【3L/戦闘】 刀×異能 【無指定/途中参加可】

【3L/戦闘】 刀×異能 【無指定/途中参加可】

主  2015-01-10 01:28:16 
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政府や富豪が異能を宿した刀―「異能刀」で世を治めるようになった現代
一般人も異能刀を持つようになるも能力や力の差は歴然であった
刀の強さが物を言う、そんな世知辛いご時世を渡る者達の物語




刀×異能 ~Sword Of Supernatural Power




▼規則
・3l(nl.bl.gl)対応
・豆、確定、無敵ロル厳禁
・ドッペル有、ただし相手は2人まで
・即レス不推奨、置きレス推奨
・キャラリセは主の判断(姿が見えなくなれば処置)

▼概要 >1



>暫くレス禁止

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  • No.201 by 菅生 翔太  2015-01-14 23:46:57 

>天羽、播磨、轟

あーい。あ、お姉さん、俺クリームソーダで。
(隣で話を聞いていれば、大よその想像はついた。天羽と播磨は元仲間、つまり狗牙だったけれども何らかの事情で播磨はそれを離脱。裏切った、っていう辺り有名どころの輝煌辺りに所属してるのかなんて考え。修羅場、っていうよりももっと酷いものだったなぁなんて考えていたが、此方のそんな気持ちを察してか奢ると宣言した相手。見た目は幼いのに、ビールなんて大人びたものを頼む天羽のギャップにどこか懐かしさを感じては、天羽の注文を聞いていた女性店員に流れるように自分も注文し。しかしふと、目の前で胸倉を掴まれている相手と、そして周囲のほぼ野次馬になりつつ客を見ては小さく息を吐き。「はいはい、そこまでにしとこうよ天羽さん。せっかくの美味しい食事を、君たちの小競り合いで台無しにするのはよろしくないでしょー?俺はいいけど、ほら。他のお客さんもいるんだし-----今はご飯休憩ってことで、我慢してくれない?その代わり、お兄さんも天羽さんを煽らないこと。それでいいよね?」あくまで自分ではなく周囲のため、という体を見せつつも、実際はこれ以上この隣で食事しているのも面倒になってきたというのもあり。決して自分がお人好しなわけではないと必死に自分に言い聞かせては、二人の間にそっと立つようにし、二人を交互に見つめて説得して)


>天羽本体様

(/後付け設定にはなるけれど、もしかしたら殺人鬼を始めた頃と同時にさん付けにしたのかと← 狗牙として頑張りつつ、普通じゃない自分にまともに接してくれる朔夜姉さんへの自分なりのけじめ的な意味で・・・← 修羅場に巻き込まれても実のところ気にしてないようなので、どうぞもっとやってくだs(殴)

  • No.202 by 匂坂 周  2015-01-15 00:19:45 

>不知火
何か変かしら?……なんてね。楽しいわよ、こうやって着飾って、街を歩いて、別の人間になった気分になれるの。
(とぼけるように尋ね返してみるものの、返事は期待しておらず笑って。女装して街を歩くことは、知人にバレるかもしれないという恐怖こそあるがそれ以上に楽しくて仕方がなく、ワンピースの裾を少し摘まんでみると微笑み。)

>all
(/見逃しがあると怖いのでall表記で失礼します…!
皆様、温かいお言葉ありがとうございました。もうすぐ仕事の都合でなりきりをやる時間的、精神的余裕がなくなってしまいそうなので、できるだけ多くの方と絡んでパワーをもらいたいな……なんて思っていますww
なので姿が見えない方には、やはり立ち去りロルを回してしまうと思います。
不束者ですが、どうかお話ししていただけると飛び跳ねます

  • No.203 by 轟  2015-01-15 00:24:02 

>天羽、菅原、播磨
……(無視しつつショートケーキを食べ続ける)

  • No.204 by 天羽 朔夜  2015-01-15 00:27:40 

>轟、播磨、菅生
…最初から裏切るつもりで3年間過ごしていたと。そう解釈してもいいのか?(此方へと目を向けて来る播磨、先程の質問の答えが返って来るかと向けられる視線もあり期待していたのだが返って来たのは溜め息のみ。そして視線の先は食器であり暗に食事を邪魔されて溜め息をついているのようにも思えてこめかみをピクピクと痙攣させて切れそうなのを抑える。そして最初から裏切るのを前提で狗牙へと入ったのか。無口な相手だが当時は仲間を裏切るような悪い奴だとは思っても見なかった、当初は輝煌のスパイかとも思っていたのだがその組織でさえ裏切ったらしい相手がよく分からない、狗牙と輝煌両方を潰そうとしている力の大きな第三勢力でもあるのかと疑ったのだがそんな組織など存在はしていないのだ、自分が調べた限りは。一言スッと目を細めて真意を確かめように目を逸らす播磨を見詰めてお前は敵か?と遠回しに問うと先程から此方へと注がれる視線には気付いていたものの敢えて邪魔されずに真実を確かめたかったので無視していたが店内全ての注目を集めている事と間へと入って来た弟みたいに思っていた懇意にしていた鍛冶屋の弟子が大人のような物言いで納得出来る正論を言って来た事に「ふんっ。大人みたいな事言って。」小さく鼻で笑うと播磨の胸倉を掴む手を無造作に話して解放し、爪先立ちし手を伸ばして菅生の額へと軽くデコピンした後に「お食事中の所お騒がせして申し訳ありません。ただの痴話喧嘩です、お気になさらぬよう。」視線を浴びつつも向き直り姿勢を良くして頭を下げて客達へと謝罪をし余計な邪推をしないように体の向きを変えて右腕の腕章を敢えて見えるようにして首を突っ込むなと遠回しに警告し)

>菅生様
(/後付けが深くて感動しました!← 朔夜に殺人鬼討伐が来ないのは被害者が浮浪者や悪人だけで、貴族や役人に実害はあまりないのですが…いずれ命令が下り殺人鬼バレが来そうなのでワクワクしてます←ありがとうございます!取り敢えず大人なお姉さん()なので一旦落ち着きますn←)

  • No.205 by 榊 朱里  2015-01-15 00:29:49 


>紅ちゃん、美々、菅生くん
ひっどい事言うなぁ。まるで私が変態みたいじゃないか。
( やはり此方の能力は相手に知られている。相手の態度からそれを察知したのか、ケタケタと笑い声を上げながらも未だ瞳は鋭いままで。__恐らくこの子が何か言ったのだろうな。尤もな言い分と共に己の後ろにいる美々へと送られる、あからさまに他に向けるのとは別の視線を見る限りそうとしか考えられず苦笑して。)
そうだね、普通ならないね。だけど、あるって言ったら?……例えば、君の理想の殺人鬼像。それにより君が近付けるよう、私が持つ情報網とこの刀の能力をフル活用して君の殺人に協力する、とかね。
( しかし、それならばその怒りさえ抑えてしまえば、もしくはその怒りを上回る程の興味を此方に向けることが出来れば。この場を切り抜けることが出来るかもしれない可能性を見出し、意を決したように最善の案として導き出された提案を示して。不幸中の幸いと言うべきか刀の性質は知らないがこれまでの相手の犯行はよく知っており、その対象が世間で良い噂を聞かない者ばかりであることは承知済み。そのような輩の情報は調べなくとも入って来る上に場所の特定も容易に可能。つまり相手に何時でも何処にいても理想的な殺人の餌を用意する、そういう提案であった。緊張した空気が解かれぬ中、後ろの2人を気にしつつそのままの姿勢で相手の返答を待って。)
       

  • No.206 by 播磨 壬晴  2015-01-15 00:40:10 

>天羽、菅生、轟

……相変わらずだな…
(胸倉を掴まれていた相手が仲裁に入ってきた菅生に宥められて当然のように仕切りなおす様を横目に、カウンター席に再び腰を下ろしてから先ほどまで切れる寸前だったにも関わらずわれに返った途端に冷静な素振りで言い切る相手にボソッと呟いて、仮に落ち着いたとして今の相手に言っても伝わるかどうか解らないものに縋るのは止そうと菅生の方に若干の感謝の意を思って、落ち着きを取り戻した天羽の方へと再び視線を戻すと、そういえば先ほどまで自分を掴んでいたというのに離したということは拿捕しに来たわけではないとして、一体他にどんな理由があって政府が彼等を此方によこすだろうかと過去にいた組織のシステムを思い出しながら過去の同僚を無機質な目のままで見据えてボーっと考え込み

  • No.207 by 匂坂 周  2015-01-15 00:41:23 

>黒蝶
……はぁ、まあいいです。貴方ほどの方に顔を覚えられているというのは驚きましたけど、ね。(答えを返さない相手に困ったように溜息を吐くと苦笑し。厨房のほうからマスターに呼ばれると「それでは、ごゆっくりどうぞ。」と事務的に言い微笑んで、裏へ戻っていき。)

(/早速申し訳ありません、立ち去りロルを回させていただきました……また機会があればよろしくお願いします。


>錦織
……あっ!ご、ごめんなさい!怪我はない?
(とある昼下がり、少し遅い昼食でも食べようかと周りの建物の中から良さそうな飲食店を捜し。しっかりと前を見ることができていなかったからか人とぶつかってしまい、その拍子にバッグを落として中からポーチや財布などの中身が散乱してしまうが、そんなことよりもぶつかった相手が自分より細身に見えたこともあり、相手の安否を真っ先に心配し。)

(/そして突然失礼いたします…!ちょっと今皆さんのドッペルがどうなっているのか把握できていないのですが、錦織さんのドッペルは余っていらっしゃるでしょうか?
もしよかったら、お話させてください…!

  • No.208 by 播磨 壬晴  2015-01-15 00:51:42 

【名前】播磨 壬晴(はりま みはる)
【年齢】27歳
【性別】男
【異能刀】『無刀:不動明王』
鞘に収めた状態で特に何の装飾も見当たらない黒い日本刀宛らな刀剣で、刃は綾杉肌の波紋が打ってあるシンプルな作りの刀で腰に挿すという習慣が無いために、基本的には持って歩くことが多い。簡単に説明すると基本的な主要な能力として「逸らす」そして「反らす」という能力値。対象は存在し得るあらゆるものに作用するが、文字通りな能力の為に戦闘に関しては基本的に防戦一方という状況下に置かれざるを得ない、完全防御向きの刀となっている。基本的には抜く必要が無く、戦闘の際にも鞘に収めた状態で防御能力と体術を駆使して戦闘を行うことが多い。
【所属】無所属
【容姿】
身長172cm体重72kgと平均的な体格で言うほどでもないが体表面は相応に筋肉質な概観を見受け、頭髪は襟より少し上くらいまでの生来の黒髪のボサボサな中髪がゆれる青年。遺伝で紅くなった目を隠すように前髪がわざとらしく下がっていて、ボロボロになってしまっている東洋系の戦闘装束にスカーフ宛らにベージュの襤褸切れを巻いている。ベルトではなく腰紐で脚部装束を固定していて、足にはケブラー製の固定式ロングブーツを装着している。また、自身への枷としてかは定かではないがボロボロになった紅い狗牙の腕章と、欠けて酸化してしまっている金属のピンバッジと思しきものを未だに着けている。
【性格】
極端に無口で精密機器の様な人間だが、一定の相手の前では数段マシになる。自己の性格上、要らぬ誤解を招くことが多々見受けられるようであって、どうすればいいのかと意外と真剣に悩んでいるのが現状である。自己の力を誰よりも信じていて同胞の安全を望んでいるが故に、仕事の際は殆どの場合が単独で任務に当たっているものの、一瞬でも自己を過信した場合、集団戦で非常に危険な状態に陥ることも。周囲への興味が極端に薄く、大方のことは自分でやろうとするも、周囲の人間が率先して手伝ってくれる場合が不思議なことに非常に多い為に結局突っ立っているだけのケースが多い。だが、それすらも自身からした疑問であり、自身が生活環すらも整えられない様な人間に思われているのではと、非常にマイナスな方向に考えを持って行ってしまうことが多い。
【備考】
異常に例の少ないことではあるが、嘗ての全盛期にどちらの勢力にも属していたという異例の経歴を持つ人物で勿論のことながらどちらからも付狙われている。18歳当時には狗牙に所属していたが、組織のやり方に賛成出来ずに20歳を境に輝煌の刃に加担する。その後戦場で出会う嘗ての仲間達の死に様や、敵として対峙し自分の手に掛けた時に昔の自分と変わっていないことを悟って中立的な立場へと逃避した。組織として追われる日々を掻い潜りながら警備や用心警護の類の仕事をして食い繋いでいて、組織内にも未だに信用を置いている人物も幾人か存在する模様。また、当人の意向ではないが同じ様な思想の元で中立と共生を望む幾人かの協力者もいると思われる。父が他界してからは代々で無刀を受け継いできた家系である播磨家の十代目頭首という立場にもある。

(先ほど確認したら抜けている部分がありましたので、その修正も兼ねて全体的に改変したPFを再度上げて置きますね;;)

  • No.209 by 菅生 翔太  2015-01-15 01:08:54 

>天羽、轟、播磨

少なくとも、こう言ったことに関しては天羽さんよりも----あいたっ。
(あくまで周囲の気持ちを代弁しただけ。けれども冷静に周囲を見ることに関しては天羽よりも、と言おうとするもすかさずデコピンを食らってしまい反射的に痛い、と声を挙げ。すると謝罪というよりどちらかというと脅しに近いことを始めた姉貴分の彼女を眺めては、少しばかり呆れたように肩を竦め。そこで考え込むような様子の播磨を見れば、「お兄さんが昔何をしただとか、聞いたりしないけどさ。天羽さんは性格上、差し向けられて此処に来るようなことしないと思うよ。たぶん、普通に空腹を満たそうと来たんだろと思うよ-----だからさ、もう少し気を抜いてもいいんじゃない?」相手はやや、気を入れすぎているというより---冷静すぎるが故に考えすぎるようなところがあるように思え。そういう意味での安全を呟けば、ニコリと笑い。そしてそれからショートケーキという可愛らしいものを食べている轟に視線を向け、「そちらさんも災難だったね。でも天羽さん昔からああだから。気にしないであげて?」と声をかけて)

>天羽本体様

(/いずれバレちゃうからこそ、のさん付けですね← なんだか今から此方もワクワクしてきました← そして随分な物言いしてますが、そろそろデコピンじゃなくて殴られても文句言えない・・・・←)

>榊、哀澤、紅

違うの?-----なら、ただ物知らずな馬鹿なのかな?
(被虐趣味でないのなら、それさえも考えない愚かな考えしかない馬鹿なのかと煽るように述べ。相手もそろそろ自分と哀澤の間に何かあったのかくらいは気づいただろう。その苦笑にどこか苛立ちを混じらせつつ口元を緩ませ。「・・・・自分から殺人幇助罪を被ってまで、君にその子を助ける理由あるの?たかが一人助けるのに、何人、何十人と殺す俺に協力して罪を被るほどの理由が、その子にはあるわけ?」相手の提案は正直なところ、自分には魅力的なものであり。いくら情報網は広いとは言っても、当然自分だけで浮浪者等々を見つけるには当然限界がある。現状、幾度となく自分の肉を黒百合に差し出すことも少なくない。なればこそ、この情報提供はありがたい----が、一応相手は一般人に分類される。そんな無意味な行動を相手がするような理由などあるのかと、その覚悟を尋ねて)

  • No.210 by 哀澤 美々  2015-01-15 01:33:41 

>識、逆月、灯華
大丈夫、きっと識なら、きっと大丈夫…。
(そう自分に言い聞かせるよう祈るように手を合わせ、逆月に向かう識を見つめる。先ほどまで、加担すべきか否か、天秤にかけていたのだが、どうやら少し「加担しない」に傾いたらしい。
『美々が加担しても、きっと足手まといになっちゃう。それなら、輝煌の被害がこれ以上広がらないようにするんだ…』
そんなことを考え、くるりと戦闘する2人に背を向れば、いつの間にやら集まってきた市民の野次馬に向かって声をかける。
「危ないですから、さがって下さい!」
何だ何だと興味本位に2人の戦闘を見に集まる市民たち。全く、今この状況がどれだけ危険であるのかわかっているのだろうか。一歩でも前に出て、見えないものかと背伸びする市民たちに、両手を広げて通せん坊する。
ふいにガウチョパンツの裾を誰かに引っ張られた。目線をやれば、小さな男の子が自分を見上げている。
しゃがみこんで、少年と同じ目線になれば、
「ボーヤ、此処は危ないから早くおうちに帰って」
と、眉を寄せ、困り顔で伝えると、少年からは予想だにしなかった答えが返ってきた。
「お姉ちゃん、その腕章、「狗牙」の人なんでしょ?あの男の人、助けなくてもいいの?」
そう言って少年は識を指差す。
「え……」
思わず言葉を失ってしまった。少年の言葉がグサリと胸に突き刺さる。
そうだ、自分は「狗牙」なんだ、どんな理由で加入したのかなんて関係ない。腕章をつけている限り、「狗牙」として「輝煌」に立ち向かわなければ。
自分の中で一つの答えが出た。
『識に加担しよう』
もう一度戦闘する2人の方へ向き直り、カチャリと刀を抜く。その顔つきは、先ほどと同一人物とはまるで思えない)

(/ごめんなさい、こんな状況ですが、美々も参戦することにしました; どうか殺さない程度にお願いいたします;;)

  • No.211 by 哀澤 美々  2015-01-15 02:08:18 

>菅生、朱里、紅さん
そんな、殺人の協力なんて、だめだよ!
(しばらく黙って2人のやり取りを聞いていたが、自分を守るためなのか、相手に危険な提案をする友人におもわず声を上げる。友人に守られて、いつまでもこんなところで座り込んでいるわけにもいかない。
ちらりと、側で此方を伺う黒髪の少女に目をやれば、
『あの子の刀がとんでもない力を持っていればいいのに…』
なんて、一瞬助けてくれるはずもないであろう初対面の相手に期待するが、そんな甘い考えは揉み消し。
この状況だ、なるようになってしまえ!そう思えば、スッと立ち上がり、今度は自分が友人を庇うように、青年の前に出る。
「元はといえば美々が悪いんだもんね。いいよ、美々が受けて立つよ」
先ほどとは打って変わって強気に出たものの、その瞳は今にも溢れそうな涙で潤んでいる。
【この刀はきっと貴方の身を守ってくれるわ】
ふいに、異能刀を自分に託した、亡き母の姿が脳裏に蘇る。
『あ、これってもしかして、死ぬ前のフラッシュバック?』
そんなことを思えば、何故か笑えてきてしまい、自然と口角が上がった。刀を握る手に、グッと力を入れて先端を相手に向ける。
『大丈夫、どこでもいい、傷を1つさえ作れば。相手の哀しみにつけ込み、心に傷をつけることができれば…』
ただ、それだけを強く思い)

>天羽様
(/美々、殺人鬼に喧嘩を売ってしまいましたので、殺されてしまうかもしれないです!でも死にたくないので、もしよろしければ、助けに来て下さいませ!!;;)

  • No.212 by 天羽 朔夜  2015-01-15 02:08:48 

>轟、播磨、菅生
あんたも相変わらず分かりにくい奴だな。(注文していたビールを受け取ってぐいっと煽って中身を半分程嚥下し、此方をボーッと眺めて来る相手に先程の呟きを耳にしてお返しとばかりに言葉を返す。何を考えているか一時期仲間だったのだが無口なのか口下手なのか其れとも意図的にそんな性格を装おっているのか分からないが感覚的に悪者ではないと確信していたのだが。年上の自分よりも一回り下の菅生、彼が憎まれ口を叩いて来るのは昔と一緒だ。それも含めて予想していたように放ったデコピンであったが、両手の拳でこめかみをグリグリしてやろうかと思っていたも身長差故にやりずらいから実行には至らなかったのだが「翔太の言う通り。しかも放っといてもいずれ捕まるだろうし、あんたを殺りにわざわざこの私が客が沢山いる店に堂々と突入する真似するわけない。」第三者の目線だからこそ怒っていた自分よりも冷静に判断出来る予想、播磨の態度に納得し付け足す、此方をただ眺めていた播磨の内心を読み取ったような言葉を話す菅生の頭を片手を伸ばしてわしゃわしゃと撫でながら。両組織を裏切り逃げる相手は正に逃げ場無しで袋の鼠になるのも時間の問題だろう、そして裏切ったと言えど相手の優先順位は低い。今は最大の敵は輝煌なのだから一般人を巻き込み戦うメリットなどはないのだ。ここでは口にはしないが個人でチャンスがあればすかさず仕留めろと言われている人物は今の所ただの一人だけ。そして先程見た一般客の中に案内し連れて来た怪しい男が黙々とショートケーキを食べているのに苦笑いし、探していた飲食店の場所までちゃんと連れて来たのだから良いかなんて思いながら特に気にしている風でもなかったので軽く頭を下げ「悪かったね。」と一言だけ謝罪し)

>菅生様
(/バレした時には最低でもちょっとしたドラマ的展開になりそうですn(( 代わりに撫で撫でしときましt.バレ来るまではのほほんと…榊様哀澤様紅様の現場に突入したいですが今はまだ時期じゃない我慢の時d←)

  • No.213 by 天羽 朔夜  2015-01-15 02:30:57 

>哀澤様
(/美々ちゃん恋に一途で頑張り屋でとても魅力的なキャラ。そして熱い展開にドキドキです!← 要請ありがとうございます!救出に辺り問題が一つありまして、朔夜おば、お姉さんは殺人鬼くんのお姉さん的存在でもあり、向かったら殺人鬼バレがありますので翔太くんの逃走確立が高く戦闘が即時終わってしまう可能性がggg← 菅生様と何とか殺人鬼バレを防ぐべく相談して決めさせて頂きますね!)

  • No.214 by 播磨 壬晴  2015-01-15 02:37:53 

>天羽、菅生、轟

…偶々か…
(相手自身が自分の意思で来ていたとしても然したる問題ではなかったと思われるが、同期時代から何でか突っかかってくる相手に言ったら余計に面倒になるであろうことを察して口には出さないまま天羽と菅生の言うことに従ってそう呟き、ダラダラと食べていたサラダが尽きて食器の底にフォークが当たったのを遅ればせて確認すると、偶然であったとなれば少々相手にも不味い事をしてしまったかとも考え直して、菅生の頭をわしゃわしゃと撫でている天羽の頭に狗牙に所属していた同期だった頃に相手を宥める際によくやっていた様に、そっと手を置いて「……気のせいか…少し伸びたか…??…」等と相手のコンプレックスであろう身長を吉と出るか凶と出るかと思いながら、無機質な普段の声を二割増しくらい当時の頃のトーンでそう言ってみて、酒の類も実際好きで飲んでいるのか年齢を思わせるために飲んでいるのか等と考えながらも前記に同じく考えている為に口に出さないまま、生来から遺伝で目立ってしまう無気力な紅い目を伸びきっている前髪越しに相手に向けて見据え

  • No.215 by 菅生 翔太  2015-01-15 03:07:51 

>天羽、播磨、轟

-----ちょ、ちょっと、流石に恥ずかしいんだけど。
(漸く落ち着いたこの状況に安堵するのも束の間。何故か播磨の心情を落ち着かせるために言った言葉で天羽に昔のように撫でられてしまい。そんなつもりは毛頭ない上、此方と言えばもう17。流石に人前でされるには、そこまで幼くはないと主張し。恥ずかしげにしては、自分よりずっと低い天羽の頭を抑えてその手から逃げ。その頃ちょうど届いたお気に入りのクリームソーダがやってくれば、そっちに興味が移り元いた席に座ってアイスを口に入れ。「んー。美味しい、やっぱりたまには食べたくなるんだよねー」とはいえは始めて食べたのは弟子になってから。師匠に出して貰ったのが初だが、それを今も変わらず好いているとは自分もなんだかんだ女々しいところがあるな、なんて考えて。すると、自分に天羽がしていたことを天羽にし始めた播磨を見て。ああ、なんだ。「----お兄さん、もっと顔に出せばいいのに」分かりづらいだけじゃないか、と思い。一人アイスを頬張っては、その光景をどこか楽しげに見て)

>天羽本体様

(/少なくともひと悶着は起きますね← 突っぱねておりますが、内心満更ではないと思っているようです← そして、哀澤様榊様紅様側の現場では・・・そうですね。バレるにしてはやや早いような気はしますし、かと言って殺人鬼バレを防ぐには・・・・。顔を隠すにも遅すぎる・・・←)

>哀澤、榊、紅

------ふーん。その気になったんだ。
(榊に視線を向けていると、その裏に隠れていた哀澤が姿を現し。その光景をどこかあざ笑うように見ていたが、刀を構えるその姿に上記を述べ。「随分と重そうだね。あんたみたいな小柄な女の子にはむしろお荷物レベルで。・・・・でもまあ、その方が俺には好都合だけどね」刀を構えた相手。残念ながら、相手の刀を師匠も自分も打ったことはなく。能力は知らないが、きっと相手のことだ。まともに扱えるはずがないと高を括ると、自分を刀を構え。しかしふと、相手がつけている腕章が見え。それが狗牙のものであると分かり。「・・・・子供っぽい癖に、年上でいっちょまえに狗牙かよ。勘弁してよね」相手の小柄な少女らしい見た目と、狗牙に所属するという身分。その立場に、思わずある人物を思い浮かべれば性格は真逆なのに殺意は一気に失せていき。相手の発言を許したわけではないが、今日必要なレベルの血肉は既に確保出来た。----ならば、必要以上に戦う必要もないと判断し。ゆっくりと、構えた刀を下ろし。「あんたらに求める提案は唯一つ。この場で見たこと、聞いたことは全て忘れること。そしたらもう何もしないし、どこかで会ったとしても俺たちは"会ってない"んだから襲ったり傷つけたりはしない。それを約束できるなら、何もしない」我ながららしくないと思いながら、三人から視線を逸らし)

  • No.216 by 哀澤 美々  2015-01-15 03:16:48 

>天羽様
(そうでございましたね!殺人鬼バレ…!
死にたくないの一点で、お呼びしてしまって申し訳ございません;; 了解いたしました!
そして、もう一つ朔夜お姉様にお願いがございまして…
実は美々、貴族の娘なんですね。それで、すでに殺されそうな場面に出くわしているわけですが、美々が死ぬのは、結果として貴族を殺してしまったことになり、狗牙的にはNGなのでは…と思いまして…。
そこでお願いなのですが、狗牙のお偉いさんと朔夜お姉様だけが、美々が貴族であることを知っていて、お姉様は、美々の執事的な人に「万が一の場合はお護りするように」と言われてる…なんて設定に出来ないですかね;;
それで、狗牙のお偉いさんも納得して美々を加入させてる…みたいな。
キャリアのあるお姉様に是非お願いしたい役なので、個人の設定で大変恐縮ですが、考えて頂けましたら幸いです…!)

  • No.217 by 榊 朱里  2015-01-15 08:18:31 


>紅ちゃん、美々、菅生くん

っ美々!
( この子を見逃してくれるのならそれくらい何ともない。自分の提案が通りそうな雰囲気に内心ガッツポーズを決めながらそう続けようとしたところ、後ろにいた筈の美々が戦闘態勢に入り思わず声を荒げて呼びかけ。両者が今にも刀をぶつけ合いそうな様子に冷や汗を流しつつ、交渉決裂だな、と腹を括って刀を構え直し。すると何を思ったのか相手の口から妥協案が提示され一瞬きょとんと間を空けるも、再び友人の前に出て強く頷き。)
そうさせて貰うよ。美々も、それでいいよね?
( 相手の心情に何が起こったのか定かではないが、どうやら見逃してくれるらしい。有り難くその提案に乗っかり、美々にも同意を求めて。この魅力的な案が相手の気まぐれにしか過ぎない可能性も考えればさっさと撤退するのがベスト。そう頭では分かっていたものの己の胸ポケットから小さな紙を出し、素早く少年に投げつけて。)
…私は万屋だからね。ならず者を始末してくれ、なんて依頼も正直多いんだ。
( 恐らくこれを知れば彼女は悲しむのだろうな。そんな思いから数歩前に出て相手に近づき。後ろにいる2人には聞こえない声量で上記を述べ、先程の提案は自分にとっても有益であった事を示して。「君に協力関係を結ぶ気があるなら、そこに連絡して」投げつけた紙、己の仕事用連絡先が書かれた名刺にちらりと視線遣り口角を上げ、自分が言いたいことだけ言い終わると急いで美々の隣へと戻り。)
   

  • No.218 by 榊 朱里  2015-01-15 08:27:00 


(/何故か文頭に無意味な文字が…!此方のミスです。スルーして頂ければ!)
  

  • No.219 by 錦織 琥珀  2015-01-15 09:01:27 


(/すみません、昨日提出をしたばかりなのですが身長記入を忘れていたので再提出させて頂きます;;)

【名前】錦織 琥珀(にしきおり こはく)
【年齢】23歳
【性別】男
【異能刀】「癒刀:羽休め」普通の刀に比べると短いタイプの、見た目は至って普通の日本刀。派手でもなくぱっと見力など持っていない様に見える。柄の端に鈴のついた白と黒の長い紐が伸びておりそれを柄に巻く事で能力を発揮する。白を巻けば斬りつけた者の傷や状態を治し、黒を巻けば今まで刀が斬りつけた事のある傷を与える事ができる。何方も巻かなければ唯の日本刀。白はどんな傷も治せるが相手の刀による能力での容体変化には対応出来ず、症状を和らげる事しか出来ず。黒は傷のみを与える事が出来るが症状を与えることは出来ない。何方かといえば戦闘には不向きな刀だと思われる。

【所属】無所属

【容姿】白銀の髪を腰まで長く伸ばし鎖骨のあたりで一つに束ねる。二重の瞳は色素の薄い紺色で、垂れ目。唇は薄く男にしては此方も色素が薄め、口端が上がり気味で何時も微笑んでいる様な表情。色が白く、身体は薄めであり筋肉もあまりついてはいない。のくせに時々馬鹿力を発揮する事も。和服を好み薄緑の着流しに白い羽織。低い下駄。刀は左腰にさし、身長は175㎝。

【性格】誰に対しても優しく、物腰柔らかな口調で話す。争いが好きではない為無所属で薬屋の店主を営む。酷い傷や軽い症状は刀で治してしまう為近所の子供達にはお医者様と呼ばれていたり。花や動物、子供などが好きで誰かが傷着くところを見るのを極端に嫌っている。自分より相手思考が強いので自分を犠牲にしてでも誰かを救おうとする。怒ることが少ないが、叱ることはやや多め。恋愛には鈍感な様子。

【備考】幼き頃に両親を病気で亡くしてからこの刀に出会い、これは運命だと考える。自身のように悲しい思いをする者がいなくなるよう、若い頃から薬を勉強し刀での治療と薬での治療を用いて薬屋を始めた。今の世の中に関し早く争いがなくなればいいとの思考を持つ。寝たきりの弟を持ち、刀で治そうとするが治らなかった為に弟を襲った刀の持ち主を探しているとか。

  • No.220 by 錦織 琥珀  2015-01-15 09:02:26 


…っとと、…嗚呼、大丈夫。君こそ怪我なんかしてないかい?御免ね、俺が前を見て歩かなかったから…
( 店に籠りきりだった為か、こうして外の風景を見るのは久しぶりだと周りの建物を見乍歩いていた為に前から歩いて来ていた人物に気付かずその侭真正面より打つかってしまい。急な事だった為にバランスを崩すも、咄嗟に後脚を出した事と相手が華奢であった事でその場に倒れてしまう事はなく。代わりに地面に音を立てばらばらと何かが落ちる音。自分は荷物を持っておらず、散らばったのは相手のものだと思えば謝ろうと顔を上げ。しかし先に口を開いたのは相手の方、荷物を拾うより早く眉を下げ自身の心配をする相手。その優しさを感じては安心させる様に深い笑みを落とし安否を伝えつつどう見ても華奢な相手に此方が心配してしまい。身体の心配をしつつも、地面に散らばった荷物を拾う為その場に腰を下せば、相手の荷物を一つずつ拾い上げ埃を払いて)

(/わわ、絡んでくださり有難う御座います!とても素敵なお子さんに絡んで頂き光栄に思います。まだまだ駄ロルな私ですが是非お付き合いくださいませ…/深々。因みに今は女装と普段何方の姿ですか?質問すみません;)

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