1 2014-08-28 00:24:27 |
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> 紫藤
あの野郎…、つかチビにチビっつて何が悪──……
(手についた砂埃を払いながら一度相手を目で捉えて。身長の事を指摘すれば、流石夜行性と言うべきか、素早い動きで追いかけるも途中、突然俯きその場にしゃがみ込んでしまい)
> 桜井
──…おい、邪魔。
(保健室で授業をサボり、こんな時間になる迄居眠りをしていれば教室へ鞄を取りに行こうと足を進めて。しかし、寝ぼけていたのか其処は1学年の教室前の廊下。ふと人影を見つけ、これは人見知りであり人と交流を持てない己にとってチャンスなのではと背後から声を掛けるも本人はスキンシップで告げたものだがはたからみたら最も冷たい言葉で)
(/ 絡むのは初めて、ですよね?生意気な馬鹿息子ですが、宜しくお願い致します。
> 響鬼センセ
…は?
(相手の発言に呆然とし。というのも変な人とは、男の自分に注意すべきことなのか。天然なのか?と心中思いながら耳に付いているピアスを指先で弄り。「センセーこそ、早く帰ったらどうすか。」弱そうだし、とは口に出さないが寧ろ相手の方が心配で。「あー、はいはい。」授業については絶対とは約束出来ない為曖昧に返事し、木の上から降りれば教室に戻ろうと)
(/ あああ、そんな勿体無い御言葉、( 涙 / ではでは此方も失礼させていただきますね!!
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