1 2014-08-28 00:24:27 |
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>久我先輩
あ、あー…敬語はどっかに家出しました、じゃあタメでもいいんだねー…まぁタメだけど
(相手が笑うと自分も釣られて笑ってしまい、黙り込んだ相手を見て首をかしげ「…?どうかした?」と尋ね「へ、へんげしたら視力良くなるし…? 誤魔化してないよー…?」変化をしたら視力はそれなりに戻ると言うと目をそらしながらそう言って。「ふふんっ!ひかえひらもんえ!(訳:仕返しだもんね!」と頬を抓られながらにやにやして「ぇ…?あー、ホントだ」と自分でも気づいていなく自分の耳を触り、んー…どうしよっかしまおうかな…と悩むが。「この前いじられそうになったからしまおう…」とぼそっと呟き仕舞うように自分の耳と尻尾を触り
>久我先輩
そうですよ?なんか変ですか?(驚く相手にきょとんとすれば首を傾げて「別に普通じゃないですかね…僕みたいにずっと笑ってる奴は君悪がられて誰も近寄ってこないんです。」だから、ほら。ずっと音楽室に。と付けたしては微笑み
>紫藤君
うん…ごめん。(困ったように眉を下げて言葉を探し、「…その、紫藤君といるとね、僕が僕じゃなくなりそうで。」怖いんだ。と相手を見ては悲しげに顔を歪めて笑い
>紫藤くん
--え?---紫--藤くん?(身を守っているのか腕で顔を隠しては腕を掴まれ笑声と共に聞きなれた声がし顔をあげれば見慣れた相手の姿があり、その相手にホッとしては力が抜け「----紫藤くんかぁ」とへにゃっと緩く笑い
>久我
あ---いや、ごめん俺意外にもこんな時間に人がいる事にびっくりして。(と、相手の言葉に首を振り否定しては驚いてしまった事に謝り。月の光が廊下に差し込み相手の顔がはっきりとわかれば見たことのない相手であり「あ、僕は--桜井京1年です」と相手が先輩かもしれない為敬語を使って自己紹介しては相手を見上げ
>白城先輩
---羽が舞ってる---(扉の隙間が中を覗いていれば数枚の羽が宙に舞いその光景に綺麗だなんて感じては相手の顔が知りたく中に入ろうと教室に入ろうとした瞬間ドアのレーンに足をつまずいてはそのまま正面から転けて
(/昨日は寝落ちしてしまいました;;
レス返しときます!)
>白城先輩
…?白城先輩が先輩じゃなくなる…?
(相手の悲しそうに笑う顔を見て眉間にしわを寄せ泣きそうな顔をして「…それって…」俺のせいですか…?と小声で呟き
>桜井
紫藤くんだよー?そんなに驚いた?
(とヘラヘラした顔をして尻餅をついたままの相手を見て「大丈夫?立てる?」と相手の腕を掴みながら首をかしげ
>桜井君
…っうわ…びっくりした…あれ?桜井君…?(物音に驚き手をとめれば扉の方を向いて見知った顔を見ればきょとんとして首を傾げて「ん、大丈夫?」と近寄って手を差し伸べ
>紫藤君
…紫藤君、こっち、来て?(相手の言葉を聞けば答えるわけでもなくいつものようにふわりと微笑み手をだして
>紫藤君
…(近寄って来た相手の腕をつかめばこちらへと引き寄せ腕の中におさめ「…ごめんね、もう、これで最後だから、もう、近づかないから、今だけ僕のわがまま聞いて…」自分の顔が見られないように頭を押さえて小さな声で呟き
>白城先輩
っ……なんでそういうこと言うんですか…
(相手の背中に手を回して服をギュッと握り上記「最後とか…なんでですか……」と眉間にしわを寄せ、服を握る力が強くなり
>紫藤君
…だって、これ言うと、多分紫藤君僕のこと嫌いになるから。(半分苦笑交じりに言えば抱きしめる力を強め「…単刀直入に言うよ。」相手の耳に口を寄せて、…紫藤君が好き。と呟き
>白城先輩
嫌いになんて…なりませんよ…?
(若干かすれた声でそう呟き、相手の言葉に反応するように軽く頷き。「っ…す…?え…?」キョトンとした顔で今言われたことが分かると顔を真っ赤にして
>白城先輩
え…なに、それ…
(体を離された瞬間その場にしゃがみ込み、顔を隠すように手で覆い「…嫌いになれるわけないじゃん…」と呟き涙をぼろぼろ流して
>紫藤君
…え?(小さく呟かれた相手の言葉を聞いてゆっくり振り返れば「嫌いになれるわけない…って、どうして?」と驚いたように目を見張り
>白城先輩
そ、れは……
(手で顔を隠したまま、「俺だって…先輩が好きなんです…」と上記に付け足し、ハッとした顔をして「俺…今なんて…」と呟き涙は止まったが顔を真っ赤にしてさらに顔を隠して
>紫藤君
…それ、ほんと、?(目を見らいたまま硬直して暫らくすれば手で顔を覆い「…こんなときまでからかわないで。」と弱々しく呟き
>白城先輩
…俺にもよく…わかんない…
(頭を掻いてその場から立ち上がり「からかってなんか…お、れ…わかんねぇよ…」眉間にしわを寄せ苦しそうな顔をして相手を見つめ
>紫藤君
…、(急に黙れば見る見るうちに顔を赤らめて「…もし、ほんと、だったとしたら。」すごく、嬉しい。と小さな声で呟いて俯き
>白城先輩
…先輩…のことが好き…なのかな…
(ぼそっとそう呟くと顔が赤くなり俯いて「俺…用事があるんでっ…」とその場から逃げようと相手の横を通りずぎ廊下に出て
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