黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
怖いのね。優姫大丈夫よ私が貴方を待ってあげる。(消毒箱を持ち上げたなに戻し声を詰まらせながら喋る娘を見ては悲しい顔で近付き相手を包み込むように抱き締め尋ねてから相手の撫でながら約束し)
>樹里
私は大丈夫だよっ。だから、私はお母さんを守りたい。私はずっとお母さんに守られていたから…(にこっと微笑み少し悲しい顔になるがお母さんに抱き締められ頭を撫でられてホッとし落ち着く
>優姫
優姫の震えてるのが分かるわ。無理をしないでいいのよ優姫。有難う、その言葉だけで充分よ。親が子を守るのは当たり前よ。(悲しい表情で相手から伝わって来た震えの事を話してから無理する相手を慰め礼を述べ泣きそうになりながらも微笑み相手を褒め笑顔で話してから黙って)
>樹里
お母さんが側に居てくれてるから大丈夫っ。うん…でも、いざとなったら時は私が守るからねっ(お母さんを悲しい思いさせたくないと思いにこっと微笑み「お母さん、次は何すればいい?」とこの話を終わらせ様と変えて
>優姫
優姫分かったわ。でも無理は、しない事いいわね。私と優姫の、お約束よ。有難う助かるわ。そうね窓拭きをお願い出来るかしら。(相手の声が変わったのが分かれば娘を離し相手の目を見ながら納得する様な事を言ってから髪を指でずらし自分の凸を相手のでこに、くっつけ約約束させ守ると言う娘を見ては〔優姫成長したわね。流石悠と私の娘ね〕と心の中で感動しつつ礼を述べ尋ねるように言って)
>樹里
無理はしないよっ。うん、約束っ(お母さんのおでこが自分のおでこにくっついてきては約束を交わし(私は絶対お母さんを守るから。)と心の中で思い「ぁ、うん、やっぱり汚れてるねっ」と述べて少し苦笑いをする
>優姫
そうして。いい子ね。そうね。ハイこれバケツと雑巾(笑顔で呟き離れ移動しバケツや雑巾を流し台の下から出し呟き、水を入れ運び相手に渡して)
>樹里
うん、お母さんも絶対無理はしないでね?ぁ、ありがとうっ(無理して欲しくないため何度もいい、お母さんがバケツを持って来たのにお礼を述べて窓の近くに行くと「何年間も来てない家だねっ」と苦笑いをして雑巾を絞って窓を拭き始める
>優姫
分かったわ。どういたしまして。そうでしょう。貴方や柩を残し悠と二人死んでしまってから汚れてしまったの。(返事し窓の汚れをみては驚く娘に笑いながら呟き悲しいそうに反してから掃除機を取りに行って)
>樹里
なら良かった…そうだったんだっ…(窓を拭きながらお母さんに返して「綺麗にしてあげなきゃ」と呟きこまなく綺麗に拭いていく
>優姫
うん。ええそうよ。私は上の部屋を掃除してシーツを片付けるわね。優姫は一階の全部の窓をお願い。
(掃除機を持ちながら登場し返事し笑顔で呟きつつ掃除機の入れ物を取り外し捨て取り付け二階に上がろうと考え歩き階段を掃除しながら相手に話し)
>樹里
ぁ、うんっ。(お母さんに窓をお願いされて元気に頷き「そういえばお母さんってドレスのままだったけど大丈夫かな…。下についてたからちょっと心配…」とお母さんが二階に上がって行った後に手を止めて階段の方に顔を向けて
>優姫
優姫どうしたの不思議そうな表情で見つめて(二階の部屋を出ては歩き階段を下りようと足を踏み出した瞬間不思議そうにこちらを見つめる相手と目が合えば首を傾げながら尋ねて)
>樹里
え、ぁ、お母さんってドレスだから床に引きずってるでしょっ…?だから、汚れちゃうなって思って…(下に降りてきたお母さんにちょっと驚けばドレスの事を述べて
>優姫
ええ確かに引き摺ってるけど、それが、どうしたの。ああ、それで不思議そうに見つめてたのね。大丈夫後で着替えるから。(不思議そうな表情で相手に質問してから、リビングに行き入れ物を外し塵をゴミ箱に捨ててから相手の居る場所に戻り納得した表情で話し安心させた後掃除機を倉庫に戻して)
>樹里
なら、いいんだけど…。綺麗なドレスだからちょっと心配しちゃったっ。ぁ、もちろんお母さんも綺麗だよ?一番ね(窓拭きが終わり、安心してはにこっと微笑み少し照れた表情を見せて述べる
>優姫
ええ。そうだったの心配してくれて有難う。有難う優姫(返事し倉庫のドアを閉め不思議そうに見つめた理由が分れば笑顔で礼を述べ近付き撫で褒める娘に礼を述べてから上に上がって)
>樹里
ううん。ぁ、うん(少し照れたまま撫で受けして(やっぱりお母さんは優しいっ…私もお母さんみたいになりたい)と心の中で思いお母さんを見つめて
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