主 2014-11-28 21:01:26 |
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>永見さん
_…くそ、彼奴。( 独り言だからと言ってこの様な口調、下から上ぐっと睨み付ければ相手の楽しそうな顔と声。それに少々腹を立てたのか溜め息付けば再度手合わせ者へと集中し。
>鈍好さん
_嘘。( 相手と決着が付いたと思ったら鈍い音を立て猛スピードで飛んでくる2つのドラム缶。少々驚くも何か思い付いたかの様に笑み浮かべ、高く跳んだかと思えば相手のガッチリとした腕のワイヤー利用し相手の後ろへと回り、ドラム缶が飛んでくる方向へ相手軽く押して。
恭介
止めておけ。次は多分死ぬぞ、お前が。(懲りずに聞こえる声に、俺は知らんぞ。と忠告する。「…後衛しかしないからな。」思わず自分の性格を恨みたくなる。しかし、制裁があると分かってる以上、助けない訳にはいかない。このドイツ人は袖触れ合うも他生の縁ということわざを知っていた。)
大門》
「うわっ…とと」
前に突き出されると2つのドラム缶が飛んでくる。だが、腕をぐいっと上に上げるとドラム缶もそれに準じて自分の頭上でぶつかり合い
「はは…無駄ですよ、このドラム缶は私がさっき腕を振り回したときにワイヤーを突き刺しておいたものです」
うぉんうぉんとドラム缶を振り回し
「これが私の切り札です。外野も増えてきましたし、そろそろ仕舞いましょうか」
大門》
「うわっ…とと」
前に突き出されると2つのドラム缶が飛んでくる。だが、腕をぐいっと上に上げるとドラム缶もそれに準じて自分の頭上でぶつかり合い
「はは…無駄ですよ、このドラム缶は私がさっき腕を振り回したときにワイヤーを突き刺しておいたものです」
うぉんうぉんとドラム缶を振り回し
「これが私の切り札です。外野も増えてきましたし、そろそろ仕舞いましょうか」
限界が近いらしく、苦笑いをし
>大門ちゃん
おー、怒ってる怒ってる。
(相手の様子を至極愉快そうに見ては、満足そうに上記を述べ。あとでどんな仕返しがあってもいいよう、何か対策立てとかないとなぁなんて思いつつ相手から視線を逸らし)
>シュヴァルツくん
あっはー、だよね。やめとこー、まだ死にたくないし。
(遊びも仕事もしなない程度、楽しい内がちょうどいい。そんなモットーを思い浮かばては肩をすくめて上記を述べ。「ま、何かあった時は・・・・一応助け求めるね?」要は巻き込む気満々だと暗に述べては、楽しそうに相手の顔を覗き込み)
>鈍好さん
_やっぱり凄いですねぇ。( 相手の力、強さを実感すれば笑顔浮かべて上記。相手からのお仕舞いの合図に一瞬驚くも「_そうですね、疲れましたもんね。」なんてメリケンとナイフ仕舞い「_鈍好さん、お疲れ様でした。またお手合わせ願いますね。」なんて述べれば屋上へと走りだし。
>シュヴァルツさん、永見さん
_こんばんは。( 先程まで会話をしていた相手達、扉開けるなり二人見て、シュヴァルツさんへは笑み、永見さんへは睨みを浮かべ先程の思いを伝え。血が滲む腕片手で押さえながらポケットから爆発した瓶の破片取り出せば「^この破片の持ち主さん、貴方ですよね。」なんて必死に睨み続け。
>大門ちゃん
------はは、噂をすれば。
(開いたドアに首だけ向ければ、そこにはちょうど噂をしていた相手の姿が有り。共にいる彼とは正反対に睨まれればますますヤバいと困ったように眉を下げ。相手がポケットから取り出した破片を見れば・・・というよりも、爆弾を使うのなんか自分しかいないので肩を竦めては「おっしゃる通りだよ?ていうか、隣の彼が助けようとしてたのは見てたから、俺にだけ睨んでるんじゃないの?」端から確かめるというよりは一応の挨拶なのだろうが、それさえも愉快そうにしては相手とは正反対に笑顔で応対して)
大門》
「…あれ?お仕舞いってそういう…むぅ…仕方ない。…………大門さーん…」
決着を着けるつもりであったのだが、爆弾の持ち主の所へ行ってしまった大門を見て拍子抜けし、戦う夜叉丸達を気にしつつも大門を追い
「『参った』言うまで続きですよぅ…」
ガランガランとドラム缶を引き吊りながら
シュヴァルツ》永見》
「ほんで…どっちですか。邪魔してくれたのは」
二人をちらりと見て
蕾
お疲れ様。…話どうこうの前に腕の怪我をどうにかしろ。こっちこい。(ちょいちょい、と横を睨みつけながら手招きする。)
恭介
ほらみろ、だから言ったろう。(なかなかの力でゴス、と頭を横から一撃。彼なりに手加減はしたはず。)
>永見さん
_当たり前でしょ。( 己のは正反対の表情を浮かべる相手にウンザリしたのか急な口調変わり。この人には一生生意気で居よう。なんてガキな発送胸に上記述べて。「_本当に危なかったんだよ!何で手出すのッ」なんて破片床へと投げつければ勢いよく前記述べて
>鈍好さん
_あえぇっ?!嘘、うそうそ!ごめんなさい!( 屋上に着いてから思い出したその言葉に目キョロキョロさせ慌て始めれば上から下の様子を見てまだ戦っている模様で。「_…この勝負私が負けでいいですよ-」なんてしゃがんで
>シュヴァルツさん
いや-、先程は参っちゃいましたね。…え、腕?( そういえば腕が痛かった、無意識に押さえていたのだろうか、結構な血の量で。己でも驚いたかのように目見開けば相手の仰せの通りに相手の側へ歩き。
大門》
「うむぅ…しょうがないです。また今度腕治したらちゃんと戦いましょうね」
ドラム缶のワイヤーを引き抜いて腕に巻き付け、しゃがんでいる大門の頭を撫で
「ていうかケガしてて戦ってたんですね…なんか負けた気分です…」
頬を指でカリカリと書いて、しょんぼりとし
>蓼ちゃん
-----ちょ、ちょっと。二人も来るなんて俺聞いてないんだけど。
(何やら此方を睨む相手の背後からガランガランと大きな音が聞こえてくれば、やってきたのは先ほど邪魔をした片方。Sクラスに次いでAクラスまでやってくるなんて想定しておらず、流石に焦りが入り始めたのか早口で上記を述べ)
>シュヴァルツくん
いっで!!な、殴る事ないじゃん・・・!結構痛かったよ・・・!
(やってきた二人に集中していたせいか、流石に横から殴打が来るとは想像できず。頭部に走った痛みに片手で頭を抑えては、やや涙目で相手に上記を訴え。手加減したんであろうが、Aクラスの殴りが痛くないわけがなく。自分で摩りながら相手を見つつ、「ちょ、ちょっと、どうしてこっち呼ぶの!俺死ぬじゃん!」と怪我をしたSクラスの彼女を呼ぶ相手に叫んではまだ死にたくはないと少し距離を置いて)
>大門ちゃん
やだなぁ、そんなに怒らないでよ。祭りに対するちょっとしたサプライズじゃないか。
(破片を投げつけて怒りを露にする相手に、フンと鼻で笑うように上記を述べて。やれやれと両手を上げて相手を見つめれば、「そもそも、こんな程度で死ぬって分かってたら爆弾なんか投げないよ。せめてゴム弾くらいだね。一応君たちの実力を認めた上での判断だよ?-----それに」あくまで相手を信頼しての行動だ。遠まわしにそんなことを述べては、両手腰に当てて相手を見つめるが今までとは違い目つきは鋭く。「この程度で死ぬようじゃ、実戦なんか到底生き延びれないでしょ?」なんて言って)
>鈍好さん
_あ、そんな顔しないで下さいよ。( しょんぼりと表情変える相手に若干焦りつつ「_私が勝手に怪我したんです。貴女の実力で付いた傷ですから、そんなにしょげないで下さいな。」なんて笑み浮かべ。
>永見さん
_サプライズって…!( また怒りだそうとする己、が。相手の二言目にうつ向き「_…生き延びれないけど_っ。」なんて相手のごもっともな意見に先程の緊張が重なって緩み、思わず涙ぐめば今の己の表情に気付かされゴシゴシと涙拭い「_何も言う事無くさせないでよ。」なんて相手のせいへと押し付ければ
>シュヴァルツさん
_は-い。( 消毒液をピチャリ、とつけられれば目細めて。やはり少し染みる、がその冷たさに笑みが溢れ「_あ、冷たいです!離して下さい-」なんて
>シュヴァルツくん
うわーん・・・・シュヴァルツくんが冷たい。
(怪我の手当てを始めた相手を遠目に眺めては、どこか恨めしげに二人を見つめ。確かに相手の言う通り自業自得なので別段気にしもしないが、この状況が面白いわけでもなく。しかし相手もまたAクラス。これ以上やれば敵回しかねないため、一応大人しくはしておいて)
>大門ちゃん
うげっ、ちょ、ちょっと、何で泣くの・・・!?
(怒りを見せたかと思えば、自分が言ったことに返す言葉がなくて悔しいのかそうでないのか。それは分からないが泣き出してしまった相手に顔を顰めて上記を述べ。バツの悪そうに頭を掻けば、想定していなかった状況に口を尖らせ。「・・・はぁ、悪かったよ。君なら避けられるって思ったけど、まさか泣くまで想像してないし。・・・ごめん」困った果てに結局浮かんだのは申し訳なさで。一応の謝罪をしては気まずくて相手から視線を逸らし)
大門》永見》
「うーんそういうことなら…やりました」
大門を撫でていた手をどけ小さくガッツポーズをして、永見にあしらわれている大門を見て
「Sクラスがからかわれてるなんて妙な光景ですな…」などとつぶやき
シュヴァルツ》
「…ん?てかあなたうちのクラスに最近来たあの…シュヴァ…なんとかさんじゃないですか?」
特徴的な外国人の姿と、自身と同じくらいの身長の人間が珍しかったのでシュヴァルツのことを思い出して
蕾
すまん、痛かったか?(我慢しろとはいってもやり過ぎたか、と心配そうに顔を覗く。「消毒は終った。よく頑張ったな」と頭を撫でる。)
恭介
…手当てを手伝え、人手が足りん。(明らかに足りるのにこっちこい。と来ることを促す。やはりお人好し。
鈍好
…シュヴァルツ・ハルトマンだ。お前は確か…蓼、と言ったな。(自分を見下ろせる奴が珍しくいて、何となく覚えた人物。まさかこんな状況で出会うとは、と苦笑いを溢す。
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