1 2014-08-28 00:24:27 |
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(随分流れてしまったので、申し訳ありませんがレス蹴りします…;すみません!
>ALL
んー……あぁ、いけないいけない…(職員室にて自身の机で作業をしているのだがいつものように睡魔に襲われていて。何とか抵抗しようとしているのだが時々首がかくんと垂れたりして。欠伸のしすぎで目には涙が溜まっており。
>灘都先生
美術室の鍵返しに来ましたー…
(さっきまで絵でも描いていたのか頬に絵の具をつけたまま職員室へ入ってきて、鍵置き場に美術室の鍵を置き「あれ、灘都せんせー?」作業をしている相手を見つけ近寄り
>灘都先生
灘都せんせー…これ…(失礼します、の声もなくガラ、と職員室を開ければ相手を呼び、かくかくと首が落ちそうな相手を見れば近寄り「せんせー。」と耳元で呼んでみて
>紫藤君
…あ、ご、ごめん…っ!(は、とした様子で手を離せば未だ微かに赤い顔を見られないように顔を背けて「…じゃあ、僕も帰るよ。」とカバンを持って薄暗い廊下を歩き出し
>白城君
Σッ!(耳元で相手の吐息を感じればビクリと跳ねて飛び起き、耳を押さえながら「あ、あぁ、白城君…!な、何かな??」とわたわたと慌てながらも対応し
(/こんばんは、闇落ちとレス返しが遅くなってすいませんでした!)
凛くん≫
ん…?どうした…の?
(呆然としている相手にこちらは不思議そうな表情で首を傾げ「俺?…俺は…大丈夫だよ!……いざとなれば力使うし…」と最後の方は小さな声で呟き「ま、無理にとは言わないけどね…ん?鞄とりに行くの?…俺もついてく」と言い相手の後ろをついていき
美羽くん≫
そういえば……って…まだ提出してないの?
(相手の言葉に少し反応し、訝しげな表情で相手を見てそう言い
柚樹くん≫
はい、よろしい…
(相手の返事を聞くと軽く微笑み、再び名簿に視線を戻し「いやー、助かるよ…やることいっぱいあったから」と言い
京くん≫
あ…耳……駄目、ちょっと待って!怪我…
(相手が起き上がろうとすると、相手の額が赤くなっていることと耳と尻尾が出ていることに気づき、このまま放っておくわけにはいかないと思い「保健室で治療しないと…はぁ、俺はなんてことを…」とぶつぶつ言いながら相手の手を握り
灘部先生≫
………灘部せーんせ!…大丈夫ですか?…よければ…俺、手伝いますけど
(後ろから音を立てない様に相手の後ろに立つと相手の頬をつつきそう話しかけ
>灘都先生
眠そうだけど…大丈夫?
(と相手の顔をじっと見て「あ、目に涙溜まってるよ」とヘラっと笑いながらポケットからハンカチを出して相手に差し出し
(/レスを返そうとしてたら寝落ちしてましたっすみませんm(_ _)m)
>白城先輩
い、いえ…
(と離した手を見て「あつ…」と小声で呟き「あ、…はいさようなら」相手の背中を見て自分も帰ろうと歩き出して
>響鬼先生
ん…いえ、少しでも先生の仕事が楽になるならこれくらい
(そういうとへらっと笑いながら「はい、終わりました」と番号順に並べられた紙束を渡し
柚樹くん≫
ふふ…良い生徒をもってよかったよ…うん、有難う!
(相手の言葉にうんうんとうなづきながら幸せそうに微笑み、紙束を受け取り
柚樹≫
ううん、大丈夫だよ~、後宿題のプリント作成と明日の授業の確認くらいだし…多分
(首をかしげる相手に、首を横に振りそう言い「よーし…休憩にするか…何か飲む?…と言ってもお茶か紅茶かココアだけど」大きく伸びをすると首を傾げそう尋ね
>響鬼先生
多分って…大丈夫なんですかー?
(と苦笑しながら相手の顔を見て「んー…と…お茶がいいです!」嬉しそうな顔をしてそういうと、自分も手伝うと椅子から立ち上がり
柚樹≫
この後新しい仕事が増えたり忘れてることが無ければ……大丈夫だと思う
(苦笑する相手に、うーん…と唸りながらどこか不安そうに良い「お茶ね…OK!」と良いコップを二つ用意してお茶を入れ始め
(/落ちますね。お相手感謝でした!)
>響鬼先生
また何かあったら手伝うよ、俺暇だし
(そう言うよヘラっと笑い「俺も手伝うー」と相手の周りをウロウロして
(/お疲れ様です!お相手感謝!)
>響鬼先生
Σう……な、に…(寝ぼけているのか頬をつつかれればその手をぱしっ、と掴んでそのまま再び『くかー』と寝始め
>紫藤君
うーん、だいじょぶだいじょぶ…(そう言いながらも目はほぼ開いておらず。「ありがとう…」と言って手探るようにしてハンカチを受け取れば涙を拭いて。でも目は開いていない←
(/きゃぁぁぁ!返そうと思ったら寝てた!!なんてこった!!!(((
>灘都先生
あ、せんせ、おはよー。(跳ね起きた相手に微笑み「あ、うん、これなんだけど、ちょっとわかんないことがあってね。」と教科書をみせて
>響鬼先生
え?そんなわけないじゃないですかー。(キョトンとした顔をすればすぐに微笑み「なんなら確認してもいいよー。」と呑気な声で
>紫藤君
…っ、(居ても立ってもいられなくなったらしくその場から逃走すれば今度は屋上に逃げ、← 「…はぁ、情けな、まだ速いや。」未だ赤い顔をうつむかせドクン、と一定の速さで脈打つ胸を押さえてはしゃがみ込んで
>灘都先生
…先生、目ェあいてないよっ?
(口元を手で押さえて笑いながら相手の行動を見て「そんなに眠かったの?」と未だに目の開いていない相手に尋ね
>白城先輩
…?
(逃走した相手の背中を見てどうしたんだろと首をかしげて。追いかけることもなく普通に下駄箱のところへ行き「…先輩どこまで走ったんだろ…」と小声で呟き
(/おはようww)
>白城君
分からないところ?あ、ちょっと待ってね…寝ぼけてるみたい…っ(自分の両頬をぺちーんと叩けば「はい、オッケイ!← えぇと、これはね…」と解説を始め
>紫藤君
眠いねー…椅子に座ってると…すぐ眠くなってしまってねー…こまるなぁ、ほんと、に…(話しながらも段々首がかっくんかっくんし始め
>灘都先生
んー…今日はもう家に帰って休むとか…仮眠を取るとかしないと持ちそうにないですねー…
(首がかくかくしている相手を見てけらけらと笑い「首がもげるよー」と相手の頭を両手ではさみ
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