【BL】陰妖学園【ファンタジー/人数制限有】

「ｸｸｯ…妖怪＿…どうしてやろうか。」

「靴を舐めろ……嘘ですよ、反応可愛すぎ」

名前/筒隠　蜜柑
読み/ﾂﾂｶｸｼ　ﾐｶﾝ
学年/2年生
容姿/人間らしく染めたことのない黒髪は艶があり肩に着くくらい前髪は長く２：8くらいに分けている。肌は白く目はパッチリとしたつり目で真っ黒。だいたいの場合は制服だが時々濃いめの紫の着物を着ている。薄めの眉と唇が特徴。175cmと身長は普通で細身。手足も細い。
性格/敬語やタメ口が混じっている独特な喋り方。人間らしい見た目とは反していて腹黒く人(主に妖怪)が嫌がることをするのが好きなドS。恋愛には鈍いということはなくむしろ積極的な方。心の底から妖怪が嫌いな訳ではなくいじる対象として良く思っている。飄々としていて単独行動が多々。
武器/しきがみ(護身用に小刀)
備考/特別力が強い訳ではなくスピードや頭脳の勝負が得意。家が代々陰陽師で中々お金持ちなため少々世間知らずな一面あり。親のセンスが壊滅的なため着物もかなり派手な物で名前も気に入っていないらしく下の名前で呼ばれれば「筒隠だ。」と訂正する。

…暇だな＿…
( 昼休み。嫌々ながらも親に無理矢理着せられた派手な着物を羽織りあまり目立ちたくはないのでお気に入りの場所である中庭に来てみては特に人気はなく“ラッキー„なんて心の中で呟き近くにあったベンチにドサリと腰を下ろすもすることがなくこのまま昼休みを棒に振るのも…なんて思い誰か来て楽しませてくれるという訳ではないのだが上記を述べてだがてんびんに架ければ暇よりこの服装を見られる方が嫌なわけで。)

( /keepをお願いした者です！ご検討の方よろしくお願いします!!)

>16様

(/ プロフ有難うございます！な､なんて理想な子…！能力の件了解です､特に不備などは見受けられませんので受理します！
ロルテの方に絡んじゃいたいんですが､すみませんが20様への返事を先にさせていただきますね;)

>20様

(/ 教師ですか…！教師の募集なんて思考の彼方に飛んで行ってましたけどいいですね！教師の参加大丈夫です､もしキープするのであれば明日までにプロフの提出お願いいたします！)

>羽狸

すみませーん､体調悪いんで寝かせー…アレ､先生いないの？
(昼飯も食べ終わり時計を見て見れば授業が始まるまで後数刻で､授業を受けるのも怠いと思えばする行動はただ一つ。何時ものように隣のクラスメイトに保健室に行くことを伝え､教師には体調不良だと言ってくれと頼めば己は睡眠を貪る為保健室に向かい。辿り着いた保健室の扉を開きながら上記を述べるも中にいるのは茶髪の後輩らしき生徒。何時もいる教師の姿は見えず首を傾げながら中に入れば丁度いいや､と勝手にベッドに潜り込もうとするもふと相手の手元に視線を向けるとそこは手当てしてる最中「なんだい､怪我してるのか」と相手に近寄り手当て中の様子を見守り､自身が手を出すと逆に厄介な事になりそうだと思いながらも手伝いたい､と口にはしないもｼﾞｯと腕に視線を落としたままｳｽﾞｳｽﾞとした様子で見ていて)

>筒隠

(/ プロフの提出有難うございます！うちの子と同じ二年…！やったね学年仲間が増えたよ！
見たところ不備等は見受けられませんでしたのでプロフ受理します！
ロルテに絡んじゃいますね！これからよろしくお願いいたします)

…珍しい格好してるじゃないか､ここ来るまで色んな人に見られたんじゃない？
(一限だけ出た後ずっと中庭に生えた木の上で寝ていたものの､相手が来た物音に今は邪魔じゃないからと生やしていた耳をﾋﾟｸﾘと動かしゆっくりと瞼を上げればのそのそと木の下を覗き見て。そこにいたのが相手だと分かり､しかし見慣れぬ格好に不思議に思いながらも相手のその恰好を見て声を掛けない訳がない。相手から見えるよう己の寝ていた木の枝から身を乗り出せば上記を述べ､ｸｽｸｽと着物の袖で口元を隠しつつ五本の尻尾を揺らし)

>>亜黒さん
ｹﾞｯ…狐＿…
( なんて失礼なのか声のする方を探すようにキョロキョロとして相手の姿が視界に映り一瞬明らか嫌そうな顔をして上記。“只でさえ人に会いたくないのに妖怪とかタチ悪ｯ„と心の中で呟きつつ呑み込むように笑顔を向けては「私だって着たくて着てるんじゃないんですよ」なんていつもと変わらない軟らかい口調で言っては“確か学校指定のジャージあったよね、着替えてこようか„とふと思い解決策が見つかったからか微かに口元を緩ませて)

>筒隠

もうちょっと嫌そうな顔隠してくれよ､さすがに俺も傷つくよ
(よっと軽い掛け声で木から飛び降り地に足をつければ､嫌そうな顔と声に傷つくと言いながらｸｽｸｽと可笑しげに笑っていて､しかし何がそんなに嫌なのか。相手の恰好を見つめてみるも何処も可笑しくなくむしろ似合っているくらいで「ふぅん…俺は好んで着てるけどねぇ」と顎に手を添えつつ不思議そうな顔をすれば普段から着物を着ている己には相手の気持ちが分からずただ自分の腕を顔の前に持ってきて袖を眺めたり裾を眺めたりするだけで。相手の表情の変化に解決策見つかったのかな､なんて考え「…着替えちゃうのかい？」と若干不満を浮かべた表情で意味もなく相手の羽織を掴んでみてはもったいない､なんて呟いて

>>亜黒さん
ﾊﾊ、そうには見えないケドね~
( 言葉とは裏腹にｸｽｸｽと笑ってくる相手に此方もﾍﾗﾍﾗとした様子で上記を言うも相手の馬鹿にするような態度が気に障ったのか目はあまり笑っておらず「＿…私は動きにくい格好は嫌いなんです。」そう言われてみれば自分は着物の何処が嫌いなのかわからず少し間が空けば適当な理由を付けて。自身の服を握り着替えようとする自分を止めようとする相手にちらりと目をやれば「…そのつもりだけど…何で不満そうなの…」と自分自身がそういうふうに出来ているのか陰陽師の血を受け継いでいるからなのかやはり妖怪とは合わないと苦笑気味で。)

>筒隠

そう？これでも俺の心は脆いよ､ガラスいやむしろ豆腐よりも脆いね多分
(解せないなと業とらしく首を傾げて見せれば､如何に己の精神が脆いかを力説しつつｸｽｸｽと､浮かべた笑みはそのままで「ほう？分からないな…まぁ俺は袴だからかもしれないけど…洋服の方が動きにくくない？なんか肌にﾋﾟﾀｯてなってる感じがやだ」と相手の適当な理由にさえ真剣に考えれば､昔着た洋服の感触を思い出し顔を歪め腕を摩り。ﾊﾟｯと相手の羽織から手を離せばｷｮﾄﾝと目を瞬かせた後考え込んで「………だって､和服着てる人あまりいないじゃないか」と良い言い訳が思いつかなかったのか苦虫を噛み潰したような顔をし口許を袖で覆えば暫しの間の後ﾎﾞｿｯと呟いて)

>>all
( /遅れてすいません。主様許可ありがとうございました！これから皆さんよろしくお願いします!!)

>>桜弥さん
＿…失礼します。先せ……失礼しました。
( 保健室の先生にどうしても言わなければならない用があり職員室等にはいなかったため保健室にいるのかと扉を開いては妖怪がおり先生がいるかどうかも確かめることなくバンッと勢い良く扉を閉めて後先考えず閉めてしまったため先生が居たら用だけでも伝えないと、と扉の前で少々悩み)

(/素敵トピ！陰陽道のkeepお願いしたいです！. )

(/変換ミス申し訳ありません！陰陽師のkeepお願いします/土下座)

『今日もいい天気だねぇ』
『俺の全部を君にあげる。だから、君の全部を俺に頂戴』

名前/ 雪代　十夜（ゆきしろ　とおや）
種族/ 人間（英語教師）
年齢/ 26

性格/ のんびり屋でマイペース。自分から好んで戦闘を仕掛けることはしないが、生徒や周囲の者が危険に晒されている時などは容赦しない。不器用なため、家事などは式神にやってもらっている。基本的に笑みを浮かべており、怒ることはあまりない。

容姿/ 身長175センチ。短髪というには少々長めの黒髪。細身の黒いスーツを着ているが、脱げば程々に鍛えられている。黒の革手袋を着用している。視力が低く、仕事中には黒縁の眼鏡をかけている。が、見えすぎるのが苦手で、普段は眼鏡はポケットにしまっている。

武器/ 式神（指で宙に式神の形をなぞり呼び出す）
部活or委員会/ 無し
備考/ 普段のほほんとしていて分かりにくいが、式神を操る腕はそこそこ。また、意外と負けず嫌いな面もある。


ロルテ/
今日も何事もなく終わってくれれば良いけど……。
（昼休み、中庭の比較的日当たりの良いベンチに腰掛けそう呟くと、くぁ、と欠伸を一つ漏らして。今朝、式神に作らせた弁当を膝の上に広げる。中には、唐揚げや卵焼き、ほうれんそうのおひたしなどのおかずがバランスよく詰められていて。主が到底できないことを、なぜ式神ができるのだろうか。半ば感心しながら、「いただきます」と手を合わせて）

（>20で、教師キャラの参加について質問した者です！ お答え頂きありがとうございました。教師キャラでPFとロルテを書いてきました！（作成にあたり、学年の欄を年齢にさせていただきました）不備などありましたらご指摘ください。）

>狐憑さん
っ！！
(入ってきた相手に驚き、一瞬狸の姿に戻りそうになるも、頑張っておさえ相手を見て。どうやら寝にきたような相手の言葉に全然具合悪そうに見えない…なんて思いつつもうなずいておいて。何故か、自分の手当ての様子を見てウズウズしているような相手に少し不思議に思うが、すぐにピン、ときて笑いそうになるのをこらえ「猫にひっかかれ………いや、ちょっといろいろあったんだ……とにかく！手伝ってもらえないか？」と怪我の理由を言いそうになり理由が不良らしくないと自分で気付き途中で言うのをやめて、相手に手伝ってくれるかどうかきいて。実際、ききてのほうは大変そうだな、なんて思ってたところで。)

(/参加許可ありがとうございます！この素敵トピに参加できて嬉しいです！よろしくおねがいします！)



>筒隠さん
なんで閉めるんだよぉっ！陰陽師ぃ！ここであったが……………何年目だ……？というか何ヵ月だ……？
(扉があき、先生がきたかと思いそちらの方をむくと、相手がいて。すぐに勢いよく閉められたが、一瞬で陰陽師とわかり扉を壊しそうな勢いで思いきり扉をあけると、先程相手が閉めたときよりも大きな音がたつがきにせず上記を叫んで。一言なぜしめたのかと文句を言い、テレビでよくありがちな言葉を言おうとするも、その期間がわからず勢いを失い考えはじめて。が、すぐに諦め、考えるのをやめて。)

(/絡みありがとうございます！かなり馬鹿なやつですがよろしくおねがいしますね！)

>29様

(/ 素敵トピだなんて褒めても何も出ませんよ！あ､いやちょっとどころか大幅に好感度は上がｒ((
陰陽師のキープ了解です！明日までにプロフの提出お願いいたします！)



(/ 皆様参加希望ありがとうございます！
妖怪枠は現在全て埋まりました。
陰陽師枠は残り3人となりました！)

>>亜黒さん
ｱﾊﾊｯ、そんなにかい?砕き概がないな＿…。
( 相手の言葉の馬鹿らしさに反応するべきか迷うも相手と同じ様子でﾍﾗﾍﾗとした笑みを崩すことはなくサラッと酷いことを言っては「…そうか?私は服も食事も洋風派ですがね。」なんて自覚はないのか相変わらずの片言口調で“何処まで彼とは合わないのか„なんて思い否定等はする気はないが陰陽師のことは思い難い発言をして「……つまり私に着ていてほしい…と?」なんて相手の意外な言葉を聞き逃すことはなく悪戯っぽく笑みを浮かべれば言ってみて)

>雪代さん

(/ プロフ提出有難うございます！それに一部の改変まで…！しかもなんて素敵な先生…､私の学校に来てくれませんｋ((
不備等は見受けられませんでしたのでプロフ受理します。
ロルテに絡んじゃいますね！これから狐諸共よろしくおねがいします！)

雪代さん料理出来たの？意外…
(中庭の木の上で朝から今まで寝ていたが何処からか漂ってくる食べ物の匂いにつられ目を覚ませば､ｽﾀﾝと小さな音と共に地面に着地すれば匂いを元にｷｮﾛｷｮﾛと周りを見渡して。そうして漸くベンチに座る相手を見つければｿｯと近づき背後から相手の手元を覗き込み大きく目を見開いて。予想外とでもいいたげに思わず呟かれた言葉と顔は唖然としていてｸﾝと鼻を鳴らすも不審物のような匂いも感じ取れず感心したように頷けば相手の顔色を窺うようﾁﾗﾘと盗み見て)

>羽狸

はは､体調悪そうには見えないかい？そりゃあそうだろうね､どこも悪くないもの
(驚いた様子を見て困った様に眉を下げると誤魔化すようﾆｺﾘと微笑み。頷いた相手が思った事を察すれば何ともないような顔をしさらりとサボった事を告げては､真面目なのも損だよねと自分で頷いていて。猫､相手の口から聞こえた単語に眉を寄せつつ相手の至る所にある傷もそれで納得がいき､しかし手伝ってくれと言われれば先程までの不機嫌顔は何処にいったのかﾊﾟｯと顔を明るくさせ「まかせなさい！にしても君奴…猫好きなのかい？」と無駄に意気込みｼﾞｯと治療道具と相手の傷を交互に見て､少し考えた後手に取ったのは消毒液で､ガーゼに染み込ませながら相手が言い直していた事を気にせず問いかけて)

>筒隠

ふふ､狐なんて皆こんなものさ。だから気を付けてよ？俺君に膝をつく気はないからさ
(相手の言葉をさらりと受け流し､ﾊｯｷﾘとは言わず遠回しに砕く所か弱みみせることもないと言って見せればﾆｯｺﾘと笑みを浮かべ「へぇ､そうなんだ。なんとなく君は和食の方が好みだと思ってたな…でもまぁ俺も食事に関しては洋食だよ､和食は味が薄くてね…あまり口には合わないんだ」と陰陽師だからという印象もあるからか相手の食事の好みを聞き少々驚いた様子でいて､しかし同意するよう頷いては苦笑いを浮かべ。相手の笑みを見てかつい､と顔を逸らしてしまえば「……はっきり言わないでくれないかい…」と否定はせず視線は宙を彷徨わせるだけで､態々濁した事を口に出されてしまえばその羞恥に僅かに頬を赤く染めていて消え入りそうな声で小さく呟き)

＞狐憑くん
え、わっ……。あぁ、狐憑くんか。
（何かが落ちた音に、びく、と体を揺らして。音の方を振り向こうとする前に背後から声をかけられると、その声の主にほっと胸を撫で下ろし。意外、という言葉に苦笑してから、「これ、俺が作ったんじゃなくてね。式神」と、弁当箱を持ち上げて相手の鼻に近づけてみて。「食べたいのあったらあげるよ」と、隣のスペースを空いた手でトントン叩き）

（うおーい。嬉しいお言葉ありがとうございます。絡んでいただき感謝感謝です。こちらこそ、素敵な狐くんと絡ませていただけてとても嬉しいです！ よろしくお願いいたしますー）


＞all
（>31にPFを置いております。ロルテに絡んでいただくか、折を見てこちらから皆様のロルテに絡ませていただきますゆえ。これからよろしくお願い致します）

>雪代

ここで上から降ってくるのは多分俺ぐらいだと思うよ先生
(あからさまにほっと胸を撫でおろした相手にｸｽﾘと笑みを溢せば態勢はそのままにからかうような口調で上を見上げると上記を述べて。式神という言葉に首を傾げるも直に理解したのかあぁ､とﾎﾟﾝと手を打ってみせて「そういえば雪代さん式神使えるもんね､式神ってそういうことに使うものなのかい？」と相手が美味しそうなお弁当を持ってこれた理由も分かり､しかし相手の式神使いが荒いのではと式神が作ったと言うお弁当をｼﾞｯと眺めながら肩を竦め。突然と鼻に近づけられた弁当箱に思わず身を引かせ戸惑ったように相手を見れば「…でもそれ､先生のでしょ？」と相手に導かれるままベンチの空いてるスペースに身を落ち着かせ)

『……またやってしまったか…』
『初めてだよ、ここまで誰かを愛しく思ったのは』

名前/氷雨 蓮二 (Hisame-Rennji)
種族/雪男
学年/3年
性格/落ち着いていてどこか淡々とした言動をすることが多い。感情の起伏が小さく態度に表れることがあまり無いため、なるべく思ったことは言葉で伝えるようにしている。相手の心情を察することに長け、自然とフォロー役を請け負うようになった。普通に会話をしている最中で相手が自分の思い描いた反応をするよう誘導し、密かにその状況を楽しんでいることもある。昔から膨大な妖力を所持しており制御するための特訓を重ねてきた。現在はその冷たいエネルギーを体内で上手く巡らせることで抑えており、年中冷え症のひんやり体質となっている。驚いたり気を抜いたりすると普段抑えている妖力が冷気となり一気に周囲に放出され、忽ち周囲の気温を低下させてしまう。本人曰く、蛇口の水を凍らせてしまった際の処理が一番面倒らしい。
容姿/耳にかかる程度の長さの銀髪でややつり目。瞳の色は藍色。身長180cm。一応鍛えているため体格はいい方なのだが、着痩せしてしまう体質と低体温が故の色白のせいでいまいち男らしく見えないのが悩み。服装はグレーのシャツに白のネクタイを着け、その上にジャケットを羽織っている。ジャケットの内ポケットには左右で一本ずつ非常用の短剣が収納されている。(物騒な話だが)戦闘で片腕が使えなくなっても支障が出ないようにと練習し、両利きになった。普段は元通り左利きとして生活している。
武器/己の能力と短剣
部活or委員会/風紀委員会
備考/こう見えて根っからの戦闘要員。と言っても、目的は攻撃ではなく生徒の警護なため、万が一の場合以外能力も短剣も使用することはない。

ロルテ/

＿…晴れたか
(放課後、見回りも兼ねて校内を歩いていたところ不意に窓の外を見ればそこには綺麗な夕焼けが出来ており。差し込んでくる眩しい光に数度瞬きをしつつ朝から先程まで降っていた中途半端な小雨を思いだせば心なしか弾んだような口調で上記をぽつりと呟いて。ここまで綺麗に夕焼けが出来たのだから、きっと明日は一日中晴れていてくれるに違いない。雨も嫌いではないが、やはり晴れていた方が気分が明るくなるのは確かだ。珍しく嬉しそうに頬を緩めるがハッとしたように視線を校内へと戻せばすぐに表情を引き締めて


(/keepありがとうございました！
予想以上に遅れてしまった&ロルテが短くなってしまいすみません;;
不備等ありましたらビシッと指摘してやってくださいませ！

>氷雨さん

(/ 期限内ですしロルテも短くないと思いますしそもそも範囲内なので大丈夫ですよ！
そしてなんという理想の雪男…！有難うございます！
見たところ不備などは見受けられませんでしたので受理します､これから狐共々宜しくお願いします！)

おや､見回りかい？風紀も大変だねぇ…
(雨が降っているのもなんのその､昼休みから中庭の木の上､なるべく濡れないような場所を探して寝ていたものの完全に防げる訳もなく､小雨だったのが幸いか髪は水滴が落ちない程度にしっとりと濡れている程度で服も肩や裾が湿っているだけのようで特に寒がる様子もなく､狐火を漂わせ服を乾かしながら校舎に戻っていれば前方に見つけた人影に誰なのか認識し､先輩相手なのにも関わらず敬語を使わず話しかければお疲れ様と微笑んで)