隔離病院 （BL）人数無制限

>雪那さん
宜しく…お願いします……
（点滴を握る相手を見て、自然と左手に力が入ってハサミが自分の手首に当たって少し血が滲み

>キリさん
気をつけます。ありがとうございました
（礼を言って相手に一礼をして

＞主様
(/質問なのですが普通じゃ絶対ありえない奇病とかは大丈夫ですか？例えば体から花が生えてくる、みたいなやつとか…)

》スミレさん
ん…そうだな…どんなお話が聞きたい？(手で軽く手招きをしては少し考えて、思い付かなかったのかどんな話を聞きたいかを聞いて

》雪那さん
そっか…ありがとう。そんなこと言ってくれる人なんて居なかったから嬉しいな(ふふっと微笑むと｢僕は君が羨ましいな…｣と呟いて

》椎名先生
空を…見ています。こんな広くて綺麗な空見ること少なかったから…(微笑みゆっくりとした動作で振り替えるとこてんと首を傾けて

禅せんせ
あ！せんせーだ‼︎（自室のドアが空いたままでたまたま相手が通りかかった一瞬を見逃さずに呼び止め）点滴、なくなりそうなんですけど今忙しいですか？（薬の少なくなったパックを指差して）
（/絡ませていただきました！参加ありがとうございます。お医者様が少ないのでとても嬉しい限りです。変人気味な子ですがよかったら仲良くしてやってください）

スミレくん
ね、血出てるよ⁉︎（珍しくバッと立ち上がれば駆け寄り腕をみて）痛くない？先生探す⁇（自分は苦しむことが好きなわけだが他人が苦しむのを見るのは別で、焦ったかおで様子を伺い）

匿名さん
（/全然大丈夫です。むしろ大歓迎ですよ笑 ）

蜆くん
そうなの？凄く綺麗なのに（残念そうに眉を下げれば）どうして？何かあったの⁇（羨ましい、と言われたのは初めてで嬉しいが相手のことが気にかかり探りを進めて）

>>雪那くん

......?

(スッと立ち止まると声のする方へゆっくりと視線をやり)

ん....あぁ、悪いな

(点滴バックを指差す貴方を見て、ったく..うちの看護師はバック交換もろくにできねーのかと頭をかきため息をつきながら、手際よくバックを交換し)

担当看護師には俺から一言伝えておこう...


(絡んで頂いてありがとうございます！か、可愛い患者様..うちの息子、不器用ですが根はいい奴なので是非仲良くしてやってください。)


>>皆様


.....

(休憩時間に中庭のベンチに座り、【心理療法と人体哲学】という本を読んでおり)

禅せんせ
ありがとう（ヘラーと脱力したように笑えばバッグから出ている管を自分の腕までゆっくりと目でおって）看護師さんあんまり怒らないでね？僕が看護師さんに悪口言われちゃうから（怖いから、と付け足せば布団に埋れて暖をとり）
（/可愛いとか嬉しいです← 喜んで仲良くさせていただきますね！ではではここら辺でドロンといたしますか（（

>蜆さん
んー……じゃあ、何か綺麗な花の話とかおとぎ話みたいなのが良いです
（自分でもちょっとおかしいな、と思いながらも、自分の名前が花の名前なのでちょっと気になり、

>雪那さん
え、あ……本当だ。
（血の出ている自分の手を見て、「大丈夫です。先生を呼ぶ程じゃないと思います」と逆の手で血を拭って

>>雪那くん

子供が余計な心配するな...

(これは、はじめから俺が見つけた。それとなく伝えれば反省するだろうと続け、貴方の頭にポンッと手を添え)

寒いのか？

(布団に潜り込んだ相手をみて、そっとベッドサイドに近寄るとしゃがみ込んで尋ね)

スミレくん
本当に？…痛そうだよ（おもむろにカーディガンのポケットに手をやると白いハンカチが入っていて、相手が嫌がるかもしれないのでその前にささっと結んでやり）出来た。とっちゃダメだからな（自分では怖いつもりの目つきで相手を見て）

禅せんせ
子供じゃ無いしー…（ふいっと顔をそむけてみたがこういうことが子供なんだろうな、と自分でもわかっていて）
少しね、でも大丈夫。（肩までしっかり毛布をかぶると顔近づけ笑い）

>>雪那くん

そうか.....

(そっと首に手を添え熱を確かめながら、そう呟くと確かに熱はないなと静かに続け、ゆっくりと立ち上がり側の椅子に腰掛け、ポケットからメモを出し)

寒気がしばらく続くようなら熱が出てくるかもしれないから、早めに声をかけろ.....いいな？

(メモから視線をあげ、チラッと相手をみて)

禅せんせ
はーい。（相手といると安心して自分では気づかないが目がトロンとしてきて、でもどうせその寒さにさえ快感を覚えてしまうんだろうな、と考えればそのことはあえて言わないでおこうと決めて）

>>雪那くん

雪那....だったか？
ここから見る景色は、なかなか悪くないな...


(以前一度診察した際カルテに記載されていた名前を思い出し、メモを纏める手を止め雪が降る窓の外を眺めながら静かに話だし)

禅せんせ
…？…そうだね（景色など普段気にすることがなかったため少し返事に時間がかかり）雪だ…凄いね！（今まで降っていたことに気がつかなかったのか起き上がると表情を明るくして喜び）

>>雪那くん

......っ

(小さな子供の様な無邪気な反応に思わず笑みがこぼれ、口元に手をあて、ごまかすように咳払いをするとそんな様子を眺めて)

それだけ喜んでやったら、降ってる雪も本望だろうな...

禅せんせ
触ってみたいなー…どうしたのせんせ？…風邪引いたの⁉︎（咳をする相手を真面目に心配して眉を下げてみつめ）
どういう意味⁇（雪に感情があるような言い方がまだ理解できず首傾げてはまた窓に手を張り付かせて見入り）

>>雪那くん

心配するな...ただの咳だ

(心配するような視線が歯痒く、頭をかいて視線を窓にうつし)

どんなモノにも誰かを喜ばせる力あるってことだ..

(白衣を脱ぐとそっと相手の肩にかけ、窓を少しだけ開けると手を伸ばし、掌に落ちた雪の結晶を見せて)

>雪那さん
あ、ありがとう……ございます
（始めて血を止めてもらったので少し驚きながら、珍しそうにハンカチを眺めて

》雪那さん
だって気味悪いでしょ？白い髪なのに赤い目って…(微笑みながら自分の髪を触って)この髪のせいで元いたとこでは化け物扱いされちゃってね…(ぎゅっと自分の髪を強く握り締めて

》禅先生
…何、読んでるんですか？(散歩していたときに中庭で本を読んでいるのを見つけると気になったのかとてとてと歩いていき後ろから呼び掛けて

(お初です！私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたらキャラが掴みやすいと思います！これからよろしくお願いします!!)

》スミレ
そっか…ならなでしこの花の話でもしようかな…(側に置いてあった鞄から箱を取り出すと自分の膝に置き、蓋を開いて｢むかし、あるところ子供を授からないお妃様が居ました。お妃様は子どもが授かりますようにと毎日神様にお願いしていると、神様の遣いが現れ「何でも願いがかなう力を持った男の子を授かりますよ」と告げました。やがてお告げの通り、お妃に男の子が産まれました｣と言いマジックで影絵を作って

禅せんせ
わかった…無理しないでね？（倒れられたりしたら自分が悲しいためにこのような言葉を吐き）

ふーん。（半分分かったような曖昧な返事をし白衣がかけられれば不思議そうな顔をして行動を目で追い）わぁ！凄い！…あ…消えちゃった（嬉しくてすぐに手をのばし触れると無くなって切ない顔をして俯き）

スミレくん
いいよ。（いいことをした気分に浸ってヘラーと笑い）ハンカチ返さなくていいからね。それあげる（実は捨てられる前に親にもらったものだがそれは自分のなかでは嫌な記憶でしかなく、珍しそうに見ている相手なら気に入ると思い）

蜆くん
そんなこと無いのに…（自分も心臓の病で金がかかりウンザリされ、奇病のせいで気味悪がられ捨てられ、と色々味わってきたつもりなので相手の気持ちがわかる気がして）一緒、だね。（あまり多くは語らずに一言だけ述べて）

>>all
((/すいません!!!流れてしまったので蹴りますね！))

暇だなあ…
( 今日は特に仕事がなく暇をしていたところで上記をあくび混じりで呟き自分の呟きに対して“まあ忙しくても嫌だけど„なんて医者らしからぬことを考えていながらも白衣のポケットに手を突っ込み廊下をゆっくりと歩いていて)

>>蜆くん

心理療法と人体哲学...


(声をかけられると顔をゆっくりとあげ、パタンと本を閉じると表紙を見せ、隣座るか？と尋ねれば腰を上げベンチの端に座り直し)

(絡みありがとうございます‼︎アルビノ素敵っす。是非仲良くしてやってください！)


>>雪那くん

もし倒れそうになったらお前に面倒みてもらうさ..

(静かに笑みを浮かべ冗談混じりにそう呟くと、開いていた掌をとじて)

.....そろそろ閉めるぞ

(切なそうに自分の掌を見つめる様子を眺めながらそっと頭を撫で、窓を閉めて)


>>椎名先生

落ち着いてるな...

(とうりすがりに相手を見かけ後ろから声をかけると、これやるよとポケットから無糖と間違えて買った低糖の缶コーヒーを取り出し手渡して)

当直中に間違えて買っちまった...

(さっそく絡ませて頂きました！とっつきにくい奴ですが、良ければ先生同士仲良くしてやってくださいませ。)

(此方の掲示板初心者なのですが,入っても
大丈夫でしょうか。也はよくやっているのですが。…)

(掲示板初心者なのですが、入ってもよろしいでしょうか？)

>蜆さん
おぉ……！
（始めてみるマジックや影絵に目を輝かせながら相手の影絵に夢中になり

>雪那さん
え、でも……良いんですか？
（珍しい物だが、貰うのはさすがにマズイと思い、

返信遅くなって申し訳ないです
初心者さんでも大歓迎なので、お二人様どうぞ参加ください！

椎名せんせ
う"ぅ…っ（人の気配にも気づかず苦しそうな声をあげて左手は胸のあたりを掴み右手はギュッと点滴台を握り、しゃがんで）

禅せんせ
え、無理だよ！（悲しそうな焦ったような、冗談の通じていない顔をして）
うん。綺麗だったなー（少し名残惜しそうな動作でくしゃくしゃになった布団を不器用に整えて）

スミレくん
いいよ。もらってくれた方が嬉しいし（ニコリと微笑み）気にしないでいいからね。（ハンカチなんて滅多に使わず沢山あるので一つくらいなんてこと無い、と考えていて）

「歩くのも、大変になるのか。。」

名前:リクル
読み:リクル
年齢:１８歳

役割:患者

容姿:身長１８２ｃｍ、痩せていて、病的に肌が白い。真っ白なシャツにズボンと言うラフな寝間着。足は裸足。髪は黒くサラサラな弱マッシュヘアー。目はタレ目で色は紫、何時も虚ろ。

性格:物静かな性格で、いつも何かに怯えている。指をいじるのが癖。静かだが、感情的で頑固。意地を張って医者を困らせることもしばしば。

症状:体が少しずつだが弱っていく。栄養不足から来たのか精神的なものなのかわからない。最近足の一部から黒い結晶が出てきた。

備考:何かに怯えているのは、悪夢をよく見るから。甘党で甘いものが好き。自分の高身長が気に入らず、猫背がち。

((/参加希望です

>>雪那くん

心配するな...万が一にもそんなこと起こさせない

(くしゃくしゃになった布団を不器用ながらに一生懸命整える姿を見て、そんな様子が愛らしくなるとつい手を出してしまい)

俺の看病の前に、まずはシーツ交換から教える必要があるな...

(貴方の後ろから包み込むようにそっと手を回し、シーツと布団のシワを丁寧に伸ばしていき)

名前　　黒井裕也(ｸﾛｲﾕｳﾔ)
年齢　　24
　
性別　　男

立場　　麻酔科

容姿　　真っ黒なクセのついたショートヘア。目の色は透き通った群青色でつり目。首にアイマスクをぶら下げており煙管を咥えている。ギッザギザの八重歯が特徴的。肌はやや白い。身長は188と高め。白衣は膝くらいまでの長さ。ちなみに中には予備の煙管がはいってる。

性格　　三度の飯より寝るのが好きな変わり者。ちょっとしたヘビースモーカー。面倒臭がりでサボることが多いが、やるときはやるタイプ。患者のことを大切に思っており、不器用ながらも接する努力はしている。やや素直になれないところがあるが直球で言葉を伝えることが多いので誤解されやすい。

備考　　普段からサボりが多いので周りから良く思われていない。(本人は気にしていないらしい。徘徊する患者と会話するたびにアメを上げるのが習慣となっている……らしい。

(/参加させていただきます!どこか不適切なとこがあれば指摘お願いします!(>_<)

>雪那さん
は、はぁ……では、いただきますね
（ハンカチの巻いた腕を顔の前から降ろし、一礼をして

》雪那
…そうだね…君も苛められてたの？(不思議に思い聞いてみるかはっと気づいて｢ごめん、言いたくないよね…｣と眉を下げて謝り

》椎名先生
次はどんなマジックやろうかな…(ぱらぱらと本を捲りながらそう呟いて

》禅先生
…失礼します(隣を叩かれ最初は分からなかったかふと気付けばふらりと微笑み隣に座って

》スミレさん

ある日、庭で王子とお妃が寝ていると、料理番がやってきて、王子を盗んでいってしまいました。そして王様に、お妃が王子を獣に取られたと訴えました。王様は腹を立て、お妃を塔に閉じ込めてしまいました。お妃は食べ物もなく死ぬのを待つばかりでしたが、神様が天使を白い鳩の姿で遣わし食べ物を運んでくれました。(物語を読んでいくと影絵が動いていき

》リクル背後様、黒井先生背後様
(お初です！私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたら絡みやすいかと思います！これからよろしくお願いします!!)

禅せんせ
なんかかっこいいよせんせ…（楽しそうに笑って見せ）
シーツ交換…（相手の手に自分のを近づけて慌ただしく追いかけて）凄い！綺麗になった‼︎（シワがなくなるのをみて上機嫌になり）

リクルくん 黒井せんせ
んー…（あまり日の当たらない中庭で花壇に咲く小さな花に向かって話しかけており）寒いねー…くしゅっ！
（/参加ありがとうございます！ちょこちょこめんどくさい奴ですがよかったら仲良くしてください）

スミレくん
うん。もらってもらって
（相手が食い下がってくれてひと段落したのでまた先ほどの場所に座り込み）

>白式

………おっ…。(特にやることもなく【本当はと言うとサボっているだけなのだが】病院内を徘徊していると白髪の小さな後姿を発見しそっと近づいては「なーにしてんだ?こんなとこで。」と頭に手をポンと置いて

(/あ。プロフありました～!アルビノですか?いい設定ですね!(^^)こちらこそよろしくお願いします!

>雪那

くぁ………(大きく欠伸をしては暇つぶしの為に中庭をさまよっており、此処で何もなかったら昼寝でもするかと考えていれば患者を発見。一人で何をしているのだろうと思い「なぁにしてんだ?」と声を掛けて

(/絡み分ありがとうございます!!いえいえ!こちらこそめっちゃめんどっちぃ奴ですがよろしくおねがいします!m(__)m

蜆くん
や、話してもいいんだよ？そうだな…虐められたというか、見捨てられた？（眉下げ悲しそうに笑って、頭のなかは親に此処へ連れて来られた時のことが映像のように脳内再生されて）

黒井せんせ
…？…わっ（振り返り相手の姿をみて2秒ほどしてからようやく驚きの声を発しコテ、と尻餅をついて）この花可愛いから喋ってた。（同じ年の一般人なら100%言わないであろうことを言って）

>>ユキナさん
( さてどうして暇を潰そうかなんて考えているとどこからともなく苦しそう嘆き声が響き“まさか…!!„と音の方向へと足を早めてはすぐにその姿が見えて少し焦りを表情に出して「ユキナさん！？」と相手の肩を持つようにして大きめの声で。)

>>白式さん
へえ～そういうのするんだ～
( 患者との会話は忙しい時でも最低限はしているつもりだったがこの人がマジックをしているのは全然知らなかったし意外だななんて思い”ほー„というような顔で覗き込み上記を言い)

>>
私はいつでも物静かで落ち着いてるけどね～
( 相変わらずな様子の相手にこちらも一人称には決して合わない軽々とした口調で上記。低糖のコーヒーをさっと受け取ると「おっ、ありがと」患者ではないので緊張が緩んだのか優しく言い)

((/絡みありがとうございます！もちろんですとも！よかったら必要以上n(黙))

>雪那

おー…大丈夫か?…すまんすまん。(驚かせるつもりは更々なかったのでとりあえず謝っておき、お花と話していたと証言する相手を見て「へぇ…。お花さん。何て言ってた?」と何の躊躇いもなく聞き返して

>椎名先生

仕事終わったのか～?(伸びをして廊下をさまよっていれば先生仲間発見。仕事でも終わって一息ついているんだろうと思い声を掛けて

(/初めまして!No.60に絡ませていただきました!メンド臭い奴ですが、何卒よろしくお願いします!

椎名せんせ
せんせ…？なんか苦しく、なって…（快感に変えられないほどの痛みに顔をゆがませて座り込むことすらきつくなり床に小さく丸まって）

黒井せんせ
太陽が当たらなくて寒いって。（この花だよ、と真ん中の薄いピンク色をした花を指差して）かわいそうだから部屋に連れていってあったかくしてあげたいなー

>蜆さん
うんうん
（影絵を目で追いながら必死になって聞き入って

>雪那さん
ありがとうございます。雪那さん
（薄っすら笑みを浮かべて相手に微笑み、

>リクルさん、祐也さん
（初めまして！スミレです！これから宜しくお願いします！^ ^）

>>蜆くん

蜆......寒くないか？

(隣に腰をおろしたことを確認すると、再びを本を開きゆっくりとページを捲り読み進めていたが、暫くして少し冷えてきたことに気づき尋ねて)


>>雪那くん

飲み込みが早いな...

(自分の手を追う動きを見ながら感心したように呟き、シーツが綺麗になったことを確認すると、貴方から離れて椅子に座り)

暫くここで本を読んでいても構わないか？


>>椎名先生

お前じゃない....患者の容態が落ち着いてるという意味だ...

(相変わらず能天気なやつだなと額に手をあて、コーヒーを受け取った悪いなとぶっきらぼうに感謝し)

昨日の当直は散々だった...急患が三人は流石にこたえるな

》黒井先生
う？あれ先生…僕は散歩してしてるんですが先生は？(頭に手を置かれたことに驚き声を漏らすも振り返り確認するとへらりと笑って

》雪那
見捨てられたか…それは大変だったね…(話を聞いて目を丸くするとゆっくりと頭に手を動かし撫でて

》椎名先生
え、わ、わ！(聞こえてきた声に驚いてマジックの本を落とすときょろきょろと辺りを見て目が合うと恥ずかしそうに俯いて

>雪那

へぇ～…可哀そうだな…。(隣にしゃがみ込んで一緒にその花を眺めて)植木鉢にでも移してやるか…そうすれば部屋で育てることが出来るしな。

>スミレ

どうしたんだ?こんなところで…。(煙管をの煙を吹かしながらカルテを見、病院内を徘徊していると小柄な少年を見つけ、声を掛け

(/あ。初めまして!黒井裕也と申すものです!めんどくさい奴ですが、よろしくお願いします!m(__)m

>禅先生

難しそうな本読んでるな。俺にはまったく理解できん。(毎度のことサボりで探検していると中庭のベンチに何やら難しそうな本を読んでいる相手に気づき声を掛けて

(/どうも初めまして!No45かな?絡ませていただきました!面倒な奴ですがよろしくお願いしますm(__)m

》スミレさん
王子が口を利けるくらいに成長すると、料理番は王子に立派な御殿を願わせました。すると王子の願いどおりの御殿が現れました。さらに遊び相手の美しい女の子を願わせると、どんな画家でも描けないほどの美しい女の子が現れました。王子と女の子は仲良くなり、一緒に成長していきました。しかし、料理番は王子が本当の両親のところに帰りたいと言うことを怖れ、女の子に王子を殺すように命令し、さもなくば女の子の命はないと脅しました。しかし女の子は王子を殺さず鹿の心臓と舌をさらに乗せ、ベッドに王子を隠しました。料理番がやってくると、王子がベッドから出てきて、料理番を黒犬にしてしまいました。(どんどん影絵が動いていくと一人の人影が犬の形になり

》禅先生
確かに…寒いですね…(腕を擦りほっと息を吐いては白くなった息が見えて

>白式

ん?俺か?決まってるじゃないか。…サボりだ。(散歩か、そういう口実でも良かったかもしれないと思ったが胸を張る様に上記を言って

スミレくん
いいよースミレくん。友達だもん
（名前で呼ぶのは自分的にはかなり勇気がいり）

禅せんせ
僕ちゃんと出来てる？（くるっと振り向くと思ったよりも距離が近かったが気にしたのは一瞬で、普通に話しかけて）
いいよ。…僕も本読むー（棚から本を取り出すとシワを作らないようにそーっと布団に入ろうとしていて）

蜆くん
んー、まぁしょうがないし、きっと蜆くんのが辛い思いしてると思うよ？（自分は少し殴られたりしただけだ、相手の反応からきっとそれ以上に傷ついたのだろうと読み取り）

黒井せんせ
良いの！？（パッと嬉しそうな顔をして）よかったねー、これであったかいよ（病室も対して日光が入るわけでは無いがそんなことは気にしておらずあったかい、のがいいと考えていて）

>雪那

…ああ。今から持ってくるから、それまでこれでも食ってろ。(相手の予想以上の反応に驚くも頭を撫でて待っている間暇だろうと思いポケットからアメを出してそれを渡して植木鉢を取りに行き)

>祐也さん
え？あ、いやー……暇なので。歩いてました。
（内心、先生だ、と思いながら声のする方を向き

（\挨拶ありがとうございます！これらこそ！(￣^￣)ゞ

>蜆さん
人が……犬に……
（影絵に夢中になっていると人が犬の影絵になったのが不思議になって、どうなっているのか興味を持ち

》黒井先生
サボり…ですか。仕事しないと他の先生に怒られますよ？(サボりという言葉に思ったことを率直に述べさらには給料とかも減らされるんじゃ…と呟いて

》雪那さん
ううん、君の方が辛かったと思うよ…だって僕は少しだけど仲良くしてくれた人もいるし…ね(相手の頭を撫で続けながら述べて

>雪那さん
とも……だち？
（なかなか聞かない言葉の響きに首を傾げ

<<黒井先生

麻酔科の黒井か.....

(声をかけられれば顔をあげ、俺も粗方理解する程度で読み進めていると伝え、パタンと本を閉じ)

俺は内科医だからメスは握らないが、お前そうとう腕がたつらしいな...外科医の連中がよく話してる

(同じくらいの割合でサボり癖が酷いとも聞くがと続けて)


(絡みありがとうございます！とっつきにくい堅物ですが仲良してやってください！)


<<蜆くん

これ、使え...

(寒くて手が動かせないと医者は仕事にならないからなと話しながら、ポケットに入っていたカイロを取り出し貴方に手渡して)

たまには外に出たくなる気持ちも分からなくもない...

(普通の医者ならここは部屋の中に戻すことが懸命な判断とは思いながらも、ずっと屋内で過ごす気持ちを考えると無下に部屋にもどれとも言えず)

>スミレ

…独りじゃ心細くないのか?(姿からして大変な目にあったのかと思いながら首を傾げながらそんなことを訪ねて

(/いえいえ～。スミレさん可愛いですね～(^^)ヤンデレとは……(/ω＼)

》スミレさん

王子は両親のいる城へ戻ることにしました。でも女の子は見知らぬ土地に行くのを不安がり、一緒に行くのを断りました。しかし本当は二人とも離れたくなかったので、王子は女の子がなでしこの花に変わるように願い、その花を肌身離さず持っていることにしました。王子はなでしこの花をポケットに入れ、黒犬を連れて旅に出ました。(途中で女の子の影がなでしこの花に変わって

>禅先生

…堅っ苦しいな。お前。(煙管の煙を吹かしてそう言うと隣に座って)
お～よく知ってんな。…ま。こう見えても患者のことを第一に考えるからな……。書類とかそういう面倒な仕事はサボってんだ。(相手の噂話を聞いては【あ。俺結構有名なのか…。】とか思っていたり

(/了解しました!こちらも逆に自由な奴なので仲良くしてやってください!m(__)m

>>雪那くん

.....ん？....あぁ

(貴方との距離感を掴めず近づき過ぎていたことに気づき、一瞬質問が入ってこなかった為、気のない返事になってしまい)

そんなに気を遣わなくてもいいだろう...

(そーっと布団に入る様子を見て笑みが零れ、横になったことを確認すると掛け布団をかけて)

>白式

平気平気。…さすがにクビってことはないさ。俺みたいな腕のいい奴がはいった途端、上の奴らはそう簡単にやめさせる訳にはいかねぇから怒られないんだよ。(得意げにそう話すと「給料も変わらずってところ。」と述べて

》禅先生
ほぇ？あ、ありがとうございます…(カイロを受け取り触っているとへにゃりと頬を緩ませて
へへ、優しいですね先生は(嬉しそうに笑いながら

>祐也さん
でも、もう慣れたので……
（ずっと独りだったので、何も不思議がることなく、寂しくはない様子で

>蜆さん
おぉ！
（女の子が花に変わったのが不思議で、思わず声を上げて

>裕也さん
（\漢字を間違えてました!「裕」をこっちの「祐」にしてました!すみません!m(_ _)m）

>>黒井先生

....性分でな
席を代われ...こちらが風下になる

(風がこちらに流れると同時に煙が鼻をかすめると、眉間に皺を寄せ相手の返事も待たず、半ば強制的に席を代わり)

考えてるんだな...患者のこと

(そう認めつつも、しかし書類整理もれっきとした仕事だ...
と釘を刺し)

>スミレ

へぇ…。じゃ、これからは独りにならないことに慣れろよ?(と言うと相手の頭を撫でて「まぁ、いつでも頼れ。…不器用だがな。」と述べ「あ。あとこれやるよ。」ポケットからアメを取り出して相手に渡して

>禅先生

へぇ…。…ああ。すまんすまん。(相手の言葉に相槌をうつとそういえば今煙管してるんじゃんと、やっと自覚してとりあえず謝っておき
めんどくさい。書類整理はその一言に尽きる。れっきとした仕事っていうのは分かってるんだけどねェ…慣れないんだよな。俺の体が。(はぁ…とため息をついてはそう述べて

>スミレ
(/全然大丈夫ですよ!気にしないでください(^^)

>>蜆くん

......あぁ..
優しくはないだろう...当然だ

(穏やかな優しい笑みを浮かべ褒められれば、歯痒いのか頭をかいて遠くを眺め)

ここへは何しに来たんだ？

>裕也さん
アメ……？
（袋の表や裏をひっくり返しながら、なんでもっているのか不思議になったが、質問する気は無く、

>スミレ
俺、患者に会う度にアメを渡すのが習慣なんでな。(そう不思議なものでもないだろ?ときょとん顔で尋ねて

<<黒井先生

身体が慣れないか...分かるなくはないな

(サボり癖を認めるわけではないが、自分も山積みのカルテをみてウンザリした経験が無いと言ったら嘘になる為、同意するように答えて)

しかし...麻酔科はonoffが激しい分身体に応えそうだな...

>禅先生

…普段やり慣れていることから違うことに移行されるとうんざりするんだよなー…(いつもメスを持っている側としてはやり慣れない書類整理を命じられると体が慣れていないためすぐ仕事をほっぽりだしてしまうので。サボりとしていつも病院内を徘徊しているわけである

……やめろ……やめてくれ……本当につらいから…もう…(事実でした。

>>黒井先生

....それは言えてるな..

(日常業務に反するアクシデントも日常茶飯事でそれすら予測して仕事してるつもりでも、疲れるもの疲れるもんだと考えながら答え)

お互い若くないしな...今度飲みに行くか？

(悲壮感漂う姿にさすがにこれ以上言う必要はないなと苦笑いしながら、そう尋ねて)

>禅先生

……まぁ、たとえメスをまた持っても、あるのはプレッシャーの戦いと命の重さだけどさ…。(苦笑いしながら「俺の体もどんどん痺れていったりするのかねぇ………なんてあるわけねぇか。」と述べ

……そうだな……そうするわ……(膝の上で手を組んではそう答えて

「『え？これ？綺麗でしょ。よかったら一本いる？』」
名前 綾音(あやと)

年齢 19歳

役割 患者

容姿 薄い緑色の病院服に茶色のカーディガンを羽織る。病院のスリッパを履いていて、身長は170㎝。茶色で肩にかからないくらいの髪の毛は後ろで適当に縛っていたり、ピンで留めていたりそのままだったりと自由。瞳も茶色で、愛嬌があるのと恐いのとの境目みたいな顔。(←)喉から右頬にかけて花や蔓が伸びている。

性格 飄々とした性格。人をからかうのが好きで、軽そうに見えるが芯は強い。病気の症状で、声が出せないためいつもマジックと画用紙を持っており紙芝居の要領で人と話す。常にいろんな種類の笑みを浮かべていて基本胡散臭い。好きな人に対しては表面上普通に接するが、本当は素直に甘えられないという分かりにくいツンデレっぷりを発揮。

備考 自分の身体から花が生えたり、自身の放つ音が花になる病気。幼い頃に、喉から植物が生えてきて親や親戚たちに半ば強制的に入れられた。胡散臭い笑みはこの当時皆に気に入られようとしてついたもの。ここの暮らしは割と気に入ってる様子。受けよりのリバ。
一人称は俺、僕二人称はその場のノリで色々。

(/参加希望です！何か一人だけファンタジーだ…迷惑だったら気にせずどうぞ！)

>裕也さん
いえ、僕、始めて見るので……
（手のひらで転がしてみたり、指先で突いてみたりしてアメを珍しがり

＞111
(/すみません自分から言っといて何ですが、「声以外の自身が発する音」に訂正よろしいでしょうか？ご迷惑お掛けします。検討よろしくお願いします！)

綾音くん
（/返信遅くなってすみません！迷惑じゃ無いですからね‼︎むしろ大歓迎ですよー）

…（何時ものように変人ぶりを発揮して床に座り込んで独りでぽけ〜っとしていて冷え込んだ廊下のため手先は冷たくて点滴台を握ったまま動かすこともなく）

（/まとめてすみませんが、流れてしまったので蹴ってしまいますね。ごめんなさいっ）
ALL
自律、しんけい…（中庭のベンチでお気に入りの心理学の本を読んでいて珍しく真面目な顔をしていて）

綾音くん
（/変更の件りょーかいです！）

》黒井先生
そうなんですか？それは良かったですね(ふふっと笑っていては｢腕が良いなんて凄いですね｣と述べて

》スミレさん
やがて城にたどりついた王子は、狩人を装って王様に奉公することになりました。翌日、王子はパーティーの最中に「私はお妃の息子です。私を攫ったのはこの男です」と、黒犬を連れてきて、元の料理番に戻しました。料理番は牢屋に放り込まれました。(黒犬が人間に戻りその影はパッと消えて

》禅先生
んと、特に決めてなかったので…散歩ですかね(顎に手を当てて少し考えて首を傾げながら述べて

》綾音さん背後様
(お初です！私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたら絡みやすいかと思います！これからよろしくお願いします!!)

》雪那さん
…その本、面白いですか？(マジックに使う本を持ちながら歩いているとベンチから見慣れた髪と点滴台が見えて側にいくと声をかけて

(/レス蹴り了解です！)

>蜆さん
人が消えた……⁉︎
（人に変わった犬が消えたので驚き、

>綾音さん
（\綾音さん!よろしくお願いします!スミレです!女みたいな名前ですが宜しくお願いします!（≧∇≦） ファンタジーでカッコいいですね!（＾∇＾）

＞雪耶背後様
(/ありがとうございます！レス遅れてすみません…！これからよろしくお願いします！)

＞雪耶
…ん？あ、雪くんだ〜！こんなとこで何してんの？
(今日はすごぶる調子がいい。せっかくだから院内を散歩しようと廊下を歩いていると座り込む相手を見つけて。あんな所で身体冷えないのかな、なんて思いながら胡散臭い笑みを浮かべて近寄り、上記述べて)

＞蜆背後様
(/ひゃああ安価までつけていただいて…！ありがとうございます。でも申し訳ないのですがallで絡み文出すのでそこに絡んでいただければ嬉しいなと思います。我儘ですみません。これからよろしくお願いします！)

＞スミレ背後様
(/お褒めの言葉ありがとうございます！背後がヤンデレ根暗大好きなのではやく絡みたくてうずうずしております。これからよろしくお願いします！)

＞all
…暇だ〜な〜…
(色々な検査が終わって、やっと解放されたという喜びと共に退屈、という感情が襲ってきて誰に言うわけでもないが上記呟き。適当にそこいらを散歩してみようかな、と歩き出せば足音のかわりに花が出現して足跡のように広がり)

(/皆様これからよろしくお願いします！)

名前 ユウリ(漢字なしです)
年  19
患者

容姿 白い病院服で髪は真っ黒でウルフカットにしてあり、髪の一番長い所は背中くらいまであるので三つ網にしていたり、一本にして結んでいる。
身長は169㎝で細いが暴れまわったりするせいか最低限の筋肉はついていてガリガリというわけではない。
泣き黒子があり、色は病的に白く、爪は足も手も真っ黒にしてあり睫毛が長めで安全ピンのようなピアスを耳につけ、軟骨や下唇や舌にまでピアスをつけている。
基本的に裸足で、寒くても病院服の下は何も着ない派。
すぐに暴れたりするため治ってもすぐに傷を作ってしまうので腕や脚に包帯を巻いていることが多い。

性格 基本的に痛みや辛さなどの痛覚が鈍っているため怖いという感覚がわからないためビクビクしたりせず、図々しい。
今までに周囲の人が関わろうとしなかったせいか生意気で自由人。
人をからかうのは好きで、満腹感というのもないらしくとてつもなく食いしん坊。また、面倒くさがりでわりと手先が不器用なため包帯や病院服も自分でやるとぐちゃぐちゃ。

備考 養護施設で育てられてきたが生まれつき痛覚がなく、異常な身体能力と回復力なため奇怪な目で見られ、暴れまわったりする癖があったので見離されてしまい、その体質を気に入られ暴力団などに拾われるも彼には味方も何もないためお手上げ状態でここへ来た。暴れまわったりするのも完全とは言えないが改善されつつある。
寒さ、暑さなどもあまり感じないため邪魔になってしまい病院服だけしか着ないし裸足でいる。


(\参加希望です、
不備があったらよろしくお願いします)

ALL
（/ユウリくん背後様へ。始めまして！参加希望ありがとうございます。じゃんじゃん絡んでもらってオッケーですよ‼︎
今日は体調が優れないので早めに退散します、返さなければいけない返事は明日以降になりますので皆様よろしくお願いします。）

>スミレ

…そうなのか?美味しいぞ?色んな味があるからな。(この世に飴を見たことない奴いるんだ、と意外そうな顔で見、「ちなみにそれいちご味な」と述べて

>白式

ああ。此処辞めたら俺の仕事がなくなっちまう。(考えただけで身震いをして、「…まぁ、そう噂されてるだけだ。俺は自覚ない。」と言って

>綾音

………ｽｩ……ｽｩ………(中庭のベンチにて。しばらく暇つぶしをするつもりが、陽だまりに照らされて眠くなってきたのでアイマスクを付けては腕を組んで規則正しい寝息をついて寝はじめて

(/初めまして!私のプロフは>>69にあると思いますので、是非読んでおいてください。変わり者でめんどくさい奴ですがよろしくおねがいします!m(__)m

>綾音背後さん
（\こちらこそ宜しくお願いします!ヤンデレですが←）

>ユウリ背後さん
（\宜しくお願いします!スミレです!^ ^ 暴れ回す様なので私と気が合いそうですね……←）

(\参加許可ありがとうございます、
キチガイな息子、本体ともども皆さまよろしくお願いします)


all>
(消灯時間なのに部屋からいつものように脱走し、何か暇潰しになるものはないかとウロウロしてると調理室にたどり着き、物色するため調理室に入ろうとするもドアには鍵がかかっていて開かず。あきらめきれずドアごと破壊しようとウズウズしていて)

>裕也さん
……いちご？美味しいんですか？いちごって
（問題外でイチゴすら食べたことがないのでどんなものなのか想像がつかなく

>ユウリさん
……？誰かいるんですか？
（調理室の前を通るとうずうずしている人がいたので、軽く声を掛けてみて、

スミレ>
君も散歩?
なんかいい匂いするんだよね、…君さ、ここの開け方知ってる?
(相手が来るとのんきに手をふり、一応ここの従業員の説教は長くて退屈なため極力壊すのは避けたいため相手がこの扉を壊さずして入れる方法を知らないか問いかけ。一方ではやくここを物色したい意欲はおさまらず、破壊したい思いと制御しようという思いで葛藤しているため蹴ろうとする脚がプルプルしていて)

>スミレ

うん。甘くてうまい。(うんうん頷いて、「口に入れたときのあの香り……」となにかと語り始めて

>ユウリ

彼が好きですか?とても嫌いです。最低な人だなぁ…。ありがとうございま……ん?(サボりと言う名の見回り中、お気に入りの歌を歌いながらウロウロ徘徊していれば見慣れない人影を発見して、ついつい気になって近づき

(/初めまして!私のプロフは>>69にあります。めんどくさい奴ですが何卒よろしくお願いします!(>_<)

黒井先生>
先生サボり?
先生、暇なら鍵ない?
(ウロウロしている相手を見てとくに忙しそうにもしてないし上記を問いかけながらも、もはや暇潰し目的で調理室に入りたいのではなくただこの扉を壊したりはやく暴れたいという気持ちを抑えながら首をかしげ)

(\プロフありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします)

>ユウリさん
散歩っていうか、なんというかです。
ここはもう鍵が掛かっているから開けられませんよ？
（調理室を指差しながらノロノロと話し、柿が掛かっている部屋には入ることは不可能だろうと思いながら、プルプル震える脚を見て首を傾げ

>裕也さん
甘いんですか。甘いのは好きですよ
（再びアメに視線をやりながら、相手が語り始めたのを黙って聞き、

>ユウリ

おー、サボりサボり。書類整理とか本当にダルいからさ。(相手に近づいては頭を描いてため息をつき、
ん?鍵?何、お前此処入りたいのか?(相手の問いに対して気になったのか尋ね

>スミレ

甘いの好きなのか?俺も好きだ。(甘党仲間がいた、と多少の喜びに浸って。「……という感じで、俺好きなんだよな。」と語り終わって

スミレ>
そっか、残念…
開いたよ
(話からして相手が鍵を持っている確率は限りなくゼロに近いと判断し、残念と呟くと即座に制御がきかなくなった脚が調理室のドアを破壊し、のんきに調理室に入っていき。開いたよというよりは壊したといった方が正解で)

黒井先生>
うん、でも開かないんだよね…
(入りたいというより壊したいといった様子でドアノブをすごい力で握り、ドアノブもミシミシと音をたてはじめ)

>ユウリ

そんなに開かないんなら強行突破でもしたらどうだ?(相手が物を壊したところで自分がどうこう言われるわけではないのでそう言って。本音はと言うと鍵を取りに行くのがめんどくさいだけである。

黒井先生>
なんか言われても俺悪くないからね
(まさか許可がおりるとは思わず責任を押し付けすぐにドアを楽々片手で破壊し、入っていき。入るとすぐに大きな冷蔵庫を開け、病院食の夕飯の残りのシュークリームをまずは口に入れ、もぐもぐしながら肉系はないかとまた冷蔵庫を漁り)

>裕也さん
へぇ〜……甘いのって、他にどんなのがあるんですかね
（アメを口の中に入れ、口の中で転がしながら「あ、これおいしい」とアメを舐め、

>ユウリさん
えっ……開いた……
（鍵の掛かっているドアを強引に開ける人は初めて見るので、少々戸惑いながらも、調理室を覗き込み

>ユウリ

はいはい。(これ責任とらないといかん空気だ…、と察し、明日にでも上の奴らに報告しとくか…おｔ考えて。相手の破壊力に呆然としたが、冷蔵庫の中身を貪り食う相手を見守りこのまま部屋まで送って行こうかと入り口付近で終わるまでアメを食べてまっており

>スミレ

そうだなぁ…モモ、オレンジ、メロン…。他の種類で行くとミルキーとかすっげぇ甘い。(こめかみに人差し指を当てては思いつく限りの種類を述べて。「お、よかった。」と相手がおいしいと言ってくれと安堵して。

スミレ>
君も食べる?
(早速冷蔵庫の物をつまみ食いしながら相手もてっきりお腹がすいてるものだとおもっていたため戸惑いながら入っていきたのを不思議そうにして相手にシュークリームを差し出し)

黒井先生>
先生いらないの?
(ひとまずなにかしら頬張り、食べたいものを調達し終えたようで両手に抱えながら入り口付近から動かない相手を不思議そうに見て)

>ユウリ

あー……俺はいい。三度の飯より寝る方が好きだしな。それに俺少食だし。あんま腹減らねェの。(そう答えると欠伸をすると、「あ。用事は済んだか?」と聞いて

黒井先生>
少食なら先生もっと痩せちゃうよ
待っててくれてありがとう
(飴を食べている相手をみる限りちゃんとした食生活を送っていないと思い上記をのべ、はやく寝たいだろうに待っててくれたことに礼は言うもおとなしく部屋で眠る習慣はないためまたどこかで暇潰しをしようかと両手に抱えた食べ物を食べながらウロウロして)

>ユウリ

痩せても仕事に支障が出るわけじゃねェから大丈夫だろ。(大抵自分の事は気にしたことがないのでそう言い放って、お礼を言われたことが嬉しいのか「どういたしまして。」微笑みながら述べ、相手がまだどこがうろつくようなので心配してついていくことにして。

(/もう寝なきゃなので!おやすみなさ～い(>_<)ﾉｼ

》スミレさん
王子は、命を懸けて自分を助けてくれた女の子を王様に紹介することにしました。王子は「まずはその女の子を花の姿でお見せします」と言ってポケットからなでしこの花を取り出し、王様の食卓の上に立てかけました。その花は今まで王様が見たこともないほど美しいなでしこの花でした。続いて「彼女の本当の姿をお見せします」と言い、なでしこの花が元の女の子に戻るようにと願うと、王様の食卓の上にあらわれたのは女の子の立ち姿で、その美しさはどんな画家でも描けないほどであったのです。王様は喜びお妃は塔から出しました。
王子は花の形にしてポケットに入れてきた女の子をお嫁にして、幸せに暮らしましたとさ。(話を読み終えると影絵が折り紙で作ったなでしこの花になりそれを相手に渡して
(/http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93_%28%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A0%E7%AB%A5%E8%A9%B1%29より)

》綾音さん
…凄い…綺麗な花畑だ…(日陰で本を読んでいると歩いたあとに花が咲いているのを見て目をきらきらとさせながら呟いて

(/うぃっす！絡ませていただきました!!よろしくお願いします!!)

》ユウリ背後様
あふ…何、やってるの…？(トイレから帰る途中で人影を見つけ欠伸をしながら問いかけてみて

(お初です！私のプロフが>>19にあったと思うので読んでくださってくれたら絡みやすいかと思います！これからよろしくお願いします!!)

》黒井先生
あぁ…確かにそうですね…僕は黒井先生が居なくなったら嫌だな…(むーっとふて腐れたように考えては呟いて

all
(/すみません寝落ちしてました…一応返しておきますね!!)

＞黒井先生
あ、先生アホみたいに寝てる〜……飾っちゃお！
(病院には何も面白いものがなかったので中庭に出ると相手の姿を見つけ。割と失礼なことを言いながら近づくと、何か思いついたのか自分が咲かせた花を取ってきて相手の髪に飾りだし)

(/絡みありがとうございます！こちらこそこんなアホで失礼な奴ですがよろしくお願いします！)

＞蜆くん
ん？どうしたの俺になんか用？
(ふらふら漂っていると相手の呟きが聞こえて人当たりの良さそうな笑みを浮かべて振り向き上記尋ね)

(/はい！こちらこそよろしくお願いします！)

＞スミレくん
いつも思うけど、精神科って妙なスリルあるよなあ…
(散歩中。退屈そうにあたりを見渡してでかい独り言呟き。ふと後ろを見るとまた花が咲いていたので、音の元となるスリッパを脱いでまた歩き出し)

(/はい！よろしくお願いします。絡んじゃいました！が下手です。すみません…迷惑なら遠慮なく蹴っちゃってください〜)

＞all
(/昨日は寝落ちすみません。今日もよろしくお願いします！)

>白式
　…何でだ?(自分がいなくなったら何か困る事でもあるのだろうかと気になって理由を尋ね

>綾音
……………ぅ………(本人気付かず熟睡中～。自分が何をされているのかも知らずに寝ていると、アイマスクで隠れて見えてはいないのだが眉間に皺をよせ小さく呻いて

(/失礼でも大丈夫ですよ～。こいつもアホなんで。(^^)

>裕也さん
ミルキー？そんな物もあるんですか？世の中には
（聞いたことない言葉に戸惑いながら首を傾げ

>ユウリさん
いや、病院の物を勝手に食べるのは……遠慮しておきます
（相手には申し訳ないがあまり食べる方ではないので首を左右に振り

>蜆さん
おぉ〜!いいお話でした!
（拍手をしながら折り紙の花が渡されたので「え？」と戸惑いながら花と相手の顔を交互に見て

>綾音さん
そうですか？僕はずっといるので、慣れましたが……
（独り言を言う相手に、花が咲いているのには全く気付かず相手の後ろでちょこちょこついて行き

>綾音背後さん
（\蹴らないので大丈夫ですよ〜。こちらこそ宜しくお願いします!）

>スミレ
うん。ある。原材料が牛乳と練乳と言う究極に甘いやつなんだよなこれが(得意げに八重歯を見せながら笑って

>裕也さん
へ〜……いつか食べてみたいです
（食べたことのない、見たこともない物を軽く想像しながら

》黒井先生
え、何でって言われても…黒井先生がいなくなったら他の先生の仕事が増えて大変になるなーって思っただけですよ(きょとんとした表情で述べるとこてんと首を傾けて

》スミレさん
どうぞ。楽しんでくれた？(折り紙で作られたなでしこの花を手のひらに置けば首を傾げながら問いかけて

>スミレ
食べてみ食べてみ。甘すぎてびっくりするぞ。絶対に。(驚く相手の顔を浮かべながら悠然とそんなことを言って

>白式
…それは、今とさほど変わらないな。俺の仕事と言ったらメスをとる時くらいだ。その他の仕事は全部ほっぽりだしてるからな。(なんだそんなことか、という表情で述べ

（/重ねがさねすみません。ロル出し直してもすぐに落ちてしまって…もう本当に…今日こそはちゃんと11時くらいまでは粘ります←）
ALL
…（自室のドアは開けっ放しで布団も着ずにベットに横たわりボーっとしていて目は床の一点を見つめまるで人形のようで）

＞黒井先生
あ、起きた？……違った。
(くせのある相手の髪は花が絡まりやすくて。楽しそうに飾り付けていると呻き声を上げた相手に上記述べ。もう十分髪の毛御花畑だし飽きちゃったな、と手を止めれば「せんせー？早く起きないと別のところに刺しちゃうよ〜？鼻とか耳とか。」と、起きた時の相手の反応に期待しながら呼びかけ)

(/アホの子可愛いですよね(←)背後はこれにてドロンさせていただきますが、引き続きお相手よろしくお願いします！)

＞スミレくん
わあっ、びっくりしたー…。君屈強なのね。
(突然声をかけられて少し驚くもちょこちょこと付いてくる相手に敵意はないと判断したのか、にこにこ笑って感心したように上記述べて)

>雪那
…………あー…めんど…(廊下にて、患者のカルテを確認しながらの第一声を発して見回りをしていればつい最近会った患者を見つけ、勝手に入るのもあれなので開けっ放しのドアをノックして

(/大丈夫です。気にしてないですよ!11時まで粘れるのなら粘ってみなさいな!＼(゜ロ＼)あ。でも無理はしないでくださいね。

>綾音
……ゃ……め………。……や…め……ろ……………やめろっ!!!!!(今までの規則正しい寝息はだんだん苦しそうに息が漏れ始め、寝言を言っては突然大声を発して起き、それでも尚呼吸が落ち着かないのか激しく「ﾊｯ……ﾊｯ…」と息を吐いて

(/ですよね!いじりがいがあって…ね…(黒笑)了解で～す。こちらこそよろしくおねがいします!m(__)m

黒井せんせ
あ、黒井せんせ。（声がしてその方を向き初めてドアがあきっぱなしだったことに気がつき）お疲れ様です（ゆっくりと起き上がるとヘラーと笑いかけ）
（/なんと心の広い…嬉しいです笑 えぇえぇやってやろうじゃ無いですか……(*´﹃｀*) ← ありがとうございます。もちろんです）

>雪那
おー、うん。本当に疲れた。字見るだけでこんなに疲れるとは思ってなかったわ。嘗めてたわ。書類。(相手の言葉が図星だったのかつらつらと今日の疲れた仕事内容を話して

(/いえいえ。寝落ちなんて誰にでもある事ですし!何っ……こいつ…既に寝ている…だと…!!(＠Д＠;)

黒井せんせ
そんなに疲れるの？書類。（疲れた顔の相手に変に気を利かせて布団の隅に移動し）寝る？（ポフポフと布団を叩くと首傾け）
（/(*´﹃｀*)……(*ﾟQﾟ*)寝てないです覚醒いたしました（（

》黒井先生
…結構先生って放棄すること多いんですね…(少し呆れたようにまた感心したように述べて

》雪那
寒くない…の？(ひょこっと顔を出すと心配したような表情を見せて

>雪那
まぁな。普段からサボってるから、久しぶりに書類とか見ると結構疲れる。(苦笑いをしながらため息をついて)……いや………やっぱ寝る(断りの言葉を入れるも、時計を一度確認すると了承して

(/…おはよう!随分寝てたね!(T_T)

>白式
おう。めんどくさいから。(親指をグッと立ててはドヤ顔でそう言って。「まぁ、他にも理由はあるっちゃあるけどな…」と小さく呟き

＞蜆くん
ん？どうしたの俺になんか用？
(相手の呟きが聞こえて、人当たりの良さそうな笑みを浮かべて振り返ると)

(/はい！よろしくお願いします！)

＞黒井先生
あ、起きた？おっはよー、気分はどう？
(息を荒らげて苦しそうな相手を見て、上記言うと楽しそうに若干悪意を込めた笑みを浮かべ。相手の頭を見て満足そうに頷くと「うん。似合ってるよ！なんか頭がお花畑みたいで可愛いじゃん。」と憎たらしい笑顔で言うと)

＞雪耶
あーあ。雪ちゃん何やってんの。風邪ひくよ？
(ふと病室の前を通りかかると、ボーッとして動かない相手が見えて。何だあれ、死んでるんじゃねえの？とか割と失礼なことを思いながら上記述べて)

>綾音
ﾊｯ……ﾊｯ……ﾊｯ……(嫌な夢だ…。)(気分はどう、と聞かれて答えるならば「……最悪。」と述べて、だんだん落ち着いてくると「は?頭?」と自分の頭を確認。花がたくさんのっていることに今更気づき、仰天して相手の笑顔を見て怒りより先に親近感がゴールしたらしく「……綺麗だな。」と呟いて

蜆くん
あ、蜆くんだ（ぱぁっと明るい顔になりなるだけ早い動きで起き上がり）うーん、少し寒いけど僕にはちょうどいいかな（鳥肌がたっている腕をちらりと見れば満足気な顔をして）寒いでしょ、こっちおいで（隣を小さく叩くと座るように促して）

黒井せんせ
サボってたのなら自業自得じゃん…（いつもと打って変わって正論を述べて）はい、どうぞー（シーツを伸ばし綺麗にしてから相手に寝ることを許可し。自分は床に座り込んで壁にもたれかかり）
（/おはよう…やすみ…殴

綾音くん
んー？うん大丈夫ー（間延びした声で言うとゆっくりとした動きで起き上がりポーッとした顔で相手を見て霞む目を何度かこすり）少しよってかない？暇でさ（することもしたいこともなくちょうどいい話し相手にもてなそうと冷蔵庫からリンゴを取り出して）

>雪那
チッ……こっちはこっちで色々事情があるんだよ。(舌打ちをして悪態をつけば自分のせいではないと主張し始めて。子供かこいつは。)ん。ありがと。(寝ることを許可され相手が床に座り込むのを見、罪悪感を覚えたのか「雪那。ちょっとこっち来てみ。面白いもの見せてやるから。」と手首を何回か曲げてこっちにくるよう合図し

(/寝るな。○（｀・ω・）＝＝○ノД）

黒井せんせ
そうですかー（棒読みで相手の忙しさに同情し舌打ちする相手に相当お疲れかなと思い）なにー？面白いの⁇（急に呼び止められたが、それにも構わず好奇心旺盛でワクワクしながら近づいて）

黒井せんせ
（/うわーすみませんんんん…！笑

>雪那
上の奴らはそれを知ってて働けだ働けだ煩いんだ。(ふてくされてはそう述べて)よし。捕獲。(誘導作戦は成功した模様。こちらに近づいた相手を傷つけない様に優しく抱きしめ「一緒に寝るか」と言って倒れ込んで

>雪那
(/もう、何やってるんですか～。(；´∀｀)

黒井せんせ
僕に愚痴って良いんですか？それ（でもなんか楽しいな、と口には出さないが微笑んで）
せんせ？？（キョトンと目を丸くして顔を見て状況が理解できずにいて）え、え…⁇（倒れ込めば衝撃に備えきゅっと目をつぶり）捕獲て…（ごそごそと動けば相手と向かい合って）

（/そんなこんなでもう10時…あと50分で課題を片せば…寝れる…！）

>雪那
ん?…ああ。別に良いさ。というか考えたこともなかったな……。(今思えば何故患者に愚痴っていたのか理由なんて見当もつかず「楽しませたいから…か?」と悩み始めて)罠にはまったお前が悪いのさー。っははは!(大成功、とでも言いたげな笑みを浮かべて

(/頑張ってください!応援してます!　壁||д・`)oO(しっかり！！)

（\返信遅くなってすみません!ちゃんと返しますのでm(__)m）

>綾音さん
屈強ですかね？僕は……あ
（首を軽く傾げて、相手の歩いていた道に花が咲いていることにやっと気が付き、ポケー、と口を開いて

>裕也さん
そんなにですか？それだけ甘いんですね。ミルキーって
（あまり想像がつかないが相手が色々語るので美味しいのだろうとは分かるのでいつか食べたいと思い

（\すみません!返信遅くなってしまいました!m(_ _)m）

黒井せんせ
楽しいよ、僕。せんせーと一緒にいるの（面白いし、なにより見捨てられることもない。安心できる。）
…なんで捕まえたのさ。（布団のなかで体を曲げてイタズラな笑みを浮かべる相手に素朴な疑問を投げかけて）
（/ありがとうございます！頑張りますね(`･ω･´) もちろん本業はこちらですけど笑）

>スミレ
いつか持ってきてやるよ。(興味でも出てきたのか?と期待を膨らませたのか、いつか食べさせてあげることを約束して

(/大丈夫ですよ～。(´∀｀)

>雪那
……そうか。ありがとな。(相手の言葉を聞いてきょとんとするも間をおいてから嬉しそうに微笑んで相手の頭を撫でて)一緒に寝たいから…って言ったら「何で一緒に寝たいのさ。一人で寝ればいいだろ。」という答えが大体かえってくるんだよなー。(理由を述べるもそう答えると大半が同じことを言ってくるのでどう言おうか迷い

(/逆に本業そちらじゃなかったら一体何を本業としているのか……(((゜Д゜；)))

黒井せんせ
うん！（頭を撫でられればこちらも嬉しくなり、子供の頃から甘えられる親がいなくてこんなことされなかったため慣れない感じもあり、くすぐったく）
一緒に？いーよ（特に気にする様子もなく当然と言った顔で）
（/ゲームですかね（きり

>裕也さん
本当……ですか？
（初めて見るので物なら見ておきたい、と思いつつも相手に迷惑はあまり掛けられないと思いながらも興奮は隠せず

（\ありがとうございます!( ´ ▽ ` )←

>雪那
あー…癒されるわ…。(そのまま撫で続けて。はたから見るとほのぼのした風景である)
お。いいのか?サンキュ。(なんら気にしていない様子で了承する相手にお礼を言い、無地のアイマスクを付けては眠りにつこうとし始め

(/…共感できるのは何故でしょうか…。

>スミレ
おお、ほんとほんと。俺は患者に嘘吐かねぇし。なんなら指切りでもするか?(本当だということを相手に伝える為に微笑みながら「楽しみにしてろよ?」と述べて

(/Your welcome　（｀・ω・´）((ｷﾘｯ

黒井せんせ
癒しになれて嬉しいですー（なすがままにされて黙って撫でられて）
おやすみー…（アイマスクを常備するあたり本当にすぐに疲れるんだろうなと思い布団を着直すと相手の体の隙間に埋まり暖をとって）

（/運命ですn（やめろ

＞黒井先生
最悪かー…いいね、嫌いじゃないよ。
(どこか様子がおかしいが、あえて聞かずにニコニコ笑いながら言って。頭を確認する相手をわくわくしながら見るも返ってきたのは綺麗、という予想外の言葉で。普通に嬉しいが、反応に困って、「えと、ありがとう？」ととりあえずお礼言えば)

＞雪耶
ふーん？それならいいけど。
(大丈夫と言われるも、やはり少し心配で。とりあえず病室に入ってその辺の椅子に座ると、暇だと言われて「奇遇だねー。俺も暇で口から花でそうだったー」と本当か嘘かよく分からないことを笑いながら話し)

＞スミレ
うんうん強いよ〜…多分？
(首をかしげる相手の様子が可笑しかったのか、軽く笑いながら返すと、相手が花に気づき。知らなかったんだ〜、不思議な人だ〜、なんて思いながら「あ、これ？綺麗でしょ。一本どーぞ。なんならこっちもあげようか？」と地面の花を一本取って差し出すと、頰の花を指で指し)

(/全然大丈夫ですよ〜。私も遅レスなんでw)

>裕也さん
良いですか？指切り……
（そうでもしないとなんだか落ち着かなく、「楽しみにしてます」と薄っすらと笑みを浮かべて、小指を出し

>雪那
おおー。これから毎日癒してくれ。(だいぶ癒されたのか手をそっと離して)
……おやすみ……(ああ。このまま目を瞑ってしまえばまた……悪夢を見るのか…)(相手の声に応答して
アイマスクの下微かに目を開いたままそんなことを考えて

(/えっ…(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ←コラｗ

>綾音さん
綺麗です。花は僕も好きです。
（抜き取った花を受け取り「ありがとうございます」と一礼をしたが、さすがに頬にある花はマズイだろうと思い、「いえ、一本で大丈夫です」と腕を左右に振り

>スミレ
よっし。指切りげんまん嘘吐いたら針千本飲～ます。指切った!(相手の問いに笑顔で答え、自分も小指を出すと歌って指切り

>綾音
あー…よっく寝た～…(そんな相手の言葉に気にする余裕なんかなくて、伸びをするとやっと目が冴えてきたらしく目の前にいる相手にきょとんとし。何故か疑問形で感謝の言葉を並べる相手に「…ｯﾌﾟ…何で疑問形なんだよ」と笑って

綾音くん
え、なにそれ凄い！（あいての発言が半分冗談だということにも気付かず素直に驚き）こっちのがあったかいよ。（布団に入ることを勧めて自分はその隅に座り）

黒井せんせ
うん。こんなんでいいなら（自分も嬉しいため一石二鳥。と心のなかで頷き）
…ん…（自分の方が先に眠ってしまい、30分もしないうちに寝言を言い出し）…ごめん、なさ……や、こわ…！やだ…！（あまり良くない夢のようで）
（/茶番が笑 ちなみになんのゲームが好きですk（反省してない ごめんなさい調子乗っちゃって（（さてもう10を過ぎましたし、明日は18時以降に来ますね。お相手ありがとうございました！

>雪那
いやいや、こんなんとか言うなよ。(相手が自分を「こんなの」扱いしているのが気に障ったのか苦笑しながらそう言って)
……雪那…?(その30分睡魔と闘っていた←自分は徐々に苦しみ始めた相手がよくない状態にあると判断し、相手の体を抱きしめ「…落ち着け…!落ち…着……け…」と言いかけるも自分も限界が来たのか眠りついてしまい、しかし腕の力は緩めずに

(/そうですねー。どうぶつの森とか牧場物語などのほのぼのしたやつや……あとポケモn((悪ノリｗいえいえ…逆に調子ノってくださいｗあ～……本体同士の会話の方が楽しかった気がするのは気のせい?ｗお疲れ様で～す。こちらこそお相手ありがとうございました!　つ∀－)ｵﾔｽﾐｰ

>裕也さん
指切った!
（歌うスピードに合わせられないので最後の部分だけ相手に合わせて言い、初めて指切りをしたので少しぎこちなく

黒井せんせ
だってこんなんだもん（イマイチ自分が好きになれないので存在を否定していて）
______…⁇（悪夢で目覚めて呼吸は荒くほっぺたには涙の流れたあとがあり）…せんせ？（強く抱きしめられていてよく動けずとりあえず相手の胸元まで下がると顔をうずめて自分を落ち着かせ）
（/予定より早く帰って来れました‼︎
どう森いいですよね‼︎ ←← 本当ですよねー楽しませてもらってます笑）

>雪那
…雪那だからできることもあるんじゃないのか?(相手の気持ちなんか気にせずに述べて)
…………。(何処だ…此処……。…そうか…。……俺はまた……眠ってしまったのか……)(夢の中。暗闇の中で漂う自分はまた悪夢に戻ってきてしまったのだと自覚し、そのまま風に身を任せ再び見たくもない夢を見始めて)

(/(p；ω；｀)oO(ぉがぇりぃ…ッ)
とび森っさっきまでやってましたｗ←me too。

>スミレ
……なぁ、指切りの続きの歌詞って知ってるか?(指切りし終わった後、何を想ったのか唐突に相手に聞いてみて

黒井せんせ
うーん、（どうかな、と呟けば眉下げて）
…（布団の中からずっと顔を見ていて、時折苦しそうな顔になる相手が心配で服を握ってじっとして）
（/おー！村のフルーツは？）

>雪那
絶対あるって。得意不得意は人それぞれだし。 (もっと自分に自信持てよ、と言って)
……っ……ぁ……ﾊｧ……ﾊｯ……(しばらく寝ていると、だんだん呼吸が激しくなり、苦しそうに息を漏らしては自身の首を絞め始めて

(/モモですね～。全部種類のフルーツをそろえてみたいので今南の島からかっさらってます。何故かナシが手に入らないという…(´Ａ｀。)グスン

黒井せんせ
そうだね（歯切れは悪かったものの頷き）
せんせ、どうしたの⁈（苦しそうな相手に慌てふためいて、首に手をやるのを見てどけようとしたものの力で叶うはずもなくとりあえず、とさっきされていたように抱きついて）
（/桃ですかーいいですねー あるあるだ笑）

>雪那
俺は仕事するの得意じゃなくて、料理するのが得意だ。(何を思ったのか自分が得意とするものと不得意なものを挙げて)
……がっ……はっ………っは……はぁ……はぁ……(首を絞める力を緩めず呼吸が苦しくなってきた際、相手が抱きついたからなのかその手を離し、目が覚めたらしく息を整えるとその目には「恐怖」という感情だけが写っていて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(/美味しいよ～モモ!ナシ!大好きなのに入手できない!（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

黒井せんせ
料理かー…センセーの料理美味しそうだな（そもそも食事制限のせいで食べ物という食べ物を摂っていないためほとんど想像だがいつかお腹いっぱい食べるんだ。と夢を膨らませ）
せんせっ！よかった…大丈夫？（流れた涙を袖で拭ったせいで目は赤く腫れてヒリヒリして、）水、持ってくる…！（落ち着いてもらおうとコップを手に取りベットから出て）
（/ナシ好きー見た目はリンゴが一番好きやけど
（＾ν＾）

>雪那
…今度機会があったら食べさせてやるよ。俺も暇だしな。(自分の料理を誰かに食べさせたことが少ないため、相手の言葉に喜びを感じて。)
…っは……はぁ……はぁ……はぁ…………(相手の問いに答える余裕がないのか息を吸っては吐いての繰り返しが続く限り。離れようとする相手の腕を無言で掴み「いかないで」と主張するような目で見

(/とび森で見た目が美味しそうなのはマンゴーかな～色合いがいい。('ω'*)
…に対してナシが手に入らないとはどういう事ぞ! ヾ(`Д´*)ノ

黒井せんせ
やた！ご飯食べてもいいってことでしょ？（食事用の点滴から解放されると思い込み表情が少し明るくなり）
水、いいの？（悪い夢の後に独りぼっちでいることの怖さはよく知っているので水は諦めてベットに座り）大丈夫？…どこにもいかないから安心して（腫れて赤くなり濡れた瞳で見つめて）
（/マンゴーいいね！分かりますそれ。ナシ運が低いのでは？笑）

>雪那
おお、俺から言っとおく。(相手の表情が明るくなったことが嬉しいらしく
はぁ……はぁ……いい…。……そばに誰かいればいい…。(だんだん落ち着いてきたのか息を整い始めてやっと現状を把握し始め相手をよく見「目赤ッ!?;大丈夫か?」と焦り始めて

(/マンゴー甘くて美味しいです。とび森で何が凄いかと言うと柿が秋じゃなくても実ってることくらいです。(笑)………ちくしょう…。運低いのかちくしょう……。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

黒井せんせ
楽しみだなー（他の患者が食べているような食事を想像してはやはり嬉しさから頬が緩んでしまい）
うん、分かった。（普段は逆の立場だがそっと髪をすくように頭を撫でて）ん？大丈夫だよー少しヒリヒリするけどね（ビショビショの袖で拭って見せるとヘラヘラと笑い）
（/柿確かに笑 柿も好きだな。 な、泣くなΣ(ﾟДﾟ；ｏ)

>雪那
楽しみにしとけ。美味しいものをいざ食べるとなるとワクワクするもんだな。(嬉しそうな相手を見て和みからか頬が緩み)
……けほっ………(大人しく頭を撫でられ、代の大人が情けないと思いながら首を絞めていたからか息がうまくできず喉をﾋｭｯと鳴らしては咳をし)あー、拭うな。余計赤くなるぞ。(平気そうに笑う相手を見て安堵するもまた拭いそうな相手の腕を掴んで)

(/あと、檸檬とかオレンジとか色々ありますよね～。
何と言おうと泣いてやるっ!ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

黒井せんせ
うん！絶対だからね（嘘つかないでね、と上機嫌で言えば、明日か明後日か、と叶う日を考え始め）
まだ苦しい？…ゆっくり吸うんだよ（いつも発作で呼吸ができなくなったときに聞こえるものを言ってみて）
でもボヤーてなって見えづらい…（涙が溜まり顔がぼやけて見えるのが嫌だ、と訴え）
（/レモン！酸っぱそうだけどイイ！ 泣き止めー
(´･ω･`;)お願いだからー汗

>雪那
おお、約束な。(安心しろ、俺は患者に嘘は吐かん。と言って
はぁ…すぅ…はぁ……ぅー…首痛ぇ……(言われるがままゆっくり息を吸っては吐いて落ち着きを取り戻し首を摩って)……………(今自分はティッシュ、ハンカチは所持していない。かといって袖で拭うのは正直気が引けるらしく何を思ったのか相手の溜まった涙を舐め始めて。至って本人は真剣である)

(/毎日カフェでコーヒーを飲むのが日課ッスｗ
　……うん…。(´ω｀。)グスン

黒井せんせ
へへー、いつぶりかなー（普通の食事をしたのはもう何年も前だったので懐かしんで）
首？絞めてたからかな…（心配のあまり無意識に首元をさすっていて）…っ⁈せんせっ…？（いきなり顔が近づいたと思えば目元に何かがあたって。舐められていると気付くのにしばらく時間がかかり驚いたがとりあえず近づいた相手の体を抱きしめてみて）
（/あー、マスターね。もうすぐバレンタインやしいかんばなー）

>雪那
何が食べたい?今のうちにリクエストでもしたらどうだ?(懐かしむ相手を眺めながら料理の大半は作れると言いながら提案して)…マジか……全然憶えてねェ……(なんか引くわ…と言い、首を摩ってくる相手に「…ふふっ…くすぐってぇよ…」と笑みを零して)……ふぅ……しょっぺ…まぁ当たり前か……どうだ?視界、ハッキリするか?(一通り舐め終わると抱きしめられたまま相手の顔色を窺って

(/バレンタインってマスターからホットチョコレートが出されるので飲んでみたいな～。
(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク

黒井せんせ
えーっと…味噌汁？と…おかゆ（病院食のメニューから覚えた料理を述べ、凄くヘルシーになってしまい）…これしか知らないんだー…せんせの好きな食べ物がイイな（あいての意見を聞こうと思い普段しない話に心も明るく）
余程怖かったんだね…（きっと無意識なんだろう、と心のなかで頷き）痛くなくなった？（いたずらっ子のような笑みでみて）
ハッキリする、けど…恥ずかしかった…（パッと腰に回していた手を話すとプスーと拗ねて）
（/それそれ、ホットチョコレート！飲むのを目標にしてる笑 明日早いからもう落ちますねー今日も楽しかったわ
( ´ ▽ ` )ﾉおやすみー

>雪那
……何かすっげぇヘルシーだな…。(まぁ患者だから当たり前なの…か…?と小首を傾げて)
…俺の?…そうだな…。俺の好きな食い物。お前が好きになるかもしれないしな。(きょとんとした顔で言えばちょっと考え込んでﾆｶｯと笑っては嬉しそうにそう述べて)
……そうだな……怖かった…。(夢の内容を思い出しただけで背筋がｿﾞｸｯとし、身震いして)ああ。もう大丈夫。ありがとな。(と言い相手の頭を撫でて)
すまんすまん……。これしか思いつかなくてな…。(拗ねるなよ…。と苦笑いしながら述べ

(/何だとっ…!こんなところに同志がいるとは……!!☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ
お疲れ様で～す。(人´Θ｀)｡o.ﾟ｡*･★Good Night★･*｡ﾟo｡(´Θ｀人)

>裕也さん
え？いや、知りません。続き？
（そもそも指切りもまともに知らないが、なんとなくは分かっているから気になり

>スミレ
…………死んだら後免。って続くらしい。本当かどうかは知らんが。(自分でも暇つぶしにパソコンで調べたことがあるだけなので本当かは知らないらしく

黒井せんせ
…？僕食べられるの⁇（言葉の意味をそのまま捉えていて、本当の意味を知るはずもなく←キョトンとした顔で）
うん、僕も怖かった。先生が苦しそうなとき（撫でられればしたから見上げてまた涙がこみ上げてきたが拭うのは我慢し）
ふんっ…（くたっとあいてのそばに倒れこみ）せんせ、あったかいね（自分的な仕返しとしてわざと首元を手で包み込んでやり）
（/朝から失礼します|･ω･｀)ｺｯｼｮﾘ 今日も昨日と同じくらいに上がれると思います 。待っててねせんせっ←やめろ）

>雪那
…?……大丈夫なんじゃないか?(相手の言葉の意味をよく解らないまま首を傾げては返事を返して)
…そうか。だから…泣くなって…。(自分はそう想われているのだな、と実感するとまた泣きそうになる相手の涙を舐めてやり)
……そうか?まぁ、よく言われるが…。(かつて人間カイロと呼ばれた自分)………。(思ったより相手の顔が近かったのかそのまま自分の額と相手の額をｺﾂﾝと合わせてみて

(/お忙しい中朝から来て下さるとは…!ｵｯ(´・д・`)o ﾁｭｰ(´ゝз・`)ﾉ⌒☆
了解です!じゃあ待ってますね!ゆ・き・な（*/∇＼*） ｷｬ((やめい。

>裕也さん
……死んだら……後免？
（あまり意味がわからなく、少し戸惑い、首を傾げ

>スミレ
…あー、俺もよく知らないんだけどさ…指切りは昔遊女の間で流行ってたらしくてな。男女が約束する際、実際に指を切って渡し合ってたんだと。よく持ってられるよな……昔の人って怖いわぁ…(そう言うと体を震わせて

黒井せんせ
そっか…じゃあ今度食べられるのかな。僕（笑いながら頭のなかで相手に食べられる様子を想像してなんか不思議、と思い）
うん、分かった…んっ（舐められるとくすぐったくてきゅっと背中にまわした手を握りしめて）
健康な人はみんなあったかいの？（自分の病気は心臓なので血流もあまり良くなく低体温なので疑問になり）
…っわ⁉︎（顔が一気に近づき流石にビックリしては顔を赤らめて←女々しい）
（/今日は大幅に時間遅れました笑 いやはや急にアイスが食べたくなって…(´･ω･`;)お待たせしました

>雪那
ぅえっ!?そっちの意味でとらえてたのか?(相手がとんでもない事を言い出したので驚くも、まぁ喰っても悪い気はしないと考えていたり)
ほんと………厄介な病気だ…。(相手の涙を舐めとった後、無意識にポツリとそう呟いて)
いや、逆だよ。暖かい人の方が危険なんだ。(ふふ、と笑いながら「皮膚が暖かいってことはその分体の中が冷えてる証拠なんだよ」と述べて)
…ｯﾌﾟ……ははっ……!そんなに驚くか?(驚きの声を上げる相手を笑うと顔を赤らめる相手を見「可愛いなぁ」と呟いて

(/大丈夫ですよ～。こちとらカレー食べてました。二日目より初日のほうが美味しい…（´・ω・｀)
(待ｯﾃﾏｼﾀｰ♪)0o｡(〃・ω・)ﾉﾉ ｵｶｴﾘｰ♪♪

黒井せんせ
え？違うの⁇…（捉え方が違ったことにハテナまーくが沢山浮かび）
…厄介？（鼻へと続く酸素のチューブを気にしながら相手の言葉は聞き漏らさず）
ふーん、そうなんだ（何度も頷きながら寒さを感じたのかプルプルッと震えたが気に留めず話を続け）
なーに？（何か言う声が聞こえたがよく聞こえずもう一回言って、とお願いし）
（/カレーですか！二日目とか美味しいとかじゃなくて飽きてます笑 ）

>雪那
いや、俺の好きな食い物をお前が好きになってくれるなー的な意味で言ったんだが…(言葉のあやだ、と付け足しては苦笑いし)
…ああ。他の奴らには言ってないんだけどな。…俺、病気に侵されてんの。(目線を下に下げては乾いた笑みを零して)
んで、皮膚が冷たい人は体の中が暖まってる証拠なんだってさ。(そこまでいうと相手が震えたことに気づき、「大丈夫か?」と言い、相手の頬を両手で包んで
んー…?可愛いって言ったんだ(目を閉じ、笑いながらそう言って

(/それなｗでも美味しかったですよ～～(´∀｀*)

黒井せんせ
そうだったの⁉︎…うわ…（恥ずかし、と布団で顔を隠してそのまま固まり）
え…せんせ病気なの？…何処か痛いの？（悲しそうに笑う相手をみてもしかして自分より深刻なものなのかと気になり）
じゃあ、僕は？（爪も紫色でいかにも不健康そうだが、体内があったまっているのか、と確認するようにいい）
ん…すこーし寒いけど大丈夫（まさか相手に気付かれているとはおもわず先生凄いな、と感心し）
…僕、男だよ（普通は言わないと思ってた、と頭の中の世の中の常識をかきかえ）
（/そりゃーよかったですな（＾ν＾）今夜はスンドゥブでした）

>雪那
おいおい…別に笑ったりしねぇから隠すなって。(布団で顔を隠したまま動かなくなった相手に困り近づいては頭を撫でてやり)
…痛いってわけじゃない。…ただ、厄介ってことだけさ。……あえていうなら…(心が凄く痛いかな、と今まで笑っていた表情がスッと消えて
ん～～……お前は健康じゃないのか?皮膚が冷たいからきっと暖まってると思うぞ?…俺はそういう類の専門じゃないからよくわからんが…(自分の仕事は相手の病気とは無縁なのでよくわからないと曖昧な答えを出して)
なんかあったら俺に言えよ?(お前はこう………人に頼れ…!と言い、相手の頬をむにっと触って
知ってるけど?世の中、男でも可愛いって言われるのはありえないってわけじゃない。そう気に病むことでもないさ。(きょとんとして首を傾げてはそう言って

(/スンドゥブ?!食べたことないっす!∑(ﾟωﾟﾉ)ノ
美味しいんですか?(＊´д｀)??

黒井せんせ
やだっ（恥ずかしい恥ずかしい、と顔は真っ赤で布団を頭までかぶり完全に隠れて）
こころ…（表情のなくなった相手をみてなんにも言えなくなりただ伏せられた目を見つめるだけで）
わかんないけど、先生の爪と色が違うと思って（ほら、と手の甲を見せては腕につながる点滴のチューブを気にしていて）
頼る？…うん…？…む（言葉の意味がよくわからず曖昧に返事して頬をつままれ）
…褒めてるの？（可愛いって、こんなんでしょ？とどこで覚えたのかカーディガンの袖を伸ばして見せ）
（/豆腐が入ってる辛い食べ物っす(`･ω･´) 美味かった。）

>雪那
おーい…ゆーきーなーくーん…。(相手を宥めようと撫でてあげたりするも、これはたから見たら布団の塊に話しかけてる変人じゃね…。と思っていたり)←
………ナルコレプシー。……睡眠障害の一種だ。(沈黙が重く感じたのか相手に聞こえるよう自分の病気の名前を述べて)
おーほんとだ。全然気が付かんかった…。ややこしいな。(相手の爪を見て初めて気づいたらしく興味深そうな顔をしてはまじまじ見て
こう……助けを求めるっていうか…なんていうか……(さすが不器用。相手に分かってほしいのか必死に手を動かしては説明し始めて)
うん。褒めてる。お前の長所。(相手の仕草をみて「っはは!可愛い可愛い…!」と笑って

(/お～辛いのですか!それなら食べれそう…辛いの好きッスσ(ﾟｰ^*)

黒井せんせ
…（布団から器用に顔だけだして見せてぷす、と拗ねたような顔をして）違うし。だって先生が…（必死にいいわけを考えて）
ナルコ…？（聞いたことがあるはずもない病名でさらに不安が高まり）治るの？（睡眠障害、ときけば死ぬことはなさそうだな、と勝手に解釈し）
ずっと冷たいし…検温のときも毎日4度8分とかだし…（口に指を起き思い出すように話し）
ふーん…でも困ってないから大丈夫だよ（言葉ではそう言ったものの目と落ち着かな動き、何か隠しているような、遠慮しているような感じで）
…先生が喜ぶならいいや。（袖の中に手を隠したままヒラヒラと振り嬉しそうで）
（/スーパーに素とか売ってるんで買ってみてください
な(・ω・)ノ

>雪那
拗ねるなって………って、俺のせいかよ…；；(布団から顔を出した相手に器用だな…と感心しながら何故か自分に責任が押し付けられているのに気づき)
………わからん…。薬は飲んでいる…が…治らない可能性もありうる。(苦虫を潰したような顔をしては諦めたように言って)
へぇ…大丈夫じゃないか?いざって時は誰かがお前を温めればいいし(あ。ダメだ。この人何もわかってないや←きょとん顔でそう言って)
どうした?俺にはお前がかなり動揺しているように見えるんだが…(そわそわして落ち着かない動きをする相手をジト目で見)
おー、雪那が可愛いならいいかな俺は。(嬉しそうな相手を見てそう述べ

(/今度見に行ってきますねー。
おー(*｀∪´*)ゞ

黒井せんせ
勘違いしそうな言葉使うから…（じとーっと見つめては少しずつ近づいていって）まあ、いいけどさ（上から目線で許すことを述べて）
…大変だね。先生なのに（薬を服用することと服用しても改善されないことの悲しさや大変さは痛いほど分かっているつもりなので）
…そうだね。（静かに笑って見せれば）あったかいせんせが助けてくれるもんね（嬉しそうにしていて）
や、…なんにもないから（昔、親に助けを求めたことがあったが聞く耳持たず、逆に痛い目をみて今に至っているのを思い出せば、きっとしばらくすればせんせだって…と諦めたような顔をして）
せんせは…かっこいいよ（可愛いよりはそっちだろうな、と思い率直に伝えて）
（/食べたら報告待っとります( ´ ▽ ` )ﾉ）

>雪那
あー……それは俺がすまんかった…つか何で上から目線なんだよ…(もとはと言えば自分の発した言葉が相手を勘違いさせたのでそれは自分の罪だと認識して)
……日中耐え難い眠気が襲って来たり、入眠時に幻覚見たりして大変だわ…(顔を片手で覆えばはぁ、とため息を吐いて)
………今は大丈夫か?あったかいか?(綺麗に笑った相手を見て一瞬見惚れたがすぐ相手の頬に手を添えれば首を傾げて問い )
本当か?何か隠してるだろ…。(ムッとした真面目な表情でそう相手に訴えて。)
お、そうか?ありがとな。(嬉しい、と付け加えて笑い

(/了解ですん。(*｀･ω･´*)ゝｶｼｺﾏﾘ☆

黒井せんせ
何と無く。（ぶっきらぼうに答えてはいるが何故か笑いがこみ上げてきて）ぷぷ…
眠いの？仕事できないじゃん…（昼間に眠気なんて来ただけで辛そうなのに耐えられないなんてもう生き地獄じゃん、など考えていて）
うーん。指先は冷たいけど、他は何時もよりは大丈夫かな（調子良さそうにしていて健常者に比べてみれば何倍か顔が白いがそんなことは気にしておらず手を添えられればプッと膨らましてみて）
…ううん（思い出したく無い記憶で瞳は光をなくし目をみて話せなくなり）なんにもないよ（いつかはきっと、嫌われる…その考えで頭はいっぱいで）
へへ、先生こんなとこいなかったらモテモテだよ（こんなとこにいるのが勿体無い。と少し残念そうで）
（/今日はめっちゃ粘ったわ笑 おかけで小論文少し片付いた…(*´﹃｀*)眠気で手元がおぼつかない←ので寝ます。せんせ、おやすみなさい ）

>雪那
何笑ってんだこの野郎(ﾑｽｯとした顔つきで相手の頬を引っ張って)
そ。これで俺が仕事しない理由わかったろ?精神的にクるんだなこれが……。たまに歩いてると倒れることもあるしな…。みんなに迷惑かけるし…(不機嫌な顔をし眉間に皺をよせ困った困ったとでもいうように息をついて)
そうか。なら良かった。(安堵したように頬を緩めては頬を膨らました相手の頬を再度つまんで)
…言っておくが、俺はお前の事嫌いならないぞ?むしろ好きだ。(なんだか今言っておかないといけないような気がしたのか得意げに笑えばそう述べて)
すまんな、此処は俺の仕事場だからな。(こんなところにいるからお前と会えた。と嬉しそうに)

(/ああ、思いました。今日凄い粘ってるなーと(笑)おつかれ様です(*●ゝω・人・ωv●*)~~★☆
ちなみに私はお目目パッチリですよ!若いっていいでしょう?←14歳
雪那。おやすみ。

>裕也さん
指を切って持って……ホントに昔の人の考えは分かりません
（自分の指を見て、言い終わった時に身体を少し震わせ

>スミレ
だよなぁ…。ま、約束した以上命ある限り約束を果たすって意味じゃないかな。(困った顔で笑えば思ったことを述べて

黒井せんせ
んぬー…いひゃい（引っ張ってくる手をペチペチと叩き、ギブ、と訴え）
…じゃあ、昼はココきて一緒に寝よう？…僕も昼は薬のせいで眠たいし（迷惑をかけたくないと言う相手に、じゃあ最初っから寝てしまえば、と何ともおかしなことを言い）
…ありがとう。嬉しいよ（言葉ではそう言ったが、
俯き笑うといつまでこんな風にしていられるだろう、と相手と楽しく過ごせる時間を考え出し）
そうだよね。やっぱせんせはここにいなくっちゃ（相手の事は好きなので他のとこにいって欲しくないというのを正直に言い直して）

（/先生ただいまー|･ω･｀) 昨日かなり粘ったせいか今日めっちゃ眠かったぜぃ← そんな自分は16歳（（

>雪那
ほいほい。(面白そうに笑いながら手を離して)
んー…それもそうだな。お前と寝ると安心するし。何でだろうな。(顎に手を添えてはうーん、と考え結論を出してはうんうん頷いて)
ま、そんな深く考えるなって。(俯いて笑う相手にそう言葉を呼びかけて元気だせ、とでも言う様に頭を撫でて)
だろ?此処の患者面白いし。(ドヤっとした顔で自信満々にそう言って)

(/雪那(p；ω；｀)oO(ぉがぇりぃ…ッ)
おお、お疲れ様でーす。私はピンピンしてました。
なぬっΣ(￣ロ￣lll)先輩ですとっ!

黒井せんせ
せんせーて意地悪だよね。（少し睨みを聞かせているつもりで視線送り）
じゃあ決定。明日からお昼寝があるー（いつも暇を持て余しながらウトウトしていた時間が相手との時間になり嬉しそうで）
うん。（パッと顔を上げるともう考えるのはやめよう、と多少だが無理した顔をしていて。でも自分では気づいておらず）
なんでそんな顔なの？（この場面でどや顔を決める相手がツボにはまり笑いが止まらなくなって）
（/どうしたらそんな遅寝できるんですかね(´°ω°｀)羨ましい…年上ではありますが患者ですし← まぁ深く気にせず行きませう）

>雪那
…そうか?(相手の視線に気づかず本人も自覚がなく)
よしっ、俺も仕事押し付けられることなくなったし…ラッキーだな!(いつもなら上司やら同世代やらに仕事を押し付けられているのだが、やることができ満足しており)
…………ん。(やっと元気出してくれたかと安堵したのもつかの間思いのほか相手の顔をどことなく辛そう見えて、何を思ったのか相手の額にキスを落とし)
…誇らしいからだ!(相手が笑ってくれたのが嬉しいのか胸をはってそう言い)

(/HAHAHA!（*＾ワ＾*）　そりゃ何回も遅寝してればこうなりますｗ
年下でありながら医者(>□<）なのだァ～☆

黒井せんせ
うん。すっごく（すぐつねるし、笑うし、と指折り数えてはもう一度睨み）
せんせと一緒に昼寝楽しみ（しゃべりもせず無言の時間だが同じ空間にいられるのが嬉しいと思えるほど相手が好きで）
…うわっ！？せんせっ（涙を流したときと同じように顔が近づいてきて。でも今度は少し上をいっていて瞬発的に顔を隠し真っ赤で）
そっか、いいね。誇れるものがあるのは（穏やかな目をして、まるで老人で）
（/返信遅れてスンマセン(；´・_・｀)ゞｧｾｧｾ ご飯食べるの時間かかっちゃって←カレーでした
お医者様素敵です^_^）

>雪那
すまんすまん。そう睨むなって!(困った顔で苦笑すればそう述べて)
俺も、楽しみ。(嬉しそうに喜んでいる相手を見、明日から目の前の相手と一緒に眠れるのかと安心するように微笑んで)
…あんま無理するな。見てるこっちが苦しくなる(相手が顔を真っ赤にするのも置いて、相手を抱きしめるとそう耳元で呟いて)
まぁ、取り柄はこのくらいだしな。(よくよく考えてみればこの仕事をするいがい誇れるものないわ、と笑って

(/あーお風呂入ってました。夕飯はきしめんでした。
14で医者って凄いな自分σ(≧口≦мё)

黒井せんせ
へへー（急にでれーっと笑顔になり。ころころと表情を変えて）
楽しみだから夜寝ないでおこう（真顔で昼間に快適な睡眠を取るために今夜は寝ないといいだし）
…うん…大丈夫。…大丈夫だよ（肩にアゴをおいて相手の顔がみえなくなればしゅん、と嬉しいきもちと迷惑をかけ、申し訳ない気持ちぐいっぺんに来て疲れたのかコテン、と首が折れたかのように脱力してしまい体全体の力が入らず戸惑い）あれ…動けない…
えーっもっとあるよ（いってみたものの彼のプライベート的なものはよく知らず、それ以上は答えられなくて）
（/きしめん！麺類大好物です（＾ν＾） 病院いったらとりあえず機会とお医者様みてる笑 このままいくと明日学校で倒れかねない←盛り過ぎ なので落ちます 情けない年上でごめんなさい|･ω･｀) おやすみなさい）

>雪那
…?どうした?(相手が突然コロコロ表情を変えて何かおかしなことでもしただろうかと首を傾げて尋ねて
睡眠はちゃんととっておけ。俺も病気治すために夜は寝てるんだから。(ジト目で夜寝ない宣言をする相手を見てそう述べ)
…そうか…。……ならよかった。(大丈夫と言う相手の言葉はきっと真実なんだと判断しては安心したように目を細め、力が抜けていく相手に)安心して力でも抜けたのか?(と問い掛けて)
……どうした?もっとあるんじゃないのか?(もっとあるといった割に口を開かなくなった相手をﾆﾔﾆﾔしながら見て

(/旨かった(笑)　metoo。病院行ってやることと言えば?answer.お医者様見て機械見ます。
oh..大丈夫ですか先輩;;明日も待ってるので大丈夫ですよ～。情けなんだなんてとんでもない!上下関係とか気にしたことないのでｗ年上でも年下でも仲良く慣れればそれでいいっすｗ
ヽ(*´∀｀*)ﾉ おやすみなさ～い♪

>裕也さん
約束、果たしたらあげた指を返してもらえるんでしょうか……
（ありえないが軽く想像すると少し気持ち悪さが増したので「うぅ……」と声を漏らして

黒井せんせ
なんにもなーい（わざとらしく隠すようにクスクス笑い）
はーい、でも昼寝れなくなったら嫌じゃん（心配そうに述べると口を尖らせ）
…うん、なんか、力が抜けて…怖い（このまま発作が起きたら迷惑をかけてしまう、と考えると恐怖心が湧き上がり、でも動けないので相手の肩にもたれかかったままで）
えっと…あるからね！…っと、かっこいいところ、と楽しいところ、と（小学生のような単純なものしか出てこず）
（/気が合いますね（殴
ありがとうございます。いえ本当にもう…情けない（（
なんとこころの広い。改めてこれからもよかったら仲良くしてください←
）

>スミレ
返してもらえるとして元に戻るのかあれ……。…おい、大丈夫か?(変なこというなよ…!と言いたげな顔で気分が悪そうな声を漏らす相手を心配し頭を撫でて

>雪那
なんだよ～教えろよ～(そんなに気になるのか嬉しそうな顔で問い)
俺はどの道寝れるからいいけど…。でもお前が体がもっと悪くなるよりはマシだろ?(病気のせいで朝、昼、夜と睡魔に襲われる自分はさほど寝れるか問題ではないが、もし夜寝なくて相手の体がどんどん壊れていくような気がして)
大丈夫か?(力が入らない相手を心配そうにしながら落ち着くように相手の背中を優しく撫でて)
はい。かっこいいところはさっきいったからなしな。…楽しいところって…単純すぎるだろお前(かっこいい、という言葉はさっき聞いたので撤回し、具体的に言ってこない相手にそう述べて

(/そうですね(殴
いやいや、もっと自分に自信を持ってくださいよ～(´･ω･`;)
こちらこそどうぞよろしく!来れるかどうか分からなくなりますけど((汗;;;;;;;
あと遅れてスイマセンil||li(つд-｡)il||li

>裕也さん
だ、大丈夫ですよ。多分。
（「あと子供扱いしないでください……!」と自分の頭に置かれた手を相手に押し戻し、頬をほんのりピンクに染め

黒井せんせ
やだねー（楽しそうな相手に意地悪そうに笑い、絶対に教えないし、と変な意地をはって）
大丈夫だよ、もう悪くなってもさ…（治らない、と言おうと思ったが暗い雰囲気になるのが嫌で、でも他の言葉も見つからず）
う、ん。大丈夫だけど…動けない…（腕もだいぶ疲れて来て、そもそもいつも寝たきりの自分が違う体制で居ることは予想以上にきつくて）
えっ⁉︎無しなの？…えっとじゃあ…（却下されればアセアセと他のを探して、何かあるけど言葉ではなかなか表せずムズムズしてきて）
（/年下に慰められる年下の図←
こちらこそ、遅れてしまってごめんなさい！お互い置きレスでもいいんでゆっくり返せればいいですね）

あげー
参加者様募集中ですー
暇な方きてくださいな