黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
優姫お母様は、シーツと布団片付けるから優姫は階段の手すりと二階の窓をお願い。水の取り換えも忘れずにね。(離れ上に上がり二階の階段の手すりに手を置き相手に仕事頼んでから部屋に行って)
>樹里
ぁ、うん、わかったっ(にこっと微笑みバケツに水を入れて手摺りの近くに行き「わぁっ、かなり汚れてる」と言い苦笑いを見せては指で手摺りを掬う様にして埃が指に付くのが分かる
>優姫
有難う優姫(笑顔で礼を述べ部屋に入り丁寧に布団とシーツ等を外し窓を閉め立ち上がり部屋を出ては歩き次の部屋に行き方付けをしてると相手の驚く声が耳に入れば笑い出口に向かって)
>樹里
よし、頑張るぞっ(張り切りを見せて雑巾を絞り手摺りを拭いていると綺麗な花飾りを階段に落ちてるのを見つけ「これ、お母さんのかなっ?」と首を傾げて花飾りを見つめて
>優姫
頑張って。優姫こっちは後もう少しで終わるわ。(洗濯物を持ち奥の部屋に移動してる途中で相手の気合の入った声が聞こえれば応援し状況を伝えて)
>樹里
うん、頑張るっ!(花飾りをポケットにしまいお母さんの応援でやり気を出し手摺りを綺麗にして終わりバケツの水を取り替えて二階に上がり窓を拭き始める
>優姫
それが終わったら休憩にしましょう。いい子ね。(優しい玖微笑みながら提案した後褒め奥の部屋のシーツと枕と布団を外し終えたら立ち上がり移動し一階に降りて)
>樹里
ぁ、うんっ(微笑み返してスピードを上げて窓を拭いていき窓が綺麗になると「綺麗っ」と呟き窓ガラスに自分が映り少し窓ガラスを見つめて
>優姫
。。。優姫掃除終わった。(リビングに寄りシーツを取り脱衣所に行き洗濯物を放り込み設定をし入れ蓋を閉めてから娘を呼びに行き)
>樹里
ぁ、終わったよっ(と慌てて一階に降りてバケツを洗面所に持って行き置いてお母さんがいるリビングに向かい「お待たせっ」と苦笑いして述べて
>樹里
お疲れ様、お母さんっ(微笑み返して椅子に座って「疲れた〜」と手をテーブルに突っ伏す様に伸ばして花飾りをポケットから出して花飾りを見つめる
>優姫
ええ、お疲れ様。帰ったらお茶にしましょう。それから洗濯物を干すの手伝って。あら、それは。(返事し振り向き歩き労い提案してから、お願いし座り相手が持ってる、花飾りに気付けば声を掛けて)
>樹里
はーいっ。ぁ、これっ?階段で拾ったの(素直に返事をしてはお母さんが花飾りを聞いてきてあった場所を述べて「お母さんの?」と首を傾げて聞く
>優姫
行きましょう優姫ええそうよ。失くしてたとばかりと思ってたものなの。そうだったの有難う優姫拾ってくれて。(立ち上がり娘に声を掛け涙を流しながら喜びあった場所を聞いては驚き礼を述べ褒めて)
>樹里
ぁ、うんっ。え、そうだったんだっわあっ!(と言うと立ち上がり、お母さんの涙には驚き「な、泣かないでよっ!お母さん!」とおどおどし始めて花飾りをお母さんの手に渡す
>優姫
ああ、御免なさい。花飾りが見つかった事が嬉しいくって泣いてしまったの。ええ。有難う優姫
(返事し謝り涙を指で拭き受け取り礼を述べて歩き出し)
>樹里
なら良かった…。ぁ、見つかって良かったねっ(お母さんの言葉で安心して述べて外を見て(暗くなってきた…大丈夫かなっ…)と思い怯える表情になり歩き
>優姫
ええ、これも優姫の、お陰よ有難う。大丈夫私が守ってあげる心配しないで。(返事し立ち止まり振り向き相手を沢山褒め怯える相手を見ては約束し)
>樹里
ううん、そんな事ないよっ。ぁ、うん…(怯えながらもにこっと微笑み過去の事が頭に浮かび(ヴァンパイアが私を食べちゃうの…)と過去の言葉が横切り震える
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