案内人 2014-09-14 15:48:47 |
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>東雲先生
うん!ありがとう先生!(嬉しそうに微笑みながら翼と尻尾をぱた付かせて)
>ALL
んー…(暇そうに背筋を伸ばしながら廊下を歩き)
>all
(少々流れてしまったので新しい絡み文を投下させていただきます、レス蹴りさせていただきますのですみません…絡んでいただくて心の底で喜びます←))
…わ、わお。うーん、これはまた綺麗に取れたな~これは首元だから……
(大体の事は片付け少しばかりの休憩が取れたため中庭へ。中庭のベンチに座っては最近妙に鱗のある首元の部分が痒くなる事が多くこれはもしやと考え事をしては突然辺りをキョロキョロと観察し出し誰もいないと分かると全チャしていたジャージのチャックを胸元まで降ろし。首元にある鱗を触るとポロっと鱗と皮が同時に取れては何やらブツブツの独り言を呟いて。見事に取れた鱗を見つめては次に取れた部分を触り出し。いわゆる脱皮みたいなもので定期的に訪れるこれにはもう諦めさが湧き数回溜息を零して
(/思いのほか時間がかかってしまった…誰もいないかもしれませんが一応上げておきますね)
刹那さん≫
ふふっ…そっか、力になれたんなら嬉しいよ!
(翼をばたつかせる相手を見れば思わず口元を押さえ可笑しそうに笑い
秋斗先生≫
…ん…?あ…秋斗先生!…何をしてるんですか?
(日課の水やりをしに如雨露を片手に中庭を訪れれば溜息を零す相手を見つけ、口元に笑みを浮かべ軽く手を振り相手に近寄り
名前:澪導 赤耶(レイドウ セキヤ)
性別:男
年齢:15
種族:人間
性格:おとなしい性格で、かなりの無口。人と話すのが苦手なので、何を考えているか解らない。でも本当は友達思いのいい子。強がりが多い。
容姿:真っ黒な髪で長さは首のつけ根あたりまで。癖っ毛なのか髪が外にいつも跳ねていて、瞳は自分の名前と同じで赤く、少しだけタレている。肌は結構白く、体も細め。服装は赤と白のエリつきで少し薄めの上着と、下は青のジーパンと上着と同じ色合い赤と白のスポーツシューズ。両手に指貫のグローブをつけている。それと、父親の形見の帽子を被っている。身長が平均よりちっちゃいので、女子に間違われる事もしばしば。
部活:帰宅部
武器:拳。
能力:相手の心の声を聞く能力。吹雪を起こす能力。
好きなタイプ:特に無し
参考:身体能力がズバ抜けていて、体が細いのにとんでもない怪力がある。
前は自分の能力で人の本心を無差別に聴いてしまい、塞ぎこんでいた時期もあった。それでどういうわけなのか10歳の時に親に何も言わずに旅に出てしまい、最終的に雪山で5年間暮らしていて、ずっと行方不明になっていた。
雪山で暮らしていたからなのかは解らないが、吹雪を起こす能力が使える様になっていた。この能力は自由に使えないんだとか。無口なのはずっと雪山暮らしで喋る機会が無く、そのまま過ごしていたら声が出なくなっていたとか。
(/参加希望です!)
>東雲先生
えっとですね、少しばかりの休憩でしょうかね~東雲先生は…日課の水やりですね?
(溜息を零している間に自分を呼ぶ声がしてはそちらの方向を向き。相手の姿を確認してはつられて笑みを零して、軽く手を振り。何をしているのかと訊かれると休憩と言えばその間に己がしていた事に気づき、胸元まで降ろしていたチャックを再び急いで上へと上げれば苦笑。次に相手は何をしていたのだろうと質問をしようとしたが手に持っているジョウロを確認しては日課の水やりだなと考え述べる。手に持っていた鱗は見えないようにポケットの中にいれて「毎日ご苦労様です」ヘラっと笑ってはそう言い。
((絡み文出した瞬間に寝落ちしてすみませんでした…これからは気をつけます!))
>澪導本体様
((主様がいないのでプロフについてはわかりませんが、一応仮参加はありなようなのでよろしくお願いします‼ ))
>>三雲本体様
(/教えて頂きありがとうごさいます!よろしくお願いします!)
>>all
…
(道に迷っているのか、周りをキョロキョロ見ながら廊下を歩いている。その顔はまったくの無表情で、いつも通り何を考えているか解らない。時々人も通るが、話しかけずに廊下を少しずつはや歩きになりながら進んでいく。)
赤耶くん≫
(/遅くなってしまってすいません!OKです!)
……どうしたの…?
(職員室に向かって廊下を歩いていたところ相手を見つけ、相手が無表情の為何をしているか分からなかったが辺りをきょろきょろしている所を見ると誰かを探しているか道に迷っているかだろうと思い相手に話しかけてみて
秋斗先生≫(/そんな大丈夫ですよ!)
そう…なんですか…?……お疲れ様です~
(相手の行動に訝しげな表情を浮かべて首をかしげるが直に先ほどの笑顔に戻り、「いえ……趣味なので、大変というよりかは…楽しいです」と言い
>東雲先生
能力付くまで頑張ってみる…(グッと拳を突き出しながらも相談に付き合ってくれた事に感謝して頭を下げて)
>澪導
あれ? 迷子?(翼で移動しながら周りをクルクルと周り)
>>主様
(/許可ありがとうごさいます!)
>>東雲先生
…
(どうすればいいだろうか、そんな事を考えていると、後ろから声をかけられて少し驚きそうになったがそのまま振り向き、相手の事を見ると少しだけ表情が笑みに変わっていた。)
え…と…
(ずっと喋る機会が無かったため、いざ喋るとなると全然声が出ない。そして喉を少しだけ触って)
職員室って…何処ですか…?
(何とか声を絞り出し、目的地を聞く。そう、元々は職員室に様があったんだ。)
刹那さん≫
ん…お安い御用だよ、こんなんでも…一応先生だし
(頭を下げる相手に優しく微笑んで首を横に振ってそう言い「…刹那さんはどんな能力がほしいの?」とふと気になったことを問い
赤耶くん≫
ん…俺も丁度職員室に行く所だったんだ……こっちだよ
(相手の話を聞けば少しだけ微笑みそう言い、再び職員室のほうへ歩き出し
(/ちょっと落ちますね!少しの間でしたがお相手感謝でした)
>澪導君
((いえいえ‼))
…おや? どうしたのですか?
(半分程残っている資料の仕事を職員室よりも本が沢山ある図書室でやろうと廊下を歩いていると廊下の向こう側でキョロキョロとしている生徒をみつけては不思議そうに首を傾げて。次第に相手の顔がみえると誰かを確認しては常に無表情な子だよなと内心で呟いて声をかけてみて
>東雲先生
ありがとうございます、休憩と言ってもただぼーっとしているだけですがね~
(鱗をみられたかなどと色々考えては内心かなり焦ってチラッと横目で相手の表情をみると笑顔だったのでホッと胸を撫で下ろして。お疲れと言われればお礼を言って先程己がしていた行動を告げては若干恥ずかしそうにして笑い。「楽しいことを続けるのはいい事ですね!」趣味という単語を聞いてはほうと感心して、次に楽しいと聞くといい事だと数回頷いては述べ
((ありがとうございます‼ 大体あの時間帯には寝落ちする危険性があるので…(汗汗))
>>浅倉
…?
(何処からか声をかけられると、またキョロキョロと辺りを見回して、相手を見つけると羽がある事に驚き。)
…どちら…様?
>>東雲先生
(相手の言葉を聞くと、少しだけまた嬉しそうになり、相手についていく。)
ありがとう…ございます…
>>三雲先生
…
(声をかけられて首をかしげながら振り向き、つい癖で相手の心を聞いてしまう。まぁ、好きで無表情なわけではないのだが。何て少し関係の無いことを考えていたが、口を開く。)
…職員室…行きたいんですけど…何処、ですか。
>東雲先生
んー…わからない…けど出なくてもそれは仕方が無いのかなって…あはは…(微笑みながら言うも悲しそうな目のまま笑い)
>澪導
私は浅倉刹那だよ?貴方は転校生かな…?(じっと空中で羽ばたきながら眺め)
>澪導
ふーん…(相手の目線が羽根に向かっている事に気付き)珍しいのかな?(地面におりるとちょいちょいと親指で自身の羽根を指差し)
>澪導君
おや、迷子ですね~? では一緒に行きましょうか!
(職員室はどこなのかと訊かれればこの子は迷子かなんて考えては上記をヘラヘラと笑いながら言い。よく己も道に迷った時があったよなーなどと幼い頃の体験を思い出しては心の底で泣きそうになり。「職員室にどんなようで?」そんな昔な事を思い出している間にふっと疑問に思ってはそう尋ねてみて
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