【BL】陰妖学園【ファンタジー/人数制限有】

【BL】陰妖学園【ファンタジー/人数制限有】

主  2015-02-02 23:04:28 
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いらっしゃい。入学希望者か?
ここがどこだって?学校だ、ちょっと特殊な…ね?

-陰妖学園-

それがこの学園の名前。

陰陽師と妖怪の共存を目指し建てられた学園で数多くの陰陽師と妖怪が在学している。

多くの陰陽師と妖怪はここで様々なものを学び、そして卒業していくー…。

※校則※

>セイチャットのマナー等は必ず守ること
>荒らし、成りすまし厳禁
>プロフの最強設定、美化設定や低身長設定は禁ず
>ロルは40文字以上~。豆、短すぎるロルは厳禁
>恋愛はBLのみ。故に女子の入学は認めない。また裏行為は厳禁、Dキスまで
>亀レス、闇落ちお互い様
>本体様の会話は()等をつけるなりして分かりやすくすること
>一週間のうち3日以上姿を見かけなければその者は直ちに退学処分とする
>これらのルールをしっかり確認してから書き込むこと

以上のルールが守れない者は直ちに退学処分とする。

人数が多くなると管理が大変になる為人数制限をつけさせてもらう。
後は主が分かる妖怪にしてもらいたいので妖怪に関しても制限をかけさせてもらう。

陰陽師(人間) 6人
妖怪 5人(主含め6人)
計11人(主含め12人)

>1 妖怪について
>2 主プロフ

以上の説明が終わるまではレスを禁ずる。
この間投稿されたキープ願いやプロフは認めない為注意するように。
質問等は受け付けるが>3からで頼む。

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  • No.34 by 筒隠 蜜柑  2015-02-03 21:59:30 

>>亜黒さん
アハハッ、そんなにかい?砕き概がないな_…。
( 相手の言葉の馬鹿らしさに反応するべきか迷うも相手と同じ様子でヘラヘラとした笑みを崩すことはなくサラッと酷いことを言っては「…そうか?私は服も食事も洋風派ですがね。」なんて自覚はないのか相変わらずの片言口調で“何処まで彼とは合わないのか„なんて思い否定等はする気はないが陰陽師のことは思い難い発言をして「……つまり私に着ていてほしい…と?」なんて相手の意外な言葉を聞き逃すことはなく悪戯っぽく笑みを浮かべれば言ってみて)

  • No.35 by 狐憑 亜黒  2015-02-03 22:21:39 

>雪代さん

(/ プロフ提出有難うございます!それに一部の改変まで…!しかもなんて素敵な先生…、私の学校に来てくれませんk((
不備等は見受けられませんでしたのでプロフ受理します。
ロルテに絡んじゃいますね!これから狐諸共よろしくおねがいします!)

雪代さん料理出来たの?意外…
(中庭の木の上で朝から今まで寝ていたが何処からか漂ってくる食べ物の匂いにつられ目を覚ませば、スタンと小さな音と共に地面に着地すれば匂いを元にキョロキョロと周りを見渡して。そうして漸くベンチに座る相手を見つければソッと近づき背後から相手の手元を覗き込み大きく目を見開いて。予想外とでもいいたげに思わず呟かれた言葉と顔は唖然としていてクンと鼻を鳴らすも不審物のような匂いも感じ取れず感心したように頷けば相手の顔色を窺うようチラリと盗み見て)

>羽狸

はは、体調悪そうには見えないかい?そりゃあそうだろうね、どこも悪くないもの
(驚いた様子を見て困った様に眉を下げると誤魔化すようニコリと微笑み。頷いた相手が思った事を察すれば何ともないような顔をしさらりとサボった事を告げては、真面目なのも損だよねと自分で頷いていて。猫、相手の口から聞こえた単語に眉を寄せつつ相手の至る所にある傷もそれで納得がいき、しかし手伝ってくれと言われれば先程までの不機嫌顔は何処にいったのかパッと顔を明るくさせ「まかせなさい!にしても君奴…猫好きなのかい?」と無駄に意気込みジッと治療道具と相手の傷を交互に見て、少し考えた後手に取ったのは消毒液で、ガーゼに染み込ませながら相手が言い直していた事を気にせず問いかけて)

  • No.36 by 狐憑 亜黒  2015-02-03 22:46:04 

>筒隠

ふふ、狐なんて皆こんなものさ。だから気を付けてよ?俺君に膝をつく気はないからさ
(相手の言葉をさらりと受け流し、ハッキリとは言わず遠回しに砕く所か弱みみせることもないと言って見せればニッコリと笑みを浮かべ「へぇ、そうなんだ。なんとなく君は和食の方が好みだと思ってたな…でもまぁ俺も食事に関しては洋食だよ、和食は味が薄くてね…あまり口には合わないんだ」と陰陽師だからという印象もあるからか相手の食事の好みを聞き少々驚いた様子でいて、しかし同意するよう頷いては苦笑いを浮かべ。相手の笑みを見てかつい、と顔を逸らしてしまえば「……はっきり言わないでくれないかい…」と否定はせず視線は宙を彷徨わせるだけで、態々濁した事を口に出されてしまえばその羞恥に僅かに頬を赤く染めていて消え入りそうな声で小さく呟き)

  • No.37 by 雪代 十夜  2015-02-03 23:02:14 

>狐憑くん
え、わっ……。あぁ、狐憑くんか。
(何かが落ちた音に、びく、と体を揺らして。音の方を振り向こうとする前に背後から声をかけられると、その声の主にほっと胸を撫で下ろし。意外、という言葉に苦笑してから、「これ、俺が作ったんじゃなくてね。式神」と、弁当箱を持ち上げて相手の鼻に近づけてみて。「食べたいのあったらあげるよ」と、隣のスペースを空いた手でトントン叩き)

(うおーい。嬉しいお言葉ありがとうございます。絡んでいただき感謝感謝です。こちらこそ、素敵な狐くんと絡ませていただけてとても嬉しいです! よろしくお願いいたしますー)


>all
>31にPFを置いております。ロルテに絡んでいただくか、折を見てこちらから皆様のロルテに絡ませていただきますゆえ。これからよろしくお願い致します)

  • No.38 by 狐憑 亜黒  2015-02-03 23:15:52 

>雪代

ここで上から降ってくるのは多分俺ぐらいだと思うよ先生
(あからさまにほっと胸を撫でおろした相手にクスリと笑みを溢せば態勢はそのままにからかうような口調で上を見上げると上記を述べて。式神という言葉に首を傾げるも直に理解したのかあぁ、とポンと手を打ってみせて「そういえば雪代さん式神使えるもんね、式神ってそういうことに使うものなのかい?」と相手が美味しそうなお弁当を持ってこれた理由も分かり、しかし相手の式神使いが荒いのではと式神が作ったと言うお弁当をジッと眺めながら肩を竦め。突然と鼻に近づけられた弁当箱に思わず身を引かせ戸惑ったように相手を見れば「…でもそれ、先生のでしょ?」と相手に導かれるままベンチの空いてるスペースに身を落ち着かせ)

  • No.39 by 匿名.  2015-02-03 23:48:40 


『……またやってしまったか…』
『初めてだよ、ここまで誰かを愛しく思ったのは』

名前/氷雨 蓮二 (Hisame-Rennji)
種族/雪男
学年/3年
性格/落ち着いていてどこか淡々とした言動をすることが多い。感情の起伏が小さく態度に表れることがあまり無いため、なるべく思ったことは言葉で伝えるようにしている。相手の心情を察することに長け、自然とフォロー役を請け負うようになった。普通に会話をしている最中で相手が自分の思い描いた反応をするよう誘導し、密かにその状況を楽しんでいることもある。昔から膨大な妖力を所持しており制御するための特訓を重ねてきた。現在はその冷たいエネルギーを体内で上手く巡らせることで抑えており、年中冷え症のひんやり体質となっている。驚いたり気を抜いたりすると普段抑えている妖力が冷気となり一気に周囲に放出され、忽ち周囲の気温を低下させてしまう。本人曰く、蛇口の水を凍らせてしまった際の処理が一番面倒らしい。
容姿/耳にかかる程度の長さの銀髪でややつり目。瞳の色は藍色。身長180cm。一応鍛えているため体格はいい方なのだが、着痩せしてしまう体質と低体温が故の色白のせいでいまいち男らしく見えないのが悩み。服装はグレーのシャツに白のネクタイを着け、その上にジャケットを羽織っている。ジャケットの内ポケットには左右で一本ずつ非常用の短剣が収納されている。(物騒な話だが)戦闘で片腕が使えなくなっても支障が出ないようにと練習し、両利きになった。普段は元通り左利きとして生活している。
武器/己の能力と短剣
部活or委員会/風紀委員会
備考/こう見えて根っからの戦闘要員。と言っても、目的は攻撃ではなく生徒の警護なため、万が一の場合以外能力も短剣も使用することはない。

ロルテ/

_…晴れたか
(放課後、見回りも兼ねて校内を歩いていたところ不意に窓の外を見ればそこには綺麗な夕焼けが出来ており。差し込んでくる眩しい光に数度瞬きをしつつ朝から先程まで降っていた中途半端な小雨を思いだせば心なしか弾んだような口調で上記をぽつりと呟いて。ここまで綺麗に夕焼けが出来たのだから、きっと明日は一日中晴れていてくれるに違いない。雨も嫌いではないが、やはり晴れていた方が気分が明るくなるのは確かだ。珍しく嬉しそうに頬を緩めるがハッとしたように視線を校内へと戻せばすぐに表情を引き締めて


(/keepありがとうございました!
予想以上に遅れてしまった&ロルテが短くなってしまいすみません;;
不備等ありましたらビシッと指摘してやってくださいませ!

  • No.40 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 00:05:41 

>氷雨さん

(/ 期限内ですしロルテも短くないと思いますしそもそも範囲内なので大丈夫ですよ!
そしてなんという理想の雪男…!有難うございます!
見たところ不備などは見受けられませんでしたので受理します、これから狐共々宜しくお願いします!)

おや、見回りかい?風紀も大変だねぇ…
(雨が降っているのもなんのその、昼休みから中庭の木の上、なるべく濡れないような場所を探して寝ていたものの完全に防げる訳もなく、小雨だったのが幸いか髪は水滴が落ちない程度にしっとりと濡れている程度で服も肩や裾が湿っているだけのようで特に寒がる様子もなく、狐火を漂わせ服を乾かしながら校舎に戻っていれば前方に見つけた人影に誰なのか認識し、先輩相手なのにも関わらず敬語を使わず話しかければお疲れ様と微笑んで)

  • No.41 by 筒隠 蜜柑  2015-02-04 07:01:34 

>>all
( /今日は7時くらいに来ますが流れていたら絡み文投下しますね!)

  • No.42 by 鬼島 黎  2015-02-04 09:57:30 


>狐憑さん (>17)

鬼鬼うるせッ…、うおっ、びびった…。
(正真正銘、鬼である己の種族を疑う彼の声。ヤンキーという言葉に、一度『ん?』と、疑問を浮かべるも後の不良という言葉に『あ!』としっくりきたようで、思わず頷くも「いや、ちげーよ。鬼の不良って、何かすげぇな。」としっかり否定しつつ他人事のように述べて。それにしても、立派な二本の角や、少しは尖った耳に牙、派手な髪色で分からないものなのだろうかと先程殴られた頭を摩りながら真剣に考えては、此処は鬼らしく一喝くれてやろうと口を開き。しかし言葉を発した瞬間、突然自身との距離が彼によって詰められ、不意打ちに驚きを隠す間も無く微かに瞳を開いて怯み。ビビリを発揮した後に、彼の行動の意味が分かると何処が気恥ずかしそうに視線を逸らして頬を掻き。)
あー、そうかよ。ならとっとと目的地でも何でも行、ッだから、急に近付くんじゃね──…いや、アンタにとって俺を助けるメ、…メリ…何ちゃらはねぇだろ。
(確かに彼からは他とは違う異様な妖気を感じるのだが、自身に対する態度から悪い奴では無さそうだと勝手に判断し。間抜け、と煽られピクリと眉が動きこの状態で喧嘩しても…というか出来ないし、此処はぐっと堪えるしか無いと唾を飲み込んでは、結果補習するのだから助けは諦め投げやりに言葉を放ち。しかし、再び急に距離を詰められてはビクリと肩を揺らしふざけんな、とでも言うように心臓の辺りを掴みながら威嚇した猫の様に睨むも、告げられた言葉に動きをぴたりと止め。まさか彼の口から助ける、なんて自ら出てくるとは思ってもいなかった予想外の展開に鈍い頭をフル回転させて考え。そもそも、自身を助けて彼に何が返ってくるというのか。借りを作ってあとで責め立てられるのは御免だ。"メリット"という言葉が最後まで出て来なかったが、其の儘押し切り横目で彼を見据え言葉を待ち。)

  • No.43 by 鬼島 黎  2015-02-04 09:59:03 



( 初めまして!挨拶遅れましたが、鬼をやらせていただいてます鬼島です!早速皆様の素敵なロルテに絡ませていただきました、が…失礼極まり無く、落ち着きのない馬鹿息子の絡みで申し訳ありません。/土下座/とにかくモブが多いです(( そして、毎度ハプニングを起こすやつですが、暖かい目で見守っていただけたらそれ以上の、喜びはありません!!非常に亀レスなこんなやつですがこれから仲良くして頂けると嬉しいです!宜しくお願い致します。 )



>羽狸

…、やってられっかよ。──お、タヌキ。何だよ、怪我したのか?アンタ、意外とヤンチャなんだな。
(数分前に受けていた何の面白味も無い授業。教師は、理解出来ない単語を発するし、妙に静まり返った空間の中時計の秒針と只管ノートを走る芯の音。何だってこんなに息苦しいのか。自分自身、学校に居る以上ある程度の規則は守っているつもりだが、やはりつまらないものはつまらない。どう足掻いたって、変わらない現状に結局適当に理由をつけて教室を抜け出せば不満を口にし今に至る訳で。己にとって一日のメインである体育の授業は、午後からであるため其れまでの間特にすることもなく『どうすっかなー』と欠伸を零し何となく足を運んだのが保健室で。サボりの定番化している其処で、一眠りしようかと扉に手を掛け一歩踏み出した所で見覚えのある彼が目に映り。"タヌキ"、何て見たまま率直に口にすれば、確か同じ学年だった筈だと記憶を辿り。しかし、自分にとってそんな事はどうでも良くて明らかに怪我した様子の彼に興味を持てば近付き、空いてる椅子に腰掛け茶化すような口振りで見据え。)


>筒隠さん

ったく、少しは加減しろって…取り行く身にもな……ッ──!
(昼食を終えれば、早速仲の良いクラスメイト達と中庭でキャッチボールをしていて。己にとって、空腹を満たした後の運動程良いものはないようで、喧嘩ばかりしている身だが、こういうのも有りだと満足気に汗を流し。とはいえ、妖怪同士のボール投げである為少し気を抜くと遠く迄飛ばしてしまう者も居る訳で。なんだかんだ言って世話を焼いてしまう己がボールの飛んだ方向目指し探しに向かい。呆れたように文句を口にしつつ広い範囲に目を向けやっとの事で、ベンチ付近に隠れたボールを見つけ出したが、そのベンチの上には己が最も恐れる存在が居り。『……これダメな奴じゃねぇか。』思わず息を飲み後退ってしまう程独特の雰囲気を放っている。彼の人間らしい見た目は、己にとって最早恐怖でしかない。しかし、何処か違和感があるのは自分好みの派手な着物を着用している所為だろう。『ずりぃだろ、』髪をくしゃりと掻き乱し一人で葛藤しては、未だバレていない前提の思い込みで木陰に身を隠し。)


>雪代さん

──、…洒落になんねぇし…、クソ。
(休み時間、クラスメイトの一人がイベント行事に因み、面白半分で豆を買って来れば鬼で有る己が標的にされおふさげとして豆を投げつけられ。勿論手加減はしており、普通に当たるくらいでは痛くはないのだが投げつける強さの問題ではなく、豆を投げるという行為に意味があり。咄嗟にぐるぐると視界は、回る回る。豆の匂いも形も弾く音も己にとって何もかもが恐怖でしか無い。混乱したように何が何だか分からず、とにかくその場から逃げようと中庭を走り回り。極力人気がない所へ移動したくとも、視界がぼやけて方向感覚が上手く掴めず。誰一人としてこんな姿を見せたくないプライドや自身の弱さと悔しさにギュッときつく唇を噛み締め。次第に、眩暈が酷くなり立っている事もままならなく、人間である彼が近くに居るにも関わらずとにかく休もうと相手が座っているベンチに向かって一歩踏み出すが何かに躓き身体のバランスを崩し。)


>氷雨さん

は!?馬鹿っ、ふざけんなッ。自ら濡れに行く奴が何処にいんだよ。─…ありえねェ…、上等じゃねぇか。
(今日の清掃担当は、花壇の手入れという役割で適当に作られた班のメンバーが集まり作業をしようとした所、突然小雨が降り出し。外の気温は決して暖かくは無く雨脚が強くなる可能性もある為、暫く雨宿りをして様子を見ようと思ったところ、突然雨の中に飛び出すヤンチャ坊主の行動に驚き注意を促そうと口を開くが、彼がホースを手にした瞬間、まさかと思い口元引き攣らせ。そのまさかは見事当たり、逃げようと思った頃には既に水浸し。何かが吹っ切れたように青筋浮かべては、お返しだとばかりにホースを奪い完全に清掃など忘れ遊びにはしり。ふざけ合っている内に、すっかり雨は止み無駄にぬかるんだ地面の様を教師に見つかる前に逃げてしまおうと其々に散り下校して行き。残された己は現実に引き戻され、最低限の片付けを済ませた後濡れた制服に目を遣り。元々体温は高い方だが、さすがに寒さを感じる。このまま帰る訳にはいかず、一旦校舎内へと入れば確か教室にジャージを置いておいた筈だと記憶を頼りに足を進めて。)

  • No.44 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 11:36:18 

>鬼島

だって、ねぇ?イメージ的には鬼ってもっとこう…うーん…ズンとした、いや違うな…
(再度相手を見据えるも己が顔を近づけた時にビビったような様子であった相手、人外じみてる容姿に耳や角、それを見れば一目で鬼だと分かるものの自分のイメージ内である鬼と比べれば分からないとでも言いたげに眉を寄せ己の中にある鬼の姿を説明しようと口を開くもいい表現が見つからず、「お似合いじゃない?…ヘタレがなければね」と話を変えるよう他人事のように言う相手に鬼の不良と言葉を復唱した後頷けば、ニコリと微笑んで述べるもあぁでも、と最後に付け加えるもそれは余計なもので。近付くなと言われれば困ったように笑って「仕方ないだろう、教師に聞かれたら俺まで捕まってしまう」と未だ生やしたままである狐耳を僅かにへたり込ませては相手を捕まえる教師の方を横目に一度相手から顔を離し。メリットという言葉が出なかったらしい、最終的には誤魔化してしまったようで、しかしメリットかと頭で考えれば少しの間を空け「…後輩と知り合えた?いや…うん、そうだ暇を潰せるから!でどうだい?」と相手が色々と考えてるのも何のその。ハッとなって自信満々に言えば緩く首を傾げ問いかけるも答えは聞いていないのかパッと相手の手を取り教師から相手を引き剥がすその目は金色に光っていて)

  • No.45 by 雪代 十夜  2015-02-04 12:40:01 

>狐憑くん
そう、かな? それにしたって、上から何か降ってきて驚かない人間は居ないものだよ。
(人間、と自ら口にしてから、ああそうか、と相手の姿を見て。普段、耳と尻尾を隠している相手は、どう見ても人そのもののように見えるが、そうではなかった。一人納得すると、ふむ、と小さくうなずき。「少し特殊なのかな。以前、どうしようもない程に部屋が散らかった時、式神を呼んでみたらね。それから色々と世話を焼いてくれるようになって」当時の惨状を思い出すとぶるりと身震いし、苦笑して。「先生のだから、先生が自由にできるんだよ」と、隣に腰掛けた相手に微笑むと、弁当箱と箸を差し出し)

>氷雨くん
綺麗だねぇ、夕焼け。
(図書室から、明日の授業で使う予定の本を借りてくると、ちょうど窓の外を眺める相手を見つけて。釣られるように窓の外を見ると、綺麗な夕焼けが広がっていた。ほう、と感心してから再び相手の方へ視線を戻すと、普段見ないような表情を浮かべており。これはよいものを見たな、と思いつつ、まだ敢えてそれには触れず、声をかけてみて)

(初めまして。>31にPFを置いております、雪代です! 早速ロルテに絡ませていただきました。これからよろしくお願い致します!)

>筒隠くん
(楽しみにお待ちしておりますーノ)

>鬼島くん
ん……、うわ。大丈夫かい?
(独り言を言う声が聞こえたと思いそちらを向くと、人影がふらりふらりとこちらへ向かってくる。はて、何だろう、とポケットの眼鏡を取り出し掛ける前に、影はぐらりとバランスを崩した。ほとんど反射の如く宙に式神の型を描くと、現れた式神は命じられる前にその影を支えに走り。膝に乗せていた弁当箱を隣に置いてから駆け寄ると、消えゆく式神の代わりに相手の体を支えて)

(初めまして。とても素敵なロルでほくほくしております。これからどうぞよろしくお願い致します!)

  • No.46 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 13:36:22 

>雪代さん

へぇ…人間ってのは驚きやすいんだね。気配とかで分からないもんなのかい?
(年上、しかも教師と二人という慣れない空間に落ち着かないのか、手持ち無沙汰気に己の髪を弄っていれば人間とはそういうものなのか、と納得したよう頷くも反省している様子はないようで「…君の式神苦労してそうだね…」と話を聞いていれば、苦労してそうな相手の式神に今度会ったら労ってやろうと心に決めて。一理ある言い分に「まぁそれなら…うん、君がいいなら貰ってあげてもいいよ」と戸惑いつつも頷けば恐る恐ると箸を受け取ってジッと弁当箱の中を見れば次に口を開いた時にはいつも通り、若干捻くれた言い方で)

  • No.47 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 20:02:52 

(/ 現在いる方達をまとめさせていただきました

>6
猫又 キープ
化け狸 >19
烏天狗 キープ
雪男 >39

陰陽師
>21
>31
キープ(二人)
空き枠(二人)

キープの期限は今日の0時までです、日付が変われば解消となるのでその前にプロフの提出をお願いします)

  • No.48 by 雪代 十夜  2015-02-04 20:58:33 

>狐憑くん
気配ねぇ……。普段、ぼんやりしているのがいけないのかな。あまり感じないなぁ。
(はて、と顎に指を置き考えるも、普段、“気配を感じる”なんて意識しなければ自分には到底できないなと。「――うん。そうだね、たまに叱られる」妖怪である相手が式神を労う言葉を発するのはどこか可笑しくて、思わず小さな笑い声を漏らして。先日、少しばかり説教を食らったのを思い出せば、バツが悪そうに口元を抑え。「そうだ、君は狐だったっけ。これ、好き? ああ、これ、迷信なんだっけ……」そう言って指したのは、野菜と肉を油揚げで巻いたもので。首を傾げるも、迷信であることを思い出すと指を引込め頬を掻き)

(PFまとめ、ありがとうございますー/蹴可)

  • No.49 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 21:22:58 

>雪代さん

うーん、そうだねぇ…まぁあまりよろしくはないとは思うよ、感じないってことは気づけないってこと。ここにいる時は平気だろうけど気をつけなよ?
(妖怪である自分は気配を感じることもそれなりに出来るものの消す方が得意であり、己もそれを活用してよく授業をサボれているわけであるが、自分とは違い相手は陰陽師、式神がいるとはいえ感じれた方がいいのではと心配に思い。「式神に叱られる主ってのも中々見ないねぇ…うん、見て見たいものだ」バツが悪そうな相手を見てふふ、と表情を緩め。しかしそういう関係もいい、と思い微笑んだまま頷いて。「うん、そうだよ?それがー…それ、油揚げ?」狐かと言われれば小さく頷きそれがどうしたのかと首を傾げるも、相手が指を差したものに視線を向ければ僅かに目を見開き「…迷信、とよく言われるけど。俺は好きだよ」と食べていいのかと相手に視線をやる目は期待に満ちていて)

(/ いえいえー!私が整理したかったからってのもありますし、でも勝手にプロフへのレスつけていいか迷いましたけれど;;)

  • No.50 by 筒隠 蜜柑  2015-02-04 22:05:01 

>>亜黒さん
そう言われたら嫌でも_…ねぇ?
( 着物の袖で見えていない手を口元に当てては睫毛を上下に動かし何処か妖しげな笑みを浮かべあまり気にした様子はなく上記を述べて「…陰陽師以前に私だって人間なんだ。洋食も食べますよ…」とどうせこいつのことだし“陰陽師だから~„なんて思っていたのだろうと”どうも妖怪から見た陰陽師の印象は少しズレているな„と思いつつ言い「…何?…聞こえませんね~」頬を赤らめては耳にギリギリ届くくらいの音量で言葉を発する相手に少々驚くもすぐにニヤリと笑みを作り真っ先にからかい始めて)

>>鬼島さん
_…ん…?
( 相変わらず壊滅的センスな着物を睨み付けるように見ていれば足にトンと小さく何かが当たった感触があり不思議に思い足元に目をやれば何処から転がって来たのかボールがあり手に取れば誰の物なのかとキョロキョロして。木陰に人影が見え警戒されているのか隠れている相手を見て普通なら敵意が無いことを証明するところだが恐がっている妖怪程いじめたくなる物で。「…誰のだろうな…」と小さく何処かわざとらしく呟けば)

>>桜弥さん
うるせぇな、扉が壊れますよ。
( 噂にもうるさいと聞いていたもののここまでとは思わず扉を開き大声で叫んでくる相手に顔をしかめバッと耳を塞ぎ相変わらずの片言というべきなのか上記を。「…ついでに言えば私はアンタとは初対面です。」なんて相手の発言を水を差すように述べて)

>>雪代先生
_…珍しい…先客ですか…
( いつも屋上や中庭のように人気が無い場所でお昼を食べるのだが購買で買ったらしきパンを持ち中庭を覗いてみればもう既に人がおり少々残念そうに呟けば遠目にいるのが先生だと気付き生徒ではない何より妖怪ではないので不思議と警戒心は薄れ近くのベンチに腰を下ろし)

>>
_…これは珍しいところを見たな…
( 放課後整えた鞄を持ち帰ろうとするも何をしているのか先輩を見かけ悪魔で自分の中でのイメージだが彼はあまり感情を表に出さない印象が強かったためか訳もなく笑みを漏らすのを意外に思ったのかやや目を見開き思わず上記のように呟き)

  • No.51 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 22:45:47 

>筒隠

…良い性格しているな君。…まぁでも、君が飽きるまでは付き合ってあげるよ
(ピクリと片眉を動かしてはニコリと浮かべていた笑みを潜め、表情は何処か機嫌を損ねたように眉を寄せていたがそれも一瞬、腕を後ろに回して組むと相手の顔を覗きこむように上体を僅かに倒しもし本気ならと最後に付け足してはクス、と微笑んで「あー…うん…そう言わせたかったわけじゃないんだ。ごめん、ただ本当に意外だと思ったんだよ、…やっぱり価値観が違うのかな…言いたいこと上手く伝えられないや」と相手の言葉を聞き困った様に頬を掻いた後目を伏せると、言葉が足らないのか知らないのか中々言いたい事が伝えられずもどかしく思い視線を何もない宙へと移し。「…君性格悪いってよく言われるでしょ」ここぞとばかりにからかってくる相手を睨み、聞こえてないというのは嘘だと思うもののそのまま誤魔化すのも悔しくて「…聞こえてなかったなら言ってあげる、…そうだよ。悪い?その恰好も似合ってる、だからもっと見ていたい。そう思っちゃったんだから仕方ないでしょ」といっそ堂々と言えば羞恥も何もなくなるのではと相手の目を見ながら今度はハッキリと、先程述べた事とは全然違う事を言いつつ言った後でやはり恥ずかしくなり顔を逸らせば「いや、違うやっぱ今の無し!聞かなかったことにして!」と相手の前に片手を出しもう片手は己の顔を覆っているも指の間から見える頬や耳は真っ赤に染まっていて)

  • No.52 by 羽狸 桜弥  2015-02-04 22:57:57 

>狐憑さん
べ、別にちげえよ……ただ降りられなくなってたから……気まぐれ!
(相手の問いに、適当に誤魔化すように目をそらし言って。結局、猫には逃げられ、軽いとはいえかなりたくさんの怪我をおうことになったけどまぁ、後悔はしていないな、と自分の中で、そう考えていて。逆に相手はどうなのだろうと気になって。様子からするとどうやら猫のことは嫌いなようだが……。と思い「あんたは?猫とか嫌いなのか?」と好奇心で聞いてみて。)



>鬼島さん
なんだよ………お前サボリ?
(タヌキ呼ばわりされ、少し……というよりもかなり不機嫌になり、ジトッ、とした目で相手を見ながらきいて。どうせ相手のことだから授業を抜け出してきたんだろう、と考え保健室にきたということにも特に心配せずに上記を皮肉を言うように言って。何故か相手はこちらの怪我に少し興味をもったようで。不思議に思い、手当てしながらも気になり時々、相手のほうをみて。)
(/絡み感謝です!いえいえ、うるさいやつですがよろしくお願いします!)


>筒隠さん
う、うるさいっ!?
(相手の言葉に少しショックをうけ固まるがすぐに回復し、相手をキッ、とにらみ悔しそうにちいさく少しうなりながら言って。「しらねぇし……おぼえらんねぇよ」とまるで文句をいうように言って。実際、そこまで違う学年どころか同じ学年の者まで名前を正確に覚えられなく、少し苦労していて。)

  • No.53 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 23:09:32 

>羽狸

そんな否定しなくても…まぁそういうことにしておくよ
(クスクスと笑みを溢しながら目を逸らした相手の頭をポンポンと撫でるように手を置いて、しかしそれで自分が怪我をしていては意味がないという意を込め今度は強めに相手の髪を掻き乱すよう撫でては満足したよう鼻を鳴らし手を離して。相手の問いかけに小さく頷いて「…彼ら、俺が目を離した隙に俺の稲荷寿司かっぱらって行きやがったからな…」と当時の事を思い出したのか苦々しく呟いてはギラリと目を光らせチッ、と顔を逸らした後舌打ちし)

  • No.54 by >29  2015-02-04 23:25:50 


『君、俺の恋人にならない?』
『こんなに好きになるの初めて、かも…』

名前/ 西園寺 稜 ( サオンジ リョウ )
種族/ 人間
学年/ 2年
性格/ 一言で言えば "チャラ男 "。自身がゲイである事を隠そうともせず目に入った男性にナンパを仕掛ける強いハートを持っている。また、己の容姿に自信を持っている為ナルシストと思われる発言も多々。成績優秀、運動神経抜群に加え目上の人には外面もよい。いつも笑顔を貼り付けている。普段から恋人を探しているが今まで本気で好きになった人はいないらしく本命には奥手で一途になるらしい。
容姿/ サラサラの金髪の髪は襟足が長く、目にかかる程の前髪は左へ流している。二重の切れ長の目に通った鼻筋、薄い唇。肌の色は白く痩せ型。筋トレは欠かさず行っている為、身体には自信がある。身長は178cm。基本的には制服を着用しており、第二ボタンまで開けられ緩く腕捲りをしたワイシャツに腰まで下げたズボン。ブレザーは羽織るだけになっている。ネクタイはしてないがピアスやネックレス、ブレスレットなどのアクセサリー類はじゃらじゃらと付けられている。
武器/ 式神(パシリ)
部活委員会/ なし
備考/ 先祖代々陰陽師の家系に生まれる。幼い頃から将来を期待される程の実力だが本人は興味無し。式神はパシリだと考えている。妖怪についても、イケメンだったらいいな位にしか考えていない。
ロルテ/

あ、先輩!…俺の恋人になってくれませんか?
(校内をフラフラと歩いていればすれ違った名前も知らない先輩らしき男性を引き止めて。立ち止まった相手の目の前まで近づけば相手の手を取りそのまま手の甲へと口付けを落とし呆気にとられる相手に目を細めれば自身のお決まりの台詞を。「あ…逃げられちゃった。」当然、相手には逃げられるが当の本人は至って気にしていないようでやれやれと溜息を吐けば次のターゲットを探して再び彷徨い歩いて)



(/遅くなりましたが陰陽師希望の者です!不備が有りましたらご指摘お願いします)

  • No.55 by 狐憑 亜黒  2015-02-04 23:42:11 

>西園寺

(/ プロフ作成お疲れ様です!不備等は特に見受けられませんでしたので大丈夫ですよ!
結構失礼な事まで言ってしまうような子ですが狐諸共どうぞよろしくおねがいいたします!)

あー…本当面倒、つまらない、なんで俺がこんなことしなきゃならないのさ…
(授業をサボり保健室で寝ていたことが教師にばれ、怒らるのを適当に聞き流していたもののそれに気づいた教師によってファイルやノートなどの整理を指示され逃げようにも逃げられず仕方なく受け入れていたものの、不満は不満なのかそれらがどっしりと詰まった段ボールを三つ程詰んで廊下を歩きながら不満を溢し。そんな中聞こえてきた声は面識はないものの同じ学年として姿と声くらいは認識しており、クラスメイトから相手が特殊な趣味を持っているのも聞いていた為その先に進む気が起きず足を止め。しかし好みの顔とかでもないだろうし、と考えを変えればいい加減重すぎてプルプルしてきた腕を休ませるためにも早く資料室へ行こうと再び足を進め相手を通り過ぎようと端に寄って)

  • No.56 by 筒隠 蜜柑  2015-02-05 07:02:33 

>>亜黒さん
…お誉めいただき光栄です。
( 相手の言う”性格が良い„は決して善意があって言ったものではないとわかっているもこんな扱いするの妖怪だけだし(多分)と特に気にしない様子で上記を述べて「…あ、そういうつもりじゃなかった…です…」なんて此方も悪気があった訳でも嫌味を言ったつもりでもなかったらしく。自分の思ったこと修正したり包んだりせずに言ってしまうのが悪い癖だなと内心反省するもそれを表情や口に出せないのがまた、悪い癖、顔にも口にも出さずに和解しようとして。「…そうですか?」と先程の“良い性格„という表現から“悪い„とハッキリ言われるも自覚はないのか受け流し「…悪くないよ。それに合った頼み方をしたら考えてやります…」と相手の素直な言葉を聞けばニッコリと笑い優しい口調で。「あ、すいません。もう録音したわ…」というのは真っ赤な嘘だが言ってみて)

>>西園寺さん
うわっ_…
( 自惚れ等ではなく自分は学校には詳しい方でその分問題児にも詳しく今、その一人と偶然八会わせてしまい思わず右目下ピクリと動かしすぐに壁に身を潜めバレていないかな?と相手も陰陽師なわけでバレないことはないとわかっているものの内心呟き)

>>桜弥さん
…はい。うるさいです…
( 自分の言葉を聞いては固まる相手を内心少し面白がりつつまたハッキリと上記のように言えば「あ~…覚えられてない…かぁ…ショックですね~それは。」と初対面と言ったのは先程の自分だが校内では何度かすれちがったことがあるようにとても本気には見えないが言ってみて)

  • No.57 by 西園寺 稜  2015-02-05 11:09:44 


>狐くん

あ、狐くん。…手伝うよ。
(前から何故か端に寄って歩いてくる人物が目に入り次のターゲットへと狙いを定めて近付いて行けば同じ学年であれば顔と名前位はチェック済みの為相手が化け狐である事は知っていて。顔を覗き込みいつもの言葉を掛けようとするも相手の手がプルプルと震えている事に気付き、手伝うと有無を言わせずに相手が持つダンボールを二つ受け取れば横へと並んで「あ、俺西園寺稜ってゆーの。宜しくね、狐くん。」己の事は知っているのだろうかと疑問に思ったのか自己紹介をすればニッコリと微笑んで。)

(/参加許可有難うございます!此方もしつこいチャラ男になってしまうと思いますがどうぞ宜しくお願いします)


>蜜柑ちゃん

…さすがに『うわっ』は傷つくんだけど。
(何故だか壁に隠れる相手に気がつくも気付かない素振りで口笛を吹きながら歩いて行って。相手の前まで来るとピタリと立ち止まり相手の方を見て眉を下げた笑顔で前記ポツリ。「つーかなんで蜜柑ちゃん、隠れてるのさ。」壁へと隠れる体制の相手に不思議そうに首を傾げ問いかけ)

  • No.58 by 狐憑 亜黒  2015-02-05 12:10:52 

(/ 期限が過ぎましたので猫又、烏天狗のキープは取り消しとさせていただきます)

>筒隠

ははっ、これが褒め言葉に聞こえたんだ?
(声音は穏やかではあるが表情は不愉快だとでもいうように僅かに歪められていて、どうもこう突っかかってしまうのは何なのか。普段なら聞き流す事も嫌味で返している自分にも驚き内心溜息を吐いてはチラリと相手を横目で見て「…ふふ、なんだ俺君が怒ったんじゃないかって思ったよ。人間関係って難しいんだね、ちょっとした事で不安になっちゃう」と相手の言葉にキョトンと目を瞬かせれば、お互い不器用だ、なんて思い安心した事もあってか思わず笑ってしまい、しかしそれは嫌味だとか人を馬鹿にしたようなものではなく穏やかなもので。「あぁそうだよ。人をからかうのには表情出てるのにねぇ」己をからかう時の相手はニヤニヤ笑ってたり、顔には出てるのになんて気にしてないだろう相手の顔を不満げに見ては「…君、俺に何処まで求める気だい?」とニッコリと笑った相手を恨めしげに見て、そもそも素直に物事を言う方が少ない身。先程の反応で分かっているはずだろうとまだ赤みの残っている顔を隠しつつ何処か責めるような視線を送り。録音した、何をだと頭で考えればすぐに答えは出てきて「な…!何考えてんの君!何時!?何処から!?消してくれない!?」と大きく目を見開けば落ち着きなく、飛び掛かる勢いで相手に詰め寄りそれが嘘だとは全く気付いていないようで)

>西園寺

あぁ、有り難う。態々手伝うなんて物好きだね君も…
(突然と目の前に積まれた段ボールが二つ無くなった事に僅かに驚き視線をやれば、気付いてはいたもののやはり相手の姿。普段ならあまり関わりたくない相手で、しかし相手には全く関係ない己の仕事を勝手にとはいえ手伝われたら邪険には出来ず礼を述べると観察するよう隣で歩く相手を横目で見て。顔もいいし性格も、一部以外はいい、その一部さえなければ普通に好感をもてるのだがと勝手に分析していれば自己紹介の声にハッとなって「あ、あぁ。俺は狐憑亜黒、こちらこそよろしく」と手は出せない為ニコリと微笑み会釈をし)

  • No.59 by 筒隠 蜜柑  2015-02-05 18:54:38 

>>西園寺さん
あぁ、どうも、こんにちは_…
( そのまま歩いて来た相手から背を向けすぐにズラがろうとしていたのだが声を掛けられゆっくりと振り向き何もなかったかのように挨拶をして何処まで失礼なのか小さく舌打ちをして「…筒隠です……いやなんか西園寺さんを見たら逃げるように…って私の本能が言ってたんで。」真っ先に何よりも名前を訂正し彼から隠れた理由を問われれば特に無いので間が空けば適当な理由を着けて)

>>亜黒さん
_…君は素直じゃないですからね。遠回しに褒めてくれてたんだよね?
( 首を軽く傾けふっと笑みをつくり嫌味ったらしく言葉を述べる相手に負けずとか張り合うかのように憎まれ口を叩き「…まさか…?私はそんなに短細胞ではない…」と腕を組むようにゆったりとした袖の中に両腕を仕舞いキュッと唇を結びやや驚いたようにまた不器用な言葉を。「…そうかい?次から気を付けることにします。」恐らくそれも無自覚だったらしく不思議そうに頬に手を当てればポツリと呟くように。「求めちゃいないさ。ただもう少し素直に頼めたら着ていてもいいですよってこと。」とその発言自体がもう求め過ぎてしまっているもののそれに関しては触れることなくからかっている時の楽しさから口元が緩むことがありそうならないように気を付けつつ。「着信音にしようと思ってます…」何処からか飾られていない柄ケーを取り出せばパカリと開き携帯から相手の方に目をやればニヤリと微笑み)

  • No.60 by 狐憑 亜黒  2015-02-05 19:39:28 

>筒隠

……いいや、君には素直に接してると思うんだけどなぁ…まぁ、そう思うなら思っていればいいさ、思うのは勝手だからね。それより、ねぇもっと構ってよ。
(わざとらしく目を見開き驚いた仕種をしてみせれば鼻を鳴らし、いい加減この嫌味の言い合いにも飽きてきたと退屈さを隠す様子もなく、手持ち無沙汰気に髪を弄っていたものの暇を潰せないと手を離し。ズイッと相手に顔を近づけては嫌味なくニコリと微笑んではいいだろう?と緩く首を傾げ。「そこまでは言ってないって。君俺を見つけた時嫌そうな顔してただろう?あまり気の障るようなことしたくないんだよ」不器用な相手の言葉に苦笑いを浮かべつつ、仲良くなりたい。そういえばいいものを口にしない己も人の事は言えないと自嘲するよう笑みを浮かべ「気を付けてどうするのさ、悪い性格がさらに悪くなるだけじゃない?」と呆れた視線をやりながら、やめればいいのにやはり余計な事を言うのはやめられないようで。「…さっきのでもう十分でしょ?素直にたの………頼んだじゃないか」と不愉快めに寄せられた眉は無意識で、少し前に相手に伝えた事を思い出しつつ文句を口にするも頼むような事を一言も言ってない事に気付き一瞬顔を歪めつつ、何事もなかったかのように頼んだ事にし。柄ケーを視界に入れた瞬間ぶわりと妖気が強まれば耳と尻尾が生えていて。それに気づかず目は柄ケーに釘付けになっており「それ、貸しなよ。あんな恥ずかしい台詞着信音にしようとするなんてよっぽど趣味が悪いんじゃない?」と柄ケーを取り上げようと手を伸ばせば、嫌味には付き物だったわざとらしい笑みも余裕がないのか鳴りを潜めておりあからさまに嫌悪感に歪んでいて)

  • No.61 by 西園寺 稜  2015-02-05 20:29:45 


>狐くん

どういたしまして。君みたいな素敵な人が困ってるのに放って置けると思う?
(驚いた様子の相手に特に気にする様子もなく笑みを崩さないまま前記を。明らかに不審な視線を感じれば困ったように眉下げればキザな台詞を恥ずかしげもなくサラリと述べて。「あぁ、俺は君の事知ってたよ。綺麗な髪の子がいるな、って目付けてたんだ。」同じように自己紹介を返す相手に知っているという様に頷いて見せれば、怪しげ笑みを浮かべ相手のさらりとした髪を眺めて。「で、これ何処に運ぶの?」と持っている段ボールに視線移し疑問を口にして)

>蜜柑ちゃん

今舌打ちしたよね!?もう、俺泣いちゃうよ…。
(此方を振り向き挨拶をする相手に笑顔を浮かべていたが最後に聞こえた舌打ちに両手で顔を覆い泣き真似をしてみせ。「うん、筒隠蜜柑ちゃんでしょ。…え、俺の事嫌いなの?」名前を訂正されるもキョトンとした表情で相手の名前を呼んでみて。完全に拒絶されている様子を感じ取れば苦笑い零しつつ頬をぽりぽり。)

  • No.62 by 狐憑 亜黒  2015-02-05 21:09:10 

>西園寺

ははっ、お世辞でも堂々と言われればさすがに照れるね。そのまま全部やってくれたら助かるな、なーんて
(クスクスと微笑みつつ述べるも照れてる様子はなく、自身の持っている段ボールに目を向け茶化すように言ってみながらも一応自分に課せられたこと、途中で投げ出す気はないため冗談だけど、と頬を緩め。「あー…うん。君も顔はいいよね、黙ってれば格好いいってやつ?」と相手の怪しげな笑みと視線にゾクリと肩を跳ねらせ、ジッと相手の顔を見ればニコリと笑って誤魔化すよう述べてはさっさと終わらせようと少し足を速めながら「資料室、置いておくだけでいいって。整理しようかって言ったんだけど逆に荒らされそうだからいいって言われちゃったんだよねぇ…」と相手の疑問に答えると、失礼だよねなんて肩を竦めるもよくよく考えれば整理なんてしたこともなく、だから挑戦したいものなのだがとぼんやり考えていると目前に目的地が見えふぅ、と息を吐いて)

  • No.63 by 筒隠 蜜柑  2015-02-05 21:17:55 

>>亜黒さん
_…いいけど、それは誘ってるのかい?
( 相手の言葉に内心“素直…ねぇ…?„と疑わしく呟けばグイッと顔を近付けて先程からのツンデレ気質とは考えられないような言葉を発すことに此方は演技等ではなくやはり驚いたらしく目を見張ればすぐに口元に笑みを含み指で顎をクイッと押し上げ負けじと上記を耳元で囁き「…酷いですね。というか頼んだ…ってさっきの色仕掛けかい?」先程の恥ずかしい言動を平然と“頼んだ„ということにした相手にやや疑問を覚えたかのように首をかしげて尋ねては「…私、性格も悪いらしいんで趣味も悪くていいです。」先程からの相手の発言を根に持っているかのように逆手に持ち遠回しに”消さない„と言い携帯をわざとらしくいじっては)

>>西園寺さん
どうぞ。ご自由に
( サッと手を出しては“どうでもいい„というような表情で言うも泣き顔をカメラに収めようとしているのか携帯のカメラを相手の顔に向けては。「…それも否定はしねぇケド。自分の名前が嫌いなんです…」二回も連続で下の名前で呼ばれたのが嫌だったのか隠すことなく顔をしかめ、いつも以上のバランスが取れていない否定と言えるのかわからないが和解するような言葉を発して)

  • No.64 by 狐憑 亜黒  2015-02-05 21:51:26 

>筒隠

…ッ、さぁね?でも、退屈にさせないでくれよ?
(目を見張り驚く姿を見れば満足そうにニンマリと口角を歪め、後に相手がどういう反応をするか、楽しみにニコニコと笑みを浮かべたまま相手の動きを伺っていたものの指で顎を押し上げられ耳元で囁かれれば逆に己が驚いてしまい腰が引け耳を覆うとするのを気力で耐えつつ、ここで引くのも悔しいと対抗心を芽生えさせればそっと頬に手を添えればクスリと漏れた笑みはそのままに煽るよう上記を述べ「いろ…!?何処が!?」とそういうつもりで言った訳ではないのに“色仕掛け”と言われてしまえば頬を僅かに赤く染め、理解出来ないとでも言いたげに答えを待てば「くっ…!だからそういう所が性格悪いんだよ!」と数分前自分の言った事を後悔しつつも反省はしていないようで悔しげに睨み付け、携帯を持つ手を掴めばもう片手を伸ばし奪おうと試行錯誤してみて)

  • No.65 by 羽狸 桜弥  2015-02-05 22:15:30 

>狐憑さん
そういうことにしておくって…………まぁ、分かったならいいよ………
(相手の言葉に、あまり納得はしていないがあきらめたようにため息をつき何も言わないわけにはいかなくとりあえず上記を言って。頭を撫でられては、気持ち良さげに目を細め、ヘニャッ、と気が抜けたように笑って。が、いきなり強くなり、びっくりしてきょとん、としながら相手を見て。相手の猫が嫌いな理由と様子をきき、少しポカン、としていたがすぐに笑いはじめて。まさかそんな理由とは思っておらず、理由がなんだか可愛いな、なんて思って。)


>筒隠
うるさい…………
(相手の言葉にかなり落ち込み、ズーン、とした空気になり、少し涙目になるがすぐに回復し、相手を軽くにらんで。が、続く相手の言葉に慌てて記憶をさぐり、思いだそうとして。が、思い出せず、かなり悩んで。しばらく考えても出てこなかったためしかたなくあきらめて。「思い出せない………」と疲れた表情で無意識に呟いて。どうしてこう自分は物覚えが悪いのだろう、と自分自身に少し怒っていて。)




>all
(/>19に絡み文あります!絡んでくれたら嬉しいです!)

  • No.66 by 狐憑 亜黒  2015-02-05 22:30:23 

>羽狸

だって…ねぇ?そうそう、いいのいいの!気にしてたらハゲちゃうよ?
(何かを含ませたような言い方で怪しく笑ってみれば、次の瞬間にはそれも何処かに飛んでいき先程のような笑みに戻っていて、しかしそれでも人をからかうのは忘れておらず片手の手の指で丸を作ってはそれを指差した後相手の髪を一見し。己の腰に手を当てながら空いた片手は再度相手の頭へ伸ばされ、今度は優しく髪を梳くようにして撫でつつ「猫を助けようとするのはいいよ、いい行動だと思う。でもそれで自分が怪我してどうするの、相手は猫とはいえ色んな危ないものを持ってるの。引っ掻かれた傷からそれが入ったら大変でしょ?」となるべく穏やかに聞こえるような声音でゆっくりと述べては心配なのだ、と困った顔で頬を掻いて。突然と笑いだした相手にキョトンと目を瞬かせ「え、なにどうしたの?何か変なものでも食べた?」と驚きを隠せない様子で相手の目前に手をヒラヒラと振り)

  • No.67 by 西園寺 稜  2015-02-05 23:46:57 


>狐くん

お世辞だなんてとんでもない。君が望むなら構わないけど。
(お世辞だと謙遜する相手に首を横に振り否定して。相手に頼まれれば全部引き受けてもいい、そう思ったらしく上記を述べるも相手は責任感のある人物だったらしく冗談だと笑う相手に此方も小さく微笑み返して。「うん、有難う。黙ってれば、ってとこが引っかかるけどね。」容姿を褒められれば躊躇いもなく素直に受け入れるが一つ納得いかないところがあったらしく眉を下げ苦笑いを零して。整理を断られたと肩を竦める相手に己の式神を使えば整理なんてあっという間なのに、と考えるも式神を使うには己の体力も消耗する為知らない教師の為に力を使うのは勿体無いと判断し 失礼な教師だね、なんて相槌を打つだけに留めておいて。目的の資料室が見えればあと少し、と手に持つ段ボールを持ち直して)

>蜜柑ちゃん

…ちょっと、慰めてくれないの?あ、かっこよく撮ってね。
(泣き真似をするも興味無さげな相手に顔を覆っていた両手を離し相手に視線を向ければ此方へ向けられたカメラが目に入り先ほどまでの泣き真似は何処へやら、目元へとピースを近づけ己のキメ顔と思われる表情を作れば上記を述べて。「えー嫌われてるんだー…俺は好きなのに。何で?親がつけてくれた綺麗な名前だろ。」否定しない、と言い切る相手の発言にショック〜なんて言いつつも表情は何時ものヘラヘラした様な笑みを浮かべていて、好きという言葉を惜し気もなく発せば切なげな視線投げ掛けて。自分の名前が嫌いという相手にヘラヘラしたような笑みは消え真剣な表情で述べれば最後は歯を見せニッと笑えば相手の頭を優しく撫でてみて)

>狸くん

んー…。あれ、君怪我したの?
(頭が痛いです、と教科担任が真面目に心配する程の高い演技力で勝ち取った正々堂々としたサボりを終え保健室のベッドから起き上がりカーテンを開ければ一人ブツブツと治療する後ろ姿が目に入り。眠たい目を擦りながらも声かけつつ相手への正面へと回り込んで)

(/宜しくお願い致します!)

  • No.68 by 狐憑 亜黒  2015-02-06 00:08:32 

>西園寺

そうかい?嬉しい事言ってくれるね。まさか、手伝ってもらってるんだもの、それで十分さ
(お世辞、そう言った事を否定されれば相手がどうであれ悪い気はせず、それもこれも褒めるつもりで言っているだろうことを確信しているからこそではあるが僅かに残っていた警戒心も薄れれば少し速めていた足を自ら相手の隣に並べるよう遅め。「気に障ったなら謝るよ、でもほら口開けば男口説いてナンパしてるじゃないか」苦笑いを浮かべつつ先程相手に会った時に絡んでいた男を思い出せばやはり残念だとしか思えず肩を竦めて。ドアの前まで来たはいいが段ボールを持っている為そういえば手が空いていないと思いチラリと相手を見るも相手は己より持っている数も多いし重い筈で頼めるわけがないと認識すれば仕方ない、としまっていた尻尾を生やしそれらを動かし器用にドアを少し開ければ、その僅かな隙間を使い豪快に足で開け「君は陰陽師だから色々出来そうだよね。俺は器用な真似は出来ないからなぁ」と何事もなかったように話を進めれば室内に入りキョロキョロと辺りを見渡し荷物が置けそうな場所を探して)

  • No.69 by 筒隠 蜜柑  2015-02-06 07:00:05 

>>亜黒さん
退屈?…そんなことも考えれなくなるよ。
( 此方も余裕ぶった笑みで相手の様子を伺っていたものの不意に頬に暖かい物を感じ微かに肩を揺らし笑みは苦笑に変わるもすぐにそれを隠し上記を言ったと思えば両手で相手の頬をつねり「え…?色仕掛けじゃあなかったんですか?」と不思議そうに目を丸くし。相手の様子を面白がっているのか本当に驚いているのかはわからないが恥ずかしい言葉をまた発し。「…さっきみたいに可愛く頼めたら消してもいいですよ?」とニッコリと何処か裏のある笑顔で掴まれた腕に此方も取られまいと力を入れて)

( 皆さんの打ちきれなかったので夕方返させていただきます!すいません!!)

  • No.70 by 羽狸 桜弥  2015-02-06 07:04:37 

>狐憑さん
ハゲッ!?嫌だ………!!俺はげないし!………はげたくもないよ…………
(相手のからかいの言葉にショックをうけたように叫び、想像しそうになりうわ、なんて思って。が、今度は優しく撫でられ単純なのか、すぐ忘れて。相手の言葉に、驚くが素直に反省して。「今度は気を付ける………」まだ少し気恥ずかしいところがあり、思わず声は小さくなるが、上記を言って。相手が不思議そうに自分を見てくる様子を見て、また笑って。「だって……理由が稲荷寿司とか……っ!!………なんか可愛い……」ようやく少しおさまり笑いをこらえながら言って。笑いすぎて出てきた涙をぬぐいため息をつきつつ相手の様子を見て。)


>西園寺さん
うおわっ!?
(今まで人がいたことに気づかずにいたため、かなり驚き。あ、なんて思った時にはもう遅く、ボフッ、なんて音とともに煙につつまれ狸の姿になってしまい。そのとき椅子から落ちたらしく痛さで思わず泣きそうになりながらもやっちゃった………なんて思いつ少し青ざめつつも、もとの姿にすぐ戻り、相手を睨んで。「お前……っ!いつからいたんだっ!?」なんてかなりの喧嘩腰で相手に怒鳴って。)


(/絡みありがとうございます!うるさいやつですがよろしくおねがいします!)

  • No.71 by 狐憑 亜黒  2015-02-06 09:17:29 

>筒隠

ふふっならーー!?いひゃいひゃなしぇよ!
(口許を袖で隠しつつ、引こうにも引けずいっそ楽しむかと考えてた所で伸ばされた相手の手にビクッと肩を跳ねらせ頬をつねられれば、突然の痛みにヒョコンと出てきてしまった耳や尻尾を再び隠す余裕もなく、頬をつねられてうまく使えない口で上記を言いながら相手の腕を叩いて「何をどう聞けば色仕掛けになるんだよ…」と素直な行動が色仕掛けに思われたと思ってしまえば、あまりの恥ずかしさに顔を隠してしまいポツリと呟いて。「な…!…くそ、可愛く?可愛いってなんだよ女子じゃあるまいし…」と述べられた条件は可愛くおねだり、からかわれてるのが明らかだが焦っているような余裕のない状態では気づくことも出来ず、嫌そうに顔を歪めたもののしなければ消してくれなさそうだと携帯を奪うのは諦め可愛く、の基準を考えて)

>羽狸

だろう?だから気にしないでね?
(ハゲと自分の言った言葉に予想以上の反応を返してくれたことに上機嫌になっては頷いて。しかし触り心地がいい、相手の頭を撫でてる間指に触れる髪の感触に頬を緩め癒されるよう未だに撫で続けていて。「うん、分かってもらえればいいんだ。後猫はね、追いかけられるのは好きじゃないんだ、ジッとしていれば寄ってくることもあるよ」気を付けると小さく言った言葉はちゃんと耳に入り満足そうに微笑みつつ、猫を触る時のコツのようなものを相手に伝え。相手が笑っていたのは己の理由だったらしくそのことに目を見張るも「稲荷寿司だよ?美味しいよ?油揚げとご飯同時に食べれるんだよ?美味しいんだよ!?」と笑う姿に馬鹿にされたのかと思えば相手に詰め寄り肩をガシッと掴めばいかに稲荷寿司が美味しいのかを力説し)

  • No.72 by 狐憑 亜黒  2015-02-07 15:13:29 

(/ 上げと月曜日にキャラリセを行います。
プロフ提出後一度も来ていない人が対象になりますのでキャラリセ当日までに顔を出してください。

現在空き

猫又
烏天狗

陰陽師3人)

  • No.73 by 筒隠 蜜柑  2015-02-07 16:06:56 

>>桜弥さん
チッ…面倒くさっ…はいはい。全然うるさくなかったですよ。
( 妖怪とは思えない相手のデリケートさ若干引きつつも溜め息混じりで上記の悪い部分を包み込んだり小声に小さくしたりすることはなくストレートに述べて「…嘘だよ。そこまで印象的な出来事はなかったと思います…」なんて本当に何処まで妖怪らしくないのか内心また面倒だと思い本当に大した出来事はなかったので覚えてなくとも無理はないかと諦めるように)

>>西園寺さん
…今ので撮る気無くしました。
( 泣き真似を止めたと思えばカメラに向けてキメ顔(らしき物)をしてくる相手にやや、どころかかなり引きそれを出来る限り隠そうとするも引きつった笑顔で右目下をピクピクと動かしながら上記を丁寧にゆっくりと呟き「…なんかアンタにソレ言われたら悔しいな_…」と相手の珍しく真面目な発言にうつ向いてはふっと口元に微かな笑みを浮かべればまた顔を上げて何処まで素直で無いのか先程からと変わらない様子を装うためのように言っては)

>>亜黒さん
ふふ_…これは傑作だ。一体何をされると思っていたんだい?
( 引っ張られている相手の顔を見て首をかしげるようにクスクスと笑い上記の冒頭を述べ頬を引っ張られるまで相手が自分の挑発に乗るように言葉を続けていたことに気付けばニヤリと笑い上記を尋ね。「まあ…乗ってあげてもいいんですけどね…色仕掛け。」と相変わらず恥ずかしがっている相手を更にからかうようにニッコリとした笑みでわざと最後の単語を強調するかのように言っては。「ククッ…楽しみにしてる…」なんてゆたりとした清楚な袖を口元に当てれば本気でするつもりの相手を笑うように言えば今度こそはカメラや音声に納めてやろうと携帯の電源を着けたままこっそりとポケットに忍ばせ)

  • No.74 by 狐憑 亜黒  2015-02-07 16:52:20 

>筒隠

…ノーコメント、ちょっと楽しもうかとは思ったけどね。
(眉をピクリと動かし相手の手を叩くように頬から離させれば赤くなった箇所を擦りつつ、相手に言う必要もないし口にしたくもないと首を横に振ってはつい、と顔を逸らし。しかしこの態度でまたからかわれるのだろうと思えば何も聞かないよう狐耳を手で覆うように伏せさせて。「だから違うっていってるでしょ!?しつこい男は嫌われるよ!」フーッと威嚇するような表情で、遊ばれてることには気付いていても黙っている事は出来ずにフンと鼻を鳴らせばじろ、と睨み付けて。相手が電源のつけられたままの携帯をポケットに忍ばせた事にも気づかず真剣に考えていたものの男である己が可愛いと思うような行動がすぐに思いつくわけもなく「……ねぇ、俺が可愛くおねだりをしてるところが見たいというのは君だろう?じゃあ君が可愛いって思うことってなんなのさ」と相手の意見も参考にしたいようで真顔で問いかけ)

  • No.75 by 鬼島 黎  2015-02-07 19:35:26 



( こんばんは!亀レスにも程があるくらい亀亀レスで申し訳ありません; 返信は遅れますが必ず返しますので、懲りずに絡んで頂けたらと思います! )


>狐憑さん ( >44)

あ?ズンとしてるじゃねぇか。少なくともタッパなら負ける気はしねぇがな。…と、待てよ。…いや、何でもねぇ。
(ホレ、と腕を上げれば自信に満ちた態度をみせ。背は、まぁ人間の平均よりは有る筈、何て考えるもこれではまるで見た目でしか勝てていないのではないか。それを言うならば、彼は己より背は低く細身な上物腰柔らかな雰囲気というのに芯がしっかりとしていて内なる力を感じる。こんなにも何が違うのか何て情けなくて聞けるはずもなく問うのも恥ずかしく、途中迄口を開くが何でもないと濁し。そして、最も己が気にしている言葉が容赦無く彼の口から飛んでくれば、一瞬ぴくりと片眉を動かすも悟られぬよう出来るだけ平然とした態度で「…へいへい。ヘタレで悪かったな。自覚してるっての。」と後頭部掻き、居心地悪さに視線を逸らし。「あぁ、そうだったな…。」己の羞恥よりも教師にバレる方がやばいかと改め把握しては、ぐっと堪えるように拳を握り彼へと視線を向けて。しかし、一度彼との距離が一定に保たれると、内心安堵するように瞼を閉じて息を吐き。彼へ問い掛けた答えが返って来れば、其れはいかにも安易なもので、何だそりゃあと首を捻るや矢先、目に捉えた彼の様子は本物のようで。いとも簡単に教師の手から己を解放して貰えば、やはり先程相手に対し感じたものは確かなものだったと実感し。「くくっ、アンタおもしれェな。いいぜ、相手してやるよ。」コイツと居たら愉しいに違いないと根拠が生まれ、体力有り余った身体を解すように肩を回し。目を細め満足気に口角を上げれば"何処行く?"何て呑気に告げて。)


>雪代さん ( >45)

ん、っ…れ、…──…な、んでアンタがっ……。…ああ、飯食ってんの邪魔して悪かったな、
(『あれ、然程、痛くねェ…』確かに今己は躓いた筈、なのだが地面に打ちつけるような想定していた痛みとは遥かに違う。寧ろ、痛みなど殆ど感じない。驚きの余り、今己は上手く言葉を発せていないだろう。そんな事を思う余裕がありながら、一度ゆっくりと瞼を閉じて。開眼時より周りの出来事に集中出来、面白いくらい掴めてしまう。此の身ならば直ぐに解る式神の存在も、その式神が今己を助けているという事実も。勿論其れは受け入れ難い事実なのだが、この様に助けて貰った上悪い気など起こす者は本物の鬼な訳で。ふうっと、細く息を吐き、精神共に落ち着かせた後ゆっくりと瞼を開けるも琥珀色の瞳に映ったのは、想定外の人物。式神といつ入れ替わったのか、思わず、びくっと肩を揺らし目を瞬いては反射的に彼から離れ距離をとり。すんっと鼻を動かせば何処からか腹の虫を誘う良い香りがし。客観的に見て初めて状況を何となくだが、理解すれば困ったように眉根を寄せ、首元に手を当てながら自身が相手を巻き込んでしまったことを謝罪し。)

  • No.76 by 鬼島 黎  2015-02-07 19:36:14 


>筒隠さん ( >50)

っ、いやアンタ絶対気付いてんだろうが。…い、良い着物持ってるじゃねぇか。こっちに寄越せ。
(一面が青く、何処までも広がり雲一つない空。太陽の日差しは暖かく、今日程良い天気の日には外で思い切り身体を動かすのが一番理想的などと呑気に考えていた矢先、態とらしい彼の発言にハッと我に返り。思わずツッコミを口に、それもそれも簡単に姿を現してしまえば内心『やべ…、』と鼓動が強く脈打ち。ただでさえ声がでかいというのに、何をしているんだ俺は、と後頭部を掻き鈍い頭をフル回転させスムーズに何の抵抗もなくボールを返して貰える方法を考え。相手は人間だ、体力で勝負なら未だしも頭脳では負ける自信がある。けれどスポーツ馬鹿は諦めず此処は賢く、"褒めて良い気分にしてから返して貰おう作戦"を決行し。よし、っと覚悟を決め自ら彼の前に立っては早速世辞ではなく己の惹かれた着物を褒め。しかし見れば見る程、着物は魅力的で。彼の場合、黒髪に白い肌は本当にはえる。尚、着物を綺麗に見立てていると感心すらし。その所為で、言葉を失ってしまえば、慌ててとってつけたかのように、本題であるボールを返せという言葉。しかしこれではまるでその着物を此方に寄越せと言わんばかりな文の並びになってしまい。)


>羽狸 ( >52)

まぁな。…っ、アンタ猫と相性悪りぃんだな。随分丁寧に巻いてっけど、引っ掻かれでもしたか?
(同じ学年というのも有り、割と身近な存在である相手の性格上特に素直では無い事を把握している為、皮肉を言われるもくいっと口角を上げ特に気にする訳でも咎める訳でも無く何処か愉し気に視線を向けて。コイツでも喧嘩すんのか、と怪我の理由を不思議に思いふと何かを感じとったのか一度立ち上がれば彼の後頭部に手を添え茶色頭を此方へ引き寄せ、髪に鼻を近付けてはスンッと匂いを嗅ぎ。『猫か…、』直ぐに彼を開放し再び腰掛けると、膝の上で頬杖をつきからかうような口振りで意地悪そうに笑んで問い掛け。それにしても、"猫とタヌキ"という童話のタイトルが何処かに有りそうで、其れが我ながら面白かったのか笑いを堪えるように口元を手で覆い視線を逸らし。)


>西園寺さん

…はぁ、っ…悪りぃ。怪我してねぇか?…って、おま、陰陽…師ッ…。
(放課後の静まり返った廊下を、騒がしく走り回るのは大型犬のような鬼で。補習を受けずに逃走を図っては、ほぼ日常化している教師との追いかけっこ。"捕まってたまるかよ"、何て満更でも無く楽しそうに息を零しながら、笑みを浮かべ。ある程度走った後、背後を振り返りながら足元を緩め助走しては教師を撒いたことを確認し。さて、この後どうするか、と安心しきって踵を返した瞬間、予想外に目先に人が映り『やべ、ぶつかる』と思った頃には遅く、鈍い衝撃が走り、体勢を崩しそうになるも何とか堪えぶつけた所を摩りながらぶつかってしまった相手に謝罪を口に手を差し出すが、苦手な陰陽師だと認識した途端、ゾゾゾと悪寒が全身に走り。口元をひくりと引き攣らせ、バクバクと激しく脈打つ鼓動と共に内心やばいやばいやばいと復唱し。)

( 初めまして、鬼島背後です。稚拙な文で恐縮では有りますが、ロルテに絡ませていただきました!非常に面倒な性格の鬼らしくない鬼ですが仲良くしていただけると嬉しく思います。これから、よろしくお願い致します。 )

  • No.77 by 羽狸 桜弥  2015-02-07 19:58:11 

>狐憑さん
今度やってみる!
(相手のアドバイスにまるで子供のように目を輝かせ、上記を言って。ニコッ、と笑ってはありがと!とお礼を言って。相手の稲荷寿司に対する思いとその必死さにまたさらに可笑しくなるが頑張って笑いをこらえて。別に馬鹿にしたわけではないのだが相手にはそう捉えられたようで。話していて相手には大人っぽいイメージを抱いていたのだが、子供っぽいところもあるんだなあ、と。「別に馬鹿にしてねえから落ち着けよ…………ふふっ……あははは!」と安心させるように言うが、最後で笑いをこらえきれず、吹き出して)



>筒隠さん
めんどくさいってなんだよっ!本当お前ひどいっ!
(相手の言葉にそう上記をほぼ叫ぶように言って。むかつくー!なんて思いながら拗ねたようにほほを軽くふくらませながら相手をジト目で見て。相手の言葉に「うぐ…………なんかごめん……」と少しあきらめた様子の相手に、ほんの少し罪悪感を覚え言葉につまりながらも、少し小さい声で謝って。)


>鬼島さん
なっ!?ってうわっ……!?
(髪の匂いを嗅いだ相手に不思議に思うがそれよりも何故猫だとわかったのか、あまりの驚愕に思わず術をといてしまい、狸の姿に戻ってしまい、煙につつまれ椅子からおちそうになりながらも必死に椅子にしがみついて落ちずにすんで。「な、なんでお前わかったんだよっ!!つか笑うなっ!そして助けろっ!」と必死に椅子にしがみつきながらも相手をにらみ叫んで。が、今にも落ちそうで恐怖を覚えかなり上から目線だが相手に助けを求めて)

  • No.78 by 狐憑 亜黒  2015-02-07 20:42:11 

>鬼島

(/ こちらも亀レスですし気になさらず、何時でも待っていますので!)

いや、そういうんじゃなくて雰囲気っていうの?あ、でも確かにいい感じについてるね…羨ましい。?なんだい?別に怒らないから言ってごらんよ
(自分が言いたいのは身体の体格ではなくもっと違うもののイメージで、あぁそうだと今思いついたように雰囲気だと言って見せつつ、視線は自然に上げた腕にいき見て分かる筋肉のつき方に少し不満げな顔をし腕ではなく相手の腹に手を伸ばしては服の上から腹筋を確かめるように触れて。言葉を濁られては気にならないものも気になってしまい、気に障るようなことを考えたのだろうかと首を傾げればからかわれない限り己の沸点は低くはないと自負している、頬を緩め微笑んでは濁した先の言葉を求め。逸らされた視線にキョトンと相手を見据えれば、己の言った言葉を再度内心で確かめると納得したよう苦笑いを浮かべ「うん?もしかして気にしてること言っちゃったかな…ごめん。でも、ね。格好いいよね」と嫌味でもなんでもなく眉を下げ困った顔で微笑み頬を掻きつつ、自分には合わないだろう不良という存在、なんとなく憧れてしまうと表情はそのままで頷いて。「分かってくれたかい?それにしても俺は男なんだから顔近づけただけでそんな引かなー…あぁ、いや男だからこそ引くのか」と返答に安心したよう頬を緩めつつ、距離が離れた途端安堵したような様子を見て何と無く、悲しいような寂しいような…そんな複雑な感情を抱き。相手を助けたものの相手をする、そう言われるとは思わず目を大きく見開いて振り返れば「…いいのかい?俺は自分が愉しめればそれでいいと思う男だぜ?面白いとは程遠いと思うのだが」と戸惑った様子で口を開いて。何処へいくとの問いには辺りを見渡し「…さて、どうしようか。まったく考えてなかったよ」と己の計画性の無さに呆れながらも相手を見れば君はどうしたいのか、と尋ね)

>羽狸

あぁ、もしよければだけどその結果教えてほしいな、ちょっと気になるし
(本当に寄ってきたとしても自分がやる気はないものの、そういった仮説が本当かどうか。そういったものはどうしても気になってしまう。クスッと微笑みつつ自分の言った方法でどうなったのか教えてほしいと頼んで。笑いを堪えている相手に益々分からなくなり頭上に?をいくつも浮かべては「ね、ねぇちょっと…?いや馬鹿にしてないならいーーー!!?」と大丈夫か尋ねようとしていた所で突然笑い出した相手に思いっきりビクッと肩を跳ねらせその拍子に耳や尻尾が出てきてしまえばキョトンとした顔で吹きだす相手を眺めていて)

  • No.79 by 桐生 蓮斗  2015-02-07 23:04:39 


>狐くん

…勿論、下心が全くない訳じゃないんだけど…
(先程まで早足だった相手の歩調が心無しか己に合わせる様にゆっくりになったのを見れば嬉しそうに微笑み。相手の言葉に小声でぽつりと上記述べ苦笑いを零して。「…あのさ、俺は意外とロマンチストなんだ。だから俺はただ運命の相手を探してるだけなんだよ。」先程の様子を見ていたのだろうか相手から発せられる言葉に真顔になり少し考えた様に間を空ければ本気なのか言い訳なのかぽつぽつと言葉を紡いで。お互い両手が塞がっている為己が段ボールを下ろし扉を開けようとすれば既に相手が自身の尻尾を生やしドアを開けていて。目を丸くしてその様子を見守るも感心したように頷いて。「俺は何も。所詮は人間だしね。君達妖怪の可能性が羨ましいよ。」中へと入れば混雑した室内に溜息を吐けば式神を数枚使役し机の周辺を整理させ荷物を置くスペースを作れば此方も何事も無かったかのようににこりと前記を。)

>狸くん

わぉ、凄いね。もう一回やって。嘘、ごめんね。痛かった?
(驚き狸の姿になる一連の様子を目を見張り見ていて。元の姿にに戻れば楽しそうに前記を。ただでさえ怪我をしていたのに椅子から落ちた相手に笑顔を崩さないまま相手の頭にポンと手を乗せ尋ねて。「いつからって…結構前。猫に引っ掛かれちゃったの?」思いっきり喧嘩腰の相手に怯む様子もなく困ったように考え込むも答えは適当で。相手の手を取れば優しく手の甲に口付け落とし、「これで良くなったかな?なんて。」自身の行為に悪びれる様子もなく微笑みかけ)

>蜜柑ちゃん

えー撮ってくれてもいいのにぃ。
(相手の様子を特に気にするでもなく相手の頬を指でぐりぐり。「あ、一緒に撮っちゃう!?仲良くなった記念に。」そのまま相手の肩に手を回し勝手にカメラ奪い取れば相手に顔寄せ頭上にカメラ構え再びポーズ決め。「ん、宜しい。俺は蜜柑ちゃんって名前好きなんだ。君も俺のこと稜って呼んでくれない?」僅かばかり微笑みを見せてくれた相手に嬉しそうに笑顔を作れば何故か偉そうに相手の頭にポンポン。相手の自分への呼び方が気になっていたのか自身の名前呼びを提案し期待に満ちた目で見つめて)

>鬼くん

いてて、あぁ、大丈夫。気にしないで…?
(何処からか騒がしさが伝われば楽しそうだな、なんて微かに笑みを浮かべ。廊下の窓から外に目を向ければ部活動に勤しむ生徒の姿に気を取られていて目の前にいた人物に気が付かずにいて。勢いよくぶつかれば相手との体格さに尻餅をついてしまい思わず声が漏れるも上から降ってくる謝罪の言葉に咄嗟に笑顔を作り差し出された手を取り。然し先程とはまるで態度が違う相手に困惑した表情でそのまま相手の手を借り立ち上がると「どうかした?痛かったかな?」心配そうに相手の顔を覗き込むとじっと見つめて)

(/絡んで頂き有難うございます!此方もチャラい陰陽師ですがどうぞ宜しくお願いします/礼)

  • No.80 by 西園寺 稜  2015-02-07 23:06:19 

(/ ↑すいません、>79 名前間違いました…)

  • No.81 by 狐憑 亜黒  2015-02-07 23:57:47 

>西園寺

(/ 大丈夫ですよーよくあることですよね、もしかしたら私もやってしまうかもしれませんし気になさらないでください!)

ははっ、下心があってもなくても褒められると弱いものさ、人間も…妖怪もね
(人間と似たような姿をしているものの元々は狐。ただの人間より耳はよく、それは耳をしまっている時でも同じな訳で小声で呟かれた言葉を拾っては嫌な顔せず、むしろ何処か楽しんでるように笑いながら口を開き。「うん?…つまりナンパじゃなく運命の人を探してたのだ、と?」一体何が違うのだと口から出てきそうになったが、無神経なことをよく口にしてしまう己の身。それは言葉として出てくる前に自分で気づけば出てきそうになっていたそれを飲み込んで。しかし分からないと顎に手を添え考えてはポツリと呟くよう問いかけて。周りに乱雑に置かれていたものが式神によって整理されていくのを見ればおぉ、なんて目を輝かせて眺めていながら「いいや、十分だろう。まぁ俺は君が何か出来ようが出来まいがどうでもいいけどね」とそこまで出来て謙虚な事を言う相手が何を考えてるのかが気になり、近寄って両手で頬をつまみ左右に引っ張っては「大事なのは強さじゃなく人間性だ、君という人間を知ったから俺は気になったし気に入っているんだ。だからー……んー…気にするな?」とニコリと微笑み述べるもだからに続く言葉が思いつかず何とも決まらない感じになってしまうも全く気にしてないようで、頬から手を離すと先程式神が片づけた机に近寄り物を持ちあげて覗き込んだりと興味深々の様子で)

  • No.82 by 西園寺 稜  2015-02-08 00:31:32 


>狐くん

(/お優しいお言葉身にしみます←
以後気をつけます!有難う御座いました!!)

そう?じゃあこの後お茶でもどう?
(相手に聞こえていないと高を括っていたが何と言っても相手は狐の妖怪、此方の呟きに嫌な顔をするかと思いきや意外にも楽しそうな相手に拍子抜けしたように相手を見つめれば安心した様にいつもの調子でお茶に誘っていて。「そうそう、生憎運命の赤い糸なんて俺には見えないからさ。因みにさっきの先輩は違ったみたい。」あまり納得していない様子の相手を横目に饒舌さが戻ったのか小指を立てて赤い糸を表現すれば先程相手にも見られていたナンパのお相手は違ったのだと立てた小指を見つめて。「そう?って…」十分だと言ってくれる相手にも特に何も感じないようで腑抜けた返事をしたところでふと近付き頬に伝わる左右へ引っ張られる感触に驚いた様に目を見開き言葉詰まらせ。「…えーと、有難う。…つまり俺の恋人になってくれる可能性は大いにあるってことだ。」今まで自身の特異な趣味と性格の為大抵の人は己に近寄ろうとはしなくて、さらに相手の口から出てきたのは此方の性格、人間性を理解した上での気に入ってくれているという言葉。慣れない言葉に珍しく目を泳がせながら僅かに頬を染め感謝の言葉を。相手の手が頬から離れれば何時もの調子に戻ったのか相手の手を握りニンマリと調子のいい事を述べて。「こいつらは只の神型だから体力の消耗が少ないんだ。」興味津々に式神を見る相手に笑みを零せば式神の説明を)

  • No.83 by 狐憑 亜黒  2015-02-08 12:33:36 

>西園寺

お茶かい?んー…紅茶とそれに合う甘いお菓子があれば喜んで。
(拍子抜けした顔を見てはくつくつと喉を鳴らして笑い、元々愉しめればいい精神。一度警戒が解ければ再度警戒するような様子もなく、相手の誘いにも僅かに迷っただけですぐに答えを出し。その迷いも相手がどうこうではなく、他に頼まれた事をどうするか考えたものでサボり癖のある己の身。相手とお茶をするのと教師に頼まれた仕事、どちらを選ぶかは明白で。「…まぁ、そう簡単に見つかっても拍子抜けじゃない?先はまだまだ長いんだし、いつかその相手と出会えたらいいね」相手の立てた小指を見ても自分には何も見えず、話からして相手にも見えないのだろうが見えないものを信じる気にはなれないものの相手が信じてるのであれば、とフォローするよう述べて。あまり気にしてなさそうだと苦笑いを浮かべ、目を泳がせつつも述べられた感謝の言葉にはニコリと頬を緩め微笑むも、手を握られれば目を見開き「……え?あ、あぁ…なくはないんじゃない?まぁでも君が俺を落とせたらの話だけどね」と相手の言葉が本気なのか冗談なのか判断がつかず、戸惑ったよう言葉がどもるものの途中で調子を取り戻せばクスと口角を歪め冗談交じりに前記を述べ。「へぇ…面白いね、式神って君の力を源に動いてるのかい?途切れれば消えちゃうの?」説明を聞けば納得したように頷き、式神とは興味深いものと己の中で認識し、立て続けに質問を重ね)

  • No.84 by 狐憑 亜黒  2015-02-09 18:03:20 

(/ キャラリセの期限は今日までです。>72で申し上げた通り、プロフ提出後一度も来ていない人はキャラリセの対象者となりますのでご確認をお願いします)

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