医院長 2015-01-18 20:03:20 |
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>スミレ
へぇ…。じゃ、これからは独りにならないことに慣れろよ?(と言うと相手の頭を撫でて「まぁ、いつでも頼れ。…不器用だがな。」と述べ「あ。あとこれやるよ。」ポケットからアメを取り出して相手に渡して
>禅先生
へぇ…。…ああ。すまんすまん。(相手の言葉に相槌をうつとそういえば今煙管してるんじゃんと、やっと自覚してとりあえず謝っておき
めんどくさい。書類整理はその一言に尽きる。れっきとした仕事っていうのは分かってるんだけどねェ…慣れないんだよな。俺の体が。(はぁ…とため息をついてはそう述べて
>>蜆くん
......あぁ..
優しくはないだろう...当然だ
(穏やかな優しい笑みを浮かべ褒められれば、歯痒いのか頭をかいて遠くを眺め)
ここへは何しに来たんだ?
<<黒井先生
身体が慣れないか...分かるなくはないな
(サボり癖を認めるわけではないが、自分も山積みのカルテをみてウンザリした経験が無いと言ったら嘘になる為、同意するように答えて)
しかし...麻酔科はonoffが激しい分身体に応えそうだな...
>禅先生
…普段やり慣れていることから違うことに移行されるとうんざりするんだよなー…(いつもメスを持っている側としてはやり慣れない書類整理を命じられると体が慣れていないためすぐ仕事をほっぽりだしてしまうので。サボりとしていつも病院内を徘徊しているわけである
……やめろ……やめてくれ……本当につらいから…もう…(事実でした。
>>黒井先生
....それは言えてるな..
(日常業務に反するアクシデントも日常茶飯事でそれすら予測して仕事してるつもりでも、疲れるもの疲れるもんだと考えながら答え)
お互い若くないしな...今度飲みに行くか?
(悲壮感漂う姿にさすがにこれ以上言う必要はないなと苦笑いしながら、そう尋ねて)
>禅先生
……まぁ、たとえメスをまた持っても、あるのはプレッシャーの戦いと命の重さだけどさ…。(苦笑いしながら「俺の体もどんどん痺れていったりするのかねぇ………なんてあるわけねぇか。」と述べ
……そうだな……そうするわ……(膝の上で手を組んではそう答えて
「『え?これ?綺麗でしょ。よかったら一本いる?』」
名前 綾音(あやと)
年齢 19歳
役割 患者
容姿 薄い緑色の病院服に茶色のカーディガンを羽織る。病院のスリッパを履いていて、身長は170㎝。茶色で肩にかからないくらいの髪の毛は後ろで適当に縛っていたり、ピンで留めていたりそのままだったりと自由。瞳も茶色で、愛嬌があるのと恐いのとの境目みたいな顔。(←)喉から右頬にかけて花や蔓が伸びている。
性格 飄々とした性格。人をからかうのが好きで、軽そうに見えるが芯は強い。病気の症状で、声が出せないためいつもマジックと画用紙を持っており紙芝居の要領で人と話す。常にいろんな種類の笑みを浮かべていて基本胡散臭い。好きな人に対しては表面上普通に接するが、本当は素直に甘えられないという分かりにくいツンデレっぷりを発揮。
備考 自分の身体から花が生えたり、自身の放つ音が花になる病気。幼い頃に、喉から植物が生えてきて親や親戚たちに半ば強制的に入れられた。胡散臭い笑みはこの当時皆に気に入られようとしてついたもの。ここの暮らしは割と気に入ってる様子。受けよりのリバ。
一人称は俺、僕二人称はその場のノリで色々。
(/参加希望です!何か一人だけファンタジーだ…迷惑だったら気にせずどうぞ!)
>111
(/すみません自分から言っといて何ですが、「声以外の自身が発する音」に訂正よろしいでしょうか?ご迷惑お掛けします。検討よろしくお願いします!)
綾音くん
(/返信遅くなってすみません!迷惑じゃ無いですからね‼︎むしろ大歓迎ですよー)
…(何時ものように変人ぶりを発揮して床に座り込んで独りでぽけ〜っとしていて冷え込んだ廊下のため手先は冷たくて点滴台を握ったまま動かすこともなく)
(/まとめてすみませんが、流れてしまったので蹴ってしまいますね。ごめんなさいっ)
ALL
自律、しんけい…(中庭のベンチでお気に入りの心理学の本を読んでいて珍しく真面目な顔をしていて)
》黒井先生
そうなんですか?それは良かったですね(ふふっと笑っていては「腕が良いなんて凄いですね」と述べて
》スミレさん
やがて城にたどりついた王子は、狩人を装って王様に奉公することになりました。翌日、王子はパーティーの最中に「私はお妃の息子です。私を攫ったのはこの男です」と、黒犬を連れてきて、元の料理番に戻しました。料理番は牢屋に放り込まれました。(黒犬が人間に戻りその影はパッと消えて
》禅先生
んと、特に決めてなかったので…散歩ですかね(顎に手を当てて少し考えて首を傾げながら述べて
》綾音さん背後様
(お初です!私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたら絡みやすいかと思います!これからよろしくお願いします!!)
》雪那さん
…その本、面白いですか?(マジックに使う本を持ちながら歩いているとベンチから見慣れた髪と点滴台が見えて側にいくと声をかけて
(/レス蹴り了解です!)
>蜆さん
人が消えた……⁉︎
(人に変わった犬が消えたので驚き、
>綾音さん
(\綾音さん!よろしくお願いします!スミレです!女みたいな名前ですが宜しくお願いします!(≧∇≦) ファンタジーでカッコいいですね!(^∇^)
>雪耶背後様
(/ありがとうございます!レス遅れてすみません…!これからよろしくお願いします!)
>雪耶
…ん?あ、雪くんだ〜!こんなとこで何してんの?
(今日はすごぶる調子がいい。せっかくだから院内を散歩しようと廊下を歩いていると座り込む相手を見つけて。あんな所で身体冷えないのかな、なんて思いながら胡散臭い笑みを浮かべて近寄り、上記述べて)
>蜆背後様
(/ひゃああ安価までつけていただいて…!ありがとうございます。でも申し訳ないのですがallで絡み文出すのでそこに絡んでいただければ嬉しいなと思います。我儘ですみません。これからよろしくお願いします!)
>スミレ背後様
(/お褒めの言葉ありがとうございます!背後がヤンデレ根暗大好きなのではやく絡みたくてうずうずしております。これからよろしくお願いします!)
>all
…暇だ〜な〜…
(色々な検査が終わって、やっと解放されたという喜びと共に退屈、という感情が襲ってきて誰に言うわけでもないが上記呟き。適当にそこいらを散歩してみようかな、と歩き出せば足音のかわりに花が出現して足跡のように広がり)
(/皆様これからよろしくお願いします!)
名前 ユウリ(漢字なしです)
年 19
患者
容姿 白い病院服で髪は真っ黒でウルフカットにしてあり、髪の一番長い所は背中くらいまであるので三つ網にしていたり、一本にして結んでいる。
身長は169㎝で細いが暴れまわったりするせいか最低限の筋肉はついていてガリガリというわけではない。
泣き黒子があり、色は病的に白く、爪は足も手も真っ黒にしてあり睫毛が長めで安全ピンのようなピアスを耳につけ、軟骨や下唇や舌にまでピアスをつけている。
基本的に裸足で、寒くても病院服の下は何も着ない派。
すぐに暴れたりするため治ってもすぐに傷を作ってしまうので腕や脚に包帯を巻いていることが多い。
性格 基本的に痛みや辛さなどの痛覚が鈍っているため怖いという感覚がわからないためビクビクしたりせず、図々しい。
今までに周囲の人が関わろうとしなかったせいか生意気で自由人。
人をからかうのは好きで、満腹感というのもないらしくとてつもなく食いしん坊。また、面倒くさがりでわりと手先が不器用なため包帯や病院服も自分でやるとぐちゃぐちゃ。
備考 養護施設で育てられてきたが生まれつき痛覚がなく、異常な身体能力と回復力なため奇怪な目で見られ、暴れまわったりする癖があったので見離されてしまい、その体質を気に入られ暴力団などに拾われるも彼には味方も何もないためお手上げ状態でここへ来た。暴れまわったりするのも完全とは言えないが改善されつつある。
寒さ、暑さなどもあまり感じないため邪魔になってしまい病院服だけしか着ないし裸足でいる。
(\参加希望です、
不備があったらよろしくお願いします)
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