主 2014-10-19 09:44:26 |
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>ヘルガ=マードロック
よかった…取り敢えずこれで行こう。(先程買った長めのローブををきて顔を隠して店に入っていく)
>ハク=ストレアンス
…(地の魔術で壁を作りガードしてから箒に乗って浮き上がり「次は何をしようかしら?」と言い残して今度こそ去っていくといつの間にかハクの前に普通の首飾りが落ちていて)
>>コーラル
温厚な舞姫と言ったね…今すぐ訂正させてもらう…やられる覚悟はできたな?((ガードされ首飾りを投げ捨てると見合っただけで殺されるような殺気を放つと久しぶりに冷血騎士の舞姫として動く時が来たのだと思いながらレイピアを抜き相手を睨んでいて
>ハク=ストレアンス
…やってくれるね?(箒の上に立ち杖を構えて「さぁ戦おうじゃないか?温厚な舞姫さんと。」と相手を挑発しながら高度を下げて行き地面スレスレまで来て)
>>コーラル
あぁ…君がその台詞を後悔するまで徹底的にしてあげるよ((地面スレスレまで来たと同時に相手の台詞を終わった頃には相手の首もとにレイピアをつきつけもう目はどこまでも冷たく以前のように鋭くなっており
>ハク=ストレアンス
わぁ…速いね。(手で刃を持ち首からどけて高度を上げて「ならば此方も本気を出さなくては…青の絨毯!」と言えば青い霧がハクを包み重圧をかけて動きを鈍くし初めて行き)
>ハクさん
そ、そんな攻撃もしてこない相手に一方的に攻撃をするなんて、わたしにはそんな事出来ませんよぅ…。
(闘う気がないと此方にも伝わったのか、眉を情けなさそうにハの字にさせれば弱々しく上記をポツリ。しかし、このままなにもしないという訳には行かないだろう。エリアルは若干眉に力を入れ、こう告げて。)
…で、でも私は敵です。敵はやっつけるものじゃないですか??小さい頃読んだ私の本には、そう書いてありました。
>ヘルガさん
う、そう言われれば言われたで掛かって行きにくいです。
(せっかく相手が闘う機会を作ってくれたというのにエリアルは不満気に眉をハの字にさせる。まったく面倒くさい奴だ。←/しかし、そんな彼女の背後にはまたもや先程の樹木が息を潜ませていた。さすがに2回目は気づいたのだろう。すぐさま避けるが、枝元に髪を結っている紐が引っかかり髪がほどけてしまい。顔を上げたエリアルはかなり別人だった。)
_ってぇーな…!!!!
>>コーラル
…そうか…凍り付けてやろう((重圧系の魔術かと青い霧でわかると霧を凍り付けてやろうと冷気を漂わせレイピアを構えていて相手を睨んだままで相手を見つめていて
>>メリッサ
あぁ、確かに敵を倒すそれは常識だ…けどねそれは今の私にしては幻想に過ぎない((弱々しい相手からは戦っても可哀想になるしやりにくいため相手が眉に入れる力をみて相手のいってる事は正しいがヘルガに負けてから全て変わったと告げ
>ヘルガ
・・・どこ連れてるんだろう?
(こんにゃくの様な長方形のまま相手に連れられてしまったが、たまにプルプルと小刻みに震えてはしばらく相手の様子を伺って)
>ハク=ストレアンス
残念、その霧は呪術なので只の霧とは違いますよぉ?(ニヤニヤ笑いながら小馬鹿にしたような言い方で上記を述べている間にもどんどん重圧は掛かっていき勿論動きも鈍くなっていく一方で)
>>コーラル
…あぁ…良いだろう…本当に殺ってやる…((重圧がかかると同時に相手の言い方に完全に目覚めたのか無理矢理破ろうと走っていくと火と氷を自分の方に放ち完全に霧の重圧をたちきり相手の方へ向かっていき
>ハク=ストレアンス
届きませんねぇ…黒の誓い!(辺りが闇に包まれて相手は何も見えない状態でそこから地面から尖った岩がハクを狙って連続でせり出してくる「さぁ、どうするのかな?」と言ってる本人は高い所から見下ろしていて)
>>ハク
わからないぜ?今戦ったらお前の方が強いかもしれないしな(今は昔と違いのだろうと思い。「ハクはずっと成長してるから、俺なんて抜かれてるかもしれないな」苦笑しながらようやくやってきた料理を食べ始めて)
>>コーラル
…?(どこかで見たような気がしてローブを羽織っている相手を見て。「他人のそら似かな…」しかしそれ以上詮索もせず←)
>>エリアル
んー…やりづら、い?(先ほどのまでの彼女はどこか気弱で守ってあげたくなるような女の子だったが、今顔をあげた彼女は顔は同じであるものの先ほどの気弱な彼女とは全くの別人のように感じられて。「な、なんだこの子…」困り顔をしながら相手をじっと見ていて)
>>ライム
はー…ここまで来ればいいだろ、ほら、早く帰れ(ライムを森まで連れて行けば早く帰るようにいって。「見つかったらやばいんだから…ほら」今のところ大丈夫な相手をつつき)
>ヘルガ=マードロック
あの、この龍の悪夢と妖精の涙を下さい。(バレたと思ったが平気だった要点会計で例の物を買ってから少し大きな声で言いすぎたかと思い相手をチラチラと見つつ買い物を続行していて)
>>コーラル
…岩…?((見えない状態から尖った岩が自分の方へ連続攻撃してくるのがわかり避けながらも高く飛ぶために岩を利用しながら飛んでいくと火と氷の槍を作り出し相手へ投げつけたあとレイピアでつきにいき
>>ヘルガ
そうかな?でも今は戦いたくないな~((相手の言葉を聞くと不思議そうに首をかしげていては相手とは戦いたくないと告げては腕を組んでおり頷いていて『成長…か、私の実力が成長してるのはいいけど…』と料理が来たのは良いが思えば実力が成長してるのは嬉しいが妙に成長してないところがわかれば気にしているところを見ていてため息をつき
>>コーラル
ん?あの声…コーラルか?(フードを羽織った女性に近づいてはそう声をかけて相手かどうか確認して)
>>ハク
ま、手合わせくらいならいつでもやるぜ?(此方も本気でするわけではなくあくまで手合わせだと言い。「成長には個人差があるから…あとは地道な努力とか」相手の気にしているところに触れたかと思えば頬を掻いて←)
>>ヘルガ
うーん…やめておくよ。手の内知ってるだろうに((手合わせしたいが相手は旅をしてきた仲間なので苦笑いしながら断っておいては一息ついており『地道に頑張って頑張ってもこれは…あんまりだよ…。ヘルガ…やはり男の人はすくすく成長してる方が好きなのかな…成長しなくても救われると信じてたい』と頬をかいている相手に対し相手の言葉次第で落ち込み加減が左右されるフラグをたててしまい地道な努力が報われてないようでうつむいてしまい←
>ハク=ストレアンス
危ないなぁ…(闇の魔術で槍を闇の中に消し去り、自分の周りに闇のバリアを張り近づけば何処かに消される用にして)
>ヘルガ=マードロック
い、いえ。人違いで…(物にドンッとぶつかりその衝撃でローブが取れてしまって)
>>コーラル
…面倒だな((相手の行動がどうも厄介と言うか面倒になり氷つかせても良いが明るくしたいので火柱をたてていき相手の姿まで照らそうとしていて
>>ハク
そ、そんなことないさ…ハクは十分魅力的さ(落ち込みかけている相手を励ますように言って。「それにベストな大きさは実は手で包めるくらい、なんだぞ?ハクはちょうど良いじゃないか」なんとか相手を励まそうと思って言い←)
>>コーラル
…何故隠すし(ジト目でローブの外れた相手を見れば口をとがらせて不満げに言い放ち←)
>>ヘルガ
…本当?そう思う?((励ますように言われると上目使いで相手に聞いてみては本当なら嬉しいななんて考えていて『あ、ありがとう~、ヘルガはそういってくれるって信じてた…嬉しいよ~』と相手の言葉がよほど嬉しいのか相手に抱きついてしまい相手を信頼してたので感動しておりお礼をのべていて
>>ハク
本当だって、マジでそう思ってる(上目遣いの相手を見て思わずドキッとしながらこんな可愛いのかと思い少しにやけてしまい←。「はっはっは、勿論言うに決まってるだろ?まぁかといって大きいのが嫌いってわけどないけど…」抱きついてきた相手の頭を撫でて)
>>ヘルガ
えへへ…ありがとう…ヘルガがいてよかった((にやけている相手に気づいてないのか口調も乱れデレている状態になり頬をかきながらお礼を言えば満面の笑みへと変わっていき『ヘルガ~、とにかく私は嬉しい』と頭を撫でられるなり照れているからか乱れた口調のまま相手に抱きついたまま話していて
>ハク=ストレアンス
闇は全てを消し去る…それは明かりも同じ(人の形に明るく無い場所があり、そこから声が出ていて)
>ヘルガ=マードロック
何でって…貴方に見つかったら嫌われるかと思って…(シュンとしながら呟いて頭を下げて)
>>コーラル
闇が全てを消し去る?私のは簡単に消せるほど弱くないさ((声が聞こえると火柱の本数を増やし余計に明るくしては火力を高め闇を焼ききろうとしていて
〉ヘルガ
う〜ん?あっち行けって事かな?
(人型に戻り相手につつかれれば首を傾げて相手の方を見つめて「水遊び、楽しかった、また遊ぼう?」とカタコトながら相手に伝えて一回ハグしてから森の奥へ戻る)
>ハク=ストレアンス
熱いねぇ…(青い炎で対抗しつつ闇から抜けてきて「大変だねぇ、この呪術は君の体力も奪って行くよぉ?」と効果を説明してあげると青い炎がさらに大きくなっていく)
>>コーラル
それは良い…私の体力を調べようとしていたのさ((相手の説明を有りがたく聞いては大きくなる青い炎を自分のものにするように火柱をたてて行きどれほどの体力か此処で調べようとしているようで
>>ハク
デレた…(確実に相手がデレたことを悟れば幸せそうに満足そうに笑って。店内とはいえ一応個室なので周りには人はおらず此方からも抱きしめて。「んー良い匂いだな」相手と少し抱きしめあっていると鼻をくすぐるような良い匂いがして)
>>コーラル
おお?俺に嫌われるとイヤなのか?(相手の発言を聞いては少しおっ?と思い。「はっは、大丈夫だ、それくらいじゃコーラルのこと、嫌いにならないさ」頭を下げる相手を撫でればそういい)
>>ライム
うん?…ああ、またなー(ハグされて一瞬戸惑うも相手が此方に敵意を向けていないことがわかれば微笑んで相手とわかれて。「可愛かったなぁーあのスライム」街に戻っては酒場の修理を手伝いながら思い出して)
>>ヘルガ
ん、何か言った?((幸せそうに満足して笑っている相手に乱れた口調のまま何か言ったかを聞いてみては首をかしげており抱き締められると赤くしつつ微笑んでいて「に、匂い嗅いでどうするのさ」と幾ら店で抱き締めあっているとはいえ相手が匂いを嗅いでいるので赤くしながら軽く叩いていて
〉ALL
お腹減ったなぁ、あ、キノコがあった!!
(ヘルガと別れてしばらくして森で毒キノコを食べて生活していれば身体の色が禍々しい紫の色になって)
>ハク=ストレアンス
なら…分からなくなるほど一瞬でやってあげるよ。(凄まじい勢いで体力が奪われていき「残念だけど取り込めないよ?」と生暖かい赤い液体が相手の炎を消火しようと出てきて)
>ヘルガ=マードロック
成るべく、だけとね。(舌をペロッと出してクスクスな笑いがら)
>>コーラル
じゃあ、お願いしようか((奪われていく体力の中本当にひさしぶりに本気でやれるついでに楽しんだことはヘルガ以来なので楽しくなっていき「そっか…こうじゃないと…楽しくないよ」と炎を消そうとしている液体にもう元に戻っても良いので此処で狂おうと思い大きく笑いながら火力を高めていき
>ハク=ストレアンス
アハハ…あんた面白いねぇ。(液体を消して代わりに地形を変えて相手が下で自分が上の位置に変え、攻撃を一方的に与えられる用にして「お望みどうり体力は減らしてあげるよ。」とさらに速めていく)
>ハクさん
………。
(相手が口を開くと、その言葉に何も言い返せる気はしなくて。エリアルは言葉を詰まらせてしまえば、髪を風に揺らす。ハクはヘルガの事を話しているのか。メリッサは樹木に引っ込める様に指示をし、頭を下げ。)
私は、考え方に間違いがあったんですか。
>ヘルガさん
_っちょ、なにこの樹木。うざったいわ!!
(すっかり性格に変化が訪れてしまったエリアルは先程まで弱々しく扱っていた樹木を雰囲気で引っ込ませ。そして、此方を見ているヘルガに気が付けば自身の髪の毛ををワシャワシャとさせ、軽く睨み。)
…ん、なに見てんだアンタ。
>>ハク
んーだってこうも近いと匂いが入ってくる…(抱きしめ合ったまま会話をして。「…ん、流石にそろそろ離れるか」その後も暫し抱きしめ合ったままお互いの温もりを感じては離れて)
>>コーラル
それだけで十分だ、ちゃんと気にしてくれてて嬉しいぜ(相手の表情を見ながら此方も笑ってそういい返し)
>>ライム
…ここらへんか(森の中にいる毒々しいスライムをどうにかしてほしいとの依頼を受けて森の中へ。「えーっと…ここら辺にいるスライム…ってまさか…」あいつか?なんて思いながら辺りを見回して)
>>エリアル
…イヤ、何でもないです(今の相手に絡めばとても面倒くさいことになると直感が告げていて←。「それじゃあ失礼しましたー!」そう言って相手に背を向けては全力で逃げ出そうとして←)
>>コーラル
君も面白いことしてくれるじゃないか((地形が変わり攻撃を当てられるまでの高さになり体力の減りが早くなるのがわかりニヤリとしながらレイピアで攻撃を始め
>>メリッサ
さぁ?個人的には間違ってるとは思う。私はヘルガに負けて以来人殺しをやめてるんでね((頭を下げたあと言葉をつまらせた相手には個人的には間違ってるとは思うようで相手の察した通りに以前の話をしていけば首をかしげており自分はその日から人殺しをやめたと告げ
>>ヘルガ
そうだね、その方がいいかもしれない((離れた相手に頷くと暖かかったななんて思いながら赤くしてしまい俯くと恥ずかしいのかは焦っているようで「そうだ、次はなにするんだい?」とご飯は終わったし次は何をしようかときいてみて
>>ハク
そうだなー…ハクに任せる、なんでも良いよ(飯屋から出てきて街中を歩きながら次の予定について話し。「遊ぶのでも勝負するでもなんでも良いぜ」そう言って)
>>ライム
うわー…(予想通りの相手で。毒が回っている相手の体をみては流石にこれ以上毒をとるのはマズいと思い。「邪には聖だな…」そう言うと呪文を唱えて光属性の魔法で毒を浄化していき)
>ヘルガ=マードロック
エヘヘ…(笑っている用だがよく見ると目が笑っておらず)
>ハク=ストレアンス
フフフ…(杖で受け止めながら魔術で攻撃をしていて時々箒で舞い上がる等をして攻撃が届かない場所に行った「やはり冷血騎士の舞姫さんかなぁ?」と言って)
>>ヘルガ
じゃあ、遊ぼうよ。えっと…いわゆるデート?((遊ぶとは言え言い方的には何が良いのかと考えだし誰かが言ってたデートという言葉を使えば相手をチラッと見て首をかしげていて←
>ヘルガ
ん?ん~!!
(浄化の光が眩しかったのか寝返りをすると寝返りした時の腕から毒の塊が相手に目掛けて勢いよく飛び出していき)
>>コーラル
…黙ってやりあおうか…さぁ…やろうよ((届かない場所に移動されるなり相手の言葉に早く戦おうと述べ岩を使って相手に攻撃を仕掛け時々火を混ぜたレイピアで攻撃をしていき
>ヘルガ=マードロック
ごめんね。長年笑わなかったから笑いかたを忘れたみたい。(相手が下がるのを見てからいつもの視線に戻してから「魔女も大変なんだよね…笑えないし」と不満不平を溢してからマントのほつれを直して)
>ハク=ストレアンス
火は地に弱いのさ。(石の壁でガードすると上から大量の湿った土を落として「終わらない私達のクロニカル…」と呟くと全ての明かり、炎が揺らぎ消えて辺りは闇に閉ざされる。どうやらもう火の魔術は封印しているようで自分自身も使えなければ、相手も使えないはずと考えるが相手が使えた場合の解除の準備もしていて)
>>ハク
デート?それならおやすいご用だな、さぁいこうか(相手の手を握っては街の中を歩き。「さて、まずは雑貨屋でもいくか」そう言って店にはいると女の子らしいものが色々置いてあり)
>>ライム
うわっ!?(その毒を何とかかわして光魔術で消滅させて。「危ないな…おーい、大丈夫か?」まだ寝ているライムの肩を叩いて)
>>コーラル
ああ、なるほど…ってか笑うこともダメなのか、魔女ってのは面倒だな(ほつれを直す相手を見て「それじゃ笑う練習するか」ニヤリと笑っては相手の両頬をむにっと摘まんであげて無理やりそういった顔にさせて←)
>>コーラル
ふぅ…氷ならどうだ…((火が使えないなら氷で零度をあげていくかと思い吹雪のように温度を下げていくと岩から氷山へと変わっていき
>>ヘルガ
ん…?手を握ってどうしたのさ((手を握られ歩いていくと首をかしげまさかデートというものを理解していないらしく不思議そうにしていて←『おぉ…これはすごい』と女の子らしいものを見るとキョロキョロしていては色々と見て周り
>ヘルガ=マードロック
ひたい…(ムニーと摘ままれて旨く言葉が出てこなく本当は「痛い…」と言いたいのだ。)
>ハク=ストレアンス
逆手にとりますか…(液体を出せば直ぐに凍りつくがそれを剣の用に振るい始めて「ありがとう。新しい武器が出来たよ。」と言い攻撃を再開して)
>>コーラル
ふっ…良かった…試すことが出来るよ…((氷が相手の剣へ変わると指をならすと相手の手から順に凍り付かせようとしていて本当に殺るきであり警戒をやめずにいて
>>ハク
どっちかというと格好いい系とか似合いそうだよな(可愛い物を見ている相手に見せるのは何故か可愛い物より格好いいもので←)
>>ライム
いや、わかんねーって…ちゃんと意志疎通できたらなー…(ライムに顔を近づけて俺だぞーと笑いながら言い←)
>>コーラル
んーむ、だめだな(ぱっと手を離して相手をまじまじと見つめて。「まぁその内思い出すだろ、俺と一緒にいれば」さり気なく一緒にいようと誘い←)
>>ヘルガ
そうかい…?((格好いいものを見せられると不思議そうにあいてに聞いてみるとかわいいのは無理かなんて諦めているようで
〉ヘルガ
折れたぞ?
(折ると言う単語はわかった為に相手が顔を近づけてきたので首をへし折れば良いのかと勘違いして思いっきり右腕を振り回しては相手に殴りかかって)
>ハク=ストレアンス
…!人間何ぞに…(急いで剣を手放すが指が軽く凍傷になりこれでは剣はもう持てないであろうか等を考えた挙げ句回復の呪術を使い凍傷を酷くする前の軽い状態に止めて)
>ヘルガ=マードロック
そう言ってられるのも今の内、私はこれでも忙しいのだぞ?(スケジュールを見せるとそこには分刻みで事細かく、ビッシリと書いてあり)
>>コーラル
すまないけど…私のステージは氷でもあれば火でもある…今のステージは氷…つまり軽くされようが…関係無い((軽くなったのがわかると更に吹雪が増していきこれが冷血騎士の舞姫と言う名にふさわしい景色と雰囲気になり全てを凍り付かせようとしていて
>ハク=ストレアンス
だてに魔術の女名乗ってる訳じゃ無いのよね。(自分だけが炎を使えるようにして氷を溶かしていく「残念だがお前は炎を使えないよ。」と言えば赤い霧が又出てきてハクの魔術の一部を吸いとろうとして)
>>コーラル
…炎が使えないからなんだ…私には何があると言う?氷もあるし炎も一緒に巻き込めば…私の得意魔術へ…変わる((赤い霧が自分の炎を吸いとろうとしているのがわかり氷が溶けているのがわかると吹雪のお陰か霧には気にしないようで炎が使えないなら使った相手を利用すると近づいたあと相手の炎と自分の氷が混ざりゼロ距離で炎と氷の柱を自分と相手に仕掛け動けないように両手を握っていて
>>ハク
あ、でもこんなのも似合うかもな(可愛い形のイヤリングを相手に見せては耳に近づけて。「おー似合ってるな…」そう言うと手を離し)
>>ライム
違う!俺だって言ってるんだ(折れではなく俺、一人称だと言いながら相手の腕を受け止めて)
>>コーラル
うはー…俺なんか旅してるだけだから予定なんかあってもなくても一緒だな…(相手のそれを見ては驚き自身のいつもの生活と比べて)
>>ヘルガ
本当かい?えへへ…嬉しいな((イヤリングを耳に近付けられ似合うと言われると照れてしまい嬉しそうに笑えばこれにしてみようかと離した手にあるイヤリングを見て首をかしげていて
>ハク=ストレアンス
ゼロ距離でも抵抗出来るよ?▼⊇△△∩〓※※○○⊃∩¶ヰゐ∬‰ヵヮ‡†∬ゝ々―仝φθβμψυτЙЁφЕКПЯЩЬвдⅠⅡⅢ(物凄い速さで呪文を独唱してそれは魔族にしか解らない特別な言葉で相手には何の呪術、いや呪いといった方がいいのか。呪いを掛ける為に相手の手に爪を食い込ませて)
>>コーラル
くっ…うぁぁぁぁ!!((爪が食い込むと一瞬力が抜けるものの氷を使い相手の爪から絶対零度程の氷に変化して相手を凍らせようとしていて
>>ライム
柔らかい…けどやっぱ違うな…(幸せそうな顔をするも違う違うと首を振り←)
>>ハク
買うか?(相手に先ほどから手に持っているイヤリングを見て尋ねて。「プレゼントだな…こうやってハクに何か買ってあげるのは初めてだったっけ?」そう言って会計を済ませては相手にイヤリングを渡し)
>>ヘルガ
うん、買う((相手の問いには微笑みながら頷き買ってくれるのかなんて考えていては『あぁ、初めてだよ?ありがとう、宝物にするよ!君からの初めてもらったプレゼントだ。私も君に何かプレゼントしようかな…』とイヤリングをもらうと幸せそうな顔をして頷き相手からのプレゼントが初めてなので嬉しくなり相手にプレゼントしたいが何がいいのか考えていて
ハク>>
...なぁに?じゃ、「冷血騎士の舞姫」って呼べば良いのかしら?
(相手は決してその様なつもりは無いのだろうが、ついからかうように相手に顔を近付けながらそう言い。撫でるのをいい加減止めろと言う相手に「貴方は可愛い私のいもうt...(これだけ年離れてるんなら娘かしら...ボソッ.←)...まぁいいわ。可愛い妹なんだから怒らないでよ.」と、ニコリと笑み)
ヘルガ>>
...貴方有名ねぇ...。
(酒場に入った途端ざわついたのが、相手が有名だから。だから自身は関係無いなと勝手に思い込み。何処からか「あれが彼の有名な最強の10人に入る白魔導師と剣士のエリザベータ=ハルスとヘルガ=マードロックか...」と聴こえた気がしたが、それも気のせいかな、とヘルガの了承も得ずに「親父さん。ビールジョッキで二本とおつまみ何か頂戴?」と勝手に頼み←。「怒らないでよ?分けてあげるから。」とさも自分が奢ってあげたかの様に、頼んだ物を貰った後に、ビール一本、おつまみを半分小皿に寄越してその二つを相手に渡し)
all>>
(/絡んでない方は絡んで下さいっ!)
...ふぅ。これくらいで良いかしら...
(街から出て直ぐの森の中、彼女はそこら中に生えている薬草をしゃがみながら取っていて。数十種類位はとったという所でスッと立ち上がり。彼女がこうして薬草を取っているのは、回復薬を作るため。自分が居ない時に的に襲われたら危ないと、いつもお手製の回復薬を仲間に持たせているのだ。今回は偶々回復薬が切れかかってきたため、そろそろ貯めておかなければと薬草を取っていた。もう良いかと思ったのか、鼻歌を歌いながら街に足を向け)
>>リズ
何故、あだ名なのか聞いてみたいね((顔が近づくと近いと頭の中で連呼し続けるが冷血騎士の舞姫なんて言われるのはちょっと困ると考えていて苦笑いをして近いと言うのを頑張って耐えていて『…お姉ちゃんと呼ぼうか?多分年齢的には私は娘なんじゃ』妹と言われ照れて良いところなのかなんて考えながら首をかしげると相手をお姉ちゃんと呼べばいいのかと聞いてみては首をかしげ
>ヘルガ=マードロック
あやや…予定がないと大変なんだよね…(予定を見ると「ゲッ後一分でパーティだ!ほら、速く!」と箒にまたがり自分の後ろに乗れと手招きして)
>ハク=ストレアンス
Ⅲд…Ψ!(呪文を唱え終わると自分の爪を通り相手の体に流れ込んでいき「お前はこれ永久に…」途中で氷付き言葉が出なくなって)
>>コーラル
…ふぅ…終わった…さて壊してやろう((言葉の途中で凍り付いたのがわかると呪いを解いて欲しいからか軽く叩き氷を溶かしていくと『さて、勝者の命令を言うとしよう。私の呪いを解いてくれ…あと私と友達になっておくれよ』と相手が話せるくらいに溶かすと相手に呪いを解いてくれるか聞いてみたあと相手に手を出してお願いしてみて
〉ヘルガ
もっと?
(首を振る彼を見て力をどんどんと強めて鯖折りをし始めて)
〉エリザベータ
ねぇ、おねぇさん、お腹減ったからその草ちょっと頂戴?
(いつものようにお腹を減らしていると鼻歌が聞こえては街の方へ向かう彼女を見つけてスライム語で首を傾げながら話しかけて)
>ハク=ストレアンス
呪いを解け?ふざけるな。私はお前の呪いを解くつもりは無いし仲良しごっこをする気も無い。さぁ、速く殺せばいいだろぅ?(冷たい目で相手を見据えてからスゥッと息を吸い込み「呪いには代償がある。この呪いの代償はまだ分からないがお前に代償を払ってもらう事が出来るのさ。」と言い死ぬ覚悟をして)
>>コーラル
…そうかい、わかったよ((冷たい目で見据え息を吸い込んでいる相手にため息をついたあと頷き納めていたレイピアを抜いたあと呪いの代償や死ぬ覚悟を聞いたことから願いを叶えてやろうと構えたあと相手を押し倒しレイピアを相手の顔の真横に突き
>ハク=ストレアンス
…何故殺さない。(自分の顔の真横に剣が刺さっても冷製でいて「まぁどうせ呪いだろう?」と言い目を瞑ると今度は逆から呪文を独唱し初めていき最後の一言が終れば目をあける)
>>コーラル
何故かと言われれば私はヘルガに負ける前まで人殺しをしたから何人もの大切な人も殺していた。けど、負けてから気づけたんだ、大切な人を殺されたときの悲しさを((相手を殺さないのは殺人をしてきた経験とヘルガに負けてからの自分が教えてもらえたことについて語っていくとだからこそ相手を殺せないと涙目で話していて「だから、私は君の事を大切に思う人達を悲しませたくないんだ」と呪文を唱える相手を抱き締めては泣きながらも相手と相手を大切に思う人達を悲しませたくないと悲しくなっているようで
>ハク=ストレアンス
…魔女に涙は無い、だから悲しまない。そんな事で戸惑う奴は私は嫌いだ。(片目が赤に代わっていて「ほら、呪いは解いたぞ。はぁ、又代償が増える…」と一人呆れた様子で相手を押し退けて)
>>コーラル
じゃあ、君の家族は?悲しまないかな?((嫌いと言われるなり微笑みながら家族は悲しまないのかと聞いてみては首をかしげておりさすがに悲しむはずだと考えていて「私は安心したよ~」と呪いが解かれ呆れられると押し退けられ満足そうにしていてはゆっくりと歩いていて
>ハク=ストレアンス
かぞく…?分かった、火族だな!(首を傾げてからとある種族と間違えて考えているようでいて「あの呪いは…過去を忘れる事が出来なくなるのさ。」と呪いの内容を教えると指を鳴らし闇を消していつもの街に戻す)
>>コーラル
君は頭を魔術にしか認識されないのかな?((種族と勘違いしている相手にジト目で見つめながら頭は正常なのかどうか聞いてみては首をかしげており←「過去を忘れない?悪いけど私のいたフローリア聖教は過去を忘れることをなくすために教育されててね」と呪いについて聞くとフローリア聖教について話していき相手はフローリア聖教を知ってるんだろうかと考えていて
>ハク=ストレアンス
正確には相手が幸せと思った記憶は消され、嫌な記憶に縛り付けるかな。(捕捉説明をしてから何故こいつは直ぐに効果が出なかったのだろうかと考えてるが相手の無駄な心配事が聞こえて「私の頭は正常だこの馬鹿!」と文句を言ってからまた考えて)
>>コーラル
ふーん、私にはあまり気にしないことじゃないか((相手の細く説明にあんまり気にしてないので関係なさそうに話していては首をかしげており不思議そうにしていて呪いとはいえかけられたくないななんて考えていて「私これでも頭は良い方だよ。君は正常なのかい?」と文句を言われるなりからかうように話していては楽しそうにしていて
>ハク=ストレアンス
もう一回呪いを掛けるわよ…?(笑って見せるが目は笑っておらず怪しげなオーラが漂っていて「過去に縛られるか、縛られないか選んで下さい。」と言っているがもう呪文を唱え初めていて相手の手を掴んでいる状態で)
>>コーラル
ちょ、ちょっと待って謝るから呪いは辞めて?((手を掴まれ呪文を唱え出した相手に焦りながら話していては慌てていて謝るから呪うのをやめてくれとのべては動揺を隠せずにいては冷や汗を垂らしており
>ハク=ストレアンス
Ψ…仕方がない、止めてあげますが、次は止めませんよ?(黒~い顔で相手の手を放してから「………」と無言の重圧をズッシリかけ続けて見てから代償がわかりハッとしてから指を鳴らすと人を真似して生きていた頃の写真、思いでがアルバムごと出てきてそれを掴むと炎で燃やし初めて)
>>コーラル
は、はい…申し訳ございません((手を離されるなり冷や汗をかきながら謝ればもう二度とやらないようにしようかと誓っていて『な、何してるんだ!』とアルバムが出てきて燃やし始めている相手に重力をかけられてるに関わらずアルバムを取り上げ火を消すと相手を見つめながらはなしていて
>ハク=ストレアンス
何って「代償」だよ。呪いを解いたね。さ、返してくれないかな?(手を出しヒラヒラさせて相手が渡すのを待っていて「とっとと渡さないと又かけるよ?」と少し脅して見せるが本当は使わないつもりでいる)
>>コーラル
なぜさ、これは君の思い出じゃないのかい?((手をヒラヒラさせている相手を見るなり首を振り相手の思い出がつまったアルバムじゃないのかと聞いてみては首をかしげており「かけたければかけなよ、君の思い出は何があっても燃やさせない」と脅されながらも守りたいのか素直にかけても構わないとのべ
>ハク=ストレアンス
ッチ、「代償」の事を教えてやる。
呪術は魔族が持っている隠れた才能、その才能は魔族の誰もが引き出せない物だった。そこである女が悪魔にお願いした。どうか、この力を使えるようにして下さいと。悪魔はその女の言葉を聞いて女だけに呪術を使わせる事になったがその代わり使う場合は何らかの「代償」とが必要になるという条件を付けて。女はそれを了解して呪術を使えるようになった。よってその女は「代償」を払い使った。悪魔はこんな事を言っていた。「もしも代償を払わなかったら、君が大切としている物全てが君の性で滅ぶ」と…
さぁ、お話は御仕舞いだ。速く渡してくれ。(長々しく説明をしてからアルバムを速く渡せと言わんばかりの殺気をたて始め「代償を払わなかったらどうなるか分かっただろ?」と悲しげな顔で言い)
>>コーラル
あ、うぅ、わかったよ…君を失うのは私も嫌だから((殺気には気にしてなかったが相手の説明と悲しげな顔にアルバムを渡せば相手をまるで友達のように思っているのか悲しそうにしていては俯いており抱き締めて落ち着かせたいが嫌がるだろうからやらないでいて
>ハク=ストレアンス
ありがとう…(受け取れば先程と同じ様に燃やし初めていき最後には灰が残るとその灰をかき集めてフ~と息で飛ばしていくと何年も出てきていなかった涙が一滴目からこぼれ落ちる)
>>コーラル
コーラル…?泣いているのかい?((灰になるアルバムを見届け涙が溢れるのを見ると心配そうにしながら泣いているのかを聞いていては首をかしげどうすればいいかを考えていて
>ハク=ストレアンス
これが…感情…悲しい…のか…?(涙を拭い何時もの表情に戻り「魔女に感情は不要、不要何だ。」と言い聞かせるように呟き続けてから手をパンパンっとはらって)
>>コーラル
そうさ…感情さ。私も泣いていただろ?((何時もの表情になる相手に微笑みながら頷いていると教えるように語っていき言い聞かせている相手の行動を見たとき『魔女でも感情はいる!魔女としてじゃなくて一人の人間としてだ、お願いだから必要ないとか言わないでくれ』と手を払う相手を抱き締めると必要ないとか言わないでほしいと相手の事を思っているのか本当に温厚な舞姫だとか言われても構わないから相手には感情豊かになってほしいと述べ
ハク>>
フフッ.ハクが私の事をお姉ちゃんと呼ぶようになってしまったら「リズ」って呼んでくれる人が居なくなるでしょ?
(「私は自分の名前が大切なのよ。名前は一種の呪。まぁ『呪い』という訳ではなくて...取り敢えず其処は良いわ。私は大切な人に本当の名前で呼ばれなくなるのは嫌なのよ」と、悲し気に笑み。彼女の「魔術師」というものはその職業柄、敵に同じ魔術師が多く、本当の名前を知られると封じられる、殺される等があり、彼女は本当に信頼できる人にしか(今のところはパーティーの仲間だけだが)その名を教える事ができない。ニックネームとしているが、『リズ』。それが彼女の本当の名前なのだ。しかしそれも仲間には教えていない。ヘルガにも、ハクにも。だが心の何処かにいつかはパーティーの皆に『本当の名前はリズだ』と話したいと思う所があって)
>ハク=ストレアンス
私は人間では無いんだ。悪魔と契約を交わした……化物だ。(相手が抱き付いて来るとそれを押し退けてから「人間でも、魔女にも馴れない私の思い出なんて、無いに等しい。…それでも言うのか?」と呆れた様子で相手を見つめてから人間でも無い私にはもう不要何だと伝えた)
>>リズ
ヘルガとか呼んでるじゃないか、私を妹扱いにしたし((相手に妹扱いされたから姉と言おうとしていたらしく苦笑いしていては首をかしげていて『そっか、私は君を大事に思ってる。呪いだとしても君を悲しくさせないから安心してよ』と悲しげに笑みを浮かべている相手に納得したあとに相手は自分にとって大切な人だしなんと言えば良いのか相手を姉として見ることもあったし何より仲間だから信頼してるようで一応相手の頭を撫でてみては笑みを浮かべていて『ねぇ、リズ…ヘルガとかはあれだけどいい人だって知ってるだろ?何かあれば相談してみたらどうかな?私には流石に君の全てはわからないしあまり頼れないと思うからね』と相手を見つめながらヘルガを頼ってはどうかと提案して自分はそんなに力になれないので頬をかいていて
>>コーラル
化け物じゃない!君は人間だ、契約したって涙を流したじゃないか((押し退けられても相手は人間だと言い張り認められるまで諦めないようで『あぁ、言ってやるさ何度でもね…』と呆れられるも諦めることはないし相手には人間として認識するように頑張っていて
>ハク=ストレアンス
…それが原因で人間を傷つけた!もう、傷つけたく無いんだ。もう構わないでくれ…(箒で空高く舞い上がり逃げ出すつもりでいて口笛を吹くと箒が飛んできてそれにまたがり浮き初めて「さよならかな…?」と言えば相手の頭位まで浮き上がり)
ライム>>
あら、「スライム」ね...コホンッ.
『...この草が欲しいの?良いわよ、でも薬草だから美味しいかどうかは図りかねるわ。』
(街へ向かう途中。体が液体で出来た女の子「スライム」が話し掛けてきて。彼女は今まで沢山の種族と出会っているし、調べ物があると共に暮らした種族もある。そのお陰か人間だけでなく、他の種族の言葉も話せる様になり、いつしか彼女は沢山の言語を話せるようになっていた。その中には勿論スライムも居て。相手がスライムと最初の時点で気付いた為、スライムの言葉で返事をし)
>エリザベータ
ありがとぉ~もしゃもしゃもしゃ
(人間がスライム語を話していたことに特に驚きもせず、手渡された薬草をゆっくりと食べると身体の色が緑色に変化して「お礼にこれあげるよぉ~」と何やら身体から緑色の液体を分泌しだして)
コーラル>>
(/絡んで頂けると嬉しいです...!)
...ふぅ。これくらいで良いかしら...
(街から出て直ぐの森の中、彼女はそこら中に生えている薬草をしゃがみながら取っていて。数十種類位はとったという所でスッと立ち上がり。
彼女がこうして薬草を取っているのは、回復薬を作るため。自分が居ない時に的に襲われたら危ないと、いつもお手製の回復薬を仲間に持たせているのだ。今回は偶々回復薬が切れかかってきたため、そろそろ貯めておかなければと薬草を取っていた。
もう良いかと思ったのか、鼻歌を歌いながら街に足を向け)
>>コーラル
そうやって…逃げ出すのか君は!!私に比べたら何をしてるのさ!人殺しをしてきた私には何も謝れるものなんてありはしない鎖を持ってるのにそうやって君が逃げ出したら何も生まれない!((浮き始める相手に怒鳴るように叫んでは相手は傷つけたくない自分と同じ理由でそこから逃げ出すのかと述べあんまり変わらないし逃げたら意味がないと告げ『さよならじゃない、また出会えるさ。私は君を友達としてみるつもりだ君が見てなくても構わない』と頭まで浮き上がる相手を見るなり微笑みながら話していては片方の友達でもいいから考え続けると宣言して
[すいません、絡みますね]
>エリザベータ=ハルス
ん?(森の上を箒に乗って飛んでいると人を見つけて地面に降り立ち「お前、此処で何をしているんだ?」と相手に尋ねてから呪文を唱える気がありすぎてそれが殺気となりコーラルから溢れて)
>ハク=ストレアンス
…嗚呼、逃げてやるさ。このような場所から!(完全にキレてから炎、地、血の魔法を一度に全部放ったてからその場所を去っていき「片方の友達で良いなら一生そうしてればいいのさ。」と馬鹿にして)
>>コーラル
なんで…わかってくれないんだ…過去の私と似てるのに((去っていく相手に悲しそうにしてはなんで止められなかったかを考えていては以前と似てるのにどうしてなのか考えていて『あぁ、そうするつもりさ』とバカにされても構わないのか微笑みながらうなずいていて
ハク>>
有難う。......でもそれが出来たら私も此処まで悩まないのよね~.苦笑
(優しい言葉を掛けてくれた相手に礼を言い、しかし悩みを打ち明けられたなら此処まで困らないと苦笑して。ふと気になったのか、頭を撫でてくれた相手に「そういえばハクって身長...何㎝だっけ?」と聞き。それは前まで自分よりハクがかなりの差で小さかったからで。自身も女の中では高い方であろう170㎝で)
>>リズ
うーん…ヘルガの事だし変な方向にいくよね((苦笑いをしている相手にこちらも苦笑いして思えば以前ヘルガに相談したけど違う方向に持っていかれたことがあるのでうなずきつつ話していてはため息をついていて相手になら相談できるからいいようで『な…なんだい…いきなり…163だ…まさか馬鹿にするきかい?』と背伸びしていたからか震え出していて相手からの質問にたいしては馬鹿にされると勘違いして焦っているようで
ライム>>
『?これは...回復、薬...かしら?』
(相手の体から出てきた緑色の液体が何か解らず、取り敢えずの予想てそう言い。その後『有難う。貴方の名前は?』と微笑みながら聞き)
コーラル>>
薬草を取っているのよ。...怖いわねぇ~殺気丸出し。
(軽く呆れた様に微笑みながらそう言い「そんなに怒ってるとハゲちゃうわよ?ううん、ハゲるわ←。」と、何処か確信したように真剣な表情で。しかしそれも彼女が未だ余裕な証。実際に彼女は白魔導師(ほぼ回復・守り専門《攻撃もできるっちゃできる←》)でありながら最強の10人に入る程の者だ。確かに余裕であってもおかしくなく)
〉エリザベータ
それは魔法薬だよ〜
(液体が魔力を回復させる為の魔法薬だと説明してから「私はライム、スライムのライムだよ〜」と自己紹介してから相手の手を取り握手して)
ハク>>
......馬鹿にして欲しいの?←
(焦りながらそう言う相手に軽い冗談でそう聞いてみて。しかしやはり彼女は自分より小さかったかーと少しぽーっとしながら考えてみて)
>>リズ
い、嫌に決まってるだろ?私の気にしてるところだって知ってるくせに~((相手の問いに馬鹿にされたくないし自分が気にしてるところだって知ってるくせにと頬を膨らませながら話していてはからかっているのだろうかと思いながら視線をそらしていて
>>ALL
(/夜中になるまで来れませんでした…結構流れてしまったので新しく絡み文を出します。レス蹴り、すみいません…)
んーむ、もっと美女要員を増やしたいな(とある街の喫茶店にて外で歩く女性をみつつそんなことを呟く。「やっぱり花が多いだけでも得することあるもんなぁ…主に俺が」そんなことを言いながら誰か誘ってみようかと考えて←)
>>ヘルガ
…私達がいるじゃないか、他はいらないよ((相手の話が聞こえると後ろから現れれば頭を抱えつつもう女は充分いるだろと言わんばかりに呟いていては『私はやっぱり…女としては駄目なのかな』と増やすとしたらきっと自分に不満とかありそうなので視線をそらしながら話してみて
【大丈夫です、こんな絡み方でどうでしょう?】
>ハク=ストレアンス
……(無言で相手を見てから箒で飛びさって行くと「過去の私と似ている…か…」 とか言葉を思い出していてかんがえたが頭振り考えを止めようとすると帽子が風に乗って飛んでいってしまい。)
>>コーラル
はぁ…私はバカな事をしていたのかも知れないな…((森近くまで歩いていくとため息をついていて自分は相手をヘルガと出会ったとき見たいに言えないのかを考えていて酷く落ち込んでいてはどうしたら良いかを考えていて
>>ハク
う…そう言うわけじゃないって、落ち込むなハク…(しまったと思いながら視線を逸らす相手の方を向いて。「ただまぁ、やっぱ多いほうが色々と楽しいってだけでさ」あたふたと慌てながら説明をして←)
(/おおーハクちゃん可愛いです!←)
>>ヘルガ
落ち込む?君は女が三人もいるパーティーにこれ以上入れてなにになるのさ…((自分の方向を向いて話している相手に落ち込むのにも女が三人もいるのにこれ以上入れてどうすると述べ自分からしたら困ると告げ『…入れたとしても認めないからね。こうして旅してきた仲間なのにいきなり入られて困る事が色々あるんだ』と相手の説明に疑いの目をしつつ腕を組み今まで色々旅してきたのにこれ以上増えたら騒がしいと言うか相手の反応に困っていくのだと述べ
【ありがとうございます~】
>>ハク
あーなるほど…それは困るな…(仲間のことを考えては諦めるかという結論に至り。「しょーがねぇ、新入は諦めるかぁ…」ははと苦笑しては相手の言葉を聞いて取りやめて)
>>ヘルガ
もぅ…これ以上増やしては困るよ本当に((新しい仲間を入れようとするのをやめた相手に安心しては視線をそらして小さく呟いたあと頬を膨らませていてぶつぶつ話していて
>>ハク
これ以上って…そこまで多いわけでもないぜ?(相手の言葉に首を傾げて。「お?もしかして嫉妬するから?」にししと意地悪い笑みを浮かべて尋ねて←)
>>ヘルガ
う、うるさいな!良いじゃないか((首をかしげる相手の言葉にムキになり手をあげつつ声をあげながら話せば頬を膨らませ『ち、違うよ!断じて嫉妬とかないね!フローリア聖教に誓って絶対ないよ』と意地悪い笑みで質問をしてくる相手の問いにちょっと赤くしつつ全力で否定していき←
【なんか嫉妬してるときの皆の顔とか見たいですね←】
>>ハク
…っくっく、かわいい…(必死になって否定する相手の顔を見れば笑って。「ハクは案外素直だな」相手の頭をなでながら子供をあやすようにして←)
(/皆絶対可愛いのでスゴくみたいですね…← あ、もちろんハクちゃんのもスゴい可愛かったですよ!←)
>>ヘルガ
か、可愛い?((笑われると何故だろうかこれ以上言えない気がして悔しそうにしていてはムッとしていて『へ?どういう意味だい?』と頭を撫でられ不思議そうにするも子供扱いされるとイラッとしたものの素直と言われたので意味だろうと思い質問してみて
【ハクの場合頬を膨らませてるか視線そらして文句言ってるかですよね←】
>>ハク
反応が素直ってことさ、わかりやすい(頬を膨らませたときの相手を想像しながらそう言う。「ま、そういうことが可愛いってわけね」ムっとした相手の頬をつついて←)
(/まぁそれが可愛いわけです←)
>>ヘルガ
な…!私はそんなに分かりやすいかな?((想像されるとビクッとしたあとに腕を組み自分は分かりやすいかなんて考えていては首をかしげており『む…うぅ~』と頬をつつかれ可愛いと言われると赤くなっていき視線をそらしながら湯気が出るほど恥ずかしくなり
【赤面され放題ですけどね←】
>>ハク
わかりやすいな、すぐ顔を赤くするし照れるし…はは、また照れてる(湯気を出すほど照れている相手を見てはまた可愛いなと思ったのかそう言い。「ま、そろそろ出ますかね…このあと暇だな、またデートするか?」そう相手を誘い)
(/させまくりますねー←)
>>ヘルガ
うぅ…君がいつも照れることをいうから…だよ((相手からの言葉に恥ずかしさのあまりに抱きついてしまい肩に顔を埋めながら話していくと赤くなっており『え、うん…デートするよ』と相手の誘いに乗れば微笑みながらどこにいくのかを期待して
【抱きついてしまうという←】
>>ハク
そうか?ハクが可愛いからついなー(はっはっはと笑いながらまたもそう言いはなち。「今日は散歩でもするか。デートって気分での散歩も悪くないもんだ」そう言うと相手と手をつなぎ)
(/もう完全にカップルの流れに…←)
>>ヘルガ
ぐぬぬ、もうしらない((笑い飛ばしている相手に押し退けては背を向けながらすね始めては頬を膨らませながらむすっとしていて「そうだけど何故手を繋ぐんだい?」と手を繋がれ歩いている相手に不思議そうにしていて質問をしてみては首をかしげており
【そこからの路線変更←】
>>ハク
ああ、あれだ、迷子にならないように(良い言い訳が思いつかなかったので苦しい言い訳←。「ま、別に繋がなくても良いか…」ううむと考えてはぱっと手を離し)
(/切り返しはやいっすね←)
>>ヘルガ
わ、私を子供扱いしてる?失礼な人だ((言い訳が通じたのか失礼な人だと思いながら話していては視線をそらしていては頬を膨らませていて『や、やだ…繋いでてよ』と手を離されるとちょっと恥ずかしそうに手を握ればお願いするように話してみて
【切り返さずカップル方向に持ってっても良いのかと思いまして争いになる前に切り替えようかと←】
>>ハク
はっは、やっぱ素直だな(手をつなごうとしてくる相手を見てはくすっと笑いながら手を握り。「ハクは何かゲームとかするのか?」ゲームでもしにいこうと思い相手にそう問いかけて)
(/持って行っても構いませんよーなんて←)
>>ヘルガ
うぅ…別に素直で良いじゃないか((笑われるなり恥ずかしそうにフイッと顔をそらしていれば握られるとちょっと嬉しそうにしていてただ素直に言えずにいて『ゲーム…?どっちのだい?』と相手の問いに自分の知る戦いと言う名のゲームか画面の方のゲームかを聞いてみて
【流れに任せていきます?】
>>ハク
ああ、カードゲームでもコンピューターゲームでも果たし合いでもな(デートとは少し違うがこんなのも良いだろうと思いながら相手に尋ねて)
(/任せてみましょうっ)
>>ヘルガ
…トランプならポーカーはできるしコンピューターなら銃なら得意だよ、チェスはフローリア聖教でやってた((ゲームの内容を知ると得意なゲームを話していけば相手に勝てるか等わからないが一応教えておこうと思い
【面白くなりそうです←】
>>ハク
なるほどなぁ…チェスか、ポーカーか、ガンゲームか…(どれもこれといって得意ではなくどれにしようか迷い。「そうだな、それじゃガンゲームで得点勝負といこうか」相手の手を握ってはそのまま店へ向かい)
>>ヘルガ
ふっ、私に挑むのかい?久しぶりに勝負だね((手を握られ歩いていく相手に自分が得意なゲームで来るとは面白いと思い戦いでは久しぶりなので楽しみになり
>>ハク
たまにはお前の土俵で勝負も悪くないからな、勝っても負けても言いっこなしだぜ?(にししと笑いながら店につけば早速ゲームの置いてあるところまでいき。「一応協力プレイではあるんだな…最後まで行って倒した数が多い方が勝ちってことか」説明を読み)
>>ヘルガ
わかってるよ、負けても文句言わないよ((勝負に関しては負けようが仕方ない事だし何も言わないようで頷きながら歩いていて『良いだろう…やってやるさ』と説明を読む相手に理解してはやる気になり微笑みながら話していて
>>ハク
さてと…じゃあ剣じゃないけど勝負だ!(そう言って銃を手に持てば画面上に出てくる敵を撃っていき「うはぁ…リアルだなー」画面上の敵の呻き声などが妙にリアルですこし驚き)
>>ヘルガ
あぁ…勝負しようか((銃を持ったあと敵を素早く撃っていき次々と倒していくと一息ついて『……普通だよ』と一言を言えば何も驚かないで進めていき
>>ハク
…そうかなぁ(女の子がなんの疑問も抱かずバンバン撃ってるのを見ては若干苦笑しつつ此方も負けじと撃ち続けて)
>>ヘルガ
いったはずさ、私の得意なジャンル((苦笑いされるとちょっと嫌らしくもう勝たないと気がすまなくなり容赦なく打ち続けていては自分の得意なジャンルを述べ
>>ハク
まじで得意なんだな…手も足も出ないってこれ(結果を見てはどっちが勝ったかは一目瞭然。悔しそうな顔のままその結果を見て)
>>ヘルガ
勝った…えへへ、やった((悔しそうにしている相手と逆に嬉しそうにしていて何故か照れてもないのに口調が乱れ相手をチラッと見るなり無邪気に笑い満足そうにしていて
>>ハク
なんつーか、やっぱ負けると悔しいな…(剣術であれば負けることは少なく、なのでこういうことで負けるのはなんてことないと思っていたもののはぁとため息をついて)
>>ヘルガ
え、えっと…その…ごめん。ついイラッときちゃって((ため息をつく相手に申し訳なさそうにしていては怒ったからか容赦なくやってしまったので眉を下げ相手を見ていて
>>ハク
いや、気にすんな。次は絶対負けないからな(眉を下げる相手の頭を撫でてはにぃっと笑って次ぎもやろうぜと言い)
>>ヘルガ
うん、またやろう((頭を撫でられながらも再戦を誓う相手に微笑みながら頷いては嬉しそうに笑い次は何しようかなと考えていて
>>ハク
なんかやりたいこととかあるか?(周りを見渡してやれることは多いものの、相手が何をしたいかわからないので相手に尋ねて)
>>ヘルガ
それが迷うんだよね((相手の質問に首をかしげながら迷っているようで相手に任せようかなんて考えていては相手を期待の眼差しで見ており
ライム>>
『あぁ、魔法薬ね...有難う。』
(回復薬にも色々な種類がある。魔法薬も作ろうと思っていたのだが此処には材料がなく丁度今回は作れないなと思っていた所で。そんな物をくれた相手に素直に礼を言い)
ハク>>
貴方は相変わらず可愛いわねぇ~。
(頬を膨らませながら言う相手の頬を突っつきながら上記を述べて。「機嫌直して?奢ってあげなくもないから」と本当に奢ってくれるのか怪しい返答を返し←)
ヘルガ>>
(/>>169に絡んで頂けると嬉しいですっ)
>>リズ
か、可愛くなんか…リズの方が可愛いし綺麗だよ((頬をつつかれながら可愛いと言われると赤くしながら相手の方が可愛いと述べチラチラ相手を見ており「本当かい?えへへ、やった」と怪しい返答を聞き入れたのか口調が乱れるか乱れないかの境目で嬉しそうにしていて
ハク>>
......やっぱ奢ってあげなーい。
(可愛くて虐めがいのある相手に意地悪な事を言い←。しかし可哀想だと思ったのか「......嘘よ、嘘。」と相手の手を引き、路地裏から出て街を歩きながら告げ)
>>リズ
え~、酷いじゃないか((意地悪なことを言われると頬を膨らませながら相手を見つめると期待してたのに酷いじゃないかと思いながら視線をそらしていて「路地裏?何をするんだい?」と路地裏まで手を引かれたので不思議そうにしていては何をするんだろうと考えていて
ハク>>
(/えっと...ヤクザに絡まれてから今まで路地裏に居て、其処から街に出たという事です.後,「嘘よ、嘘」って言ってるので結果的に奢るという形になっている筈なんですが....苦笑)
>>リズ
え~、酷いじゃないか((意地悪なことを言われると頬を膨らませながら相手を見つめると期待してたのに酷いじゃないかと思いながら視線をそらしていて「嘘なら嘘と言っておくれよ」とまさか嘘とは思えず驚いているのか拗ねながら話していて
【すみません、よく見てなかったです、書き直したので大丈夫ですか?】
ハク>>
(/だいじょぶです.笑 有難うございますっ)
ごめんなさいね~、ついからかいたくなっちゃって。
(街に出て、周りをキョロキョロと見ながらそう言い。「何を奢って欲しいの?食事?それとも服やアクセサリー?」と周りを見るのを止め、未だ手を引いたままの相手の顔を首を傾げながら見て)
>>リズ
うぅ、リズの意地悪((キョロキョロしている相手にムスッとしながら話していては拗ねるようにしていて『何にしようかな…』と手を引かれたまま相手の問いには首をかしげながら考え降り
>>ハク
ハクの行きたいとこならどこだって良いけど…あーじゃあ、あれいくか(相手の言葉に自分も迷うもちょうど目の前にプリクラを見つけて←)
>>リズ
(/わざわざすみません><;)
ま、俺だけじゃないんだろうけどな…(そりゃ世界最強と呼ばれる10人のうち2人が居ればざわつくし近寄らないだろうなぁなんて思い。「俺らを倒して名をあげようって猛者は…流石にいないか」2人で顔を見合わして此方はくっくと笑い←。「おいおい、奢ってんのは俺だぜ?なんか立場ちがくない?」相手の態度についつい礼を言いそうになるも途中で気づきつっこんで←)
>>ヘルガ
…あれは…まさか撮るのかい?((プリクラを見るとまさか写真とか撮る気かなんて思いながら相手を見てみるもちょっと恥ずかしいなんて思いながら相手をチラッと見て
ハク>>
そんなに悩まなくて良いわよ、何でも奢ってあげるから。
(「まぁ、私の持ち金なんてたかが知れてるけれど」と言い。しかしそうは言うが、彼女はパーティーに入る前沢山の依頼等(回復魔法を使っての治療《医者的な事←》やモンスターの退治等)をこなしていた為、今も残る程、報酬で貰えたお金があるし、しかもパーティーに入ってからも色々な依頼をこなしている為、自分では多いと思ってないらしいがそれなり以上のお金を持っていて。「本当に何でも良いのよ?高級レストランとか、ジュエリー店とか。安いし←」等と正直有り得ない事を口走っていて)
ヘルガ>>
(/気にしないで下さい.笑 私が勝手にしたかっただけですから.キリッ←)
...?貴方以外に有名な人が何処に居るって言うのよ。
(自身が「最強の10人」に入る一人だという事は知っている。だが有名なのは相手だけでは、と勝手に思い込んでいて。そんな中、彼女等を倒そうという猛者は居ないか。という相手に「あら、居るんじゃないかしら?私の後ろ辺りに」と相手の顔を見て、その後ビールとおつまみ、交互に口に運びながら、後ろから此方をじっと見てくる意外に強そうなヤクザをチラリと見て。そして立場が違うという相手は無視して←)
>>リズ
悩むさ、君に奢ってもらうのは嬉しいものさ((悩まなくても良いと言われると悩むのも無理はないらしく何せ姉的存在の相手に奢ってもらうなんて嬉しいと言うものであり微笑みながら話していき「私なんかそれなりだからね」と相手の手持ちにあるお金は想像しただけで身震いしても可笑しくなかったのをパーティーに入ったときに知ったので苦笑いしながら呟いてみては首をかしげており「た、高いからね?君は普通でも私としては高いからね?」と普通に口走る相手に突っ込みをいれて行くと驚いていて←
>>ハク
ああ、思い出に残るだろ?(相手の手を引いてプリクラの機械に近づき。「さぁ、入ろうぜー」そう言って機会の中に入ろうとして)
>>リズ
お前だお前(相手のことを指差しながらビールを飲み。屈強(笑)そうなヤクザを見ては「あー…だからお前と酒場に来るのはイヤなんですよー」と完全に相手になすりつけながら立ち上がり←)
>>ヘルガ
思い出か…((機械にはいるとキョロキョロしながら相手を見ていては写真なんてひさしぶりなので緊張するようで焦りながら相手を見ていては首をかしげながら思い出なんて懐かしいななんて考えていて
>>ハク
はいそれじゃーチーズ(お金を入れては2人でプリクラを撮り。「よーし加工だな…普通にハートだけでいいか?」2人で写真を見ながら目を大きくするとかの加工はせずにハートだけ書こうと言い)
>>ヘルガ
あ…私驚いたからかなポーズが((プリクラとってから気づいたのか驚いたからか自分のポーズが猫になっていて非常に驚いていて←『何故ハートなんだい?』と相手の言葉に首をかしげると不思議そうにしていて
>>ハク
猫になってるな…ま、これはこれで可愛いからありってことで良いんじゃないの?(猫ポーズの相手を見ては笑いながら言い←。「んー…やっぱり男と女がプリクラ撮って何もないと味気ないからな、せっかくのプリクラなんだし」そう言って大きくハートを書いてはプリントアウトして)
>>ヘルガ
そうだね、可愛いのかはわからないけど((笑っている相手を横目で見ながらもこれはこれで良いかなんて思いながら写真を見ていて『大きい…ハート?うん…』とプリントアウトしたのがわかり大きいハートなので首をかしげており
>>ハク
お?ちょっと不満だったり?(一応まだ加工は出きるので相手にも何を書くかきいてみようと思い「ハクはなんか書きたいものあるか?」ペンを相手に渡して)
>>ヘルガ
違うんだけど…大きなハートなんだね((不満という訳ではないが大きなハートに不思議そうにしているらしく首をかしげていては相手を見ており『何もない…かな?』とペンを渡されると唯一書きたいことを考えていると浮かんでこないらしく
>>ハク
そんな変か?(大きいハートを見てはそこまで変かなと気になりじーっとプリクラを見つめて。「ああ、まらふつーに出しますかー」そう言ってプリクラを取り出して相手に渡し)
>>ヘルガ
別に変ではないかな((首を振りつつなんと言えばいいのかわからないようで首をかしげていて『そうだね…』とプリクラを貰い写真を見るなりポーズは気にしているようで
>>ハク
ま、これは御守りの中にでもいれとくかな(そう言うと懐から御守りを取り出してその中にプリクラを入れて。「ハク、これ」そして御守りを一つハクに手渡して)
>>ヘルガ
御守り…確か中身開いたらバチが当たるらしいね((相手の様子に確かな情報を話してみると首をかしげていては相手を見つめていて『ありがとう、入れるかはどうするか考えるけどうれしい』と御守りをもらうと嬉しそうにしていては微笑みながら満足そうにしていて
>>ハク
へぇ…(じゃあ開けた自分には罰でも当たるのだろうかと思い。「おう、それじゃそろそろ宿に帰るか…」相手の頭を撫でて此方も満足すれば相手と共に宿へ帰ろうと言い)
>>ヘルガ
まぁ、いずれバチが当たるさ((お守りは大切にするとして微笑みながら話していくとお守りをしまっていて『あぁ、宿に帰ろう』と頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに歩いていき
>>ハク
怖いこと言うなぁ、ま、良いけどね…(相手と共に宿屋まで戻っては仲間と明日の予定について話し、今日は解散となって。「んんー…ふぅ…」深夜1:00くらいになり、なんとんく眠れないので外へ向かって)
>>ヘルガ
…はぁ、眠れないから外に出たけど面倒だな((相手とは逆に外に出ていては苦笑いしており不良に絡まれているらしく自分の異名で挑まれることになったようで
>>ハク
はー…やっぱり夜中は寒い…ん?(外に出ては寒いなぁと思い。チラと目をやると丁度相手と不良が対峙していて。「よく絡まれるなーうちの奴らは…」それを見ては苦笑しながらハクの近くに行って。「…過去の名前ってのは残るけど、過去のハクと今のハクは違うぜ?」ハクが不良に負けるとは思ってないものの、不良の前に立ちふさがりそう言って)
>>ヘルガ
…来てたんだ…((面倒だから倒そうとしたが相手がたち塞がったので一息つきながら話しかけてみると過去と今の自分を聞くなり頷いては見て『ちょっと…今回だけ…私の通り名についてからかわれると困るから半殺しさせてもらうけど…構わないかい?』と相手の前まで歩くと今回だけ殺しはしないが半殺ししにいくと告げ許可をとろうとしては以前と会った時より断然と雰囲気はあり冷気さえ漂わせていて
>>ハク
「半殺し」ね。ちゃんと手加減してやれよ?(半殺し、とは物騒なものの以前の容赦のないハクなら殺していたであろう、そう思いながら許可を出す。「運が良かったな、あの不良…」ご愁傷様と両手を合わせるもそう呟き←)
>>ヘルガ
そこまで私は落ちてないさ((許可が出るとレイピアを抜いて殴り付けるように攻撃をして言葉通りに半殺しにすれば動けなくするように氷付けにしては満足しており「終わったよ、ひさしぶり暴れた暴れた」と振り向いたあと背伸びしては相手の隣まで歩いてきて
>>ハク
こりゃ明日の朝までさらし者だな…(氷付けを見て溶けそうにない氷だなと思い。「お疲れさんだな、しっかし夜中に女の子の一人歩きは危ないぜ?」相手の頭をぽんぽんと叩けば冗談っぽくそう言って)
>>ヘルガ
顔だけ溶かしてやろ((氷付けにしたからか顔だけ火魔法をかけていては楽しそうにしながら笑っていては朝まで晒し者かなんて想像しておて「私は相当実力あるし大丈夫だよ」と頭を叩かれると自分は強いから大丈夫だと告げては首をかしげており←
>>ハク
それでも心配するんだぜ?ハクは女の子なんだからさー(首を傾げる相手に肩を竦めながらそう言い。「ま、俺がついてりゃ安心だけどな」ちょっとドヤ顔しつつそう言い←)
>>ヘルガ
女の子だけど実力はあるよ((肩を竦めている相手に苦笑いしていてはでも本当のことなので話しておき「どうかな…いろんな意味で」とドヤ顔されると相手に任せたいがいろんな意味で面倒なことになるので視線をそらしていて
>>ハク
わかってるよ、それは…うん、かっこつけさせてほしいっす(視線を逸らされてはがっくりとしながらそう言い。「まー格好良いもんなーハク自身が…」相手の顔を見てはそう言って)
>>ヘルガ
それは…嫌だ((がっくりしている相手にすまないけどそれはさせたくないと告げては視線をそらしていて「そうかな?格好いいとかよくわからないけど」と相手の言葉に首をかしげるも格好いいとかよくわからないけどと述べ
>>ハク
なんでだっ、カッコいいとこ見せたら好感度あがって色々美味しい目にあえるのになー…(明らかにそれが理由である←。「可愛いし格好いい…うん、良いね」格好いい相手と可愛い相手を考えてそのギャップにまた新たな良さを見いだし←)
>>ヘルガ
それだから好感度が上がらないとかそうなるんだよ((相手の理由を聞くなりあきれながらも理由をすばずばと指摘していけばため息をついていて「何が良いのさ、わからないよ」と相手の言葉に理解できていないのか不思議そうにしていて聞きたいので近づいていき
>>ハク
デスヨネー。まぁ性分だから仕方ない、英雄色を好むというだろう、まさに俺だ(自身を英雄と自称するなどかなり痛い子。そんな発言をしているからモテない←。「男からも女からもモテるぞ、良かったな」ぽんぽんと肩を叩いて←)
>>ヘルガ
あ~痛い痛い((相手の発言に棒読みで痛い人だと思っていては視線をそらしていては首をかしげておりため息をついており「何がだと言ってるんだけど…」と肩を叩かれると払ったあと睨むように見つめていては首をかしげていて
ハク>>
ムゥ...じゃあ何も欲しくないの?
(此方の持ち金を気にしてか、高い物は申し訳ないという気持ちのせいか何かは解らないが、いつまでも悩んでいる相手に頬を膨らませながら軽く不機嫌そうにそう訊ね。「早く決めてよ。じゃないと私......彼処から飛び降りちゃうわよ?」と軽く100mは越えているであろう塔の天辺を指し←)
ヘルガ>>
...グスッ.私のせいにするのね...っヘルガ酷いわっ!!
(嘘泣きをしながら上目遣いで相手を見るという姑息な技を使い←。それにときめいたのかは知らないが、周りの人達は頬を軽く染めていて←。ヤクザにもそれが利いていてボーッとしていた。そんなヤクザの隙をついてヤクザの目に向け光魔法を出し目を眩ませ、「親父さん、美味しかったわ。また来るわね」と、いつの間に食べ終わったのか、空の皿の上に二人分の代金(ヘルガのお金←)が置いてあり、ヤクザとヘルガを風魔法で街の外、森の中の少し拓けた場所へと連れ)
>>リズ
そうじゃないさ…じゃあ、私と君のお揃いの品とかほしいかな((悩んでたせいで相手を不機嫌にさせてしまい苦笑いしていて頬をふくらませているので軽くつついていては早くいこうと述べ『その時は私が助けるさ』と100mを越える塔を見るなり微笑みながら相手が飛び降りたら助けて見せると告げ
ハク>>
あら、じゃあお揃いの何が欲しい?
(何がなんでも相手に決めさせたいのだろうか。凄い真顔で又々相手に質問をして←。頬を突っつきながら「助ける」という相手に「...それは無理だと思うわ?何t以上も重くなるもの。貴方死んじゃうわよ。」と正論を返し←)
>>リズ
ペンダントかな…真顔にならず笑顔になりなよ((相手の質問には落ち着きながら答えていくと真顔になっているので苦笑いしながら笑顔になるようお願いしてみて『それくらいの気持ちがあるって事さ』と正論を言われるなりため息をつきながらも相手をそのくらいの気持ちで助けると述べ
ハク>>
...こうかしら?ニッコォ.←
(とてもわざとらしい眩しい笑顔で←相手に笑んでみて。そして「有難う。」と未だそのわざとらしい笑みで言い←。「ペンダントねぇ...分かったわ。」とふと目についた高級ジュエリー店へと足を向け←。)
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