黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
通報 |
わぁっ!お、お母さんっ…お久しぶりです(ぎこちなく笑みを浮かべ
(参加ありがとうございますっ!大丈夫です、こちらも似非なので。よろしくお願いしますっ。)
>優姫
御免なさい優姫驚かして。ハイ?ホントに、久しぶり大きくなったわね。来て優姫(しゅんとした表情で娘に謝り尋ねるように返事し挨拶し褒めてから腕を広げ誘って)
(/どういたしまして。一緒ですね。此方こそ宜しく。ヴァンパイヤ騎士大好きなので参加しちゃいました。)
>樹里
(お母さんにゆっくり歩み寄り「お母さん…」と言ってお母さんに抱きつく。「ずっと会いたかった…」と抱きつきながらぼそりと呟く
(昨日は寝落ちしてしまいましたっ!ごめんなさい!言ってから寝るべきでしたね…。
ぁ、私も未だに大好きなんです。)
>優姫
優姫私の娘。御免なさい寂しい思いをさせて。私も、ずっと会いたいと思ってたの優姫と。ねえ優姫また家族皆で暮らさない大きな家で。(微笑みながら名前を呼び抱き付かれたら泣きながら謝り抱き締め自分が空で願ってた事を話してから提案し)
(/誰にでもあること気になさらず。いいえ。大丈夫私もレス返し忘れて寝る事ありますので。同志ですね。)
>樹里
ううん、大丈夫…(抱きつき乍ら顔を上げて微笑み「皆…?でも、私…」少し俯き もし、私が離れたら零やお義父さんと…と思い不安な顔をする
(ありがとうございますっ!あはは…眠さには勝てませんからね)
>優姫
そうね分かったわ。じゃあ優姫の学校が休みの日長期の休みに入ったら、お家に遊びに来て、そうすれば皆と離れなくて済むでしょう。(悲しいそうな表情で納得し返事してから笑顔で相手に提案し)
(/どういたしまして。ですね。)
>樹里
ごめんなさい…お母さんに逢えて一緒に住めることも嬉しい気持ちなのに零や理事長を思うと…。休みの日になら毎日会いにいきますっ。(不安な顔のままお母さんに申しわけないと思い言葉使いをかえる
>優姫
いいのよ。優姫が気にする事では無いわ。私が急に一緒に住まないと提案したのが、いけなかったの。優姫の、その気持ちだけで充分よ。言ってくれて有難う。無理をしないでね優姫。その二人を思うと辛いんでしょう、優姫。これから買出しに行きましょう。優姫(許し肩を持ち離れ申し訳なさそうにする相手に笑顔で慰め申し訳なさそうに話してから抱き締め頭を撫でながら娘の新しい家族を思う気を知れば、〔これ以上自分を責めないでと言う口調で話し礼を述べ励まし尋ねてから娘の肩を持ち離し話題を変え提案し名前を呼んで)
>樹里
お母さんありがとうっ…。お母さんはあの時から変わらないね、私、ずっとお母さんの顔…ううん、家族のことすら思い出せなくて…でもそれでも心の何処かでは一緒に住みたいって望んでる…。(不安な顔からお母さんの暖かな温もりを感じ少し心を安らんだのか笑顔を浮かべ「買い物?うん、お母さんは初めてだから行くっ」と言い再びにこやかに笑顔に微笑み述べる
>優姫
どういたしまして。そうかしら。優姫も昔と変わってないわね。言い掛けたこと言って。それは私が貴方を人間にする為に術を掛けたから思い出せないだけよ。いつか住める様になる日が来るわよ。ええそうよ優姫の夕飯等を買う為に行くの。有難う優姫(首を傾げ聞き小さい頃の性格と照らし合わせながら話してる途中で号泣しては、ハンカチで拭き言いかけた事が気になったのか尋ねた後悲しいそうな表情で言う相手の悩みを聞いては原因を教え励まし返事し買い物に行く理由を言ってから礼を述べ娘の手を握り学園内の敷地を歩いて)
>樹里
変わらないのは一緒だね。そのうち教えるよ、私だってお母さんのことまだうる覚えだから…。あやふやのところとかいっぱいあるんだ…。あーでも、お母さんが心配することじゃないからねっ。それに記憶を消したことだって私を守るためだったんでしょ…?そうだね…(苦笑いしてはまた不安な表情を見せて(このままじゃいけない…せっかくお母さんに逢えてたんだからっ。零のことだってお母さんなら何とかしてくれはずっ)と思いふと手を握られては顔を上げてにこやかに微笑み「お母さん私…料理出来ないかもっ、あ、ううん…出来ない」と落ち込み述べて歩く
>優姫
ええそうね。楽しみに待ってるわね。大丈夫よ、ゆっくり時間を掛けて思い出して行ったらいいわ。
思い出せない時は聞いて教えてあげるわ。分かったわ。ええそうよ、貴方のおじ様に当たる人からの攻撃から守る為だったの。ええ。大丈夫少しずつ覚えていけば上達するわよ。買い物行く前に家に行ましょう。暫く帰ってないから汚れたり埃がたってるはずよ。(返事し期待してる表情で言い不安そうな顔をする相手を励まし、アドバイスをしながら歩き返事し昔の辛い事を教え落ち込む相手を見ては励氏頼み歩く学生達と会えば笑顔で会釈して)
>樹里
うん、待ってて。思い出したらきっとこんな風にじゃ無くてももっともっと話せるかな…。
おじ様…何故、私を狙ったんだろう…。お母さんは何か知ってる?(空を見上げてはお母さんの方に顔を向けて聞いてみて首を傾げて。「ん〜私に料理できるかな…。理事長や零に毎日作ってもらってるから、私に出来るかどうか…」と考え昔の家とお母さんの口から出てきては「ぁ、うん、家に帰ったら何か思い出すかもしれないっ」と述べ
>優姫
分かってるわ。さあーどうかしらね。知らないわ、貴方の様子を見に行き術を掛けた後倒れてしまったから。頭いたくなったら言うのよ。(微笑みながら返事し面白がりながら述べ当時の事を聞かれたら困った表情で説明し相手の顔を見ながら、お願いした後辺りを見回し)
>樹里
そっかぁ…私にはお母さんみたいに力なんてないのにね、ぁ、うん…昔の家がどんな所なのか楽しみっ(明るい顔でにこやかに微笑み(お母さん…きっと辛かったよね…。でも、もう辛い思いさせないから、今度は私がお母さんを守るからねっ)と心の中で思う
トピック検索 |