白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
通報 |
ふっ、当たり前やん!ちゅーか俺がいらんと言うはずないからな!
白石ぐらいやろうな、俺を可愛いとか受けがええとか思うんは( 抱き返しながら述べて「俺に危険はないやろうけど…そん時は頼らしてもらうわな」ふっと笑い頷き)
やろう、まー金ちゃんがおるし、なんとかなるとは思うけどな( こくり、頷き)
そうやけどな…なんかな。白石は可愛いからええねん!俺は…な( ぶつぶつ)
やな、小春達越しとるんやないかな。そうやったか、普段から調子乗ってるんやない?ほんま、可愛いは。( じっと見つめて)
白石がプレゼント!…ってちゃうんかい!めちゃ旨そうーやんおおきに( 受け取れば即座に開けて )
そうか?そんなん分からへんやろ。
んー、そうなんかなぁ…。でもそんなん言うたら俺の事可愛いとか言うんお前だけやで謙也。(肩に頭を乗せて「おん、任しときや!」自信満々に)
せやな、二人で頑張ってもらわんとな。はぁ…でも色々考えると心配やな…引退したないわ(苦笑いして)
そないに変わらへんやろ俺ら。体格も同じ様なもんやし…(頬と顎を撫でて)
はは、そうかもしれへん。あー?いつ俺が調子乗ったんや、いつもはしてへん。っ…これでずっとお前のもん…やな。(視線逸らして)
なんや、俺が良かったんかー?おん、頑張ったつもりやから味は保証付きや(ニコリと笑って)
いや、言わんなーこればっかり絶対に言わへんわ。
そうなん?白石の可愛らしいさは…誰も気づいてないちゅーわけやな。( 頭に手を伸ばしそのまま撫でて「頼もしい限りやわ」ははっ笑いながら)
それを言うたらお仕舞いやちゅーねん!俺かて…卒業とかした無いけど…。( こくこく )
…っん、擽ったい…。白石の 方が可愛らしい体格やん?( ビクビク )
偶には…乗るやん?俺を弄りたりとか…。お、おん…せやな白石のものは俺のもので俺のものは白石のものやな。( へらっ、)
そりゃな、やて色々悪戯出来るやんか?ほなら、いただきます( 一口パクリ食べては頬を緩ませ)
はは、ほな何があっても安心やな。
おん。謙也以外言われた事ないわ…そんなん気付かれんでええわ。(撫で受けして 「そおやろ?」ふふんと嬉しそうで)
そうやな…高校行ってもテニスはしたいな?(にっと笑って)
そらそうやろ、俺やってそこは擽ったいしな。あほぬかせ、俺の完璧bodyやで。(クスッと笑いながら首筋に触れて)
それは…日頃の謙也へのお返し?や。
お、おん…ほな謙也のネックレス貸しや。俺が付けたる(手を差し伸べて)
ぅ…悪戯目的の奴に俺はあげませーん。どうや?美味いか?(首を傾げながら見つめて感想を待ち)
せやって。安心しいや! ( にかっ、)
それも、そうやなー白石の可愛らしいさは俺かてだけが知っとればええんやもんな。( こく頷き「おん、いや男前やわ」クスッと笑い)
勉強と、テニス両立できるんやろか…俺( うーん唸り)
お、そうなんか?あらたな弱点やわ。…っん、そうか?( 擽ったいのを我慢しながら)
お返しはいらへんちゅーねん!愛のお返しとかは欲しいけどな。おおきに、ほなら頼むわ( ネックレスを渡し)
なんやねん、彼氏の悪戯ぐらい許してくれてもな?おん、めちゃ美味いんねんけど!こんな、美味いガトーショコラ始めてやわ( もぐもぐ食べながら感想を述べ)
ん、おおきにな。(頷き
別に謙也も知らんでええねんけどな(クスッと笑い「無駄ないやろー?」うんうんと頷いて)
お前なら出来るっちゅーねん。ま、テニス続けるかどうかはお前次第やけどな。(苦笑い)
あ…言葉の綾や忘れろ。おん、無駄のない筋肉の付きかたや。(首筋に顔を埋めてみて)
ある意味愛のお返しやん?おん、きっと謙也も似合うわ。(受け取ったネックレスを相手に付けてあげ)
せやかてお前の悪戯は予想外やし…。初めてって…でもおおきに。頑張って作った甲斐があったわ。(嬉しそうに微笑んで)
なんでやねん、俺が一番知っとかなあかんのやない?( 首を傾げて「ないけどな、情けない白石も好きやで」クスッと笑い)
白石が言うなら出来そうな気がするわ、せやな、続けたい気持ちはあるかもしれへんな( こくこく )
それは、無理なそうだやなー。そうなんか、なんやおおきに ( 空いてる手で頭撫で )
愛か、せやな。白石からの愛なら嬉しいもんやわ。ネックレスとかつけへんからな( 付けられるネックレス見つめ)
子供の悪戯と変わらへんやろ?おん、うまかったわごちそうさん( 両手を合わし 己の口の横についたチョコを舐めとり満足顔で
可愛らしさは知らんでもいいやん。(苦笑い「なんやそれ、俺は嬉しないんやけど。」じーっと見つめて)
そうか、まぁ将来の事考えると難しいところなんやけどな。(眉下げながら微笑み)
あかんって、それは困る。お、おん…(撫で受けして)
そんな事言っとるとMだと思われるで謙也くん。せやな、お〜似合っとるやん。(離れて良く見て)
でも、もうチョコあげたし俺は要らんやろー?おん、喜んで貰えて良かったわ。はは、まだ付いとるで謙也(頬に付いているチョコを指で掬ってはペロリと舐めて)
いやいや、何言うってねん。白石は可愛いねん ( どや顔で 「どんな蔵ノ介も好きやわ。」ちゃっかり名前呼びし )
やな、まー白石と同じ高校行けるのが楽しみやからな( にかっ )
俺の方がもう忘れろれへんわ ( 撫でたまま )
なんでやねん!まったくMちゃうわ!ほんまか、それは良かったわ ( ネックレス見つめて )
欲しい言うたらなんかくれるん?…白石って偶に、はずい行動するよな? ( ほんのり赤い顔で )
はいはい、可愛いんは分かったから。そないにドヤ顔じゃなくてもええやろ(呆れ顔で「ぅ…それは反則や。」名前呼びで何処か嬉し気に)
せやな、高校の雰囲気も四天宝寺みたいやし楽しめそうや(うんと頷き)
…何言っても忘れそうにあらへんし諦めるわ(苦笑いしながら撫で受けして)
せやって、俺のどんな事も受け止めるんやろ?おん、かっこええで(頷いては微笑んで)
…まぁ、内容によるかもな。そうか?謙也程やないと思うけど(クスッと笑って首を傾げて)
あ、せや今日は謙也の誕生日やな。お誕生日おめでとさん、生まれてきてくれておおきに。これからもよろしゅうな?…その、プレゼント考えたんやけどあんま浮かばへんくて謙也は何か欲しい物とかあるん?
それも、そうやな。けど、ドヤ顔いけてたやろ?( 首傾げ「反則って名前よんだだけやん?」くすっ、)
それが一番の難問かもしれへんな。ノリがええやつばっさやないとな ( こくり 頷き
その方が白石のためやな。( 撫でる手は止めずに )
そりゃ当たり前やんか、好きな相手なんやし。良かったわ、( 満足感笑顔で )
痛いとか、危ない内容ちゃうから大丈夫やわ!不意打ちからな…ドキするねん ( 頭がし、照れ笑い )
誕生日…?すっかり忘れてたわ。プレゼントか、せやな白石がおるだけでなんもいらんへんのやけど。 あ、せやホワイトデーのお返しな、手作りやないけど… ( ラッピングされたチョコ渡し )
まぁ、悪く無いちゃうか。(クスッと笑い「せやかて謙也は俺の事白石って呼ぶやんか」口を尖らせて)
せや、俺が居ないと謙也寂しなってまうもんな。せやからお守り役とか見つけへんとな。(クスクスと笑って)
何で俺のためやねん。(じっと見つめながら撫で受け)
それなら俺の暴力的な愛も受け止めるっちゅーことやろ?せやから謙也はMやねん。(キリッ←)
それなら、別にええけど…。不意打ちに弱いんやな…よう覚えとくわ。(ニヤニヤしては頷いて)
それじゃあ誕生日の意味が無いやん。やっぱり年に一回の特別な日なんやから、何か贈りたいねん。ええよ手作りや無くても、おおきにな謙也。(受け取っては嬉しそうに微笑み)
せやろ? ( 胸はりつつ「ん。まぁそれはそうやなー。くらのすけはー長いから、蔵とかどない? 」首傾げて )
よーわかってるやん。寂しいがりやな俺やからな。当たり前やん。( くす )
言葉そのままの意味やけど? ( 首傾げて)
暴力はあかんでー!ちゃうし何言うてるねん ( 首振りながら )
おん。…そこは別に覚えんでええねんけど…( 頬ぽり )
そうか。せやったら、白石とのペアみたいなやつ欲しいわ。どーいたしましてや、お返しなんか朝飯前やし。(にっ )
胸を張るもんちゃうやろ。(クスクスと笑って「え?あぁ、勿論ええけど。名前で呼んでくれるんか?」首を傾げて)
はは、当たり前やん。謙也の事なら何でもお見通しっちゅーねん。優しそうでちゃんと面倒見てくれる奴探さな。(クスッと)
いや、意味わからんわ。(苦笑い)
安心しや、今はそないな趣味俺にはあらへんから。謙也くんすまんな俺で満足できひんくて(ぷぷっ←)
いや、謙也やって俺の弱みをよく把握しとるし俺もそうしとこうと思ってな。(微笑み)
ペアか…んー、ほなネックレスは持っとるし洋服の色違いでペアとかどない?ほな早速いただきます。(箱を開けてはチョコを食べて)
そこは、ノースールで頼むわ( ははっわ笑い「恋人やし?名前呼ぶ方がさらに恋人みたいやん?」こく頷きながら)
俺はまだ勉強不足や言うのに、せやけどこれでも白石の事は大抵はわかっとるからな。やな、案外金ちゃんとかどない?( 首傾げて)
まーあれや、深くは突っ込むなって話しやって。(こく)
今ってなんやねん!いつかは目覚める気でおるんか?あほう、俺はMちゃうちゅーねん( むっ)
そやったか?でも、知っとるわ。俺の弱みはいらんから( ふっ)
ええやんか!ナイスアイディアやちゃうか。どうや、美味いやろ(じっ見つめ)
随分、日空いたわ…相変わらずな遅レスなやろーで堪忍。 ( ぺこり頭下げ )
はいはい(クスクスと笑っては頷き「それもそうやな…。ほな、名前で呼んでや。」にっと笑って)
ほー、まぁあながち間違っとらんし安心しいや。金ちゃんは年下やないか。(クスッと笑い)
んー、ほな突っ込まんわ(うん頷いて)
そりゃ未来は誰にも分からへんからなぁ、もしもがあるかもしれへんやろ?(ニヤリと笑って)
おん、せやで。いやそうじゃなきゃ不公平やないか(むーっと頬を膨らませ)
ほなちょっと考えとくな。
おん、めっちゃ美味い(ふわり微笑んで)
いや、今回は俺やな。一ヶ月以上待たせてもうたわ…ほんますまん。まだおったら返してや。(頭下げて)
しーらいしー!すまん…2ヶ月いや、三ヶ月か…ずいぶん日が空いてもうて、…堪忍。 背後の私情で色々忙しくてな、来る暇がなかったんや。 遅なった上にレス蹴りまで、すまん。 こんな言い訳なんやろうけど。白石、いや蔵ノ介がまだ俺を好きでいてくれるんやったら、ええねんけど。ほんまごめんな ( 深々頭下げて )
レス上げしとくわ。
はは、久々の謙也や…。俺も遅かったしもう来へんかと思ったわ…それになんか身体を壊したんかな、とか。でも元気そうやな、良かったわ。
相変わらずあほやなぁ謙也は、俺はいつでもお前の事思っとるし好きやっちゅーねん。レス蹴りなんて気にせえへん、謙也が居るって分かっただけで充分や。(にこりと微笑んで)
いやいや、白石はかまへんよ。ここの主自分やんか。身体は1回壊したでー夏場ちゅー、あほな壊しかたしたわ。今はめちゃくちゃ元気やわ。
…うっ、白石お前ほんま心広すぎやで?あかん、俺惚れ直したわ!そうやったらええわ。 今日からまたこんな彼氏やけどよろしゅうしてな? 蔵ノ介 ( 最後は耳元で、)
主でも待たせた事には変わらへんやろ?な…夏バテってそれ最近の事やろ。ほんまに大丈夫なんか?
謙也が心配性なだけやわ。ふっ、ほんま世話のかかる彼氏やなぁ。でも俺がまだまだ惚れさせたるわ。…っ…最後は反則や。(目を逸らしては頬を赤らめて)
俺は、待つのもスピードスターに取ればなんて事はあらへんで?おん、大丈夫やで。今は元気やから。
心配症やな相変わらず。お、それは楽しみやわー期待してまっとかなあかんなー。既に白石で頭の中いっぱいなんやけどなー。 反則やないやろ、これから蔵ノ介で通そか?( じっと見つめ、にや)
そうなん?でも、俺は待たせるん嫌やからなぁ…寧ろ待つ方が好きや。そうか、ならええんやけど…あんま無理せんとちゃんと休みや?
お互い様やな。そうなんか?ほな謙也でいっぱいにして欲しいわー、なんてな。いや、耳元とか…名前とか諸々反則やねん!まぁ、名前で呼ばれる方が嬉しいんやけど…(ぼそぼそ、ちらっ)
待つのが好きって、まーせやけど、待つ方が相手が来た時にはめっちゃ嬉しいわな。おん、わかってるわ。大丈夫やー(クスッ)
お、ええでー。心を身も全部俺だけのもんにしてやろうないか。名前は、前々から呼びたかったんやけどなー、俺も恥ずかしさがあったちゅーか。蔵ノ介は長いし蔵とかでええよな (じっと )
おん、せやから謙也が来た時はほんまにめっちゃ嬉しかったで。そか、ほなひとまず安心やな。(にこっ)
心も身も?はは、そうなったら謙也ともう離れられへんなぁ。謙也にも恥ずかしいという感情があったんか…可愛いところあるやん。蔵か…おん、ええで。(頷き、にこり)
目に浮かぶな蔵が喜ぶ姿。おん、安心やで (にっ)
離すわけないやん?ちゅーか離れたらあかんやろー。あるわ、いつでも恥ずかしいちゅーねん。可愛いわいらんけどな(ははっ)
はは、なんや恥ずかしいわ。(頬をぽりぽり)
まぁ俺も離れたりせーへんけど、俺がずっと一緒で飽きひん?俺多分束縛するタイプやから謙也が離れようとしたら縛ってまうかもしれへんから…(苦笑い)
そうなん?あんまりすまし顔やから恥ずかしくないんやと思っとったわ。ええやん、可愛くて。(くすっ)
照れたんか?( にやり、 )
飽きるわけないやんか、ちゅーか…飽きたりしたら返事返さへんやろ?蔵からの、束縛なら俺はかまへんで、けどマゾやないからそこは勘違いすなや! ( へらっ、)いやいや、そんな事ないから、蔵の顔見る度…いつもドキドキやから ( 頬をかき )
て、照れてへんがな。(ふいっ、)
はは、確かにそうかもしれへんな。はいはいマゾやないんやな、まぁ俺もマゾや無いけど謙也の束縛なら大歓迎やわ。(ははは、)
ほんまに?俺の顔見る度なんて謙也ドキドキし過ぎて心臓もたんのとちゃう?(クスッと、)
そうなん?照れた蔵も好きなんやけどなー。( じー)
せやろ、俺がその分類やからなー。当たり前やん、ちゃうわ。そうなん?束縛激しいんやで。( クスッ、
やな。心臓破裂するで( へら、)
ぅ…恥ずいから見んなや。(手で顔を覆って)
なるほどな、ほな俺らは同じ部類なんやな。謙也が束縛激しいなんて想像出来ひんわ。(クスクス、)
はは、俺の事めっちゃ好きやな。謙也は。(照れ笑い、)
もう少しでもう終わってまうけど…今日が何の日か知っとるか?
今日は俺らが此処で出会って二周年目やで。(にし、)
謙也を急かさない為にも下げとくで。
二周年おめでとさん、ほなこれからもよろしゅうな。(微笑み、)
謙也、誕生日おめでとさん。
もうすぐ今日は終わってまうけど謙也がこれからも幸せに過ごせる事を俺は祈ってんで。
ほんまにおめでとう。
もし俺の誕生日が来たらプレゼントは謙也がええな、なんてな。ほな、身体には気いつけや。
白石〜。いや、蔵ー( ぎゅ、)記念日、顔出せんですまん、ちゅーか。色々あってな、これへんかった…こんな、不定期な俺ですまん。( ぺこ、)せやけど、な!今日からまた、会えるねん!( へら、)
誕生日、すっかり忘れとったわ。おおきにな、祝ってくれて (に、)プレゼントは白石にするわ ( にた、)
俺がプレゼントでえんか?
謙也!(ぎゅっ)
ええよ、そんなん建前や。俺が来て欲しいって思って言っただけやねん。重いねんな俺。(苦笑い)
ほんまか?また謙也とこうして話せるなんてめっちゃ嬉しいわ。(微笑み)
一年に一回しかない大切な日やろ?それと謙也に気づいて欲しかったんが本音や。(へらっ) 俺がプレゼントでええんならお安い御用やで。(こくり)
そりゃあ健康グッズとかも欲しいと思うけどなぁ?今は謙也が欲しいって純粋にそう思って…ってなんや改めて言うと恥ずいなぁ。(あはは)
何年ぶりの白石の香りや( くんくん、)んな事ないよ、重いわけないやんか。愛が詰まってて全然嬉しいちゅーねん ( ふっ、)
おん、ほんまや。これからまた、白石に会えるんはほんま嬉しいわ( へら、)
せやな、恋人に祝って貰えるんはほんま嬉しいもんやな。( に、)蔵がプレゼントとか俺にとっちゃ最高やで。(にた)
…ふ、可愛いやんけ。白石の誕生日は俺がプレゼントになるわ ( うん、)
1年?…は経っとらん気がするけどな…って犬みたいや。(ふふっ) ほんまか?それなら良かったわ、謙也は相変わらず優しいねんな。(にこり)
ほな、またよろしゅうな?(首傾げ)
ふ、それで俺の有り難みをとくと感じとけばええんや。(ふふん) でも俺がプレゼントでどないすんねん。(けらけら)
お互いがプレゼントやな。(クスッ)
1年も待たせたら、俺が破裂するわ。 ( ふは、)白石に飼われるんやったらええで。 ( うん、)んなもん、自分にだけやちゅーねん (ふりふり、)
おん、よろしゅうな。蔵ノ介(に、)
充分、感じ取るんやけどな。(ふ、)せやな、蔵がプレゼントやろ…何してもらうおうな ( うーん )
せやな、これもええわな(にた、)
そら一大事やな。(クスクス) もし飼ったら散歩が大変そうや。(クスッ) そうなん?それは素直に嬉しいわ、おおきに。(微笑み)
おん、でも蔵ノ介って改めて言われると恥ずいなぁ。(頬ぽりぽり)
それならええけど。(うん) 特別に今なら何でもやったるで、大盤振る舞いや。(こくこく)
前は形気にして物をプレゼントしとったけど、ほんまにこういうのも悪くないねんな。(うむうむ)
世界の危機やちゅーねん。 (ふ、)めちゃ走ると思うわ (ふは、)せやで、他の奴には優しゅーないやろ。(こてん、)
照れた自分もごっつい可愛いわ(頬つん、)
何でもせやったら、蔵のキスが欲しいわ( にやり、)
物でも嬉しいけどな、捨てずに置いておけるやろ?( ふは、)
ゴジラやん。(ぷぷぷ) なら犬より普通の謙也がええな。(ふっ) そうかぁ?謙也は誰にでも優しいって評判やでー。(じーっ)
頬つんつんすなっ。(赤らめ、頬つんやり返し)
き、キス?……ほんまにそれがええん?(かぁぁ、こてん)
そりゃあ好きな相手から貰ったもん捨てるあほはおらへんからなぁ。(うんうん)
あれは、人ちゃうやん、機会生命体やで(ふ、)普通のってなんやね、まぁ人の方が色々出来るからええけど。 (こく、)そうなん、あんま自覚なかったわ(ふは、)
白石の肌が柔らかいねん、せやからつい触りたくなるんよ( ツンツン)
おん、ほら出来るやろ。(目を瞑り、)
せやな、確かにその通りやわ(こく、)
せやな、怪獣やもんな。(クスクス) 普通は普通や、確かに人の方が自由っちゃ自由やもんな。(うんうん) せやで、分け隔て無く優しいっちゅーねん。(苦笑い)
これでも健康維持はしてる方やからな、自信が無いわけでもないわ。(大人しく)
ちょっとズルいんちゃうか?…たくっ…ん…、(口にちゅ、)
ま、一番は気持ちやけどな。(はは)
せやで、あんもんがリアルに現れて見いな。日本おわりやで。(ふは、)自由の方がええやんか。あんまり自由過ぎたらあかんけどな。(こく、)褒められてるんやんな、おおきに。やけど白石の方がもっと優しいやんけ(ちら、)
セやろ、ぷにしててて、気持ちがええわ。(頬さわ)
ズルないし、、ンッ ( 満面の笑み)
せやな、気持ちがこもってたらそれでええねん。(ふは、)
大丈夫や、金ちゃん辺りが倒してくれんねん。でっかくなって。(うむ、) 自由って難しいな。でも謙也は自由人やろ?(クスッ) 褒めとる褒めとる。うーん、そうか?自分じゃ分からんなぁ。(あはは)
謙也って前から俺のほっぺ触るん好きやな。(ふふ、擽ったそうにし)
ん…これでええん?プレゼントにしては呆気ない気ぃするけど…。(恥ずかしそうに目逸らし)
流石の金ちゃんでも…アレと戦うんはな…むりちゃうわ?怖いもの知らずやけど。( はは、)よう、分かってるやんか。せやな、わりと、自由やわ (ふは、)なら、かまへんけど。優しいやろ、俺は思うで(うんうん、)気持ちがええからな、触りたくもなるわ。さらさらしてな、(さわさわ、)
全然、俺は最高に嬉しいで?(に、)
なんやこうスーパーマンみたいになったら勝てそうやん?(ふふ、) んな謙也の事はなんでも分かるっちゅーねん。顔に出るしな。(うんうん、) ほんま?そんならおおきに。(ふにゃ、) ほなそしたら謙也もせやろ。(頬をふにふに、やり返し、)
さ、さよか。ほならええけど。(にこり、)
似合いすぎて、なんも言えへんわ。出た時は変身してもらわなあかんな。 ( ふは、)…え、俺そない顔に出しとるか? (こてん、)おん、そんな所も好きやで。(うんうん、)蔵に負けると思うで? ( 触ったまま、)
照れたん?( にやにや、)
金ちゃんは正義の味方やしやりそうやん?せやな、変身ヒーローめっちゃ似合う。(ふっ、) え?んー、多分。俺には分かんねん。(ふふん、) お、おん…俺も好きやで。(ちらっ、) でもハリがあって俺は気持ちええと思うで?(ふにふに、)
なっ!…そりゃあ久々にキスしたら照れるっちゅーねん!どあほ!(がみがみ、かぁぁ、)
そないや、今気づいたけど…タイミングええな俺達。 (ふは、)
ほんまやな、金ちゃんならホンマにやりそうやから心配やし怖いわ。 やろう、きっとかわええんやで。(うんうん、)顔に出やすかったんか、隠し事とかするん苦手やしな。( こく、)すきだけなん?ほかには、( 顔を寄せて )
蔵が気持ちがええならかまへんか。 (ん、)
照れ姿もかわええで。 ( にたにた、)
おん、ちょっと吃驚したわ。(はは、)
せやけどちょっと遅れてすまんな。(苦笑い、)
ほな謙也もヒーローになって助けたらええやん。(クスリ、)そりゃあ可愛いに決まっとるやん。(ふふん、)あー、謙也は嘘付けへんもんな。(うんうん、)はっ…あ、愛しとる…(俯き、)おん、俺は満足やー。(ちょんちょん、)
うっさいわ、お前は恥ずかしくないんか!(じーっ、)
…くーらー。ほんまにすまん!一ヶ月も来れんとか…堪忍。背後が色々立て篭もるわ風邪に引くわでバタバタしてたんや。 (スライリング土下座)
白石専用ヒーローならなってもええで。(ふは、)それもそうやな。(うんうん)せやで、直ぐ顔に出るみたいやわ(はは、)俺も愛しとるで(唇ちゅ、)
さようですか、ちょっとくすぐったい(ぷる、)
これでも恥ずいねんけど( じっ、)
トピック検索 |