医院長 2015-01-18 20:03:20 |
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吉良くん
うん、はじめて。(笑顔で手を振る相手を目を細めてみて)ここの人なの?(ここの患者は大体発狂するか暴れるかの自分を含めておかしいやつだと思っていたため社交的な相手に疑問を持ち)
(/仲良くしましょうねっ ここら辺でドロンしますので今後ともよろしくお願いします!)
スミレくん
そうだね。お互い知らない…
(あいての言葉を繰り返すと目線を相手の顔に変えて点滴台をキュッと握り直して)
椎名せんせ
布団あるよ?(ポフポフと布団を叩き)少し休憩して行けば?(隅に移動しやはり体育座りのまま下がって行く体温に快感を覚え始め)
蜆くん
わぁ、…きれー(病棟内を徘徊中初めて見る真っ白な髪の毛にみとれおもわず声を漏らし後ろ姿を見つめいつものようにヘタリと床に座り込みあいての様子を観察し)
(/初めまして。参加希望ありがとうございます!アルビノいいですよねっぜひ仲良くしていただきたい←)
>雪那さん
……大丈夫ですか?気分でも悪いんですか?
(点滴台を握ったのでどこか調子でも悪いのかと思い、
>蜆さん
初めての人だ……
(見慣れない人がいたのでしばらく後ろで観察し、
(\初めまして。これからよろしくお願いします!(^O^)/)
吉良くん
うん、はじめて。(笑顔で手を振る相手を目を細めてみて)ここの人なの?(ここの患者は大体発狂するか暴れるかの自分を含めておかしいやつだと思っていたため社交的な相手に疑問を持ち)
(/仲良くしましょうねっ ここら辺でドロンしますので今後ともよろしくお願いします!)
スミレくん
そうだね。お互い知らない…
(あいての言葉を繰り返すと目線を相手の顔に変えて点滴台をキュッと握り直して)
椎名せんせ
布団あるよ?(ポフポフと布団を叩き)少し休憩して行けば?(隅に移動しやはり体育座りのまま下がって行く体温に快感を覚え始め)
蜆くん
わぁ、…きれー(病棟内を徘徊中初めて見る真っ白な髪の毛にみとれおもわず声を漏らし後ろ姿を見つめいつものようにヘタリと床に座り込みあいての様子を観察し)
(/初めまして。参加希望ありがとうございます!アルビノいいですよねっぜひ仲良くしていただきたい←)
>>スミレさん
……大丈夫ですか…?
( 病状や容態は関係なく本当に何がしたかったのだろうかと不思議に思い相手の記憶の薄さに“とりあえず病院行った方が…ってここか„なんて心の中で一人での茶番を繰り広げては)
>>ユキナさん
……いいね
( 医者としてはすぐに体を暖めろと言わなければいけないものだが毛布をボフボフと叩いたり自分を部屋に誘導してくれる相手の言動に答えることはなくむしろ悪癖が出てしまい相手のひんやりとした姿を見てかなり問題な言葉をぼそりと言い)
>キリさん
はい。大丈夫です。
(ノロノロと遅く話し、左手を軽く胸の前で左右に振り、
>雪那さん
……。そうですか。
(相手が上手く笑えるのがうらやましくなり、少し目を逸らしながら
>>ユキナさん
ああ…わ、わかったから!
( 自分を招く相手の様子を見てこのまま放置はマズいと思い少し相手に近付くと上記を言い周りをキョロキョロと見回して暖房のスイッチを探して)
>>スミレさん
ならいいえど…
( 相変わらずの口調で告げる相手を見ては安心とは言えないなんとも複雑な気持ちになり少し心配したように「なんかあったら言ってね?」と言っては)
スミレ
君こそ…名前…(心なしか悲しそうなあいての顔をみて探ろうとしたが、それ異常に名前が気になり問いかけてみて)
椎名せんせ
大丈夫だよ、…だんだん冷たくなってる…(手先が紫になるのを眺めては嬉しそうに微笑み)せんせ、みてー(手の甲を相手に向けて紫色の爪を見せ)
>>ユキナさん
うん。それが問題だよね
( 相手の言葉は絶対おかしいだろと冷静に突っ込みをかますともう慣れてしまったように深く溜め息つき暖房のスイッチを入れては手の甲を見て「…いいね…ゾクゾクするよ」と目を見開き)
椎名せんせ
そう?(不思議そうな顔をしてこの程度ならまだ普通だろう、と自分のなかで勝手になっとくして)
そうでしょー(そのまま手を首にピタッと当てれば)わー、冷たい…(かろうじて温かみのある首を冷やして)
》雪那さん
…そう、かな?気味悪くない?白い髪って…(ふと声が聞こえて振り向くと床に座り込んでいるとこを見て苦笑いして
(/初めまして!参加許可ありがとうございます!こんな私で良かったらぜひ!仲良くしてください!!orz)
》スミレさん
初めまして…一緒に話しませんか?(振り向くとふわりと笑みを浮かべ首を傾げて
(/初めまして!これからよろしくお願いします!)
all
天気がいいな…(中庭のベンチに座り空を見て微笑んでいて
(/お初の方は初めましてです!絡み文も投下しておきます!絡んでくださったらうれしいです。これからよろしくお願いします!!)
>>ユキナさん
そう…だね。
( 不思議そうに言う相手に絶対にそうだろと思い少しずつ部屋が暖まってきたので「やめろ…って」とやっと止めると思いきや「するなら私にやらせてください」と先程とは比ではない問題発言をして)
>キリさん
分かりました。
(軽く頷きながら答え
>雪那さん
僕の名前は スミレです。貴方の名前はなんですか?
(答えたので、今度は相手に逆に問い掛け
>蜆さん
お話ですか?どんな面白いお話をしてくれるんですか?
(無表情のまま、相手が首を傾げたので自分も首を傾げて、
蜆くん
ううん、綺麗だよ(苦笑いの相手にヘラーと笑いかけ少し遠い距離だがそのまま会話を続けようとして)
椎名せんせ
せんせ?どうしたの(さすがの問題発言にはすぐに反応して顔上げて聞き返し)どういうこと?
スミレくん
スミレくん。僕は雪那…よろしくね(疲れたのかその場に座り込みその際もずっと点滴台を握ったままで)
>>蜆さん
こんなところで何してるんだい?
( 気持ち良さそうにベンチに座っている患者に微笑みで対応しては)
>>ユキナさん
だから自分で自分傷付けるくらいなら私にやらせてよ…ってこと(←)
( 何故か丁寧に説明をしては当たり前といった顔で。)
>>スミレさん
ん、それならよし!気を付けろよ
( 吹っ切れた様子でもう心配はなくなり)
失礼します。参加希望させて頂きます‼︎
名前 禅 ぜん
年齢 25歳
医者or患者 医者 診療内科医
容姿 黒髪 短髪 切れ長の目(若干目つき悪し) 白衣の下は黒のカッターにボルドーのパンツ
性格 口ベタで不器用な為、言葉足らずなことがしばしば。実は世話焼きで情にあつい。小動物や子供に目がなく、見つけ次第甘やかす。
備考 患者に寄り添うがモットーで、医師というより、より患者に近い看護師のような存在になりたいと感じるこの頃。
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