白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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俺は結構泣かへんでー?あ、いや車のドア思いっ切り閉めたらたまたま落ちた携帯折ってしもたん。そら嬉しいわー(肩に顏を埋めて)
逆に気になるっちゅーねん!(相手の顏を両手で覆い隠して「な…謙也は俺を見いひん日はないんか?」苦笑いで)
ぷっ…かっこええって、んな訳あるかい。(小さく笑って)
そんなお約束はいらんねん!タダでさえスカートめっちゃ恥ずいねんからな!(少しむくれた顏をして)
それは、残念やわ。泣き顔なんかいつでも見れるな。なるほどなー折る経験らないけどー画面にひびが入った経験あるわ。心も身体も全部白石で埋め尽くされとるからな。( 頭を撫でながら)
気にしいやなー。やったら見返しすればへんやない?それならはずないやろ。( 口元緩ませて「ないんとちゃう、寝てるとき以外は。」」軽く首捻り)
更新のキメ顔つもりやったんやけどな( ははっ、笑い)
そない、怒んなやー可愛い顔台無しやで( 頬に手を触れ顔を寄せて)
泣き顔は恥ずいから見られたないわ。あー、俺もめっちゃ落とすけどまだ画面割れたことないんや。そら俺依存症やん。ほんまあほやなぁ(嬉しそうに笑いながら撫で受けて)
…お前の顔見とるとドキドキするから嫌や。(相手の頬を優しく摘んで「っ〜…う、嬉しいけど…恥ずいわ」顔赤くしては俯いて)
なんか変におもろいから止めとき、笑いを取るなら十分やけどな(クスッと笑い)
うっ……今更やけど、とりっくおあとりーと。(寄せられた顔のまま手を差し出して)
わからんくはないなー、泣いた顔は不細工やしーやけど白石は可愛いやろ。羨ましい事でー、スマホって落としたら割れるねんなー。今更気づいたん?出会った時から依存症やで( スリスリ髪に擦り寄り)
なんや、それって俺の顔がかっこよすぎて照れちゅーことか?( 首を傾げて「赤くなった顔もまた、可愛いすぎるで」クスッと笑い)
お笑いか、大阪人なら確かにそっちの方が…( うんうん)
おん、トリックアートトリッとや!( にっ笑えば、携帯で相手を撮影し )
そうそう…って俺だったら何でも可愛く見える法則やめや。せやろー?ほんま、カバーって大事やと思うわ。そうか、ほな俺がちゃんと側に居らんとな。(優しく頭を撫でて)
…いちいち口に出さんでええねんて!(相手の顏を両手で挟んで←「そこは見んなや。」顏を手で隠して)
おもろい格好でその顔したらきっと笑い取れるわ(うんうん)
ちょ…撮るなら二人でやろ。まぁ取り敢えず、はい飴ちゃんな。(可愛らしい飴玉手渡して)
いや、白石はどんな姿でも可愛いと俺は思ってるんやけど?カバーつけても割れたりするんやけどな。おん、せやなーずっと居ってくれるん?( 気持ちよさそうに撫で受け)
すまんすまん、つい口からぽろっと出てもうた( クスクス笑いながら「なんでー見たいから見てるんやけど?」ニヤニヤ)
やけど…なんか嫌やからやめとくわ…( 首振り)
それもそうやなー、なら準備はええか?おおきに、俺は今なんもないわ( 肩を組みながらカメラを作動させ)
それは謙也がそう思っとるだけやろ。まぁ、それなりには防いでくれるやろ?あとは運次第やん。謙也が望むなら俺はずっと居るで。(ぽんぽんと頭撫でてから微笑んで)
ほなそのお口塞いだろかー?(じーっと見つめて「見られたないほど恥ずいねんてば…」俯いては手を振って)
ふーん、なんでなん?(首を傾げて)
おん、ええでー。何もないん?ほなイタズラするしかないな〜。(ピース作ってカメラに向かって微笑み)
まー、そうかもなぁ。やけど、それもええかな俺しか知らへん白石の一面やから。ん、確かにないよりはマシやな。それは俺も一緒やで白石に捨てられるまでは…ま、捨てられたりはせんと思ってるから大丈夫やろうけど。( にっ、笑いながら)
白石からしてくれるんなら塞いでくれても…嬉しいけど?( じっと見返して「虫除けやから、な?」うん、頷き)
財前のブログネタにされるからに決まってるやん!( 首を振り)
お菓子の存在すっかり忘れてたわ…俺とした事が失敗したわ。( はいチーズとゆえばカシャと写真を撮りつつ)
そうか、でも自分しか知らん相手の一面がええと思うのは良く分かるで。それに最近のは色んなカバーあるしな。俺が謙也のこと捨てる訳ないやろ?…逆に居んかったら俺生きてけへんわ(クスッと笑って)
ほんまっ…お喋りやっちゅーねん。塞いで欲しいんなら遠慮なく塞ぐわ…んっ。(胸倉両手で掴んで引き寄せてはキスをして「それ虫除けになっとる?」首傾げて)
あぁー、ええやんなってまえば(クスクスと笑い)
いや、俺には好都合や。だって謙也にイタズラ出来るしな(嬉しそうにニコニコ笑いながら)
せやろ、何か得する気分になるやん?それは、そうやなーカバーだけでもごつい種類やもんな。おんなじやなー俺も白石おらんあかんねん( にっ笑い)
んっ、大胆白石もまたええな萌えるわ( すっと舌を絡ませてみて「近づくなオーラを放とるからな大丈夫やろ?」頷き)
絶対嫌やちゅーねん!学校のお笑いもんやで?( 首振り)
お菓子を持ってない俺が悪いもんな…しゃないから悪戯されたるわ( クスッと笑い)
んー、特別な気分になるわな。おん、偶に凄いやつ付けとるやつ居るよなぁ。なら良かった。(ホッとしてからぎゅっと抱きしめて)
んんっ…萌えるって…もう(ビクッとしてから舌を絡ませて「んなオーラ放っとるんかいな」苦笑いで)
笑いが起きるならええやん、浪速のスピードスターの名が売れるやん(クスッと笑い)
んー、どんなイタズラにしよか…(うーんと考えて)
せやな、確かになるわー!邪魔にならんへんのかなって思うときあるわー。俺の愛は本物やで?嘘つくわけがないやん?( ぎゅっと抱き返して)
んっふっ…。( 腰に手を回して「自分ではわからんのやけどクラスのやつが言ってたんよな」うんうん)
…そうやけど…それだけじゃすまへん気がするわ。( 苦笑いし)
女装無しやで?( ビシッと言い放ち)
せやから謙也は俺の特別やで?なんてなー。あー、電話の時とか絶対邪魔やな。せやな、謙也嘘付けなさそうやし(クスッと笑って)
んっ…はぁっ…(ゆっくり口を離してから手も離して「それどないやねん、ものごっつ睨んどるん?」苦笑いで)
…まぁ財前やからな(うんと頷き)
な、恥ずかしいもん着てもらお思ってたんやけどー(不満そうに)
おん、それ言うんなら白石かて俺の特別やからな?やんな、シンプルな方が一番やでー。…くっ、まぁそうやな嘘は嫌いやし。( へらっ笑いながら)
ご馳走さん、やっぱり白石の唇は最高やな( ぺろっと唇を舐めて「んーそれがどうなんやろなー、睨んどるつもりはないねんけど」苦笑いしつつ)
あいつには先輩には優しいくってわからんのかほんまに( むすっと)
…絶対にないから、俺が女装とか世界滅ぶ( 首を振りながら)
そうか、おおきにめっちゃ嬉しいわ。ほんまやな、無駄に金も掛かるしな。そんな所も好きやで(クスクスと笑いながら)
…なんや仕返ししよ思うたんやけど、逆効果やった気がする…(ボソリと呟いて「ま、謙也は純粋やから自然とそんな風なオーラが出てるんかもな。」うーんと唸って)
んな怒らんの。財前の性格なんやからしゃーないやろ?(頭を撫でて)
大袈裟やて、それ俺の前で言うんか(苦笑いして)
当たり前やん、白石中心に行きとるんやからー。そうやそうや。お互いじゅくあいやなー。( にっ笑いながら)
無理やろ?相手俺やで、仕返しにはほど遠いんやないか?( 余裕ありげに「せやな、多分そうかもしれへんなー」うんうん頷きながら)
まぁ、そうやな…あれがあいつやもんな( 大人しく撫でられ)
白石は似合ってるからかまへんのや。( じっと見ながら
俺中心て…なんやユウジみたいやな。それを言うなら熱愛やろ?(にっと微笑み)
なんやそれ、なんかムカッと来たわ。(相手を細目で見つめて「まぁそないな事せんでも虫なんか寄って来おへんと思うけどな」微笑み)
そうやで、それに財前は甘えるんも素直になるんも苦手やからなぁ。(ぽんぽんと撫でながら髪を触って)
ほな謙也も似合うと思うで。ほんまに女装は駄目なん?(じーっと見つめて)
目指せは小春とユウジの愛を超えるつもりやからなー。そーとも、言うはな( うんうん )
事実やろ?( 余裕な顔で呟き「甘いで、クラスの奴らみんな敵やからな」ふっ笑い )
まー毒舌やからな、しゃーないか。( 気持ちよさ気にしながら)
……わ、わかったよ一度だけなら…かまわん。( 小さく頷き)
はは、そら大変やなぁ。あの二人は愛が深いし、まぁユウジの一方通行な時もあるけど。(苦笑いして)
んな事ないわ。(ムッとした顔のままで「そないに警戒せんでもええやろ。」クスッと笑って)
そうそう、謙也が分かってやらんとな?(頬をそっと撫でて)
ほんまか?おおきに謙也!(嬉しそうに微笑んで)
ついに、クリスマスやなー!ちゅーわけでメリークリスマスやで! ( サンタのコスプレで )
それは、言えてるな…ユウジの片思いみたいなかんじやもんな。 ( うんうん )
そうなん?やる気とはやるとは知っとるけどなぁ。 ( クスッと「白石は甘いでー!」と呟き)
せやな、パートナーやしな…(うんうん頷きながら)
おん、すぐに脱ぐけどな。( くす、)
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