＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>優姫


優姫痛かったでしょう。御免なさい。こうしないと思い出さない感じが、したから。(泣く相手を見ては謝りかんだ理由を話し)

>樹里




私…………っ…お母様っ(涙を流しつつお母様に抱き着き「ごめんなさい…私……」と言い謝りながらも顔を上げて両手でお母様の頬を包み

>優姫


いいの、もういいのよ。優姫。お帰りなさい(抱き締め許し背中を摩り頬に手を置かれたら横目で見。自分と同じ感じなったのが分かれば挨拶し)

>樹里




はいっ…ただいま、お母様(暫く抱き着いては離れ記憶の戻った母の温もりを感じて落ちつき「お母様、お父様…？」と首を傾げて述べて

>優姫


お帰りなさい。悠は柩と出かけてるの。私達も出かけましょう(笑顔で迎え声を掛け夫の事を聞かれたら素直に答え相手を誘って)

>樹里



そうでしたかっ…ぁ、はいっ(涙を拭けばにこっと微笑み誘われては返事を返して「来れからどちらに行くんですか？」とお母様に首を傾げて述べて

>優姫


ええ。買い物よ。料理の材料や皆の衣類を買いに行くのよ。(返事し歩きながら説明し階段で足を止め上がり寝室に行き長袖のワンピに着替えて)

>樹里



お買い物…ぁ、衣類なら私に選ばせて下さいっ！(歩きながら強く押して述べて「私…お母様とお父様とお兄様の洋服選びたいっ」と小さく言う

>優姫



ええ、そうよ。分かったわ。頼むわね優姫(返事し呟き逆に、娘にお願いして)

>樹里


やったっ(嬉しそうに喜び「いい服を選びますね！」とやる気が出て述べて

>優姫


ええ、頼んだわ。(返事し、お願いし服を持ち寝室を出ては階段を降り脱衣所に行き服を置き蓋を開け洗濯物を出し)

>樹里



はいっ、お兄様(にこにこっと嬉しい笑みを浮かべ返事をして「今から干すんですか？」お母様の後に続き洗濯物を出しているのに気付けば首を傾げ述べて

>樹里


はいっ、お母様←(ミスしました…

>優姫


ええ、デナイトしわしわになってしまうから。大丈夫気にしないの。(返事し洗濯物を籠に入れてから服を洗濯機に入れた後フォローし歩き)

（/枢くんでの参加希望です！しかし原作は読んだことが無くアニメでしか拝見させてもらってないんですが宜しいでしょうか？あと所々、非似になる場合もございます。それでも宜しいのでしたら入れさせて頂きたいのですが…ご検討の程、宜しくお願い致します/深礼）

>樹里



そうですよねっ。ぁ、ありがとうございますっ(苦笑いを見せればお母様の前に行き籠を持ち「私もお手伝いします、お母様」と和かに述べて






> 枢

(参加ありがとうございますっ！ぁ、大丈夫ですよ。ヴァンパイア騎士を知ってるだけでも私は光栄なんです！私も非似なのでOKです。)

>主様

（/ありがとうございます！では絡み文置いておきますね！因みにまた夕方来ることになると思いますのでお相手宜しくお願い致します/深礼）

…（何処かテラスらしき場所で座り本を読んでいたは良いが珍しく集中が途切れてしまい溜め息つくと、綺麗な青色が広がった晴れた空を見つめていて）

> 枢

(いえいえっ！ぁ、わかりましたっ！ぁ、私は多分夕方に返せそうかわかりませんがお願いしますっ)


(お母様とテラスに洗濯物を干しに行くと「 枢せっ… 枢お兄様？」とテラスにいる人影に気づき問いかけてみて

>優姫
（/こちらこそ宜しくお願い致します！）

…優姫。洗濯物？だったら僕も手伝うよ（眺めていた空から視線を向けると相手が居て、座っていた椅子から立ち上がると持っていた洗濯物の籠に目が行き微笑むと近寄り籠を持ち物干し竿に干していって

> 枢


(はいっ！)

だ、だめですっ、 枢せっ… 枢お兄様はゆっくり座っていて下さいっ( まだ口調が慣れず先輩と呼ぼうとして枢お兄様を座らせて洗濯物を干し始めて