隔離病院 （BL）人数無制限

》スミレさん
王子は、命を懸けて自分を助けてくれた女の子を王様に紹介することにしました。王子は「まずはその女の子を花の姿でお見せします」と言ってポケットからなでしこの花を取り出し、王様の食卓の上に立てかけました。その花は今まで王様が見たこともないほど美しいなでしこの花でした。続いて「彼女の本当の姿をお見せします」と言い、なでしこの花が元の女の子に戻るようにと願うと、王様の食卓の上にあらわれたのは女の子の立ち姿で、その美しさはどんな画家でも描けないほどであったのです。王様は喜びお妃は塔から出しました。
王子は花の形にしてポケットに入れてきた女の子をお嫁にして、幸せに暮らしましたとさ。(話を読み終えると影絵が折り紙で作ったなでしこの花になりそれを相手に渡して
(/http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93_%28%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E7%AB%A5%E8%A9%B1%29より)

》綾音さん
…凄い…綺麗な花畑だ…(日陰で本を読んでいると歩いたあとに花が咲いているのを見て目をきらきらとさせながら呟いて

(/うぃっす！絡ませていただきました!!よろしくお願いします!!)

》ユウリ背後様
あふ…何、やってるの…？(トイレから帰る途中で人影を見つけ欠伸をしながら問いかけてみて

(お初です！私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたら絡みやすいかと思います！これからよろしくお願いします!!)

》黒井先生
あぁ…確かにそうですね…僕は黒井先生が居なくなったら嫌だな…(むーっとふて腐れたように考えては呟いて

all
(/すみません寝落ちしてました…一応返しておきますね!!)

＞黒井先生
あ、先生アホみたいに寝てる〜……飾っちゃお！
(病院には何も面白いものがなかったので中庭に出ると相手の姿を見つけ。割と失礼なことを言いながら近づくと、何か思いついたのか自分が咲かせた花を取ってきて相手の髪に飾りだし)

(/絡みありがとうございます！こちらこそこんなアホで失礼な奴ですがよろしくお願いします！)

＞蜆くん
ん？どうしたの俺になんか用？
(ふらふら漂っていると相手の呟きが聞こえて人当たりの良さそうな笑みを浮かべて振り向き上記尋ね)

(/はい！こちらこそよろしくお願いします！)

＞スミレくん
いつも思うけど、精神科って妙なスリルあるよなあ…
(散歩中。退屈そうにあたりを見渡してでかい独り言呟き。ふと後ろを見るとまた花が咲いていたので、音の元となるスリッパを脱いでまた歩き出し)

(/はい！よろしくお願いします。絡んじゃいました！が下手です。すみません…迷惑なら遠慮なく蹴っちゃってください〜)

＞all
(/昨日は寝落ちすみません。今日もよろしくお願いします！)

>白式
　…何でだ?(自分がいなくなったら何か困る事でもあるのだろうかと気になって理由を尋ね

>綾音
……………ぅ………(本人気付かず熟睡中～。自分が何をされているのかも知らずに寝ていると、アイマスクで隠れて見えてはいないのだが眉間に皺をよせ小さく呻いて

(/失礼でも大丈夫ですよ～。こいつもアホなんで。(^^)

>裕也さん
ミルキー？そんな物もあるんですか？世の中には
（聞いたことない言葉に戸惑いながら首を傾げ

>ユウリさん
いや、病院の物を勝手に食べるのは……遠慮しておきます
（相手には申し訳ないがあまり食べる方ではないので首を左右に振り

>蜆さん
おぉ〜!いいお話でした!
（拍手をしながら折り紙の花が渡されたので「え？」と戸惑いながら花と相手の顔を交互に見て

>綾音さん
そうですか？僕はずっといるので、慣れましたが……
（独り言を言う相手に、花が咲いているのには全く気付かず相手の後ろでちょこちょこついて行き

>綾音背後さん
（\蹴らないので大丈夫ですよ〜。こちらこそ宜しくお願いします!）

>スミレ
うん。ある。原材料が牛乳と練乳と言う究極に甘いやつなんだよなこれが(得意げに八重歯を見せながら笑って

>裕也さん
へ〜……いつか食べてみたいです
（食べたことのない、見たこともない物を軽く想像しながら

》黒井先生
え、何でって言われても…黒井先生がいなくなったら他の先生の仕事が増えて大変になるなーって思っただけですよ(きょとんとした表情で述べるとこてんと首を傾けて

》スミレさん
どうぞ。楽しんでくれた？(折り紙で作られたなでしこの花を手のひらに置けば首を傾げながら問いかけて

>スミレ
食べてみ食べてみ。甘すぎてびっくりするぞ。絶対に。(驚く相手の顔を浮かべながら悠然とそんなことを言って

>白式
…それは、今とさほど変わらないな。俺の仕事と言ったらメスをとる時くらいだ。その他の仕事は全部ほっぽりだしてるからな。(なんだそんなことか、という表情で述べ

（/重ねがさねすみません。ロル出し直してもすぐに落ちてしまって…もう本当に…今日こそはちゃんと11時くらいまでは粘ります←）
ALL
…（自室のドアは開けっ放しで布団も着ずにベットに横たわりボーっとしていて目は床の一点を見つめまるで人形のようで）

＞黒井先生
あ、起きた？……違った。
(くせのある相手の髪は花が絡まりやすくて。楽しそうに飾り付けていると呻き声を上げた相手に上記述べ。もう十分髪の毛御花畑だし飽きちゃったな、と手を止めれば「せんせー？早く起きないと別のところに刺しちゃうよ〜？鼻とか耳とか。」と、起きた時の相手の反応に期待しながら呼びかけ)

(/アホの子可愛いですよね(←)背後はこれにてドロンさせていただきますが、引き続きお相手よろしくお願いします！)

＞スミレくん
わあっ、びっくりしたー…。君屈強なのね。
(突然声をかけられて少し驚くもちょこちょこと付いてくる相手に敵意はないと判断したのか、にこにこ笑って感心したように上記述べて)

>雪那
…………あー…めんど…(廊下にて、患者のカルテを確認しながらの第一声を発して見回りをしていればつい最近会った患者を見つけ、勝手に入るのもあれなので開けっ放しのドアをノックして

(/大丈夫です。気にしてないですよ!11時まで粘れるのなら粘ってみなさいな!＼(゜ロ＼)あ。でも無理はしないでくださいね。

>綾音
……ゃ……め………。……や…め……ろ……………やめろっ!!!!!(今までの規則正しい寝息はだんだん苦しそうに息が漏れ始め、寝言を言っては突然大声を発して起き、それでも尚呼吸が落ち着かないのか激しく「ﾊｯ……ﾊｯ…」と息を吐いて

(/ですよね!いじりがいがあって…ね…(黒笑)了解で～す。こちらこそよろしくおねがいします!m(__)m

黒井せんせ
あ、黒井せんせ。（声がしてその方を向き初めてドアがあきっぱなしだったことに気がつき）お疲れ様です（ゆっくりと起き上がるとヘラーと笑いかけ）
（/なんと心の広い…嬉しいです笑 えぇえぇやってやろうじゃ無いですか……(*´﹃｀*) ← ありがとうございます。もちろんです）

>雪那
おー、うん。本当に疲れた。字見るだけでこんなに疲れるとは思ってなかったわ。嘗めてたわ。書類。(相手の言葉が図星だったのかつらつらと今日の疲れた仕事内容を話して

(/いえいえ。寝落ちなんて誰にでもある事ですし!何っ……こいつ…既に寝ている…だと…!!(＠Д＠;)

黒井せんせ
そんなに疲れるの？書類。（疲れた顔の相手に変に気を利かせて布団の隅に移動し）寝る？（ポフポフと布団を叩くと首傾け）
（/(*´﹃｀*)……(*ﾟQﾟ*)寝てないです覚醒いたしました（（

》黒井先生
…結構先生って放棄すること多いんですね…(少し呆れたようにまた感心したように述べて

》雪那
寒くない…の？(ひょこっと顔を出すと心配したような表情を見せて

>雪那
まぁな。普段からサボってるから、久しぶりに書類とか見ると結構疲れる。(苦笑いをしながらため息をついて)……いや………やっぱ寝る(断りの言葉を入れるも、時計を一度確認すると了承して

(/…おはよう!随分寝てたね!(T_T)

>白式
おう。めんどくさいから。(親指をグッと立ててはドヤ顔でそう言って。「まぁ、他にも理由はあるっちゃあるけどな…」と小さく呟き

＞蜆くん
ん？どうしたの俺になんか用？
(相手の呟きが聞こえて、人当たりの良さそうな笑みを浮かべて振り返ると)

(/はい！よろしくお願いします！)

＞黒井先生
あ、起きた？おっはよー、気分はどう？
(息を荒らげて苦しそうな相手を見て、上記言うと楽しそうに若干悪意を込めた笑みを浮かべ。相手の頭を見て満足そうに頷くと「うん。似合ってるよ！なんか頭がお花畑みたいで可愛いじゃん。」と憎たらしい笑顔で言うと)

＞雪耶
あーあ。雪ちゃん何やってんの。風邪ひくよ？
(ふと病室の前を通りかかると、ボーッとして動かない相手が見えて。何だあれ、死んでるんじゃねえの？とか割と失礼なことを思いながら上記述べて)

>綾音
ﾊｯ……ﾊｯ……ﾊｯ……(嫌な夢だ…。)(気分はどう、と聞かれて答えるならば「……最悪。」と述べて、だんだん落ち着いてくると「は?頭?」と自分の頭を確認。花がたくさんのっていることに今更気づき、仰天して相手の笑顔を見て怒りより先に親近感がゴールしたらしく「……綺麗だな。」と呟いて