1 2014-08-28 00:24:27 |
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>紫藤君
時々ー?ダメじゃないか、睡眠はちゃんととらないと…(よっこらせ、とベッドから足だけおろして相手を見
>白城君
もちろん、先生にもあったよ。先生、高校のときは文芸部に入ってたなぁ…いやー、あの頃は楽しかったね(にこりと微笑み答え
>白城先輩
はい…何かあったんですか?具合が悪い…とか…?
(自分の手を後ろで強く握り眉間にしわが少し寄りながらヘラっと笑い「……痛くないならいいんですけど…悪化しないようにちゃんと消毒してくださいね…?」相手の手を見て目をそらし、足を後ろに引いて「それじゃ…俺はこれで…」そう言うと扉に手をかけて開け。廊下へと歩き出し
ALL≫
(/ただいま戻りました!レス返しようと思いましたが大分流れていたので新しいの投下させていただきますね!)
……ん~……提出してない子はどうしようか…怒るのは…避けたいけど……
(名簿と宿題らしきプリントを見比べながら、困ったような表情でそんなことをぶつぶつと言っており
> all
…──ん、もうこんな時間、か。
(授業をサボって中庭の木の上で居眠りしていたは良いが、目を覚ますと辺りは既に景色が変わっていて。ポケットから携帯電話を取り出し、時刻を確認すれば其れを再び戻し欠伸を一つ。今宵は月が綺麗だと、ゆらゆら尻尾を揺らしながら暫く浸るように眺め)
(/ レス蹴り申し訳ないです;! 絡み文らしくない文ですが、もし良ければどうぞお絡みなさってくださいませ!
凛くん≫(/初めまして、絡ませていただきますね!これから宜しくです。ちなみにプロフは≫85です)
あ……こんばんは、こんなところでなにしてるの?…生徒はもう帰宅する時間だよ
(夜に校庭を見回りという名の散歩(←)をしていると偶然相手を見つけ、相手に近寄るとにこりと微笑み上記を述べ
>響鬼
あ、響鬼先生ー!
(一枚の紙を手に持ってブンブンと横に振り、「課題のプリントー、よくわかんなかったから適当に埋めちゃったけど…」とヘラっとした顔で相手にプリントを渡し
>久我先輩
…あれ、屋上にまだ誰かいるー
(夜の校舎をウロウロして飽きたのか帰ろうとしたところを相手を見つけ上記。「あ、しっぽ揺れてるー…」とぼそっとつぶやいてニヤニヤとした顔をして
(/レス新ありがとうございます!)
柚樹くん≫
ん~?…あ、はいはーい、ギリギリセーフだね!はぁー…よかった…
(相手の声がした方を見て、プリントを手渡されると少し安堵したような表情を浮かべ「大丈夫、提出さえしてくれれば点数がマイナスになることはないから」と言い名簿の相手の名前の横に印をつけて
> 響鬼センセ
──…、げ。…いや、別に。
(月を見ると無性に鼓動が高鳴る。まるで自分1人のみの世界にいるような不思議な感覚に包まれていたのも、彼の声で其れは直ぐに壊れ。下にいる人物を見遣れば微かに嫌そうな声を洩らし、人と交流を余りもたないため、どうしていいのか分からず素っ気ない態度をとって。相手が教師というのは分かるのだが、何の授業を担当しているのか迄は疑問で)
(/ はじめまして!絡み有難う御座いますー! PF確認致しました! 絡みにくい愚息子で申し訳ないです;
> 紫藤
な、!…てめ、チビスケ。逃げんなよ、其処で待ってろ。
(見事な月を見ながらボーッとしていたが、嗅いだことのある匂いに敏感に反応し。其方を見遣れば、この間己の尻尾に触れた彼が居て。根にもっているのか明らかに不機嫌そうな表情を浮かべれば木の上から勢い良く降り手をつき着地して)
>響鬼先生
それならよかったー…
(とヘラっとした顔をして「マイナスされたら嫌だもんねー…」とぼそっと呟き、作業をしている相手をチラッと見て「…なにか手伝うことあります?」と首をかしげながら相手に尋ね
>久我先輩
げっ…!待てって言われたら素直に待ちませんよー?
(けらけらと笑いながら着地した相手を見て、「それに俺ちびすけじゃないですー」と厶スッとした顔をして頬を膨らませ「…逃げよ…」ぼそっと呟き小走りで逃げて
>all
---っしょ。---侵入成功(学校が終わり家でゴロゴロしているうちに出された課題を教室に忘れて来たことを思い出しては学校に偲び小さい小窓が空いている事に気づいてはそこから学校の中に入り「成功ー」とニッと笑う暗い廊下の真ん中に自分が居ることに気づいては背筋がぞくっとし
(/2日ほど空けてしまいすみません!
お初の方もいらっしゃるのでもしよければこの糞レスに絡んでやってくださいませっ)
凛くん≫ (/いえいえwこういうキャラ好きなのでむしろうれs((殴 では本体はドロンしますね←)
もー…なるべく早く帰りなよ!変な人が最近多い…と思うからさ!
あ!…君に言いたいことがあって…あの、できれば授業にも出てほしい…んだけど…
(そっけない相手の態度に少し悲しそうな表情をして早く帰るように言い、に相手が自分の授業に出ていない子だと気づきハッとしたような表情になり、その後少し俯き気味で授業に出るように相手に言い
柚樹くん≫
うん、俺も出来れば生徒を怒ったり点数を下げたりしたくないからねぇ…出してくれて助かったよ
(こくりと頷き、少し困ったような笑顔で上記をのべ、手伝うことはあるかと尋ねられれば「んー…じゃあ、そこにあるプリントを出席番号順に並べてくれない?」と相手を見て頼み
京くん≫(/初めまして、絡ませていただきました!プロフは≫85にあるのでよろしければ見てやって下さい!)
…ん……あ…!
(校舎内を見回りしていると校舎内に侵入してきた相手を見つけ、その相手がこの学校の生徒だと気づくとイタズラ心が芽生え、静かに相手の後ろに立つと「コラ!なぁーにしてるの!?」と大きめの声で言い
>桜井
…ぉっと
(廊下を曲がろうと、先に誰かいると感じたのかすぐさま隠れ誰がいるの確認して「あれ。桜井だ…」と呟き後ろからそっと歩いて、相手の肩に手を置き「ばぁっ!」と脅かし
(/いえいえ、大丈夫ですよ)
>響鬼先生
出さなかったら怒られてたのかー…先生の怒ってるところ見てみたかったなー…なんて
(へらっとした顔で総つぶやき「ん、わかったー!」と言いながらプリントを手に取り出席番号順に並べていき
>灘都先生
へー…先生の学生時代…(興味深そうに目を細めれば「ね、先生、もっと話して。」と微笑み
>紫藤君
っ、紫藤君!(出て行く相手を見ては弾かれたように名前を叫んで「ちょっと…待って…」とか細く呟き
>響鬼先生
せんせー、なにしてんの…、(相手を見つければふらふらと近づきこてん、と首を傾げて
>久我先輩
月と狼、ありがち。(木の下から相手を見上げれば面白そうにクスリと笑みを漏らし「こんばんわー」と緩く挨拶をすれば
>響鬼先生
---ぎゃっ⁉︎(背筋がぞくっとするも早く教室へ向かおうと足を進めようとした瞬間いきなり背後から声が聞こえては驚き、その反動で犬の尻尾と耳が出てしまえば叫びその場にすっ転げ
(/初めまして!pf拝見させていただきました!よろしくお願いします!)
>紫藤くん
---&¥@,&&!?(暗い静かな廊下を歩いていればいきなり肩を掴まれ、ばぁ!っと驚かされては声にならないほど驚きその場に尻餅をついては腕で顔を隠し「ゆ、幽霊とか信じないからなっ!!」と相手を幽霊だと勘違いしては上記を述べ
(/すみません!;)
> 紫藤
あの野郎…、つかチビにチビっつて何が悪──……
(手についた砂埃を払いながら一度相手を目で捉えて。身長の事を指摘すれば、流石夜行性と言うべきか、素早い動きで追いかけるも途中、突然俯きその場にしゃがみ込んでしまい)
> 桜井
──…おい、邪魔。
(保健室で授業をサボり、こんな時間になる迄居眠りをしていれば教室へ鞄を取りに行こうと足を進めて。しかし、寝ぼけていたのか其処は1学年の教室前の廊下。ふと人影を見つけ、これは人見知りであり人と交流を持てない己にとってチャンスなのではと背後から声を掛けるも本人はスキンシップで告げたものだがはたからみたら最も冷たい言葉で)
(/ 絡むのは初めて、ですよね?生意気な馬鹿息子ですが、宜しくお願い致します。
> 響鬼センセ
…は?
(相手の発言に呆然とし。というのも変な人とは、男の自分に注意すべきことなのか。天然なのか?と心中思いながら耳に付いているピアスを指先で弄り。「センセーこそ、早く帰ったらどうすか。」弱そうだし、とは口に出さないが寧ろ相手の方が心配で。「あー、はいはい。」授業については絶対とは約束出来ない為曖昧に返事し、木の上から降りれば教室に戻ろうと)
(/ あああ、そんな勿体無い御言葉、( 涙 / ではでは此方も失礼させていただきますね!!
柚樹くん≫
もー、へらっとしないの~!きみだってギリギリだったんだから!
(相手のつぶやきは聞こえていないものの、相手がへらっとした表情をするとむー、とした表情で上記を言い「ん…ありがと……えーっと後出してないのは……」と相手にお礼を言うと難しい表情で未提出の人の人数を確認し始め
美羽くん≫
あ、こんばんは~…えっとね、宿題の提出の確認をしてるんだ~
(相手に話しかけられると軽く微笑み、今の状況を説明して「きみは提出してる…よね?」と首を傾げ質問をして
京くん≫
あっ…やりすぎちゃった!……だ、大丈夫?ゴメンね!わ、悪気はなかったんだ…
(すっ転んでしまった相手を見ると、かなり焦った様子で相手の顔を覗き込み謝罪をして
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