パニック×パニック×パニック!!

パニック×パニック×パニック!!

主  2014-11-28 21:01:26 
通報

殺し屋達の、かなり危険な日常をのぞいてみませんか…?

Ⅰ>戦闘、恋愛、ギャグなんでもOK!
Ⅱ>恋愛するならキスまででお願いします。
Ⅲ>keepは二日間!
Ⅴ>keep逃げ、登録逃げは禁止です。
Ⅵ>ここのサイトのルールは守りましょう‼
Ⅳ>募集人数は無制限です‼
Ⅶ>途中参加もOK!

ーーーーーーー…以上!

まだ、レス禁止(・ω・)ノ




コメントを投稿する

  • No.109 by 蓼 鈍好  2014-11-30 16:48:28 

大門》

「うわっ……これも避けるんで、いだっ!くそいだっ!」ワイヤーに覆われていない脚を攻撃され体制も崩し手から着地するも
「うーん、ちょこまかですね!」
そのまま勢いを殺さず手首の関節だけをはめ直し、カポエラーの要領で足蹴りを放ち

  • No.110 by 大門 蕾  2014-11-30 17:44:45 

>シュヴァルツさん

_うあッ!!( 此方を指差す相手、意味は分かるが小さく御辞儀し前を見る。一瞬の隙だった…筈、今の一瞬の油断で鈍隙に攻撃を突かれる。苦痛な声上げて。少しかっこ悪かったか、ぐっと眉寄せれば再度相手見て「_すみません、また後でお話でも。」なんて口パクで伝えて見て。

>鈍好さん

_ぐっ…う…( 相手から鋭い蹴り入れられれば痛さに耐える様に歯くいしばり目細めて全身に力込めて。メリケンの方の拳に出きり限りの力込めれば「…っ」なんて無音で走り相手のバランスを崩そうと結構なスピードで7程の連続攻撃を下半身へ叩き。

  • No.111 by シュヴァルツ  2014-11-30 17:49:56 



…あ。(こちらに集中している間に攻撃を喰らう。彼はやれやれ、と首を左右に振る。)…了解だ。待っている。お願いだから敵に集中してくれ。(そう口ぱくで返すとライフルを置き観戦に徹底する。)

  • No.112 by 永見 恭介  2014-11-30 18:13:55 

>シュヴァルツくん

そうだねぇ、基本的に名字で呼ぶ方が喜ばれるし、いきなり名前だとフレンドリー過ぎちゃうかも。あ、でも俺は全然名前でいいよー。
(問いかけられたことに一応自分は例外だが、と日本人ならば名字を好むと述べ。「んー、でも君と戦えって言われたら負けると思うなぁ。タイプの相性的には最悪だし。あ、俺がよく使うのは爆弾とか薬物ね」困ったような相手に気にしない、と手を振ってはニコニコと前述し)

>大門ちゃん

-----おやおや。
(攻撃している最中だというのに。こちらの気配に気づいた相手に少し驚いたように目を丸くすれば、楽しそうに笑みを作り。これはイタズラでもしてやるか、と太もものホルダーにつけられた小瓶の爆弾----と言っても死なない程度のものだが、それを相手らが戦っているまさに真上に放り投げ。「上手く避けてね、Sクラスのお嬢さん」なんて相手に聞こえない声で呟いて)

  • No.113 by シュヴァルツ  2014-11-30 18:20:41 

恭介

そうか?では、恭介、と呼ばせて貰おう。(てれれれってってってー♪と何処かで聞いたようなファンファーレが頭に鳴り響き、一人で面白いな、と検討外れな事を一瞬考えた。「成る程、道理で火薬の強い匂いがする訳だ。納得がいくな。」爆弾使いか。と一人でうなずく。)

  • No.114 by 蓼 鈍好  2014-11-30 18:24:55 

大門》
「はは…一撃入りました!余所見してるからでっ!?」
一撃が入り喜んでいる間に連撃が入れられ、どたりと倒れる
「痛いですね一々……ん?」
そういえばどこを見ていたのだろうかと視線の先をちらりと見ると、小さい小瓶が落ちてきて
「何だ…ろ」

  • No.115 by シュヴァルツ  2014-11-30 18:30:06 

恭介

お前…質悪いな、相当。小さくて標準が合わんが…(小型の銃を取りだし上から爆弾に一発。)…あとは、あいつらの逃げ足次第だな(ふぅ、と溜め息を溢す。)

  • No.116 by 大門 蕾  2014-11-30 18:34:45 

>シュヴァルツさん

_りょ-かい。( 相手の口パク素早く見ればニコリと笑い乍上記。相手がライフルを置く音と共に手合わせ者がバタリと倒れる、これはチャンスだ。なんて手合わせ者に駆け寄り。

>永見さん

_あ、だめ…っ!!( 真上から小瓶が降ってくる、それを理解出来ずに居たが先程目に入った相手は確か“火薬、爆弾使い”目見開き自らそれを手にすれば手合わせ者から離れグルリと一回まわればその小瓶を出来るだけ遠くへと投げ。

>鈍好さん

_…小瓶?( 空から降ってきた小瓶、それを理解出来ずに居るも一瞬驚いた様に目見開けば上記の様な行動とって。その行為が終われば倒れた相手へと近付き太ももに付けてあるナイフベルトからナイフを一本、取り出せば相手の顔前へとつき出して。

  • No.117 by 永見 恭介  2014-11-30 18:42:28 

>シュヴァルツくん

あー・・・ダメじゃん、手助けしちゃ。彼女らSクラスだし、何より爆弾小さいから当たっても死にはしないよ。-----まぁある程度の怪我は覚悟してもらわないとだけど。
(小銃で撃ち抜こうとしたんだろうが、小瓶のサイズもあり上手く当たらず。そのことにつまらなそうに口を尖らせては相手をチラリと見て。「あと、タチ悪いって言うけどさ。こういうのは蚊帳の外から攻撃されないからこそやるんだよ。彼女らはこちらに反撃できない。でもこちらが仕掛けることが出来るんなら-----ある程度の茶々入れは仕方ないよね?」ふふ、と楽しそうに笑みを浮かべては、手すりに肘をつき顎を支え。下を眺めながら戦う彼らを眺めては尻目に相手を見て)

>蓼ちゃん、>大門ちゃん

あーあ、つまんない。避けちゃうのかあれ。
(倒れた方に対し、早急にこちらに気づいた方は無理のない対処方法で爆弾を避け。つまらなそうに口を尖らせては、「ま、さすがSクラスって感じかな」なんてすぐ満足そうに呟いては下の二人をニコニコと見つめ)

  • No.118 by 蓼 鈍好  2014-11-30 18:43:07 

大門》
「うわっ…爆弾だったんだ……お」
遠くで爆発した小瓶の方に気を取られていると、いつの間にかナイフを突きつけられており
「……んふ、ここまで近づいてきてくださるとは」
両手をぐいっと引くとメキメキという音ともに2つの大きなドラム缶が自分と大門の方に飛んできて

  • No.119 by シュヴァルツ  2014-11-30 18:46:04 

恭介

そういうのを、質が悪いと人は言うんだ。(呆れながら横目でちらりと相手を見る。)…ふむ、やはりスナイパーライフルでなければ無理なようだな。(俺もまだまだだな。と小型の銃をしまう。)

  • No.120 by 永見 恭介  2014-11-30 18:54:17 

>シュヴァルツくん

ま、結果オーライって感じだからいいんじゃない?・・・・まぁ、後が怖いっちゃあ怖いけど。
(相手の言葉に笑い飛ばしながら何でもないように言いつつも、怖いのはあの二人が戦い終えた後。顔も見られているわけで、あとで飛んでもない制裁がありそうだと肩を竦めては微笑み。「あのサイズで掠りかけたんだから相当凄いと思うよー?銃のことはさすがに分かんないから、なんともだけど」銃を閉まった相手に向き直っては、あれでも凄いと自分なりに褒めてはニコリと微笑み。そして再び視線を戻しては「また飛ばしてみようかな」なんて反省する気もなく呟いて)

  • No.121 by 大門 蕾  2014-11-30 18:56:11 

>永見さん

_…くそ、彼奴。( 独り言だからと言ってこの様な口調、下から上ぐっと睨み付ければ相手の楽しそうな顔と声。それに少々腹を立てたのか溜め息付けば再度手合わせ者へと集中し。

>鈍好さん

_嘘。( 相手と決着が付いたと思ったら鈍い音を立て猛スピードで飛んでくる2つのドラム缶。少々驚くも何か思い付いたかの様に笑み浮かべ、高く跳んだかと思えば相手のガッチリとした腕のワイヤー利用し相手の後ろへと回り、ドラム缶が飛んでくる方向へ相手軽く押して。

  • No.122 by シュヴァルツ  2014-11-30 19:00:22 

恭介

止めておけ。次は多分死ぬぞ、お前が。(懲りずに聞こえる声に、俺は知らんぞ。と忠告する。「…後衛しかしないからな。」思わず自分の性格を恨みたくなる。しかし、制裁があると分かってる以上、助けない訳にはいかない。このドイツ人は袖触れ合うも他生の縁ということわざを知っていた。)

  • No.123 by 蓼 鈍好  2014-11-30 19:25:30 

大門》
 
「うわっ…とと」
前に突き出されると2つのドラム缶が飛んでくる。だが、腕をぐいっと上に上げるとドラム缶もそれに準じて自分の頭上でぶつかり合い
「はは…無駄ですよ、このドラム缶は私がさっき腕を振り回したときにワイヤーを突き刺しておいたものです」
うぉんうぉんとドラム缶を振り回し
「これが私の切り札です。外野も増えてきましたし、そろそろ仕舞いましょうか」

  • No.124 by 蓼 鈍好  2014-11-30 19:29:52 

大門》
 
「うわっ…とと」
前に突き出されると2つのドラム缶が飛んでくる。だが、腕をぐいっと上に上げるとドラム缶もそれに準じて自分の頭上でぶつかり合い
「はは…無駄ですよ、このドラム缶は私がさっき腕を振り回したときにワイヤーを突き刺しておいたものです」
うぉんうぉんとドラム缶を振り回し
「これが私の切り札です。外野も増えてきましたし、そろそろ仕舞いましょうか」
限界が近いらしく、苦笑いをし

  • No.125 by 永見 恭介  2014-11-30 19:37:12 

>大門ちゃん

おー、怒ってる怒ってる。
(相手の様子を至極愉快そうに見ては、満足そうに上記を述べ。あとでどんな仕返しがあってもいいよう、何か対策立てとかないとなぁなんて思いつつ相手から視線を逸らし)

>シュヴァルツくん

あっはー、だよね。やめとこー、まだ死にたくないし。
(遊びも仕事もしなない程度、楽しい内がちょうどいい。そんなモットーを思い浮かばては肩をすくめて上記を述べ。「ま、何かあった時は・・・・一応助け求めるね?」要は巻き込む気満々だと暗に述べては、楽しそうに相手の顔を覗き込み)

  • No.126 by 大門 蕾  2014-11-30 20:04:09 

>鈍好さん

_やっぱり凄いですねぇ。( 相手の力、強さを実感すれば笑顔浮かべて上記。相手からのお仕舞いの合図に一瞬驚くも「_そうですね、疲れましたもんね。」なんてメリケンとナイフ仕舞い「_鈍好さん、お疲れ様でした。またお手合わせ願いますね。」なんて述べれば屋上へと走りだし。

>シュヴァルツさん、永見さん

_こんばんは。( 先程まで会話をしていた相手達、扉開けるなり二人見て、シュヴァルツさんへは笑み、永見さんへは睨みを浮かべ先程の思いを伝え。血が滲む腕片手で押さえながらポケットから爆発した瓶の破片取り出せば「^この破片の持ち主さん、貴方ですよね。」なんて必死に睨み続け。

  • No.127 by 永見 恭介  2014-11-30 20:16:01 

>大門ちゃん

------はは、噂をすれば。
(開いたドアに首だけ向ければ、そこにはちょうど噂をしていた相手の姿が有り。共にいる彼とは正反対に睨まれればますますヤバいと困ったように眉を下げ。相手がポケットから取り出した破片を見れば・・・というよりも、爆弾を使うのなんか自分しかいないので肩を竦めては「おっしゃる通りだよ?ていうか、隣の彼が助けようとしてたのは見てたから、俺にだけ睨んでるんじゃないの?」端から確かめるというよりは一応の挨拶なのだろうが、それさえも愉快そうにしては相手とは正反対に笑顔で応対して)

  • No.128 by 蓼 鈍好  2014-11-30 20:23:24 

大門》
「…あれ?お仕舞いってそういう…むぅ…仕方ない。…………大門さーん…」
決着を着けるつもりであったのだが、爆弾の持ち主の所へ行ってしまった大門を見て拍子抜けし、戦う夜叉丸達を気にしつつも大門を追い
「『参った』言うまで続きですよぅ…」
ガランガランとドラム缶を引き吊りながら

シュヴァルツ》永見》
「ほんで…どっちですか。邪魔してくれたのは」
二人をちらりと見て

  • No.129 by シュヴァルツ  2014-11-30 20:23:59 



お疲れ様。…話どうこうの前に腕の怪我をどうにかしろ。こっちこい。(ちょいちょい、と横を睨みつけながら手招きする。)


恭介

ほらみろ、だから言ったろう。(なかなかの力でゴス、と頭を横から一撃。彼なりに手加減はしたはず。)

  • No.130 by 大門 蕾  2014-11-30 20:36:58 

>永見さん

_当たり前でしょ。( 己のは正反対の表情を浮かべる相手にウンザリしたのか急な口調変わり。この人には一生生意気で居よう。なんてガキな発送胸に上記述べて。「_本当に危なかったんだよ!何で手出すのッ」なんて破片床へと投げつければ勢いよく前記述べて

>鈍好さん

_あえぇっ?!嘘、うそうそ!ごめんなさい!( 屋上に着いてから思い出したその言葉に目キョロキョロさせ慌て始めれば上から下の様子を見てまだ戦っている模様で。「_…この勝負私が負けでいいですよ-」なんてしゃがんで

>シュヴァルツさん

いや-、先程は参っちゃいましたね。…え、腕?( そういえば腕が痛かった、無意識に押さえていたのだろうか、結構な血の量で。己でも驚いたかのように目見開けば相手の仰せの通りに相手の側へ歩き。

  • No.131 by 蓼 鈍好  2014-11-30 20:43:14 

大門》
「うむぅ…しょうがないです。また今度腕治したらちゃんと戦いましょうね」
ドラム缶のワイヤーを引き抜いて腕に巻き付け、しゃがんでいる大門の頭を撫で
「ていうかケガしてて戦ってたんですね…なんか負けた気分です…」
頬を指でカリカリと書いて、しょんぼりとし

  • No.132 by 永見 恭介  2014-11-30 20:47:43 

>蓼ちゃん

-----ちょ、ちょっと。二人も来るなんて俺聞いてないんだけど。
(何やら此方を睨む相手の背後からガランガランと大きな音が聞こえてくれば、やってきたのは先ほど邪魔をした片方。Sクラスに次いでAクラスまでやってくるなんて想定しておらず、流石に焦りが入り始めたのか早口で上記を述べ)

>シュヴァルツくん

いっで!!な、殴る事ないじゃん・・・!結構痛かったよ・・・!
(やってきた二人に集中していたせいか、流石に横から殴打が来るとは想像できず。頭部に走った痛みに片手で頭を抑えては、やや涙目で相手に上記を訴え。手加減したんであろうが、Aクラスの殴りが痛くないわけがなく。自分で摩りながら相手を見つつ、「ちょ、ちょっと、どうしてこっち呼ぶの!俺死ぬじゃん!」と怪我をしたSクラスの彼女を呼ぶ相手に叫んではまだ死にたくはないと少し距離を置いて)

>大門ちゃん

やだなぁ、そんなに怒らないでよ。祭りに対するちょっとしたサプライズじゃないか。
(破片を投げつけて怒りを露にする相手に、フンと鼻で笑うように上記を述べて。やれやれと両手を上げて相手を見つめれば、「そもそも、こんな程度で死ぬって分かってたら爆弾なんか投げないよ。せめてゴム弾くらいだね。一応君たちの実力を認めた上での判断だよ?-----それに」あくまで相手を信頼しての行動だ。遠まわしにそんなことを述べては、両手腰に当てて相手を見つめるが今までとは違い目つきは鋭く。「この程度で死ぬようじゃ、実戦なんか到底生き延びれないでしょ?」なんて言って)

  • No.133 by シュヴァルツ  2014-11-30 20:51:24 



気が付かなかったのか…ったく。少し染みるぞ。(びちゃ、と消毒液を浸す。我慢しろ、とたんたんと消毒する。)

  • No.134 by シュヴァルツ  2014-11-30 20:54:10 

恭介

…日本でいう、自業自得というやつだな。(ほらみろ、と笑う。)

  • No.135 by 大門 蕾  2014-11-30 21:00:52 

>鈍好さん

_あ、そんな顔しないで下さいよ。( しょんぼりと表情変える相手に若干焦りつつ「_私が勝手に怪我したんです。貴女の実力で付いた傷ですから、そんなにしょげないで下さいな。」なんて笑み浮かべ。

>永見さん

_サプライズって…!( また怒りだそうとする己、が。相手の二言目にうつ向き「_…生き延びれないけど_っ。」なんて相手のごもっともな意見に先程の緊張が重なって緩み、思わず涙ぐめば今の己の表情に気付かされゴシゴシと涙拭い「_何も言う事無くさせないでよ。」なんて相手のせいへと押し付ければ

  • No.136 by 大門 蕾  2014-11-30 21:04:08 

>シュヴァルツさん

_は-い。( 消毒液をピチャリ、とつけられれば目細めて。やはり少し染みる、がその冷たさに笑みが溢れ「_あ、冷たいです!離して下さい-」なんて

  • No.137 by 永見 恭介  2014-11-30 21:06:02 

>シュヴァルツくん

うわーん・・・・シュヴァルツくんが冷たい。
(怪我の手当てを始めた相手を遠目に眺めては、どこか恨めしげに二人を見つめ。確かに相手の言う通り自業自得なので別段気にしもしないが、この状況が面白いわけでもなく。しかし相手もまたAクラス。これ以上やれば敵回しかねないため、一応大人しくはしておいて)

>大門ちゃん

うげっ、ちょ、ちょっと、何で泣くの・・・!?
(怒りを見せたかと思えば、自分が言ったことに返す言葉がなくて悔しいのかそうでないのか。それは分からないが泣き出してしまった相手に顔を顰めて上記を述べ。バツの悪そうに頭を掻けば、想定していなかった状況に口を尖らせ。「・・・はぁ、悪かったよ。君なら避けられるって思ったけど、まさか泣くまで想像してないし。・・・ごめん」困った果てに結局浮かんだのは申し訳なさで。一応の謝罪をしては気まずくて相手から視線を逸らし)

  • No.138 by 蓼 鈍好  2014-11-30 21:12:22 

大門》永見》
「うーんそういうことなら…やりました」
大門を撫でていた手をどけ小さくガッツポーズをして、永見にあしらわれている大門を見て
「Sクラスがからかわれてるなんて妙な光景ですな…」などとつぶやき

シュヴァルツ》
「…ん?てかあなたうちのクラスに最近来たあの…シュヴァ…なんとかさんじゃないですか?」
特徴的な外国人の姿と、自身と同じくらいの身長の人間が珍しかったのでシュヴァルツのことを思い出して

  • No.139 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:18:17 



すまん、痛かったか?(我慢しろとはいってもやり過ぎたか、と心配そうに顔を覗く。「消毒は終った。よく頑張ったな」と頭を撫でる。)

恭介

…手当てを手伝え、人手が足りん。(明らかに足りるのにこっちこい。と来ることを促す。やはりお人好し。

  • No.140 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:23:02 

鈍好

…シュヴァルツ・ハルトマンだ。お前は確か…蓼、と言ったな。(自分を見下ろせる奴が珍しくいて、何となく覚えた人物。まさかこんな状況で出会うとは、と苦笑いを溢す。

  • No.141 by 永見 恭介  2014-11-30 21:23:34 

>蓼ちゃん

ちょっと、ただでさえ泣かせて困ってんだから煽らないでよ・・・・。
(相手の一言に困ったように呻いては、思わずため息を吐き。これで煽られて泣かれたら尚の事立場がない。自分で仕出かしたこととは言え、想定外の涙に困惑してる分疲れたようにそんな呟きをして)

>シュヴァルツくん

えっ、勘弁してよ・・・・。
(本当は人でなんか足りてるだろうに。わざわざ呼ぶのはいいが今の自分にはその行為はしんどいもので。しかし怪我のため、と言われてしまえば断ることもできず。やむを得ず二人の方まで近寄っていけば、軽く相手に隠れるように彼女の傍に腰をおろし)

  • No.142 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:32:26 

恭介

いいのかー、このままだとAとSクラスを一人ずつ敵に回すぞー?(にやにやしながら後ろにいる相手に声をかける。しかし、敵に回したら回したで彼を何らかの形で助けるのは目に見えている。

  • No.143 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 21:38:15 

(/バイトで遅れました‼︎どうなってます?

  • No.144 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:40:39 

((おかえりなさいです。蕾ちゃんと鈍好ちゃんの戦闘が終わり(?)ました。

  • No.145 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 21:42:38 

(/なるほど…黒澤先輩は?まだ来てないですか?

  • No.146 by 大門 蕾  2014-11-30 21:43:38 

>永見さん

_永見さんの悪魔!泣きたいから泣いてるの!!( どさくさに紛れて相手へ直接悪口を飛ばしていく。理由にもなってない理由述べればすっきりしたのか今度は笑み溢しコロコロと表情が変わって行く中でひとつだけピカイチのうざ顔浮かべれば「_女の子一人泣かせた程で其処までの焦り様なんだねぇ。」なんて逆にからかう様に述べて。手当てして貰ってる最中だと言うのに前記述べいきなり傍へと座る相手真顔で見詰め。

>鈍好さん

_いやぁ-、其処まででしょうかね?( 相手が述べた発言にクスリと微笑めば皆が座っている場所トントンと叩き「鈍好さんも座って下さいな」なんて

>シュヴァルツ

_今日は撫で撫でデーですね。( 今迄で現在二人に頭撫でられれば苦笑しながら上記、それにしても消毒が終わって頑張ったら撫でてくれるのか。随分と子供扱いだなぁ、なんて思っていたりして。

  • No.147 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:43:40 

((まだ来てないみたいですね。バイトお疲れ様です。

  • No.148 by 蓼 鈍好  2014-11-30 21:46:08 

シュヴァルツ》大門》
「蓼鈍好です。以後もお見知りおきを…です」
シュヴァルツにうやうやしくお辞儀をして、大門の方を向き直すと
「ほいじゃ、処置済んだら来てくださいね。私夜叉丸さん心配なんで先行ってまーす」
くるりと翻すとドタドタと階段を降りていき

  • No.149 by 大門 蕾  2014-11-30 21:47:50 

>霧野さん

(/ バイトお疲れ様です-!

  • No.150 by 蓼 鈍好  2014-11-30 21:50:52 

(/夜叉丸(本体)さんバイトお疲れ様です。あ、大門さんの蹴っちゃいましたすみません!)

  • No.151 by シュヴァルツ  2014-11-30 21:51:45 



…いくらなんでも子供扱いし過ぎたか?(不快であればすまん。と謝罪する。謝っているうちに手当てが完了する。「終ったぞ。」と彼女に声をかける

  • No.152 by 永見 恭介  2014-11-30 21:51:50 

>シュヴァルツくん

・・・・意地悪め。
(むぅ、と不満そうに頬を膨らませては相手の影から彼女の方を見つめ。すぐ視線を逸らしつつも、一応注釈入れられないよう相手の横にいて)

>大門ちゃん

あ、悪魔ぁ!?
(泣き出したかと思えば、どさくさに紛れた一言に明らかに眉を寄せればじゃっかん苛立ちが募り始め。しかもその後の相手の言葉は更に拍車をかけ。「どっちが悪魔だよ、俺は別に本当のこと言っただけなのに・・・。やったことはあれだけど、言ったことを撤回するつもりないから!そこは勘違いしないでよね」からかう相手に苛立ち気味にそう述べれは、ふんと相手から視線を外し。此方を見つめる相手の視線には気づいているものの、呼ばれたから来ただけなので何を言えばいいのか分からず。一応心配ではあるからかたまに眺めるものの、すぐ顔を逸らし)

  • No.153 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 21:55:43 

(/俺は黒澤先輩くるまで待ってます(=゚ω゚)ノ

  • No.154 by 大門 蕾  2014-11-30 22:10:47 

>鈍好さん

(/ 大丈夫ですよ-!

>シュヴァルツさん

_い-や、撫でられるの何て随分と久しぶりですし嬉しいですよ?( 謝罪する相手に肩竦め微笑み上記述べれば腕に巻かれた包帯やらを見て「器用ですね-」なんて能天気に述べて。

>永見さん

_そ、悪魔。( 驚いた様に大きな声を出す相手に此方は随分サラリと述べればニコリと微笑んで。「_ん-、勘違いしてないよ」なんて業とらしく述べればどうやら腹を立てている相手にまたもや笑みが溢れ相手を見るのを辞めれば今度は空見上げぐ-っと伸びすれば小さく欠伸して。

>霧野さん

(/ 了解です-!

  • No.155 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 22:59:12 

(/あ、蕾さんと鈍好さんはどっち勝ちました⁇

  • No.156 by シュヴァルツ  2014-11-30 23:06:09 


((詳しくはログみればわかりますけど…一応鈍好が勝ったようです。

  • No.157 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 23:09:00 

)シュバルツさん》(/ありがとうございます!

  • No.158 by シュヴァルツ  2014-11-30 23:12:29 

((いえいえ♪このくらい朝飯前で((殴

  • No.159 by 大門 蕾  2014-11-30 23:15:21 

(/ 何か楽しそうですねえ((

  • No.160 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 23:18:36 

(/どうしよ…待つそれとも俺が負けたことにして終わらすか…

  • No.161 by シュヴァルツ  2014-11-30 23:20:30 

((どっちでもいいと思いますよ?個人的にはですが…

  • No.162 by 黒澤 凜  2014-11-30 23:30:27 

>霧野

「あら…油断したわ」

相手に押され、地面に膝をつけばクスクスと笑いスッ…と目を細める。
そして、ゆっくりと立ち上がると両手に銃を持ち相手に向かって撃ちながら歩き出す。
表情はいつもとは違い、笑ってはいるが真剣な顔つきをしていて

【本体】
すみません!
やっと仕事の休憩に入れました!

  • No.163 by エマ=フィアルヴ  2014-11-30 23:30:45 

>霧野さん

(/ 私的にはどちらでも宜しいと思いますよ-

  • No.164 by 大門 蕾  2014-11-30 23:31:38 

(/ うあああ!!名前ミスすみません!

  • No.165 by 霧野 夜叉丸  2014-11-30 23:41:28 

黒澤先輩》
『(実戦なら俺の負けだ…だが、今は関係ない!…もうあの日を繰り返したくない!)…行くぞ時雨今日雲龍‼︎』

何かを思い出し深い顔をするが刀を拾い切り替え、右手に刀、左手に短刀の小太刀二刀流になり先ほどと変わり動きが早くなり相手に向かい弾丸を弾きながら近づき斬りかかる。

  • No.166 by 永見 恭介  2014-11-30 23:52:46 

>大門ちゃん

人が謝ったのをいいことに・・・・だから女の子って嫌い。めんどくさいし。
(まさに手玉に取られたような気分になり、相手の業とらしい仕草にも思い切り顔を引きつらせ。だから女性は苦手なのだ。コロコロ表情は変わるし、心は強かな癖に強さは男にかなわないし。面倒くさい、なんて思いつつ相手を眺めては「あーあ、なんか損した気分。別のお祭り騒ぎに突っ込んで来ようかな・・・・いや、やめとこ」アクビをする相手から顔を背け。別のところに視線を向けた瞬間。見えた二人組。その片方がSクラスの女生徒だと分かれば、今の一件もありすぐに諦め)

  • No.167 by 大門 蕾  2014-12-01 00:00:06 

>永見さん

まさまたそんな事言って-。私じゃなかったら傷着いてたかもしれないよ?( 相手の発言に若干イラッとくるも此処はぐっと抑え笑顔で上記。少し言い返してやろうか「_そんなこと言ったって、男性だって同じなのに。」なんて椅子独り占めするように転がれば太陽の光浴びながら前記述べて。

  • No.168 by シュヴァルツ  2014-12-01 00:08:33 



なに子供みたいな喧嘩してるんだ、見苦しいぞ。(そろそろ許してやれ、と苦笑気味に呟き、頭をグシャグシャと荒めに撫でる。確かに彼方が悪いが、流石に長すぎる。仲裁もめんどくさくなるまえに終わってしまおうとする。


恭介

お前もだ。喧嘩に爆弾を投げるもんじゃない。(自分で喧嘩をしろ、とかなり手加減したデコピンをかます。まぁ、今は懲りてもいずれまたやるのだろう、と心では分かっているものの、一応注意はする。

  • No.169 by 永見 恭介  2014-12-01 00:12:55 

>大門ちゃん

いや、たぶん君じゃなかったらまず爆弾なんて投げつけないし。怪我させないし。
(何を勘違いしているのか。相手ではない女性・・・ないしBクラス以下の生徒にはまず投げつけないと述べればしれっと述べ。「ふん、心の弱さの隙を突く女よりはだいぶマシだと思うね。ま、ある意味それが強さだけど・・・どうせなら守ってあげたくなるような可愛らしい女性の方が好感持てるなぁ」反論だろうが何だろうが、そんなことは知らないと言わんばかりに述べては別のところで起きている戦闘を眺めていて)

>シュヴァルツくん

いてっ・・・・口喧嘩に関しては吹っかけたのあっちじゃん・・・。
(今度は比較的軽いデコピン。デコピンされた額を抑えつつ、文句ありげな顔で呟いては相手を恨めしげに見つめ。「シュヴァルツくん、お兄さんみたいだねー」けれどもすぐ表情を変えては、ニコニコと相手を見つめ)

  • No.170 by シュヴァルツ  2014-12-01 00:21:43 

恭介

良く言われる。…しかし、俺は弟だ。姉が二人に兄が一人いる。(ハルトマン家では最年少だぞ、これでも。としれっと述べる。「まぁ、茶々入れるのも程々にな。」と諦めたのか笑いながら溜め息を溢す。

  • No.171 by 永見 恭介  2014-12-01 00:32:36 

>シュヴァルツくん

末っ子かー。じゃあ俺とは真逆だ、俺四人兄弟の長男。つまり弟が三人いるんだー。
(面倒見がよく手当も出来てしっかりもの。まさに長男長女の特徴を兼ね備える相手が末っ子という事実に意外そうに目を丸くし。反対に自分は兄弟の長子だと答えては、にんまりと笑い。「ぶー。ま、しょうがないかぁ」相手に言われてしまえば形無しだ。両手を上げて降参のポーズをして)

  • No.172 by 黒澤 凜  2014-12-01 00:32:50 

>霧野

「…ふーん」

速くなったか…。
相手の動きの変化に気付き、フッ…と笑う。
面白いじゃない。と心の中で呟き、攻撃を避けながら銃弾を相手に打ち込む。しかし、避けきれず時折、腕や肩、腹部等に深く切り傷がつく。

  • No.173 by シュヴァルツ  2014-12-01 00:41:16 

恭介

…ふむ。流石にSクラスに手を出すのは自殺に等しいからな。そんなに騒ぎたいなら俺が相手になろうか?(降参している相手を見て一言。「俺なら殺さずに済むぞ?…保証はできないが。」どうする?と相手を見る。)

  • No.174 by 大門 蕾  2014-12-01 00:49:18 

>シュヴァルツさん

_え、え-?…は-い。( 頭撫でられればカウント3回目、思わず笑って仕舞えば「別に喧嘩とかじゃないんですよ?」なんて膨れっ面になり。

>永見さん

_ふん、別に誰にも好かれたくありませんよ-だ。( 相手の嫌味ったらしい言い方に瞳閉じ挑発するように軽い変顔して見せれば憎たらしく上記述べて。確かに己は女性らしさが無いかも知れない、なんて地味に気にしていたり。その時、シュヴァルツさんの言葉が入り。

  • No.175 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 00:49:35 

黒澤先輩》
『ッグ‼︎…終われるか!ここで決める‼︎』

相手に傷を与えてるとの同時に左腕に弾丸が的中し短刀を落とすがこの場で勝負をつけようと刀を振り全力で挑むその目は訓練とは思えない命をかけた目をして相手に飛び込む

(/決着をつけようぞ!なんちって笑、、勝ち負けは黒澤先輩本体様に譲ります(つД`)ノどちらでも対応しますので‼︎

  • No.176 by 永見 恭介  2014-12-01 00:59:50 

>シュヴァルツくん

・・・・遠慮しとくよ。相性が悪いと分かってて喧嘩売るほど馬鹿じゃないよ。
(相手に数度首を横に振れば、拒否を示し。遠距離のものさえ打ち落とせる相手に爆弾を仕掛けようなどただの自殺者。それこそSクラスを相手にするのと同じくらい大変だと述べれば相手に振り返り。「何事も、死なない程度に。それがモットーだからね、俺の」とにこやかに述べ)

>大門ちゃん

あそ。別に最初から好いてないし問題ないね。
(挑発する相手に対し何事もないように笑顔でしれっと返せば、ふん、と顔を逸らし。何とも可愛げのない子だなんて思いながら視線を再び下に戻せば。そろそろあっちも終わりそうだな・・・なんて思いながら、この面倒な状況から逃げたいなんて考え)

  • No.177 by シュヴァルツ  2014-12-01 01:02:40 



そうか?どうも口喧嘩してるようにしか見えなくてな。(くくく、と喉で笑う。「ま、なんにせよ程々にすることだ。」新しいアクションでもおこすか、と人差し指でおでこを軽くつっついた。)

  • No.178 by シュヴァルツ  2014-12-01 01:12:14 

恭介

まぁ確かに、相性は悪いな。良い判断だろう。(クスクスと笑って決着がつきそうな戦いを見る。「日本人の殺し屋は血の気が多いが…戦闘技術も高いな。」恐れ入る。と呟く)

  • No.179 by 大門 蕾  2014-12-01 01:16:17 

>永見さん

_そうだねぇ、あ。も-何かど-でもいいや。( 少し飽きてきた、ぽう、と溜め息吐きながら眠る様に瞳を取り出す、でもこれだけは言わせてほしい。「私だってちゃんと女性なんだから、ちょっとは手加減してほしかったなぁ」なんてボソリと呟き。

>シュヴァルツさん

そっかなぁ…( 笑い出す相手にコテリ、と首傾げればおでこをとん、とつつかれニコリ、と可笑しそうに微笑んで。

  • No.180 by 永見 恭介  2014-12-01 01:22:59 

>シュヴァルツくん

まぁ、戦ってんのがSクラスとAクラスだからね。
(隣で同じように下の戦いを観戦する相手。学園内でも選りすぐりのニクラスの生徒が戦っている場面なのだから、自然とレベルが高いのは当然であり。「でも俺のクラスや、もう一個下のCクラスなんか見てると意外と一般人みたいな子もいるよ?まぁそういうクラスだからだけどね」特にCクラスはその部類であるし、Bクラスに至っては平均以上でさえAクラスのレベルには程遠い。そういうものだと微笑みながら述べ)

>大門ちゃん

・・・・女性だから手加減かぁ。それこそ、技術を信頼している相手には失礼だと持ったけど。
(男女関係なく、技術を、力量を信頼していなければ攻撃なんてしない。要は相手だからこそあのレベルなわけだが、どうもそれが気に食わないのかもしれない。あぁどうすればいいんだと思いながら疲労感を含んだ息を吐き、「ま、俺も男だし。君が女の子らしいことしてくれたら・・・気分が変わるかもね」と一応のアドバイスをしてみては肩を竦めて)

  • No.181 by 黒澤 凜  2014-12-01 01:25:50 

>霧野

「はい、ストーーップ‼」

銃弾が相手の左腕に命中すれば、ハッ!としたように声をかけ、向かってくる相手の腕を掴み足払いをして動きを止める。そして、両手に持っていた銃を捨てると

「参りました。銃弾がなくなっちゃったわ、
おねぇさんの負けよ」

と言って、困ったように笑う。
そして、しゃがみこみ相手の腕に持っていたタオルを押し付け「ごめんなさいね?」と申し訳なさそうに言って

【本体】
本体もそろそろ仕事に戻ります‼
では、ありがとうございました‼

  • No.182 by シュヴァルツ  2014-12-01 01:32:20 



…すくなくとも、外の奴からはな。Sクラスもあろう奴がそんな可愛いことで喧嘩してたら面目丸潰れだ。(いや、Sクラスだからいいのか…?と考え始める。


恭介

ふむ、そういうものなのだな。結局どこも同じか。(お、決着ついたみたいだな。と一人で呟く。

  • No.183 by 蓼 鈍好  2014-12-01 07:48:28 

夜叉丸》黒澤》
「さて…どうなりましたかね。…お、終わってる」
屋上から帰ってきて、恐らく無事であろう二人を見て、ひとまず安心し
「とりあえずは穏便に済んだみたいですね」
黒澤に夜叉丸が介抱されている介抱される様子を見て、許されたのであろうと思い

  • No.184 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 09:40:54 

黒澤先輩》
『は⁈うわっ‼︎…』

足払いされその場に転び一瞬何が起きたかわからないくなり落ち着いて相手をみると参ったと言いながら何やら謝り傷の手当てをしているのに気づき『どうしたんすか…そんな謝らなくても…』少し落ち着かずどうしたらいいか迷う

  • No.185 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 09:45:03 

鈍好》
『おぉ…こっちは終わったぞ。そっちはどうだった?』

味方の存在に気づき結果を聞こうとするが自分は勝ったとは言いたくないかの様に少し曇った笑顔を見せて

  • No.186 by 黒澤 凜  2014-12-01 13:52:03 

>霧野

「練習とは言え、年下の男の子に大怪我させたなんて知れたら、わたし退学になっちゃうもの」

止血をしながらそう言うと、相手の顔をチラリと見て舌をチロッとだし「意外とおねぇさん、色んなコワーイ先生達から目をつけられちゃってるのよね」とさらりと言って悪戯っ子のように笑って見せる。

  • No.187 by 大門 蕾  2014-12-01 14:03:44 

>永見さん

_女の子らしい事って言われても。( 相手の発言にピクリと反応すればグデリと頭上に上げ怠そうに上記。「_タメ口やめれば良いの?それとも永見さん、じゃなくて永見くんとか?」なんて行動で表そう何てひとつも考えず。

>シュヴァルツさん

_Sクラスって言ったって私だって人ですからねぇ。( 相手の言葉に相変わらず笑み浮かべたまま上記述べるも相手の考え込む様子にプッと吹き出し。「シュヴァルツさん何か趣味とかは-…」なんてふと思った事聞いてみて。

  • No.188 by 永見 恭介  2014-12-01 14:44:37 

>シュヴァルツくん

そうそう。日本だけ特別すごい、とかそんなのないんだよー。
(国が違うだけで大層変わるといえば民族性程度。しかしこの国際社会ではもはやそれも微妙なライン・・・などなど小難しい考えをしつつ。戦闘が終わったらしい二人組を上から眺めれば、楽しそうだったなぁなんて考えて)

>大門ちゃん

少なくとも、名字呼びよりは名前の方がいいんじゃない?----あとは。
(頭を上げた相手にそっと近寄っていき。途中掛けられた言葉には名前呼びの方が男としては嬉しい、と述べつつ相手の前に立ち。寝転がる相手の隣に肘をつき、そっと顔を耳元まで近づければ「もっとこう・・・・行動で出してくれた方が、喜ぶんじゃない?」と囁いてみて)

  • No.189 by 大門 蕾  2014-12-01 15:11:27 

>永見さん

_ん、じゃあ…恭介さん?( 相手の言葉にコクリ、と一回頷けば己に近寄る相手、驚いた様に頭戻せば己の耳元で囁いた相手、きゅぴきゅぴと瞬きすれば「_行動?ちょっと分かんないなぁ」なんて頬掻いて

  • No.190 by 永見 恭介  2014-12-01 15:29:06 

>大門ちゃん

・・・ん。まあ、その方が可愛いとは思うな。特別感あるし。
(素直に名前を呼ばれればそちらのほうがいい、と素直に感想を述べ。こうして顔を近づけているのに全く反応のない相手にじゃっかん男としての自信を失いつつ、近い距離で相手を見つめては「-----あのさ、俺も男だし。君だって女の子でしょ?こんな距離にいられてなにも思わないの?」頬を掻いて状況を理解していないだろう相手に顔の両はじに手を置いて覆うように上に来て。普通の女子なら殴られてもおかしくないのだが、やはり戦闘慣れしてると男女としての意識は薄れるのだろうか・・・なんて考えながら「それとも、このまま何かされる方がいいのかな・・・蕾?」なんて自分の指を相手の唇に当てて)

  • No.191 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 15:32:42 

黒澤先輩》
『そんな…別に言ったりしませんよ。もういいです。ありがとうございました…』

相手の降参の理由を知ると、相手より自分の弱さにイラつき立ち上がるとお辞儀してその場を後にして

  • No.192 by 大門 蕾  2014-12-01 15:36:48 

>恭介さん

_え、あ…最悪、業と意識しないように頑張ってたのに。( 相手にそう言われれば頑張っていた事等忘れ恥が出てくる、相手と目合わせないように逸らせば覆い被さる様に上へきた相手に目見開きこんな事初めてなのかただただ頬やんわりと赤くしてポケーとした目で相手見ていて、再度相手が口開けば「_…う、…嫌。」唇に当てられた指振り払う様に首振りながら上記述べ。

  • No.193 by 永見 恭介  2014-12-01 15:48:17 

>蕾

------うん。そうしてる方が女の子って感じするし・・・可愛いと思うよ。
(ほんのり頬を赤らめた相手を見れば、どこか満足げに笑うも内心はこの状況に恥ずかしさを感じており。必死に余裕そうに振りまいながら、首を振る相手に微笑み。「嫌なら・・・ちゃんと行動で示さなきゃ。言ったでしょ、俺も男だし。可愛い反応する女の子が下にいて何もしないほど無能じゃないよ。・・・嫌なら、殴るなり突き飛ばすなりしないとダメだよ」と、言いつつ既に内心尋常ではない。このままでは本当にまずい、と相手から離れようと覆いかぶさっていた相手から退こうとして)

  • No.194 by 大門 蕾  2014-12-01 15:57:35 

>恭介さん

…ばか野郎-。( 外見ではニンマリと笑う相手にムッとしたように上記述べるも相手の二言目、下唇軽く噛めば「…忘れてただけだよ。」なんて、ムスッとした様子で拗ねた様に相手軽く睨めば退こうとする相手の肩トン、と押しソソクサと立ち上がれば控えめに相手見上げ「_恭介さん、可愛いって言ってくれたから許す。…けど、次やったらSの教師に言いつけるかんね-」最初は照れくさそうに述べるも後から瞳閉じ溜め息ついて。

  • No.195 by 永見 恭介  2014-12-01 16:06:58 

>蕾

・・・そりゃどうも。でも、先生に言うのは勘弁してよ。もうしないから。
(軽く肩を押されれば、すんなりとその場を退き立ち上がり。だから女子は苦手だ。土壇場であんな表情されてまともでいられるわけがない。照れを隠すように軽く頭を掻きながら、聞こえてきた相手の声に上記を述べ。『あー・・・慣れないことなんてするもんじゃないよ。本当』なんて考えながら、相手を見下ろしながら「・・・あんまり、ああいう顔、人に見せないほうがいいよ」と呟けば、すぐに自分は何を言ってるんだと首を振り相手から離れて屋上の手すりに手をかけて気を紛らわせようとして)

  • No.196 by 大門 蕾  2014-12-01 16:16:15 

>恭介さん

_さ-ね。( 己は相手の言う事を聞いておこう、ニコリと笑み浮かべ上記述べれば頭を掻く相手に小さく舌出し。手すりに手を掛けたかと思えば相手の意外な発言、少し笑ってしまえば「_りょ-かい、気を付けるからね。」なんて黒い砂埃の着いた服と髪の毛パンパンと叩き、それが終われば椅子へ座って。

  • No.197 by 永見 恭介  2014-12-01 17:07:00 

>蕾

------らしくないな、ほんと。
(相手に聞こえないよう、ボソリと呟けば手すりの先にある景色を呆然と眺め。誰かを気にして乱される自分など、あまりにも久しくて。自分本位で生きてきた分、こんなのは本当にらしくない。「さーてと、俺はそろそろ帰ろっかなぁ。なんか疲れたし」大げさな抑揚で述べれば、扉の方へと足を進め。ふと相手が座る椅子に近づけば「-----怪我してるんだし、君も早々に帰んなよ。また誰かに襲われるとも限んないし」と顔を向けずに述べて頭をそっと撫で。そのまま屋上を去ろうとし)

  • No.198 by 大門 蕾  2014-12-01 17:30:09 

>恭介さん

_私も疲れたな-。( 相手の言葉にコクリ、と頷けば再度ぐ-っと伸びをして。すっかり紅色に染まった空、地面の白いアスファルトに反射するオレンジ色が眩しく目細めてみて。此方へ近付いてくる相手に「_あらま、ど-したの?」なんて緩く問い掛ければ己の頭へ伸びた腕、そっと撫でてくれる手に目見開き、かと思えば屋上を出ようとする相手。何処か気分も悪くない、ニコニコと笑み浮かべ「_私も帰る-、」なんて相手の大きな影についていき。

  • No.199 by 永見 恭介  2014-12-01 17:52:27 

>蕾

------あのさ、あんたは何でSクラスなの?
(後ろから歩いてくる尻目に見向きもぜず歩いていると、ふと立ち止まり。相手に体を向けては、真っ直ぐ真面目な顔で相手を見つめ。女性なら、こんな仕事---ないし暗殺者でなくても進める道はあった。ならばなぜ。そんな思いから相手に尋ね)

  • No.200 by 大門 蕾  2014-12-01 18:07:03 

>恭介さん

_…なんでだろ-ね。( 相手からの問い掛けに進める足止め見上げてみる。一瞬昔のトラウマを思い出した様な気がして眉寄せ、ぎゅっと瞳を閉じる。誤魔化す様に上記述べて見て。「_…多分、強くなって誰かを守りたかったのかもね。」少しだけなら良いだろうと、上記を述べる。今は亡くなった家族の事を思い出せば危うく泣きそうになる、溢れそうになる涙堪えれば「ほら、いこ-よ」なんて微笑み。

  • No.201 by 永見 恭介  2014-12-01 18:24:57 

>蕾

------そ。なんか、悪かったね。
(ここに来た人間のほとんどは、過去にいい思い出を持っていない。暗殺者に身を落とすなんてのは、要はそうしないと生きていけないからという簡単な理由。そういう自分だって同じで。早々に帰ろうとして涙を堪らえるのを見せる相手。「----でもさ」そう言って微笑む相手の手を掴み自分の胸元まで引き寄せ。そのまま押し付けるように頭を撫でれば「泣きそうな女子を見て無視するほど、一応人としての情は捨ててないよ。・・・・泣きたいなら泣けば?見られるの嫌なら見ないし、聞かないから」と述べ)

  • No.202 by 大門 蕾  2014-12-01 18:36:59 

>恭介さん

_ううん、大丈夫。( “悪かったね”なんて述べる相手に両手軽く振りながら前記を述べる。屋上から出ようとドアノブを握った途端、景色がグルンと素早く切り替わる。と思えば暖かい温もりが感じられ、その上頭撫でられそんな優しい言葉掛けられたらもう泣かずにはいられないだろう、途端涙が次々に溢れ出せば「_っ…ばか、何でこんな事すんの…も、最っ悪…ッ」なんて涙止められないまま相手に引き寄せられたまま上記の有り様で。

  • No.203 by 永見 恭介  2014-12-01 18:56:37 

>蕾

------いいんだよ。俺は最悪くらいで。
(胸の中で泣き出した相手。その温もりを服越しに感じつつ、頭を撫でる手だけは止めないで。3人も弟がいれば、自然と気持ちを察するのが得意になるのだがまさかこんな時に発揮されるとは。長男坊も悪くない。そんなことを考えては、ただ無表情にこの状況を受け入れて)

  • No.204 by 大門 蕾  2014-12-01 19:04:54 

>恭介さん

_…もう良い、ごめんね。( 相手がそんなに優しくするから散々泣き散らしてやった、相手がそんなに頭を撫でてくれるから散々嗚咽してやった。両手で涙拭いながら途切れ途切れに上記述べてみて。こんなに泣きじゃくったのはとても久しぶりで、すっきりした気持ちが顔に出れば泣き跡の残った潤んだ瞳で空見上げればもう薄暗く、途端相手見れば「_帰ろ?」なんて

  • No.205 by 蓼 鈍好  2014-12-01 20:19:04 

夜叉丸》
「あー…まぁ、はは、無効試合的な感じ、ですかね。横槍も入ったし、勝敗はつかなかったですけど、良い練習にはなりましたよ」
戦闘を振り返り破茶目茶であったことを苦笑いし、同じような笑顔である夜叉丸も似たような展開であったのだろうと察し「ま、あくまで練習ですから」とたしなめ

  • No.206 by 黒澤 凜  2014-12-01 20:54:21 

>霧野

「…あら?」

怒らせてしまったのかしら?去っていく相手の後ろ姿を見つめれば小さく首をかしげる。
残ったタオルについた血痕。
んー…と暫く考え、もう見えなくなった相手を探しに立ち上がり、地面に置いたニットカーディガンを着ると歩き出す。

  • No.207 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 22:02:38 

鈍好》
『…そうか。俺は負けたよ。』

自分の相手に言われた事で自分の弱さにイラつきながら、すれ違いながら答え倉庫を離れ

鈍好》黒澤先輩》all》
【1人森の中で】
『っら‼︎くそが‼︎…ちくしょう…俺はいつまでこのままなんだよ…いつなったら…俺は』

勝負の結果について自分の負けである事、自分の弱さを思い知らされ怒りに身を任せたかの様に木や岩を刀で叩き斬ったり手で殴るなどして手は血で赤く染まり当たりは獣が暴れたかよ様に荒れ果て、疲れその場に座り込むと自分の過去を思い出す

  • No.208 by 永見 恭介  2014-12-01 22:18:46 

>蕾

------ん。
(しばらく泣き続けていた相手も、日が落ちそうになる頃には落ち着いたようで。まだ涙こそ溜まっているが、泣く前とは打って変わってどこかスッキリしたような。少なくとも先程よりはマシな表情をしており。短くではあるが満足そうに肯けば、屋上のドアノブに手をかけて開き。階段を降りて行きつつ、相手の歩くペースに合わせて)

  • No.209 by 大門 蕾  2014-12-01 22:44:22 

>恭介さん

_…。( 暫くの沈黙が続けば気まずそうに足を進める相手チラリと見遣れば「_有り難う、恭介さん。」なんて涙拭いつつ微笑めば上記述べて。己の歩くペースに合わしてくれているのだろうか、自棄に歩幅が小さな相手にクスと笑み浮かべて。階段降りれば広い廊下、しんとしているその光景に少しばかり怖い、なんて緊張するもずかずかと歩いて。

  • No.210 by 永見 恭介  2014-12-01 22:52:04 

>蕾、>霧野くん

・・・・ま、泣かせたのは俺だからね。
(聞こえてきたお礼に首だけ向けては、すぐに恥ずかしくて前を向き。無愛想に上記を述べ、ゆっくりと相手のペースで歩いていて。廊下まで来れば、流石に生徒の姿はなく静まり返っていて。ふと、後ろの相手から緊張の雰囲気が伝われば何か話すべきかと考えるがふと、遠く---森の辺りからから聞こえてきた音。「ねぇ、何か聞こえない?こう・・・物が壊れるような音」と背後にいる相手に尋ね)

  • No.211 by 大門 蕾  2014-12-01 22:59:45 

>恭介さん、霧野さん

_慰めてくれたのは恭介さんだよ。( 照れくさそうに述べる相手に微笑み掛ける様に上記述べれば相手の言葉に足を止め、その音を聞くかのように静かな状況作り、ガシャガシャと言う破壊音と共に誰かの怒鳴り声が聞こえる。何処か不安で相手見上げれば「_怖くないですかッ。」なんて緊張の余り敬語になり。

  • No.212 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 23:03:36 

(/恭介さん蕾さんの本体さん!絡みありがとうございます!何かホラーチックになってますね笑

  • No.213 by 永見 恭介  2014-12-01 23:13:56 

>蕾、>霧野くん

------え、まさか幽霊とか思ってる?違うと思うよ、普通に考えて。
(森から聞こえる音。それと同時に不安そうに此方を見る相手。緊張のあまり敬語になっている辺り、幽霊の類はだめなのかと一人察しつつ、この状況はどう考えてもホラーだの怪談だのではないとはっきりと述べ。唐突に廊下の窓を開けば、音からだいたいの場所を把握し。「よし、これなら大丈夫かな。-----蕾、しっかり捕まっててね」一度窓の下を見て高さを確認すれば、途端相手の腰を片手で掴めば窓のところに足を掛け。そのまま下に降りて行き)

>霧野くん本体様

(/夜の廊下に聞こえてくる破壊音と怒声・・・まさにホラー! という変な絡みになってしまいました・・・← これからそちらに向かうので、よろしくお願いします!)

  • No.214 by 黒澤 凜  2014-12-01 23:34:37 

>霧野

「派手ね」

遠くから聞こえる物が壊れるような音に、思わず苦笑いを浮かべ、音の聞こえる方角へ歩いていく。
まぁ、もしかしなくても霧野であろう。
先程の顔つきからして相当イライラしていた様子だったのがわかった。あの子に悪いことしちゃったわね……。目を閉じ小さくため息をつくと、自分の頭を二回ほどトントンと手首で叩き、開いたのと同時に急ぎ足で歩く

  • No.215 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 23:36:34 

恭介さん》蕾さん》
『どうして俺は………いつになっならこの名前を捨てられるんだよ』

ボロボロの木に寄りかかり、少し息も上がり不思議な事を言いながら

(恭介本体さんお待ちしております‼︎

  • No.216 by 霧野 夜叉丸  2014-12-01 23:40:21 

黒澤先輩》

『?…はぁ…今回は気配消さないんすね…』

木に寄りかかっていると気配に気付き誰かと思えば先ほどの相手だとわかりため息をつき上記を述べて

  • No.217 by 蓼 鈍好  2014-12-01 23:57:16 

夜叉丸》
「うーわー…荒れてらっしゃる…」
自身が戦いに誘った手前、足早に去ってしまった夜叉丸を放っておくことができず様子を見にくると、夜叉丸が暴れており、近づきがたく木陰から見ているとどうやら止んだようなので近寄り
「…あのー、大丈夫です?」
と、上からのぞき込み

  • No.218 by 大門 蕾  2014-12-02 00:02:26 

>恭介さん、霧野さん

_あ、いや…人だよね。( 馬鹿にされる前に相手に話を合わせて置くか、人と信じる為にも自棄に力の入った声で上記述べて。相手の“捕まってて”と言う声と共に掴まれる腰、相手は窓から身を乗り出している。若干の緊張は有るものの“殺し屋”と言う職業なのだから少しは慣れている、それにしても相手はこんな事迄出来るのか。来年はA確定か、なんて思いつつ相手の胸元にぎゅ、と振り落とされない様にしっかりと手回し捕まればトスリと降り足のつく地面に一安心すれば何処か悲しそうな声が聞こえ「_霧野さん、じゃないかな。」なんて相手の胸元から離れ、案の定其処に居たのはAクラスの霧野さんであり、「_どうしました?」なんて血だらけの拳に目遣り。

(/ 実は私もホラー苦手なんですよね!!(←/ あ、返信遅れてすみません!御風呂入ってました-、

  • No.219 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:05:10 

鈍好》
『…あぁ見ての通りどうかしてるわな…お前は強いよな。もしあの練習が実戦なら死んでた。』

相手が視界に入ると目をそらし上記を述べて刀を抜いて『この時雨雲龍も俺何かに拾われてきっと怒ってんだろうな…』そのまま刀を見つめて

  • No.220 by 蓼 鈍好  2014-12-02 00:11:02 

夜叉丸》
「いやぁ、強さにも色々ありますが…あー、ん、その刀、銘有るんですね。拾いもんなんですか?」 
相当に落ち込んでいる雰囲気の夜叉丸を見て、どうしたものかと思いながらも、時雨雲龍の美しさに目が行き、指差して聞くと

  • No.221 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:11:50 

蕾さん》
『みんな暇なんだな…あぁこれか…弱い奴が弱さにキレて暴れて怪我した。』

知らない間に人が集まり落ち着き始め上記を述べて『…ゴメンな。迷惑かけて』との述べて苦笑いして

  • No.222 by 永見 恭介  2014-12-02 00:13:47 

>蕾、>霧野くん

ふぅ・・・・ん?霧野・・・?
(しっかりと自分の服を掴む相手を確認すれば、何とか地面に降り立ち。授業では絶対にこんなことはしないし、短縮作業だからやむを得ないと思いつつ安全に降りたことには安堵し。自分から離れた相手が出した名前に不思議そうにするが、慌てて相手を追いかけていけばそこにいたのはおそらく相手が示した人物。周囲の荒れ果てようや怪我の具合からしてあの音の原因は相手か、なんて考えて近づいていき。「また、何派手にやってんだか・・・なんて呟いて)

>蕾本体様

(/お帰りなさい! ホラー展開にならない内に窓から飛び降りるという荒業に・・←)

>霧野くん本体様

(/お待たせしました! 面倒くさいやつが到着です←)

  • No.223 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:19:43 

鈍好》

『この刀か…これは俺がガキの時、人斬りだった時に色々あってな。そう言えば俺が夜叉丸なんて呼ばれたのもこの刀を手にしてからだったな』

相手の視線が刀に向き刀の事について上記を述べて昔の事に触れながら話始めると『持って見るか?』そのまま刀を相手に渡し

  • No.224 by 大門 蕾  2014-12-02 00:23:14 

>霧野さん、恭介さん

_…そうですか、手当てしますね。( こういう事には余り触れないでおこうか、ただえさえデリケートな心に無理矢理突っ込むのは良くないか。何て考え、口には出さないが、“弱い奴”と言うのは間違っていると思う、自分の強さを認めないから もっと先に進もうとして充分な強さに弱さを無理矢理重ね入れている、何て己の昔を考え乍相手へと近付き、お節介かもしれないがポシェットから手当て具を出し、丁寧に手当てしていき。

(/ あの時窓から飛び降りなかったら絶対廊下から何か出てきましたよね!(←/ ホラーだけは避けてほしいっすね((

  • No.225 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:25:45 

恭介さん》
『………?誰だお前?』

蕾が来て話していると後ろから人が来ることに気付き見て見ると見覚えのない男が立っており少し考えるもやはり知らず上記を述べて

(/よろしくです!

  • No.226 by 蓼 鈍好  2014-12-02 00:25:47 

夜叉丸》
「おお…あざます。へぇ…けっこう重量あるもんなんですね…刀って」
今まで武器を持ったことがほとんどなかったため、初めて持つ刀の重量に驚き、さらに夜叉丸が人斬りであったことにも驚き
「なんと…夜叉丸さんって本名じゃなかったのですね」と言い、刀を返して

  • No.227 by 永見 恭介  2014-12-02 00:37:49 

>蕾

---------・・・・・。
(手当する彼女の姿を背後から眺めているだけだというのに、どことなく不機嫌な様相でその奥の彼を見つめ。けれどもすぐ視線を逸らしては、ふたりの方に近づいていき)

(/恐らく背後にあった教室から・・・・(( というわけで何か出る前に蕾ちゃんと一緒にホラー展開からご退出です←)

>霧野くん

Bクラスの永見恭介。呼び方はお好きにどーぞ。君はAクラスの霧野夜叉丸くんかな?
(此方を見上げる相手にいつも通りの笑みを浮かべては、怪我の手当てを受ける相手の近くに立ち。周囲の様相を見回しては、こりゃ酷い、なんて呟いてはどこか呆れたように息を吐き。「あのさ、君死に急ぐのが趣味なの?」相手の方に視線を向けたこと思えば、突拍子もなく述べ。笑顔は相変わらずの飄々としたもので)

(/いきなりこんな絡み方で土下座ものです・・・・←)

  • No.228 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:38:56 

蕾》
『そんな……ありがとう。…俺の霧野 夜叉丸 って名は人斬りだった時、いつの間にかそう呼ばれていた。霧の野に人を喰らう夜叉なんて噂を立てられてな。俺も本当の名は捨てた。人斬りになる前に大切な物を失った時と一緒に自分を捨てたんだ』

手当てをしてくれる相手に対していつの間にか自分の事を話していて、辛い過去を初めて人に話して止まる事もなく話続け『あの時の俺じゃ誰も救えない。強く生まれ変ればって思ったけど…実際は夜叉どころか小鬼程度だがな』

  • No.229 by 蓼 鈍好  2014-12-02 00:41:42 

大門》恭介》
「あれ…大門さんと…………爆弾の人?」
先ほどまで見ていた様子では相当に険悪の様子であったのに二人一緒にここに来て大門が抱きかかえられているのを見て、何がどうなればそういう状況になったのであろうと不審そうにちらちら見て
「あ、そういや大門さんの方の怪我は大丈夫なんですか?」と、ふと聞いてみて

  • No.230 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:46:15 

鈍好》

『昔な…ガキの時は1人で生きていくのが大変でな。人を斬ってるうちにそう呼ばれてた。他にも鬼やら化け物やらどれにしても人扱いされてないな』

なんて上記を述べながら笑うと刀をしまい『俺は故郷を襲われた。両親、兄弟、友達、そして…っとまぁつまんない話は置いといて』いつの間にかお喋りが過ぎたと話を終わらせると

  • No.231 by 大門 蕾  2014-12-02 00:50:47 


>恭介さん

_あれ?不機嫌だよね。( 先程の態度より何処かムッスリしている相手に軽い笑み溢し上記述べて。此方へと足進める相手に「_どうしたの-、骨折ったの?」なんて先程の着陸時に足でも折ったのか、とんでもない事問い掛けて見れば霧野さんの手当てに必要なガーゼが手元になく「_あの、ちょっとそのポシェットからガーゼ取ってくれないかな」なんてギリギリまで手伸ばし。

>霧野さん

_自分まで捨てちゃうんですか?( 相手の話を聞いていれば諦めた様な話し方に“捨てた”なんて言い方。何処か気にくわない様で、でも優しく上記述べれば「_口を出すのも何ですけど、私と良く似てます。話す気は有りませんが…でも、貴方は貴方の本当の名前が有るんですよね?ならそれを大切に大切に、他の人に何を言われ様が絶対死守するのが良いかと思います。貴方の本名さえ、貴方の体の一部です。名前があってこその貴方です。勝手ながら、私が見ている限り、これからは本当の貴方で居てほしいです。」なんて真剣な表情で、手当てしつつ。

  • No.232 by 大門 蕾  2014-12-02 00:53:45 

>鈍好さん

あ、鈍好さ-ん!( 相手が己の名前呼べば片手ブンブンと振りながら笑顔で上記、相手が己の怪我の心配してくれれば「_大丈夫ですよ、こんな軽い傷ですし。痛みはまだ残りますが、大した事ないです!」なんて

  • No.233 by 永見 恭介  2014-12-02 00:54:20 

>蓼ちゃん

----あ、さっきの。ていうか、爆弾の人って・・・・。
(先ほど屋上でやってきた一人を見つければ、パチクリと瞬きし。爆弾の人、という呼ばれ方に眉を下げて呆れたように息を吐きつつも別段気にはならず。「一応言っておくけど、俺は永見恭介ね。よろしくー」と改めて自己紹介し)

>蕾

-----別に。そんなことないよ。
(何故こういう時だけ鋭いのか。思わずそう言いたくなるのを必死に堪えては、何でもないように上記を述べ。骨を折ったのかと聞かれれば、小さく息を吐き「折れてたら此処まで歩いてくれないでしょーが。ていうか、そうかもしれない相手にパシるってどういう神経してんの」手を伸ばしてもギリギリ届かないポシェットが目に入れば、文句を言いつつもそこからガーゼが入った袋を取り出し相手に手渡して)

  • No.234 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 00:56:54 

恭介》
『Bクラス?そうかよろしくな。ふっ死に急ぐ事が趣味か…どうだろうなぁ。死ぬ気なんざ無いが弱い奴は死に方なんざ選べないもんだよB介くん』

相手の発言を挑発的に受け取るも落ち着いていて鼻で笑うと上記を述べて『まぁ死ぬより気に食わない奴を殺す方が気は晴れるけどな』と不敵な笑みを浮かべ

(そんな頭を上げてくんさい(>人<;)大丈夫ですよ!


  • No.235 by 大門 蕾  2014-12-02 01:01:15 

>恭介さん

_そっか-、そんな事無いか-。( 相手の反応に業とらしく棒読みでうざったらしく上記述べれば相手の言葉が可笑しかったのか、小さく声出して笑えば「_冗談だよ-。ん、ありがと-!」相手がガーゼ取ってくれれば笑み浮かべ御礼述べて、そう言えば話している内にまた随分と暗くなった様な気がする。何処か冷えてきて「_夜は冷えちゃうね、冬だからしょうがない…か。」何て独りでブツブツと季節に文句言えば霧野さんの手当て終えて。

  • No.236 by 永見 恭介  2014-12-02 01:05:46 

>霧野くん

馬鹿だなぁー。生きてることこそが価値なのに。死に方どうこうよりも、死なない程度に頑張るのが何よりじゃんか。
(返された挑発にも淡々と返しつつ、不敵な笑みを浮かべる相手を同じく笑顔で見つめつつもあまり内心穏やかではなく。「あー怖い。どうしてこうも上位クラスは血の気が多いかね。別に君のことを言うつもりはないけどさ、こんな戦い方じゃ少なくとも長くは生きれないでしょ。馬鹿みたいにむやみに斬って殴っての繰り返し。まるで単細胞の猿みたいじゃないか」挑発に更に上塗りするような挑発を返しつつ、傷だらけの相手を見てニコリと笑い)

(/本体様の心が広くて感謝でございます・・・・単純に心配したいのにこの口ぶり。素直じゃないにも程が((

>蕾

------ん。これ着てれば、少しくらいはマシでしょ。
(相手の態とらしい反応に思わず眉を寄せるも、それが相手の思うツボで顔を逸らし。お礼を言った相手が次いで発した言葉に暫し考えては、自分が羽織っていた袖のないパーカーを手当が終わったのを見計らって上から落とすように被せ)

  • No.237 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 01:06:52 

蕾》
『……。君は変な暗殺者だね。とても優しい。俺は故郷を襲われて俺以外の人間はみんな死んだ。両親、兄弟、友達、好きだった人も、俺はその時強ければ…1人でも守れていたら…捨てたって言うのは訂正しよう、本当の俺はあの場所に置いて来た。強くなって誰1人殺させない位強くなるまで俺は夜叉でいようと決めた…』

相手の優しさが身に沁み自分の事を訂正も踏まえ話続ける。(/すいません台詞長めなんでロテ短めで

  • No.238 by 大門 蕾  2014-12-02 01:13:07 

>恭介さん

_え、あ…びっくりした。( ファサリと被せられたパーカーにビクリと肩揺らしビビれば数回の瞬き。相手振り向けば先程まで着ていたパーカーを羽織ってなく、慌てた様にパーカー持てば「_駄目!こんな寒いのに、恭介さん風邪退くよ?」なんて相手の片方の腕に袖を無理矢理通し、もう片方通そうとするも何処か面倒くさく「_ほれ、腕上げる!」何て相手の片方の腕持ち上げ。

  • No.239 by 蓼 鈍好  2014-12-02 01:13:49 

夜叉丸》
「あ、置いちゃうんですね。結構気になる感じの話ですのに…」
と、暗殺者の中でも珍しい奇異な過去の話を途中で切られ少し落胆したが、「まぁ、つまりはそういう過去的なやつで荒れたんですね…」としれっと夜叉丸の暴走の原因をまとめ、なるほどと納得した様子で

大門》
「おお…そいつは上々ですね」
と言って、無邪気に手を振る大門の頭の上に手を置き「うーん…あなたはお強いのに年相応に可愛らしいというかあどけないというか…」と自身と違いまだ少女らしさを残している大門を羨ましがりぼそりと呟き

恭介》
「ははぁ、永見さん…ですか。これは失敬です」
と、呆れられてしまった恭介に対し僅かに謝罪の意を見せながらも、AクラスやSクラスの人にも物怖じしない態度を見てどこか計りきれないところがあると少し軽快し

  • No.240 by 大門 蕾  2014-12-02 01:20:06 



>霧野さん

_それが大切な物、でしょうか?( 先程の相手の言葉思い返して見ると失った物は前記の通りだろうか。なんて考え「_そうですか…あ、ほら。終わりましたよ。」あまり慣れていないのか不格好な手当てを相手へ見せればニッコリと微笑み。

(/ 大丈夫で-すよ-!!(←

>鈍好さん

_あ…はは、止めて下さいよ-。( 相手の言葉に照れくさそうに頬掻き小さく微笑めば上記述べ。「それに鈍好さんだって美しいと言うか清楚、って言うか…ま、そんな感じじゃないですか-」なんて

  • No.241 by 永見 恭介  2014-12-02 01:23:18 

>蕾

はぁ!?誰かさんが寒いとか言うから渡したんじゃん!
(好意で渡したつもりが、今度は風邪を引くからとそれを返され。こっちだってそれが嫌だから渡したというのに、何とも自分には無頓着で。子供のように自分の腕を上げようとする相手に顔を顰めては、無理矢理パーカーの袖から腕を抜き。「母親じゃないんし、自己管理くらいできるよ!それを見越して渡してんだから大人しく着て!」また腕を通されないよう、軽く距離を置いてから相手を指差してやや苛立ちを滲ませた声で述べ)

>蓼ちゃん

いえいえ。流石に上位クラスに名前を覚えてもらえてるとは思ってないからね。これを機に覚えてくれたなら十分かな?
(分かりづらい謝意を見せる相手にニコリと笑みを浮かべれば、楽しそうに上記を述べ。「君は・・・Aクラスの蓼鈍好ちゃんで間違いない?」一応相手の名前と顔は一致しているが、間違っていないとも限らないので確認し)

  • No.242 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 01:26:51 

恭介》
『ならお前はそう生きればいい。別に否定なんざしねぇ。いつまでも死なない程度に頑張ればいい。だが人それぞれ色んな物抱えて色んな思いで戦い続けてる。死なない程度に努力のお前とは生きてる重みが違う。クラスなんざ関係ねぇ…そんな重てぇ物抱えて戦ってる奴らをお前が自分の物差しで勝手に猿呼ばわりする権利なんざねぇんだよ。』

相手の言いくさに堪忍袋の尾が切れて胸ぐらを掴み上記を述べるとスッと手を話『まぁ俺はただの馬鹿だ。お前の言う通りイかれた猿だ。』

(いや、好き勝手申し訳ない

  • No.243 by 大門 蕾  2014-12-02 01:28:52 

>恭介さん

_ええぇ…そんな怒鳴られても。( 相手の荷だった声聞けば半笑いで上記述べて。「_わかった-、でもその代わり風邪退いても知らないかんね。」なんてゆっくりと相手のパーカー羽織れば多少の温もりは感じられ「_暖かい。」なんてしゃがんだまま微笑んで見れば

  • No.244 by 匿名さん  2014-12-02 01:34:01 

鈍好》
『ま、そんな所。今日はありがとな。何やかんや楽しめたよ。また任務一緒なったらよろしくな。』

上記を述べると相手の頭をポンと叩き笑顔を見せると歩き出し『そう言えばこの課題ってレポートとかやらなくていいの?』と気になり聞いて見ると

  • No.245 by 永見 恭介  2014-12-02 01:41:23 

>霧野くん

君の意見、まぁ否定しないよ。ここにはそういう人たちが集まってきてるわけだし・・・。でもだからこそ、もっと賢くならなきゃ。
(胸ぐらを掴み、自らの物差しでどうこう言う自分は気に食わない。ふざけるなと論ずる相手をただ無表情で見つめては、離されて軽くぐらつくもすぐ体勢を整え。「こんな戦い方は、無意味に命をすり減らしてる以外何でもない。力を得たい、生き延びたい。何かを飛び越えたい・・・・そういう理想があるなら尚更。こんな戦い方は無意味だよ、霧野夜叉丸くん?」イかれた猿だと卑下する相手に背を向け、現場の惨状を眺めながら自分なりの考えを述べて)

(/むしろもっとやっていいくらいですy←)

>蕾

----俺の好意を簡単に突き返すそっちが悪い。
(俺は悪くない。そうはっきり断言しては、プイと顔を背け。風邪を引いてもしらない、なんて、引くと分かっていたらパーカーなど貸さないと不服そうに考えていて。しかし聞こえてきた声に思わず顔を向ければ、「----ほんと、タチ悪い」と小さな声で呟いて)

  • No.246 by 大門 蕾  2014-12-02 01:50:31 

>恭介さん

_ん、まあ…ありがと。( 断言する相手に肩竦め前記述べれば笑い掛けて。ボソリと聞こえてきた小さな声に反応すれば「_ん-、そんなに悪いかな」なんて全くの無自覚、苦笑しながら述べてみればフワリと小さな欠伸し「_ね-、恭介さん。今何時-?」なんてのんびりとした口調で問い掛け。

  • No.247 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 01:59:16 

恭介》

『…ならお前も賢くなれや。喧嘩うる相手の間違えると死に急いでると間違えられんぞ?』刀を抜くと一瞬で相手の首の動脈すれすれの位置に刃を向けて『お前今までそんな調子こいて生きていられてるのはお前が賢いからってわけじゃねぇよ。ただ誰もお前なんざ眼中になかっただけだ…』刀をしまうと『まぁお互い御自愛しようや』その場を離れて校舎戻る

  • No.248 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 02:03:03 

蕾》
『…ふっありがとう。今度時間があったら稽古つけてくれると嬉しいよ』

処置の出来を見て相手の優しさを感じると自然に微笑むと上記を述べて相手の返事を待つと

  • No.249 by 永見 恭介  2014-12-02 02:08:28 

>蕾

----------どういたしまして。
(聞こえてきたお礼に無愛想に答え。確かに今日は冷え込むな・・・ただでさえ日は沈んでるし。寒いというほどではないものの、程よい冬のを感じる寒さに息を漏らすと尋ねられた時間。「・・・・さぁ。さっきまで日は出てたし、七時すぎぐらいじゃないの」携帯電話も時計も持ち歩かない主義だからか、正確な時間までは分からないがだいたいこれくらいだろうという時間を適当に述べ)

>霧野くん

----誰も俺が見てないことくらい知ってるよ。だって、無意味じゃないか。
(突きつけられた刀。視線だけそちらに向け、そしてそれを伝うように相手を見つめ。突きつけられる言葉は、まるで過去の自分に言っているような。まるで見透かされたような言葉で。「----努力したって、誰も見てくれないなら・・・しない方がマシだよ。努力なんて」傷つくのは嫌だ。なら傷つかないようにするには、そのための行為をなくしてしまえばいい。なのに相手の言葉が胸に突き刺さるように痛むのは、きっと自分がまだそれを求めているから。「・・・・・ムカつく」そう呟けば、校舎に戻っていいた相手をそっと追いかけていき。その背に向かって二つの小瓶爆弾を投げつけて)

  • No.250 by 大門 蕾  2014-12-02 02:18:26 

>霧野さん

_勿論です、頑張りましょうね。( 微笑む相手、稽古つける事約束すれば上記述べて。再度辺り見渡せば「_それにしても随分とやらかしましたねぇ」なんて苦笑いしてみせて。

>恭介さん

_7時過ぎか-、よし…帰る!( 相手に大体の時間教えて貰えばポシェット腰に巻き戻し、立ち上がれば冬、と言うだけあって相当の暗さ。独り暮らしとは言えとっととご飯食べて風呂入って寝てしまわないと寝坊する可能性もある、羽織らせて貰ってあるパーカーの裾きゅ、と握ればどうしようかと考えてから「_洗濯して返そうか-?」なんて問い掛けて

  • No.251 by 永見 恭介  2014-12-02 02:29:29 

>蕾

ふぁわー・・・・そうだねー。俺もそろそろ帰って寝たいや。
(結構な暗さの空。すっかり冬に染まった夜に思わず疲労感と一緒にアクビをしては、相手の言葉に賛同し。離れて暮らしてる弟たちの顔を思い浮かべれば、元気にしてるかな。まぁ施設の人たちは優しいし問題ないだろうけど・・・なんて一人呆然と考え。パーカーのことを聞く相手に暫し考えては、「あー・・・別に面倒くさいからそのまま使っててもいいよ。予備あるし、必要になれば買えばいいから」と伝え)

  • No.252 by 大門 蕾  2014-12-02 02:55:10 

>恭介さん

_…うん。( 相手のパーカーの件に対し申し訳なさそうに返事返せば再度足進め校舎へと向かえば飛び降りてきた事に気付き「_これ、向こうから抜けるの?」なんて首傾け抜けられそうな、外灯の光が溢れる茂みの隙間指差して。夜道を歩くなんてこれまた“殺し屋”だからと言う理由で慣れているがこう言う平和に歩く夜は久々で。「_何か楽しいね-」なんて同意を求める様に問い掛けて見て。

  • No.253 by 永見 恭介  2014-12-02 03:21:04 

>蕾

あー、大丈夫だよ。そこ抜けてけば校門すぐ近いから。
(来る時とは正反対に自分が相手の後ろをついて歩き。相手が指差した方向を見て、確かここを突き抜けていくとすぐ校門に当たったはずだと述べれば問答無用に歩き出し。「・・・そう?俺は・・・好きじゃないな」夜になると、思い出すのは母親の姿。いつだって母は夜になると泣き出しては・・・。そこまで思い出して首を振れば、「そう言えばさ、さっき飛び降りたの。教師とかには内緒にしてよね。あとあと面倒だから」と校舎を尻目に見ては先ほどのことは口外するなと述べ)

  • No.254 by 大門 蕾  2014-12-02 03:31:59 

>恭介さん

_ん、本当だ。( 相手の後ろステステて歩き出せば、相手が発した言葉。その意味深な喋り方に“昔の事”か、なんて察すれば校門を抜ける。「_わかってるよ、ちゃんと秘密にしとくね-。」能天気に前記述べればコクリと頷き、暗いとは言ってもまだ7時。周りには人が居るもので案外歩きやすく。

  • No.255 by 永見 恭介  2014-12-02 03:43:59 

>蕾

ん・・・お願い。俺、Aクラスなんかに入りたくないし。
(相手の同意に安堵のため息を吐き。生きるために、稼いでいかなければいけない。その為には・・・難易度の低い仕事、死ぬ可能性の少ない仕事で十分だから。そんな思いを浮かべていれば、まだまだ人の多いこの時間。周囲を見ては、ふと悪戯心が湧いて。「こうやって歩いてるとさ、俺ら恋人みたいだねー」夜に茂みの深いところを歩く二人に男女。果たしてこれが世間にはどう見えるか・・・相手の反応を楽しみたくてついそんなことを言って)

  • No.256 by 大門 蕾  2014-12-02 06:45:34 

>恭介さん

_ずっとBクラスのまま? ( 不意に気になった事を聞いてみる、事情は知らないが。軽く相手見上げる様にして上記述べると相手の言葉に小さく笑い「_あの男の人寒そうだな、て思われてるよ-」なんて、照れ隠しだろうかうっすらと頬染め。夜の暗さを利用して顔背ければ見えないだろうと一息ついて。

  • No.257 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 10:10:07 

恭介》

『ん?…なッ⁈』

相手に言葉を吐き捨て校舎に向おうとすると後ろからボソッと何かが聞こえ振り向くと二つの小瓶が自分の方へ飛んで来てとっさに素手で弾いて直撃を間のがれ体制を立て直し抜刀の構えに入ると、先ほど話していた相手がこちらを睨んでいるのを見ると抜刀の構えにを解いて『……ふっ…いい目してんじゃねぇか。さっきのお前より生き生きしてる。…努力したって叶わない事もある。ただ信じて見る価値だって大いにある。仮に叶わないとしても努力した分今の景色よりは眺めがいいんじゃねぇか?』
相手の目を見て何かを思い出し自然と笑みが浮かび上記を述べると『まぁ、今のまま安泰した生き方するのもお前の自由だ。ただもし努力して自分を試したくなったらいつでも相手になってやる。…永見 恭介』そのまま歩いて相手の見えない場所まで行くと手の火傷を見て『あっつ……今日は怪我ばっかだな。…それにしてもいい目で睨みやがる…こりゃ落ち込んでる暇ねぇな。』そのまま練習用のカカシを取りに倉庫へ向かう

  • No.258 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 10:24:04 

蕾》
『ははは…参っちゃうよな。やっぱりS は強いよ…でもこのままやられっぱなしは胸糞悪いからな!これはその時までの仮りだ!』何て笑顔を見せながら答えると『大門さんはいつからSクラスに?』と聞くと

  • No.259 by 永見 恭介  2014-12-02 15:13:54 

>蕾

------そ。Bクラスレベルの仕事でも、俺には十分稼げる。というか俺、成績とか超平均だしね、そもそも上なんか行けないけど変に広まって期待度高まるのやなんだよ。
(実際成績で言えば、平凡中の平凡。どんなものでも以上、以下は一切なし。意図的にしているところもあるが、それぐらいしてでも危険度の高い仕事はできるだけ避けたい。此方を見る相手に肩を竦めながらそう答え。「そこは嘘でもそうだね、くらい言ってくれてもよくない?別にいいけどさー」思った反応と違って思わず唇を尖らせるものの、決して拗ねているわけではなく声色は明るく。こういうのもたまには悪くないかと息を吐き。けれどもすぐ表情を変え。「あ、ごめん。俺急用思い出した-----先、帰ってていいよ」と述べた途端、そこにいるであろうあの刀使いを思い出しては相手の有無を聞かず走り出し)

>霧野くん

-----なんだよ。これが俺が情けないじゃん。
(爆弾を避け、言うことだけ言って早々に去っていった後。1人取り残されれば不満そうに相手がいた場所を見て。
彼女と途中までいたものの、聞こえてきた声に反応し。そのままその場から離れれば、やってきたのは倉庫。そこに一人の影を見つければ、すぐに相手だとわかり近づいて。「言うだけ言って去ってくのはないんじゃないの」と彼の背に声をかけ。すっかり相手に敵対意識があるからか、先ほどと同じく無表情に睨みつけ)

  • No.260 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 15:33:49 

恭介》
『ん?あ、お前か。丁度良かったそこのカカシを運ぶの手伝ってくんない?どっかの誰かのせいで左手痛くてよ』

相手の気配に気付き上記を述べると倉庫のカカシを指差し手伝うよにお願いして見ると相手の目から敵対意識を感じ取り鼻で笑い『ふふ…何?まだ言いたいことでもあんの?』と先ほどとは違い笑いながら上記を述べると

  • No.261 by 永見 恭介  2014-12-02 15:57:12 

>霧野くん

-----どうせやるんなら、そんなカカシじゃなくて俺が相手してあげるよ。
(自分を見つけた途端、手伝えなどと言う相手にあからさまに顔を顰めつつも怒りを声に出したりはせず。何か言いたいことでもあるのか。そう言われれば言ってやりたいことはかなりあるが、今はそっちよりもずっとやりたいことがある。その意思を上記の言葉に乗せて述べれば、相手に近づき怪我した左手の応急処置を手早くし。「条件が一緒がいいなら俺も左手使えなくするけど。どうする?」と内心やる気満々なことに気づかないまま処置を終えれば相手を見て)

  • No.262 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 16:16:07 

恭介》
『…はえ?そんためにわざわざ来たの⁇お前そんな俺が気に食わないね』

相手が急にかけより手の傷を処置してもらい若干気味が悪いと思いながら驚くと 条件について話始め大体察っして上記を述べると『いや、お前はそのままでいいよ。丁度いいハンデだ。』っと言うと先ほどの戦闘で左肩を打たれて使い物にならない中刀を抜き『人の練習時間潰させてんだ。カカシ並みの練習代にはなれよ。』と鬼の様な殺意に満ちた目で相手を睨み

  • No.263 by 永見 恭介  2014-12-02 19:03:13 

>霧野くん

君がどうこうって言うよりは、俺の機嫌の問題。だから君でなくても同じことをされたら同じようにする。
(相手の驚いた視線をじゃっかん煩わしそうに見つつも、手当さえ終われば相手から一定の距離を取り。「ハンデ、ね。まあ、クラスも実力も違うしあるのに越したことはないね」なんて相手の言葉に笑み混じりに答えれば、雰囲気の変わった相手に自分もいつものように作った笑みを浮べれば指の隙間に挟むように小瓶を取り出し。「安心しなよ。動いてる時点でカカシよりもずっと優秀だから」そう言って睨みつければ、煙幕効果のある小瓶を相手に投げつけて)

  • No.264 by 蓼 鈍好  2014-12-02 20:52:23 

夜叉丸》
「はいー、またよろしくです」
なかなか自分の頭に手を置かれることはないので少し照れながらも、結果として楽しいことができたので大いに満足し、課題について答えようとしたところ、またもやいざこざになっており、懲りない人だなぁと思いながら
「あー詳しくはまた明日話しますから~んではー」とぷらぷらと手を振りながら去り

  • No.265 by 大門 蕾  2014-12-02 21:01:58 

>霧野さん

_今年の新入生なんです。( 相手からの問い掛けに瞳薄く開き前記を述べる、「入学面接の後の実力どうたら-って奴、あれやってから…ですね。いざ入って見れば中々ついて行けなくてですね、ちょっとばかり寂しい様な気がします。」なんて眉下げ何処か悲しげな表情浮かべれば真っ暗だが遠くのぼやけた明かり見詰めながら上記述べ。

>恭介さん

_え、じゃあ…そうだね?( 相手の声にクス、と微笑みながら無理が有りそうな窮屈さで上記述べてみて。“急用”なんて単語に首傾げればソソクサと走り出す相手小さく手をヒラヒラと振りながら「_あ、またね。ばいば-い…っと。」何てクルリと相手に背中向ければ少し静かになった夜道歩き。

  • No.266 by 黒澤 凜  2014-12-02 21:24:45 

>大門 蕾

「おやおや?お嬢さん、一人かな?」

仕事がようやく終わり、学園へ報告をした帰り道。
煙草に火をつけ吸いながら、ボー…っと歩いていると、見たことのある後ろ姿を見つけ、口元に笑みを浮かべるとそっと気配を消しゆっくりとした足取りで相手の後ろから近づくと、そっと手を前へ伸ばし目隠しをしようとし

「くふふ…夜道の一人歩きは危険ですよ?お嬢さん?」

クスクスと笑い、相手の反応を見て



  • No.267 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 21:35:31 

恭介》
『……ふんっカカシは減らず口叩かねぇよ。』

相手の瓶に対し石を投げ中間地点で破壊すると煙幕が出始め『…目くらましか。』そう言うと普段練習で使う布で目を隠して刀を構えに相手の気配を辿りながらその場で止まり『小瓶以外は何か持ってないのか?』と相手に聞くと

  • No.268 by 霧野 夜叉丸  2014-12-02 21:46:49 

蕾》
『あーあれか…まぁでも今年は合格者1人見たいだからね。まぁ馬鹿みたいに強いのに今だに学生のいるけど』

そう言うと肩の傷を見て撃たれた相手を思い出してフォローしたつもりで答えると

  • No.269 by 永見 恭介  2014-12-02 23:57:25 

>霧野くん

・・・・・へぇ。面白いじゃん。
(煙幕をけしかけた後、早々にその場から退散すれば見晴らしのいい木に手際よく登り。そこから見える相手は、どうやら気配を辿ろうと目隠しているようで。やはりただの目くらましにしかならないか、と内心楽しみつつ上記を呟き。すると聞こえてきた声に暫し考えては、「簡単に手の内明かしたら、面白くないでしょ?-----でもそうだなぁ、強いて言うなら爆弾だけじゃないよ。俺が使うのは。例えばー・・・」と言って取り出したのは、資格以外、主に嗅覚を潰すための強烈な臭い玉。試験管に入ったそれを手に、相手の位置を確認すれば「こんなのとかどーお!」とそれを投げつけ)

  • No.270 by シュヴァルツ(中)  2014-12-03 02:09:58 


((すいません、昨日は忙しくてこれませんでした。最近、かなり色々とたてこんでいまして、来れなかったり夜遅くに少し会話して終わったりまとまった時間がとれない事があるかも知れません。なるべく顔を出すようにしたいと思いますので、ちょこっといたときにお話してくれると嬉しいです。主様、ご迷惑をおかけしますが、シュヴァルツを登録させておいていただけると嬉しいです。皆さんには本当にご迷惑をおかけします。すいません。))

  • No.271 by 黒澤 凜(本体)  2014-12-03 07:12:40 

>270

シュヴァルツ(本体)様。
ご迷惑だなんて、そんなこと思ってませんよ!
この時期はお忙しいかたが多いみたいですし、おきになさらず(*´ω`*)
私も寝落ち率が高い為、皆様にご迷惑をお掛けしてしまってますので…
ご無理はなさらず、来れるときに絡みましょう?

  • No.272 by 霧野 夜叉丸  2014-12-03 10:40:19 

恭介》

『うわ!何だこれ⁈』
相手が何かにした事に気付いた瞬間強烈な臭いに見まわれ怯むもすぐ息を止め『お前…よく喋るなぁ。カカシより分かりやすいよ。』声のする方へ一気に飛び出し相手が登って相手の後ろ付き首に刀を突き付け『相手の目をくらますなら場所を感知されない様にその場に潜み気配を殺す。声を出したらバレバレだぞ?習わなかったか?』そう吐き捨てると木から飛び降り『次は何するの?』と走りながら距離を取り

  • No.273 by 永見 恭介  2014-12-03 13:15:48 

>霧野くん

・・・・馬鹿だなぁ。俺がお喋りなのは----。
(息を詰める間もなく自身の背後を取った相手。流石はAクラスの剣士だと驚き半分になるつつも、木から降りて自分と距離を取る相手に上からニヤリと笑えば。「-----この場所に、来て欲しかったからに決まってるじゃん」そう述べれば、相手の地面近くや木の近くに設置した小さな爆弾のスイッチを押し爆破させ。自身はと言えば相手から距離を取ろうと走りながら小型の爆弾を設置したりして)

  • No.274 by 霧野夜叉丸  2014-12-03 13:41:32 

恭介》

『_ッ⁈………。』


爆発に巻き込まれ静かになり煙が晴れてするとそこに静かに1人で立つ影があり『……ペッ…普通にキレた。』服はボロボロになり数カ所火傷の後があり口から血を吐き捨てると刀をしまい一気に相手に近づき追いつくと拳を握り思いっきり相手の顔面めがけ拳を振る

  • No.275 by 永見 恭介  2014-12-03 13:51:53 

>霧野くん

------あれで立ってるとか、正気かよっ!
(死なない程度、けれど動くには辛い程度には火薬の量を調節したはずなのに。事実相手は相応に傷も追っている。それなのに立ち上がり、且つ自分めがけて拳を振る相手に驚きのあまり身を固め。咄嗟に歯を食いしばるも、殴られた衝撃で軽く吹き飛び。体はろくに鍛えていないのもあって、簡単に吹っ飛んだ自分を嘆きつつもフラつきながら相手と距離を置き、途中に仕掛けた爆弾を爆破させた後、自らの小瓶も投げ。切れた口の中から鉄の味を感じては、それを拭いつつ一先ず距離を置くべきと校舎の方へ走り出し)

  • No.276 by 霧野夜叉丸  2014-12-03 14:10:25 

恭介》

【結構ヤベェのもらったなぁ…そろそろ蹴りつけないと体持たねぇな】『あれ、やってみるか…』

多少フラつき上記を述べると全力で走りある程度近づき刀の刃ではなく峰打ちの方を向け『龍技 翔龍斬』地面を強く蹴り高く飛び近くの木を踏み台に相手の方に飛び刀を横に降り

(/これが最後の技で〜す。勝敗はお任せしまぁす)

  • No.277 by 永見 恭介  2014-12-03 14:22:41 

>霧野くん

----------ッ!!
(ある程度距離を取った先で見えたのは、跳躍し此方に迫り来る相手の姿。咄嗟に催眠効果のガスを発生させる薬品を取り出せば、試験管ごとそれをその場に落とし。刀が振られる直前に身を倒した衝撃で背を打ち付けるも、相手の攻撃はなんとか交わし。ガスを吸い込まないよう、口と鼻を手で覆って)

(/了解です! 怪我してるのにやる気満々という大人気ない形で終わらせて頂きましたー!)

  • No.278 by 霧野夜叉丸  2014-12-03 14:36:46 

恭介》
『ヤベ! グッ…』

技を避けられ校舎の壁にぶつかると壁が爆発させたかの様に砕け、ガスを多少吸うと『催眠効果か…ひとまず』睡魔が襲うも意識があるうちに出来るだけ離れ相手が見えない位置に着くと『はぁはぁ…左手使えば良かっ、た。すぅ…すぅ…』気に寄りかかりその場で眠り

  • No.279 by 永見 恭介  2014-12-03 14:51:39 

>霧野くん

-----なんとか、持ち越したか。
(去っていった相手を見送りつつ、念のため口元にガスマスクをつければ痛む頬を軽く抑え。あれだけハンデがあってこのザマか・・・・なんて軽く悲観に入るも首を振り、その場に立ち上がって再び歩いていき。しばし歩けば木に凭れるように眠る相手の姿があり。こんな怪我まみれで寝るとか死ぬ気かなんて筋違いなことを考えては、「-----大人気ないことしたし」と呟き相手を起こさないよう出来るだけの手当をし。ひとまず止血をして、火傷に聞く薬を塗り、包帯を巻く。そうした手順を終えれば立ち上がり。「------そんなに努力できる君が羨ましいよ。起きてたら、言わないけどね」苦笑混じりにそう述べれば、相手に背を向け今度こそ帰ろうと校門に向かって歩き出し)

  • No.280 by 霧野夜叉丸  2014-12-03 19:49:09 

all》

『…ッ⁈つぅ。ここは?…あぁ、また俺負けたんだ…しかも下のクラスに。』

ゆっくり立ち上がり傷の手当ての後に気付き戦闘での負けに気付き『誰か…俺を強くしてくれ…』そのままゆっくり校舎の方へ歩き

  • No.281 by 黒澤 凜  2014-12-03 22:40:02 

>霧野

「ふふ…夜叉丸くん、みーつけた」

木の影からそっと顔をだしニヤリと笑うと、ゆっくりとした足取りで相手に近づく。
相手のボロボロの姿を見れば、何をしていたのかすぐわかり目を細めると、薄ら笑いを浮かべ「また喧嘩?」と問いかける。

  • No.282 by 永見 恭介  2014-12-03 23:02:45 

>all

くっそ・・・・思い切りやられた・・・。
(切れた場所は塞がったようだが、未だに痛みの残る頬を抑えながら誰もいない校舎の中を歩いて。先ほどの治療でほとんどの治療道具が無くなったことに気づき、補充と手当を兼ねて保健室に向かっており。自分で吹っかけた喧嘩とは言え、彼に勝ってしまったのは後々の面倒くさいんだろうな。せめて教師にバレないように・・・なんて考えていればたどりついた保健室。誰もいない部屋の扉を開ければ、電気をつけてガーゼを探し始め。「んーと・・・確かこの辺に・・・・」なんて言って)

  • No.283 by 大門 蕾  2014-12-03 23:21:05 

>凛さん

_あ、凛さん-…びっくりしたじゃないですか、も-。( 何処からか漂う鼻につく煙草の臭い、ムッと顔しかめれば冷たい手での目隠し。思わず「_う、え…?」なんて声上げればその声に聞き覚えが有り、ニコリと微笑めば上記述べて。相手が来てくれて心も落ち着き、再度テクテク足進めれば「_真っ暗ですよね。」なんて当たり前の事述べて。

>霧野さん

_…あ、ボロボロじゃないですか。( ヨロヨロと校舎へ向かう相手、眉寄せれば上記。心配の一声相手に掛ければ「_何で…あ、痛いですよね。」今は長々と話をしている所ではない、ボロボロになってしまった相手を保健室に運んで仕舞わなければ。無理をさせたくない、その一心で強引に相手おぶればノソノソと、余り振動を送らない様に歩き。「_勝手ながらすみません。…ですが、少々お待ち下さいね。」なんて小さく微笑み掛け。

>恭介さん

_ッ、やっと見つけた。…( ガラリと重たい扉上げ保健室へと足を進める、ひとつだけ明かりの点いている教室を見つけた気づいた己。息切らせ、風に当たりボサボサの髪の毛でヘラリと微笑めば「_いきなり走り出したから心配してたの-、勝手に来てごめんね。」そう述べればガーゼを探す相手目に見え、違う棚指差せば「_残念、ガーゼは此-っ方!あと此れ、凛さんから貰った薬。治りやすいんだって-。」なんてポシェット漁れば瓶取りだし相手の目の前にコトリと置いてみて。

  • No.284 by 永見 恭介  2014-12-03 23:52:48 

>蕾

----うわっ、びっくりした・・・って、蕾?
(ガーゼを探して棚を漁っていると、急に開いた扉。振り返れば、随分と髪をボサボサにした相手の姿があり。自分を探してたのか?どうして?疑問は尽きないが、「別にいいけど・・・・帰ったのかと思ってた」と謝る相手に返し。「----あー。あったあった。此処かぁ」相手に指摘されて別の棚を探せば、相手の言う通りガーゼがあり。それを使おうと振り返れば目の前に置かれた薬。しかしそれを貰ったという人物の名前に軽く首を傾げ。「凛・・・?だれ?」顔を見れば名前は一致するのだが、残念ながら名前からでは顔が出てこず。頭を捻りながら誰だろうと考えて)

  • No.285 by 大門 蕾  2014-12-04 00:14:04 

>恭介さん

_帰らないよ-、私。結構心配してたんだもんね。( 返された言葉に にっこりと微笑めばガーゼを取り出した相手、その顔が此方へ振り返り首を傾げれば今度は己が相手とは逆の方向へ首傾け「_凛さんだよ、あの…Sクラスの女の人!ん-、あと凄く綺麗。」何て全然手かがりにならない事述べれば多少のドヤ顔浮かべてみせて。先程ガーゼ使おうとしてた相手に視線向ければ「_何、怪我したの?」何てゆっくりとした口調でクエスチョンマーク浮かべ恐る恐る問い掛けてみて。

  • No.286 by 永見 恭介  2014-12-04 00:27:50 

>蕾

・・・無用な心配どーも。女じゃないんだから、襲われたりなんかしないよ。
(心配されるなんて長らくされていなかったからか、素直にそのことに感謝が出来ずぶっきらぼうに答え。Sクラスの、と相手から聞いた名前とSクラスの人間を当てはめれば、浮かび上がるのはたった一人の人物。「----Sクラスの黒澤凛?あの人か」一人で納得したように述べれば、置かれたその薬をマジマジと見つめ。人が作った薬は使う気にならないのか、目つきはそれを怪しむようで。「あー・・・・別に?言うほど大したもんじゃないよ。肘擦りむいた程度だし・・・あ、あと湿布の場所知らない?」そう言って土のついた服の袖を捲れば、顕になる擦り傷。すっかり血が滲んでしまっていて、擦れた服に顔を顰めるもすぐに平然を装い。相手に湿布を取ってもらってる間に消毒しようと、消毒液をたらそうとして)

  • No.287 by 黒澤 凜  2014-12-04 06:08:12 

>大門

「くふふ…そうね、とくにこの辺は…」

目を細めて、暗闇の続く長い道に数本しかない街灯を見つめる。
この辺は、よく誘拐や変質者騒動のよくある場所なのだが、いまだに街灯を増やすなんて話は出ていないらしかった。
まぁ…出たとしても、返り討ちにされるだけだろうけどね。
そう心の中で呟くと、くわえていた煙草を捨てて足で踏み消す。少し冷たい夜風が頬を掠め、思わず「寒い」と呟きニットカーディガンのポケットに手を入れ身を縮める。

  • No.288 by 霧野 夜叉丸  2014-12-04 11:10:00 

黒澤先輩》
『うわっ⁈ あぁ先輩か…ふぅ見ての通りですよ。大分派手にやられましたよ。っててて。全くいつまでこんなんなんすかね?俺は』

少しは驚き苦笑いしながらゆっくり立ち上がり上記を述べて自分の弱さに呆れ果てた様子で ふらふらしながら歩き始めて

  • No.289 by 霧野 夜叉丸  2014-12-04 11:22:29 

蕾》
『ぁ、蕾ちゃん…へへ少し、ってうわっ⁈ちょ何してるの⁈』【えー⁈何してるの蕾ちゃん⁈気持ちは嬉しいけど大丈夫だから‼︎むしろ恥ずかしいから‼︎二回連続で負けてる上に年下の女の子におぶられるとか噂になったら流石に俺でも不登校になるから‼︎でもその優しさを断れないからお願い察してくれー‼︎‼︎】

相手の行動に驚き恥ずかしさがこみ上げて来て顔は真っ赤になり心の中で上記を思いながら静かに校舎のほうへゆらさせ

  • No.290 by 黒澤 凜  2014-12-04 13:28:40 

>霧野

「…」

相手の弱々しい発言に、目を細めフッ…と微笑みを浮かべると、歩幅をあわせながら隣に並ぶ。
暫く無言で隣を歩いていたが、ふと足を止める。

「夜叉丸くんの求める強さって、高い戦闘能力?精神力?忍耐力?それとも違う力?」

いつも通りの緩い口調だが、目は笑っておらず。どこか真剣な表情のまま相手を見つめる。


  • No.291 by 霧野夜叉丸  2014-12-04 14:08:02 

黒澤先輩》

『…もちろん全部ですよ。でも1番は戦闘力です。強くなきゃ誰も守れない。俺はあの時弱かった…だから何も守れず失った。』

相手の質問に少し戸惑うと少し微笑み上記を述べて自分の求める物について語り足を止め空を見て

  • No.292 by 大門 蕾  2014-12-04 17:26:49 

>恭介さん

_ん、そうだよ。( 相手が己の友人の名前上げればコクコクと頷いて上記述べてみて。己の問い掛けに対し肘を見せる相手、その痛々しさに目細めれば消毒液を垂らそうとする相手の手首軽く掴み、垂れないようにすれば「_待って、私がするから。」なんて笑み浮かべ、白い棚から湿布一枚取り出して。相手の肘ゆっくりと此方に向ければ余分に出したガーゼに消毒液染み込ませ相手の肘へトントンとつけると共に血拭い「痛くない?」なんて様子伺い手当てして。

>凛さん

_良かったら私の家、上がりますか?( 寒そうにカーディガンに手を入れる相手に小さく微笑み掛ければ直ぐ其処の己の家指差し、「_ちょっと散らかってるかもですけど…」なんて苦笑してみせて。取り合えず寒そうな相手に己のマフラー首に巻いてやれば「_あともう少しですからね」なんて首傾け微笑んで。

>霧野さん

_保健室まで走っちゃいますよ-!!( 相手の事何て考えにも入れず眉上げ寒さに頬紅くすればタッタと黒のアスファルトを固く鳴らしつつ走り出し、「_もう時間も時間です、人も少ないですし我慢して下さいね-」なんて多少は考えているような様子でいて。

  • No.293 by 名無しさん  2014-12-04 19:10:15 

蕾》
『…っぐす…蕾ちゃん…君っていいこだね。【もういいよ。煮るなり焼くなり好きにしろよ。どうせ俺のこと嫌いなんだろ神様‼︎俺だってお前なんか大っ嫌いだ!馬鹿!】

どこからな涙が出てくると上記を述べて心の中で上記を思いつつ運ばれると

  • No.294 by 霧野夜叉丸  2014-12-04 20:24:13 

(/名前間違えました!

  • No.295 by 永見 恭介  2014-12-05 02:34:56 

>蕾

ちょっ、なにっ--------。
(手首を掴まれ驚いたように顔を上げれば、自分がするからと笑みを浮かべる相手。思わず言葉が出なくなり、きょとんとした表情で相手を見つめれば相手が治療してくれる様子を見ていて。消毒液のついたガーゼが傷に触れれば、思わず顔をしかめるが相手の問いには「----平気」と答え。本当は結構な痛みだが、あの戦いでこの程度で済んだなら上々。それよりもむしろ戦った相手の方が怪我の度合い的にも精神的にも後々大変だろうな、と痛みを訴える理由にはならないと判断し)

  • No.296 by 黒澤 凜  2014-12-05 12:12:17 

>霧野

「誰かを守るには、何かを捨てなきゃいけない…」

ポケットから煙草を取り出しそっと加える。
そして、煙草に火をつけると煙を吐き出しながら同じように空を見上げ、ふと何かを思い出しているような表情になる。

「…大丈夫。一度大切なものを失った者は、次は何も失うことはないから」

目の前の相手を見つめ、優しく微笑むと手を伸ばし頭にポンッ、と手をおき「君は強くなるよ、もっと…」そう静かにいってクシャッと撫でる。

  • No.297 by 黒澤 凜  2014-12-05 12:15:41 

>大門

「ふふ…ありがとう。でもね?蕾ちゃん、そう言うことは男の子にはしちゃ駄目よ?」

「私にはいいけどね?」と言って相手の行動に小さく微笑むと、ポケットから手をだし優しく撫でる。
そして、再び手をポケットにしまい相手に巻いてもらったマフラーに顔を埋めながらゆっくりと歩き出す。

  • No.298 by 霧野夜叉丸  2014-12-05 12:36:54 

黒澤先輩》

んっ…深いっすね。先輩…ここ禁煙らしいっすよ?

(相手の言葉に少し気が楽になったのか少し笑顔になり前を見ると喫煙禁止の札を見て一応注意すると

  • No.299 by 大門 蕾  2014-12-06 11:35:58 

>霧野さん

_はは、いい子ですよ-。( 相手の言葉に大きな声で返事すれば頬に勢いよく当たる冷たい風に目細めてみせて。校舎へと入れば保健室の扉ガラリと開けて、相手椅子へと座らせ降ろせば「_手当て…は、してますね。あとは…っ」相手の顔見るなり涙の跡、どうやら泣いていた様で目見開けば「…あの」なんて

>恭介さん

_…よし、お仕舞い。( “平気”なんて述べる相手にニコ、と笑み浮かべれば黙々と手当て続けて。念のため外れ防止に包帯でも巻いておこうか、真っ白な包帯肘へグルグルと三四回巻けば留め、一息吐けば上記述べて。「_もう大丈夫?何処も痛くない?」なんて首傾げれば冷たい床にペタンと座り、窓からチラリと見えるぼやけた外灯に視線行かせて。

>凛さん

_勿論ですよ-。( 相手の言葉に頷き、微笑めば己の頭に伸びる手。それが頭を優しく撫でれば気持ち良さそうに目細め撫で受けて。マフラーに顔埋める相手に「_こうやって凛さんと帰るの、初めてですねぇ。」なんて述べれば足進めて。

  • No.300 by 黒澤 凜  2014-12-06 13:57:22 

>霧野

「…」

くわえていた煙草を地面に捨て、火を踏み消す。
そして、相手の額をペシッ!と軽く相手の顔を覗きこみながらニッコリと満面の笑みを浮かべ「…空気が読めない餓鬼は嫌いよ?おねぇさん…」と少し声を低くして言えば、ゆっくりと歩き出す。
相手を励ました事が少し恥ずかしくなり、ただたんに誤魔化しただけなのだが…それを悟られては悔しいと思い

  • No.301 by 黒澤 凜  2014-12-06 14:02:40 

>大門

「…そうね、確かに初めてかもね…」

同じSクラスのクセに正直あまり関わったことのなかった相手と、まさか一緒に帰るとは思ってもみなかったため少し嬉しいのか、いつもよりも優しい表情をしていて、たまにはこういうのもいいかもね……。と心の中で小さく呟きそっと空を見上げる。

  • No.302 by 霧野 夜叉丸  2014-12-06 14:34:18 

蕾》
『いや、何でもないんだよ。今時の若者におじさん感動してるんだよ。』

ここまで来てはもう本当の事は言えないため笑顔を見せて相手の頭を撫でて、そして最大の願いを相手に『。蕾ちゃん…この事は絶対誰にも言わないでね?』必死で相手の目を見つめ答えると

黒澤先輩》
『あ痛ッ…ったくもう18だっつうの。しかもゴミも拾わないと。』

額をこすり、煙草を拾いながら上記を述べなると相手の恥ずかしそうな顔をみて少し微笑み。『……ふふ、ありがとう。凛』聞こえないくらいな声でボソッとつぶやき

  • No.303 by 永見 恭介  2014-12-06 15:03:17 

>蕾

・・・・ありがとう。
(お仕舞い、と言われ丁寧に巻かれた包帯を見れば、すぐに捲っていた袖を戻し。相手に一瞬視線を向けては小さく上記を述べるが、すぐに視線を逸らして今度は湿布を取ろうと立ち上がり。「んー・・・後は湿布さえあればいいかな。ていうか、女の子が床に座っちゃダメでしょ。服汚れるよ?」床に座った相手に少し呆れたように呟けばため息を吐き。湿布を取り出してそれをポケットに入れれば、ふぅと一息吐き。「----何も聞かないんだね。怪我のこととか」これだけの怪我をしているというのに。別段聞かれたいという訳でもなかったが、それでも何も聞いてこない相手が不思議で思わず前記を尋ね)

  • No.304 by 黒澤 凜  2014-12-07 08:25:52 

>霧野

「……ふんっ」

鼻で笑い、歩くペースを相手に会わせボソッと何かを言った相手をチラリと横目で相手を見る。
微かに名前で呼ばれたような気がしたがあえてそこには触れずに、小さく微笑みを浮かべ

「18だろうが、何だろうが私にとってはまだまだ餓鬼だよ、夜叉丸くんは」

からかうような口調でそう言うと、寒そうにニットカーディガンのポケットに手を容れる。


  • No.305 by 霧野 夜叉丸  2014-12-07 11:00:23 

黒澤先輩》

『ねぇ…黒澤先輩。俺に戦い方教えてくれない?』

足を止めて自分を強くしてくれる人だと確信してお願いして見ると『そんでいつか先輩より強くなって今日の決着つけよう』真剣な目で相手を見つめ

  • No.306 by 大門 蕾  2014-12-07 14:58:15 

>凛さん

_ほら、着きましたよ-。( 独り暮らし用の為、少し小さめな己の家の前に立ち、ガチャと扉を開く。と同時に上記述べれば「_荷物-、適当に置いといて下さいね。」なんて微笑み、靴脱げば居間へと向かいベットへと座れば「_今日、晩御飯とか此処で済ませちゃいますか?」なんて問い掛けてみせて。

>霧野さん

_そうですか。( まだおじさん、なんて年でも無いだろうに。なんて苦笑しつつ相手の表情に数回頷きぐ-っと伸びすれば「_りょ-かいですよ-。」なんて微笑んでみせて。

>恭介さん

_ん、殺し屋の女の子は汚れても良いの-。( 殺し屋女の子、なんて言ったが全て自分の事。服なんて汚れても洗濯すればなんとかなるだろう、なんて男性の様な考え方しながら微笑めば「_え-、大体判るんだもん。…霧野さんと何かあったんでしょ?何か早急喧嘩口調だったし。」なんて相手見上げれば述べて見て。

  • No.307 by 大門 蕾  2014-12-13 21:07:36 

(/ 上げさせて頂きますね-!!

  • No.308 by 匿名  2014-12-25 09:50:06 

支援上げ

  • No.309 by 大門 蕾  2015-06-05 00:14:58 

(/ 久々に上げてみます!

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック