白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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俺の顔?何や、かっこよすぎるって言いたいん?( じっと顔を見たまま「…確かに、ちょっと会いたい無いかもなーでも、白石が俺の恋人やてアピール出来るんならええかもな。んーどうて、そりゃ肌白くて、色気あって可愛いと思ってるで?」相手の良さを語り)
…くっ白石に言われるとは今に見とれやー絶対大人なや言うわしたるからな!( 拳 ぎゅ)
海ええなー青い海が見たいわ( 団扇を見ながら)
まぁ、それもそうやけど。…ドヤ顔がめっちゃおもろかった(思い出してはまた笑って「はは、素直に受け入れてくれるんならええけど。…そりゃどーも。」嬉しそうにしながらぽつり)
そりゃ楽しみやなー。謙也が大人に見えるって、結構レアやと思うけど(クスクス)
なー、まぁ肌痛なるしあんま行かへんのやけどなー(首傾げながら扇子で扇いであげて)
俺の渾身のドヤァを笑うやなんて酷すぎやありやせんか?( じ、「恋愛は好きな思いが強かったら其れで、ええねん。他にいっぱいあるねんからなー」クスッと笑っい)
…そうなん?大人にって何なんやろうな( ポツリ呟き)
焼けるしなー真っ黒なりたく無いもん。…( こくり、頷くも 暑いを連呼し)
せやかて似おうてへんかったもん。ちょっとおもろくてつい。(クスクス「そうか、ほな気にしなくてもええんやな。はいはい、俺が好きなのは十分分かったわ。」恥ずかしくなってベットに寝っ転がって。)
んー、せやなぁ。言葉遣いとか人の対応の仕方…とかやない?(腕組みして考え)
ほんまやな、俺も黒くなりたないし。暑い言われるとこっちも余計暑なるんやけど?(じっと見つめながら扇子扇いで)
白石、お前まだ笑うちゅーんか!そろそろ笑うのはやめてほしいわー( じっと見て「それも、そうやなー!え、俺まだ言えたらんのやけどー」隣に寝転んで 欠伸し出し)
敬語とかやんなー俺には向いてないなー( 苦笑いし)
やんなー白石となら行きたいけどなー。 それは、堪忍なー…カキ氷とか食いたくないか?( 首傾げて尋ねて)
笑うの止めへんかったらどないすんの?(クスッと笑いながら相手見て「ええよ、もう言わなくて。謙也…眠いん?」頬をそっと触って)
せやな、謙也が敬語は考えられへんわ(頷きクスクス。)
謙也が連れてってくれるんならええけどー。おん、イチゴとかレモンとか食いたいわ。(こくん、と頷いて)
せやな…キスでもして止めるわ!(相手の唇触り「そうか?言うて欲しい時はいつでも言うてな!ちょっとだけな、眠い」頬を触られ 擽ったそうにしながら呟き)
せやろう?話せばめちゃなるからなー( ははっと笑い)
もちろん、俺がちゃんとエスコートや色々して連れて行くに決まってるやん?実はこんな機械を見つけたんよ( カキ氷機を取り出して 机に置いて)
なっ…あほ、笑い止まってもうたやん。(あはは、と笑って「おん、そん時は頼むわ。寝てもええよ?」首少し傾げながら相手の頬触り続けて)
おん、敬語なんて年上にしか使わへんしなぁ。(うんうんと頷いて)
それなら行ってもええよ?海でもプールでも。おぉ!よおそんなもん見つけたなぁ。(かき氷機眺めながら呟いて)
止まらすためにしょるから当たり前やんけ。( 軽くキスすれば直ぐ離し「おん、白石が喜ぶそうな事は言えるはずやし。寝たら、話せへんやん」擽ったそうにしながらうとうと)
ははっ、せやな。めったい使わへんもんな。( こく )
よし、って言いたいけどー今はもう水冷たいし風邪引いてもあかんよな?台所付近さがしてたらたまたま見つけたんよ( 氷をセットし)
せやけどっ、んっ…結局キスしよるし。(恥ずかしそうに俯いて「もう十分喜んでるっちゅーねん。俺はええけど、謙也の寝顔見れるしな」クスッと笑っては手を離して)
おん、俺やってあんま使わへんし(苦笑いし)
せやな、ここ最近は涼しいもんなぁ。ほぉー、流石謙也。見つけるん早いわ。(クスッと笑ながらわくわくして眺めて)
白石の唇見てたらやりたくなってん。すまんな( 満足笑みで「そうなん、喜ばす事出来てたんやな。やから、嫌なんやて寝顔何か変な顔なんやから…。」片目瞑りながら)
せやな。( 納得したように頷き)
やろう、白石が風邪引いてもあかんしなー。やろう?浪速のスピードスターやからな!( 器に氷を入れてかき氷が出来れば「シロップは自分でつけてな」と再び氷をセットして)
まったく…ん…お返しや。(触れるだけのキスして離れて「おん、出来てた出来てた。変やないで?無防備で可愛らしい顔やんか。」クスクスと笑って)
敬語…使ってみてもええんやで?(クスッと笑って)
それは謙也も同じ、やろ?
ははっ、スピードスターのカキ氷屋さんやな。(笑いながらカキ氷受け取ってはイチゴのシロップかけて「謙也はどれにするん?」とシロップ眺めながら聞いてみて)
かわいいキス何かされたら離したくなくなるやん?( 抱きしめて「なら、良かったわ。…可愛いくは無いやろ、変な顔しとるって絶対…白石無理やばいはねむ…」と言えば寝てしまい。)
笑われても嫌やから絶対に言わへんし。( 首振り)
俺は、身体丈夫やし平気やて!おん、屋台出せるレベルやと思うねんけどな。( 自慢気に述べて「せやな、ブルーハワイにしょうかと思う」かき氷作りながら)
か、可愛くはないやろ…(遠慮気味に抱き締め返して「おん。え、ははっ…ほら可愛いやんか。おやすみ謙也。」クスクスと笑ってから頭を優しく撫でて)
えー、言ってくれへんの?(じーっと見つめて)
身体丈夫て…金ちゃんやあるまいし。ほな、屋台出すときは俺も手伝ったるわ。(微笑みながら「ブルーハワイか。ほなここに置いとくな?」カキ氷機の近くにシロップ置いて)
わかってへんなー白石はー可愛いかったし。( 抱きしめたまま「…かわい…ない…すぅすぅ…」撫でる手が気持ち良くスヤスヤ眠って)
言わへんし…直ぐには無理やし( ちらっと見返して)
流石に金ちゃんほどよくは無いやろうけどな。お、看板娘頼むで。( へら、「おおきに、よしこんなもんやな」とゆえばシロップをたっぷりかけ)
ただキスしただけやろ、謙也となんも変わらへん。(相手の胸板に顔埋めて「可愛いわ。…写真撮ったら…謙也怒るか。」と言いつつ携帯取り出してパシャっ←)
俺のお願いでも、あかんの?(首傾げながら見つめて)
ははっ、せやな。金ちゃんはいつも元気やからなぁ。看板娘って…ほな、俺のお陰で馬鹿売れやな。感謝しぃや。(クスッと笑って「お、美味そうやん。ほないただきます。」手をあわせては一口ぱくり)
そうやなーでも、白石は軽くやんせやから可愛いねん。( 頭撫でて「ん…蔵…」寝返りうち寝言で名前言いながら気持ち良さげに眠り)
しゃ、しゃないな…。先輩、めちゃ可愛いです。( ぎこちない敬語を使い)
あの元気分けてほしいわ。やな、バンバンお金が入ってくるわ。( にっと笑い「おん、どうや?謙也くん特製のかき氷は」じっと見て
ほなもっとしたろかー?(ムッとしながらも撫で受け「…名前で呼ぶん反則やで…」顔赤くしては相手の背後に抱き着いて)
はは、ぎこちな。ほなどこらへんが可愛いん?(クスクス笑っては見つめて)
せやな俺も欲しいわあの元気。ほんまに儲かったらどっか行きたいな。(微笑み「ん!めっちゃ美味い!」にッと微笑んで)
お、してくれてるん?せやけどなやられるんは承認合わへんからなー。俺からするわ( 顔を近づけて唇にきすをし「ん、すぅすぅ…」相手の温もりを感じれば抱き返して)
う、うっさいわ!慣れてへんねん。 何処がって全部に決まってやないですか?( 相手を見つめて )
やけど、疲れそうやなー。やなー遠出出来るな!( クスッと「そりゃ、良かったわ」自分も一口食べ)
ん…あほ、それやったら意味ないやんか。(不満そうな顔で見つめて「俺も寝よかな…すぅ…。」ぎゅっと抱き締めたまま眠りについて)
ははっ、おもろいおもろい。全部?なんや大袈裟やなぁ。(クスクス笑っては頬を掻いて)
それは言ったらあかんやつや。おん、色んなとこ行きたいわ海外とか(うんうんと頷いて「謙也はどうなん?自分の作ったカキ氷。」食べながら相手を見て)
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