白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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可愛い小悪魔さんやんか?( 首傾げ「自分で取れちゅーねん。まぁこの優しい謙也様が取ってやろうやないか。」バスタオルを取れば相手に渡し)
何や嬉しいもんやな(へらり)それは確かに言えとるなー白石に冷たくされたら家出もんやで?( クスクス)
可愛いって……せやかて小悪魔は性悪女とかしかイメージ湧かへんのやけど?(相手を見返して「おー、流石謙也様〜。おおきなー」微笑みながらバスタオルを受け取って体拭き)
そうか?ならええけど(首傾げ微笑み)謙也のメンタルは紙級やなー、ほんまにそうなりそうな気もするから冷たくせんよう気いつけるわ(クスッと)
それが俺に取っては可愛いねんけどなー(相手見つめ「やろう、ならそこにひざまつけー」笑いながら床を指差し)
おん、この気に及んでー料理男に目覚めて見るかな(クスクス)こんな、言うたらガキやな…ほんまに(苦笑い)
遅なって堪忍…な。
はぁ、もう謙也には敵わんなぁ…(負けた様に苦笑いして頭を掻き「いやっ、謙也様〜お命だけは〜」体を拭き終わりパンツと相手から借りた寝間着を着てはクスクスと笑いながら床に立膝して)
お、それもええやんか。俺が食ったる(クスクス)ええよ、それぐらい俺の事好きっちゅう事やろ?(首を傾げて)
大丈夫やで、それに気にしてへん。
なんやろ、今なら誰にも負ける気がせんのは。( クスクス笑い「命は助けたるから、白石からのキスを…」相手の唇を見ればにやり)
あ、ほんまにせやったらがんばって見るわ。(ガッツポーズ)おん、そゆうことやなー!(へら)
お優しい白石様で良かったわ。
とか言って直ぐに負けるのが落ちやからやめときー(クスクスと苦笑いして「なっ…お言葉ですがそないに安くないで俺のキスはー…これで堪忍してや?」目をパチパチさせては立ち上がって軽くチョップしてから恥ずかしそうに額にキスして)
ははっ、そりゃ楽しみやー(ニコニコと微笑み)ならええやんか、嬉しいし…(頭ぽんと撫で)
せやろ?俺優しいねん。
まだ。勝負してへんのに…負ける前提かい!(へらり「恋人やちゅーのに、な?口にしてくれへん悲しいわ…。せやけど白石になら何処にされても嬉しいねんけどな」クスッと笑い礼言い)
惚れ直すぐらい、な?(にやりと笑い)やな、俺も嬉しいわ( 気持ち良さげに撫で受け)
おん、ありがたいわ。
おん、謙也空回りしそうやん?(クスクス「あー、はいはい。キスは次、な?」目を逸らして頬を掻いては小さいタオルを首に掛けて脱衣所から出て行こうとし)
出来るもんならやってみー(ふっと笑って)そうか、良かった。(微笑んでは撫でて)
謙也限定…やけどな?
…否定がでけへんちゅーのもなんか悔しい…もんやな( 苦笑い「次っていつやねんなーまぁ、しゃないか…白石は恥ずかしいがりややし。あ、ちょう待ってや忘れる前に」さっさと服を着替えれば壁に手を付き出るの阻止すると顎を軽くクイっとあげ唇にちゅっ 最後にごちそうさんと呟いて)
おん、男に二言はないからな!楽しみまっとけちゅー話やッ( にっ)おん、愛され感するからなー(撫で受け 頷き)
当たり前やん、俺意外に優しいくしとたらそいつ締め上げもんやで( にやり、)
ほら、否定出来ひん時点でもう謙也の負けやで〜(クスクス「さぁ、いつやろな〜。…べ、別に恥ずかしかった訳やないで?え…んっ⁉︎…ちょっ、あほ…」突然の事で目を見開いては顔を赤くしてそのまま顔を俯かせるのと同時に相手のお腹あたりに頭をくっ付けて)
言ったな、ほな楽しみに待っとるわ(微笑み)おん、俺もそう思う(頷き撫で)
はは、ほな他の奴に優しくせえへんよう気いつけなな(苦笑いして)
あーめちゃ悔しいねんけど、でもこっから俺は復活するんんやからな!(クスッと「あんま我慢させるんはあかんのやからな?白石は隙があり過ぎて、油断したな」満足顔でぽんぽん頭撫で)
お、おん…( しまったとゆう顔で)同じか、なんや嬉しいわ(クスクス)
頼むでー白石様( こくり、頷き)
別に負け続けてもええねんでー(にやにや「…すまん。でも、恥ずいやんか。ほんま油断したぁ〜…」大人しく撫で受けしては離れて)
ふふ、頑張りやー(クスクス)せやな、俺も嬉しいで(うんうんと頷き)
まぁ保証はせえへんよ?(首かしげて)
あほう、そんなやと俺のプライドがボロボロになるやんけ!( 首振り「何謝ってねん、俺は全くはずないけど?されたら恥ずいけど。不意打ちの方が燃えるちゅー話や」にやけた笑みで)
おん、任せ時!(へらり、)それは良かったわホンマに(頷き)
ま…俺が寂しい思いさせへんかったらええだけやし( うん)
謙也にプライドなんかあるんー?(クスクス「いや、何となく謝りたかっただけやから気にせんといて。…ほな、これでおあいこや。」自分の首に掛けていたタオルを相手の頭に掛けて此方に引き寄せてはちゅっと口付けて)
ん、ええ意気込みやな(うんうんと頷き)
せやな、頼むでー謙也(ニコッと微笑んで)
あるちゅーねん、好きなやつ前でカッコつけたいやん?( 首傾げ「ふっ、そうなん?まぁーええねんけど。…ンッ、あの白石さんやいーいきなりは…な?」恥ずかしい気に口元を抑えて)
せやろ、次は何が食べたいとかあるん?(相手みれば尋ねて)
おん!大船に乗ったつもりでー居ってくれても大丈夫やで!(にっ、笑い)
はは、それ余計に可愛らしく見えるんやけど?(クスッと笑い首傾げ「おん、おおきにー。不意打ちの方が燃えるんやろー?なら、ええやんか。」勝ち誇った笑みを浮かべては相手から離れて)
んー、カレー…とか?(顎に手を当て考え)
おん、ほな安心やなぁ(頷いて微笑み)
あれやろ、自分の為に頑張ってると思ったら確かに可愛い見えんことはないけど…。(こくり、頷き「やる方は燃えるけど、やられるのは燃えへんちゅーねん!まぁ、ええけど」 一回深呼吸し)
辛口か、甘口?どっち派なん( 首傾げ)
おん、大安心やで( へらり)
そうそう、せやから無理せんといつも通りでええんやで謙也。(肩にぽんと手を置いて「んな細かい事気にするんやない、キスしたったんやからええやろー?」上から言えばドアを開けて脱衣所から出て)
んー…甘口やな。(相づちし)
そうやなー白石がそうゆうならーいつものヘタレで。( クスッと笑い「せやな、ちゃんと愛が入ったキスもらえたしなー大満足やわ」 満足そうに頷き)
意外におこ、いやなんでもないわ。( 相手みればクスクス笑い)
ははっ、自分で言うんか。(クスクスと笑って「なっ、もうその話はしまいや!ほら謙也の部屋行くで!」恥ずかしそうに話を切っては部屋に向かって進み)
んー?なんか言ったか謙也くん?(ニッコリと笑って)
そこは、スルーするんが優しいさやろ?(クスッと「照れた顔可愛いわー俺は幸せでいっぱいやな。はいはい、せやな部屋いちゃつこうな」ニヤニヤしながら隣歩き)
あーいや、おんなんも言うてないよ( 笑って誤魔化し)
あ、そうなん?すまん出来ひんかったわー(クスクスと「うっさい…幸せならええけど。いちゃつかんし!ゴロゴロするん。」焦ったように相手に顔を向け)
ほー、俺嘘つく奴嫌いやねんけど?(チラりと見て)
せやで、これが白石やなかったら今頃鉄拳くらわして所やのに( ははっ笑い「おん、いつまでも続いて欲しいぐらいやわ。えーなんでやねん、ベッドはいちゃつくのにあるんやで」ニヤニヤ笑いながら)
あーほら、ゆうたら拗ねそうやし、な?( 何とか話をそらそうと)
そないに?謙也の鉄拳痛そうやなぁ。(クスクスと笑い「まぁどうなるかは分からんけど少なくとも今は続く自信あるで。ベットは十分な睡眠をとる為のものや。」言い返しては部屋の中に入って)
…ほな、聞くん止めとくわ(渋々と諦め)
みたいやなー来ないだ白石に悪戯したい言うクラスメイトに鉄拳くらわしたら半泣きやったで( 何故かドヤ顔「俺も、そう思うわ。せやけど今で何ヶ月ぐらいなんやけ?…まったくその通りやわ。」正論言われてしまえば苦笑い)
流石、切り替えが早うて助かる(安心した笑みで)
は、俺に?おおきに謙也。悪戯て…小学生かいな。半泣きも凄いけどな。(呆れた顔をしてクスッと笑い「んー、6ヶ月くらいやない?あー、疲れたー。」相手のベットに倒れこんではゴロゴロ動いて)
ん、謙也の身も危ないと思ってなー(にやにやと)
おん、顔赤くして白石の魅力語り始めたりな。いやーたのしかたわ。ほんま、再起不能にしたかったんやけど流石にあかんおもてな( クスッと「そろそろ、記念日的な事せなあかんなー。風呂入っただけやのに」ベッド越しに座り)
俺の身が?なんで(首傾げて)
それって…俺に気があったっちゅーこと?ちょっ、手加減はせぇや?一応大怪我になったらあかんし。(心配そうに「記念日かぁ〜、何かしたい事あるん?いや今日一日がや。」止まって相手を見て)
んー、秘密や(ニコッと微笑み)
そうなんやないか?俺の白石やって言うて置けばよかったわ。( 今更ながら後悔「せやな、これと言うのは無いけど…。白石とやったら何でもかまへんし。そない疲れたことしたか?」見返して首傾げ)
なんやねん、ごつい気になるわ…。( じ
はは、そんな事せんでもええって。それに言わんでも分かってくれるやろ、多分。(苦笑いして「俺が人肌脱いで何かやったろかー?なんてな。ほら…その、キスとか…したやんか。」ボソボソと呟き)
言ったら謙也が傷付いてまうから言わんー(クスッと笑い)
あほう、白石はわかってないなーあいつらはみんなお前をずっと見てるんやからな?( じっと見て「お、ほんまに?何かええ案でもあるん、ちゅーか俺一つ思いついたんやけど!キスで疲れた言うたらこの先どないすんねん」クスクス笑い)
100ダメージとか来たら立ち直れんやろな…( 苦笑い)
そんなん考えすぎやって、そんな視線感じたことないし…(手をひらひらさせては苦笑いし「お、なんや言うてみー。ちゃう、ほら人は居らんかったけど学校でなんて…兎に角精神を使うん!」少し頬を膨らせて)
おん、一撃必殺やからやめときー(うんうんと頷き)
それは、白石がやろ?俺はあるけど、影お前の事はなしょるやつも多数おるし!( 相手を見ては「温泉の話ししたやんか?せやから、記念日は温泉に行こうや!何やねん、はずかったん?スリルがあって燃えんのさになー」 クスクス笑い)
白石がそこまでゆんやったらやめとくわ( こくり、こくり、頷き)
へー、そうなんか。俺は謙也の話しか聞かへんのやけどなー…(うーんと唸って「え、ほんまか?それええやんか、行こうや!当たり前やろっ、お前にするってだけでドキドキなんやからなあほ…」恥ずかしそうにムスッとした顔で)
おん、ええ判断や。(うんうんと頷いて)
すまん、返すの遅なったわ。(苦笑いし)
俺なんか白石はモテてるねんから。まー白石は俺のもんやちゅーのら信じとるからな。( クスッと笑い「おん、俺らのお金いける範囲内で探さなあかんけど。近場でいっぱいある思うねん。そんなん、俺は白石とおるだけで理性抑えるん必死なんやからな」ボソっと呟き 温泉雑誌を手に取れば中を開き)
聞き分けはええからな!( にっ、)
謝んなや、俺の方がいつも遅いねんから(肩ポン)
はは、そうなん?なら安心やろ。誰にも取られんで済むやんか〜(調子に乗って「せやな、きっと近くにええ温泉地でもあるやろ。なっ…ほな謙也に襲われんよう気いつけるわ。」と言いながら相手の肩に頭乗せて温泉雑誌を眺め)
ん、ええ子ええ子。(頭を撫でて)
んな事あらへんわ。また遅なったな、すまん。
おん、当たり前やん信じてなんぼやちゅーねん。( 何故かのドヤ顔「ほな、早速調べて見るか。そこは謙也様の為に色気放つとか言わへんの?」肩に乗った頭撫でて)
何やろ、ガキ見たいな扱いかたやな!(撫で受け)
せやから、謝ったきりないからかまへんよ。
…ぷっ…せ、せやなっ。(突然のドヤ顔に吹き出して「んー、ゆったり出来るトコなら何処でもええで。は、何でそうなんねん。色気出して欲しいん?」撫で受けしてはジッと相手見て)
んな事あらへんよ?まぁ、謙也はまだガキやけどな。(クスッと笑って)
それもそうやな、ほなもう謝らへん。
白石君やい,突然笑い出してどないしたん?( じっと顔覗いて「温泉って何処もゆっくりできるとこやない?え、いやださんでもええわー今のままでも十分色気あるし」相手見れば深く頷き)
おい、ちょうまちやー誰が子供やぼけ!これで大人なの要素いっぱいあるやんけ!( へら、笑い)
八月になってもうたーなー暑いしプールに入りたいくなるな。( 服でパタパタ扇ぎ)
い、いや…謙也の顔がっ…(笑い堪えるように手で口元抑えて「ほら、知り合いには会いたないやろ?ははっ、お前俺の事どない思っとんねん。」苦笑いして)
何処がやねん。俺には子供にしか見えへん〜(クスクスと笑って)
せやなぁ〜…あと海とかも行きたいな(団扇で仰いで)
俺の顔?何や、かっこよすぎるって言いたいん?( じっと顔を見たまま「…確かに、ちょっと会いたい無いかもなーでも、白石が俺の恋人やてアピール出来るんならええかもな。んーどうて、そりゃ肌白くて、色気あって可愛いと思ってるで?」相手の良さを語り)
…くっ白石に言われるとは今に見とれやー絶対大人なや言うわしたるからな!( 拳 ぎゅ)
海ええなー青い海が見たいわ( 団扇を見ながら)
まぁ、それもそうやけど。…ドヤ顔がめっちゃおもろかった(思い出してはまた笑って「はは、素直に受け入れてくれるんならええけど。…そりゃどーも。」嬉しそうにしながらぽつり)
そりゃ楽しみやなー。謙也が大人に見えるって、結構レアやと思うけど(クスクス)
なー、まぁ肌痛なるしあんま行かへんのやけどなー(首傾げながら扇子で扇いであげて)
俺の渾身のドヤァを笑うやなんて酷すぎやありやせんか?( じ、「恋愛は好きな思いが強かったら其れで、ええねん。他にいっぱいあるねんからなー」クスッと笑っい)
…そうなん?大人にって何なんやろうな( ポツリ呟き)
焼けるしなー真っ黒なりたく無いもん。…( こくり、頷くも 暑いを連呼し)
せやかて似おうてへんかったもん。ちょっとおもろくてつい。(クスクス「そうか、ほな気にしなくてもええんやな。はいはい、俺が好きなのは十分分かったわ。」恥ずかしくなってベットに寝っ転がって。)
んー、せやなぁ。言葉遣いとか人の対応の仕方…とかやない?(腕組みして考え)
ほんまやな、俺も黒くなりたないし。暑い言われるとこっちも余計暑なるんやけど?(じっと見つめながら扇子扇いで)
白石、お前まだ笑うちゅーんか!そろそろ笑うのはやめてほしいわー( じっと見て「それも、そうやなー!え、俺まだ言えたらんのやけどー」隣に寝転んで 欠伸し出し)
敬語とかやんなー俺には向いてないなー( 苦笑いし)
やんなー白石となら行きたいけどなー。 それは、堪忍なー…カキ氷とか食いたくないか?( 首傾げて尋ねて)
笑うの止めへんかったらどないすんの?(クスッと笑いながら相手見て「ええよ、もう言わなくて。謙也…眠いん?」頬をそっと触って)
せやな、謙也が敬語は考えられへんわ(頷きクスクス。)
謙也が連れてってくれるんならええけどー。おん、イチゴとかレモンとか食いたいわ。(こくん、と頷いて)
せやな…キスでもして止めるわ!(相手の唇触り「そうか?言うて欲しい時はいつでも言うてな!ちょっとだけな、眠い」頬を触られ 擽ったそうにしながら呟き)
せやろう?話せばめちゃなるからなー( ははっと笑い)
もちろん、俺がちゃんとエスコートや色々して連れて行くに決まってるやん?実はこんな機械を見つけたんよ( カキ氷機を取り出して 机に置いて)
なっ…あほ、笑い止まってもうたやん。(あはは、と笑って「おん、そん時は頼むわ。寝てもええよ?」首少し傾げながら相手の頬触り続けて)
おん、敬語なんて年上にしか使わへんしなぁ。(うんうんと頷いて)
それなら行ってもええよ?海でもプールでも。おぉ!よおそんなもん見つけたなぁ。(かき氷機眺めながら呟いて)
止まらすためにしょるから当たり前やんけ。( 軽くキスすれば直ぐ離し「おん、白石が喜ぶそうな事は言えるはずやし。寝たら、話せへんやん」擽ったそうにしながらうとうと)
ははっ、せやな。めったい使わへんもんな。( こく )
よし、って言いたいけどー今はもう水冷たいし風邪引いてもあかんよな?台所付近さがしてたらたまたま見つけたんよ( 氷をセットし)
せやけどっ、んっ…結局キスしよるし。(恥ずかしそうに俯いて「もう十分喜んでるっちゅーねん。俺はええけど、謙也の寝顔見れるしな」クスッと笑っては手を離して)
おん、俺やってあんま使わへんし(苦笑いし)
せやな、ここ最近は涼しいもんなぁ。ほぉー、流石謙也。見つけるん早いわ。(クスッと笑ながらわくわくして眺めて)
白石の唇見てたらやりたくなってん。すまんな( 満足笑みで「そうなん、喜ばす事出来てたんやな。やから、嫌なんやて寝顔何か変な顔なんやから…。」片目瞑りながら)
せやな。( 納得したように頷き)
やろう、白石が風邪引いてもあかんしなー。やろう?浪速のスピードスターやからな!( 器に氷を入れてかき氷が出来れば「シロップは自分でつけてな」と再び氷をセットして)
まったく…ん…お返しや。(触れるだけのキスして離れて「おん、出来てた出来てた。変やないで?無防備で可愛らしい顔やんか。」クスクスと笑って)
敬語…使ってみてもええんやで?(クスッと笑って)
それは謙也も同じ、やろ?
ははっ、スピードスターのカキ氷屋さんやな。(笑いながらカキ氷受け取ってはイチゴのシロップかけて「謙也はどれにするん?」とシロップ眺めながら聞いてみて)
かわいいキス何かされたら離したくなくなるやん?( 抱きしめて「なら、良かったわ。…可愛いくは無いやろ、変な顔しとるって絶対…白石無理やばいはねむ…」と言えば寝てしまい。)
笑われても嫌やから絶対に言わへんし。( 首振り)
俺は、身体丈夫やし平気やて!おん、屋台出せるレベルやと思うねんけどな。( 自慢気に述べて「せやな、ブルーハワイにしょうかと思う」かき氷作りながら)
か、可愛くはないやろ…(遠慮気味に抱き締め返して「おん。え、ははっ…ほら可愛いやんか。おやすみ謙也。」クスクスと笑ってから頭を優しく撫でて)
えー、言ってくれへんの?(じーっと見つめて)
身体丈夫て…金ちゃんやあるまいし。ほな、屋台出すときは俺も手伝ったるわ。(微笑みながら「ブルーハワイか。ほなここに置いとくな?」カキ氷機の近くにシロップ置いて)
わかってへんなー白石はー可愛いかったし。( 抱きしめたまま「…かわい…ない…すぅすぅ…」撫でる手が気持ち良くスヤスヤ眠って)
言わへんし…直ぐには無理やし( ちらっと見返して)
流石に金ちゃんほどよくは無いやろうけどな。お、看板娘頼むで。( へら、「おおきに、よしこんなもんやな」とゆえばシロップをたっぷりかけ)
ただキスしただけやろ、謙也となんも変わらへん。(相手の胸板に顔埋めて「可愛いわ。…写真撮ったら…謙也怒るか。」と言いつつ携帯取り出してパシャっ←)
俺のお願いでも、あかんの?(首傾げながら見つめて)
ははっ、せやな。金ちゃんはいつも元気やからなぁ。看板娘って…ほな、俺のお陰で馬鹿売れやな。感謝しぃや。(クスッと笑って「お、美味そうやん。ほないただきます。」手をあわせては一口ぱくり)
そうやなーでも、白石は軽くやんせやから可愛いねん。( 頭撫でて「ん…蔵…」寝返りうち寝言で名前言いながら気持ち良さげに眠り)
しゃ、しゃないな…。先輩、めちゃ可愛いです。( ぎこちない敬語を使い)
あの元気分けてほしいわ。やな、バンバンお金が入ってくるわ。( にっと笑い「おん、どうや?謙也くん特製のかき氷は」じっと見て
ほなもっとしたろかー?(ムッとしながらも撫で受け「…名前で呼ぶん反則やで…」顔赤くしては相手の背後に抱き着いて)
はは、ぎこちな。ほなどこらへんが可愛いん?(クスクス笑っては見つめて)
せやな俺も欲しいわあの元気。ほんまに儲かったらどっか行きたいな。(微笑み「ん!めっちゃ美味い!」にッと微笑んで)
お、してくれてるん?せやけどなやられるんは承認合わへんからなー。俺からするわ( 顔を近づけて唇にきすをし「ん、すぅすぅ…」相手の温もりを感じれば抱き返して)
う、うっさいわ!慣れてへんねん。 何処がって全部に決まってやないですか?( 相手を見つめて )
やけど、疲れそうやなー。やなー遠出出来るな!( クスッと「そりゃ、良かったわ」自分も一口食べ)
ん…あほ、それやったら意味ないやんか。(不満そうな顔で見つめて「俺も寝よかな…すぅ…。」ぎゅっと抱き締めたまま眠りについて)
ははっ、おもろいおもろい。全部?なんや大袈裟やなぁ。(クスクス笑っては頬を掻いて)
それは言ったらあかんやつや。おん、色んなとこ行きたいわ海外とか(うんうんと頷いて「謙也はどうなん?自分の作ったカキ氷。」食べながら相手を見て)
やて、しゃない…されぱなしは…な?( 見返して「ん…俺いつの間に寝てたんや…」目を開ければ相手が寝ているのに気づき愛しさを感じて)
…おい、笑い事やないちゅーね!慣れへん事するんはやっぱあかんな疲れるわ。いや、大げさちゃうよー。( 肩を回して)
すまへんな、つい口からポロリと。海外は恐怖なイメージしかないねんけど?( 首傾げ「ん、割れながら美味いで!」パクパク食べながら)
それはこっちの台詞や。もっかい、お返し。(ちゅっと頬にキスして「すぅ…ん、謙也…すぅ…」抱き着いたまま寝息立てて)
すまんすまんっ。ははっ、謙也には向かへんかぁ。俺そないに女々しかった?(首傾げながら)
金ちゃんには絶対言ったらあかんで?そうやけど、世界遺産見たりとか美味しいもん食べてみたいやん?(微笑んで「そりゃ良かった。せやけど、そないに食べたら頭キーンするで?」クスッと笑いながら食べて)
…っ。こゆう事やっとると幸せ感じるわ( 微笑んで「…俺の夢でも見とるんやろな。ホンマかわええし」頭を撫でながら)
今のでわかったやろ?俺には敬語は厳しいわ。そこ、またかわええからえんやんかー( 首振り )
せやな、言えへんなおん、わかった言わんようにするわ。世界遺産な…確かに見たいけど自由の女神とか見たいな…。白石となら怖いもの無いか。( うんうん「…いっ…もうちょい早めに言って欲しかったわ」頭を抑えて )
せやな、平和やしお前とおると和むしな(微笑み「…ん、ふふ…すき…。」気持ちよさそうに寝ながら微笑み)
せやな、厳しそうやな。んー、はぁ。謙也にはほんま敵わん。(苦笑いして)
ん、えらいえらい。はなまるあげなな。おぉええなニューヨーク。ちょっと英語喋れたら何とかなると思うしな。(うんうんと頷いて「そんなん分かるやろ?あほやなぁ。」クスクス笑って)
それ、俺も同んなじやわー( へらっと笑い「俺もやで。ちゅうか…寝言とか」頭撫でながらポツリ )
やろう?肩こるちゅーねん。どないしたん急に、俺の方が白石に敵わへんよ?( 相手をじっと見て)
せやろ、えらいやろう。はなまるって子供やんけ。なーちょっと興味あるわ、英語は白石に任せるわ( 肩ポン、にっ「うるさいわ…うまかったから忘れてだけや」ふんっとそっぽ)
ほな、良かったわ(にっと微笑み「ん…けんや?」目を覚ましては相手を見上げる様に見て)
あほか、肩凝る訳ないやろ?どんな俺を見ても絶対かわええしか言わへん所。そうゆう一直線で頑固なとこ、敵わんなぁ思て。(頭撫でてから頬に触れて)
子供やろー、今なら俺の何かが貰えるでー、なんてな。ちょっ、俺やって基本的な英語しか言えへんわ。(苦笑いして「もうそないに怒らんでもええやんか。ほら謙也、あーん。」クスッと笑っては相手の口元にカキ氷乗せたスプーン向けて)
白石には安心させるものがあるねんなー。( にっと笑い「ん、起きたん?」相手を見ては頭は撫でたまま )
使わへん筋肉使った気がするんやけど…。やて可愛いねんしゃないやん?かっこいいとこもあるけどやっぱりな?( 自分も頬に触れて )
白石は大人やんー?まったく喋られへん俺よりはましやん?( 首傾げ「ん、あーん。うまっ 」かき氷食べて )
そないに褒めても何も出えへんでー?(クスクスと笑って「おん…謙也につられて寝てしもた。」大人しく撫で受けしては頷いて)
敬語ぐらいで大袈裟やなぁ。ん、ほなかっこええとも思ってくれとるんやな。おおきに、謙也。(ふわりと微笑み)
それは見た目やろ?中身は純粋な子供なんですー。ほな謙也は地図係な。(相手見返し「いちご味美味いやろ?やっぱり定番やなぁ。」嬉しそうにしながらカキ氷食べて)
ちょっと期待はしとたんやけどなー( 相手をじっと見て「そうやったんやー。白石寝顔写真撮り損なったわ」悔しいげに )
俺に取っては重要やねん!当たり前やん、かわかっこいいねんからな白石。どういたしましてや( へら、笑い )
まぁ、そうやなー中身も子供な俺からしたら見た目で大人に見えるんは羨ましいねんけどな。地図なら任せ時!地理には自信あるから( ドヤ顔で「おん、最高に美味いわ白石に食べさせてもらった格別うまかったで」にっと笑いながらかき氷を口に含み )
なに期待しとんねん、何も出えへんって(クスクスと意地悪く笑って「なっ…そんなもん撮らなくてもええやろ。」少しムッとした顔で相手のお腹辺りに抱き着いて)
はいはい、ほな肩揉みでもしてやろか?ん、ほんまはかっこええがええけど謙也やから許したるわ。(偉そうにうんうんと頷いて)
まぁ確かに謙也は子供っぽいかもしれへんけど、真剣に物事考えてる時は誰よりも大人っぽくてかっこええで?ほな安心やな、そないに自信あるみたいやし。(クスッと笑って「そりゃおーきに。ほな俺にも頂戴。」口開けて)
それは、残念やわーほんまに。キスとかあるやん?( 唇見て「あほう、好きな相手の写真ならどんな写真撮りたいやん?」抱き返して背中を撫で )
あ、ほんまにならやってもらおうかな。上から発言に聞こえるけど、ええかな。( うん、頷き)
なんや。そんな言われたん初めてやから…はずいねんけどおん、任せ時!大船に乗ったつもりで追ってや( にっと笑い「ん、あーん」かき氷をスプーンで救い相手の口に入れて)
……なんやして欲しいん?(じっと見つめ返して「別に写真に撮らんでも…いつでも、見せたるわあほ。」少し力込めて抱き返し)
しゃーないな、何処らへんがええ?(肩を揉みながら)たまにはええやろ上からでも(にっと微笑み)
それだけお前の事見とるっちゅーことや、覚えとき。せやな、ありがたく乗らせてもらうわ。(うんと頷いて「あーん。ん、確かに美味いな。」もぐもぐと口動かして頷き)
して欲しいわー( 見返し頷き「へ?ほんまなん、嘘やないやんな?」ぎゅっと抱き抱えして)
全体やなー特に首辺りが( 手を後ろ回し首を触りながら)まー別にかまへんのやけど…なんかじゃくぜんとせえへんなー( 笑い返し )
おん、何や恥ずいけど嬉しいわ。おん( にっと笑いながら「やろう?屋台には勝てへんけどな」苦笑い )
ほな目瞑ったらやったる。(ぽつりと呟き「嘘ついてどないすんねん…おん、ほんまに」顔を埋めて)
首?…あー、ほんまやめっちゃ硬いわ(首回りをマッサージして)なんや失礼やないか?(ムッとした表情で)
俺も恥ずいわ、せやけどはっきり言わんと謙也分かってくれへんし。(恥ずかしそうに目を逸らして「それは当たり前やろ?でも俺らでつくったっちゅーのがええやん?」首傾げて)
目?ん、これでええか?( 目を瞑り「それも、そうやなーみれるの楽しみにしとるからなー」背中をぽんと撫で乍ら)
やっぱり凝ってたんやなー重いとは感じてたんよ。( 気持ちええと言いながら)すまんすまんせやなら機嫌直してや( じっと見て)
そんなことないやろ?( 首傾げ「やな、愛が入とるちゅーわけやな」ヘラッとわらいながら
おん。ん……はい、これでええやろ?(軽く唇にキスをして「おん…ちゃんと見せたる。」撫で受けしては頷いて)
何をどうしたらこないに硬くなるんや。(苦笑いしながらマッサージし)別にそないに怒っとらん。(目を逸らして)
あるわ、鋭い時と鈍い時があるっちゅーか…(もごもご「せやせや、愛が満載やねん。」クスッと笑って)
…ん。白石の唇は柔らかいわ。( 指で唇を触り満足気に「俺の特権やなーほんま嬉しいわ。」少し強めに抱き締め)
それは、俺にもわからへん…気づいたら、みたいな感じやな。( マッサージされながら)せやったら、こっちむいてやーな?( 肩ツン)
鈍いんは自分でも何と無くわかってるわ。( こく頷き「愛情たっぷりで満足やわ」へらりっと笑い)
あほ…お前とそない変わらんやろ。(自分と相手の唇を交互に触って「せやな、そないの見せるん謙也だけや。」クスッと笑って背中を撫でて)
まぁ大体そうか。まぁ俺が治してやるからええけどな。(クスッと笑いながら)……ん。(ゆっくり相手の方見て)
なんや、自覚ありなんかいな。(ぷっと吹き出して「蔵ちゃんの愛満載やろ?」人差し指立てて)
俺よりは柔らかいやん?白石のはなんやろうなープニプニしとるねん。( じっと唇見ながら「やなー。白石が見せるんなら俺もやんな?」撫でられながら、頭に手を伸ばして)
せやなー白石先生の揉む方うまいからごつい気持ちがええわ( クスッと笑い)うん、それでええねん( じっと相手を見ながら)
最近色々気づかされたわ。( ふっとわらい「おん、めちゃ愛がつたわる」にっと)
なー白石、知っとるそろそろハロウィンなんやでー( 肩揺らして)
はー?よう分からんわ、俺は変わらへんと思うけど…(うーんと唸って「おん、謙也も見せや?俺だけに」首傾げながら相手見て)
そらおおきにー、まぁ健康に関することなら俺にお任せやで(にっと笑って)…も、もうええか?(恥かしくなって聞いてみて)
ふーん?よう気付いたな。(クスッと笑って「ちょっ、ツッコめや恥ずいわ!」顔を赤くして)
あー、せやなぁ。ハロウィンと言えばお菓子と仮装やな!なんかやりたいもんでもあるん?(キョトンとした顔で)
せやったら、俺がわかってればええかなー他のやつには触らせたらあかんで?( じっと見て「しゃーない、恋人には叶わへんゆうんはこのことやなーもちろん見せたるわ」うんうん頷き)
一緒に生活すれば風邪なんか引かんで済みそうやなー( へらっ)えー、俺はまだなんやけど?( にやけた笑顔で)
白石のおかげちゅーやつやな。( クスッと「ぷっ、ははっーほんま、自分可愛いすぎやちゅーねん」笑が噴き出して)
せやろう?やっぱりなーやらなあかんと思うねん!ハロウィンとゆえばカボチャコスプレやろ、カボチャパンツーやん?( 顎に手を添えて)
せやったら、俺がわかってればええかなー他のやつには触らせたらあかんで?( じっと見て「しゃーない、恋人には叶わへんゆうんはこのことやなーもちろん見せたるわ」うんうん頷き)
一緒に生活すれば風邪なんか引かんで済みそうやなー( へらっ)えー、俺はまだなんやけど?( にやけた笑顔で)
白石のおかげちゅーやつやな。( クスッと「ぷっ、ははっーほんま、自分可愛いすぎやちゅーねん」笑が噴き出して)
せやろう?やっぱりなーやらなあかんと思うねん!ハロウィンとゆえばカボチャコスプレやろ、カボチャパンツーやん?( 顎に手を添えて)
納得いかんけど…まぁええか。口なんて謙也以外触らへんやろ。(呆れたように笑って「恋人やから見せ合えるんやろ、おーきに。」微笑み)
まぁある程度なら防げるんちゃうか?(ふふっ)なっ、もう十分やろっ(恥ずかしさでそっぽ向いて)
お、俺の?…なんでや?(ポカンとした顔で「わ、笑うなやっ。まったく!」顔が赤いまま頬膨らませ)
せやな、年に1年の折角のイベントやしな!カボチャコスプレは分かるけど…カボチャパンツは謙也が履きや(じーっと見つめて)
そうやなー他のやつが白石の唇触れば殺意がめばえてまうからなー。( にっ、笑いながら。「それも、そうやなー確かにその通りやわ。」納得したように頷いて)
風邪引いたら頼むでー?( ふっと笑いながら)しゃーない今日はこのぐらいにしたるわ( うんうん、)
俺も理由はわからんけどー白石のおかげな気がしてな。( ヘラッと笑い「すまんすまん。つい、口がゆるいでもうて」口元抑えて)
カボチャパンツは履きたくないわーあれめちゃださいやん?( 首を傾げて
大丈夫や、そうそう俺の唇触る奴なんかおらんわ。(クスッと笑って「せやろ?せやからこんな事もええやん?」相手の脇をくすぐり始めて)
ん、分かった風邪ひいたら看病したる。(うんと頷いて)…ほっ。(息を吐いて)
ふーん、ほな俺に感謝しーや?(クスッと笑い「次笑ったらガムテープか口で塞いだるわ。」ぶつぶつと言って)
おま、ダサい思っとんなら挙げんなや(ぷっと笑って)
財前とか…面白半分でさわりそうやん?あいつ生意気後輩やから。( ふっと後輩が頭に浮かんで「へ?…おわひゃ!、ちょっ…白石…さんやい」脇を擽られ思わぬ声が放つも気にもしないで)
そりゃ、ありがたいこちゃやなー。( クスっと笑い)可愛い白石が拝めたからええかな( うんうん)
やな、心から感謝するわ( へらっと笑い「わかったわかったー以後気をつけるわ」うん頷き)
頭に浮かんだからなー。せやけど、ハロウィンやし女装とかええなー( 首を傾げて)
財前が?ははっ、まぁ想像つかへん訳やないけど。心配なん?(クスッと笑っては首傾げて「ぷっ、可愛い声やなぁ。んー、なん?」しめしめと思いながら擽る手を止めて)
勿論俺が風邪引いたら謙也が看病してや?(ジッと見つめて)可愛くないあほ。(頬を赤くして)
いえいえー。(クスクスっ「言ったな!俺は見とるからなー」目を大きく開いて見て)
あー、女装なら魔女とか?俺は吸血鬼とかええと思うねんけど?(うーんと考えて)
白石の事は信じとるしー心配はしてへんよーって言いたいけど少しは心配やな。( じっと見ながら、こくり「う、うさいわ!いきなり擽られたら誰でもあんな声出すやろ。いや、別になんでもありません」首を振りながらすっと息をはき)
もちろんやし、1日で治るで。( じっと見返し頷き)可愛いよ、白石は一番可愛い( 微笑んで)
わかっとるよ、俺やで?大丈夫に決まってるやん( 自慢気に)
魔女ええなー白石には是非着て欲しいわ。吸血鬼、確かにええなー!血頂戴、( 吸血鬼っぽく真似てみて)
大丈夫やって、せやって謙也がおるからな。(にっと笑って「まぁ、確かにそうやなぁ。ふーん、ならええけどー。」クスクスと笑ったまま相手を眺めて)
おー、流石謙也!(満足げに頷いて)こないにごつい男のどこが可愛いねん(ぷくっと頬を膨らませて)
うっかり言ってもーたは無しやからなー?(じーっと見て)
え、俺が魔女?…まぁ謙也のためならええかもやけど。んー、どないしよかなー。(顎に手を添えては誑かして)
ま、俺が守ればええ話しやもんな‼︎( うん、頷き「やろう?白石かて、出るんやないか?おん。」相手の視線が気恥ずかしくなればすっと逸らし)
浪速のスピードスターやからな、風邪治りも速いちゅー話しやッ!( 腰に手を当てこく、)細いやんけ、もっと食わないさあかんで?( 服の上からお腹触り)
だ、大丈夫やろ…きっとそんなヘマわせんはずや…( ぽつり)
魔女かそうやな…お姫様とかも捨てがたいな。なんや、くれへんのか( 相手を引き寄せてすっと首触ればぺろっと舐めて)
そうそう、財前と会うの部活からいしかあらへんし(うんうんと頷いて「せやなぁ、多分でると思うわ。あ、こら逸らしたらあーかーん。」にやにやしながら顔を覗き込んで)
風邪の治りも早いなら風邪にならへん方がええけどな。(クスクスと笑って)んな謙也と変わらへんし。(自分のお腹触って)
ははっ、どーやろなー(からかうように笑って)
お前の頭には女装しかあらへんのかい。へ?ひゃ…貧血にならん程度なら?(頬を赤らめてから目を逸らして)
やな、ほな俺からは離れられへんなー。( にやけた顔で相手を見て「ちょっと試してもかまへんか?…勘弁してや、白石の顔見てたら襲いたくなるちゅーねん!」ちらっと相手を見ながら)
まぁ、それは確かにそうやなー。( 同意するように頷きながら)ん、そうかー?さらさらお腹やん?( ちらっと服捲りお腹を見て)
大丈夫やし、信じとけちゅーねん。( ふん)
やて、ハロウィンぐらいやん?女装させるん、普段はやらんやろ?ほな、さっそくいただき…( 首に噛むかと思いきやキスをし)
べ、別にそんな事あらへんし。(目線だけ逸らして「はっ⁉︎試すんはあかん!なっ…いつも見とるやんか俺の顔。」少し頬を赤らめて)
ま、風邪引いたら一緒に居る時間長なるしええけど。(にっと笑って)ちょっ、謙也も同じもんやろ。(相手の手をパシッと軽く叩いて)
わかった、信じとるでー。(うんと頷いて)
まぁ、そうやな。…女装見たいん?んんっ⁉︎……び、吃驚した…。(顔を真っ赤にさせては俯いて)
ん、ほんまか?うそはあかんでー?( じっと見つめて「ほんまに、声出るか俺が試したるで。せやな、白石の顔見ても飽きひんからな」ニヤニヤ、)
せやな、やけど看病しとる側暇なんやない?( 首を傾げて)俺は、どうなんやろなー( 自分の服を捲りあげじっと)
おん、当たり前やん信じといてや( へら、)
めちゃ見たいわー!バーニーとかメイドとか…セーラー服とか。どや、不意打ちキスは?( 満足な顔で)
嘘ちゃうし、多分…(目を泳がせて「俺もそうゆう声出るから試さんでええって!この、いちいち照れるっちゅーねんあほ!」ムニッと相手の頬を引っ張って)
俺は一緒に居れるだけで十分や。それに謙也の寝顔も見れるしな(微笑んで)ちょっと腹筋あるけど柔らかいな。(ぽんぽんとお腹触って)
おん、ちゃんと信じとるて。(にっと微笑み)
ほな、2つくらいならやってもええで?どうって…めっちゃ恥ずかった。(顔見えない様に相手に凭れ掛かって)
多分ってなんやねん!俺が離してはやらんからな。( クスッと笑い「それやったら、ますます試さなあかんなー…照れさすのが目的やからなー」引っ張られ喋りずらそうにしながら)
白石はまた可愛い事ゆうなちゅーねん、いたずらしたくなるやろ?( へら)…っひっ…。幸せ太りでもしたんかな( お腹見ながら)
なら、ええわ。( うんうん)
え、ほんまか!よしゃ、何着てもらおう。やろな、俺は満足やわ( クスッと微笑み)
せやから、嘘ちゅーことや。ほな俺が逃げへんように精々頑張りや?(にやりと笑って「なんでやねん、俺が悪かったから勘弁してぇや。ほな俺も倍返しして照れさせたろか。」笑み浮かべながら頬から手を離して)
…謙也に悪戯されても痛くも痒くもないっちゅねん。(ふんっ)ならええやん、それに俺はコレでちょうどええと思うし。(お腹を撫でて)
まぁこの際何でもええけど、やるからにはパーフェクトにやらな!…俺は満足ちゃうんやけど。(ムスッとした顔をして)
わ、わかっとるや。ちゃんと愛情たっぷり与えたるわ。( ヘラッと笑い「えー、まぁしゃないなー今回は勘弁したるわ。白石に倍に返せるんか」にやっ笑い)
ほーそうか、せやったら今から悪戯したろか?( 相手に近寄り)…白石がえんなら…このままでかまへんかな( こく)
悩むな…女装ものはいっぱいあるしな…。ええやん、( 相手を見ればにっ笑い)
ほんまかー?俺寂しいと死んでまうから気ぃつけてなー?(じーっと見て「ほっ、助かったわ。出来るわ!俺の事馬鹿にしとるん?」ムッと頬を膨らませて)
な、今から?(苦笑いしながら後ずさって)ふーん、なんか気持ちええな謙也のお腹(クスッと笑いながらつんつんつついて)
謙也の好きなのでええやん?もしくは俺に…似合うとか?良くない。(目を細めて)
それは、あかんやん!任せろや俺がそばにおるし離してもやらんからな( じっと見返して頷いて「馬鹿にはしてないけど…倍に返したら更に倍にかえってくるんやないか?」クスッと笑いながら)
ほら、逃げんなや白石( ずいずい、近寄り)褒められてるんかそれ。( じっとお腹見ながら)
明日にはちゃんと用意するわ楽しみ待っといてや。なら白石が俺の仮装するの用意するちゅーのがええな。良くええねん( 首を傾げて)
ふは、単純やなぁ…謙也が誰かに騙されへんか心配や。でもおおきに。(クスッと笑っては微笑み「ぅ…ほな謙也今から倍返し禁止や!」眉を寄せ指差ししては宣言して)
逃げてへん…し。(更に後ずさろうとしてはもう壁で動けず)褒めとる褒めとる。俺は好きやで?(うんうんと頷いて)
分かった、ほな心の準備しとく。謙也の衣装を?分かった、ええ感じのやつ考えておくな!…不意打ちやなくてちゃんと分かるようにしいや阿保(ボソッと)
俺が騙されるわけ無いやんー詐欺に合うわけやないやん?( 何処自慢気に「ちょう、それ本気で言うてるん…嘘やろ?」相手をじっと見ては首を傾げて)
逃げてるやんか?行き止まりやなー白石( 壁に手を付けばニヤッと笑い)せやったらええわ!( にっ笑い)
しーらーいーしー用意してきたでー( アリスのコスプレセットと金髪ウィッグが入った袋をちらつかせて)女装は無しやで?偶には不意打ちええやん( クスッと)
そんなん分からんやろ?合うかもしれへんやん?(首を傾げて「嘘ちゃうで。俺に倍で返ってくるん嫌やし。」左右に首を振って)
ぅ…悪戯ってどないやねん。(顔顰めてはじっと見つめて)ん、ほなお腹壊さん内にしまっとくな。(満足気な顔で捲った服を元に戻して)
…これまたハードルの高いもんを…(恐る恐る袋を覗きながら呟いて)え、女装無しなん?折角謙也にチャイナ服着せるんチャンスやと思ったんやけどなぁ。…ほなコレはお返し。(相手を引き寄せてキスをし)
ならへんよ、多分…いやでも確かにわからへんかな。( 軽く首を捻り「俺からの愛情やのに?」じっと見ては)
その顔も可愛いで。( 頬に手を伸ばし触り)おん、俺のお腹は弱いからな( クスッと笑い)
そうか、メイドよりはまだ増しやろ?俺見たいな、ごついやつが女装なんかしたらあかんやろ…想像しただけでやばいわ。男ものなら喜んで着たるわ。…っん、大胆やな( 急なキスに驚けば赤くなった顔で)
ははっ、どっちやねん。(クスッと笑って「…愛情…なん?」首を傾げて)
…それ別に嬉しくないんやけど?(少しムッとした顔で相手の手に触れて)それは初耳やわ。(口元に手を添えて笑い)
まぁ、五分五分やな。謙也が見たいんなら…ちょっと頑張るわ。おい、それ俺に言うんか?俺やってごつい男なんやけど。ほな、謙也は海賊な(海賊衣装の袋突き出して)…偶にはええやろ?(満足気に微笑んで)
白石が居れば俺は大丈夫やね。( 相手を見れば頷いて「愛情に決まってるやん?」うん、と言いながら)
どんな白石もええでって意味やのに?( 触れた手を重ねて見て)お腹弱いなんかだらしないやん。( 腹を指さして)
服装が似てるか…やけどアリスは水色でメイド黒やんか。めちゃ見たいわ目に焼き付けな。あほう、白石は別に決まってるやんか。海賊かー小さい頃憧れたやつやわ( 袋を受け取り)せやな、きゅんとしたわ( 照れ笑い混じりに )
ほな俺が騙されてるん気付かんくても怒らんでな?(クスッと笑いながら首を傾げて「…ズルい、禁止できんくなるやん。」ボソッと呟いて)
……おおきに。(目を逸らしては恥ずかしそうにして)せやな、お腹は大事にしぃや?(お腹撫でながらお腹に向かって言い)
色だけやんか、まぁこの際どっちでもええけど。存分に見たらええやん?ハロウィンやからな!俺は別なんかい。かっこええよなぁ海賊。(うんうんと頷いて)そうか、なら良かったわ。(嬉しそうに微笑み)
白石見たいな奴は騙されたりせんやろ?( 首を傾げて「ずるないよー俺なりの愛し方なんやから。」へら笑い)
礼言われるとは思ってなかったわ。どういたしまして( にっこり微笑んで)やな、腹を喋りでけへんけどな( お腹を軽く叩けば頷き)
おん、ツーショット写真もとらなあかんしなー。当たり前やん白石はその辺の男ちゃうねんで?やな、そろそろ着替えるか?( っと尋ねて)おん、びっくりからのきゅんな( クスッと笑い)
まぁ大半は騙されへんと思うけどな。(うんと頷いて「ズルいわ、俺が禁止出来ひんように言ってる様に聞こえるわ」じーっと相手を見つめて)
せやってそれはどんな俺でも好きっちゅー事やろ?(ちらっと相手見て)いや、もしかしたら喋れるかもしれへんやろー?(クスッと笑って)
まぁ折角やし他の奴等にも自慢したろか!せやったらお前もやんか謙也。そこら辺の男と一緒にされたないわ。せやな、ほな俺着替えて来るな。(頷いては袋持って)きゅんって、可愛いな。(クスッと笑って)
騙された俺が解決したるわ( にっ笑い肩をポン「そ、そんな事はないで?多分…いや絶対ないわ。」首を振れば見返して)
おん、当たり前やんその通りやし。( 胸を張りながら)喋れたら逆に怖くないか?( 首を傾げて)
せやな、部員にみせびらかしたろうやないか!俺はちゃうやろ?おん、着方わからんのやったら俺が着せたるからなー( にやっ笑いながら)可愛いないわ( 首振り)
そらおおきに。(苦笑い浮かべて「ほんまか〜?ならええけど…」ふーんとあまり納得いっていない顔で)
せやからおおきに。めっちゃ好きやで謙也。(にっと微笑み)確かに怖いな、でもおもろそうやし。(クスッと笑って)
あ、でも財前のブログネタにされそうやな。同じやて。なんか嫌な予感するから自分で頑張って着るわっ!ほな行ってくる(そそくさと別室に行って)可愛いって(にこにこと微笑み)
大船に乗ったつもりでおってくれてもかまへんからなー( にっ、「ほ、ほんまやて…ははっ。」視線をちらっと逸らして)
お、おん。なんやねん急に( 好きが嬉しいが 恥ずかしいく頬をぽり)笑としてはおもろいかもしれへんけど…( うんうん)
財前に見せえへんかったらえんやないか?おん、いってらー。( 自分も着替え初めて、)どこがやねん( 首を振り )
はいはい、じゃあそうさせてもらうわ。(クスッと笑いながら手をひらひらと振って「…今目逸らしたやろ?怪しい…」じーっと見つめて)
え、恥ずかしがる謙也が見たかったん(満足そうににっこり微笑んで)せやなぁ、でもやっぱり怖いな?(想像してはぷっと笑って首傾げて)
あぁ、せやな!そうしよか。…謙也、着替え終わった?(数分後扉から顔だけ出して)んー、全部や(クスッと笑って)
おん、そうしとき( うんうん「そ、そらすわけないやん?俺が白石を見いひんない日ないんやで。」じっと見返して)
見んでええわ…恥ずかしいちゅーねん。( 照れ笑い)せやろ、軽くホラーやで( ははっ、笑い)
おん、準備はもう出来たでー。( 海賊姿で相手に近寄り じっと観察するように見つめて)全部?( 首を傾げて
あー、なんか暇…やな?(相手を見て「いや俺は見たで、俺やってお前の事ちゃーんと見とるんやからなぁ。」じーっと見つめて)
俺がいつも恥ずかしい思いするからな、謙也にも味わってもらお思って(クスッと笑い)おん、ニュースやニュース。(うんうんと頷き)
おぉ、海賊良さそうやん。(ウィッグ付きのアリス姿で出てきて)おん、全部や。(うんと頷き)
全然、レス返せんで…堪忍。背後のアホが風邪引くわ挙句に携帯を水没させるとゆう事件が起きてな…大変やってん。いつもいつも白石を待たせてばっかりでこんなやといつか愛想尽かされてもおかしくないわ。けどな、俺の気持ちは変わらんで!愛してるねんから!( にっ、)
ん、せやなー。やけど、白石とこうやってぼーっとする時間嫌いやないで?( 微笑ましく相手をみながら「へ?なんや、暑い視線あれは全部白石からやったんやなー。」じっと見つめて)
俺はええねん!( ドヤ←)ならこの話は終了やー強制終了( 手をぱち)
…白石、お前ごつい可愛いー( ぎゅっ抱きしめて)えーそうなん?( 首をかしげ)
このドあほ!…なんてな。
俺は全然気にしてへん、て言うたら嘘になるけど…謙也の安否確認出来たし安心したわ。はは、ほんまあほやなぁ。俺はいつでもお前の事想っとるし、ずっとお前の事待っとる。俺も気持ちは変わらへんよ?愛しとるで(にこっ)
そうなん?まぁ俺も嫌いやないけど。(クスッと笑い「な、感じとってたん?…もっと気いつけよ」スッと目を逸らして)
な、なんでやねん!(ビシッと軽く叩いて)
わっ…なんや、複雑やなぁ。(頬をぽりぽりと掻いて)おん、そうやねん!(頷き)
寂しいかったやろ?泣いてくれてもかまへんけど、俺の胸の中限定やけどな。水没した時は頭がクラッシュするわ真っ白になるわ…。白石の口からそれ来た安心した、俺にはお前だけや( ぎゅうっと抱きついて)
おん、色々な表情が見れたりするしなー。( じっと見つめて「俺が気づかと思ってたんか?」ニヤリした顔で)
流石やな、ナイスツッコミやで。( 手をパチパチ叩き)
可愛いねんから、ええやん?( ちらっとスカートめくってみて)白石ならなんでもええやさかな( うんうん)
泣かへんわ、寂しかったんは事実やけど…。携帯折った事はあるけど水没はしたことあらへんなぁ。そか、俺も謙也だけやで(抱きしめ返して)
な、そんな見んなや。(じーっと見返して「お、おん。だって謙也は財前とよう話しとるし…見てへんと思って」ぶつぶつと言い)
う、謙也のドヤ顏を見たらつい…(手をグッと握り)
そうか…ってなにしてんねん!(顔赤くしては相手の手を叩いて)そか、そらおおきに。(にこりと微笑み)
白石の初泣き顔が拝めるかと思ってたんやけどなー。残念やわ。携帯折るって白石怪力やったんか!純愛やからな俺は( 抱き締めたまま)
可愛い顔を焼き付けたいだけやから気にせんでええよ。( 見つめたまま「耳は財前の言葉入ってくるけどな、目はいつでも白石を写してるんやで?」と呟き)
かっこええドヤ顔やったやろ?( 自慢げに)
スカートはけば定番やろスカート捲り?( ニヤニヤ)おん、素直気持ちや。( にっと笑い)
俺は結構泣かへんでー?あ、いや車のドア思いっ切り閉めたらたまたま落ちた携帯折ってしもたん。そら嬉しいわー(肩に顏を埋めて)
逆に気になるっちゅーねん!(相手の顏を両手で覆い隠して「な…謙也は俺を見いひん日はないんか?」苦笑いで)
ぷっ…かっこええって、んな訳あるかい。(小さく笑って)
そんなお約束はいらんねん!タダでさえスカートめっちゃ恥ずいねんからな!(少しむくれた顏をして)
それは、残念やわ。泣き顔なんかいつでも見れるな。なるほどなー折る経験らないけどー画面にひびが入った経験あるわ。心も身体も全部白石で埋め尽くされとるからな。( 頭を撫でながら)
気にしいやなー。やったら見返しすればへんやない?それならはずないやろ。( 口元緩ませて「ないんとちゃう、寝てるとき以外は。」」軽く首捻り)
更新のキメ顔つもりやったんやけどな( ははっ、笑い)
そない、怒んなやー可愛い顔台無しやで( 頬に手を触れ顔を寄せて)
泣き顔は恥ずいから見られたないわ。あー、俺もめっちゃ落とすけどまだ画面割れたことないんや。そら俺依存症やん。ほんまあほやなぁ(嬉しそうに笑いながら撫で受けて)
…お前の顔見とるとドキドキするから嫌や。(相手の頬を優しく摘んで「っ〜…う、嬉しいけど…恥ずいわ」顔赤くしては俯いて)
なんか変におもろいから止めとき、笑いを取るなら十分やけどな(クスッと笑い)
うっ……今更やけど、とりっくおあとりーと。(寄せられた顔のまま手を差し出して)
わからんくはないなー、泣いた顔は不細工やしーやけど白石は可愛いやろ。羨ましい事でー、スマホって落としたら割れるねんなー。今更気づいたん?出会った時から依存症やで( スリスリ髪に擦り寄り)
なんや、それって俺の顔がかっこよすぎて照れちゅーことか?( 首を傾げて「赤くなった顔もまた、可愛いすぎるで」クスッと笑い)
お笑いか、大阪人なら確かにそっちの方が…( うんうん)
おん、トリックアートトリッとや!( にっ笑えば、携帯で相手を撮影し )
そうそう…って俺だったら何でも可愛く見える法則やめや。せやろー?ほんま、カバーって大事やと思うわ。そうか、ほな俺がちゃんと側に居らんとな。(優しく頭を撫でて)
…いちいち口に出さんでええねんて!(相手の顏を両手で挟んで←「そこは見んなや。」顏を手で隠して)
おもろい格好でその顔したらきっと笑い取れるわ(うんうん)
ちょ…撮るなら二人でやろ。まぁ取り敢えず、はい飴ちゃんな。(可愛らしい飴玉手渡して)
いや、白石はどんな姿でも可愛いと俺は思ってるんやけど?カバーつけても割れたりするんやけどな。おん、せやなーずっと居ってくれるん?( 気持ちよさそうに撫で受け)
すまんすまん、つい口からぽろっと出てもうた( クスクス笑いながら「なんでー見たいから見てるんやけど?」ニヤニヤ)
やけど…なんか嫌やからやめとくわ…( 首振り)
それもそうやなー、なら準備はええか?おおきに、俺は今なんもないわ( 肩を組みながらカメラを作動させ)
それは謙也がそう思っとるだけやろ。まぁ、それなりには防いでくれるやろ?あとは運次第やん。謙也が望むなら俺はずっと居るで。(ぽんぽんと頭撫でてから微笑んで)
ほなそのお口塞いだろかー?(じーっと見つめて「見られたないほど恥ずいねんてば…」俯いては手を振って)
ふーん、なんでなん?(首を傾げて)
おん、ええでー。何もないん?ほなイタズラするしかないな〜。(ピース作ってカメラに向かって微笑み)
まー、そうかもなぁ。やけど、それもええかな俺しか知らへん白石の一面やから。ん、確かにないよりはマシやな。それは俺も一緒やで白石に捨てられるまでは…ま、捨てられたりはせんと思ってるから大丈夫やろうけど。( にっ、笑いながら)
白石からしてくれるんなら塞いでくれても…嬉しいけど?( じっと見返して「虫除けやから、な?」うん、頷き)
財前のブログネタにされるからに決まってるやん!( 首を振り)
お菓子の存在すっかり忘れてたわ…俺とした事が失敗したわ。( はいチーズとゆえばカシャと写真を撮りつつ)
そうか、でも自分しか知らん相手の一面がええと思うのは良く分かるで。それに最近のは色んなカバーあるしな。俺が謙也のこと捨てる訳ないやろ?…逆に居んかったら俺生きてけへんわ(クスッと笑って)
ほんまっ…お喋りやっちゅーねん。塞いで欲しいんなら遠慮なく塞ぐわ…んっ。(胸倉両手で掴んで引き寄せてはキスをして「それ虫除けになっとる?」首傾げて)
あぁー、ええやんなってまえば(クスクスと笑い)
いや、俺には好都合や。だって謙也にイタズラ出来るしな(嬉しそうにニコニコ笑いながら)
せやろ、何か得する気分になるやん?それは、そうやなーカバーだけでもごつい種類やもんな。おんなじやなー俺も白石おらんあかんねん( にっ笑い)
んっ、大胆白石もまたええな萌えるわ( すっと舌を絡ませてみて「近づくなオーラを放とるからな大丈夫やろ?」頷き)
絶対嫌やちゅーねん!学校のお笑いもんやで?( 首振り)
お菓子を持ってない俺が悪いもんな…しゃないから悪戯されたるわ( クスッと笑い)
んー、特別な気分になるわな。おん、偶に凄いやつ付けとるやつ居るよなぁ。なら良かった。(ホッとしてからぎゅっと抱きしめて)
んんっ…萌えるって…もう(ビクッとしてから舌を絡ませて「んなオーラ放っとるんかいな」苦笑いで)
笑いが起きるならええやん、浪速のスピードスターの名が売れるやん(クスッと笑い)
んー、どんなイタズラにしよか…(うーんと考えて)
せやな、確かになるわー!邪魔にならんへんのかなって思うときあるわー。俺の愛は本物やで?嘘つくわけがないやん?( ぎゅっと抱き返して)
んっふっ…。( 腰に手を回して「自分ではわからんのやけどクラスのやつが言ってたんよな」うんうん)
…そうやけど…それだけじゃすまへん気がするわ。( 苦笑いし)
女装無しやで?( ビシッと言い放ち)
せやから謙也は俺の特別やで?なんてなー。あー、電話の時とか絶対邪魔やな。せやな、謙也嘘付けなさそうやし(クスッと笑って)
んっ…はぁっ…(ゆっくり口を離してから手も離して「それどないやねん、ものごっつ睨んどるん?」苦笑いで)
…まぁ財前やからな(うんと頷き)
な、恥ずかしいもん着てもらお思ってたんやけどー(不満そうに)
おん、それ言うんなら白石かて俺の特別やからな?やんな、シンプルな方が一番やでー。…くっ、まぁそうやな嘘は嫌いやし。( へらっ笑いながら)
ご馳走さん、やっぱり白石の唇は最高やな( ぺろっと唇を舐めて「んーそれがどうなんやろなー、睨んどるつもりはないねんけど」苦笑いしつつ)
あいつには先輩には優しいくってわからんのかほんまに( むすっと)
…絶対にないから、俺が女装とか世界滅ぶ( 首を振りながら)
そうか、おおきにめっちゃ嬉しいわ。ほんまやな、無駄に金も掛かるしな。そんな所も好きやで(クスクスと笑いながら)
…なんや仕返ししよ思うたんやけど、逆効果やった気がする…(ボソリと呟いて「ま、謙也は純粋やから自然とそんな風なオーラが出てるんかもな。」うーんと唸って)
んな怒らんの。財前の性格なんやからしゃーないやろ?(頭を撫でて)
大袈裟やて、それ俺の前で言うんか(苦笑いして)
当たり前やん、白石中心に行きとるんやからー。そうやそうや。お互いじゅくあいやなー。( にっ笑いながら)
無理やろ?相手俺やで、仕返しにはほど遠いんやないか?( 余裕ありげに「せやな、多分そうかもしれへんなー」うんうん頷きながら)
まぁ、そうやな…あれがあいつやもんな( 大人しく撫でられ)
白石は似合ってるからかまへんのや。( じっと見ながら
俺中心て…なんやユウジみたいやな。それを言うなら熱愛やろ?(にっと微笑み)
なんやそれ、なんかムカッと来たわ。(相手を細目で見つめて「まぁそないな事せんでも虫なんか寄って来おへんと思うけどな」微笑み)
そうやで、それに財前は甘えるんも素直になるんも苦手やからなぁ。(ぽんぽんと撫でながら髪を触って)
ほな謙也も似合うと思うで。ほんまに女装は駄目なん?(じーっと見つめて)
目指せは小春とユウジの愛を超えるつもりやからなー。そーとも、言うはな( うんうん )
事実やろ?( 余裕な顔で呟き「甘いで、クラスの奴らみんな敵やからな」ふっ笑い )
まー毒舌やからな、しゃーないか。( 気持ちよさ気にしながら)
……わ、わかったよ一度だけなら…かまわん。( 小さく頷き)
はは、そら大変やなぁ。あの二人は愛が深いし、まぁユウジの一方通行な時もあるけど。(苦笑いして)
んな事ないわ。(ムッとした顔のままで「そないに警戒せんでもええやろ。」クスッと笑って)
そうそう、謙也が分かってやらんとな?(頬をそっと撫でて)
ほんまか?おおきに謙也!(嬉しそうに微笑んで)
ついに、クリスマスやなー!ちゅーわけでメリークリスマスやで! ( サンタのコスプレで )
それは、言えてるな…ユウジの片思いみたいなかんじやもんな。 ( うんうん )
そうなん?やる気とはやるとは知っとるけどなぁ。 ( クスッと「白石は甘いでー!」と呟き)
せやな、パートナーやしな…(うんうん頷きながら)
おん、すぐに脱ぐけどな。( くす、)
昨日は折角のクリスマスやったんに来るん遅なってすまんかったな。でもまぁ謙也のサンタ姿見れたし良かったわ、メリークリスマス(にこりと微笑んで)
それに比べたら俺らは両思い…やんな?(首傾げて)
俺にだって出来るわ、ちょちょいのちょいやで。(自慢げに「せやけど下心あるなっちゅー奴は大体分かるしなぁ。」うーんと唸って)
財前も謙也やから冷たくしとるかもしれないし、まぁ頑張れ頑張れ。(うんうんと頷き)
ほな、ナース服着てや(キリッと←)
クリスマスも、そうやけど…正月もこれんで堪忍…。怒るなら背後にしてな。遅なったけどあけましておめでとうさん。こんなレス遅いあほな、背後と俺やけど見捨てないでやってな (←)
やな、俺の方が白石想う気持ちは強いで?( ドヤァ )
白石が俺を受け側に転送してくれたりするん?( 首コテン「下心見えるやつ大抵鼻の下が伸びてるやつが多いもんな」うんうん頷き )
狙ってやるんは余計たちわるいやんけ!がんばりまーす
(棒読み )
え、まさかのナースかいな…( 顰めた顔で)
気にせんでええよ。正月は出掛けたりとか色々忙しいやろ?せやから怒ったりせえへん。おん、あけましておめでとさん。見捨てる訳あらへんやろ?これからもよろしゅうな謙也。
そうなん?俺も気持ちは強いと思うやけどなぁ。(クスッと笑い)
せやで、めっちゃ簡単や。それに謙也の本来のポジションは受けやろ。(うんうんと頷いて「せやからそないに心配する必要ないねんで。」首をこてん。)
ははっ、せやなぁ。ちょっ、棒読みかいな(苦笑い)
ええやん、中々謙也のそうゆう姿は見れへんし。何でもしたるから…ええやろ?(そっとナース服差し出して)
今日は何の日か知っとるか?俺とお前が出会った記念日や。あれから1年、長い気もするし短い気もするなぁ。謙也と会えてほんま良かった。これからもよろしゅうな?ちゃんと待っとるからゆっくり来いや。ほんまにありがとう。
出掛けたりしたわー。色々動いてばっかりでな。クタクタやった。やけど、白石の事を思い浮かべたら乗り越えられたけどな!おん、せやな。よろしゅ
待てや、誰が受けやねん。俺はいつだって攻めよういんやちゅねん!( 胸貼りながら呟き「ま、白石がゆうなら心配せんようにするわ」くすっ、頷き)
卒業までに、躾直しがいるんやないか?棒読み、な訳ないやん( しれっと)
死んでも、女装なんかいややからな…くっ、そこまで言われたらやるしかないやん( さっとナース服受け取り )
当たり前やん、俺が忘れとるとおもうんか?もう、1年突破したんやな…月日は長い気がするわ。それは、俺のセリフやわ、こんな俺でも待ってくれとる人は白石だけや。感謝しっぱなしや。でな、これペアネックレス…作ってもろったんよ、記念日とお互いの名前が掘れてるの。白石には俺の名前が掘ってあるやつな( ネックレスの箱を渡して )
またそうやって、偶には俺以外も考えてみたらどうなん?ま、ずっとやったら怒るけどな。
攻め要員って、んな訳あるかいな。せやかて謙也の周りみんな攻め要員やんか。(手をひらひらさせて無い無いと「おん、ほんまに危険な時は謙也が駆け付けてくれそうやしな」クスっと笑いながら肩を竦めて)
躾て…彼奴はそないに懐かへんと思うけど…。いや棒読みやったで(きりっと)
はは、おおきに謙也。ほら好物とか買い物にも付き合ったるし。(よしよしと頭撫でながらご機嫌取って)
すまん、ちょっと思っとったわ。せやな、確かにまだ1年なんやなって思っとる。謙也と会話しとると1日とか2日長く感じるしな。そんな事ないわ、俺かて謙也の事待たせた事あるし…お前の事待ってるなんて朝飯前や、浪速のスピードスターとは違ってな?え……プレゼントなんて、ほんま謙也は何してくるんか分からんくて心臓保たれへんわ。名前が入ってるとまるで首輪見たいやな。(箱を受け取っては嬉しそうに微笑んで)
今更、無理やろ?俺の脳は白石でしかあらへんちゅーねん。
…そないや…そうやったわ…。俺は攻めやろ?受け側とかみたくないやろ? ( じーっと見つめ「当たり前やん、海のそこやろうが火のなかやろうが飛びこんで駆けつけたるちゅーねん!」胸張りながら)
後輩出来たらあの性格やと、先輩としてあかんやろ?そこは気のせいてわかまへんから( うんうん )
…白石の頼みやからな!俺に出来んことはない! …ちゅーか着たけど?( さっさと服を着替えてはナース服姿で )
ま、俺やもんなしゃないわ…。せやな、俺も白石にこうやって返事かすとき何したら喜ぶやとかどんな顔をしてみるやと想像しながら返しよるし。ほんま、罪な男やな、こんなええ恋人がそばにおるとかほんまに最高やわ。記念日やからな、形に残したいやんか?俺のものやて証やで ( にっと笑いながら )
それもそうか、ほな俺が責任取らななー。
ほらな。…攻めかもしれへんけど俺は受け側の謙也も好きやで(目線を逸らして「お、流石謙也やなっ!」クスクスと笑って)
んー、確かに先輩らしく後輩をちゃんと引っ張ってやらんとなぁ。はいはい、気のせいや(肩を竦めて)
おん、謙也は無敵や!…おぉ、意外と似合うやん?(携帯で写メを撮って)
でも覚えてくれとってめっちゃ嬉しかったわ。自惚れかもしれへんけどなんや相思相愛って思うと恥ずいなぁ。ふっ、もっと敬ってええんやで?せやな、形も大事やもんな。…どうや?似合っとるか?(ネックレスを付けてみて)
せやな、ずっと側におってな。
白石が好きなら、受け側も偶になら、な?( こくり、頷き「好きな相手を守るんが当たり前やからな!」ふっ笑い)
せやろう、先輩としては色々心配やわ。せや、気のせいや気のせい。( うんうん )
やろう。…素直に喜べへんわ…。( 苦笑い)写真はなしやろ?(じっと)
そうやな、俺等の気持ちは一緒やもんな!相思相愛やで、ほんま。調子は乗るんやないちゅーねん、でも白石やからええか。おん、ごつい似合ってるわ!( 可愛いと連呼して)
おん、ずっと側に居る。謙也が嫌って言っても居るから覚悟しや?
はは、ほんま?謙也が受けやとめっちゃ可愛いから好きや(ぎゅっと抱き締めて「おおきに。ほな謙也が危険な時には俺が助けに行ったるからそん時はちゃんと俺の事頼りや?」じっと見つめて)
確かに、人と関わるんあんまり好きそうやないしなぁ。はいはい(クスクス)
ええやん、褒め言葉やで〜(クスッと笑って)なに散々俺の事撮っといて無しとか抜かしとんねん、絶対保存や。(ニコッと笑顔で)
ほな、相思相愛かぁ…なんや小春たちみたいやな。どっちやねん、こんな時にしか調子乗れへんやん?おおきに、でも可愛い言い過ぎやて(照れ笑いしてからじっと見て)
今日はバレンタインやな。去年は普通のチョコやったけど今年は色々頑張ってな…プレゼントは俺やで!っちゅー冗談は置いといて、はい。(小さい箱に入ったガトーショコラを手渡して)
ふっ、当たり前やん!ちゅーか俺がいらんと言うはずないからな!
白石ぐらいやろうな、俺を可愛いとか受けがええとか思うんは( 抱き返しながら述べて「俺に危険はないやろうけど…そん時は頼らしてもらうわな」ふっと笑い頷き)
やろう、まー金ちゃんがおるし、なんとかなるとは思うけどな( こくり、頷き)
そうやけどな…なんかな。白石は可愛いからええねん!俺は…な( ぶつぶつ)
やな、小春達越しとるんやないかな。そうやったか、普段から調子乗ってるんやない?ほんま、可愛いは。( じっと見つめて)
白石がプレゼント!…ってちゃうんかい!めちゃ旨そうーやんおおきに( 受け取れば即座に開けて )
そうか?そんなん分からへんやろ。
んー、そうなんかなぁ…。でもそんなん言うたら俺の事可愛いとか言うんお前だけやで謙也。(肩に頭を乗せて「おん、任しときや!」自信満々に)
せやな、二人で頑張ってもらわんとな。はぁ…でも色々考えると心配やな…引退したないわ(苦笑いして)
そないに変わらへんやろ俺ら。体格も同じ様なもんやし…(頬と顎を撫でて)
はは、そうかもしれへん。あー?いつ俺が調子乗ったんや、いつもはしてへん。っ…これでずっとお前のもん…やな。(視線逸らして)
なんや、俺が良かったんかー?おん、頑張ったつもりやから味は保証付きや(ニコリと笑って)
いや、言わんなーこればっかり絶対に言わへんわ。
そうなん?白石の可愛らしいさは…誰も気づいてないちゅーわけやな。( 頭に手を伸ばしそのまま撫でて「頼もしい限りやわ」ははっ笑いながら)
それを言うたらお仕舞いやちゅーねん!俺かて…卒業とかした無いけど…。( こくこく )
…っん、擽ったい…。白石の 方が可愛らしい体格やん?( ビクビク )
偶には…乗るやん?俺を弄りたりとか…。お、おん…せやな白石のものは俺のもので俺のものは白石のものやな。( へらっ、)
そりゃな、やて色々悪戯出来るやんか?ほなら、いただきます( 一口パクリ食べては頬を緩ませ)
はは、ほな何があっても安心やな。
おん。謙也以外言われた事ないわ…そんなん気付かれんでええわ。(撫で受けして 「そおやろ?」ふふんと嬉しそうで)
そうやな…高校行ってもテニスはしたいな?(にっと笑って)
そらそうやろ、俺やってそこは擽ったいしな。あほぬかせ、俺の完璧bodyやで。(クスッと笑いながら首筋に触れて)
それは…日頃の謙也へのお返し?や。
お、おん…ほな謙也のネックレス貸しや。俺が付けたる(手を差し伸べて)
ぅ…悪戯目的の奴に俺はあげませーん。どうや?美味いか?(首を傾げながら見つめて感想を待ち)
せやって。安心しいや! ( にかっ、)
それも、そうやなー白石の可愛らしいさは俺かてだけが知っとればええんやもんな。( こく頷き「おん、いや男前やわ」クスッと笑い)
勉強と、テニス両立できるんやろか…俺( うーん唸り)
お、そうなんか?あらたな弱点やわ。…っん、そうか?( 擽ったいのを我慢しながら)
お返しはいらへんちゅーねん!愛のお返しとかは欲しいけどな。おおきに、ほなら頼むわ( ネックレスを渡し)
なんやねん、彼氏の悪戯ぐらい許してくれてもな?おん、めちゃ美味いんねんけど!こんな、美味いガトーショコラ始めてやわ( もぐもぐ食べながら感想を述べ)
ん、おおきにな。(頷き
別に謙也も知らんでええねんけどな(クスッと笑い「無駄ないやろー?」うんうんと頷いて)
お前なら出来るっちゅーねん。ま、テニス続けるかどうかはお前次第やけどな。(苦笑い)
あ…言葉の綾や忘れろ。おん、無駄のない筋肉の付きかたや。(首筋に顔を埋めてみて)
ある意味愛のお返しやん?おん、きっと謙也も似合うわ。(受け取ったネックレスを相手に付けてあげ)
せやかてお前の悪戯は予想外やし…。初めてって…でもおおきに。頑張って作った甲斐があったわ。(嬉しそうに微笑んで)
なんでやねん、俺が一番知っとかなあかんのやない?( 首を傾げて「ないけどな、情けない白石も好きやで」クスッと笑い)
白石が言うなら出来そうな気がするわ、せやな、続けたい気持ちはあるかもしれへんな( こくこく )
それは、無理なそうだやなー。そうなんか、なんやおおきに ( 空いてる手で頭撫で )
愛か、せやな。白石からの愛なら嬉しいもんやわ。ネックレスとかつけへんからな( 付けられるネックレス見つめ)
子供の悪戯と変わらへんやろ?おん、うまかったわごちそうさん( 両手を合わし 己の口の横についたチョコを舐めとり満足顔で
可愛らしさは知らんでもいいやん。(苦笑い「なんやそれ、俺は嬉しないんやけど。」じーっと見つめて)
そうか、まぁ将来の事考えると難しいところなんやけどな。(眉下げながら微笑み)
あかんって、それは困る。お、おん…(撫で受けして)
そんな事言っとるとMだと思われるで謙也くん。せやな、お〜似合っとるやん。(離れて良く見て)
でも、もうチョコあげたし俺は要らんやろー?おん、喜んで貰えて良かったわ。はは、まだ付いとるで謙也(頬に付いているチョコを指で掬ってはペロリと舐めて)
いやいや、何言うってねん。白石は可愛いねん ( どや顔で 「どんな蔵ノ介も好きやわ。」ちゃっかり名前呼びし )
やな、まー白石と同じ高校行けるのが楽しみやからな( にかっ )
俺の方がもう忘れろれへんわ ( 撫でたまま )
なんでやねん!まったくMちゃうわ!ほんまか、それは良かったわ ( ネックレス見つめて )
欲しい言うたらなんかくれるん?…白石って偶に、はずい行動するよな? ( ほんのり赤い顔で )
はいはい、可愛いんは分かったから。そないにドヤ顔じゃなくてもええやろ(呆れ顔で「ぅ…それは反則や。」名前呼びで何処か嬉し気に)
せやな、高校の雰囲気も四天宝寺みたいやし楽しめそうや(うんと頷き)
…何言っても忘れそうにあらへんし諦めるわ(苦笑いしながら撫で受けして)
せやって、俺のどんな事も受け止めるんやろ?おん、かっこええで(頷いては微笑んで)
…まぁ、内容によるかもな。そうか?謙也程やないと思うけど(クスッと笑って首を傾げて)
あ、せや今日は謙也の誕生日やな。お誕生日おめでとさん、生まれてきてくれておおきに。これからもよろしゅうな?…その、プレゼント考えたんやけどあんま浮かばへんくて謙也は何か欲しい物とかあるん?
それも、そうやな。けど、ドヤ顔いけてたやろ?( 首傾げ「反則って名前よんだだけやん?」くすっ、)
それが一番の難問かもしれへんな。ノリがええやつばっさやないとな ( こくり 頷き
その方が白石のためやな。( 撫でる手は止めずに )
そりゃ当たり前やんか、好きな相手なんやし。良かったわ、( 満足感笑顔で )
痛いとか、危ない内容ちゃうから大丈夫やわ!不意打ちからな…ドキするねん ( 頭がし、照れ笑い )
誕生日…?すっかり忘れてたわ。プレゼントか、せやな白石がおるだけでなんもいらんへんのやけど。 あ、せやホワイトデーのお返しな、手作りやないけど… ( ラッピングされたチョコ渡し )
まぁ、悪く無いちゃうか。(クスッと笑い「せやかて謙也は俺の事白石って呼ぶやんか」口を尖らせて)
せや、俺が居ないと謙也寂しなってまうもんな。せやからお守り役とか見つけへんとな。(クスクスと笑って)
何で俺のためやねん。(じっと見つめながら撫で受け)
それなら俺の暴力的な愛も受け止めるっちゅーことやろ?せやから謙也はMやねん。(キリッ←)
それなら、別にええけど…。不意打ちに弱いんやな…よう覚えとくわ。(ニヤニヤしては頷いて)
それじゃあ誕生日の意味が無いやん。やっぱり年に一回の特別な日なんやから、何か贈りたいねん。ええよ手作りや無くても、おおきにな謙也。(受け取っては嬉しそうに微笑み)
せやろ? ( 胸はりつつ「ん。まぁそれはそうやなー。くらのすけはー長いから、蔵とかどない? 」首傾げて )
よーわかってるやん。寂しいがりやな俺やからな。当たり前やん。( くす )
言葉そのままの意味やけど? ( 首傾げて)
暴力はあかんでー!ちゃうし何言うてるねん ( 首振りながら )
おん。…そこは別に覚えんでええねんけど…( 頬ぽり )
そうか。せやったら、白石とのペアみたいなやつ欲しいわ。どーいたしましてや、お返しなんか朝飯前やし。(にっ )
胸を張るもんちゃうやろ。(クスクスと笑って「え?あぁ、勿論ええけど。名前で呼んでくれるんか?」首を傾げて)
はは、当たり前やん。謙也の事なら何でもお見通しっちゅーねん。優しそうでちゃんと面倒見てくれる奴探さな。(クスッと)
いや、意味わからんわ。(苦笑い)
安心しや、今はそないな趣味俺にはあらへんから。謙也くんすまんな俺で満足できひんくて(ぷぷっ←)
いや、謙也やって俺の弱みをよく把握しとるし俺もそうしとこうと思ってな。(微笑み)
ペアか…んー、ほなネックレスは持っとるし洋服の色違いでペアとかどない?ほな早速いただきます。(箱を開けてはチョコを食べて)
そこは、ノースールで頼むわ( ははっわ笑い「恋人やし?名前呼ぶ方がさらに恋人みたいやん?」こく頷きながら)
俺はまだ勉強不足や言うのに、せやけどこれでも白石の事は大抵はわかっとるからな。やな、案外金ちゃんとかどない?( 首傾げて)
まーあれや、深くは突っ込むなって話しやって。(こく)
今ってなんやねん!いつかは目覚める気でおるんか?あほう、俺はMちゃうちゅーねん( むっ)
そやったか?でも、知っとるわ。俺の弱みはいらんから( ふっ)
ええやんか!ナイスアイディアやちゃうか。どうや、美味いやろ(じっ見つめ)
随分、日空いたわ…相変わらずな遅レスなやろーで堪忍。 ( ぺこり頭下げ )
はいはい(クスクスと笑っては頷き「それもそうやな…。ほな、名前で呼んでや。」にっと笑って)
ほー、まぁあながち間違っとらんし安心しいや。金ちゃんは年下やないか。(クスッと笑い)
んー、ほな突っ込まんわ(うん頷いて)
そりゃ未来は誰にも分からへんからなぁ、もしもがあるかもしれへんやろ?(ニヤリと笑って)
おん、せやで。いやそうじゃなきゃ不公平やないか(むーっと頬を膨らませ)
ほなちょっと考えとくな。
おん、めっちゃ美味い(ふわり微笑んで)
いや、今回は俺やな。一ヶ月以上待たせてもうたわ…ほんますまん。まだおったら返してや。(頭下げて)
しーらいしー!すまん…2ヶ月いや、三ヶ月か…ずいぶん日が空いてもうて、…堪忍。 背後の私情で色々忙しくてな、来る暇がなかったんや。 遅なった上にレス蹴りまで、すまん。 こんな言い訳なんやろうけど。白石、いや蔵ノ介がまだ俺を好きでいてくれるんやったら、ええねんけど。ほんまごめんな ( 深々頭下げて )
レス上げしとくわ。
はは、久々の謙也や…。俺も遅かったしもう来へんかと思ったわ…それになんか身体を壊したんかな、とか。でも元気そうやな、良かったわ。
相変わらずあほやなぁ謙也は、俺はいつでもお前の事思っとるし好きやっちゅーねん。レス蹴りなんて気にせえへん、謙也が居るって分かっただけで充分や。(にこりと微笑んで)
いやいや、白石はかまへんよ。ここの主自分やんか。身体は1回壊したでー夏場ちゅー、あほな壊しかたしたわ。今はめちゃくちゃ元気やわ。
…うっ、白石お前ほんま心広すぎやで?あかん、俺惚れ直したわ!そうやったらええわ。 今日からまたこんな彼氏やけどよろしゅうしてな? 蔵ノ介 ( 最後は耳元で、)
主でも待たせた事には変わらへんやろ?な…夏バテってそれ最近の事やろ。ほんまに大丈夫なんか?
謙也が心配性なだけやわ。ふっ、ほんま世話のかかる彼氏やなぁ。でも俺がまだまだ惚れさせたるわ。…っ…最後は反則や。(目を逸らしては頬を赤らめて)
俺は、待つのもスピードスターに取ればなんて事はあらへんで?おん、大丈夫やで。今は元気やから。
心配症やな相変わらず。お、それは楽しみやわー期待してまっとかなあかんなー。既に白石で頭の中いっぱいなんやけどなー。 反則やないやろ、これから蔵ノ介で通そか?( じっと見つめ、にや)
そうなん?でも、俺は待たせるん嫌やからなぁ…寧ろ待つ方が好きや。そうか、ならええんやけど…あんま無理せんとちゃんと休みや?
お互い様やな。そうなんか?ほな謙也でいっぱいにして欲しいわー、なんてな。いや、耳元とか…名前とか諸々反則やねん!まぁ、名前で呼ばれる方が嬉しいんやけど…(ぼそぼそ、ちらっ)
待つのが好きって、まーせやけど、待つ方が相手が来た時にはめっちゃ嬉しいわな。おん、わかってるわ。大丈夫やー(クスッ)
お、ええでー。心を身も全部俺だけのもんにしてやろうないか。名前は、前々から呼びたかったんやけどなー、俺も恥ずかしさがあったちゅーか。蔵ノ介は長いし蔵とかでええよな (じっと )
おん、せやから謙也が来た時はほんまにめっちゃ嬉しかったで。そか、ほなひとまず安心やな。(にこっ)
心も身も?はは、そうなったら謙也ともう離れられへんなぁ。謙也にも恥ずかしいという感情があったんか…可愛いところあるやん。蔵か…おん、ええで。(頷き、にこり)
目に浮かぶな蔵が喜ぶ姿。おん、安心やで (にっ)
離すわけないやん?ちゅーか離れたらあかんやろー。あるわ、いつでも恥ずかしいちゅーねん。可愛いわいらんけどな(ははっ)
はは、なんや恥ずかしいわ。(頬をぽりぽり)
まぁ俺も離れたりせーへんけど、俺がずっと一緒で飽きひん?俺多分束縛するタイプやから謙也が離れようとしたら縛ってまうかもしれへんから…(苦笑い)
そうなん?あんまりすまし顔やから恥ずかしくないんやと思っとったわ。ええやん、可愛くて。(くすっ)
照れたんか?( にやり、 )
飽きるわけないやんか、ちゅーか…飽きたりしたら返事返さへんやろ?蔵からの、束縛なら俺はかまへんで、けどマゾやないからそこは勘違いすなや! ( へらっ、)いやいや、そんな事ないから、蔵の顔見る度…いつもドキドキやから ( 頬をかき )
て、照れてへんがな。(ふいっ、)
はは、確かにそうかもしれへんな。はいはいマゾやないんやな、まぁ俺もマゾや無いけど謙也の束縛なら大歓迎やわ。(ははは、)
ほんまに?俺の顔見る度なんて謙也ドキドキし過ぎて心臓もたんのとちゃう?(クスッと、)
そうなん?照れた蔵も好きなんやけどなー。( じー)
せやろ、俺がその分類やからなー。当たり前やん、ちゃうわ。そうなん?束縛激しいんやで。( クスッ、
やな。心臓破裂するで( へら、)
ぅ…恥ずいから見んなや。(手で顔を覆って)
なるほどな、ほな俺らは同じ部類なんやな。謙也が束縛激しいなんて想像出来ひんわ。(クスクス、)
はは、俺の事めっちゃ好きやな。謙也は。(照れ笑い、)
もう少しでもう終わってまうけど…今日が何の日か知っとるか?
今日は俺らが此処で出会って二周年目やで。(にし、)
謙也を急かさない為にも下げとくで。
二周年おめでとさん、ほなこれからもよろしゅうな。(微笑み、)
謙也、誕生日おめでとさん。
もうすぐ今日は終わってまうけど謙也がこれからも幸せに過ごせる事を俺は祈ってんで。
ほんまにおめでとう。
もし俺の誕生日が来たらプレゼントは謙也がええな、なんてな。ほな、身体には気いつけや。
白石〜。いや、蔵ー( ぎゅ、)記念日、顔出せんですまん、ちゅーか。色々あってな、これへんかった…こんな、不定期な俺ですまん。( ぺこ、)せやけど、な!今日からまた、会えるねん!( へら、)
誕生日、すっかり忘れとったわ。おおきにな、祝ってくれて (に、)プレゼントは白石にするわ ( にた、)
俺がプレゼントでえんか?
謙也!(ぎゅっ)
ええよ、そんなん建前や。俺が来て欲しいって思って言っただけやねん。重いねんな俺。(苦笑い)
ほんまか?また謙也とこうして話せるなんてめっちゃ嬉しいわ。(微笑み)
一年に一回しかない大切な日やろ?それと謙也に気づいて欲しかったんが本音や。(へらっ) 俺がプレゼントでええんならお安い御用やで。(こくり)
そりゃあ健康グッズとかも欲しいと思うけどなぁ?今は謙也が欲しいって純粋にそう思って…ってなんや改めて言うと恥ずいなぁ。(あはは)
何年ぶりの白石の香りや( くんくん、)んな事ないよ、重いわけないやんか。愛が詰まってて全然嬉しいちゅーねん ( ふっ、)
おん、ほんまや。これからまた、白石に会えるんはほんま嬉しいわ( へら、)
せやな、恋人に祝って貰えるんはほんま嬉しいもんやな。( に、)蔵がプレゼントとか俺にとっちゃ最高やで。(にた)
…ふ、可愛いやんけ。白石の誕生日は俺がプレゼントになるわ ( うん、)
1年?…は経っとらん気がするけどな…って犬みたいや。(ふふっ) ほんまか?それなら良かったわ、謙也は相変わらず優しいねんな。(にこり)
ほな、またよろしゅうな?(首傾げ)
ふ、それで俺の有り難みをとくと感じとけばええんや。(ふふん) でも俺がプレゼントでどないすんねん。(けらけら)
お互いがプレゼントやな。(クスッ)
1年も待たせたら、俺が破裂するわ。 ( ふは、)白石に飼われるんやったらええで。 ( うん、)んなもん、自分にだけやちゅーねん (ふりふり、)
おん、よろしゅうな。蔵ノ介(に、)
充分、感じ取るんやけどな。(ふ、)せやな、蔵がプレゼントやろ…何してもらうおうな ( うーん )
せやな、これもええわな(にた、)
そら一大事やな。(クスクス) もし飼ったら散歩が大変そうや。(クスッ) そうなん?それは素直に嬉しいわ、おおきに。(微笑み)
おん、でも蔵ノ介って改めて言われると恥ずいなぁ。(頬ぽりぽり)
それならええけど。(うん) 特別に今なら何でもやったるで、大盤振る舞いや。(こくこく)
前は形気にして物をプレゼントしとったけど、ほんまにこういうのも悪くないねんな。(うむうむ)
世界の危機やちゅーねん。 (ふ、)めちゃ走ると思うわ (ふは、)せやで、他の奴には優しゅーないやろ。(こてん、)
照れた自分もごっつい可愛いわ(頬つん、)
何でもせやったら、蔵のキスが欲しいわ( にやり、)
物でも嬉しいけどな、捨てずに置いておけるやろ?( ふは、)
ゴジラやん。(ぷぷぷ) なら犬より普通の謙也がええな。(ふっ) そうかぁ?謙也は誰にでも優しいって評判やでー。(じーっ)
頬つんつんすなっ。(赤らめ、頬つんやり返し)
き、キス?……ほんまにそれがええん?(かぁぁ、こてん)
そりゃあ好きな相手から貰ったもん捨てるあほはおらへんからなぁ。(うんうん)
あれは、人ちゃうやん、機会生命体やで(ふ、)普通のってなんやね、まぁ人の方が色々出来るからええけど。 (こく、)そうなん、あんま自覚なかったわ(ふは、)
白石の肌が柔らかいねん、せやからつい触りたくなるんよ( ツンツン)
おん、ほら出来るやろ。(目を瞑り、)
せやな、確かにその通りやわ(こく、)
せやな、怪獣やもんな。(クスクス) 普通は普通や、確かに人の方が自由っちゃ自由やもんな。(うんうん) せやで、分け隔て無く優しいっちゅーねん。(苦笑い)
これでも健康維持はしてる方やからな、自信が無いわけでもないわ。(大人しく)
ちょっとズルいんちゃうか?…たくっ…ん…、(口にちゅ、)
ま、一番は気持ちやけどな。(はは)
せやで、あんもんがリアルに現れて見いな。日本おわりやで。(ふは、)自由の方がええやんか。あんまり自由過ぎたらあかんけどな。(こく、)褒められてるんやんな、おおきに。やけど白石の方がもっと優しいやんけ(ちら、)
セやろ、ぷにしててて、気持ちがええわ。(頬さわ)
ズルないし、、ンッ ( 満面の笑み)
せやな、気持ちがこもってたらそれでええねん。(ふは、)
大丈夫や、金ちゃん辺りが倒してくれんねん。でっかくなって。(うむ、) 自由って難しいな。でも謙也は自由人やろ?(クスッ) 褒めとる褒めとる。うーん、そうか?自分じゃ分からんなぁ。(あはは)
謙也って前から俺のほっぺ触るん好きやな。(ふふ、擽ったそうにし)
ん…これでええん?プレゼントにしては呆気ない気ぃするけど…。(恥ずかしそうに目逸らし)
流石の金ちゃんでも…アレと戦うんはな…むりちゃうわ?怖いもの知らずやけど。( はは、)よう、分かってるやんか。せやな、わりと、自由やわ (ふは、)なら、かまへんけど。優しいやろ、俺は思うで(うんうん、)気持ちがええからな、触りたくもなるわ。さらさらしてな、(さわさわ、)
全然、俺は最高に嬉しいで?(に、)
なんやこうスーパーマンみたいになったら勝てそうやん?(ふふ、) んな謙也の事はなんでも分かるっちゅーねん。顔に出るしな。(うんうん、) ほんま?そんならおおきに。(ふにゃ、) ほなそしたら謙也もせやろ。(頬をふにふに、やり返し、)
さ、さよか。ほならええけど。(にこり、)
似合いすぎて、なんも言えへんわ。出た時は変身してもらわなあかんな。 ( ふは、)…え、俺そない顔に出しとるか? (こてん、)おん、そんな所も好きやで。(うんうん、)蔵に負けると思うで? ( 触ったまま、)
照れたん?( にやにや、)
金ちゃんは正義の味方やしやりそうやん?せやな、変身ヒーローめっちゃ似合う。(ふっ、) え?んー、多分。俺には分かんねん。(ふふん、) お、おん…俺も好きやで。(ちらっ、) でもハリがあって俺は気持ちええと思うで?(ふにふに、)
なっ!…そりゃあ久々にキスしたら照れるっちゅーねん!どあほ!(がみがみ、かぁぁ、)
そないや、今気づいたけど…タイミングええな俺達。 (ふは、)
ほんまやな、金ちゃんならホンマにやりそうやから心配やし怖いわ。 やろう、きっとかわええんやで。(うんうん、)顔に出やすかったんか、隠し事とかするん苦手やしな。( こく、)すきだけなん?ほかには、( 顔を寄せて )
蔵が気持ちがええならかまへんか。 (ん、)
照れ姿もかわええで。 ( にたにた、)
おん、ちょっと吃驚したわ。(はは、)
せやけどちょっと遅れてすまんな。(苦笑い、)
ほな謙也もヒーローになって助けたらええやん。(クスリ、)そりゃあ可愛いに決まっとるやん。(ふふん、)あー、謙也は嘘付けへんもんな。(うんうん、)はっ…あ、愛しとる…(俯き、)おん、俺は満足やー。(ちょんちょん、)
うっさいわ、お前は恥ずかしくないんか!(じーっ、)
…くーらー。ほんまにすまん!一ヶ月も来れんとか…堪忍。背後が色々立て篭もるわ風邪に引くわでバタバタしてたんや。 (スライリング土下座)
白石専用ヒーローならなってもええで。(ふは、)それもそうやな。(うんうん)せやで、直ぐ顔に出るみたいやわ(はは、)俺も愛しとるで(唇ちゅ、)
さようですか、ちょっとくすぐったい(ぷる、)
これでも恥ずいねんけど( じっ、)
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