＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>優姫


ほら無理してる。大丈夫。大丈夫よ優姫お母様は、ここ居るわ。ヴァンパイヤなんて来ないわ安心して。(微笑み教えながら花飾りを付け震える相手に気付き花飾りを驚き力強く抱きしめ念じる様に声を掛け続け安心させて)

>樹里


うん…ありがとうっ、お母さん。もう大丈夫(お母さんの温もりで落ち着き(そう…今は大丈夫…昔とは違うから)と思いながらお母さんに笑顔を見せる

>優姫


ええ。どういたしまして。そうならいいの。一応マント被っていきましょう。(返事し相手から離れ不安そうな感じで納得した言葉を述べてから提案し)

>樹里



ぁ、うんっ(お母さんに心配かけない様にしようと笑顔を見せてから「ぁ、はいっ。お母さん」と言い先程リビングでマントをみつけて渡し

>優姫


また怖くなったら言って抱きしめるから。有難うでもこれを被るのはお母さまではなく貴方よ優姫。

(笑顔でお願いし礼を述べ受け取り相手に黒い、マントを被せ紐を締めて)


落ちるわ、お相手感謝おやすみなさい優姫

>樹里



うんっ…えっ？お母さんはいいの…？(にこっと微笑えめばマントを被されお母さんを心配な顔で見て「お母さんだって狙われたら大変だよっ」と述べて


お疲れ様っ。おやすみなさい、お母さん(にこっ

(上げます

>優姫


ええ、お母様は大丈夫よ。狙われないわ、だって今は貴方のおじ様当たる人は居ないもの。(返事し心配そうにする娘の頬を撫でながら説明し)

>樹里



良かった…狙われないなら安心っ(と微笑えめば頬を撫でられて嬉しそうにし「ぇ？居ない…そ、そっか」と苦笑いを見せて述べて

>優姫


ええ、だから優姫は心配しなくてもいいのよ。うん。(返事し笑顔で安心させ娘の頭から手を離し娘の握り手を持ち歩いて)

>樹里


うん…ぁ、お母さんっ(手を握られては歩き出しお母さんに後に続き歩いてお母さんの名前を言って呼び止めて(お母さんなら知ってるかもしれない)と心の中で思い

(上げますっ

>優姫

なあに優姫。昔はお母様と呼んでくれたのに今は、そう呼んでくれないのね。(立ち止まり振り向き膝を曲げ膝に手を置き尋ねた後相手の呼び名が昔と変わってるのに気付けば悲しいそうに話)

>樹里


ぁ、えーとお母様…(悲しい顔を見ては恥ずかしそうに名前を言い「えと…枢先輩は本当のお兄様なんですか…？」と首を傾げて聞きずらそうに述べて

>優姫


有難う優姫。ええ。。。そうよ。(礼を述べ抱き付き名前を呼び質問された言葉に驚き言葉を詰まらせ黙るも直ぐにいつもの笑顔で答えて)

>樹里



ううん…(抱きつかれては恥ずかしそうに未だにして「そうだったんだ…枢先輩がお兄様…」と言うと少し不安な顔をして小さく述べる

>優姫


どうしたの優姫。言ってくれないと分からないわ。ええ貴方の記憶が戻ってから教えてあげようと思ったんだけど、遅かったみたいね。(離れ照れる相手を見ては尋ね。相手のしゅんとする表情を見ては返事し悲しいそうに話して)

>樹里




なんでもないよっ(苦笑いを見せては誤魔化して「でも、やっぱり慣れないかな…。枢先輩が私のお兄様なんですが…」と不安な顔をしたまま記憶のあいまいで述べて

>優姫


そうならいいの。いつか慣れる時が来るわよ。御免なさい優姫お母様を許して(笑顔で呟き頭をマントの上から優しく撫でてから首筋に顔を近付け悲しいそうに謝りがぶりと噛み記憶を復活させて)

>樹里



うん…。っ！…(撫で受けしては首筋に違和感を感じて頭の中に私、お母様やお父様や枢お兄様が楽しそうに過ごして居る記憶が戻ってきて「わ…私……」と目から涙が流れてきて