主 2014-11-28 21:01:26 |
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>霧野くん
-----どうせやるんなら、そんなカカシじゃなくて俺が相手してあげるよ。
(自分を見つけた途端、手伝えなどと言う相手にあからさまに顔を顰めつつも怒りを声に出したりはせず。何か言いたいことでもあるのか。そう言われれば言ってやりたいことはかなりあるが、今はそっちよりもずっとやりたいことがある。その意思を上記の言葉に乗せて述べれば、相手に近づき怪我した左手の応急処置を手早くし。「条件が一緒がいいなら俺も左手使えなくするけど。どうする?」と内心やる気満々なことに気づかないまま処置を終えれば相手を見て)
恭介》
『…はえ?そんためにわざわざ来たの⁇お前そんな俺が気に食わないね』
相手が急にかけより手の傷を処置してもらい若干気味が悪いと思いながら驚くと 条件について話始め大体察っして上記を述べると『いや、お前はそのままでいいよ。丁度いいハンデだ。』っと言うと先ほどの戦闘で左肩を打たれて使い物にならない中刀を抜き『人の練習時間潰させてんだ。カカシ並みの練習代にはなれよ。』と鬼の様な殺意に満ちた目で相手を睨み
>霧野くん
君がどうこうって言うよりは、俺の機嫌の問題。だから君でなくても同じことをされたら同じようにする。
(相手の驚いた視線をじゃっかん煩わしそうに見つつも、手当さえ終われば相手から一定の距離を取り。「ハンデ、ね。まあ、クラスも実力も違うしあるのに越したことはないね」なんて相手の言葉に笑み混じりに答えれば、雰囲気の変わった相手に自分もいつものように作った笑みを浮べれば指の隙間に挟むように小瓶を取り出し。「安心しなよ。動いてる時点でカカシよりもずっと優秀だから」そう言って睨みつければ、煙幕効果のある小瓶を相手に投げつけて)
夜叉丸》
「はいー、またよろしくです」
なかなか自分の頭に手を置かれることはないので少し照れながらも、結果として楽しいことができたので大いに満足し、課題について答えようとしたところ、またもやいざこざになっており、懲りない人だなぁと思いながら
「あー詳しくはまた明日話しますから~んではー」とぷらぷらと手を振りながら去り
>霧野さん
_今年の新入生なんです。( 相手からの問い掛けに瞳薄く開き前記を述べる、「入学面接の後の実力どうたら-って奴、あれやってから…ですね。いざ入って見れば中々ついて行けなくてですね、ちょっとばかり寂しい様な気がします。」なんて眉下げ何処か悲しげな表情浮かべれば真っ暗だが遠くのぼやけた明かり見詰めながら上記述べ。
>恭介さん
_え、じゃあ…そうだね?( 相手の声にクス、と微笑みながら無理が有りそうな窮屈さで上記述べてみて。“急用”なんて単語に首傾げればソソクサと走り出す相手小さく手をヒラヒラと振りながら「_あ、またね。ばいば-い…っと。」何てクルリと相手に背中向ければ少し静かになった夜道歩き。
>大門 蕾
「おやおや?お嬢さん、一人かな?」
仕事がようやく終わり、学園へ報告をした帰り道。
煙草に火をつけ吸いながら、ボー…っと歩いていると、見たことのある後ろ姿を見つけ、口元に笑みを浮かべるとそっと気配を消しゆっくりとした足取りで相手の後ろから近づくと、そっと手を前へ伸ばし目隠しをしようとし
「くふふ…夜道の一人歩きは危険ですよ?お嬢さん?」
クスクスと笑い、相手の反応を見て
恭介》
『……ふんっカカシは減らず口叩かねぇよ。』
相手の瓶に対し石を投げ中間地点で破壊すると煙幕が出始め『…目くらましか。』そう言うと普段練習で使う布で目を隠して刀を構えに相手の気配を辿りながらその場で止まり『小瓶以外は何か持ってないのか?』と相手に聞くと
蕾》
『あーあれか…まぁでも今年は合格者1人見たいだからね。まぁ馬鹿みたいに強いのに今だに学生のいるけど』
そう言うと肩の傷を見て撃たれた相手を思い出してフォローしたつもりで答えると
>霧野くん
・・・・・へぇ。面白いじゃん。
(煙幕をけしかけた後、早々にその場から退散すれば見晴らしのいい木に手際よく登り。そこから見える相手は、どうやら気配を辿ろうと目隠しているようで。やはりただの目くらましにしかならないか、と内心楽しみつつ上記を呟き。すると聞こえてきた声に暫し考えては、「簡単に手の内明かしたら、面白くないでしょ?-----でもそうだなぁ、強いて言うなら爆弾だけじゃないよ。俺が使うのは。例えばー・・・」と言って取り出したのは、資格以外、主に嗅覚を潰すための強烈な臭い玉。試験管に入ったそれを手に、相手の位置を確認すれば「こんなのとかどーお!」とそれを投げつけ)
((すいません、昨日は忙しくてこれませんでした。最近、かなり色々とたてこんでいまして、来れなかったり夜遅くに少し会話して終わったりまとまった時間がとれない事があるかも知れません。なるべく顔を出すようにしたいと思いますので、ちょこっといたときにお話してくれると嬉しいです。主様、ご迷惑をおかけしますが、シュヴァルツを登録させておいていただけると嬉しいです。皆さんには本当にご迷惑をおかけします。すいません。))
>270
シュヴァルツ(本体)様。
ご迷惑だなんて、そんなこと思ってませんよ!
この時期はお忙しいかたが多いみたいですし、おきになさらず(*´ω`*)
私も寝落ち率が高い為、皆様にご迷惑をお掛けしてしまってますので…
ご無理はなさらず、来れるときに絡みましょう?
恭介》
『うわ!何だこれ⁈』
相手が何かにした事に気付いた瞬間強烈な臭いに見まわれ怯むもすぐ息を止め『お前…よく喋るなぁ。カカシより分かりやすいよ。』声のする方へ一気に飛び出し相手が登って相手の後ろ付き首に刀を突き付け『相手の目をくらますなら場所を感知されない様にその場に潜み気配を殺す。声を出したらバレバレだぞ?習わなかったか?』そう吐き捨てると木から飛び降り『次は何するの?』と走りながら距離を取り
>霧野くん
・・・・馬鹿だなぁ。俺がお喋りなのは----。
(息を詰める間もなく自身の背後を取った相手。流石はAクラスの剣士だと驚き半分になるつつも、木から降りて自分と距離を取る相手に上からニヤリと笑えば。「-----この場所に、来て欲しかったからに決まってるじゃん」そう述べれば、相手の地面近くや木の近くに設置した小さな爆弾のスイッチを押し爆破させ。自身はと言えば相手から距離を取ろうと走りながら小型の爆弾を設置したりして)
恭介》
『_ッ⁈………。』
爆発に巻き込まれ静かになり煙が晴れてするとそこに静かに1人で立つ影があり『……ペッ…普通にキレた。』服はボロボロになり数カ所火傷の後があり口から血を吐き捨てると刀をしまい一気に相手に近づき追いつくと拳を握り思いっきり相手の顔面めがけ拳を振る
>霧野くん
------あれで立ってるとか、正気かよっ!
(死なない程度、けれど動くには辛い程度には火薬の量を調節したはずなのに。事実相手は相応に傷も追っている。それなのに立ち上がり、且つ自分めがけて拳を振る相手に驚きのあまり身を固め。咄嗟に歯を食いしばるも、殴られた衝撃で軽く吹き飛び。体はろくに鍛えていないのもあって、簡単に吹っ飛んだ自分を嘆きつつもフラつきながら相手と距離を置き、途中に仕掛けた爆弾を爆破させた後、自らの小瓶も投げ。切れた口の中から鉄の味を感じては、それを拭いつつ一先ず距離を置くべきと校舎の方へ走り出し)
恭介》
【結構ヤベェのもらったなぁ…そろそろ蹴りつけないと体持たねぇな】『あれ、やってみるか…』
多少フラつき上記を述べると全力で走りある程度近づき刀の刃ではなく峰打ちの方を向け『龍技 翔龍斬』地面を強く蹴り高く飛び近くの木を踏み台に相手の方に飛び刀を横に降り
(/これが最後の技で〜す。勝敗はお任せしまぁす)
>霧野くん
----------ッ!!
(ある程度距離を取った先で見えたのは、跳躍し此方に迫り来る相手の姿。咄嗟に催眠効果のガスを発生させる薬品を取り出せば、試験管ごとそれをその場に落とし。刀が振られる直前に身を倒した衝撃で背を打ち付けるも、相手の攻撃はなんとか交わし。ガスを吸い込まないよう、口と鼻を手で覆って)
(/了解です! 怪我してるのにやる気満々という大人気ない形で終わらせて頂きましたー!)
恭介》
『ヤベ! グッ…』
技を避けられ校舎の壁にぶつかると壁が爆発させたかの様に砕け、ガスを多少吸うと『催眠効果か…ひとまず』睡魔が襲うも意識があるうちに出来るだけ離れ相手が見えない位置に着くと『はぁはぁ…左手使えば良かっ、た。すぅ…すぅ…』気に寄りかかりその場で眠り
>霧野くん
-----なんとか、持ち越したか。
(去っていった相手を見送りつつ、念のため口元にガスマスクをつければ痛む頬を軽く抑え。あれだけハンデがあってこのザマか・・・・なんて軽く悲観に入るも首を振り、その場に立ち上がって再び歩いていき。しばし歩けば木に凭れるように眠る相手の姿があり。こんな怪我まみれで寝るとか死ぬ気かなんて筋違いなことを考えては、「-----大人気ないことしたし」と呟き相手を起こさないよう出来るだけの手当をし。ひとまず止血をして、火傷に聞く薬を塗り、包帯を巻く。そうした手順を終えれば立ち上がり。「------そんなに努力できる君が羨ましいよ。起きてたら、言わないけどね」苦笑混じりにそう述べれば、相手に背を向け今度こそ帰ろうと校門に向かって歩き出し)
all》
『…ッ⁈つぅ。ここは?…あぁ、また俺負けたんだ…しかも下のクラスに。』
ゆっくり立ち上がり傷の手当ての後に気付き戦闘での負けに気付き『誰か…俺を強くしてくれ…』そのままゆっくり校舎の方へ歩き
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