医院長 2015-01-18 20:03:20 |
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>>蜆くん
蜆......寒くないか?
(隣に腰をおろしたことを確認すると、再びを本を開きゆっくりとページを捲り読み進めていたが、暫くして少し冷えてきたことに気づき尋ねて)
>>雪那くん
飲み込みが早いな...
(自分の手を追う動きを見ながら感心したように呟き、シーツが綺麗になったことを確認すると、貴方から離れて椅子に座り)
暫くここで本を読んでいても構わないか?
>>椎名先生
お前じゃない....患者の容態が落ち着いてるという意味だ...
(相変わらず能天気なやつだなと額に手をあて、コーヒーを受け取った悪いなとぶっきらぼうに感謝し)
昨日の当直は散々だった...急患が三人は流石にこたえるな
》黒井先生
う?あれ先生…僕は散歩してしてるんですが先生は?(頭に手を置かれたことに驚き声を漏らすも振り返り確認するとへらりと笑って
》雪那
見捨てられたか…それは大変だったね…(話を聞いて目を丸くするとゆっくりと頭に手を動かし撫でて
》椎名先生
え、わ、わ!(聞こえてきた声に驚いてマジックの本を落とすときょろきょろと辺りを見て目が合うと恥ずかしそうに俯いて
>雪那
へぇ~…可哀そうだな…。(隣にしゃがみ込んで一緒にその花を眺めて)植木鉢にでも移してやるか…そうすれば部屋で育てることが出来るしな。
>スミレ
どうしたんだ?こんなところで…。(煙管をの煙を吹かしながらカルテを見、病院内を徘徊していると小柄な少年を見つけ、声を掛け
(/あ。初めまして!黒井裕也と申すものです!めんどくさい奴ですが、よろしくお願いします!m(__)m
>禅先生
難しそうな本読んでるな。俺にはまったく理解できん。(毎度のことサボりで探検していると中庭のベンチに何やら難しそうな本を読んでいる相手に気づき声を掛けて
(/どうも初めまして!No45かな?絡ませていただきました!面倒な奴ですがよろしくお願いしますm(__)m
》スミレさん
王子が口を利けるくらいに成長すると、料理番は王子に立派な御殿を願わせました。すると王子の願いどおりの御殿が現れました。さらに遊び相手の美しい女の子を願わせると、どんな画家でも描けないほどの美しい女の子が現れました。王子と女の子は仲良くなり、一緒に成長していきました。しかし、料理番は王子が本当の両親のところに帰りたいと言うことを怖れ、女の子に王子を殺すように命令し、さもなくば女の子の命はないと脅しました。しかし女の子は王子を殺さず鹿の心臓と舌をさらに乗せ、ベッドに王子を隠しました。料理番がやってくると、王子がベッドから出てきて、料理番を黒犬にしてしまいました。(どんどん影絵が動いていくと一人の人影が犬の形になり
》禅先生
確かに…寒いですね…(腕を擦りほっと息を吐いては白くなった息が見えて
>白式
ん?俺か?決まってるじゃないか。…サボりだ。(散歩か、そういう口実でも良かったかもしれないと思ったが胸を張る様に上記を言って
スミレくん
いいよースミレくん。友達だもん
(名前で呼ぶのは自分的にはかなり勇気がいり)
禅せんせ
僕ちゃんと出来てる?(くるっと振り向くと思ったよりも距離が近かったが気にしたのは一瞬で、普通に話しかけて)
いいよ。…僕も本読むー(棚から本を取り出すとシワを作らないようにそーっと布団に入ろうとしていて)
蜆くん
んー、まぁしょうがないし、きっと蜆くんのが辛い思いしてると思うよ?(自分は少し殴られたりしただけだ、相手の反応からきっとそれ以上に傷ついたのだろうと読み取り)
黒井せんせ
良いの!?(パッと嬉しそうな顔をして)よかったねー、これであったかいよ(病室も対して日光が入るわけでは無いがそんなことは気にしておらずあったかい、のがいいと考えていて)
>雪那
…ああ。今から持ってくるから、それまでこれでも食ってろ。(相手の予想以上の反応に驚くも頭を撫でて待っている間暇だろうと思いポケットからアメを出してそれを渡して植木鉢を取りに行き)
>祐也さん
え?あ、いやー……暇なので。歩いてました。
(内心、先生だ、と思いながら声のする方を向き
(\挨拶ありがとうございます!これらこそ!( ̄^ ̄)ゞ
>蜆さん
人が……犬に……
(影絵に夢中になっていると人が犬の影絵になったのが不思議になって、どうなっているのか興味を持ち
》黒井先生
サボり…ですか。仕事しないと他の先生に怒られますよ?(サボりという言葉に思ったことを率直に述べさらには給料とかも減らされるんじゃ…と呟いて
》雪那さん
ううん、君の方が辛かったと思うよ…だって僕は少しだけど仲良くしてくれた人もいるし…ね(相手の頭を撫で続けながら述べて
<<黒井先生
麻酔科の黒井か.....
(声をかけられれば顔をあげ、俺も粗方理解する程度で読み進めていると伝え、パタンと本を閉じ)
俺は内科医だからメスは握らないが、お前そうとう腕がたつらしいな...外科医の連中がよく話してる
(同じくらいの割合でサボり癖が酷いとも聞くがと続けて)
(絡みありがとうございます!とっつきにくい堅物ですが仲良してやってください!)
<<蜆くん
これ、使え...
(寒くて手が動かせないと医者は仕事にならないからなと話しながら、ポケットに入っていたカイロを取り出し貴方に手渡して)
たまには外に出たくなる気持ちも分からなくもない...
(普通の医者ならここは部屋の中に戻すことが懸命な判断とは思いながらも、ずっと屋内で過ごす気持ちを考えると無下に部屋にもどれとも言えず)
>スミレ
…独りじゃ心細くないのか?(姿からして大変な目にあったのかと思いながら首を傾げながらそんなことを訪ねて
(/いえいえ~。スミレさん可愛いですね~(^^)ヤンデレとは……(/ω\)
》スミレさん
王子は両親のいる城へ戻ることにしました。でも女の子は見知らぬ土地に行くのを不安がり、一緒に行くのを断りました。しかし本当は二人とも離れたくなかったので、王子は女の子がなでしこの花に変わるように願い、その花を肌身離さず持っていることにしました。王子はなでしこの花をポケットに入れ、黒犬を連れて旅に出ました。(途中で女の子の影がなでしこの花に変わって
>禅先生
…堅っ苦しいな。お前。(煙管の煙を吹かしてそう言うと隣に座って)
お~よく知ってんな。…ま。こう見えても患者のことを第一に考えるからな……。書類とかそういう面倒な仕事はサボってんだ。(相手の噂話を聞いては【あ。俺結構有名なのか…。】とか思っていたり
(/了解しました!こちらも逆に自由な奴なので仲良くしてやってください!m(__)m
>>雪那くん
.....ん?....あぁ
(貴方との距離感を掴めず近づき過ぎていたことに気づき、一瞬質問が入ってこなかった為、気のない返事になってしまい)
そんなに気を遣わなくてもいいだろう...
(そーっと布団に入る様子を見て笑みが零れ、横になったことを確認すると掛け布団をかけて)
>白式
平気平気。…さすがにクビってことはないさ。俺みたいな腕のいい奴がはいった途端、上の奴らはそう簡単にやめさせる訳にはいかねぇから怒られないんだよ。(得意げにそう話すと「給料も変わらずってところ。」と述べて
》禅先生
ほぇ?あ、ありがとうございます…(カイロを受け取り触っているとへにゃりと頬を緩ませて
へへ、優しいですね先生は(嬉しそうに笑いながら
>祐也さん
でも、もう慣れたので……
(ずっと独りだったので、何も不思議がることなく、寂しくはない様子で
>蜆さん
おぉ!
(女の子が花に変わったのが不思議で、思わず声を上げて
>>黒井先生
....性分でな
席を代われ...こちらが風下になる
(風がこちらに流れると同時に煙が鼻をかすめると、眉間に皺を寄せ相手の返事も待たず、半ば強制的に席を代わり)
考えてるんだな...患者のこと
(そう認めつつも、しかし書類整理もれっきとした仕事だ...
と釘を刺し)
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