【ｂｌ】―ほのぼの学園だったらいいな―【ｵﾘ限定】

紫藤柚樹/しどうゆずき
高１/１６５cm/１５～１６歳
容姿/髪を下ろしてる時は肩につく程度、軽く縛っている/茶髪/右に２個左に３個ピアスを開けてる/制服着崩し放題（萌え袖） 黒縁のメガネをつけてる視力が悪いので外すと何も見えない/目の色は緑、狐目じゃないよ二重だよ/基本的にヘラヘラしてる/
性格/おばか/面倒くさいことはやりたくない /懐いた人にたまに甘えることもある
部活は美術部だけど半帰宅部状態
種族は九尾狐。しっぽや耳は普段隠してるけどびっくりした時や気が緩んでるときにたまに出る
一人称俺/二人称お前or名前/趣味　本読むこと（主に漫画）
好きなもの、甘い物/嫌いなもの、魚類

内容
・教師、生徒募集
・種族人間でも妖怪でも能力使い。吸血鬼でもなんでも募集中（○○と□□が混ざってるっていうのもあり）
・生徒は必ず高校生であること、（１５～）
・なるべく全員に絡めるように最初はallでお願いします
・名前は洋名でも和名でも、ただし必ず苗字は入れてください下の名前だけはNGです
・ロルは豆でもおｋです
・授業？常に自習ですよ？
・次からレスおｋ

（/参加者募集）

＞all

んー…まだ誰も来てないのかー…なら俺が一番乗りじゃん！やった！
（そう言いながら教室に入ってカバンを置き椅子に座る「誰かこねぇかなー…待ってるあいだって結構暇なんだよねー…」と自分の髪をくるくると指で弄り、飴を口に含みふぅー…と言いながら机に突っ伏す「そういや今朝食ったパンまずかったなー…何味だっけあれ…」ぶつぶつと呟きながら今朝食べたパンの名前を思い出そうとするが、すぐに「まぁいっかー」と諦める

香塚湊/こうつかみなと
高１/１６９ｃｍ
性格/穏やかで、ほぼ怒らない。成績は中の上で、運動は苦手。人に甘えたいが、なかなかできない。
容姿/銀髪で、長さは肩の高さより５ｃｍ短いぐらい。瞳の色は藍色で、茶縁の眼鏡をしている。制服はやや着崩す。
部活/文芸部
種族/魔法使いと人間のハーフ。魔法は使えないが、父親からの遺伝で、髪は銀髪。
一人称僕/二人称名前or苗字
趣味/小説を書く

（/参加希望です！）

（/参加希望ありがとうございます！気軽に入ってください）

>紫藤君

おはよう、紫藤君（教室に入り、椅子に座って相手に話し

（/こちらこそ、宜しくお願いします。ロルはこのくらいしか書けませんが…）

＞香塚

んぉ？おはよー、湊

（机に突っ伏したまま教室に入ってきた相手を横目に挨拶をして手を軽く振り）

（/いえいえ、ロルは短くても平気ですよー！）

名前 白城 美羽(siraki miwa)
学年 高2
年齢 17
性格 物静かでマイペース。食欲旺盛、動物好き。
容姿 襟足ぐらいまでの白髪。前髪は長く目が隠れる程度。瞳は翡翠色でタレ目の二重。右下に泣き黒子。身長は170cmで細身の色白。基本はいつも笑っていて感情が読み取れない。制服はネクタイはせずクリーム色のカーディガンを羽織っている。背中には真っ白で大きな翼がある。翼は出し入れ可能
種族 白鳥と人間のハーフ
部活 演劇部
備考 一人称「僕」二人称「君、〜君」趣味は寝ること、特技は動物を呼び寄せること

(/参加希望です…！

（/参加希望ありがとうござます！気軽に入ってください）

＞all
…何処から来たの？…そう、遠くからよく来たね、みんなは？…はぐれちゃったんだ。(薄暗い音楽室の窓辺に一人、壁に寄りかかり何やら話しているようで、白く大きな翼を持つ彼はまるで天使のようだが実は白鳥なのである。

(/不束者ですがよろしくお願いします…！！

＞白城

…？白城ー…先輩何してるんですかー…？
（廊下を歩いてると音楽室の扉が空いていたので中を覗いてみると白城が窓辺にいるのを見つけ声をかける


（/こちらこそよろしくお願いします！）

＞紫藤君
…やぁ、こんにちは。別に…ただ小鳥と話してただけだよ。(ゆっくりとした動作で振り返れば相手をみてふわりと微笑み指に止まった小鳥を見せては上記を述べ

＞白城先輩

可愛い小鳥ですね…なんて名前の鳥なんですかー…？
（そう言いながら相手に近づき指に止まっている小鳥をみて可愛いねー…と言いながらにこっと笑い

＞紫藤君
チリだって…女の子だよ。(小鳥を相手に近づけては指の腹で撫でてあげ、「…君に似てるよね。」と不意に呟いて

＞白城先輩

チリ…へぇー女の子かー…可愛いねー？
（首をかしげ小鳥を愛おしそうに見つめ「？俺は狐だよ…？」と相手のつぶやいた言葉にキョトンとした顔で相手を見て

＞紫藤君
ううん、そういうことじゃ無くて。(ふ、と笑えばゆるりと首を振って「君のその小鳥みたいな愛らしいところが、」と冗談なのか本気なのかわからないような口調で

＞白城先輩

…？え、違うの？
（と「んー…？」と首をかしげながら相手の顔を見て「…小鳥みたいな愛らしさって…俺男だって、それに俺はどっちかって言うとカッコいいほうがいいなー…なんて」苦笑しながら自分の首を摩りながら相手が言ってるのが冗談なのか本気なのか分からず少し戸惑い

＞紫藤君
…ふふ、冗談だよ。(相手の戸惑った様子をみて満足したのか微笑み「安心して、紫藤君はちゃんとかっこいいから、」と立ち上がっては相手の頭をぽんぽんと撫でて

>紫藤君

それにしても、紫藤君以外、誰も来てないんですね…

（ほぼ独り言のような感じで上記呟くと、そのままぼーっとし始め）