医院長 2015-01-18 20:03:20 |
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(/ユウリくん背後様へ。始めまして!参加希望ありがとうございます。じゃんじゃん絡んでもらってオッケーですよ‼︎
今日は体調が優れないので早めに退散します、返さなければいけない返事は明日以降になりますので皆様よろしくお願いします。)
>スミレ
…そうなのか?美味しいぞ?色んな味があるからな。(この世に飴を見たことない奴いるんだ、と意外そうな顔で見、「ちなみにそれいちご味な」と述べて
>白式
ああ。此処辞めたら俺の仕事がなくなっちまう。(考えただけで身震いをして、「…まぁ、そう噂されてるだけだ。俺は自覚ない。」と言って
>綾音
………スゥ……スゥ………(中庭のベンチにて。しばらく暇つぶしをするつもりが、陽だまりに照らされて眠くなってきたのでアイマスクを付けては腕を組んで規則正しい寝息をついて寝はじめて
(/初めまして!私のプロフは>>69にあると思いますので、是非読んでおいてください。変わり者でめんどくさい奴ですがよろしくおねがいします!m(__)m
>綾音背後さん
(\こちらこそ宜しくお願いします!ヤンデレですが←)
>ユウリ背後さん
(\宜しくお願いします!スミレです!^ ^ 暴れ回す様なので私と気が合いそうですね……←)
(\参加許可ありがとうございます、
キチガイな息子、本体ともども皆さまよろしくお願いします)
all>
(消灯時間なのに部屋からいつものように脱走し、何か暇潰しになるものはないかとウロウロしてると調理室にたどり着き、物色するため調理室に入ろうとするもドアには鍵がかかっていて開かず。あきらめきれずドアごと破壊しようとウズウズしていて)
スミレ>
君も散歩?
なんかいい匂いするんだよね、…君さ、ここの開け方知ってる?
(相手が来るとのんきに手をふり、一応ここの従業員の説教は長くて退屈なため極力壊すのは避けたいため相手がこの扉を壊さずして入れる方法を知らないか問いかけ。一方ではやくここを物色したい意欲はおさまらず、破壊したい思いと制御しようという思いで葛藤しているため蹴ろうとする脚がプルプルしていて)
>スミレ
うん。甘くてうまい。(うんうん頷いて、「口に入れたときのあの香り……」となにかと語り始めて
>ユウリ
彼が好きですか?とても嫌いです。最低な人だなぁ…。ありがとうございま……ん?(サボりと言う名の見回り中、お気に入りの歌を歌いながらウロウロ徘徊していれば見慣れない人影を発見して、ついつい気になって近づき
(/初めまして!私のプロフは>>69にあります。めんどくさい奴ですが何卒よろしくお願いします!(>_<)
黒井先生>
先生サボり?
先生、暇なら鍵ない?
(ウロウロしている相手を見てとくに忙しそうにもしてないし上記を問いかけながらも、もはや暇潰し目的で調理室に入りたいのではなくただこの扉を壊したりはやく暴れたいという気持ちを抑えながら首をかしげ)
(\プロフありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします)
>ユウリさん
散歩っていうか、なんというかです。
ここはもう鍵が掛かっているから開けられませんよ?
(調理室を指差しながらノロノロと話し、柿が掛かっている部屋には入ることは不可能だろうと思いながら、プルプル震える脚を見て首を傾げ
>裕也さん
甘いんですか。甘いのは好きですよ
(再びアメに視線をやりながら、相手が語り始めたのを黙って聞き、
>ユウリ
おー、サボりサボり。書類整理とか本当にダルいからさ。(相手に近づいては頭を描いてため息をつき、
ん?鍵?何、お前此処入りたいのか?(相手の問いに対して気になったのか尋ね
>スミレ
甘いの好きなのか?俺も好きだ。(甘党仲間がいた、と多少の喜びに浸って。「……という感じで、俺好きなんだよな。」と語り終わって
スミレ>
そっか、残念…
開いたよ
(話からして相手が鍵を持っている確率は限りなくゼロに近いと判断し、残念と呟くと即座に制御がきかなくなった脚が調理室のドアを破壊し、のんきに調理室に入っていき。開いたよというよりは壊したといった方が正解で)
黒井先生>
うん、でも開かないんだよね…
(入りたいというより壊したいといった様子でドアノブをすごい力で握り、ドアノブもミシミシと音をたてはじめ)
>ユウリ
そんなに開かないんなら強行突破でもしたらどうだ?(相手が物を壊したところで自分がどうこう言われるわけではないのでそう言って。本音はと言うと鍵を取りに行くのがめんどくさいだけである。
黒井先生>
なんか言われても俺悪くないからね
(まさか許可がおりるとは思わず責任を押し付けすぐにドアを楽々片手で破壊し、入っていき。入るとすぐに大きな冷蔵庫を開け、病院食の夕飯の残りのシュークリームをまずは口に入れ、もぐもぐしながら肉系はないかとまた冷蔵庫を漁り)
>裕也さん
へぇ〜……甘いのって、他にどんなのがあるんですかね
(アメを口の中に入れ、口の中で転がしながら「あ、これおいしい」とアメを舐め、
>ユウリさん
えっ……開いた……
(鍵の掛かっているドアを強引に開ける人は初めて見るので、少々戸惑いながらも、調理室を覗き込み
>ユウリ
はいはい。(これ責任とらないといかん空気だ…、と察し、明日にでも上の奴らに報告しとくか…おt考えて。相手の破壊力に呆然としたが、冷蔵庫の中身を貪り食う相手を見守りこのまま部屋まで送って行こうかと入り口付近で終わるまでアメを食べてまっており
>スミレ
そうだなぁ…モモ、オレンジ、メロン…。他の種類で行くとミルキーとかすっげぇ甘い。(こめかみに人差し指を当てては思いつく限りの種類を述べて。「お、よかった。」と相手がおいしいと言ってくれと安堵して。
スミレ>
君も食べる?
(早速冷蔵庫の物をつまみ食いしながら相手もてっきりお腹がすいてるものだとおもっていたため戸惑いながら入っていきたのを不思議そうにして相手にシュークリームを差し出し)
黒井先生>
先生いらないの?
(ひとまずなにかしら頬張り、食べたいものを調達し終えたようで両手に抱えながら入り口付近から動かない相手を不思議そうに見て)
>ユウリ
あー……俺はいい。三度の飯より寝る方が好きだしな。それに俺少食だし。あんま腹減らねェの。(そう答えると欠伸をすると、「あ。用事は済んだか?」と聞いて
黒井先生>
少食なら先生もっと痩せちゃうよ
待っててくれてありがとう
(飴を食べている相手をみる限りちゃんとした食生活を送っていないと思い上記をのべ、はやく寝たいだろうに待っててくれたことに礼は言うもおとなしく部屋で眠る習慣はないためまたどこかで暇潰しをしようかと両手に抱えた食べ物を食べながらウロウロして)
>ユウリ
痩せても仕事に支障が出るわけじゃねェから大丈夫だろ。(大抵自分の事は気にしたことがないのでそう言い放って、お礼を言われたことが嬉しいのか「どういたしまして。」微笑みながら述べ、相手がまだどこがうろつくようなので心配してついていくことにして。
(/もう寝なきゃなので!おやすみなさ~い(>_<)ノシ
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