＊ヴァンパイア騎士なりきり＊

>優姫


ええ。私も力なんて無いのよ。普通の家よ。正門が何処にあるのか分かる優姫ここに来たの初めてだから迷ってしまったの。(返事し苦笑いしながら話し家の事を聞かれたら説明し隣に居る娘に門の場所を聞いた後聞いた理由を言って)

>皆



落ちるわね、お相手感謝

>樹里



お母さんにも無い…？私、ずっとあるかと思ってたよ。普通ってお母さんも忘れやすい…じゃ、探そうっ(少し考えては以外な言葉が帰ってきて苦笑いし門を探し始める



お疲れ様、お母さんおやすみっ(にこっ

(上げますっ

>優姫


ええ、そうよ。術をかける力は、あるのだけれど戦う力は持ってないの。それは優姫の思い込みよ。

そうなの時より道を忘れてしまうの。そうしましょう。(笑顔で返事し娘に分かりやすく説明をしてから門を探し思い込んでる相手に優しいく注意した後困った顔で話して)

>樹里



そうだったんだ…ごめんなさい…。
結構前だからね、忘れてしまうのは仕方ないよ(間違えた事に素直に謝り門を捜して「ぁ、お母さん、あったよっ」と門を指指して述べる

>優姫


ええ。いいわ優姫。そうね。あっホント行きましょう優姫(返事し許し笑顔で述べる相手を見ては声を掛け駆け出して)

>樹里



ありがとうっ、お母さん。鍵は空いてるかな？(許してもらえてにこやかにお礼を言い駆け出したお母さんを追いかけ「お母さん危ないからっ」と言い軽く腕を掴み心配な顔し述べ

　　>優姫


どういたしまして。あら、どうして罠でも仕掛けてるの門に。分からないわ。(振り向き不思議そうな表情で尋ね。鍵の事を尋ねる相手に笑顔で答えて)

>樹里




お母さん、危ないからっ。私が先に歩くね(心配な顔をしたまま腕を離してお母さんの手を優しく握り(お母さん…危なかったしい…其れにしても誰がこんな罠を…？)と思い歩き出す

>優姫


ええ分かったわ。気をつけて優姫。(笑顔で返事し相手に忠告した後心配そうな表情で見守って)

>樹里



うん、お母さんも足元気をつけてね(門をくぐり少し後ろを向き心配した顔をしてお母さんを見てぎゅっと手を握り「足が痛くなったら言ってねっ」と述べる

(わぁわぁ！名前ミスってしまいましたっ…)

>優姫

大丈夫よ。優姫は、しんどくない大丈夫？有難うでも大丈夫よ。こう言う山道は歩きなれてるから安心して(ドレスの裾を持ち上げ歩き笑顔で答え先導する娘を心配そうな顔で見ながら尋ねてから心配する相手に礼を述べ説明し)

(／誰にでもある事気になさらず。ご飯落ち)

>樹里




良かった…ぁ、私は大丈夫。其れに私も山道慣れてるから(手を握ったまま後ろをチラリと見て(お母さん歩きにくそう…大丈夫かな…)と声には出さずに心配しつつペースを落として歩く


(ありがとうございますっ！ぁ、行ってらっしゃい！)

>優姫

ええ。そうなの驚いたわ。優姫は、あんまり山道を使わないと思ってたの。大丈夫よ私は優姫の、歩きやすいペースで歩いて。(ドレスから手を離し返事し山道を歩きなれてる相手の話しを聞いては驚き自分が娘を見て思った事を述べ心配する相手に優しく微笑みながら話し)


(／どういたしまして。ただいま)

>樹里



ふふ、私だって鍛えたんだからね。其れなりに(ホッとした表情を見せて微笑みお母さんに「うん、わかった。でも、私はお母さんと同じくペースで歩く」と言い苦笑いを見せ述べる

(おかえりなさいっ！)

>優姫



偉いわね優姫。分かったわ。(相手の頭を空いてる手で撫でながら褒め返事し歩いて)

>樹里


えへへっ、ぁ、お母さん聞いていい？(微笑み素直に頭を撫で受けし「お父さんってどんな人だったの？」と聞いて見て少し後ろを見て聞いて

>優姫


ええ何でも聞いて。悠は優しいく大らかな人だったわ。後子煩悩だったわ。優姫見てあれが、貴方の生家よ。(返事し相手の質問を笑顔で待ち夫の事を聞かれたら答え山道を下り森を抜け家が見えて来たら教えて)