主 2015-02-02 23:04:28 |
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>>亜黒さん
そう言われたら嫌でも_…ねぇ?
( 着物の袖で見えていない手を口元に当てては睫毛を上下に動かし何処か妖しげな笑みを浮かべあまり気にした様子はなく上記を述べて「…陰陽師以前に私だって人間なんだ。洋食も食べますよ…」とどうせこいつのことだし“陰陽師だから~„なんて思っていたのだろうと”どうも妖怪から見た陰陽師の印象は少しズレているな„と思いつつ言い「…何?…聞こえませんね~」頬を赤らめては耳にギリギリ届くくらいの音量で言葉を発する相手に少々驚くもすぐにニヤリと笑みを作り真っ先にからかい始めて)
>>鬼島さん
_…ん…?
( 相変わらず壊滅的センスな着物を睨み付けるように見ていれば足にトンと小さく何かが当たった感触があり不思議に思い足元に目をやれば何処から転がって来たのかボールがあり手に取れば誰の物なのかとキョロキョロして。木陰に人影が見え警戒されているのか隠れている相手を見て普通なら敵意が無いことを証明するところだが恐がっている妖怪程いじめたくなる物で。「…誰のだろうな…」と小さく何処かわざとらしく呟けば)
>>桜弥さん
うるせぇな、扉が壊れますよ。
( 噂にもうるさいと聞いていたもののここまでとは思わず扉を開き大声で叫んでくる相手に顔をしかめバッと耳を塞ぎ相変わらずの片言というべきなのか上記を。「…ついでに言えば私はアンタとは初対面です。」なんて相手の発言を水を差すように述べて)
>>雪代先生
_…珍しい…先客ですか…
( いつも屋上や中庭のように人気が無い場所でお昼を食べるのだが購買で買ったらしきパンを持ち中庭を覗いてみればもう既に人がおり少々残念そうに呟けば遠目にいるのが先生だと気付き生徒ではない何より妖怪ではないので不思議と警戒心は薄れ近くのベンチに腰を下ろし)
>>
_…これは珍しいところを見たな…
( 放課後整えた鞄を持ち帰ろうとするも何をしているのか先輩を見かけ悪魔で自分の中でのイメージだが彼はあまり感情を表に出さない印象が強かったためか訳もなく笑みを漏らすのを意外に思ったのかやや目を見開き思わず上記のように呟き)
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