主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>リズ
か、可愛くなんか…リズの方が可愛いし綺麗だよ((頬をつつかれながら可愛いと言われると赤くしながら相手の方が可愛いと述べチラチラ相手を見ており「本当かい?えへへ、やった」と怪しい返答を聞き入れたのか口調が乱れるか乱れないかの境目で嬉しそうにしていて
ハク>>
......やっぱ奢ってあげなーい。
(可愛くて虐めがいのある相手に意地悪な事を言い←。しかし可哀想だと思ったのか「......嘘よ、嘘。」と相手の手を引き、路地裏から出て街を歩きながら告げ)
>>リズ
え~、酷いじゃないか((意地悪なことを言われると頬を膨らませながら相手を見つめると期待してたのに酷いじゃないかと思いながら視線をそらしていて「路地裏?何をするんだい?」と路地裏まで手を引かれたので不思議そうにしていては何をするんだろうと考えていて
ハク>>
(/えっと...ヤクザに絡まれてから今まで路地裏に居て、其処から街に出たという事です.後,「嘘よ、嘘」って言ってるので結果的に奢るという形になっている筈なんですが....苦笑)
>>リズ
え~、酷いじゃないか((意地悪なことを言われると頬を膨らませながら相手を見つめると期待してたのに酷いじゃないかと思いながら視線をそらしていて「嘘なら嘘と言っておくれよ」とまさか嘘とは思えず驚いているのか拗ねながら話していて
【すみません、よく見てなかったです、書き直したので大丈夫ですか?】
ハク>>
(/だいじょぶです.笑 有難うございますっ)
ごめんなさいね~、ついからかいたくなっちゃって。
(街に出て、周りをキョロキョロと見ながらそう言い。「何を奢って欲しいの?食事?それとも服やアクセサリー?」と周りを見るのを止め、未だ手を引いたままの相手の顔を首を傾げながら見て)
>>リズ
うぅ、リズの意地悪((キョロキョロしている相手にムスッとしながら話していては拗ねるようにしていて『何にしようかな…』と手を引かれたまま相手の問いには首をかしげながら考え降り
>>ハク
ハクの行きたいとこならどこだって良いけど…あーじゃあ、あれいくか(相手の言葉に自分も迷うもちょうど目の前にプリクラを見つけて←)
>>リズ
(/わざわざすみません><;)
ま、俺だけじゃないんだろうけどな…(そりゃ世界最強と呼ばれる10人のうち2人が居ればざわつくし近寄らないだろうなぁなんて思い。「俺らを倒して名をあげようって猛者は…流石にいないか」2人で顔を見合わして此方はくっくと笑い←。「おいおい、奢ってんのは俺だぜ?なんか立場ちがくない?」相手の態度についつい礼を言いそうになるも途中で気づきつっこんで←)
>>ヘルガ
…あれは…まさか撮るのかい?((プリクラを見るとまさか写真とか撮る気かなんて思いながら相手を見てみるもちょっと恥ずかしいなんて思いながら相手をチラッと見て
ハク>>
そんなに悩まなくて良いわよ、何でも奢ってあげるから。
(「まぁ、私の持ち金なんてたかが知れてるけれど」と言い。しかしそうは言うが、彼女はパーティーに入る前沢山の依頼等(回復魔法を使っての治療《医者的な事←》やモンスターの退治等)をこなしていた為、今も残る程、報酬で貰えたお金があるし、しかもパーティーに入ってからも色々な依頼をこなしている為、自分では多いと思ってないらしいがそれなり以上のお金を持っていて。「本当に何でも良いのよ?高級レストランとか、ジュエリー店とか。安いし←」等と正直有り得ない事を口走っていて)
ヘルガ>>
(/気にしないで下さい.笑 私が勝手にしたかっただけですから.キリッ←)
...?貴方以外に有名な人が何処に居るって言うのよ。
(自身が「最強の10人」に入る一人だという事は知っている。だが有名なのは相手だけでは、と勝手に思い込んでいて。そんな中、彼女等を倒そうという猛者は居ないか。という相手に「あら、居るんじゃないかしら?私の後ろ辺りに」と相手の顔を見て、その後ビールとおつまみ、交互に口に運びながら、後ろから此方をじっと見てくる意外に強そうなヤクザをチラリと見て。そして立場が違うという相手は無視して←)
>>リズ
悩むさ、君に奢ってもらうのは嬉しいものさ((悩まなくても良いと言われると悩むのも無理はないらしく何せ姉的存在の相手に奢ってもらうなんて嬉しいと言うものであり微笑みながら話していき「私なんかそれなりだからね」と相手の手持ちにあるお金は想像しただけで身震いしても可笑しくなかったのをパーティーに入ったときに知ったので苦笑いしながら呟いてみては首をかしげており「た、高いからね?君は普通でも私としては高いからね?」と普通に口走る相手に突っ込みをいれて行くと驚いていて←
>>ハク
ああ、思い出に残るだろ?(相手の手を引いてプリクラの機械に近づき。「さぁ、入ろうぜー」そう言って機会の中に入ろうとして)
>>リズ
お前だお前(相手のことを指差しながらビールを飲み。屈強(笑)そうなヤクザを見ては「あー…だからお前と酒場に来るのはイヤなんですよー」と完全に相手になすりつけながら立ち上がり←)
>>ヘルガ
思い出か…((機械にはいるとキョロキョロしながら相手を見ていては写真なんてひさしぶりなので緊張するようで焦りながら相手を見ていては首をかしげながら思い出なんて懐かしいななんて考えていて
>>ハク
はいそれじゃーチーズ(お金を入れては2人でプリクラを撮り。「よーし加工だな…普通にハートだけでいいか?」2人で写真を見ながら目を大きくするとかの加工はせずにハートだけ書こうと言い)
>>ヘルガ
あ…私驚いたからかなポーズが((プリクラとってから気づいたのか驚いたからか自分のポーズが猫になっていて非常に驚いていて←『何故ハートなんだい?』と相手の言葉に首をかしげると不思議そうにしていて
>>ハク
猫になってるな…ま、これはこれで可愛いからありってことで良いんじゃないの?(猫ポーズの相手を見ては笑いながら言い←。「んー…やっぱり男と女がプリクラ撮って何もないと味気ないからな、せっかくのプリクラなんだし」そう言って大きくハートを書いてはプリントアウトして)
>>ヘルガ
そうだね、可愛いのかはわからないけど((笑っている相手を横目で見ながらもこれはこれで良いかなんて思いながら写真を見ていて『大きい…ハート?うん…』とプリントアウトしたのがわかり大きいハートなので首をかしげており
>>ハク
お?ちょっと不満だったり?(一応まだ加工は出きるので相手にも何を書くかきいてみようと思い「ハクはなんか書きたいものあるか?」ペンを相手に渡して)
>>ヘルガ
違うんだけど…大きなハートなんだね((不満という訳ではないが大きなハートに不思議そうにしているらしく首をかしげていては相手を見ており『何もない…かな?』とペンを渡されると唯一書きたいことを考えていると浮かんでこないらしく
>>ハク
そんな変か?(大きいハートを見てはそこまで変かなと気になりじーっとプリクラを見つめて。「ああ、まらふつーに出しますかー」そう言ってプリクラを取り出して相手に渡し)
>>ヘルガ
別に変ではないかな((首を振りつつなんと言えばいいのかわからないようで首をかしげていて『そうだね…』とプリクラを貰い写真を見るなりポーズは気にしているようで
>>ハク
ま、これは御守りの中にでもいれとくかな(そう言うと懐から御守りを取り出してその中にプリクラを入れて。「ハク、これ」そして御守りを一つハクに手渡して)
>>ヘルガ
御守り…確か中身開いたらバチが当たるらしいね((相手の様子に確かな情報を話してみると首をかしげていては相手を見つめていて『ありがとう、入れるかはどうするか考えるけどうれしい』と御守りをもらうと嬉しそうにしていては微笑みながら満足そうにしていて
>>ハク
へぇ…(じゃあ開けた自分には罰でも当たるのだろうかと思い。「おう、それじゃそろそろ宿に帰るか…」相手の頭を撫でて此方も満足すれば相手と共に宿へ帰ろうと言い)
>>ヘルガ
まぁ、いずれバチが当たるさ((お守りは大切にするとして微笑みながら話していくとお守りをしまっていて『あぁ、宿に帰ろう』と頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに歩いていき
>>ハク
怖いこと言うなぁ、ま、良いけどね…(相手と共に宿屋まで戻っては仲間と明日の予定について話し、今日は解散となって。「んんー…ふぅ…」深夜1:00くらいになり、なんとんく眠れないので外へ向かって)
>>ヘルガ
…はぁ、眠れないから外に出たけど面倒だな((相手とは逆に外に出ていては苦笑いしており不良に絡まれているらしく自分の異名で挑まれることになったようで
>>ハク
はー…やっぱり夜中は寒い…ん?(外に出ては寒いなぁと思い。チラと目をやると丁度相手と不良が対峙していて。「よく絡まれるなーうちの奴らは…」それを見ては苦笑しながらハクの近くに行って。「…過去の名前ってのは残るけど、過去のハクと今のハクは違うぜ?」ハクが不良に負けるとは思ってないものの、不良の前に立ちふさがりそう言って)
>>ヘルガ
…来てたんだ…((面倒だから倒そうとしたが相手がたち塞がったので一息つきながら話しかけてみると過去と今の自分を聞くなり頷いては見て『ちょっと…今回だけ…私の通り名についてからかわれると困るから半殺しさせてもらうけど…構わないかい?』と相手の前まで歩くと今回だけ殺しはしないが半殺ししにいくと告げ許可をとろうとしては以前と会った時より断然と雰囲気はあり冷気さえ漂わせていて
>>ハク
「半殺し」ね。ちゃんと手加減してやれよ?(半殺し、とは物騒なものの以前の容赦のないハクなら殺していたであろう、そう思いながら許可を出す。「運が良かったな、あの不良…」ご愁傷様と両手を合わせるもそう呟き←)
>>ヘルガ
そこまで私は落ちてないさ((許可が出るとレイピアを抜いて殴り付けるように攻撃をして言葉通りに半殺しにすれば動けなくするように氷付けにしては満足しており「終わったよ、ひさしぶり暴れた暴れた」と振り向いたあと背伸びしては相手の隣まで歩いてきて
>>ハク
こりゃ明日の朝までさらし者だな…(氷付けを見て溶けそうにない氷だなと思い。「お疲れさんだな、しっかし夜中に女の子の一人歩きは危ないぜ?」相手の頭をぽんぽんと叩けば冗談っぽくそう言って)
>>ヘルガ
顔だけ溶かしてやろ((氷付けにしたからか顔だけ火魔法をかけていては楽しそうにしながら笑っていては朝まで晒し者かなんて想像しておて「私は相当実力あるし大丈夫だよ」と頭を叩かれると自分は強いから大丈夫だと告げては首をかしげており←
>>ハク
それでも心配するんだぜ?ハクは女の子なんだからさー(首を傾げる相手に肩を竦めながらそう言い。「ま、俺がついてりゃ安心だけどな」ちょっとドヤ顔しつつそう言い←)
>>ヘルガ
女の子だけど実力はあるよ((肩を竦めている相手に苦笑いしていてはでも本当のことなので話しておき「どうかな…いろんな意味で」とドヤ顔されると相手に任せたいがいろんな意味で面倒なことになるので視線をそらしていて
>>ハク
わかってるよ、それは…うん、かっこつけさせてほしいっす(視線を逸らされてはがっくりとしながらそう言い。「まー格好良いもんなーハク自身が…」相手の顔を見てはそう言って)
>>ヘルガ
それは…嫌だ((がっくりしている相手にすまないけどそれはさせたくないと告げては視線をそらしていて「そうかな?格好いいとかよくわからないけど」と相手の言葉に首をかしげるも格好いいとかよくわからないけどと述べ
>>ハク
なんでだっ、カッコいいとこ見せたら好感度あがって色々美味しい目にあえるのになー…(明らかにそれが理由である←。「可愛いし格好いい…うん、良いね」格好いい相手と可愛い相手を考えてそのギャップにまた新たな良さを見いだし←)
>>ヘルガ
それだから好感度が上がらないとかそうなるんだよ((相手の理由を聞くなりあきれながらも理由をすばずばと指摘していけばため息をついていて「何が良いのさ、わからないよ」と相手の言葉に理解できていないのか不思議そうにしていて聞きたいので近づいていき
>>ハク
デスヨネー。まぁ性分だから仕方ない、英雄色を好むというだろう、まさに俺だ(自身を英雄と自称するなどかなり痛い子。そんな発言をしているからモテない←。「男からも女からもモテるぞ、良かったな」ぽんぽんと肩を叩いて←)
>>ヘルガ
あ~痛い痛い((相手の発言に棒読みで痛い人だと思っていては視線をそらしていては首をかしげておりため息をついており「何がだと言ってるんだけど…」と肩を叩かれると払ったあと睨むように見つめていては首をかしげていて
ハク>>
ムゥ...じゃあ何も欲しくないの?
(此方の持ち金を気にしてか、高い物は申し訳ないという気持ちのせいか何かは解らないが、いつまでも悩んでいる相手に頬を膨らませながら軽く不機嫌そうにそう訊ね。「早く決めてよ。じゃないと私......彼処から飛び降りちゃうわよ?」と軽く100mは越えているであろう塔の天辺を指し←)
ヘルガ>>
...グスッ.私のせいにするのね...っヘルガ酷いわっ!!
(嘘泣きをしながら上目遣いで相手を見るという姑息な技を使い←。それにときめいたのかは知らないが、周りの人達は頬を軽く染めていて←。ヤクザにもそれが利いていてボーッとしていた。そんなヤクザの隙をついてヤクザの目に向け光魔法を出し目を眩ませ、「親父さん、美味しかったわ。また来るわね」と、いつの間に食べ終わったのか、空の皿の上に二人分の代金(ヘルガのお金←)が置いてあり、ヤクザとヘルガを風魔法で街の外、森の中の少し拓けた場所へと連れ)
>>リズ
そうじゃないさ…じゃあ、私と君のお揃いの品とかほしいかな((悩んでたせいで相手を不機嫌にさせてしまい苦笑いしていて頬をふくらませているので軽くつついていては早くいこうと述べ『その時は私が助けるさ』と100mを越える塔を見るなり微笑みながら相手が飛び降りたら助けて見せると告げ
ハク>>
あら、じゃあお揃いの何が欲しい?
(何がなんでも相手に決めさせたいのだろうか。凄い真顔で又々相手に質問をして←。頬を突っつきながら「助ける」という相手に「...それは無理だと思うわ?何t以上も重くなるもの。貴方死んじゃうわよ。」と正論を返し←)
>>リズ
ペンダントかな…真顔にならず笑顔になりなよ((相手の質問には落ち着きながら答えていくと真顔になっているので苦笑いしながら笑顔になるようお願いしてみて『それくらいの気持ちがあるって事さ』と正論を言われるなりため息をつきながらも相手をそのくらいの気持ちで助けると述べ
ハク>>
...こうかしら?ニッコォ.←
(とてもわざとらしい眩しい笑顔で←相手に笑んでみて。そして「有難う。」と未だそのわざとらしい笑みで言い←。「ペンダントねぇ...分かったわ。」とふと目についた高級ジュエリー店へと足を向け←。)
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