黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>樹里
やっぱりお父さんは優しいんだねっ。お母さんみたいに綺麗な人だったんだろうな…(質問に答えてくれたお母さんに微笑みを向けて「ん?あの家が私の住んでた家…」と家の方に目を向けて言う
>優姫
ええ凄く優しいの。柩と同じくらい綺麗な人なの。褒めてくれて有難う。ええ、そうよ。優姫は庭の手入れを、お願い私は室内を綺麗にするわね。(返事し嬉しいそうに答え想像しながら言う相手に分かりやすい人を例えながら説明し褒める相手に礼を述べ呟き役割を決めて)
>樹里
か、枢先輩と?(まだ、あたふたな記憶の為動揺し「ううん、綺麗な家だね、あ、うん。わかったっ」と役割を言われて(枢先輩と似てるという事はお母さん達と会ってるのかな…)と深く考えて
>優姫
ええ、その柩先輩って同じくらい悠は素敵と思ったから言ったの。街の一角であった、ヴァンパイヤの、パーティーで一度だけ会い挨拶をしたの。そうでしょう。しんどくなったら中に入って(返事し苦笑いしながら先輩との事を説明した後歩き鍵を開け中に入って)
>樹里
そうだったんだ…親戚なんだねっ(お母さんの言葉に納得して「ぁ、うん。大丈夫、手入れなら私に出来るから」とにこやかに微笑み述べる
>優姫
ええ。そんな所よ。有難う助かるわ。(一階の廊下の窓を開け掃除機を倉庫に向かい掃除機を出し、ボタンを押し廊下の掃除等をしてから他の部屋を回ろうと意気込み歩いてる途中で庭の手入れをする相手に呟き礼を述べ褒めて)
>樹里
そっかぁ…ぁ、ううん、任せてっ(少し苦笑いをして上着を脱いでワイシャツのボタンを捲り「よし、頑張ろっとっ」と言い庭の手入れを始めて
>樹里
(さっさと綺麗にしていき「ふぅ…半分は綺麗になったかなっ」と言い乍らひと息ついてもう半分を手入れをし始めていると落ちてる枝で指が切れてしまい「いっ…切れちゃったっ」指を見つめて呟く
>優姫
優姫大丈夫?早く家の中に入って治療してあげるわ。(最後の部屋の掃除を終え部屋を出ようと出口に向かってると娘の血の匂いが漂り出したのに気付けば〔まずい〕と口に出し掃除を床にそっと置き走り窓枠に手を置き飛び越え娘の元に行き心配そうな顔で尋ねてから指の血を見ては、ハンカチで巻き抱きしめ周りを見回してから離れ娘に家に入る様言って)
>樹里
だ、大丈夫だよっ。ぁ、うん(お母さんが近くに来た事に気づいてなかった為少し驚き「ちょっと切っただけだよっ」と苦笑いしてはお母さんが周りを見渡すことに気付き少し首を傾げて歩き出して
>優姫
分かってるわ、でも菌が付着してるとも限らないし念の為に中で手当てしましょう。貴方の血は特別なの、だから早く治療しないと虫等が寄って来るの。(相手の腕をてで持ち守る様に歩きながら返事し治療する理由を述べ玄関に着けば、ドアを開け娘を先に入れて)
>樹里
特別…?ぁ、バイキンは防がないとねっ(特別と言う言葉に引っかかりまた虫と言う言葉にも疑う様にお母さんを見ては先に中に入り「お母さんは心配性だよっ」と苦笑いをする
>優姫
ええ貴方の血は何事にも代えがたいくらい特別なの。そうね。それが親と言うものよ。(呟き笑顔で相手に血の話しをしてから呟き撫で親の事を教えリビングに相手を連れて行き救急箱を探して)
>樹里
知らなかった…。でも、私、ちゃんと理事長から貰った武器があるから大丈夫だよっ(少し不安になるがパッと切り替えてにこっと微笑み「なんか嬉しいっ」親と言う言葉に気持ちが楽になる
>優姫
優姫が驚くと思い言わ無かったの。それでも退治出来ない人って居るのよ。(振り向き微笑みながら話つつ救急箱を棚から出し箱を開け消毒剤などを用意し相手の元に持って行き消毒剤などを置き手当てしながら話した後塵を捨て)
>樹里
……き、気をつけるねっ。(首に手を当てて苦笑いを浮かべて(ヴァンパイアが怖い…違う…零は違うっ)と心の中で思い「私は強いから本当大丈夫!」と元気に振りまいにこっと微笑み
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