黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
通報 |
>優姫
…やっぱりまだ慣れない?その呼び方。優姫にばかり押し付けられないよ…少しでも良いから手伝わせてくれないかな?(クスリと微笑めば未だに詰まる呼び方を問いかけ。相手の気持ちも嬉しいが、ただ見ているだけというのも居心地が悪いらしく立ち上がり相手の了承を得ようとして
> 枢
そんな事ないですっ!( 枢お兄様の近くに行き強く言って「でも…… 枢お兄様はゆっくりしてて下さらないとっ…」と 枢お兄様から目を逸らして何かを隠しているように洗濯物を干して
>優姫
…そんなにゆっくりして欲しいのかい?何か都合の悪いことでもあるの?(どうしても手伝わせて貰えないことに悲しそうな表情で問いかけ。何やら行動が不自然に見えたので思い切って問い掛けてみて
> 枢
なっ…ありませんっ! 枢お兄様にはゆっくりしていて欲しいだけですっ。(ムゥッとムキになって 枢お兄様の方を向かずに洗濯物を干し続けて
>優姫
本当に強情だね。…分かったよ、今回は優姫の言う通りに大人しく本でも読むとするよ(気の強い子だと微笑ましく思い、これ以上言っても同じことの繰り返しになりそうなので此方が折れテラスの机に置いていた本をまた読み始めて
> 枢
それはお母様譲りですっ。(ふんっと胸を張って言って 枢お兄様が本を読み始めたのを見て(ほっ… 枢お兄様は本を見てればいいですっ…)と心の中で思いながら洗濯物を干し続けて
>優姫
確かに言われてみれば樹里さんに似てるね。…もう終わったかい?(クスッと笑えば頷き納得して。しばらく本を読んでいたのだがもう干し終わっただろうと声を掛けて
> 枢
当然ですっ。ぁ、終わりましたよ(少し嬉しいそうにし洗濯物が終わり籠を持ち上げて「よいしょっと…」と声を上げてはっとしては言ってしまったと言う顔をして 枢お兄様を見て
>優姫
…クスッ、大変なら断らずに僕にやらせてくれたら良かったのに。(立ち上がると相手の掛け声に頬緩め、笑うと相手の近くまで行き籠を半ば強引に貰うと頭に手をポンッと置き離すと歩き出して
> 枢
ぅ〜〜…大変じゃありませんっ。(頬を真っ赤にしてふいっとそらせば 枢お兄様が来て半ば取られて同時に歩き出して(お兄様… 枢先輩…どちらがいいでしょう)と歩きながら考える
>優姫
…どうしたんだい?優姫らしくない表情してるよ?(顔を逸らす相手に怒らせてしまったかと困惑した表情浮かべ。考えにふけっているだろう相手を見れば微笑み問い掛けて
>優姫
…大丈夫?怪我はしてない?(話していた途中で相手が転ぶとすぐに駆け寄りしゃがみ込むと怪我が無いかと確認しては一応相手に問い掛けては手を差し出して
> 枢
大丈夫ですっ…( 枢お兄様が来ては涙を拭いて 枢お兄様の手を掴み「ごめんなさい… 枢お兄様…」と反省する様な顔を見せて謝る
>優姫
ええ、どういたしまして。助かるわ有難う優姫。(返事し礼を述べ褒め名前を呼び娘とテラスに行き洗濯物を干して)
(/体調崩し寝込んでました。)
>柩
あら柩久しぶり。大きくなったわね。目元なんて悠に、そっくり。(テラスから入って来る気持ち良さを廊下の真ん中で感じればテラスに行き読書する相手が見えたら後ろから声を掛け歩き隣に移動し苦笑いしながら述べた後夫と目元が似てる事に気付き褒めて)
(/初めまして宜しく)
>樹里
いえ、お母様と一緒のお手伝いは楽しいですから(ニコリと微笑んで述べて
(わあわあ!大丈夫ですか!?無理しない様にっ)
>優姫
私も優姫と、こうやって出来て嬉しいわ。褒めてくれて有難う。(笑顔で洗濯ばさみで止めたり枕を干したりながら嬉しいそうに述べてから礼を言って)
(/大丈夫です。ハイ。)
>樹里
よかったです。いえ、ぁ、お母様っ(嬉しそうに微笑んでお母様を見つめて(また、こうやってお母様と一緒に過ごせて幸せ…)と心で思い
トピック検索 |