黒主 優姫 2014-09-12 23:12:37 |
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>優姫
そうしなさい。さっき、ヴァンパイヤと会ったのかと尋ねた時凄く動揺してたわね、優姫。大丈夫よ、きっと。優姫嘘付いて御免なさい。本当は、ヴァンパイヤを追い払いに出向いてたの。(笑顔で応えてから自分が掛けた釜に動揺する相手を思い出しては笑い。友達を心配する相手に何かを知ってるような言い方をした後居間の扉の方に向かい開け、振り向かずに嘘を付いてた事を話し謝って)
>樹里
うん、ぁ…ごめんなさい。ヴァンパイアと出くわしちゃって…でも逃げたから大丈夫。そうだったんだ、ありがとう。お母さん(ヴァンパイアにあった事を謝るも話して逃げたとにこやかにいいの言う。追い払ったと聞いては安心した様にお礼を言い微笑む
>優姫
いいわよ。そうだったの、余りに遅いから心配してたのよ。どういたしまして。
(許し振り向き不安そうな顔で心配してた事を述べ、ドアを閉めて)
>樹里
えへへ…次からは気をつけるから安心して(軽く笑い苦笑いして気をつけることを伝える。「さぁて宿題やろう」とテーブルにノートを広げやる気全開にしやり始める
>優姫
分かったわ。頑張って。優姫ご飯よ。(ドアを少し開け返事した後応援した後作った料理やデザートをテーブルに並べたり片付けたりした後キッチン入り口から顔出しては数百メートルの場所に居る娘を呼んで)
>樹里
ん〜…ぁ、今行くね(悩んでいれば呼ばれ立ち上がりスタスタお母さんの側にテーブルに座る)わぁー美味しそう、流石お母さん(微笑み嬉しそうに言う
>優姫
分かったわ。喜んで貰えて嬉しいわ。有難う褒めてくれて。デザートとフルーツを使ったジュースもあるわよ。(返事し、椅子に座る娘の感想を聞いては喜び褒めてくれた相手に皿にご飯を乗せてから鍋で煮込んだ、シチューを入れた後礼を述食後のデザートの話しをしてから運び置いて)
>樹里
ううん。私もお母さんみたいに料理作ってみたいな…。うん、それは楽しみ(ご飯とシチューが来ては「いただきます」としてパクッと食べれば微笑みホクホクするシチューをもう一度食べる)美味しい。何度も褒めたいくらい美味しい(にこりと微笑み続ける
>優姫
今度教えてあげるわ。優姫にそう言って貰えれると作ったかいがあったわと言う感じがする。良かった喜んで貰えて。(約束した後自分の分を用意しながら名前を呼び嬉しいそうに話した後喜び安堵の言葉を述べてから振り向き移動し席に座って)
>樹里
それは楽しみにしてるね。ふふ、お父さんもお兄様も早く帰って来ればいいのに…。当たり前だよ(楽しみと言えば軽く笑いお父さんもお兄様も帰って来ればいいのにと悲しく答えるも喜びのに当たり前と微笑んで述べる
>優姫
分かったわ。まだまだあるから安心して食べて。そうね、優姫の誕生日までには仕事も落ち着き戻って来るわよ。優姫が暗い顔をしてで迎えたら過保護な二人が相当動揺し尋ねてくると思うわよ。(パスタをフォークを使い巻きながら返事し鍋料理は、まだまだ有る事を伝え返事し悲しいそうに話す娘を旬とした顔で見た後期待させる様な事を言ってから帰って来た二人が娘の悲しい顔に動揺する様を想像しては笑い。パスタを食べた後口を拭いて)
>樹里
うん。でも、そんないっぱい食べたら太っちゃうかも。なら、いいけど…早く帰って来ないとドアの鍵締めて入らないようにしよっと(返事をしてはいっぱいあると聞いては苦笑いして太っちゃうと言う。ムスッとしては納得いかない顔をして早く帰って来ないと鍵を閉めるとむくれて述べる
>優姫
太りは、しないわよ。お母様も優姫と同じ年の頃には沢山食べたけど太らなかったわ。良かった。それは、いいかも。あっでも反省の言葉を述べたら開けてあげてね、でないと風邪をひてしまうわ二人が。
(沢山食べる事で体型が崩れるんではないかと心配する娘に自分の独身時代の話をし。むすっとしたままの娘とは対照的に嬉しいそうに呟いた後娘の提案に乗り。笑顔で条件を出してから心配そうな顔で頼んで)
(/いいえ、気になさらず。)
>樹里
ならよかった。え、す、すごい…多分、私太ったかも。それはもちろん。だって私そこまでひどくないもん(太らないと聞いては安心するも太らなかったと言う相手を見ておなかを見て太ったと述べる。微笑んで開けると言ってはひどくないもんと苦笑いで言う
(ありがとうございます!
<優姫
うん。そうかしら。大丈夫よ優姫。分かってるわ。優姫冷えてしまうまいに全部食べましょう。
(頷き首を傾げながら尋ねた後苦笑いで言う娘に返事してから声を掛け。喋り終えた後黙々とテーブルの料理を食べて)
(/どういたしまして。)
(/前に居た樹里です、訳あってトリップを付ける事になりました。上げておきますね。後一日早いのですが、メリークリスマス。)
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