主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>ライム様
(/リアルなモンスターが← スリーサイズは一応お気に入りのサイズとかでも良いので記入をお願いします!)
主様>>
(/私も幼馴染みキャラ自分でやっときながらビックリしました.← これから宜しくですっ)
all>>
...はぁ...。まさかこんな事になるとはね...。
(とある路地裏。彼女は所謂ヤンキーという者共に絡まれていて。ヤンキー共は「姉ちゃん偉い別嬪じゃねーか」「俺らと酒でも飲まねぇか?ゲヒヒ」等と言っているが、彼女にとっては然程興味は無く「早く皆の所へ帰りたいのだけれど...良いかしら?」と冷たくあしらっていて。それに腹が立ったのか「幾ら別嬪だからって調子に乗んじゃねーよテメェッ!!!」と男A(としておこう←)が殴り掛かってきて。しかし最強と謳われる彼女にとってはそんな事どうでも良くて。だがそんな彼女にだってほんの少し位は憧れるものがある。殴られる直前でもたかがヤンキー位どうにだってできる。ギリギリまで誰かが助けに来てくれないかな、と少し期待してみて)
(/これから宜しくお願いですっ)
>>リズ
(/よろしくお願いしますね!)
へっくしゅん!なんだー…誰かに期待されてるような気がする(街を歩いていると急にむずむずしてくしゃみを出してしまう。なぜだか噂ではなくて期待されてるようなそんな気がして。そして歩いているとどこからか聞き慣れた声が。どうやら声の主は絡まれてるようで。「…あいつも相変わらずだなー」苦笑しながらその絡まれてる場所へ向かい殴りかかる男A←の腕を掴み「やめとけやめとけ、こいつスゲーこええんだぞ、前に居酒屋でいちゃもんつけてきたおっさん2人を素手で殴り飛ばして…」なんて話し出して←←)
敵で参加したいです。プロフ書いておきますね。
名前…コーラル=パール
性別…女
性格…自分の邪魔をする奴は全力で潰す、戦力は上の下くらいで怪しげな魔術を使う。
容姿…白い肌に銀髪赤目、猫目で身長190㎝と高い。服は魔女の服に似た物を着ていて色は黒でマントは紺色、先端にエメラルド色の宝玉がついた杖、スリーサイズは90・59・70
ジョブ…黒魔術師で闇、炎、地の魔術、そして呪術が使える。
設定…魔女の一族に生まれてきて呪術の腕はとても良いと魔族では噂になっている。
不備があればどうぞ!
>>コーラル=パール様
(/魔女ですか!一体どこでヘルガ君に惚れたのか…← 因みに敵方とはいえヘルガ君に好意ないし惚れているという設定でお願いしますね、あくまでハーレム?物を貫くためです← PFに不備はありません!御自由に参加してくださいね!)
>ALL
ぐぅ~お腹空いたなぁ・・・ん?
(お腹を空かせて食べ物を探してさまよっていると美味しそうな匂いがする人里に向かって歩いて行き「美味しそう!!いただきます!!」と酒場の店内に入って勝手に食事を始めて)
>>ヘルガ
意味がわからない…((笑い飛ばす相手に意味が理解できず苦笑いしかできないでいては何故パーティーを組んだかを不思議に思い『な、なんで歩くのさ』と手を握られ歩く相手にいきなりのことなので質問してみて『で、デート?な、何故さ』と赤くしつつ相手の言動に驚いていれば何故デートなんだと思い
>>リズ
…やめてくれないか…私が纏めて相手してやっても良い((相手の期待は知らず相手とヤンキーを見てるとあきれると言うかなんとも言えず相手の目の前まで移動し鞘を抜かず殴りかかるヤンキーをレイピアで吹き飛ばすと冷たい目で見渡したあと『私の異名知っているだろうから…手加減は認める』とレイピアを抜いたあと挑発するように話しかけていけば『君は…ちょっと離れてなよ』と相手に背を向けながら話しかけると一気にヤンキーを倒しに掛かり
[許可ありがとうございます。しかし邪魔するなら惚れた人でも潰しに生きますよ?]
>ヘルガ=マードロック
……何しているんだか。(屋根から相手を見下ろして)
ヘルガ>>
あら、そんな私のイメージを下げる様な事言って。今度から傷を負っても回復してあげないし守ってもやらないわよ、ヘルガ。
(幼馴染みでもあり、パーティー仲間でもある相手を軽く呆れた様に、しかし言った事は本気で実行しそうな眼で見て。← 「......でもまぁ、事実ね。」と、風魔法を使い。それを使うと彼女の周りに風が起き、風が髪や服をたなびかせ。手を上げると更に風が強くなり、「今度私に絡む時は、イケメンになって白馬に乗って王子コスで『おいで...僕の姫。』とか言いながら金を差し出しなさい。←」と言いその手を今度は前にやるととてつもなく強い風が吹き、ヤンキー共を何処か遠くへと飛ばしてしまい。「...はぁ...。もっと早く来なさいよ。貴方がもっと早く来てたら彼奴らから金をむしりとったのに。←」等と恐ろしい事を言いながら路地裏から出て)
>>ライム
スライムくらいに怯えんなよなー…(居酒屋の主人から依頼されて店内のスライムを見てきてくれと言われて。「お、人型スライムか。珍しいな」そう呟くと後ろから「やーやーそこのスライムガール、お金は持ってるか?」バクバク食べものを食べている相手に話しかけて)
>>ハク
んー…ま、気分転換?ずーっと山の中旅してばっかりだったし、ここは街で美味いもんでもって思って。そんで隣に女の子がいれば言うこと無いだろ?(そういうわけ、と言い終えると相手を連れて飯屋へ入っていき。「まぁ奢るから、なんでも食べようぜー」そう言っては席に座って)
>>コーラル
(/そんときは受け止めますよ← あ、ロルはなるべく40以上でお願いしますねー)
コーラルか、久しぶりだな(魔女で敵ではあるものの知り合いである相手に敵意を見せることもなく警戒することもなく近づき。「奇遇だな、あ、もしかして俺には会いに来たとか?」楽しそうな笑みを浮かべて話しかけて←)
>ヘルガ
・・・・・・う~ん?
(食事をしていると一人の人間が話しかけてきたが相手の言葉が通じないので首を傾げて「きゅるるるるる?/お兄さんも食べる?」とスライム語を話しながら満面の笑みで相手に骨付き肉を手渡して)
ハク>>
ハク。助けてくれるの?ふふ、有難う。
(彼女にしては珍しく微笑みながら、相手に礼を言い。「それにしても...此処は路地裏だからかしら。埃っぽいわねぇ...」と相手の後ろで光魔法、風魔法を使いながら暗い路地裏を掃除していて。「格好良いハク姫様~、頑張ってね?私応援してるから~」と未だ掃除しながら言い←)
>>リズ
それ酷くないでしょうか?いや酷いでしょう(反語を使いながら相手をジト目で見返して←。「おー…喧嘩は相手を見て売りましょー。というかそんな王子様が今どき居るわけないけど…案外ロマンチストなんだな、リズはさ」邪悪な台詞ばかりが飛び出す相手から白馬の王子様だなんて乙女チックな言葉が出てきたのが意外でそう言い放ち←)
>>ライム
あー…えっと、良い子良い子~(骨付き肉を受け取ってはなにを言ってるかさっぱりだが一応どの生物も嬉しいはずなよしよしをスライムにしてあげて。「悪い子じゃなさそうだな…それに色々と悪かないし…」邪悪な笑みを浮かべつつなでなで←)
>ヘルガ
ん~?
(よく分かっていないが相手に撫でられると徐々に相手の手が焼けるように熱くなっていって床からもじゅわじゅわと白い煙が出ながら溶け始めていき「あ、消化が始まった~」とスライム語で呟く)
>>ヘルガ
私からしたら何も意味はないと思う、むしろ勘違いされるんじゃないかな((飯屋につくなりこうして二人で来てるなら勘違いされるんじゃないかと話してみては勘違いされたらたまったもんじゃないと告げ『そうだね…何にしようかな』と座ったあと何にしようかななんて考えながら悩みつつちょっと気分がよくなり
>>リズ
ふっ…お礼言うなら片付けておけば良いじゃないか((珍しく笑いそしてお礼を言われるとそんな暇があるなら片付けておけば良いじゃないかと思っており『そ、掃除って…全く』と掃除しているとは言えどんだけ面倒だって思っているんだと思いツッコミを入れてみて『な…はぁ…仕方ないな』とイラッとしたもののため息をついて数分遊びつつ倒していくと『これで良いかな』とレイピアを納めると背伸びをしながら振り返っていてこれで懲りただろうと考えていて
>>ライム
っ!?さ、酸性のスライム、か…なるほどな(咄嗟に手を離して焼けただれるのを阻止して。「酸性にはアルカリ性か…意志疎通が出来ないのはイヤだけどしかたないな…」そう言うと酒屋に置いてあるアルカリ性の飲み物を相手に浴びせて)
>ヘルガ=マードロック
本当、久し振りね。貴方、もう少し用心して近づきなさいよね。(敵味方の関係なのに無防備で近寄ってくる相手を見下ろしてから「はぁ?そんな訳無いでしょ?偶然よ偶然。」と即否定して)
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