主 2014-10-19 09:44:26 |
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>>コーラル
そうかい、気を付けるんだよ?黒魔術とは言え個人情報に近いんだから((箒にまたがる相手に微笑みながらこれがなければ使えないと言われると相手からしたら個人情報に近いんだから気を付けるようにと話して見て
>ハク=ストレアンス
私の名前は
コーラル=パール、通称「魔術の女」以後お見知り置きを(ハッと言う掛け声と共に空に飛び立っていき龍の悪夢が売っている専門店に向かい飛んで行き)
>ヘルガさん
…っぅあ、ありがとうございます!!!
(自ら召喚した植物に襲われてしまうというのがよっぽど屈辱であったのか、深緑の瞳にはうっすらと涙が浮かんでおり。しかし、助けて貰ったのだ、エリアルは立たせて貰えば頭を深く下げ、お礼を告げる。逃げ惑うのに夢中であったのか、相手が標的だとは気がついていなかったため、いいかけている途中でやっと相手だと気が付き。)
こ、この恩は一生来世まで忘れませ__って、ヘルガ=マードロック!??…さん?
>ハクさん
_っあ、ありがとうございます!!!
(下半身の自由を奪っていた足元の植物達が一気に離れていく。エリアルはやっと状況を理解出来たのか、うっすらと瞳を潤す涙を袖で拭いながら45°以上に頭を下げれば、フードを被ってしまい。話し掛けられれば肩を跳びはねさせ情けなく返事をし、相手が敵とは気が付いていないのか迷わず答え。)
え、えっと…。この辺りにいる「ハク=ストレアンス」というヘルガと共に旅をしている女性を探して居るんです。
>>コーラル
私はハク=ストレアンス。通称冷血騎士の舞姫と呼ばれてる((何処かに飛んでいく相手に自己紹介をされると此方も自己紹介をしては手を降りながら見送っていて
>>メリッサ
ハク=ストレアンスは私だけど…何かようかい?((涙を見るとそこまで我慢してたのかと思い45度も頭を下げると礼儀正しい人だななんて考えていると探している人がまさかの自分で敵なんてわからないまま自分がその探してる人だと述べては用事かを聞いてみて
>ハクさん
ひぃぃぃい!!!
(相手の言葉に耳を疑う事すらする余裕もなくなり。相手があの『冷血騎士の舞姫』だと思うと思わず頭がクラクラしてくる。情けなく声をもらせばエリアルの肩に乗っていたリスも驚き。まさかこの場で今「貴方を倒しに来ました。さぁ、闘いましょう」等と言えば即殺されるに決まっている。この複雑な状況にて、思考を回していればやっつけで重い口をやっと開くが、なんかもう台詞になっておらず。)
わ、わわわワタシハアナタヲタオシニキマシタ。
>>メリッサ
…あれ?私何もしてないよね…((相手の反応に驚いてしまい自分ただ相手の質問に答えただけで相手を襲ってないのにななんて考えていては不思議そうにしていてもし通り名である冷血騎士の舞姫が原因ならそうなるのかと思い『私を倒す…私は断らせてもらうよ。君と戦う理由なんて何処にもないし、何せ君と出会うのは初めてだ戦ったら迷惑になるしお互い気まずくしてしまうよ』と何故か聞き取れたのか相手と戦わないと宣言して初めて会ったのに恨みとか買ってないしそもそも関係性を壊したくないと告げ軽く頭を下げており
>ハク=ストレアンス
…彼女が冷血騎士の舞姫ならば呪いでしばらく眠って貰わなくてはいけないからね。(空を飛びつつパチンと指を鳴らせば呪いの花束がハクの手中にあり、「呪いのプレゼントだよ」と呟けば宝玉が光を放つ)
>>コーラル
いっちまったな…何とかの悪夢だっけ?そんなん売ってるんだな…(相手が去った後自分もそれが気になったのか探しに向かい)
>>ハク
まぁそりゃそうだな…(仲間なんだという相手の台詞に少し笑って。「そーいや結構長いこと一緒に旅してるよな、出会いはなんだっけ」と首を傾げて相手に尋ねて)
>>ライム
意志疎通が…とりあえず今は大丈夫みたいだし外へ連れて帰るか(そう言うと長方形になった相手をずるずると引きずって外へ出してしまう←)
>>エリアル
ん?どうして俺の名前を…っは!まさか…(助けた相手に名乗ってもいないのに名前を知られている、不思議に思い考えては何かに気づき。「さては君…俺のファンだな、そーかそーか」うんうんと頷けばアホなことを言い出して←)
~状況まとめ~
仲間(男一人と女五人)
ハク=ストレアンス様 >>6
エレナ=フィレアン様 >>7
キノ=スクレイファ様 >>8
エリザベータ=ハルス様(ニックネーム:リズ) >>37
ヘルガ=マードロック(主) >>トピックの説明欄
残り一人募集中
敵方(女三人)
ライム様 >>40
コーラル=パール様 >>46
エリアル=メリッサ様 >>62
参加してくださった方になんと御礼を言ったら良いのか…←
残り一人仲間を募集しております!
>>コーラル
ふふっ、いらないプレゼントだ((手中にある花束に首をかしげつつ魔術か何かと考えたのか火魔術で燃やしてしまうと『う…眩しい』と宝玉が光出すと目を塞ぎ一二歩下がり頭を横に降り
>>ヘルガ
な、何笑ってるのさ((相手が笑い出すので可笑しいことを言ったのかと思いムッとしながら話していて『そうだな…君との出会いは私が本当に冷血騎士の舞姫と呼ばれ殺人なんて当然の事だと思ってた頃かな?フローリア聖教教会で私と君は出会いそして戦ったじゃないか』と相手との出会いを聞かれるとまだ冷血騎士の舞姫と言う名が広がり本当にふさわしい名前と思われる頃相手とのフローリア聖教教会のなかで相手と出会いそして戦っただろと告げ懐かしそうにしていて
>ハク=ストレアンス
紅の霧…(赤い霧のようなものが宝玉から出てきてハクに向かう「ほら、その魔術を禁じてあげよう。」という)
>ヘルガ=マードロック
ゲッ…何で要るんだよ?(専門店に入ろうとしたら相手を見つけて物陰に隠れる)
[コーラルの呪術は多数あり効果もそれぞれ違います。纏めておきますね。
紅の霧…相手の魔術を使えるようにする
黒の誓い…辺り一面を闇に包み体力を少しずつ奪う
青の絨毯…相手の身動きをさせにくくする。
黄の思考…相手の記憶を見ることが出来る
緑の治癒…回復]
>ハクさん
_え、そ、そうゆう意味じゃなくて…。
(淡々と言葉を返されてしまえば、先ほどまで片言だった口調が恥ずかしさからか、いつも通りに戻る。そして、普段より更に眉を垂れさせれば誤解を解くように上記をポツリ。どうすれば相手に自分が敵だと分からせられるだろうか。そんな事を悩んでいれば未だ生き残っていた樹木がハクに襲いかかっていき。)
>ヘルガさん
へ?ちょ、そうゆう事じゃ…。
(ヘルガが考え始めれば、戦闘が始まるかと思いローブの袖を強く握り唾を飲む。しかし、相手の発した言葉は予想にもしてなかった答えで。エリアルは変な脱力感に襲われながらも、誤解を解くように上記を告げるが、相手に伝わる事もなくて。当たって砕ける精神で、おずおずと下記を発した。)
…い、いえ。その、わたし一応敵なんですけど…。
>>コーラル
はぁ…言わせてもらうけど魔術がメインの私ではないさ…そもそも火を封じて何になる((赤い霧が宝玉から出てきて禁じてあげようと言われると興味以前に意味はないと告げ相手とは戦う気がないらしく抵抗はしないらしく
>>メリッサ
そういう意味じゃない?私に襲いかかってきておいて言う台詞とは思えない((いつもの口調に戻る相手に安心すると樹木からの攻撃を見ると後ろに避けていき相手の言ってることとやってることが違うと述べてみてはため息をついており何より相手を敵として見ているが戦いたくないようで『戦うつもりはないよ、それでもやりたいというなら私は何も言わないし攻撃もしないよ』と相手がこれでもやる気があるなら自分は回避はするが攻撃はしないと冷血騎士と舞姫とは思えない行動をとっていて
>ハク=ストレアンス
…だとしても所詮は敵味方の関係だ。ならば戦わなくてはいけない。それが運命、配られたカードの差…(呪術を停止させてから地の魔術を使い地面から岩がせり出してきて「ルールは膝を付いたら敗北」と言い終わると高低差がある地形に変わり)
>>コーラル
あぁ、それでもやらないし攻撃なんてしない((岩がせり出してくるのを見るなりこれでも戦いはしないと言い張り戦って意味なんてないはずだと述べ『じゃあ、今私が膝をつこうか』と地形が変わるのがわかりルールを知ると足をつこうとしていて
>ハク=ストレアンス
…何故貴女は戦わないの?今此処で私の息の根を止める事も出来るのに…貴女が有利に成る意味でもあるチャンスを逃すと言うの?(相手が膝を付こうとしているのを見てから何故チャンスを無駄にするのかと訪ねてから地形を戻して「私は…何がしたいんだ?」と自己嫌悪に陥り初めて)
>>コーラル
じゃあ…問おう、君は私に何の恨みがあると言うんだい?私は初対面だし傷つけあうのはヘルガにあって負けてからやめると誓ってるんだよ…そんな冷血騎士の舞姫に戦うと言うか((相手の問いには逆に相手には自分に恨みがあるのかと自分はヘルガにあって戦ってから殺人を辞めていると告げてはこんな甘い自分とそれでも戦いたいかと聞いてみて『君とはもっと仲良くしたい…私はあの頃の冷血騎士の舞姫ではないからね』と手を相手に差し出すと自分は敵だろうが仲良くしたいので今の自分は甘すぎてダメだと告げ
>>ハク
そういやそうだったな。あんときゃ俺の勝ちだったっけ…(相手と始めて対峙したときのことを思い出す。見合っただけで殺されそうな殺気を放つ相手を思い出せば今でも少し怖くなり。「まぁあん時のお前は冷血すぎて余裕なかったし案外あっさりだったけども」ふっふっふと笑いながら相手を見て←)
>>エリアル
え?敵なのか?そーか敵か…敵?(どっからどう見ても戦う相手じゃないように見える彼女をもう一度凝視して。「ま、まぁ…どっからでもかかって、こい?」とりあえず相手の必死さは伝わったので剣に手をかけて対峙してみて)
>>コーラル
…んー、なんだこれは(悪魔の手鏡と呼ばれる手鏡を手のとっては訝しげに見つめて。「なんでこんな遊○王とかにでそうなもんがあるのかな…」楽しそうにそれらを見ていて相手の存在に気づかず←)
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