主 2014-11-28 21:01:26 |
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>蕾
はぁ!?誰かさんが寒いとか言うから渡したんじゃん!
(好意で渡したつもりが、今度は風邪を引くからとそれを返され。こっちだってそれが嫌だから渡したというのに、何とも自分には無頓着で。子供のように自分の腕を上げようとする相手に顔を顰めては、無理矢理パーカーの袖から腕を抜き。「母親じゃないんし、自己管理くらいできるよ!それを見越して渡してんだから大人しく着て!」また腕を通されないよう、軽く距離を置いてから相手を指差してやや苛立ちを滲ませた声で述べ)
>蓼ちゃん
いえいえ。流石に上位クラスに名前を覚えてもらえてるとは思ってないからね。これを機に覚えてくれたなら十分かな?
(分かりづらい謝意を見せる相手にニコリと笑みを浮かべれば、楽しそうに上記を述べ。「君は・・・Aクラスの蓼鈍好ちゃんで間違いない?」一応相手の名前と顔は一致しているが、間違っていないとも限らないので確認し)
恭介》
『ならお前はそう生きればいい。別に否定なんざしねぇ。いつまでも死なない程度に頑張ればいい。だが人それぞれ色んな物抱えて色んな思いで戦い続けてる。死なない程度に努力のお前とは生きてる重みが違う。クラスなんざ関係ねぇ…そんな重てぇ物抱えて戦ってる奴らをお前が自分の物差しで勝手に猿呼ばわりする権利なんざねぇんだよ。』
相手の言いくさに堪忍袋の尾が切れて胸ぐらを掴み上記を述べるとスッと手を話『まぁ俺はただの馬鹿だ。お前の言う通りイかれた猿だ。』
(いや、好き勝手申し訳ない
>恭介さん
_ええぇ…そんな怒鳴られても。( 相手の荷だった声聞けば半笑いで上記述べて。「_わかった-、でもその代わり風邪退いても知らないかんね。」なんてゆっくりと相手のパーカー羽織れば多少の温もりは感じられ「_暖かい。」なんてしゃがんだまま微笑んで見れば
鈍好》
『ま、そんな所。今日はありがとな。何やかんや楽しめたよ。また任務一緒なったらよろしくな。』
上記を述べると相手の頭をポンと叩き笑顔を見せると歩き出し『そう言えばこの課題ってレポートとかやらなくていいの?』と気になり聞いて見ると
>霧野くん
君の意見、まぁ否定しないよ。ここにはそういう人たちが集まってきてるわけだし・・・。でもだからこそ、もっと賢くならなきゃ。
(胸ぐらを掴み、自らの物差しでどうこう言う自分は気に食わない。ふざけるなと論ずる相手をただ無表情で見つめては、離されて軽くぐらつくもすぐ体勢を整え。「こんな戦い方は、無意味に命をすり減らしてる以外何でもない。力を得たい、生き延びたい。何かを飛び越えたい・・・・そういう理想があるなら尚更。こんな戦い方は無意味だよ、霧野夜叉丸くん?」イかれた猿だと卑下する相手に背を向け、現場の惨状を眺めながら自分なりの考えを述べて)
(/むしろもっとやっていいくらいですy←)
>蕾
----俺の好意を簡単に突き返すそっちが悪い。
(俺は悪くない。そうはっきり断言しては、プイと顔を背け。風邪を引いてもしらない、なんて、引くと分かっていたらパーカーなど貸さないと不服そうに考えていて。しかし聞こえてきた声に思わず顔を向ければ、「----ほんと、タチ悪い」と小さな声で呟いて)
>恭介さん
_ん、まあ…ありがと。( 断言する相手に肩竦め前記述べれば笑い掛けて。ボソリと聞こえてきた小さな声に反応すれば「_ん-、そんなに悪いかな」なんて全くの無自覚、苦笑しながら述べてみればフワリと小さな欠伸し「_ね-、恭介さん。今何時-?」なんてのんびりとした口調で問い掛け。
恭介》
『…ならお前も賢くなれや。喧嘩うる相手の間違えると死に急いでると間違えられんぞ?』刀を抜くと一瞬で相手の首の動脈すれすれの位置に刃を向けて『お前今までそんな調子こいて生きていられてるのはお前が賢いからってわけじゃねぇよ。ただ誰もお前なんざ眼中になかっただけだ…』刀をしまうと『まぁお互い御自愛しようや』その場を離れて校舎戻る
蕾》
『…ふっありがとう。今度時間があったら稽古つけてくれると嬉しいよ』
処置の出来を見て相手の優しさを感じると自然に微笑むと上記を述べて相手の返事を待つと
>蕾
----------どういたしまして。
(聞こえてきたお礼に無愛想に答え。確かに今日は冷え込むな・・・ただでさえ日は沈んでるし。寒いというほどではないものの、程よい冬のを感じる寒さに息を漏らすと尋ねられた時間。「・・・・さぁ。さっきまで日は出てたし、七時すぎぐらいじゃないの」携帯電話も時計も持ち歩かない主義だからか、正確な時間までは分からないがだいたいこれくらいだろうという時間を適当に述べ)
>霧野くん
----誰も俺が見てないことくらい知ってるよ。だって、無意味じゃないか。
(突きつけられた刀。視線だけそちらに向け、そしてそれを伝うように相手を見つめ。突きつけられる言葉は、まるで過去の自分に言っているような。まるで見透かされたような言葉で。「----努力したって、誰も見てくれないなら・・・しない方がマシだよ。努力なんて」傷つくのは嫌だ。なら傷つかないようにするには、そのための行為をなくしてしまえばいい。なのに相手の言葉が胸に突き刺さるように痛むのは、きっと自分がまだそれを求めているから。「・・・・・ムカつく」そう呟けば、校舎に戻っていいた相手をそっと追いかけていき。その背に向かって二つの小瓶爆弾を投げつけて)
>霧野さん
_勿論です、頑張りましょうね。( 微笑む相手、稽古つける事約束すれば上記述べて。再度辺り見渡せば「_それにしても随分とやらかしましたねぇ」なんて苦笑いしてみせて。
>恭介さん
_7時過ぎか-、よし…帰る!( 相手に大体の時間教えて貰えばポシェット腰に巻き戻し、立ち上がれば冬、と言うだけあって相当の暗さ。独り暮らしとは言えとっととご飯食べて風呂入って寝てしまわないと寝坊する可能性もある、羽織らせて貰ってあるパーカーの裾きゅ、と握ればどうしようかと考えてから「_洗濯して返そうか-?」なんて問い掛けて
>蕾
ふぁわー・・・・そうだねー。俺もそろそろ帰って寝たいや。
(結構な暗さの空。すっかり冬に染まった夜に思わず疲労感と一緒にアクビをしては、相手の言葉に賛同し。離れて暮らしてる弟たちの顔を思い浮かべれば、元気にしてるかな。まぁ施設の人たちは優しいし問題ないだろうけど・・・なんて一人呆然と考え。パーカーのことを聞く相手に暫し考えては、「あー・・・別に面倒くさいからそのまま使っててもいいよ。予備あるし、必要になれば買えばいいから」と伝え)
>恭介さん
_…うん。( 相手のパーカーの件に対し申し訳なさそうに返事返せば再度足進め校舎へと向かえば飛び降りてきた事に気付き「_これ、向こうから抜けるの?」なんて首傾け抜けられそうな、外灯の光が溢れる茂みの隙間指差して。夜道を歩くなんてこれまた“殺し屋”だからと言う理由で慣れているがこう言う平和に歩く夜は久々で。「_何か楽しいね-」なんて同意を求める様に問い掛けて見て。
>蕾
あー、大丈夫だよ。そこ抜けてけば校門すぐ近いから。
(来る時とは正反対に自分が相手の後ろをついて歩き。相手が指差した方向を見て、確かここを突き抜けていくとすぐ校門に当たったはずだと述べれば問答無用に歩き出し。「・・・そう?俺は・・・好きじゃないな」夜になると、思い出すのは母親の姿。いつだって母は夜になると泣き出しては・・・。そこまで思い出して首を振れば、「そう言えばさ、さっき飛び降りたの。教師とかには内緒にしてよね。あとあと面倒だから」と校舎を尻目に見ては先ほどのことは口外するなと述べ)
>恭介さん
_ん、本当だ。( 相手の後ろステステて歩き出せば、相手が発した言葉。その意味深な喋り方に“昔の事”か、なんて察すれば校門を抜ける。「_わかってるよ、ちゃんと秘密にしとくね-。」能天気に前記述べればコクリと頷き、暗いとは言ってもまだ7時。周りには人が居るもので案外歩きやすく。
>蕾
ん・・・お願い。俺、Aクラスなんかに入りたくないし。
(相手の同意に安堵のため息を吐き。生きるために、稼いでいかなければいけない。その為には・・・難易度の低い仕事、死ぬ可能性の少ない仕事で十分だから。そんな思いを浮かべていれば、まだまだ人の多いこの時間。周囲を見ては、ふと悪戯心が湧いて。「こうやって歩いてるとさ、俺ら恋人みたいだねー」夜に茂みの深いところを歩く二人に男女。果たしてこれが世間にはどう見えるか・・・相手の反応を楽しみたくてついそんなことを言って)
>恭介さん
_ずっとBクラスのまま? ( 不意に気になった事を聞いてみる、事情は知らないが。軽く相手見上げる様にして上記述べると相手の言葉に小さく笑い「_あの男の人寒そうだな、て思われてるよ-」なんて、照れ隠しだろうかうっすらと頬染め。夜の暗さを利用して顔背ければ見えないだろうと一息ついて。
恭介》
『ん?…なッ⁈』
相手に言葉を吐き捨て校舎に向おうとすると後ろからボソッと何かが聞こえ振り向くと二つの小瓶が自分の方へ飛んで来てとっさに素手で弾いて直撃を間のがれ体制を立て直し抜刀の構えに入ると、先ほど話していた相手がこちらを睨んでいるのを見ると抜刀の構えにを解いて『……ふっ…いい目してんじゃねぇか。さっきのお前より生き生きしてる。…努力したって叶わない事もある。ただ信じて見る価値だって大いにある。仮に叶わないとしても努力した分今の景色よりは眺めがいいんじゃねぇか?』
相手の目を見て何かを思い出し自然と笑みが浮かび上記を述べると『まぁ、今のまま安泰した生き方するのもお前の自由だ。ただもし努力して自分を試したくなったらいつでも相手になってやる。…永見 恭介』そのまま歩いて相手の見えない場所まで行くと手の火傷を見て『あっつ……今日は怪我ばっかだな。…それにしてもいい目で睨みやがる…こりゃ落ち込んでる暇ねぇな。』そのまま練習用のカカシを取りに倉庫へ向かう
蕾》
『ははは…参っちゃうよな。やっぱりS は強いよ…でもこのままやられっぱなしは胸糞悪いからな!これはその時までの仮りだ!』何て笑顔を見せながら答えると『大門さんはいつからSクラスに?』と聞くと
>蕾
------そ。Bクラスレベルの仕事でも、俺には十分稼げる。というか俺、成績とか超平均だしね、そもそも上なんか行けないけど変に広まって期待度高まるのやなんだよ。
(実際成績で言えば、平凡中の平凡。どんなものでも以上、以下は一切なし。意図的にしているところもあるが、それぐらいしてでも危険度の高い仕事はできるだけ避けたい。此方を見る相手に肩を竦めながらそう答え。「そこは嘘でもそうだね、くらい言ってくれてもよくない?別にいいけどさー」思った反応と違って思わず唇を尖らせるものの、決して拗ねているわけではなく声色は明るく。こういうのもたまには悪くないかと息を吐き。けれどもすぐ表情を変え。「あ、ごめん。俺急用思い出した-----先、帰ってていいよ」と述べた途端、そこにいるであろうあの刀使いを思い出しては相手の有無を聞かず走り出し)
>霧野くん
-----なんだよ。これが俺が情けないじゃん。
(爆弾を避け、言うことだけ言って早々に去っていった後。1人取り残されれば不満そうに相手がいた場所を見て。
彼女と途中までいたものの、聞こえてきた声に反応し。そのままその場から離れれば、やってきたのは倉庫。そこに一人の影を見つければ、すぐに相手だとわかり近づいて。「言うだけ言って去ってくのはないんじゃないの」と彼の背に声をかけ。すっかり相手に敵対意識があるからか、先ほどと同じく無表情に睨みつけ)
恭介》
『ん?あ、お前か。丁度良かったそこのカカシを運ぶの手伝ってくんない?どっかの誰かのせいで左手痛くてよ』
相手の気配に気付き上記を述べると倉庫のカカシを指差し手伝うよにお願いして見ると相手の目から敵対意識を感じ取り鼻で笑い『ふふ…何?まだ言いたいことでもあんの?』と先ほどとは違い笑いながら上記を述べると
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