主 2014-10-19 09:44:26 |
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ヘルガ>>
私の悪い所を言ったのが悪いわ。
(「ということで、次の戦いでは助けないわね?」と真顔で言い←。案外ロマンチストだという相手に「えぇ。私はロマンチストよ?まぁロマンチストついでに金も欲しがるけれど←」と相手と並びながら路地裏から出て直ぐの街中を歩き。歩きながら周りをキョロキョロと見ていると酒場を見つけ、一言「...奢りなさい。」とその酒場を見つめながら←)
名前/エリアル=メリッサ
性別/女
性格/二重人格ちゃん。普段は敵のくせしてオドオドしており、自己主張がとんでもなく苦手で、ふにゃふにゃしてる。しかし、そんな彼女もある事が起きると荒々しい性格となり、怖いものなしのある意味最強の女となってしまう。
容姿/身長165cm 上から92、58、84。緑色に近い深い髪で、長さが腰あたりまでのをひとつに結っている。前髪は真ん中で緩く分かれており、左記の髪も緩く。胸元の開いたシャツの上からはブラウン色の膝上あたりローブを羽織っており、真ん中は桃色のボタンで留めている。下には布桃なもも色のスカート。左耳には橙色の花を型どったピアス。キャラメル色のタイツに黄緑色のチェックスニーカー。目は少したれさがっており、色は深緑色。
ジョブ/召喚。世界中の植物を操る事が出来る。また、身体能力に恵まれておりナイフを使った体術もなかなかだとのこと。
備考/敵。しかしヘルガ達の事を何気に気になっており、結構ちょくちょく登場する。また、結っている髪が解けると人格がとんでもなく怖いもの知らずの最強になってしまう。
(/>35のものです!!不備があれば、御指摘お願いします!!!)
>ヘルガ
・・・・?
(別に外見は変わっていないが酸性の身体はアルカリ性に変わり消化が止まると「水遊び?」とスライム語で言うと水鉄砲の様に相手にアルカリ性の液体を放出して)
ハク>>
あら?以外と早いわね。
(「成長したわね~、よしよーし」と相手の頭を撫で←。このように相手を幼い子供の様に扱うのも、彼女が長生きな為。ハクと出会った当時から彼女は今の姿のままだ。何故姿が変わらないのか、それは彼女と幼馴染みであるヘルガにしか解らない。その説明の通り、彼女は相手と比べるとかなり年上。幼い子供の様に扱うのにも納得がいく。そして彼女はまだ相手の頭を撫でていて←)
ヘルガ>>
(/皆様と比べるとかなり年上という設定と幼馴染みの秘密良いですか?)
>>リズ
私がなんと呼ばれてるかくらい知ってる癖にバカにしないでくれ((頭を撫でられると相手だって自分が冷血騎士の舞姫と呼ばれてるかくらい知ってる癖にとバカにしないで欲しいと告げ視線をそらしていると思えば相手に出会った時とは変わらない容姿だななんて考えていて『いい加減撫でるのをやめてくれるかい?』といまだ撫でられているのでいい加減やめてほしいので相手を見つめながら話していて
>>ハク
寧ろウェルカムだからなー俺からしたらさ。まぁハクはイヤかもしれないけど(相手が嫌がっていることはこっちのとっては嬉しいことだと言い。「俺は~…海鮮丼かな、山のものばっかだったし久々に刺身がくいたい」店員さんに海鮮丼を注文して)
>>リズ
ホントに回復ないのか?そりゃないってー…(あちゃーと頭を押さえつつ苦笑して。「ロマンチストだけ存在してほしかったなそれ、まぁ居酒屋いこうって言ってる時点で既に何も言えねぇってわけだけど…」2人で居酒屋に入れば自分たちのことを知っているやつが居たのか中が少しざわめき)
>>コーラル
ん?いやーだってお前敵ってわけでもないだろ?(屋根に登り相手の隣に立ち。「なんだー偶然かぁ、残念だ…ま、良いや。じゃ何しに来てんだ?」相手のことを見ながら首を傾げて)
>>ライム
んー…こりゃ難敵だこと(触ろうにも触れず、なかなか近づけないのでどうしようかと思い。「なんとか言語が通じればなー…とりあえず酸性をとめたい、出来ればコミュニケーションもとりたい」理解できる知能はあるはずと思い簡単に絵で説明しようと相手に体液をだす絵に×印を描いて相手に見せて)
>>エリアル=メリッサ様
(/二重人格…覚醒させたい← 不備はありません!御自由に参加してくださいね!)
〉ヘルガ
ん?
(相手の絵を見てしばらく首を傾げていたが理解した様で頷くと巨大化して相手を飲み込み体内に入れてはまるで水槽の様な丸い形になって)
>>ヘルガ
別に私は勘違いされようが気にしないさ…仕方ないことだよ?((嫌がるとは失礼だななんて思いながら勘違いされるのは仕方ないから気にしないないとと告げては微笑んでみて『じゃあ…私はコーンスープで良いかな?』と店員に注文してみては笑顔になりつつデザートはOKかなと思い相手に期待しており←
【み、皆が魔法使ってるとの事でハクちゃんも使うと言うことで…氷と火の魔法が得意と追加してよろしいですか?】
>>ライム
っ!?…ってあれ、溶けないのか…(流石にそれはないのかと安心しては体内に入り。「どういうつもりなんだ?」体内からなら通じるのだろうかと思い話しかけて)
>ヘルガ=マードロック
何って…決まってるでしょ。物資を揃えに来たの。(パチンと指を鳴らせば魔術の本が出てきて「後魔法の調達もね。」読みながら「貴方は何しに来たの?」と訪ねる)
〉ヘルガ
汚しちゃ駄目なら私の中で水遊びすれば良いよね
(相手の考えは分からないが絵を見て汚しちゃ駄目だと注意されたと思い相手を体内に入れて水遊びをさせるつもりで中に入ると水流を作って遊び出すが相手に取っては水難にしかならずにいて)
>>ハク
あれま、意外と受け入れてくれるのね(こちらも苦笑しながら相手の返事に驚き。「コーンスープだけでいいのか?デザートとかは?」知ってか知らずか、相手の期待通りにデザートについて尋ねて)
(/魔法の件了解です!)
>>コーラル
俺?俺は旅の途中で立ち寄っただけさ(本を読んでいる相手の隣に座り暇そうに伸びをして。「なんか買うんなら付き合うぜ」そう言って相手の本を覗き込み)
>>ライム
んぶぶぶ!?(なんとかライムの体の中から出てきてはぜーはーと息をして←。「こんにゃろう…しかし可愛いんだよなちくしょー…」出てきて少し怒るも目の前の相手の顔を見ては敵意もなくなってしまい←)
>主様
(/どうぞ覚醒させちゃってください!!笑 参加許可有り難うございます。そして、宜しくお願い致します!!遠慮なく斬りかかっちゃってくださいねー♪←)
>ALL様
(/はじめまして!!先程参加許可を頂いたエリアル=メリッサの本体です。こんな弱そうな奴ですが、一応敵なので遠慮無く斬りかかっちゃってくださいね!!!これから、宜しくお願い致します!!下記のは絡み文です!!気軽に絡んでくださると嬉しいですがまた、絡みずらいわくそ野郎って時は遠慮なく一声おかけくださると幸いですー!!)
>ALL
ヘルガ=マードロック…。
(街の路地裏で新聞片手にある人物の名を呟いているのはエリアル=メリッサ。ヘルガ一行の旅を終わらせるために彼らを待ち伏せしていた。彼女は彼らの活躍が記されている記事に目を向けていれば、戦闘の時のために呼び寄せていた植物たちが彼女の足に絡め付き始め。ヘルガ一行を待ち伏せしたつもりが、足の自由を封じられ、地面に倒れた非常に情けない状態で相手等の元に登場する事になってしまう。)
…っひゃ…!!言うこと聞いてよぅ…。
>>エリアル
大丈夫か?(目の前に妙ちきりんな格好で倒れている女の子を見つけてはそう尋ねて。「あれ、結構可愛いな…スタイルも良いし…」その後足にからみつく樹木を取り払って相手をたたせてはその顔を見てそう言い放ち)
(/斬る前にちゃんと助けます、変態紳士なので←)
>ヘルガ=マードロック
後は何か怪しい物ばかりよ?今必用なのは「龍の悪夢」、「妖精の涙」とかだからねぇ…(どれもこの街にある物ばかりだが探すのがとても大変な物で龍の悪夢何かは専門店に行かないと無い貴重品なのだ。)
>>ヘルガ
このパーティーでやって来たんだ、否定したら嫌だろう?私と君も助け合う仲間だろうに((受け入れるのには訳もあり今まで頑張って来たパーティーだし相手とは助け合う仲間だろうと告げては微笑んでおり『良いのかい?やった、じゃあプリンアラモードをお願い』と期待に答えてくれた相手にパァァっと笑顔になり早速頼もうと思い店員にお願いして
>>メリッサ
……何をしてるんだい?((退屈だし新しい武器とか探してみるのも良いかと思いながら歩いていると植物に足をとられている相手を見つけてしまい助けてあげないとかわいそうだと敵とは知らず植物を切り落としては話しかけてみて
>ヘルガ=マードロック
そう言う訳で少し行ってくるね。(箒にまたがりどんどん空を飛んで行きすぐ見えなくなってしまい)
>ハク=ストレアンス
ってうわぁ!(突っ込んで来たカラスとぶつかりそうになり魔術の本をハクの目の前に落としてしまい)
>>コーラル
…これ、君のかい?((魔術の本が目の前に落ちてきたので拾い上げ相手のもものかを確認してみては首をかしげており
>ハク=ストレアンス
とと…私の物です、ありがとうございました。(箒から飛び降りて地面に着地してから魔術の本を受け取り口笛を吹けば箒がまたやって来てそれにまたがると「今回の事、本当にありがとうございました。あれが泣ければ黒魔術が使えませんから。」と言ってフワリ浮き上がる)
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