白石蔵ノ介 2015-01-24 13:45:42 |
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そこは、スルーするんが優しいさやろ?(クスッと「照れた顔可愛いわー俺は幸せでいっぱいやな。はいはい、せやな部屋いちゃつこうな」ニヤニヤしながら隣歩き)
あーいや、おんなんも言うてないよ( 笑って誤魔化し)
あ、そうなん?すまん出来ひんかったわー(クスクスと「うっさい…幸せならええけど。いちゃつかんし!ゴロゴロするん。」焦ったように相手に顔を向け)
ほー、俺嘘つく奴嫌いやねんけど?(チラりと見て)
せやで、これが白石やなかったら今頃鉄拳くらわして所やのに( ははっ笑い「おん、いつまでも続いて欲しいぐらいやわ。えーなんでやねん、ベッドはいちゃつくのにあるんやで」ニヤニヤ笑いながら)
あーほら、ゆうたら拗ねそうやし、な?( 何とか話をそらそうと)
そないに?謙也の鉄拳痛そうやなぁ。(クスクスと笑い「まぁどうなるかは分からんけど少なくとも今は続く自信あるで。ベットは十分な睡眠をとる為のものや。」言い返しては部屋の中に入って)
…ほな、聞くん止めとくわ(渋々と諦め)
みたいやなー来ないだ白石に悪戯したい言うクラスメイトに鉄拳くらわしたら半泣きやったで( 何故かドヤ顔「俺も、そう思うわ。せやけど今で何ヶ月ぐらいなんやけ?…まったくその通りやわ。」正論言われてしまえば苦笑い)
流石、切り替えが早うて助かる(安心した笑みで)
は、俺に?おおきに謙也。悪戯て…小学生かいな。半泣きも凄いけどな。(呆れた顔をしてクスッと笑い「んー、6ヶ月くらいやない?あー、疲れたー。」相手のベットに倒れこんではゴロゴロ動いて)
ん、謙也の身も危ないと思ってなー(にやにやと)
おん、顔赤くして白石の魅力語り始めたりな。いやーたのしかたわ。ほんま、再起不能にしたかったんやけど流石にあかんおもてな( クスッと「そろそろ、記念日的な事せなあかんなー。風呂入っただけやのに」ベッド越しに座り)
俺の身が?なんで(首傾げて)
それって…俺に気があったっちゅーこと?ちょっ、手加減はせぇや?一応大怪我になったらあかんし。(心配そうに「記念日かぁ〜、何かしたい事あるん?いや今日一日がや。」止まって相手を見て)
んー、秘密や(ニコッと微笑み)
そうなんやないか?俺の白石やって言うて置けばよかったわ。( 今更ながら後悔「せやな、これと言うのは無いけど…。白石とやったら何でもかまへんし。そない疲れたことしたか?」見返して首傾げ)
なんやねん、ごつい気になるわ…。( じ
はは、そんな事せんでもええって。それに言わんでも分かってくれるやろ、多分。(苦笑いして「俺が人肌脱いで何かやったろかー?なんてな。ほら…その、キスとか…したやんか。」ボソボソと呟き)
言ったら謙也が傷付いてまうから言わんー(クスッと笑い)
あほう、白石はわかってないなーあいつらはみんなお前をずっと見てるんやからな?( じっと見て「お、ほんまに?何かええ案でもあるん、ちゅーか俺一つ思いついたんやけど!キスで疲れた言うたらこの先どないすんねん」クスクス笑い)
100ダメージとか来たら立ち直れんやろな…( 苦笑い)
そんなん考えすぎやって、そんな視線感じたことないし…(手をひらひらさせては苦笑いし「お、なんや言うてみー。ちゃう、ほら人は居らんかったけど学校でなんて…兎に角精神を使うん!」少し頬を膨らせて)
おん、一撃必殺やからやめときー(うんうんと頷き)
それは、白石がやろ?俺はあるけど、影お前の事はなしょるやつも多数おるし!( 相手を見ては「温泉の話ししたやんか?せやから、記念日は温泉に行こうや!何やねん、はずかったん?スリルがあって燃えんのさになー」 クスクス笑い)
白石がそこまでゆんやったらやめとくわ( こくり、こくり、頷き)
へー、そうなんか。俺は謙也の話しか聞かへんのやけどなー…(うーんと唸って「え、ほんまか?それええやんか、行こうや!当たり前やろっ、お前にするってだけでドキドキなんやからなあほ…」恥ずかしそうにムスッとした顔で)
おん、ええ判断や。(うんうんと頷いて)
すまん、返すの遅なったわ。(苦笑いし)
俺なんか白石はモテてるねんから。まー白石は俺のもんやちゅーのら信じとるからな。( クスッと笑い「おん、俺らのお金いける範囲内で探さなあかんけど。近場でいっぱいある思うねん。そんなん、俺は白石とおるだけで理性抑えるん必死なんやからな」ボソっと呟き 温泉雑誌を手に取れば中を開き)
聞き分けはええからな!( にっ、)
謝んなや、俺の方がいつも遅いねんから(肩ポン)
はは、そうなん?なら安心やろ。誰にも取られんで済むやんか〜(調子に乗って「せやな、きっと近くにええ温泉地でもあるやろ。なっ…ほな謙也に襲われんよう気いつけるわ。」と言いながら相手の肩に頭乗せて温泉雑誌を眺め)
ん、ええ子ええ子。(頭を撫でて)
んな事あらへんわ。また遅なったな、すまん。
おん、当たり前やん信じてなんぼやちゅーねん。( 何故かのドヤ顔「ほな、早速調べて見るか。そこは謙也様の為に色気放つとか言わへんの?」肩に乗った頭撫でて)
何やろ、ガキ見たいな扱いかたやな!(撫で受け)
せやから、謝ったきりないからかまへんよ。
…ぷっ…せ、せやなっ。(突然のドヤ顔に吹き出して「んー、ゆったり出来るトコなら何処でもええで。は、何でそうなんねん。色気出して欲しいん?」撫で受けしてはジッと相手見て)
んな事あらへんよ?まぁ、謙也はまだガキやけどな。(クスッと笑って)
それもそうやな、ほなもう謝らへん。
白石君やい,突然笑い出してどないしたん?( じっと顔覗いて「温泉って何処もゆっくりできるとこやない?え、いやださんでもええわー今のままでも十分色気あるし」相手見れば深く頷き)
おい、ちょうまちやー誰が子供やぼけ!これで大人なの要素いっぱいあるやんけ!( へら、笑い)
八月になってもうたーなー暑いしプールに入りたいくなるな。( 服でパタパタ扇ぎ)
い、いや…謙也の顔がっ…(笑い堪えるように手で口元抑えて「ほら、知り合いには会いたないやろ?ははっ、お前俺の事どない思っとんねん。」苦笑いして)
何処がやねん。俺には子供にしか見えへん〜(クスクスと笑って)
せやなぁ〜…あと海とかも行きたいな(団扇で仰いで)
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