主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>ヘルガ
あぁ、そして誓っただろ?人は殺さないと…挑まれようともやらないと((何故今相手が怖がっているのかわからないが相手に負けたときの誓いを話していてはずっと守り続けていると『君が強いからじゃないのかい?そろそろ今戦っても負けるかもね』と笑われることには怒りはせず今戦っても負けるが落ちだと告げ
>ハク=ストレアンス
…そうか。でも私は敵と馴れ馴れしくする必用が無い、むしろ邪魔な存在だったが…貴女はそんな考えをしないのね。分かった戦いは止める。後魔術も解いておくが勘違いしないでね。(相手が手を差し出して来るが振りほどき箒に乗って指を鳴らしてら「お前は温厚な舞姫だよ」と言い去っていく)
>>コーラル
勘違いか…やれやれだな((ふりほどかれると何気傷つくものだと思いながら話していくと首をかしげていて『…仕方ないな…温厚と言われるのも私にしてはプライド的に嫌だし』と去ろうとする相手の真横から氷魔術を放てば目を細目ながらちょっと汚名返上するように話していて
>ヘルガ=マードロック
よかった…取り敢えずこれで行こう。(先程買った長めのローブををきて顔を隠して店に入っていく)
>ハク=ストレアンス
…(地の魔術で壁を作りガードしてから箒に乗って浮き上がり「次は何をしようかしら?」と言い残して今度こそ去っていくといつの間にかハクの前に普通の首飾りが落ちていて)
>>コーラル
温厚な舞姫と言ったね…今すぐ訂正させてもらう…やられる覚悟はできたな?((ガードされ首飾りを投げ捨てると見合っただけで殺されるような殺気を放つと久しぶりに冷血騎士の舞姫として動く時が来たのだと思いながらレイピアを抜き相手を睨んでいて
>ハク=ストレアンス
…やってくれるね?(箒の上に立ち杖を構えて「さぁ戦おうじゃないか?温厚な舞姫さんと。」と相手を挑発しながら高度を下げて行き地面スレスレまで来て)
>>コーラル
あぁ…君がその台詞を後悔するまで徹底的にしてあげるよ((地面スレスレまで来たと同時に相手の台詞を終わった頃には相手の首もとにレイピアをつきつけもう目はどこまでも冷たく以前のように鋭くなっており
>ハク=ストレアンス
わぁ…速いね。(手で刃を持ち首からどけて高度を上げて「ならば此方も本気を出さなくては…青の絨毯!」と言えば青い霧がハクを包み重圧をかけて動きを鈍くし初めて行き)
>ハクさん
そ、そんな攻撃もしてこない相手に一方的に攻撃をするなんて、わたしにはそんな事出来ませんよぅ…。
(闘う気がないと此方にも伝わったのか、眉を情けなさそうにハの字にさせれば弱々しく上記をポツリ。しかし、このままなにもしないという訳には行かないだろう。エリアルは若干眉に力を入れ、こう告げて。)
…で、でも私は敵です。敵はやっつけるものじゃないですか??小さい頃読んだ私の本には、そう書いてありました。
>ヘルガさん
う、そう言われれば言われたで掛かって行きにくいです。
(せっかく相手が闘う機会を作ってくれたというのにエリアルは不満気に眉をハの字にさせる。まったく面倒くさい奴だ。←/しかし、そんな彼女の背後にはまたもや先程の樹木が息を潜ませていた。さすがに2回目は気づいたのだろう。すぐさま避けるが、枝元に髪を結っている紐が引っかかり髪がほどけてしまい。顔を上げたエリアルはかなり別人だった。)
_ってぇーな…!!!!
>>コーラル
…そうか…凍り付けてやろう((重圧系の魔術かと青い霧でわかると霧を凍り付けてやろうと冷気を漂わせレイピアを構えていて相手を睨んだままで相手を見つめていて
>>メリッサ
あぁ、確かに敵を倒すそれは常識だ…けどねそれは今の私にしては幻想に過ぎない((弱々しい相手からは戦っても可哀想になるしやりにくいため相手が眉に入れる力をみて相手のいってる事は正しいがヘルガに負けてから全て変わったと告げ
>ヘルガ
・・・どこ連れてるんだろう?
(こんにゃくの様な長方形のまま相手に連れられてしまったが、たまにプルプルと小刻みに震えてはしばらく相手の様子を伺って)
>ハク=ストレアンス
残念、その霧は呪術なので只の霧とは違いますよぉ?(ニヤニヤ笑いながら小馬鹿にしたような言い方で上記を述べている間にもどんどん重圧は掛かっていき勿論動きも鈍くなっていく一方で)
>>コーラル
…あぁ…良いだろう…本当に殺ってやる…((重圧がかかると同時に相手の言い方に完全に目覚めたのか無理矢理破ろうと走っていくと火と氷を自分の方に放ち完全に霧の重圧をたちきり相手の方へ向かっていき
>ハク=ストレアンス
届きませんねぇ…黒の誓い!(辺りが闇に包まれて相手は何も見えない状態でそこから地面から尖った岩がハクを狙って連続でせり出してくる「さぁ、どうするのかな?」と言ってる本人は高い所から見下ろしていて)
>>ハク
わからないぜ?今戦ったらお前の方が強いかもしれないしな(今は昔と違いのだろうと思い。「ハクはずっと成長してるから、俺なんて抜かれてるかもしれないな」苦笑しながらようやくやってきた料理を食べ始めて)
>>コーラル
…?(どこかで見たような気がしてローブを羽織っている相手を見て。「他人のそら似かな…」しかしそれ以上詮索もせず←)
>>エリアル
んー…やりづら、い?(先ほどのまでの彼女はどこか気弱で守ってあげたくなるような女の子だったが、今顔をあげた彼女は顔は同じであるものの先ほどの気弱な彼女とは全くの別人のように感じられて。「な、なんだこの子…」困り顔をしながら相手をじっと見ていて)
>>ライム
はー…ここまで来ればいいだろ、ほら、早く帰れ(ライムを森まで連れて行けば早く帰るようにいって。「見つかったらやばいんだから…ほら」今のところ大丈夫な相手をつつき)
>ヘルガ=マードロック
あの、この龍の悪夢と妖精の涙を下さい。(バレたと思ったが平気だった要点会計で例の物を買ってから少し大きな声で言いすぎたかと思い相手をチラチラと見つつ買い物を続行していて)
>>コーラル
…岩…?((見えない状態から尖った岩が自分の方へ連続攻撃してくるのがわかり避けながらも高く飛ぶために岩を利用しながら飛んでいくと火と氷の槍を作り出し相手へ投げつけたあとレイピアでつきにいき
>>ヘルガ
そうかな?でも今は戦いたくないな~((相手の言葉を聞くと不思議そうに首をかしげていては相手とは戦いたくないと告げては腕を組んでおり頷いていて『成長…か、私の実力が成長してるのはいいけど…』と料理が来たのは良いが思えば実力が成長してるのは嬉しいが妙に成長してないところがわかれば気にしているところを見ていてため息をつき
>>コーラル
ん?あの声…コーラルか?(フードを羽織った女性に近づいてはそう声をかけて相手かどうか確認して)
>>ハク
ま、手合わせくらいならいつでもやるぜ?(此方も本気でするわけではなくあくまで手合わせだと言い。「成長には個人差があるから…あとは地道な努力とか」相手の気にしているところに触れたかと思えば頬を掻いて←)
>>ヘルガ
うーん…やめておくよ。手の内知ってるだろうに((手合わせしたいが相手は旅をしてきた仲間なので苦笑いしながら断っておいては一息ついており『地道に頑張って頑張ってもこれは…あんまりだよ…。ヘルガ…やはり男の人はすくすく成長してる方が好きなのかな…成長しなくても救われると信じてたい』と頬をかいている相手に対し相手の言葉次第で落ち込み加減が左右されるフラグをたててしまい地道な努力が報われてないようでうつむいてしまい←
>ハク=ストレアンス
危ないなぁ…(闇の魔術で槍を闇の中に消し去り、自分の周りに闇のバリアを張り近づけば何処かに消される用にして)
>ヘルガ=マードロック
い、いえ。人違いで…(物にドンッとぶつかりその衝撃でローブが取れてしまって)
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