主 2015-02-02 23:04:28 |
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『なめんじゃねえ!俺は強いんだぁっ!』
『えっと……その…俺のそばにいてくれ……』
名前/羽狸 桜弥 watanuki sakuya
種族/化け狸
学年/1年
性格/強くなりたいという幼いころからの願いが何故かどこか別の方向へといってしまった結果が自称不良。が、結構真面目で授業などはさぼらずしっかり受けている。動物が好き。あくまで自称。言葉遣いがかなり悪く、年上にも敬語を使わない。弱いと言われたり思われたりすることが嫌いだが実際弱い。かなり生意気だけどさみしがりなところもある。はっきりいえばかなり馬鹿。陰陽師にも気にせず、普通に生意気な口をきく。
容姿/茶髪のくせっけ。ながさはうなじくらいまで。前髪を葉っぱの形のピンでとめている。瞳は赤色で、二重の少しつりめぎみ。化け狸なため、それなりに幻術は得意で狸の耳と尻尾は隠せている。が、感情が高ぶると普通の狸の姿になってしまう。その時も人の言葉は喋れる。制服はかなり気崩している。身長171。細身で筋肉はまあまあついている。
武器/とくになし。あえて言うなら能力の幻術とかなり体力を消耗するが人にとりつくことができ、操ることができる。が、それはきらいで基本使うのは幻術。
部活or委員会/所属なし
備考/人を驚かすことがかなり好きでよく幻術をつかい驚かしている。
ロルテ/
くっそー…………あの猫、助けてやったのにひっかいてきやがった……
(高い木から降りられなくなっていた猫を助けようとしたらひっかかれ、暴れられながらもなんとか降ろし、一人、保健室に来てみると誰もいなく、少し迷うがまぁ、いいか、と思い勝手に絆創膏などをとりだし、勝手に使って。ここにいないものにぶつぶつと文句をいいながら慣れた手つきで傷を消毒したりしていって。)
(/>16の者です!不備などありませんか?一応かいておきますが能力の人にとりつくというのは一回に一人しかとりつけず、それに陰陽師と妖怪にはとりつけないという能力です!)
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