それは謙也がそう思っとるだけやろ。まぁ、それなりには防いでくれるやろ?あとは運次第やん。謙也が望むなら俺はずっと居るで。(ぽんぽんと頭撫でてから微笑んで) ほなそのお口塞いだろかー?(じーっと見つめて「見られたないほど恥ずいねんてば…」俯いては手を振って) ふーん、なんでなん?(首を傾げて) おん、ええでー。何もないん?ほなイタズラするしかないな〜。(ピース作ってカメラに向かって微笑み)