黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
通報 |
>優姫
ええ。優姫暖炉の火を止めて。暖炉の横に掛けてる、スコップを使い砂を暖炉にかけておいて。お母様は、掃除をしておくわ。(返事し相手に頼み自分がする事を述べ部屋を出ては小さな倉庫に行き、ドアを開け掃除機を出し、スイッチを入れ掃除して)
>優姫
うん。じゃあ夕方になったら学園に行くわね。(頷き約束を取り付ける事を述べながら歩いてると学園らしいき建物が見えて来て)
>優姫
いい学校ね。あら、あそこに居るのって理事長さんじゃあないええそうね。(首を上に向け門の近くで人々に挨拶するな人影を見つけては相手に聞き頷いて)
>樹里
ぁ、お義父さんだっ(聞いてきては答えていつも理事長はお義父さんと呼びなさいと言うことを言われている為お義父さんと呼び「何してるんだろ…」と呆れ顔で言う
>優姫
さあっ分からないわ。行ってみましょう。悠が今の呼び名聞いたら動揺するわね。(尋ねられたら苦笑いをしながら言った後相手の方に顔を向け誘い夫が、この場に居た場合の事を思っては肩を揺らし口元に手を置き笑って)
>樹里
まぁ、近くに行くと抱きついているのは目に見えてる…ぁ、うんっ。(お義父さんを見つつも苦笑いで言う。「そうだね…この事は内緒」と困った表情で述べ
>優姫
そうなの驚いた。昔は、あんなふうに優しい感じじゃあ無かったのよ。ええ、そうしておいてあげて。久しぶりね。(目を見開け口元に手を置き驚いた表情で話し一緒に階段を登りながら理事長の過去を話してから頷き頼み理事長に会えば、お辞儀をしながら挨拶して)
>優姫
分かったわ、いってらしゃい。あの大丈夫ですか?(返事し手を振りながら見送り突然の事に驚き理事長に心配そうな表情で尋ねて)
>樹里
行って来ます!(振り向いたまま大きな声で言い「はぁ…お義父さんに会うと抱きつかれるからね…」とつぶやきながら教室に向かう
>優姫
うん。それは、大変ね。(頷き娘を励まし理事長室に向かい入り今後の事を話した後理事長と共に部屋を出ては説明して貰いながら見て回って)
>優姫
ここが優姫の教室ですか。なるほどあっ優姫(理事長と教室に入っては周りを見渡し案内役に尋ね〔そうです〕と答えが返ってこれば納得した顔で呟き勉強する娘を見つければ目を瞑り満面の笑みで声を掛けて)
737の名前は、ミス御免なさい。
>優姫
優姫の授業様子が見たくて理事長に案内して貰ったの。あら、さっきまでここに居たのに。買い物は優姫を迎えに行った時に、しようと思ってるの。(教室に来た理由を話してから案内役がいつの間にか居ない事に気付けば頬に手を置き探した後自分が考えてる予定を話し)
>樹里
そうだったんだ。いつもながら居なくなるのが早い…。買い物?(授業を見に来たと言っては納得して理事長のいないことに苦笑いを見せては買い物…と首を傾げる
有難うございます。
>優姫
ええ、そうなの知らなかったわ。ええそうよ。新しい机や椅子や部屋に置くゴミ箱等を優姫に気決めて貰いたいと思ってるの。(返事し驚いた表情で話し返事し何故相手を買い物に誘ったかを伝えた後理由を話し)
>樹里
うん、まぁ、お義父さんだらねっ(頷きながらも軽く話して「私に?んーわかった。色とかは何色でもいいんだよね」と一度は首を傾げて納得する
>優姫
なるほど面白いわね、理事長さん。ええ優姫に選んで欲しいから言ったの。こんにちわ、いつも優姫と柩と仲良くしてくれて有難う。(納得し義理の父親を褒め尋ねられたら返事し首を傾け笑顔で話した後生徒が此方に注目してるのが分かれば挨拶し礼を生徒に述べて)
>樹里
面白い……(遠い目をして「うん、わかった。って見てこないで!」綺麗とか優姫と似てないとか聞こえて見てくる生徒に言いお母さんの背中を押して教室から出て行く
>優姫
ええ、そうよ。柩に会ったら渡しておいてくれるかしら、お母様は、もう帰るわ。(返事し笑顔で頼んでから悲しいそうな顔で話し)
>樹里
さて、もう少し頑張りますか(気合いを入れて授業に取り組も夜になれば見回りに周り「零、今日はサボらないでよね」と言い残した後見回りを始める
>優姫
ええ、そうよ。優姫の学校の様子を見る序に理事長と話そうと思って。家と違いのびのびしている様に見えるわ。それに表情が活き活きしてるように見えたわ。(返事し来た理由を話してから家との様子を娘の相棒に話して)
>優姫
優姫迎えに来たわ。(二つの袋を手で持ちながら学園内に入り娘の前に現れたら笑顔で話し掛けて)
(/すみません来れなくて。体調を崩し寝込んでました。まだ体調良くないですけどね。親が許可してくれたのでパソしています。)
>優姫
考えておくわ。心配してくれて有難う。(相手の提案を保留にしてから礼を述べて)
(/ごめんなさい来れなくて体調を崩し寝込んでました。)
>樹里
うんっ。当然だよっ、怪我されたら私泣いちゃうから(頷き悲しい顔で微笑んで言う
(大丈夫ですっ。お体を優先して下さい)
>優姫
そうよね、御免なさい。今度から外出する時は悠か柩に一緒に来て貰う様にするわ、だから泣かないで。(相手の考えを知れば呟き謝り約束してから頼んで)
【うん。分かりました。】
>優姫
そう良かったわ優姫の口に合って。柩にも、お弁当渡してくれた?(返事し喜び息子の事を聞き忘れてたのを思い出しては尋ねて)
>優姫
ええ。どういたしまして。優姫柩は今日家に帰ると言ってた?(返事し名前を呼び娘に息子が家に帰るかの確認をしてくれたかを聞いて)
>優姫
そう分かったわ。じゃあ帰りましょう。優姫が好きな、ケーキを作ったの。後お母様が優姫の好きそうな色のゴミ箱を買っておいたわ。(少し残念そうな顔で返事してから声を掛け娘が好きそうな甘い物の話をしてから思い出した様に言ってた物の報告をして)
>優姫
ええ。下がって優姫。隠れてないで出て来い李土の僕達。(返事し気配に気付けば立ち止まり手を後ろにやりながら指示し名前を呼んでから周囲に潜んでる者達に声を掛けて)
>優姫
李土貴方のおじ様に当たる人の僕よ。元老院に監視下に置かれてる李土と手を組み昔襲って来た、レベルEの人達よ。挨拶など要らん一体何をしに私の元へ現れた。李殿元には行かん。(草むらから現れた人達から褒められ挨拶されるも怒り目的を尋ると〔それは樹里様貴方を迎えにあがったのです。おや後ろの小娘は、もしや樹里様と悠様のお子の優姫様ですね〕と言われたら怒り目を光らせEレベル同士を唾し合せながら娘に事情を説明して)
>樹里
じゃ、お母さんを攫いに来たの…そんな事させないっ。(説明を聞いてはもしかしたらと思い告げるもお母さんの前に出て「お母さんは連れていかせない!」とアルテミスを向けて睨んで言う
>優姫
優姫下がって、これは、お母様だけの問題貴方には関係無いわ。こっちだ、来い。(〔攫いに来たのではなく迎えに、上がったのです李土様の生け贄になって貰う為に優姫様も樹里様と同じで素敵ですね。武器を収めください貴方に危害を加えるつもりは、ありません。〕相手の横に行き首を後ろに向け指示し怒りながら話した後荷物を降ろし顔を横向け声を掛け娘から他の者を遠ざけようと振り向き森の中に入り走って)
>樹里
関係なくない…お母さんまた、居なくなるの?私を置いて…(悲しい顔をし相手を見つめ「お母さんは生け贄じゃない…」とぽそりとつぶやき武器をしまうもお母さんが身代わりに引きつけて行くのも別の道を走り出してもう、失っちゃだめ…お母さんは絶対連れていかせない!と強く思いお母さんを追い掛けている李土の手下一人を再びアルテミスを出せば鎌の様になりぶった斬る
>優姫
居なくならないわ。必ず戻るわ。もう置いて行ったりしないわ。(娘の声が聞えれば悲しい声で約束した後引き付け目を赤くさせながら潰し合わせたり攻撃して来る李土の下僕の攻撃を交わして)
>優姫
ええ。分かったわ。こう言う時に悠が居てくれたら、助かるのに。(返事し悲しいそうな顔で頬に手を当てながらこの場に居ぬ夫の名前を呼び呟いて)
>優姫
有難う頼りにしているわ。これは李土の命令それとも貴様達の意志で私に刃を向けに来たのか。やはりそうか。(礼を述べ相手を褒めてから前を向き〔はい李土様の命令です。お連れする様に言われました。それと私達は元老院と李土様は今も変わらず繋がっております。〕と言われれば予想済みと言う顔で話し)
>優姫
私に、用があるなら李土自身が来いと伝えておけ。(怒った顔で下僕に伝言を託した後下僕に近付き蹴り逃げようとした瞬間下僕の一人に腕を掴まれ引っ張られて)
>樹里
(はっとして腕を掴まれ連れて行かれるお母さんの腕を掴み「行かせないっ。お母さんと家に帰るんだからっ」と両目が紅くひかりお母さんを引き寄せて腕を掴んでいる敵を切り裂く
>優姫
紅茶の缶を買っておいたの。いつでも飲める様に。優姫逃げて。あー(笑顔で買い物したものの話しながら荷物を持ち上げ娘の後を追う様に歩き出した瞬間迫り来るヴァンパイヤ達の気配に気付けば荷物を捨て後ろから抱き締め耳元で名前を呼び逃げる様述べてから力強く抱き締めてた娘を突き放し引っかかれたら悲鳴をあげて)
>樹里
ありがとうっ。(礼を述べればヴァンパイアがお母さんに攻撃した事に驚き「お母さん!ッ…よくも…よくもお母さんを…」とアルテミスを出して鎌に変えればヴァンパイアに無意識に斬りつける
>優姫
どういたしまして。ここは、いいから荷物を持って二人の元に行きなさい。早く。優姫いい子だから逃げて貴方は早く安全な場所に避難しなさい。(〔ギャー優姫様樹里様が素直に言う事を聞いてくださらないので多少手荒なまねをしただけで傷付けるつもりは無かったんです。〕と説明し倒れては顔を上げ上記を述べ攻撃された場所から出る血や痛みに顔を悔しいながらせながら起こし木に手を付けながら立ち上がり驚く娘に笑顔で自分を置いて逃げる様話してから振り向き悲しいそ表情で述べ気絶して)
>樹里
……………逃げるわけないよ…。言ったよね。私はお母さんと帰るんだって(お母さんの話を聞かず気絶したお母さんを支える様にして言い「純血だろうとレベルEだろうとお母さんを傷つけたのだから代償を払ってね」と言いながらも冷静にし両目を赤く光らせればお母さんを木下に座らせて走って行き一体のヴァンパイアを斬る
>優姫
でも貴方一人では無理よ。ええ覚えてるわ。(意識が戻れば息を切らしながら絶望的な事を述べ蒸すが自分と交わした約束を思い出させるかのように言う言葉に返事し答えて〔どうかお許しを優姫様〕と叫び懇願するヴァンパイヤを斬る相手を見ては微笑んで)
>樹里
私は諦めない…お母さんと一緒に帰る…(冷静答えるも意識が戻ったお母さんの言葉を傾けずヴァンパイア達を睨みまた一体に無意識に斬りかかる。゛連れていく行くものは斬る。それだけ,,と内心言い聞かせながら斬り倒していく
>優姫
頑張って。うん。(傷は塞がり痛みもだいぶ無くなって来たが結構出血してたせいで貧血を起し薄れいく意識の中相手を応援し頷き目を瞑って)
>優姫
大丈夫よ、有難う。メリークリスマス。(心配する娘に笑顔で答え礼を述べてから一日遅れの祝いの言葉を言って)
(/返レスするの、すっかり忘れてました。御免なさい。)
>優姫
大丈夫よ。先に、これを持って台所に行っててちょうだい。私は着替えて来るわ。(笑顔で話し安心させ持って帰った袋を相手に渡し頼み二階に行き着替えて)
(/明けましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。)
>優姫
うん。有難う優姫後は、お母様がやるわね。(頷き早歩きで現われては礼を述べ娘に、バトンタッチする様な事を述べてから食材を入れたり紅茶の入れ物を片付けてから手を洗って)
(/此方こそ宜しくお願いします。じゃあ失礼します。)
>樹里
ぁ、うん。わかった(と言えば微笑んで台所から出て行きリビングに行けばソファに座って「ふぅ…」と小さなため息ついてくつろぐ
>優姫
有難う。優姫おやつが出来たわよ。(礼を述べキッチンに置いてたケーキの皿をレンジに居れ暖め直し出来上がれば出し、お盆に乗せ紅茶の入れ物や食器等を、キッチンに運んでから再び、キッチンに行き、カップ等を用意してからリビングに戻り声を掛けて)
>樹里
ぁ、やったっ。(体を起こしておやつがテーブルに置かれれば目をキラキラしておやつを見つめて「つまみ食いっ」と言えばパクッと食べてもぐもぐする。幸せそうな顔をして「おいひいっ。すごく」と喜んで言う
>優姫
こらこら、ちゃんとフォークを使って食べなさい。お行儀が悪いわよ。ケーキ作るの久しぶりだから心配してたの味とか落ちてないかしらと。(少しだけ怒った表情で話してから紅茶を人数分入れ配ってから立ち上がり、目の前に置いてたティッシュ箱からティッシュを一枚取り相手の傍に行きしゃがみ口と手を拭いてから喜び頬に手を置き苦笑いしながら話し立ち上がり席に戻り座って)
(/いいえ気にしないでください。主様も忙しい身遅くなる事は誰にでもあります。)
>主様
(/携帯で観たら更新されてるのに何故か、パソには更新された後が無いんです。後私が書いた数字は、トピに表示されてました。主様の方は、どうですか?ちゃんと、パソに更新されてます?)
>樹里
ぁ、ごめんなさい…。お腹空いてたから(謝ればえへっと舌を出して笑うも「ん、ぁ、ありがとう」と拭いてくれた事に礼を述べては紅茶を飲んで。「お母さんが作るものは全部美味しいよっ」喜んで言う
(ありがとうございました・・・。私の方はちゃんと便新されていますっ。)
>優姫
いいえ。そうだったの待たして御免なさい。どういたしまして。あら、有難う。じゃあ今日は、腕によりを掛けた食事をいっぱい作るわね。(許し理由を聞いては、しゅんとした顔で話し謝りお礼を言われたら笑顔で述べ自分の料理を娘に褒められたら喜び礼を述べ約束してから冷めた紅茶のカップを持ち上げ飲んで)
(/どういたしまして。そうですか。私は昨日の11時くらいに更新されました。)
>樹里
大丈夫だよ。それは楽しみにしてる(謝るお母さんに言うも料理の事を言われては嬉しそうに言い「お兄様たち帰ってくるかな…」と呟いて窓の外を眺める
(遅い便新ですね?なんでしょう…)
>優姫
そう良かったわ。頑張るわね。外での事が落ち着いたら帰って来るわよ、きっと。(笑顔で喜び安堵し料理に対して期待される事を娘から言われたら笑顔で宣言し居ない二人の理由を知ってそうな事を述べ手から紅茶をお代わりして)
(/私もそうお思います。他の人も私と同じ事が起きてたんです。あっでもその人が、どうなったかは分かりません。私には分かりません。じゃあ失礼します。)
>樹里
うん、頑張って。(料理の事を応援しては笑みを見せて言い「だと、いいんだけど…なんか、心配。ヴァンパイアとして生きていてもやっぱり心配…。早く帰ってきて欲しいな…」といない二人を寂しげに話してクッションを抱いて述べる
(/PC版セイチャットで不具合があったみたいですよ。そのせいで更新がされなかったようです。
玖蘭さんの不具合もそのせいかと…。
気になったので横から失礼しました。では、授業に戻ります)
>名も無き生徒さん
(/教えてくださり有難うございます。授業頑張って。後柩に早めに戻るように行っておいて。また教えてね、こう言う事が、遭ったら)
>優姫
有難う。私もそう言う風に不安になる事があるわ。優姫不安に陥ったら二人の事だから大丈夫だよね、きっと思いながら過ごし帰って来たら普通に迎え二人が外で何が、あったかを言いたくなった時にちょっと待って貰い暖かいものを出しながら雰囲気を作り聞く事が重要よ。(礼を述べ立ち上がりお盆に食器を乗せ片付け水に付け振り向き台拭きを持って来ては拭き娘が帰らぬ二人の事を不安げな表情で言うのを聞いては手を止め笑顔で答えてから手を動かし移動し布巾を洗い絞りながら自分も娘と同じ気持ちに陥る時が、ある事を伝えてから食器を洗い水で食器を流しながらアドバイス等をした後籠に片付けてから手を拭いて)
>樹里
(お母さんの話を聞いては お母さんも心配してるんだ……と思うもお母さんを見つめて)ごめんね…お母さんだって二人に会いたいよね。早く帰って来ることを祈って私も頑張ってお母さんを守るからね!(と、優しく手を軽く握り守る様に誓いたてる
>優姫
優姫貴方が謝る必要は無いわ。有難う無理は、しないで。(振り向き少ししゃがみ優しい表情で話し掛け礼を延べ頼んでか立ち上がり振り向き冷蔵庫の前に行き開け料理を考えて)
>樹里
うん、ありがとう…無理はしない様にするよ(返事を返しては礼を述べて無理しないことを言うも軽く微笑む。「何か手伝う?」と首を傾げて聞いて
>優姫
どういたしまして。そう分かったわ。大丈夫よ手伝わなくても休んでなさい。(笑顔で礼を述べ悲しい表情を隠しながら返事し手伝いを申し出た我が子に微笑みながら断り休むよう言った後前を向き溜め込んでた食材を流し台の上に何回かに分け出した後調理をして)
>樹里
うん。ぁ、わかった。もし、なんかあったらよんでね(頷いては微笑んで言って何かある時には言うようにして体を伸ばしてソファでくつろぐ
>優姫
優姫宿題とか終わったんなら食器洗いして。(レシピを観ながらフライパンや鍋などを使い料理をしながら名前を呼び手伝って欲しい事を言って)
>優姫
今日は優姫が好きそうなものよ。誰か来たみたい。優姫悪いけど鍋とフライパンを見てて(クスリと笑いながら献立を述べ。ドアを叩く音が聞えたら返事し娘に料理の見張り番を頼んでから玄関に行き応対して)
>樹里
やったっ。楽しみ(嬉しそうに言えば喜びドアが叩く音に方向を向いて「ぁ、わかったよ。お母さんは気をつけて」と言いお母さんが行ったのを見守る
>優姫
喜んで貰えて嬉しいわ。ええ分ったわ。その机二つは二階の真ん中から三番目の部屋に、その机は四番目の部屋に、ああ、あれは真ん中の部屋の窓近くで、お願い。(喜ぶ娘を見ては此方も喜び返事し。玄関に行き両ドアを開け家具屋の運送業者に買った商品の置き場所を聞かれたら淡々と答え頼み後ろから、ゆっくり付いて行って)
>樹里
(フライパンと鍋を見ながらふと窓の外を見ると雪が降ってるのに気付き「雪……」とつぶやきお母さんが家具屋の人と話してるのを気にしながらも昔の事を思い出して雪を見つめる
>優姫
あら雪降って来てしまったわね。優姫、あっ優姫。優姫大丈夫よ、お母様は、貴方を置いて行ったりしないからね。(運送業者に机の設置場所を指示していると窓が風に揺られガタガタと音を出し吹雪いてるのに気付けば窓辺に行きカーテンを閉め自分が実の兄の部下にやられ瀕死の重傷を負いながら娘に術式を施してた時の事を思い出しては娘の名前を呼び振り向き部屋の中を走り階段を掛け降り、キッチンに着けば焦った顔で窓の外を黙って見る相手の名前を呼び。走ってコンロに近付き鍋を混ぜたり料理をフライ返しで返したりしてから火を止め振り向き横から抱き締め、死ぬ時と同じ様に優しく声を掛け右頭部を撫でて)
>樹里
(台所に戻って来たお母さんは料理をするも雪を見つめている時に優しく横から暖かさを感じて寄りかかる様にする「わかってるよ…わかってるから…もう、私は大丈夫だよ…」と頭を撫でられながら自分とお母さんが言い聞かせる様に言う
>優姫
でも声が震えてるわ、優姫。無理に強がらなくてもいいのよ優姫。怖いいんなら言って貴方が落ち着くまで居るわ。(娘の声を聞いては内心凄く怖くて怯えてるんだなと思いながら指摘し名前を呼び〔大丈夫〕と強がる相手の頭を撫で続けながら親らしい言葉を相手の頭上で話し)
>樹里
…怖いけど…私もヴァンパイアだから…だから大丈夫…(優しく頭を撫でてくるお母さんにニコッと微笑み思っている事を口に出して言う
>優姫
そう。分ったわ。怖くなったら言いなさい守ってあげるから。はい、ちょっと待っててね。(少し不安げな顔で呟き。娘の笑顔を見ては信用し返事しちゃんと怯え出したら申し出る様に伝え〔奥さん設置終わりましたよ。支払いお願いします〕と言う家具屋の声を聞けば返事し娘に、キッチンに居るよう伝えてから出向き請求書を確認し)
>樹里
ありがとう…お母さん…。ぁ、わかった。(微笑んだまま礼を述べ返事をするもお母さんは家具屋の元に向かうのを見送り再び外を見つめ「枢様…お父さん大丈夫かな…」とつぶやき心配顔をする
>優姫
どういたしまして。うん。いい子ね。優姫(笑顔で礼を述べ頷き返事する我が子を見ては褒めてから支払い業者らを見送るべく玄関に向かい業者に礼を述べてから、ドアを閉め子供の元に早歩きで、キッチンに戻り名前を呼び手招きして)
>樹里
(お母さんが言った後も未だに外を眺めていれば戻ってきたお母さんに名を呼ばれ手まねきをされ近くに行く)なに?お母さん?(と尋ねる
>優姫
優姫彼方が驚く光景を見せてあげるわ。(膝を曲げ手を膝に置き名前を呼び意味不発言をし。体勢を建て直し娘の手を掴み歩き二階に上がり、娘の、ドアを開けて)
>樹里
光景?(首を傾げお母さんの行動に不思議に思うも腕を掴まれ二回に上がり部屋のドア開きお母さん見る「どういうこと…?」とみて首を傾げる
>優姫
ええそうよ。まだ気付かない。ほら窓の、あそこを見て。机と椅子が、あるでしょう。あれは優姫が友達を連れて来た際に座れる様に買ったの。あそこの引き出しは洋服や色々詰め込める様に、したの。机はあったから買わなかったの。それと、大きな鏡は全身が見える様な奴を買ったの。春や秋に窓の外の、テラスで茶を楽しむために設置したの。柩の部屋には机を置いたの。後優姫に説明したような物を同じ様に置いておいたわ。(返事し。クスクスと笑いながら尋ねてから窓辺を指差しながら説明した後手を離し)
>樹里
素敵……(数歩足を中に運びくるりと回りお母さんを見て「この部屋気に入ったよ。凄く嬉しい」と嬉しそうに言い机の傍に行けば頼ちゃんと一緒に勉強の姿を思い浮かべクスクス笑い。また零の事も思い浮かべながら椅子に座る
>優姫
そうでしょう。私もそう思ったの観た時。良かったわ、気に入って貰えて。優姫に喜んで貰えて嬉しいわ。私は下に行って料理を作って来るわね。(嬉しいそうに呟き。設置直後の感想を述べ喜ぶ娘を見ては微笑み。自身も喜んでから娘に下に行く事を伝えてから横向き歩いて)
>樹里
ありがとう…お帰り(軽く微笑んで礼を言うも下に行くと言うお母さんに「私は後から行くね」と伝え部屋の辺りを見渡せば嬉しそうにし立ち上がり部屋の中でゆっくり見渡す様に回る
>優姫
どういたしまして。客間には優姫の部屋に置いた物を設置したの。それと私と悠の部屋には引き出しと大きな鏡とテラス用と中用の机と椅子を置いたわ。ただいま。分ったわ。(娘に他の部屋の事を説明してから挨拶し。返事してから下に行き、コンロに火を付け料理作りを再開して)
>優姫
そうね。前よりも家の中が明るくなった感じが、するわ。有難う。(返事し家具を設置した部屋の事を思い出しながら喜び話しつつ、料理をさらに盛り付けれてからフライパンを水に付け。手伝いを申し出た相手に礼を述べて)
>樹里
うん、それになんか落ち着く。(と隣に行って使った物を洗い出して言い「どう致しまして。ぁ、学校に忘れものしてきちゃった…」と返しては不意に宿題の事を思い出して口に出して少し焦る
>優姫
そうね。良かったわ、昔の様に自然と笑ってくれる様になって。後で一緒に学園に行きましょう。(家具を設置した事で娘の気分が変わったのが見て取れれば笑顔で言い。嬉しいそうに喜びの感想を言った後火を止め、お玉を、そののままにし。相手の右側に移動し野菜を包丁で千切りにしながら笑顔で娘に提案して)
>樹里
うん。それはお母さんのおかげ…また、会えたから(微笑み言うも洗い終わっては布巾を手に持ちテーブルを拭いて「そんな…また、お母さんが狙われたら大変。私一人で行くから」と苦笑いで返えす
>優姫
気を付けて行くのよ。お母様も成長した優姫に会えて嬉しいわ。優姫これを理事長さんに、あげておいて。これは感謝の気持ちですと伝えておいて。(何か閃いた様な表情で娘に気を付ける様忠告した後嬉しい事を言われたら微笑み喜び。鍋の火を止め移動し、冷蔵庫のドアを開けラッピングしておいた袋を娘に渡してから冷蔵庫を閉め。相手に、これから会う人えの言付けを頼んでから食器棚を開けて)
>樹里
うん、お母さんも戸締りしてね。ん、何これ?(気をつけてと言われ返事を返しそのまま言葉を返す。あげる物を渡され受け取り不思議そうに首を傾げる「寒いからコート…」とソファに置いてあるコートを着る
>優姫
分ったわ。これは優姫を守り育ててくれた理事長さんへの感謝の気持ちよ。優姫二階の私の部屋の、マントを掛けてる棒に、有るマフラーを付けて行きなさい。(返事し食器を選んだ後ドアを閉め振り向き返事し、きょとんとする娘に笑顔で渡した物の理由を言った後流し台に行き野菜を切ってから包丁を置き籠に入れてた中くらいの皿を取り出し置き円を書くように野菜を並べてから娘の元に膝を曲げ、マフラーを付けるよう言って)
>樹里
そうだったんだ。ぁ、うん(少し嬉しそうに返事を返して二階に向かいマフラーを首に巻いて部屋から出て下に行く。「じゃ、行ってくるね」と玄関で行ってくると一言言って玄関のドアを開ける
>優姫
ええ。いってらしゃい、階段で滑らない様にするのよ。(返事し娘が二階に上がると同時に階段の下に移動し娘と歩き玄関で娘のマフラーを直してから笑顔で見送って)
>樹里
うん、ありがとう。お母さんこそ戸締りしてね(微笑み返事を返し危ないからと鍵を掛けるように言う「じゃ、行って来るね」と外に出て階段を降り学園に向かう
>優姫
どういたしまして。分ったわ、いってらしゃい。(返事し笑顔で見送った後鍵を締め台所に移動し、さらにマヨを入れた後余った果物を可愛くカットし板チョコを小さい鍋で溶かした後火を止め、べらみたいなので果物に塗ってから皿を選び出し置いて行って)
>樹里
(急いで行き学園に着けば教室に向かう。「失礼しますねぇ。」と中に入り自分の机の中を見てノートを手に取り教室を出る)ふぅ…夜は危険だから急いで帰らないと…(と呟いて急いで学園を出て歩いているとヴァンパイアが現れる「!っ…今は構ってられないわ」言いその場から離れる
>優姫
遅いわね優姫。優姫心配してたのよ。(心配そうな表情で窓の外を見た後玄関に移動し鍵を開け、扉を開けてから閉め呟き。山道から聞えて来た娘の声に反応するかのように名前を呼び。数段の階段を駆け下りては走り娘の元に到着すれば悲しいそうな表情で話し)
>樹里
はぁはぁ…ぁ、ごめんなさい…道を間違えちゃって(家に着けば心配するお母さんが近寄って来て少し苦笑いして返す)でも大丈夫だよ?ちゃんと宿題も持ってきたよ(ニコッと笑う
>優姫
いいのよ。そうだったの何処かで、ヴァンパイヤにでも会ったのかと思ったわ。そう良かったわ。本当ね。優姫外寒かったでしょう。居間に行き暖炉に火を付け椅子に座り体を温めなさい。私は悠の様子を見て来るわ。(許し相手の話を聞いては、ほっとし。鎌を掛けるかのように質問をした後手に持ってたノートを見せられたら笑顔で納得し。横を向き、ドアを開け優しく背中を押しながら咲く無かったを聞いた後中でする事を話した後夫の様子を見に行くと嘘を付き敷地近くまで来ている、ヴァンパイヤを追い払おうとして)
>樹里
ありがとう…ぁ、そんな事ないよ。夜はくらいから道を間違えやすいんだよね(お礼を言うも苦笑いして言い「うん、じゃ向こうに行くね。」と押されるも暖炉に向かい温まる)暖かい…やっぱり落ち着く…
>優姫
どういたしまして。そうだったの。じゃあ、今度から、ランプを持っていきなさい。ええ分かったわ。
そう良かった。(相手の動揺に気付くが、あえて問わず納得する言葉を言った後道に迷わない道具を持って行く様アドバイスしてから返事し、ドアを閉め走ってヴァンパイヤの元に行き、目を赤く光らせてから走って戻ってから、そっとドアを閉め歩き、ほっとした顔で声を掛けて)
>樹里
わかった…次から持って行くね(ランプの事を言われ頷いて答え暖炉に温まる。「そう言えば零大丈夫かな…」と呟く様に暖炉を見つめ心配そうに言う
>優姫
そうしなさい。さっき、ヴァンパイヤと会ったのかと尋ねた時凄く動揺してたわね、優姫。大丈夫よ、きっと。優姫嘘付いて御免なさい。本当は、ヴァンパイヤを追い払いに出向いてたの。(笑顔で応えてから自分が掛けた釜に動揺する相手を思い出しては笑い。友達を心配する相手に何かを知ってるような言い方をした後居間の扉の方に向かい開け、振り向かずに嘘を付いてた事を話し謝って)
>樹里
うん、ぁ…ごめんなさい。ヴァンパイアと出くわしちゃって…でも逃げたから大丈夫。そうだったんだ、ありがとう。お母さん(ヴァンパイアにあった事を謝るも話して逃げたとにこやかにいいの言う。追い払ったと聞いては安心した様にお礼を言い微笑む
>優姫
いいわよ。そうだったの、余りに遅いから心配してたのよ。どういたしまして。
(許し振り向き不安そうな顔で心配してた事を述べ、ドアを閉めて)
>樹里
えへへ…次からは気をつけるから安心して(軽く笑い苦笑いして気をつけることを伝える。「さぁて宿題やろう」とテーブルにノートを広げやる気全開にしやり始める
>優姫
分かったわ。頑張って。優姫ご飯よ。(ドアを少し開け返事した後応援した後作った料理やデザートをテーブルに並べたり片付けたりした後キッチン入り口から顔出しては数百メートルの場所に居る娘を呼んで)
>樹里
ん〜…ぁ、今行くね(悩んでいれば呼ばれ立ち上がりスタスタお母さんの側にテーブルに座る)わぁー美味しそう、流石お母さん(微笑み嬉しそうに言う
>優姫
分かったわ。喜んで貰えて嬉しいわ。有難う褒めてくれて。デザートとフルーツを使ったジュースもあるわよ。(返事し、椅子に座る娘の感想を聞いては喜び褒めてくれた相手に皿にご飯を乗せてから鍋で煮込んだ、シチューを入れた後礼を述食後のデザートの話しをしてから運び置いて)
>樹里
ううん。私もお母さんみたいに料理作ってみたいな…。うん、それは楽しみ(ご飯とシチューが来ては「いただきます」としてパクッと食べれば微笑みホクホクするシチューをもう一度食べる)美味しい。何度も褒めたいくらい美味しい(にこりと微笑み続ける
>優姫
今度教えてあげるわ。優姫にそう言って貰えれると作ったかいがあったわと言う感じがする。良かった喜んで貰えて。(約束した後自分の分を用意しながら名前を呼び嬉しいそうに話した後喜び安堵の言葉を述べてから振り向き移動し席に座って)
>樹里
それは楽しみにしてるね。ふふ、お父さんもお兄様も早く帰って来ればいいのに…。当たり前だよ(楽しみと言えば軽く笑いお父さんもお兄様も帰って来ればいいのにと悲しく答えるも喜びのに当たり前と微笑んで述べる
>優姫
分かったわ。まだまだあるから安心して食べて。そうね、優姫の誕生日までには仕事も落ち着き戻って来るわよ。優姫が暗い顔をしてで迎えたら過保護な二人が相当動揺し尋ねてくると思うわよ。(パスタをフォークを使い巻きながら返事し鍋料理は、まだまだ有る事を伝え返事し悲しいそうに話す娘を旬とした顔で見た後期待させる様な事を言ってから帰って来た二人が娘の悲しい顔に動揺する様を想像しては笑い。パスタを食べた後口を拭いて)
>樹里
うん。でも、そんないっぱい食べたら太っちゃうかも。なら、いいけど…早く帰って来ないとドアの鍵締めて入らないようにしよっと(返事をしてはいっぱいあると聞いては苦笑いして太っちゃうと言う。ムスッとしては納得いかない顔をして早く帰って来ないと鍵を閉めるとむくれて述べる
>優姫
太りは、しないわよ。お母様も優姫と同じ年の頃には沢山食べたけど太らなかったわ。良かった。それは、いいかも。あっでも反省の言葉を述べたら開けてあげてね、でないと風邪をひてしまうわ二人が。
(沢山食べる事で体型が崩れるんではないかと心配する娘に自分の独身時代の話をし。むすっとしたままの娘とは対照的に嬉しいそうに呟いた後娘の提案に乗り。笑顔で条件を出してから心配そうな顔で頼んで)
(/いいえ、気になさらず。)
>樹里
ならよかった。え、す、すごい…多分、私太ったかも。それはもちろん。だって私そこまでひどくないもん(太らないと聞いては安心するも太らなかったと言う相手を見ておなかを見て太ったと述べる。微笑んで開けると言ってはひどくないもんと苦笑いで言う
(ありがとうございます!
<優姫
うん。そうかしら。大丈夫よ優姫。分かってるわ。優姫冷えてしまうまいに全部食べましょう。
(頷き首を傾げながら尋ねた後苦笑いで言う娘に返事してから声を掛け。喋り終えた後黙々とテーブルの料理を食べて)
(/どういたしまして。)
(/前に居た樹里です、訳あってトリップを付ける事になりました。上げておきますね。後一日早いのですが、メリークリスマス。)
トピック検索 |