案内人 2014-09-14 15:48:47 |
通報 |
>東雲センセ
…そ、ですか…。気を付けます
(相手の言葉を聞けばうつむきがちに答え。聞いて欲しくないことを聞かれ「…深追いは、遠慮して下さい」と力なく答え
爽さん≫
…そう……でも、別に…気をつける必要は…ないと思うけど…な…
(相手の答えを聞くと少し寂しげに微笑み小さくそう呟き、「きみが言いたくないなら…言う必要はないよ…」と優しく微笑みながら言い
刹那さん≫
(/OKです!絡み文をお願いします)
>漣君
全くもお…
(流石に笑いすぎではないかっと内心驚きと呆れさで一度溜息混じりで弱々しく呟き。元気だから良いのかななどど考えては自然と笑みがこぼれ。「ありがとうございます、漣君はどうしてここに?」落ち着いた相手に笑過ぎですよと指摘しては軽くデコピンして。お疲れと言われれば一応お礼を言い、ついでに何の理由で職員室に来たのかを質問し
>東雲先生
いえいえ、困っていたらお互い様ですよ~
(微笑んだ相手に再び微笑みかければ、さぁ探しますかと辺りを探し出し。ここは広いから探すのは困難だなーなどど考えては「そういえば、東雲先生はどうしていつも手袋を?」と、つい口走ってしまい慌てて口を抑えて。あらかしたかなと首を掻いてはちらっと相手の方を目で見て
>all
んー…このくらいで大丈夫よね。
(人気のない教室の隅、香水の瓶片手に自分の手首を嗅いでいて。敏感な嗅覚でも甘ったるい匂いしか嗅ぎ取れず、獣臭はしないだろうと安心し、廊下へ歩き出して)
(/許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします)
>東雲教員
やけどの跡でもあるのか?...ったく
(はぁ、とため息をつきつつ)
.........落とした場所の心当たりは?
(顔をそむけてぶっきらぼうに
>三雲教員
...
(黙って椅子を隣まで持っていき、腰を下ろす)
>東雲センセ
はい…。ありがとう、ございます…
(微笑みかけてくれる相手に少し安心したのか表情が和らぎ、口元に笑みを浮かべて言い
>赤斬サン
…私に、何か用があるの?
(隣に座ってくる相手を眉を八の字にして不機嫌そうに見るも、気になった事を口にして
バンビーナ
あー、狼〜(といきなり相手の後ろから声を掛けるとニコニコしながらパーカーのポケットに手を突っ込んで相手に近づいて行き
>三雲センセ
いたっ…暴力反対ですよー…
(額を抑えながら不服そうに笑みをこぼし。相手の質問に対し「鍵を返しに、ついでにセンセーに挨拶を」と、いたずらっぽく笑い。
秋斗先生≫
…一人で探すのは大変だったので…助かります…
(相手に再びお礼を言えば自分も探し出し、手袋の事について聞かれると一瞬ビクッとするも、いつまでも黙っているわけにはいかないと思いちょっと言葉を濁しつつも「…え…と……手が…他の人と違うから…嫌で…」と答え
刹那さん≫
………風邪…ひくよ…
(屋上に訪れると相手を見つけ、相手の顔を覗き込むと上記を言い
バンビーナさん≫
…ん……甘い…匂い…?
(廊下を歩いていると聞きなれない匂いがして、不思議そうに首をかしげると匂いの元がする方を見ると相手がおり、不思議そうに相手を見つめ
零無くん≫
……やけどだったらまだ全然…よかったのに…(と俯き小さい声でそう呟き
…一緒に探してくれるの……?ありがとう…
(相手の言葉を聞くと少し表情を明るくして、「…えっと……多分、中庭…だと思う」と言い
爽さん≫
…ん……どういたしまして…
(笑みを浮かべる相手に、少し安心したように言い「…ところで…カフェオレとかなんとか言ってたけど…それは、どうしたの…?」と尋ね
>東雲センセ
あはは、いや…コーヒーは苦いですね…
(相手の問に、まだ半分程しか飲めていないコーヒーの缶を見せ苦笑いを浮かべて答え。
>リン
…狼ぃ…?私の名前は『バンビ』よ、この人間っ!
(ぎくっと肩を揺らして振り返るといつもの笑顔が目に入り。ギロリ、と相手を睨むと仕返しのつもりか微妙な暴言を吐いて)
>セツナ
寒っ…そこ冷えるんじゃない?
(屋上へ上がるも夏物のワンピースでは肌寒く、腕をさすりつつ寝転ぶ相手に声をかけ)
>シノノメ先生
…シノノメ先生。そこで何してるの?
(何やら視線を感じて振り返ると、見知った教師が立っていて。なぜかじっとこちらを見つめる相手に不安になりつつ、同じように首を傾げて)
(/ 本体が余りにも亀レスな奴なので、勝手ながら今回はall文に絡んでくれた方のみの返信とさせていただきます; まだ絡んで無い方が居ましたら次回、是非お話出来ると嬉しいです! これから宜しくお願い致します。
> 零無
うおっ…、…何だてめぇか。こんな時間まで何やってんだ。良い子はとっとと帰れ。
(前方に人影が見え、ギョッとし思わず懐中電灯を落としそうになるも再び強く持ち直せばその人物へと近づいて行き。腰まで伸びた黒髪に一瞬女かと勘違いを起こすが人物特定出来れば安堵の溜息と共に呆れ顔で相手を見遣り)
(/ いえ、迷惑だ何てとんでもない! こんな愚息子絡んで頂き嬉しいです!! ありがとうございますね!
> 主様
(/ か、格好良い何てとんでもない…; 恐れ多いです…。参加許可下さりありがとうございますね!
> 三雲さん
…そういや、夕飯何にすっかな。はぁ…酒飲みてぇ、風呂入りてぇ……。
(無駄口を叩く割りには、教室のひとつひとつ細かく確認して回り。窓、扉共々施錠まで順にしていけば、晩御飯の事を考えて。大きな溜息をひとつ吐き出し次々に自分の欲求を口に。まさか同じ教員である相手が近くに居ることなんて知るすべもなく)
トピック検索 |