隔離病院 （BL）人数無制限

「ァﾞアﾞ？…ウゼェんだよ、俺に構うな/
僕がおかしい？面白い冗談だね？」
「俺は俺の気に入ったモンは全部欲しいんだよ、っつう訳で…アンタ今日から俺のモンな？/
僕が欲しい？ならあげても構わないよ…君になら、ね？」

名前:吉良真琴
読み:キラ マコト
年齢:１８歳
役割:患者
容姿:紫色の髪で長さは耳が隠れる程度、外はね。瞳は灰褐色、肌は普通色。身長は１７８ｃｍ、年相応に筋肉質。服装は病院服で色は黒。
性格:普段は穏やかで明るく社交的、医師の手伝いをしたいと言い出したり等普段は素直。もう一つの性格は一変し猟奇的で危ないヤツ、人を屈服させたがる。しかし不意を突かれたり自分よりも上と感じればキレる、暴れる等の問題有り。
備考:症状は産まれた時から居るもう一つの人格マコトがいる事、所謂二重人格。病院に来たのは親に入れられた為、マコトは捨てられたと思っているが真琴は両親を信じている。過去にマコトとして喧嘩等の問題を数多く行っている。

(/参加させて頂きますね！では絡み文の投下だけしておきます。)

ALL>>

病院って…やっぱり暇だなぁ、何かする事とかないかな？(自分の症状に見に覚えが無い自分はどんな人格が己の中に居るか等知るよしも無く、つまらなさそうに病院内を歩き回っていればキョロキョロと辺りを見回して呟き。)

名前 雪那 Yukina（名字は無い）
歳 18歳
医者or患者 患者
容姿 無造作な肩につかないくらいの黒髪に色白な肌。猫背で168センチと少し小さめ。濡れたような黒い瞳をしている。筋肉は無い方で肋骨が見えるくらいの痩せ型。薄い緑の病院服に灰色のカーディガンをいつも羽織っている。

性格 大人しく地味に暮らしている。時たまフラフラと病棟内を徘徊してはふと立ち止まりそのまま小一時間動かないような変わった人間。心理学に興味があり個室の病室には本が置いてある。常に点滴台がそばにありガラガラと引きながら移動する。

備考 病状は精神異常。苦しむことに快感を覚えてしまう。そのため自らを傷つけてしまうことも。とにかく苦しいことが好き。元々は心臓に問題があり普通の病院に入っていたが、あまりの性格の気味悪さに親にも捨てられ強制入院になった。

「……助けて。助けて………いや、なんでもない。なんでもない。きっと……」
名前:スミレ
読み:そのままスミレです。
年齢:16歳
役:患者
容姿:身長は164㎝。紺に染まったボサボサの髪はショート。光が一切無い不気味な赤紫。右頬に深い切り傷があるが隠そうとしない。服も少し切れている部分があり、いかにも貧乏人のような雰囲気。心が病んでいる。いつも手にハサミを握っている。点滴も所々切れている。
性格:根暗。精神科に入院。いつも無表情。他人を避ける性格。
備考:ヤンデレの一面もある。愛情を知らない子供に育てられた。名前を付けてもらう親がいなかった。

（参加させていただきます。）

>All
誰もいない……いない？
（点滴台を引きずりながら、病院内を徘徊し、辺りを見回し、

（少々付け加える部分がありました。スミレは男です。名前が女の子みたいなので書きました。）

名前/椎名　キリ(ｼｲﾅ　ｷﾘ)

年齢/25歳

性別/男

立場/外科医

容姿/薄く明るい茶髪を肩より長めに伸ばしていていつもは後ろで緩く結んでいるが時々おろしている。肌は真っ白で目は黒く大きな切れ長で睫毛は長い整った顔立ちだか少し童顔。無駄な筋肉は着けておらず細身で166cmと少しだけ小柄。長い白衣を着ていて床に着きそう。

性格/常に笑顔を絶やさず非常に気まぐれで飄々としているので何を考えているのかわからない。かなりのドSで人をからかったりいじったりが生き甲斐。物腰は軟らかく人当たりも良い優しい口調だがドS。(二回目)

備考/一人称：私
二人称：アンタ、あなた、○○さん
背が小さいことはそれなりに気にしていてシークレットブーツを履いている。小さいとか言うと怒る。基本攻め。

((参加希望！！))

吉良くん
…⁇（＊＊ーと立ち止まっていると遠くから声が聞こえたような感覚になりその方を向いてみると案外近くにその相手はいて、徘徊中に人が来るのは何時ものことなのでそのままあいての様子を伺い）
（/始めまして。プロフ提示遅くなってしまいごめんなさい。実は主です（おい 絡ませていただきましたので＊＊ーとしているうちの子ですが仲良くしてくださると嬉しい所存です。）

スミレくん
…いるよ（どこからか点滴台を引きずる独特の音と声が聞こえてポツリと小さな声で返事をして相手を見れば初めて見る顔だなと考え）
（/参加ありがとうございます。絡ませていただきました。ヤンデレグッジョブでs なかなかお返事できない日もあるかもしれませんがよろしくお願いします）

椎名せんせ
寒い…（自分の病室で言葉とは裏腹にベッドの上で体育座りしていて暖房も切っていて手足も冷え切り唇も紫色になり、自分の性癖が現れかけていて）
（/始めまして。先生お待ちしておりました！どSいいですね← うちの子と仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします）

吉良くん
（/規制かかってしまいました笑 無知ですみません…そこはご想像にお任せしますね（（

>>主様
((/参加させていただきます！！))

>>all
……暇だな
( 自分のお気に入りである東棟の屋上に来ては冬とは思えない澄んだ青空を見上げて。そこには人の気配なくからかう相手もいなければ話す相手すらいないので病院や仕事は嫌いではないが
暇をもてあます物は欲しいななんて思いながらも本音が漏れてしまったように上記を呟くが冷たい風に消えてしまい。)

>>スミレさん
…いますよ
( 自分は相手の容態、病状等を詳しく知っているため決して大袈裟とは言えない点滴台を引きづり歩く姿が視界に入り丁度暇だったしここは医者としてちゃんと話しかけるべきだと後ろから肩にぽんと手を乗せて気を遣うように尋ねてみて)

>>マコトさん
あ~それ…私も思うんだよね
( しばらく手が空いたため見回りを頼まれたので病気内をうろついていたら患者な姿が見えてどうしたのだろと不思議そうに首を傾けもしかして何かトラブルかと内心ほん少し動揺しつつ近付いては次の相手の独り言を聞き安心して上記のように話しかけ)

>>ユキナさん
失礼しますね。
( 上記のように病室をノックしてはこういうところではボロが出るのか返事を聞くことなくドアノブを引き「見回りに来ましたがご容態は…」までいつも通りの軟らかい口調で淡々と告げるが途中で動きを止めて表情を帰ることはなく「何してるんですか…?」と口元を少し笑うように動かし優しく尋ね)

((/こちらこそです！雪那ちゃんこそ可愛い!!ぜひ仲良くしたいっす^p^←))

>雪那さん
いたんですか？知りませんでした
（相手の方を向き、無表情で答え、自分も初めて見る人だと思いながら

>キリさん
……いたんですね
（医師を見て、少しぼーっとしながら答え

>雪那さん（主様）
（参加許可ありがとうございます！）

>>スミレさん
ええ…結構前から
( いつもと何ら変わらない相手のぼーっとした様子を見ては呆れと同時に少し安心してはどちらもの意味の溜め息をついては上記を述べて「ところでこれからどちらへ…?」と病院をうろついていた相手を怪しむかのように尋ねては)

スミレ君>>
…ん？居ないって、誰か探してるの？(相手の呟きが聞こえては不思議そうに目を丸くして辺りを見回し、誰も居ない為困っているのかと問いかけてみて。)

(/初めまして！少々難のある子ですが真琴の時は良い子の筈です← 宜しくお願いします。)

雪那君>>
ん？お、人はっけーん。初めましてだよね？(院内を彷徨いているも一向に人影すら見ない状況に流石に諦め掛けるもふと視界の端に映った相手に視線移し、嬉しげに笑んでは手を振りながら話し掛け。)

(/主様でしたか！いやはやこのような難のある子ですが本当に宜しくお願いします！
いやいや、自分は主様のメッセージ…しかと承りました！)

椎名先生>>
んー？あ、先生だ！先生も暇なんだ…じゃあ手伝う事とかは…無い、かな？(不意に話し掛けられれば間の抜けた声を出しながら振り返り、相手が誰か認識した途端人懐っこい笑み浮かべて相手に駆け寄り。相手の同意にキョトンとして問いかけるも、残念そうに眉下げて俯き。)

(/初めまして！先生だ！←こら ゴホン、少々難のある子ですが宜しくお願いします！)

椎名せんせ
あ、せんせ。…何て、寒いなーって。（勝手にドアが開いたが、反応はワンテンポ遅くゆらりと振り向き冷たくなった手足を愛おしそうに見つめ）
（/嬉しい言葉を…！ではここら辺でドロンして仲良しこよししませう←）

スミレ
僕も知らなかった（真顔の相手に真顔で返し相手の点滴台を黙って見つめて）
（/わざわざありがとうございます！）

>キリさん
……どこにも行く気にならない。僕ってどこに行こうとしてたんだっけ？
（自分で自分の頭を叩き、思い出そうとしたが思い出せず

>真琴さん
探してはいなかった筈です。多分……
（自信なさげに答え、最後の方は聞こえないくらい小さな声で

>雪那さん
お互いにいたのが知らなかった。ということですか。
（点滴台を見られているのに気がつき、自分も軽く目をやって

【名前】白式 蜆(ﾊｸｼｷ ｼｼﾞﾐ)
【歳】17
【医者or患者】患者
【容姿】白い髪に赤い目のアルビノ。長さは肩くらいまでのボブカット。
【性格】穏やかな性格でよく微笑むことが多い。面倒を見るのが好きだがどうすればいいか戸惑うときがある。マジックをするのが好き
【備考】痛みと好意を感じることが出来ない。アルビノのせいで孤児院に捨てられ名前はそこで付けてもらったもの。痛みと好意が感じられないのでこの病院に来た

(/参加希望です!!)

>>マコトさん
あ、なら私の暇潰し手伝ってください(←)
( 自分に人懐っこく笑みを見せてくれる彼に対して内心柄にもなく喜んでしまい相手に届くはずないその思いをかき消すために冗談っぽく上記。キョトンとする相手を見ては医師が病院暇なんて言ってどうするんだなん自分で自分に突っ込んでは。)

((/先生ですヨ~!!←
超超超変な息子ですが僕共々よろしくお願いします！))

>>ユキナさん
うわ…寒…ｯ…
( この病院だ。こういうことは日常茶番時と言っても過言ではないのでそこまで驚く様子もなく溜め息混じりで部屋にあしを踏み込めばその気温に体をぶるりと揺らし上記を呟き)

((/こちらこそ嬉しい限りです！では必殺！ドロン!!))