白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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昨日は折角のクリスマスやったんに来るん遅なってすまんかったな。でもまぁ謙也のサンタ姿見れたし良かったわ、メリークリスマス(にこりと微笑んで)
それに比べたら俺らは両思い…やんな?(首傾げて)
俺にだって出来るわ、ちょちょいのちょいやで。(自慢げに「せやけど下心あるなっちゅー奴は大体分かるしなぁ。」うーんと唸って)
財前も謙也やから冷たくしとるかもしれないし、まぁ頑張れ頑張れ。(うんうんと頷き)
ほな、ナース服着てや(キリッと←)
クリスマスも、そうやけど…正月もこれんで堪忍…。怒るなら背後にしてな。遅なったけどあけましておめでとうさん。こんなレス遅いあほな、背後と俺やけど見捨てないでやってな (←)
やな、俺の方が白石想う気持ちは強いで?( ドヤァ )
白石が俺を受け側に転送してくれたりするん?( 首コテン「下心見えるやつ大抵鼻の下が伸びてるやつが多いもんな」うんうん頷き )
狙ってやるんは余計たちわるいやんけ!がんばりまーす
(棒読み )
え、まさかのナースかいな…( 顰めた顔で)
気にせんでええよ。正月は出掛けたりとか色々忙しいやろ?せやから怒ったりせえへん。おん、あけましておめでとさん。見捨てる訳あらへんやろ?これからもよろしゅうな謙也。
そうなん?俺も気持ちは強いと思うやけどなぁ。(クスッと笑い)
せやで、めっちゃ簡単や。それに謙也の本来のポジションは受けやろ。(うんうんと頷いて「せやからそないに心配する必要ないねんで。」首をこてん。)
ははっ、せやなぁ。ちょっ、棒読みかいな(苦笑い)
ええやん、中々謙也のそうゆう姿は見れへんし。何でもしたるから…ええやろ?(そっとナース服差し出して)
今日は何の日か知っとるか?俺とお前が出会った記念日や。あれから1年、長い気もするし短い気もするなぁ。謙也と会えてほんま良かった。これからもよろしゅうな?ちゃんと待っとるからゆっくり来いや。ほんまにありがとう。
出掛けたりしたわー。色々動いてばっかりでな。クタクタやった。やけど、白石の事を思い浮かべたら乗り越えられたけどな!おん、せやな。よろしゅ
待てや、誰が受けやねん。俺はいつだって攻めよういんやちゅねん!( 胸貼りながら呟き「ま、白石がゆうなら心配せんようにするわ」くすっ、頷き)
卒業までに、躾直しがいるんやないか?棒読み、な訳ないやん( しれっと)
死んでも、女装なんかいややからな…くっ、そこまで言われたらやるしかないやん( さっとナース服受け取り )
当たり前やん、俺が忘れとるとおもうんか?もう、1年突破したんやな…月日は長い気がするわ。それは、俺のセリフやわ、こんな俺でも待ってくれとる人は白石だけや。感謝しっぱなしや。でな、これペアネックレス…作ってもろったんよ、記念日とお互いの名前が掘れてるの。白石には俺の名前が掘ってあるやつな( ネックレスの箱を渡して )
またそうやって、偶には俺以外も考えてみたらどうなん?ま、ずっとやったら怒るけどな。
攻め要員って、んな訳あるかいな。せやかて謙也の周りみんな攻め要員やんか。(手をひらひらさせて無い無いと「おん、ほんまに危険な時は謙也が駆け付けてくれそうやしな」クスっと笑いながら肩を竦めて)
躾て…彼奴はそないに懐かへんと思うけど…。いや棒読みやったで(きりっと)
はは、おおきに謙也。ほら好物とか買い物にも付き合ったるし。(よしよしと頭撫でながらご機嫌取って)
すまん、ちょっと思っとったわ。せやな、確かにまだ1年なんやなって思っとる。謙也と会話しとると1日とか2日長く感じるしな。そんな事ないわ、俺かて謙也の事待たせた事あるし…お前の事待ってるなんて朝飯前や、浪速のスピードスターとは違ってな?え……プレゼントなんて、ほんま謙也は何してくるんか分からんくて心臓保たれへんわ。名前が入ってるとまるで首輪見たいやな。(箱を受け取っては嬉しそうに微笑んで)
今更、無理やろ?俺の脳は白石でしかあらへんちゅーねん。
…そないや…そうやったわ…。俺は攻めやろ?受け側とかみたくないやろ? ( じーっと見つめ「当たり前やん、海のそこやろうが火のなかやろうが飛びこんで駆けつけたるちゅーねん!」胸張りながら)
後輩出来たらあの性格やと、先輩としてあかんやろ?そこは気のせいてわかまへんから( うんうん )
…白石の頼みやからな!俺に出来んことはない! …ちゅーか着たけど?( さっさと服を着替えてはナース服姿で )
ま、俺やもんなしゃないわ…。せやな、俺も白石にこうやって返事かすとき何したら喜ぶやとかどんな顔をしてみるやと想像しながら返しよるし。ほんま、罪な男やな、こんなええ恋人がそばにおるとかほんまに最高やわ。記念日やからな、形に残したいやんか?俺のものやて証やで ( にっと笑いながら )
それもそうか、ほな俺が責任取らななー。
ほらな。…攻めかもしれへんけど俺は受け側の謙也も好きやで(目線を逸らして「お、流石謙也やなっ!」クスクスと笑って)
んー、確かに先輩らしく後輩をちゃんと引っ張ってやらんとなぁ。はいはい、気のせいや(肩を竦めて)
おん、謙也は無敵や!…おぉ、意外と似合うやん?(携帯で写メを撮って)
でも覚えてくれとってめっちゃ嬉しかったわ。自惚れかもしれへんけどなんや相思相愛って思うと恥ずいなぁ。ふっ、もっと敬ってええんやで?せやな、形も大事やもんな。…どうや?似合っとるか?(ネックレスを付けてみて)
せやな、ずっと側におってな。
白石が好きなら、受け側も偶になら、な?( こくり、頷き「好きな相手を守るんが当たり前やからな!」ふっ笑い)
せやろう、先輩としては色々心配やわ。せや、気のせいや気のせい。( うんうん )
やろう。…素直に喜べへんわ…。( 苦笑い)写真はなしやろ?(じっと)
そうやな、俺等の気持ちは一緒やもんな!相思相愛やで、ほんま。調子は乗るんやないちゅーねん、でも白石やからええか。おん、ごつい似合ってるわ!( 可愛いと連呼して)
おん、ずっと側に居る。謙也が嫌って言っても居るから覚悟しや?
はは、ほんま?謙也が受けやとめっちゃ可愛いから好きや(ぎゅっと抱き締めて「おおきに。ほな謙也が危険な時には俺が助けに行ったるからそん時はちゃんと俺の事頼りや?」じっと見つめて)
確かに、人と関わるんあんまり好きそうやないしなぁ。はいはい(クスクス)
ええやん、褒め言葉やで〜(クスッと笑って)なに散々俺の事撮っといて無しとか抜かしとんねん、絶対保存や。(ニコッと笑顔で)
ほな、相思相愛かぁ…なんや小春たちみたいやな。どっちやねん、こんな時にしか調子乗れへんやん?おおきに、でも可愛い言い過ぎやて(照れ笑いしてからじっと見て)
今日はバレンタインやな。去年は普通のチョコやったけど今年は色々頑張ってな…プレゼントは俺やで!っちゅー冗談は置いといて、はい。(小さい箱に入ったガトーショコラを手渡して)
ふっ、当たり前やん!ちゅーか俺がいらんと言うはずないからな!
白石ぐらいやろうな、俺を可愛いとか受けがええとか思うんは( 抱き返しながら述べて「俺に危険はないやろうけど…そん時は頼らしてもらうわな」ふっと笑い頷き)
やろう、まー金ちゃんがおるし、なんとかなるとは思うけどな( こくり、頷き)
そうやけどな…なんかな。白石は可愛いからええねん!俺は…な( ぶつぶつ)
やな、小春達越しとるんやないかな。そうやったか、普段から調子乗ってるんやない?ほんま、可愛いは。( じっと見つめて)
白石がプレゼント!…ってちゃうんかい!めちゃ旨そうーやんおおきに( 受け取れば即座に開けて )
そうか?そんなん分からへんやろ。
んー、そうなんかなぁ…。でもそんなん言うたら俺の事可愛いとか言うんお前だけやで謙也。(肩に頭を乗せて「おん、任しときや!」自信満々に)
せやな、二人で頑張ってもらわんとな。はぁ…でも色々考えると心配やな…引退したないわ(苦笑いして)
そないに変わらへんやろ俺ら。体格も同じ様なもんやし…(頬と顎を撫でて)
はは、そうかもしれへん。あー?いつ俺が調子乗ったんや、いつもはしてへん。っ…これでずっとお前のもん…やな。(視線逸らして)
なんや、俺が良かったんかー?おん、頑張ったつもりやから味は保証付きや(ニコリと笑って)
いや、言わんなーこればっかり絶対に言わへんわ。
そうなん?白石の可愛らしいさは…誰も気づいてないちゅーわけやな。( 頭に手を伸ばしそのまま撫でて「頼もしい限りやわ」ははっ笑いながら)
それを言うたらお仕舞いやちゅーねん!俺かて…卒業とかした無いけど…。( こくこく )
…っん、擽ったい…。白石の 方が可愛らしい体格やん?( ビクビク )
偶には…乗るやん?俺を弄りたりとか…。お、おん…せやな白石のものは俺のもので俺のものは白石のものやな。( へらっ、)
そりゃな、やて色々悪戯出来るやんか?ほなら、いただきます( 一口パクリ食べては頬を緩ませ)
はは、ほな何があっても安心やな。
おん。謙也以外言われた事ないわ…そんなん気付かれんでええわ。(撫で受けして 「そおやろ?」ふふんと嬉しそうで)
そうやな…高校行ってもテニスはしたいな?(にっと笑って)
そらそうやろ、俺やってそこは擽ったいしな。あほぬかせ、俺の完璧bodyやで。(クスッと笑いながら首筋に触れて)
それは…日頃の謙也へのお返し?や。
お、おん…ほな謙也のネックレス貸しや。俺が付けたる(手を差し伸べて)
ぅ…悪戯目的の奴に俺はあげませーん。どうや?美味いか?(首を傾げながら見つめて感想を待ち)
せやって。安心しいや! ( にかっ、)
それも、そうやなー白石の可愛らしいさは俺かてだけが知っとればええんやもんな。( こく頷き「おん、いや男前やわ」クスッと笑い)
勉強と、テニス両立できるんやろか…俺( うーん唸り)
お、そうなんか?あらたな弱点やわ。…っん、そうか?( 擽ったいのを我慢しながら)
お返しはいらへんちゅーねん!愛のお返しとかは欲しいけどな。おおきに、ほなら頼むわ( ネックレスを渡し)
なんやねん、彼氏の悪戯ぐらい許してくれてもな?おん、めちゃ美味いんねんけど!こんな、美味いガトーショコラ始めてやわ( もぐもぐ食べながら感想を述べ)
ん、おおきにな。(頷き
別に謙也も知らんでええねんけどな(クスッと笑い「無駄ないやろー?」うんうんと頷いて)
お前なら出来るっちゅーねん。ま、テニス続けるかどうかはお前次第やけどな。(苦笑い)
あ…言葉の綾や忘れろ。おん、無駄のない筋肉の付きかたや。(首筋に顔を埋めてみて)
ある意味愛のお返しやん?おん、きっと謙也も似合うわ。(受け取ったネックレスを相手に付けてあげ)
せやかてお前の悪戯は予想外やし…。初めてって…でもおおきに。頑張って作った甲斐があったわ。(嬉しそうに微笑んで)
なんでやねん、俺が一番知っとかなあかんのやない?( 首を傾げて「ないけどな、情けない白石も好きやで」クスッと笑い)
白石が言うなら出来そうな気がするわ、せやな、続けたい気持ちはあるかもしれへんな( こくこく )
それは、無理なそうだやなー。そうなんか、なんやおおきに ( 空いてる手で頭撫で )
愛か、せやな。白石からの愛なら嬉しいもんやわ。ネックレスとかつけへんからな( 付けられるネックレス見つめ)
子供の悪戯と変わらへんやろ?おん、うまかったわごちそうさん( 両手を合わし 己の口の横についたチョコを舐めとり満足顔で
可愛らしさは知らんでもいいやん。(苦笑い「なんやそれ、俺は嬉しないんやけど。」じーっと見つめて)
そうか、まぁ将来の事考えると難しいところなんやけどな。(眉下げながら微笑み)
あかんって、それは困る。お、おん…(撫で受けして)
そんな事言っとるとMだと思われるで謙也くん。せやな、お〜似合っとるやん。(離れて良く見て)
でも、もうチョコあげたし俺は要らんやろー?おん、喜んで貰えて良かったわ。はは、まだ付いとるで謙也(頬に付いているチョコを指で掬ってはペロリと舐めて)
いやいや、何言うってねん。白石は可愛いねん ( どや顔で 「どんな蔵ノ介も好きやわ。」ちゃっかり名前呼びし )
やな、まー白石と同じ高校行けるのが楽しみやからな( にかっ )
俺の方がもう忘れろれへんわ ( 撫でたまま )
なんでやねん!まったくMちゃうわ!ほんまか、それは良かったわ ( ネックレス見つめて )
欲しい言うたらなんかくれるん?…白石って偶に、はずい行動するよな? ( ほんのり赤い顔で )
はいはい、可愛いんは分かったから。そないにドヤ顔じゃなくてもええやろ(呆れ顔で「ぅ…それは反則や。」名前呼びで何処か嬉し気に)
せやな、高校の雰囲気も四天宝寺みたいやし楽しめそうや(うんと頷き)
…何言っても忘れそうにあらへんし諦めるわ(苦笑いしながら撫で受けして)
せやって、俺のどんな事も受け止めるんやろ?おん、かっこええで(頷いては微笑んで)
…まぁ、内容によるかもな。そうか?謙也程やないと思うけど(クスッと笑って首を傾げて)
あ、せや今日は謙也の誕生日やな。お誕生日おめでとさん、生まれてきてくれておおきに。これからもよろしゅうな?…その、プレゼント考えたんやけどあんま浮かばへんくて謙也は何か欲しい物とかあるん?
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