1 2014-08-28 00:24:27 |
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>月影先輩
あれー…?こんなとこでなにしてるんですか。(いつも通り音楽室へ向かう途中相手を見つければ首を傾げて近寄り
(/絡ませていただきまぁーっす!←
>久我先輩
…バカじゃないのにー…
(と頬を膨らませ前髪をくしゃりと握っている相手を見て「前髪グシャグシャになりますよー…?」と言いながら相手に手を伸ばそうとするが。その手を下へと下げてヘラっと笑い「…嫌じゃないならいいんですけど……」頬を両手で掴まれて「…?あの…?」と相手の目を見るが恥ずかしくなり顔を少し赤くして目をそらし、自分の手で顔を隠し「あんま見ないで…」と小声で呟き。「ん…気持ちいです…」と相手の問いにふにゃっとした顔をして返し「へぇ…俺あんまり人に触られたことないからわかんないや…。」と考えながら落ちた本をちらっと見て。「ひっ…」とだらしのない声を出し「な、なに!」と自分の口元を抑え相手にやだ、というように首を横に振り
白城>
…特に何もしてないよ、とりあえず暇かな
(ボーっとしていたところにいきなり現れた相手に少し驚きながらも、相手の問いに答えながら暇だとため息を吐いて)
(はーい!よろしくです(`・ω・´))
> all
(/ すみません、急用が出来たので今日はこの辺りで失礼します ; 又明日来れましたら来ますので! それでは失礼しますー!
>月影
ん…!月影ー…!
(と菓子パンを食べながら相手に近寄り「何してんのー?」と首をかしげ、相手のしっぽをちらっと見て「可愛いねー…」なんて思ったり
(/宜しくお願いします!)
>白城先輩
…もー…なにしてんですかー?書類がバラバラじゃないですかー
(ケラっと笑いながら足元に散らかった書類をちらっと見て、相手に近寄る「財布…お返ししますね?」とカバンから相手の財布を取り出し「はい」と渡し
白城>
…行く
(緩く笑った相手の表情に戸惑いながらもそれに惹かれるように差し伸べられた手にそっと自分の手を重ね、相手についていくことを決めて。不機嫌そうに揺れていた尻尾はいつの間にか止まっていて)
(いえいえ!大丈夫ですよー!)
紫藤>
…暇。男に可愛いは禁句だよ
(遠くから聞こえた自分を呼ぶ声に気づき、そちらを向けば近寄ってくる相手がいて。何をしているのかと問われれば暇だと簡潔に答え、なんとなく相手の思ったことが分かったのか眉を寄せながら不機嫌そうに呟いて)
>紫藤君
…うん、ごめん。(慌てて書類をかき集めて「っいた…」と紙で指を切ってしまい、「あ…うん、ありがと。」財布を受け取ればうつむき
>月影先輩
ん、(満足そうに笑えば相手を誘導するように歩きだし、
>月影
暇なら一緒に遊ぼ? んー…でも本当のことだし?
(菓子パンを食べ終わったのか手に持った袋をポケットの中にしまい「後で捨てておこー…」と思いながら「しっぽー!」などと言いながら相手のしっぽを見て
>白城先輩
大丈夫ですか…?
(紙で指を切った相手の手を取り「絆創膏…?」と寝起きなのかどうしたらいいのかわからずとりあえずその切れた指を舐め「ん…消毒…?」と首をかしげながら相手を見て 「いいえ…」とうつむいた相手を見て眉間にしわを寄せ
白城>
音楽室で何か弾くのか?
(誘導されるがままについて歩きながらふと疑問に思ったことを相手に尋ねては首を傾げ。どこか楽しそうに耳がぴょこぴょこと揺れていて)
紫藤>
いいけど、なにするんだ?…嬉しくないけどありがと。
尻尾は触るなよ
(一緒に遊ぼうと誘ってくる相手に頷くものの首をかしげて尋ね、堂々と悪びれもなく本当のことだという相手にムッとしながらも礼を伝えて。自身の尻尾を見ては騒ぐ相手に尻尾を隠しつつ釘をさして)
>月影
んー…なにしよっか…考えてなかったや…
(と腕を組みながら上記、ムスっとしないのー、と口元に手を当ててクスッと笑い「えっ…だめ?」そう言いながらじゃあ今度触らしてもらおう…と思いながら手をしたに下げて隠した尻尾を名残惜しそうに見て
>紫藤君
っ、あ、えっと…だい、じょぶ…(ぱっと相手の顔を見れば心なしか微かに頬を染めて相手が自分の指を舐めれば目を見開き「な、何してるの…!汚いよっ…」と顔を真っ赤にし、「じゃ、じゃあね、」と書類を拾い終われば立ち上がりさっさと保健室を出ようとして
>月影先輩
んー、ただたんにお気に入りの場所です、(聞かれれば相手を見て「先輩がお望みなら弾きましょうか?」と微笑んで
>白城先輩
…ならよかったですけど…
(ヘラっとした顔で相手を見て「ぇ…?大丈夫ですよー…」と小声で相手に伝え一応水で洗ったほうがいいですよと自分のポケットから絆創膏を渡しながら。「…先輩は俺のこと嫌い…?」と眉間にしわを寄せぼそっとそう呟き相手の背中を見て
>紫藤君
っ、ありがと、(目を合わせようとはせず絆創膏を受け取れば保健室を出ようとし、相手のつぶやきが耳に入れば「…その、逆。」と振り返っては眉を寄せて泣きそうな顔で微笑み保健室を後にして
>紫藤君
Σ……まったくもう…(いつもとは少し違う相手の表情に少し動揺した自分が情けなくなったようで、自身を落ち着けようともう一度目を閉じて
>久我君
あれっ、僕って嫌われてる…?(表情が気になったから呼んでみたものの不機嫌な相手の様子に首を傾げ
>白城君
あぁ…成る程ね。納得したよ(相手が可愛いと言われるのを嫌がる理由を知ってどこか満足そうな顔をして「演劇部は楽しいかい?」と尋ね
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