黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
いい子ね。どうしたの優姫。もしかして柩が居ないから寂しいのかしら。(褒め見つめる相手を見ては不安そうな顔で娘に尋ねて)
>優姫
あら、そうなの昔の様に柩お兄様はと言うじゃあないかと思ってたの。優姫の手も冷たくて気持ち言い。あら有難う。(意外な言葉に驚き昔相手が言って言葉を述べてから娘の手を褒めた後礼を述べて)
>樹里
はいっ。それは昔であって今は子供ではないので読んだりはっ…(返事をしては言葉が詰まり少し俯き「冷たいですか?ぁ、早くいきましょっ」と顔を上げては話を逸らしてニコリと微笑んで述べる
>優姫
お母様からしたら、貴方はまだ子供よ優姫。昔の様に呼ばなくなった所は偉いと思うわ。ええでも暖かい手の私に、とって優姫の手は冷たくて気持ちいいわ。まるで水に手を付けたみたいな気持ちよ。ええ。(子供では無いと言う相手に笑顔で話し息子の事を呼ばない相手をみては褒め返事し相手の手の冷たさを表現し)
>樹里
子供…ぅぅっ。ぇ、ぁ、ありがとうございますっ。(子供と言われては少し落ち込むが偉いと言われニコっと微笑んでお礼を言って「冷えちゃったかな…ぁ、お母様が気持ちいならよかったっ。」と返して述べて
>優姫
ええでも、後数年したら大人になるのね。早い者だわ。どういたしまして。ええでも、この冷たさが、お母様に、とっては癒しなの。ハイ、着いたわね。(返事し切なそうに話し返事し、相手の手の冷たさを褒め街に着けば返事し教えて)
落ちるわお相手感謝優姫
>樹里
時間が経つのが早いからですよっ。お母様と過ごした時間は少なかったですが…(悲し顔になり述べて「なら、よかったっ。えと、何を買うんでしたっけ?」安心しては何を買うか忘れてしまい苦笑いでお母様に聞いて
お疲れ様ですっ。おやすみなさい
>優姫
人間の命が削れて行く時間が早いのに対し私達ヴァンパイヤの老いたり成長したり死んで行く時間は遅いのはなぜかしら。確かに優姫との過ごす時間が余りにも少なかったし短すぎると思ったわ。丘あっ様は神を憎みそうになったけど止めたわ。ええ。貴方と柩の衣類や食材や日用品よ。(悲しいそうに語り娘を残していってしまった事を悔やみ天を見上げながら自分の心についた憎しみについて話した後買い物内容を忘れたと言う相手に笑顔で説明し)
>樹里
(お母様の話を黙って聞いていては口を開き「でも、今はこうやってあえましたっ。だから私は神様に感謝してます」と和かに述べてお母様から買い物の事を聞いて「そうでしたね。 早く買って帰りましょう」と言い
>優姫
ええ、そうね。またこうして親子の時間が過ごせれる事が出来て凄く嬉しいわ。後最高に幸せ大好きな娘や息子と暮らせて。私も感謝するわ。神を憎みそうになった時悠が傍に居てくれたの、その時憎しみが消えたの。ええそうね、今夜の夕飯は何がいい優姫。(返事し嬉しいそうに娘に感謝したり喜びを伝え自分が天に登った時に出来た憎しみが消えた方法を教え感謝した後歩き尋ねて)
>樹里
よかったっ。お父様は本当にお母様を愛してらしたんですねっ(安心した顔をしてはお母様が微笑ましく思えてふふっと軽く笑い「ん〜そうですね…お母様の手料理ならなんでもいいですっ。ぁ、もちろん私も手伝います」と述べて
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