1 2014-08-28 00:24:27 |
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>紫藤君
お邪魔しまーす…せんせ、頭痛いんで頭痛薬を…っていないのか…(がら、と保健室の扉を開ければ先生がいないことを確認して薬箱の中から頭痛薬を取って
>桜井君
まぁね、(へらりと笑えば「んー、今回は異国のお姫様と王子様の話かな。ロミオとジュリエットみたいなやつ。」と相手に説明してやれば「興味ある?」と微笑みかけて
名前:月影壬琴(ツキカゲ ミコト)
年齢:18歳高3
性格:面倒くさがりで常に眠そうにしている。口癖は「メンドイ」「眠い」。自由気ままに行動することを好み、なにかに行動を制限されることを嫌う。猫のように気まぐれで自由奔放、そして生意気。好きなことは昼寝とサボり。
容姿:黒い肩までのストレートの髪に茶色の鋭い瞳。身長は167㎝で細身。猫耳と尻尾が生えている。制服は着崩してきておりピアスを何個かつけている。
種族:獣人(猫)
備考:一人称は僕。尻尾が弱点で握られると力が抜ける。
(参加希望です!よろしくお願いします!)
> 白城
──だぁっ、それはっ!…って、お前気付いてたのかよ…可愛い顔して性悪だな…。
(いちから説明しようとするも、相手の言葉に唖然とし。自分が、音楽室へと踏み入れた所を既に目撃していたのにも関わらず知らない振りをしていたのかと思うと眉間に皺を寄せて不機嫌そうに言葉を返し。手を差し出されるも「同情してくれんなら、この雨どうにかしろよ…、」と窓に視線向ければ又無茶な事を要求し)
> 紫藤
いや、だからそういう意味じゃ…クソ。ばーか。
(己は照れ隠しで馬鹿などと言ってしまっただけだが、其れを理解されることは無く、困ったように前髪くしゃりと握ってはもやもやする気持ちに再び憎まれ口を叩き。「てめえ、聞いてたか俺の話。…嫌じゃねぇっつてんだろ。」謝る相手に対し口元を引き攣らせれば我慢ならず相手の頬を両手で包みジッと目を合わせて。嬉しそうに撫で受けする相手を見れば、今度は髪を梳くように撫で「気持ち良いか…?」と自信無く問い掛け。「はぁ、…俺は尻尾触られんのが特に苦手なんだよ…、尻尾持つ同士でも感じる刺激は違うのか?」落ちた本なんてどうでも良く、昂ぶる感情を押しころせば相手の尻尾をギュッと掴んだり焦らすように撫でたりして)
>白城先輩
ん……?誰…?
(扉の開く音で起きてしまい布団から出る。メガネをしていない状態で相手が誰なのか分からず目を細めながら相手を見て「…?白城先輩…?」とぼそっと呟き
紫藤様>
(参加許可ありがとうございます!絡み文を投下させていただきますね!)
ALL>
あー…眠い、なんか面白いことないかな
(眠そうに目を擦っては欠伸を一つこぼし、つまらなさそうにあたりを見渡せば尻尾を揺らして。廊下の壁に寄りかかって周囲を観察するように目を細め、ぼーっとしており)
(初めまして!よろしくお願いします!)
>久我先輩
だって先輩気づかれたくなさそうだったから。(クスクス笑えば「気づかない振りしてあげたんです、」と相手のためだとでも言うように言い、相手が視線を窓に向けた瞬間にかみなりが落ち「それは無理な話ですねー…」と目を細めて
>紫藤君
っ…あ、やばっ…!(相手の声を聞けばビク、と肩を揺らし机に置いてあった書類を床に散らかしてしまい
>月影先輩
あれー…?こんなとこでなにしてるんですか。(いつも通り音楽室へ向かう途中相手を見つければ首を傾げて近寄り
(/絡ませていただきまぁーっす!←
>久我先輩
…バカじゃないのにー…
(と頬を膨らませ前髪をくしゃりと握っている相手を見て「前髪グシャグシャになりますよー…?」と言いながら相手に手を伸ばそうとするが。その手を下へと下げてヘラっと笑い「…嫌じゃないならいいんですけど……」頬を両手で掴まれて「…?あの…?」と相手の目を見るが恥ずかしくなり顔を少し赤くして目をそらし、自分の手で顔を隠し「あんま見ないで…」と小声で呟き。「ん…気持ちいです…」と相手の問いにふにゃっとした顔をして返し「へぇ…俺あんまり人に触られたことないからわかんないや…。」と考えながら落ちた本をちらっと見て。「ひっ…」とだらしのない声を出し「な、なに!」と自分の口元を抑え相手にやだ、というように首を横に振り
白城>
…特に何もしてないよ、とりあえず暇かな
(ボーっとしていたところにいきなり現れた相手に少し驚きながらも、相手の問いに答えながら暇だとため息を吐いて)
(はーい!よろしくです(`・ω・´))
> all
(/ すみません、急用が出来たので今日はこの辺りで失礼します ; 又明日来れましたら来ますので! それでは失礼しますー!
>月影
ん…!月影ー…!
(と菓子パンを食べながら相手に近寄り「何してんのー?」と首をかしげ、相手のしっぽをちらっと見て「可愛いねー…」なんて思ったり
(/宜しくお願いします!)
>白城先輩
…もー…なにしてんですかー?書類がバラバラじゃないですかー
(ケラっと笑いながら足元に散らかった書類をちらっと見て、相手に近寄る「財布…お返ししますね?」とカバンから相手の財布を取り出し「はい」と渡し
白城>
…行く
(緩く笑った相手の表情に戸惑いながらもそれに惹かれるように差し伸べられた手にそっと自分の手を重ね、相手についていくことを決めて。不機嫌そうに揺れていた尻尾はいつの間にか止まっていて)
(いえいえ!大丈夫ですよー!)
紫藤>
…暇。男に可愛いは禁句だよ
(遠くから聞こえた自分を呼ぶ声に気づき、そちらを向けば近寄ってくる相手がいて。何をしているのかと問われれば暇だと簡潔に答え、なんとなく相手の思ったことが分かったのか眉を寄せながら不機嫌そうに呟いて)
>紫藤君
…うん、ごめん。(慌てて書類をかき集めて「っいた…」と紙で指を切ってしまい、「あ…うん、ありがと。」財布を受け取ればうつむき
>月影先輩
ん、(満足そうに笑えば相手を誘導するように歩きだし、
>月影
暇なら一緒に遊ぼ? んー…でも本当のことだし?
(菓子パンを食べ終わったのか手に持った袋をポケットの中にしまい「後で捨てておこー…」と思いながら「しっぽー!」などと言いながら相手のしっぽを見て
>白城先輩
大丈夫ですか…?
(紙で指を切った相手の手を取り「絆創膏…?」と寝起きなのかどうしたらいいのかわからずとりあえずその切れた指を舐め「ん…消毒…?」と首をかしげながら相手を見て 「いいえ…」とうつむいた相手を見て眉間にしわを寄せ
白城>
音楽室で何か弾くのか?
(誘導されるがままについて歩きながらふと疑問に思ったことを相手に尋ねては首を傾げ。どこか楽しそうに耳がぴょこぴょこと揺れていて)
紫藤>
いいけど、なにするんだ?…嬉しくないけどありがと。
尻尾は触るなよ
(一緒に遊ぼうと誘ってくる相手に頷くものの首をかしげて尋ね、堂々と悪びれもなく本当のことだという相手にムッとしながらも礼を伝えて。自身の尻尾を見ては騒ぐ相手に尻尾を隠しつつ釘をさして)
>月影
んー…なにしよっか…考えてなかったや…
(と腕を組みながら上記、ムスっとしないのー、と口元に手を当ててクスッと笑い「えっ…だめ?」そう言いながらじゃあ今度触らしてもらおう…と思いながら手をしたに下げて隠した尻尾を名残惜しそうに見て
>紫藤君
っ、あ、えっと…だい、じょぶ…(ぱっと相手の顔を見れば心なしか微かに頬を染めて相手が自分の指を舐めれば目を見開き「な、何してるの…!汚いよっ…」と顔を真っ赤にし、「じゃ、じゃあね、」と書類を拾い終われば立ち上がりさっさと保健室を出ようとして
>月影先輩
んー、ただたんにお気に入りの場所です、(聞かれれば相手を見て「先輩がお望みなら弾きましょうか?」と微笑んで
>白城先輩
…ならよかったですけど…
(ヘラっとした顔で相手を見て「ぇ…?大丈夫ですよー…」と小声で相手に伝え一応水で洗ったほうがいいですよと自分のポケットから絆創膏を渡しながら。「…先輩は俺のこと嫌い…?」と眉間にしわを寄せぼそっとそう呟き相手の背中を見て
>紫藤君
っ、ありがと、(目を合わせようとはせず絆創膏を受け取れば保健室を出ようとし、相手のつぶやきが耳に入れば「…その、逆。」と振り返っては眉を寄せて泣きそうな顔で微笑み保健室を後にして
>紫藤君
Σ……まったくもう…(いつもとは少し違う相手の表情に少し動揺した自分が情けなくなったようで、自身を落ち着けようともう一度目を閉じて
>久我君
あれっ、僕って嫌われてる…?(表情が気になったから呼んでみたものの不機嫌な相手の様子に首を傾げ
>白城君
あぁ…成る程ね。納得したよ(相手が可愛いと言われるのを嫌がる理由を知ってどこか満足そうな顔をして「演劇部は楽しいかい?」と尋ね
>白城先輩
あ…先輩っ…!
(「待って」と言い終わる前に相手は保健室から出てしまい相手を追いかけようとするが、朝からの体調不良によりその場にしゃがみ込み「……行かないで…」と消えそうな声でつぶやき唇を噛み
>灘都先生
んぅ…?…あれ?
(と目を開けて相手の顔を見て「寝ちゃってたのか…」ぼそっとそう呟き相手に抱きついている事が分かると、ベッドから出ようとそっと起き上がり
>紫藤君
はっ…はっ…、(相手から逃げるように音楽室へ向かえばピアノの影に隠れるように座り込み真っ赤な顔を押さえて涙を流し
>桜井君
んー…?待ちなさい、何しようとしてるの。その手の下に何を…(種族がカラスゆえに夜目が効くため相手の不自然な様子に気がついて。一気に距離を詰めれば相手の手首を掴んでじっ、と見つめ
>月影君
授業に出てくれれば面白いことも増えると思うんですけどねぇ…そこのところどうです?月影君(廊下を歩いていればサボりがちな相手を見かけて。独り言を聞けば顔を覗き込みながらニッコリ笑って
(よろしくお願い致しますー。
>白城先輩
っ…た…
(下唇をかんでいた力が強かったのか、唇からは血が出てきてその流れた血を袖でゴシッと強く擦り「白城…先輩…」と呟いたあとに立ち上がり自分のカバンを持って保健室から出て自分の教室へと行き
>白城君
分かった分かった、もうそれは言いませんよ。…そっかぁ、部活楽しいか。(楽しいと言う相手の笑顔を見ればこちらも微笑んで。そういえば自分も部活に打ち込んでいた頃があったっけなどと思い出しながら
>紫藤君
…ちゃんと眠れているかい?随分穏やかな顔で眠っていたけれど(起きあがったことに気付けば目を開けて枕元のメガネを取ってかけながら
>灘都先生
…?寝て、ますけど…
(相手が目を開いたのを見て少し肩をビクッとさせて。寝起きのせいで呂律があまり回っていなく「時々ですけど…」と上記につけたし、
(/いえいえ、眠気には勝てないですよねw おやすみなさい!)
>紫藤君
…っ、紫藤君…(目をこすれば相手の名前を呟きピアノを見れば鍵盤にそっと手をおいて弾き始め、その音色はなんとも悲しそうで。
>灘都先生
楽しい、その役に入り込んでなりきるのが。(微笑み、続けては「先生も、そんな時期あった…?」と不意に聞いてみて
>白城先輩
…はぁ…
(教室について自分の席の机に突っ伏し「…?ピアノ…?」音楽室から聞こえた音に反応して顔を上げる。白城先輩かな…と付けたし
>紫藤君
…っ、!!(静かにピアノを弾いていたが段々と荒々しくなり鍵盤に拳を叩きつけ、音楽室に雑音がこだまして、頭を抱えては「…なんなの、こんなの僕じゃない…変だ。」と呟き先ほど切ってしまった指を見てはぎゅ、っと力を込めて握りしめ
>白城先輩
…!?え、なに…?
(ピアノの音に耳を澄ましていたら鍵盤の叩きつる音が聞こえ肩をびくっと震わせびっくりした顔で上記「白城先輩…体調でも悪いのかな…保健室であった時もそうだったし…」と小声で呟き、音楽室に行こうか迷い
>紫藤君
、なんで、何で…何で好きになっちゃったんだろう、(ポロポロと涙を流しては鍵盤の上に落とし滲む視界も気にせず嗚咽を漏らせば塞がったばかりの指の傷が開きツー、と血が流れて、「どうして、…変だよ…。」流れる血をみては心を落ち着かせる為に真っ白な翼をだし自分を覆って
>白城先輩
どうしよ…音楽室に行って先輩に迷惑かけたら嫌だし…
(指先を弄りながら行こうか行かないか迷い、「でも…倒れてたら嫌だから…よし…!」先輩のところへ行こうと決め、自分の席からたって音楽室へ向かい。音楽室の前まで来ると扉に手を置き「…まだいるかな…」と呟き扉をそっと開けて
>紫藤君
…。(音楽室には白い羽根が何枚か待っており、ピアノの前の椅子に座ってはただ何をするでもなく天井を仰ぎぼーっとしていて、扉が開いたことに気づいていないようで
>白城先輩
…ぇ…
(部屋に待っている羽を見て、え…何この状況…と思いながら「あ…の…先輩…?」と相手に声をかけながら音楽室に入り。「何、やってるんですか?」といつものようにヘラっとした顔で相手を見て
>紫藤君
…、し、どー、君?(ピク、と肩を跳ねさせてはゆっくりと相手に視線を移して「…どうしたの?こんなところに来て。」といつもどうり微笑み視線を逸らして
>白城先輩
さっき…ピアノの音がして…
(へらっとした顔のまま相手に近づこうとするが近寄らず、相手の手に目をやり「…先輩…血がまた出てますよ…?さっき渡した絆創膏、貼らなかったんですか?」相手にそう尋ね首をかしげ、視線をそらされて少し悲しそうな顔をして
>紫藤君
…そっか聞こえてたんだ。(目を合わせないまま苦笑して「ん、あぁ…開いちゃったみたい。大丈夫痛くないし。」伝う血を舐めとっては
>紫藤君
時々ー?ダメじゃないか、睡眠はちゃんととらないと…(よっこらせ、とベッドから足だけおろして相手を見
>白城君
もちろん、先生にもあったよ。先生、高校のときは文芸部に入ってたなぁ…いやー、あの頃は楽しかったね(にこりと微笑み答え
>白城先輩
はい…何かあったんですか?具合が悪い…とか…?
(自分の手を後ろで強く握り眉間にしわが少し寄りながらヘラっと笑い「……痛くないならいいんですけど…悪化しないようにちゃんと消毒してくださいね…?」相手の手を見て目をそらし、足を後ろに引いて「それじゃ…俺はこれで…」そう言うと扉に手をかけて開け。廊下へと歩き出し
ALL≫
(/ただいま戻りました!レス返しようと思いましたが大分流れていたので新しいの投下させていただきますね!)
……ん~……提出してない子はどうしようか…怒るのは…避けたいけど……
(名簿と宿題らしきプリントを見比べながら、困ったような表情でそんなことをぶつぶつと言っており
> all
…──ん、もうこんな時間、か。
(授業をサボって中庭の木の上で居眠りしていたは良いが、目を覚ますと辺りは既に景色が変わっていて。ポケットから携帯電話を取り出し、時刻を確認すれば其れを再び戻し欠伸を一つ。今宵は月が綺麗だと、ゆらゆら尻尾を揺らしながら暫く浸るように眺め)
(/ レス蹴り申し訳ないです;! 絡み文らしくない文ですが、もし良ければどうぞお絡みなさってくださいませ!
凛くん≫(/初めまして、絡ませていただきますね!これから宜しくです。ちなみにプロフは≫85です)
あ……こんばんは、こんなところでなにしてるの?…生徒はもう帰宅する時間だよ
(夜に校庭を見回りという名の散歩(←)をしていると偶然相手を見つけ、相手に近寄るとにこりと微笑み上記を述べ
>響鬼
あ、響鬼先生ー!
(一枚の紙を手に持ってブンブンと横に振り、「課題のプリントー、よくわかんなかったから適当に埋めちゃったけど…」とヘラっとした顔で相手にプリントを渡し
>久我先輩
…あれ、屋上にまだ誰かいるー
(夜の校舎をウロウロして飽きたのか帰ろうとしたところを相手を見つけ上記。「あ、しっぽ揺れてるー…」とぼそっとつぶやいてニヤニヤとした顔をして
(/レス新ありがとうございます!)
柚樹くん≫
ん~?…あ、はいはーい、ギリギリセーフだね!はぁー…よかった…
(相手の声がした方を見て、プリントを手渡されると少し安堵したような表情を浮かべ「大丈夫、提出さえしてくれれば点数がマイナスになることはないから」と言い名簿の相手の名前の横に印をつけて
> 響鬼センセ
──…、げ。…いや、別に。
(月を見ると無性に鼓動が高鳴る。まるで自分1人のみの世界にいるような不思議な感覚に包まれていたのも、彼の声で其れは直ぐに壊れ。下にいる人物を見遣れば微かに嫌そうな声を洩らし、人と交流を余りもたないため、どうしていいのか分からず素っ気ない態度をとって。相手が教師というのは分かるのだが、何の授業を担当しているのか迄は疑問で)
(/ はじめまして!絡み有難う御座いますー! PF確認致しました! 絡みにくい愚息子で申し訳ないです;
> 紫藤
な、!…てめ、チビスケ。逃げんなよ、其処で待ってろ。
(見事な月を見ながらボーッとしていたが、嗅いだことのある匂いに敏感に反応し。其方を見遣れば、この間己の尻尾に触れた彼が居て。根にもっているのか明らかに不機嫌そうな表情を浮かべれば木の上から勢い良く降り手をつき着地して)
>響鬼先生
それならよかったー…
(とヘラっとした顔をして「マイナスされたら嫌だもんねー…」とぼそっと呟き、作業をしている相手をチラッと見て「…なにか手伝うことあります?」と首をかしげながら相手に尋ね
>久我先輩
げっ…!待てって言われたら素直に待ちませんよー?
(けらけらと笑いながら着地した相手を見て、「それに俺ちびすけじゃないですー」と厶スッとした顔をして頬を膨らませ「…逃げよ…」ぼそっと呟き小走りで逃げて
>all
---っしょ。---侵入成功(学校が終わり家でゴロゴロしているうちに出された課題を教室に忘れて来たことを思い出しては学校に偲び小さい小窓が空いている事に気づいてはそこから学校の中に入り「成功ー」とニッと笑う暗い廊下の真ん中に自分が居ることに気づいては背筋がぞくっとし
(/2日ほど空けてしまいすみません!
お初の方もいらっしゃるのでもしよければこの糞レスに絡んでやってくださいませっ)
凛くん≫ (/いえいえwこういうキャラ好きなのでむしろうれs((殴 では本体はドロンしますね←)
もー…なるべく早く帰りなよ!変な人が最近多い…と思うからさ!
あ!…君に言いたいことがあって…あの、できれば授業にも出てほしい…んだけど…
(そっけない相手の態度に少し悲しそうな表情をして早く帰るように言い、に相手が自分の授業に出ていない子だと気づきハッとしたような表情になり、その後少し俯き気味で授業に出るように相手に言い
柚樹くん≫
うん、俺も出来れば生徒を怒ったり点数を下げたりしたくないからねぇ…出してくれて助かったよ
(こくりと頷き、少し困ったような笑顔で上記をのべ、手伝うことはあるかと尋ねられれば「んー…じゃあ、そこにあるプリントを出席番号順に並べてくれない?」と相手を見て頼み
京くん≫(/初めまして、絡ませていただきました!プロフは≫85にあるのでよろしければ見てやって下さい!)
…ん……あ…!
(校舎内を見回りしていると校舎内に侵入してきた相手を見つけ、その相手がこの学校の生徒だと気づくとイタズラ心が芽生え、静かに相手の後ろに立つと「コラ!なぁーにしてるの!?」と大きめの声で言い
>桜井
…ぉっと
(廊下を曲がろうと、先に誰かいると感じたのかすぐさま隠れ誰がいるの確認して「あれ。桜井だ…」と呟き後ろからそっと歩いて、相手の肩に手を置き「ばぁっ!」と脅かし
(/いえいえ、大丈夫ですよ)
>響鬼先生
出さなかったら怒られてたのかー…先生の怒ってるところ見てみたかったなー…なんて
(へらっとした顔で総つぶやき「ん、わかったー!」と言いながらプリントを手に取り出席番号順に並べていき
>灘都先生
へー…先生の学生時代…(興味深そうに目を細めれば「ね、先生、もっと話して。」と微笑み
>紫藤君
っ、紫藤君!(出て行く相手を見ては弾かれたように名前を叫んで「ちょっと…待って…」とか細く呟き
>響鬼先生
せんせー、なにしてんの…、(相手を見つければふらふらと近づきこてん、と首を傾げて
>久我先輩
月と狼、ありがち。(木の下から相手を見上げれば面白そうにクスリと笑みを漏らし「こんばんわー」と緩く挨拶をすれば
>響鬼先生
---ぎゃっ⁉︎(背筋がぞくっとするも早く教室へ向かおうと足を進めようとした瞬間いきなり背後から声が聞こえては驚き、その反動で犬の尻尾と耳が出てしまえば叫びその場にすっ転げ
(/初めまして!pf拝見させていただきました!よろしくお願いします!)
>紫藤くん
---&¥@,&&!?(暗い静かな廊下を歩いていればいきなり肩を掴まれ、ばぁ!っと驚かされては声にならないほど驚きその場に尻餅をついては腕で顔を隠し「ゆ、幽霊とか信じないからなっ!!」と相手を幽霊だと勘違いしては上記を述べ
(/すみません!;)
> 紫藤
あの野郎…、つかチビにチビっつて何が悪──……
(手についた砂埃を払いながら一度相手を目で捉えて。身長の事を指摘すれば、流石夜行性と言うべきか、素早い動きで追いかけるも途中、突然俯きその場にしゃがみ込んでしまい)
> 桜井
──…おい、邪魔。
(保健室で授業をサボり、こんな時間になる迄居眠りをしていれば教室へ鞄を取りに行こうと足を進めて。しかし、寝ぼけていたのか其処は1学年の教室前の廊下。ふと人影を見つけ、これは人見知りであり人と交流を持てない己にとってチャンスなのではと背後から声を掛けるも本人はスキンシップで告げたものだがはたからみたら最も冷たい言葉で)
(/ 絡むのは初めて、ですよね?生意気な馬鹿息子ですが、宜しくお願い致します。
> 響鬼センセ
…は?
(相手の発言に呆然とし。というのも変な人とは、男の自分に注意すべきことなのか。天然なのか?と心中思いながら耳に付いているピアスを指先で弄り。「センセーこそ、早く帰ったらどうすか。」弱そうだし、とは口に出さないが寧ろ相手の方が心配で。「あー、はいはい。」授業については絶対とは約束出来ない為曖昧に返事し、木の上から降りれば教室に戻ろうと)
(/ あああ、そんな勿体無い御言葉、( 涙 / ではでは此方も失礼させていただきますね!!
柚樹くん≫
もー、へらっとしないの~!きみだってギリギリだったんだから!
(相手のつぶやきは聞こえていないものの、相手がへらっとした表情をするとむー、とした表情で上記を言い「ん…ありがと……えーっと後出してないのは……」と相手にお礼を言うと難しい表情で未提出の人の人数を確認し始め
美羽くん≫
あ、こんばんは~…えっとね、宿題の提出の確認をしてるんだ~
(相手に話しかけられると軽く微笑み、今の状況を説明して「きみは提出してる…よね?」と首を傾げ質問をして
京くん≫
あっ…やりすぎちゃった!……だ、大丈夫?ゴメンね!わ、悪気はなかったんだ…
(すっ転んでしまった相手を見ると、かなり焦った様子で相手の顔を覗き込み謝罪をして
> 白城
──ん、ぁ…お前か。
(下から声が聞こえ、ピクリと小さく耳を動かせば其方に視線を向け。昼間より夜の方が断然過ごしやすく表情には余裕が見え、その場から動かず尻尾を上機嫌に揺らしながら「今から帰んのか?」と問い掛け)
>響鬼先生
宿題…あ、そう言えばありましたねー…(首を傾げて考え納得すれば相手の問いかけにこくりと頷き
>久我先輩
そーですね、そろそろ帰ろうかと。(依然微笑みを崩さず応えれば「先輩は?」と逆に尋ね
>白城先輩
…!なん…ですか?
(足を止めて後ろを振り返り相手を見てニコッと微笑み。「どうかしました?」と首をかしげ
>桜井
ぷっ…そこまで驚く?
(お腹をかかえながら笑い「腹いてぇっ…」と呟き「俺は幽霊じゃないよー?」と幽霊と勘違いされたのか首をかしげながら尻餅を着いた相手の目線に合わせしゃがみ込み相手の腕を掴み
>久我先輩
ひぃっ!早い…!
(小走りで走っていたが相手が早すぎて普通の走りになり、相手が途中しゃがみこんだので「え…どしたの?」と心配になり相手に近寄り手を伸ばし「大丈夫?」と首をかしげながら相手に尋ね
>響鬼先生
はーい、今度から気を付けマース。
(そう言いながら自分の頬を抑えて「んー…この人はー…こっちか…」ブツブツ言いながら紙を並び替えて
>白城くん
ん---?---こんな時間にピアノ---?(教室に向かう途中音楽室の前を通り過ぎようとした時中からピアノの音が聞こえ、こんな時間にピアノ弾いてるなんて---と恐怖を感じるも少しだけ好奇心があってはゆっくりと扉を空け中を覗くと大きな翼を生やした人物が中におり
>久我
----っ⁉︎だ、誰⁉︎(廊下を歩いていれば下駄箱前を通りするとどこからか邪魔と声が聞こえ心臓がビクっと跳ね上がっては振り返りすると見知らぬ相手が居たため口をパクパクと動かしてはその場の雰囲気もしずまりかえっており言葉がカミカミになっては上記を述べて
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>響鬼先生
---痛っ----だ、大丈夫---です---(相手に驚かされて正面からすっ転げては顔を強打した為か額が赤くなっており、大丈夫かと相手が心配し顔を覗いてきては暗くてあまり顔がわからず大丈夫だと伝えては耳と尻尾が出ている事にも気づかず起き上がろうとして
> 白城
あー、俺は……いや、俺も帰るとこ。…勘違いすんなよ、お前に合わせた訳じゃねぇからな。
(常に一人で行動しているため、口には決して出せないが誰かと共に帰ってみたい気持ちはあり。木から降りると綺麗に着地し、地面に置いておいた鞄を背負って目を逸らし不器用に言い放って)
> 響鬼センセ
(/ 了解しました!
> 紫藤
──…ふは、…捕まえた。チビスケ。
(相手が何も知らずにひょこひょこと己に近付いてくれば其の差し伸べられた腕を掴みグイッと此方に引っ張れば、相手を腕の中へおさめて。何処か勝ち誇ったように口角を上げて笑えば耳元で囁くように告げ)
> 桜井
んな、驚くことねぇだろ…俺は化け物か。誰って……、多分知らねぇと思う。
(反応の大きい相手に此方も僅かに驚けば、困ったように頭を掻き。狼の擬人化も化け物に近いだろうかと、あながち間違ってはいないので己の発言に嘲笑し。誰と問われても相手は己のことを知る筈も無いため、視線外して)
>久我先輩
…はっ…!騙されたっ!
(一瞬キョトンとした顔をするが直ぐに何があったのかわかり、抵抗するが「っ…やめ…!」耳元で囁かれて体をびくっと震わせ顔を真っ赤にして眉間にしわを寄せながら相手の顔をばっと見て「離してくださいっ…」とさらに抵抗して
>紫藤君
…あの、ちょっと、話せないかな…(うつむき何か思いつめた様子で尋ねて
>桜井君
…、(相手に気づかないようでピアノに向かい夢中で弾いていて時折翼を動かせば数枚の羽根が舞い。
>久我先輩
そうですか、じゃあ一緒に帰りましょうか。(くす、と笑えば提案し、「先輩ってどっち方面ですか?」と帰る方面を尋ねて
> 紫藤
…、そんなに嫌か?…悪い、こういうの疎くてな。良くわかんねぇんだ…
(相手の反応が可愛いと思ってしまい、相手は男だろと突っ込みを入れるもその様子からはつい悪戯心が湧き上がり。それを必死に抑えながらも、そんなに己に触れられるのは嫌なのかと身体を離し、何処か不安そうに見据えてはいつでも逃げていいように掴んでいた腕の力を緩めて。こんな所で意地を張っていても仕方が無いと、馬鹿正直に告げれば困ったように頬を掻いて視線を落とし)
> 白城
ん、おう…しょうがねぇから一緒に帰ってやる。──コッチ…だけど、お前は?
(一緒に帰ろうと誘われては、微かに目を見開くも平然を装い許可を下し。内心心臓はバクバクと跳ねていて。校門を出て直ぐに右に曲がる道があり、其方に向かって指させば相手は何方だと問い)
>白城先輩
いえ…、あの…
(相手の方をちらっと見てヘラっと笑い「俺なんかしました…?」と上記につけたし
>久我先輩
え、いや…別に嫌ってわけじゃ…ただその…
(俯きながら「ビックリしただけで…」上記につけたし、相手が自分の腕を掴む力がゆるくなるのが分かると腕をチラッと見て、片腕だけで相手に抱きつき「なにかあったんですか?」と首をかしげながら相手に尋ね「そんなに困った顔しないで…さっきはただ驚いただけだから…ね?」そう言うと相手の背中をぽんぽんと優しく叩き、相手の顔を見て微笑み
> 白城
な、っ…あんたが、か?
(家が同じ方向だと確認すれば、内心ホッとして小さく息を吐き。ポケットに手を突っ込んで歩きながら、相手の発言を聞くと目を見開いて驚きをみせ。一人が好きなのかとも思いながら言葉を待ってみたり)
> 紫藤
──…っ!、別に…んなのねぇよ。ただ、一人が好きなだけだ。何するにも楽だしな。…ッ…だけど、お前と馬鹿すんのも悪くねぇと思ったんだよ。
(此の儘相手が己から離れなければ自ら離れよう何て考えていたら、途端に彼との距離が縮まり。驚きの余り言葉を失い目を丸くしていると、何かあったのかと問い掛けられ。一言で済まそうとするもつい口を滑らせると微かに頬を赤らめて。素直にものを伝えるという行為はこんなにも恥ずかしいものなのかと。「…ばーか。あんたの見間違いだろ、其れ。…けど、ありがとな。」己を励まそうとしてくれる相手に、胸が締め付けられるような感覚を覚え。彼の頭を撫でるように手を遣れば、微かに此方も笑みを浮かべながら礼を告げ)
>白城先輩
俺から逃げてる…?なんでですか?
(首をかしげながら眉間にしわを寄せ「先輩が逃げてるんなら…俺は…」と小声で呟き
>久我先輩
…!それは褒め言葉として受け取ってもいいんだね…?俺とバカするのも悪くないっていうのは。
(ヘラっとした顔で相手を見て「えー…?困ってるような顔してましたー、んでも今度は顔がちょっと赤くなってますね?」と目を細めながらニヤニヤし、相手の頬に手を添えて「いいえ、」とぼそっと呟き、頭を撫でられると嬉しそうな顔をして撫でられて
> 紫藤
…そんなの、自分で考えろ。
(自分で言った言葉を繰り返されると、やはり恥ずかしいもので。勿論良い意味なのだが不器用に上記言い放つも、「これからもよろしくな、」とほんの小さい声でボソリと呟いて。「うっせ、お前もさっきまで顔赤らめてたじゃねぇか…! 」赤く染まった自身の頬を指摘されると、頬に当てられた手を掴み、腕を掴んでいた手を離せば、その手で相手の頬を軽く引っ張ったりして遊び。「相変わらず、良い顔して撫でられんだな…」相手の嬉しそうな顔が好きで、頬を緩めたまま撫で続け)
>久我先輩
ん、そうするーね…
(相変わらずヘラっとした顔で相手を見て、相手の言葉に「こちらこそよろしく…」と子供のように微笑み「そ、それは気のせいなんじゃない?」ギクッとした顔をして、腕を捕まれ「ぉ…」と声を漏らし頬を引っ張られて「い、いひゃい…」と眉間にしわを寄せながら相手を軽く睨み、自分も仕返しをしてやろうと相手の頬をつまみ。「んー…?いい顔って…自分ではよくわかんないー…」とケラっと笑い、撫でられて気が緩んだのか耳と尻尾が出てしまい
> 紫藤
おい、敬語はどうした。仮にもお前より年上だぞ…──何てな。…割と悪くねぇもんだな。
(そういえば、といつの間にか敬語が抜けている相手に気づけば態と注意するような口調で言うも、可笑しくて笑ってしまえばお互い壁が無い感じがして良い、と満更でもなくて。やはり無邪気な笑みを浮かべる彼は可愛いと思ってしまえば、この可愛いというのは子供らしさがあっての可愛いなのかと突然黙り込めば一人深く考えて。「眼鏡のお前と一緒にすんな。俺は視力良いんだぞ…って、そういう問題じゃねぇし。誤魔化すなっつの。」気のせいだと誤魔化す相手に対し、自分はハッキリ見たなどと低レベルな会話に気づけばハァッと溜息を吐き、髪をくしゃりと掻き。「へへ…─、!? ん、ほい…へめぇっ! 」頬を引っ張った相手の顔につい笑みが零れるも、此方も犠牲となれば『おい、てめぇ』と眉を吊り上げて。「おい、出てんぞ。いいのか?」ふと、獣耳と尾が出ているのに気づけば其れに視線をやりながら一応伝えおき、問い掛け)
>久我先輩
あ、あー…敬語はどっかに家出しました、じゃあタメでもいいんだねー…まぁタメだけど
(相手が笑うと自分も釣られて笑ってしまい、黙り込んだ相手を見て首をかしげ「…?どうかした?」と尋ね「へ、へんげしたら視力良くなるし…? 誤魔化してないよー…?」変化をしたら視力はそれなりに戻ると言うと目をそらしながらそう言って。「ふふんっ!ひかえひらもんえ!(訳:仕返しだもんね!」と頬を抓られながらにやにやして「ぇ…?あー、ホントだ」と自分でも気づいていなく自分の耳を触り、んー…どうしよっかしまおうかな…と悩むが。「この前いじられそうになったからしまおう…」とぼそっと呟き仕舞うように自分の耳と尻尾を触り
>久我先輩
そうですよ?なんか変ですか?(驚く相手にきょとんとすれば首を傾げて「別に普通じゃないですかね…僕みたいにずっと笑ってる奴は君悪がられて誰も近寄ってこないんです。」だから、ほら。ずっと音楽室に。と付けたしては微笑み
>紫藤君
うん…ごめん。(困ったように眉を下げて言葉を探し、「…その、紫藤君といるとね、僕が僕じゃなくなりそうで。」怖いんだ。と相手を見ては悲しげに顔を歪めて笑い
>紫藤くん
--え?---紫--藤くん?(身を守っているのか腕で顔を隠しては腕を掴まれ笑声と共に聞きなれた声がし顔をあげれば見慣れた相手の姿があり、その相手にホッとしては力が抜け「----紫藤くんかぁ」とへにゃっと緩く笑い
>久我
あ---いや、ごめん俺意外にもこんな時間に人がいる事にびっくりして。(と、相手の言葉に首を振り否定しては驚いてしまった事に謝り。月の光が廊下に差し込み相手の顔がはっきりとわかれば見たことのない相手であり「あ、僕は--桜井京1年です」と相手が先輩かもしれない為敬語を使って自己紹介しては相手を見上げ
>白城先輩
---羽が舞ってる---(扉の隙間が中を覗いていれば数枚の羽が宙に舞いその光景に綺麗だなんて感じては相手の顔が知りたく中に入ろうと教室に入ろうとした瞬間ドアのレーンに足をつまずいてはそのまま正面から転けて
(/昨日は寝落ちしてしまいました;;
レス返しときます!)
>白城先輩
…?白城先輩が先輩じゃなくなる…?
(相手の悲しそうに笑う顔を見て眉間にしわを寄せ泣きそうな顔をして「…それって…」俺のせいですか…?と小声で呟き
>桜井
紫藤くんだよー?そんなに驚いた?
(とヘラヘラした顔をして尻餅をついたままの相手を見て「大丈夫?立てる?」と相手の腕を掴みながら首をかしげ
>桜井君
…っうわ…びっくりした…あれ?桜井君…?(物音に驚き手をとめれば扉の方を向いて見知った顔を見ればきょとんとして首を傾げて「ん、大丈夫?」と近寄って手を差し伸べ
>紫藤君
…紫藤君、こっち、来て?(相手の言葉を聞けば答えるわけでもなくいつものようにふわりと微笑み手をだして
>紫藤君
…(近寄って来た相手の腕をつかめばこちらへと引き寄せ腕の中におさめ「…ごめんね、もう、これで最後だから、もう、近づかないから、今だけ僕のわがまま聞いて…」自分の顔が見られないように頭を押さえて小さな声で呟き
>白城先輩
っ……なんでそういうこと言うんですか…
(相手の背中に手を回して服をギュッと握り上記「最後とか…なんでですか……」と眉間にしわを寄せ、服を握る力が強くなり
>紫藤君
…だって、これ言うと、多分紫藤君僕のこと嫌いになるから。(半分苦笑交じりに言えば抱きしめる力を強め「…単刀直入に言うよ。」相手の耳に口を寄せて、…紫藤君が好き。と呟き
>白城先輩
嫌いになんて…なりませんよ…?
(若干かすれた声でそう呟き、相手の言葉に反応するように軽く頷き。「っ…す…?え…?」キョトンとした顔で今言われたことが分かると顔を真っ赤にして
>白城先輩
え…なに、それ…
(体を離された瞬間その場にしゃがみ込み、顔を隠すように手で覆い「…嫌いになれるわけないじゃん…」と呟き涙をぼろぼろ流して
>紫藤君
…え?(小さく呟かれた相手の言葉を聞いてゆっくり振り返れば「嫌いになれるわけない…って、どうして?」と驚いたように目を見張り
>白城先輩
そ、れは……
(手で顔を隠したまま、「俺だって…先輩が好きなんです…」と上記に付け足し、ハッとした顔をして「俺…今なんて…」と呟き涙は止まったが顔を真っ赤にしてさらに顔を隠して
>紫藤君
…それ、ほんと、?(目を見らいたまま硬直して暫らくすれば手で顔を覆い「…こんなときまでからかわないで。」と弱々しく呟き
>白城先輩
…俺にもよく…わかんない…
(頭を掻いてその場から立ち上がり「からかってなんか…お、れ…わかんねぇよ…」眉間にしわを寄せ苦しそうな顔をして相手を見つめ
>紫藤君
…、(急に黙れば見る見るうちに顔を赤らめて「…もし、ほんと、だったとしたら。」すごく、嬉しい。と小さな声で呟いて俯き
>白城先輩
…先輩…のことが好き…なのかな…
(ぼそっとそう呟くと顔が赤くなり俯いて「俺…用事があるんでっ…」とその場から逃げようと相手の横を通りずぎ廊下に出て
(随分流れてしまったので、申し訳ありませんがレス蹴りします…;すみません!
>ALL
んー……あぁ、いけないいけない…(職員室にて自身の机で作業をしているのだがいつものように睡魔に襲われていて。何とか抵抗しようとしているのだが時々首がかくんと垂れたりして。欠伸のしすぎで目には涙が溜まっており。
>灘都先生
美術室の鍵返しに来ましたー…
(さっきまで絵でも描いていたのか頬に絵の具をつけたまま職員室へ入ってきて、鍵置き場に美術室の鍵を置き「あれ、灘都せんせー?」作業をしている相手を見つけ近寄り
>灘都先生
灘都せんせー…これ…(失礼します、の声もなくガラ、と職員室を開ければ相手を呼び、かくかくと首が落ちそうな相手を見れば近寄り「せんせー。」と耳元で呼んでみて
>紫藤君
…あ、ご、ごめん…っ!(は、とした様子で手を離せば未だ微かに赤い顔を見られないように顔を背けて「…じゃあ、僕も帰るよ。」とカバンを持って薄暗い廊下を歩き出し
>白城君
Σッ!(耳元で相手の吐息を感じればビクリと跳ねて飛び起き、耳を押さえながら「あ、あぁ、白城君…!な、何かな??」とわたわたと慌てながらも対応し
(/こんばんは、闇落ちとレス返しが遅くなってすいませんでした!)
凛くん≫
ん…?どうした…の?
(呆然としている相手にこちらは不思議そうな表情で首を傾げ「俺?…俺は…大丈夫だよ!……いざとなれば力使うし…」と最後の方は小さな声で呟き「ま、無理にとは言わないけどね…ん?鞄とりに行くの?…俺もついてく」と言い相手の後ろをついていき
美羽くん≫
そういえば……って…まだ提出してないの?
(相手の言葉に少し反応し、訝しげな表情で相手を見てそう言い
柚樹くん≫
はい、よろしい…
(相手の返事を聞くと軽く微笑み、再び名簿に視線を戻し「いやー、助かるよ…やることいっぱいあったから」と言い
京くん≫
あ…耳……駄目、ちょっと待って!怪我…
(相手が起き上がろうとすると、相手の額が赤くなっていることと耳と尻尾が出ていることに気づき、このまま放っておくわけにはいかないと思い「保健室で治療しないと…はぁ、俺はなんてことを…」とぶつぶつ言いながら相手の手を握り
灘部先生≫
………灘部せーんせ!…大丈夫ですか?…よければ…俺、手伝いますけど
(後ろから音を立てない様に相手の後ろに立つと相手の頬をつつきそう話しかけ
>灘都先生
眠そうだけど…大丈夫?
(と相手の顔をじっと見て「あ、目に涙溜まってるよ」とヘラっと笑いながらポケットからハンカチを出して相手に差し出し
(/レスを返そうとしてたら寝落ちしてましたっすみませんm(_ _)m)
>白城先輩
い、いえ…
(と離した手を見て「あつ…」と小声で呟き「あ、…はいさようなら」相手の背中を見て自分も帰ろうと歩き出して
>響鬼先生
ん…いえ、少しでも先生の仕事が楽になるならこれくらい
(そういうとへらっと笑いながら「はい、終わりました」と番号順に並べられた紙束を渡し
柚樹くん≫
ふふ…良い生徒をもってよかったよ…うん、有難う!
(相手の言葉にうんうんとうなづきながら幸せそうに微笑み、紙束を受け取り
柚樹≫
ううん、大丈夫だよ~、後宿題のプリント作成と明日の授業の確認くらいだし…多分
(首をかしげる相手に、首を横に振りそう言い「よーし…休憩にするか…何か飲む?…と言ってもお茶か紅茶かココアだけど」大きく伸びをすると首を傾げそう尋ね
>響鬼先生
多分って…大丈夫なんですかー?
(と苦笑しながら相手の顔を見て「んー…と…お茶がいいです!」嬉しそうな顔をしてそういうと、自分も手伝うと椅子から立ち上がり
柚樹≫
この後新しい仕事が増えたり忘れてることが無ければ……大丈夫だと思う
(苦笑する相手に、うーん…と唸りながらどこか不安そうに良い「お茶ね…OK!」と良いコップを二つ用意してお茶を入れ始め
(/落ちますね。お相手感謝でした!)
>響鬼先生
また何かあったら手伝うよ、俺暇だし
(そう言うよヘラっと笑い「俺も手伝うー」と相手の周りをウロウロして
(/お疲れ様です!お相手感謝!)
>響鬼先生
Σう……な、に…(寝ぼけているのか頬をつつかれればその手をぱしっ、と掴んでそのまま再び『くかー』と寝始め
>紫藤君
うーん、だいじょぶだいじょぶ…(そう言いながらも目はほぼ開いておらず。「ありがとう…」と言って手探るようにしてハンカチを受け取れば涙を拭いて。でも目は開いていない←
(/きゃぁぁぁ!返そうと思ったら寝てた!!なんてこった!!!(((
>灘都先生
あ、せんせ、おはよー。(跳ね起きた相手に微笑み「あ、うん、これなんだけど、ちょっとわかんないことがあってね。」と教科書をみせて
>響鬼先生
え?そんなわけないじゃないですかー。(キョトンとした顔をすればすぐに微笑み「なんなら確認してもいいよー。」と呑気な声で
>紫藤君
…っ、(居ても立ってもいられなくなったらしくその場から逃走すれば今度は屋上に逃げ、← 「…はぁ、情けな、まだ速いや。」未だ赤い顔をうつむかせドクン、と一定の速さで脈打つ胸を押さえてはしゃがみ込んで
>灘都先生
…先生、目ェあいてないよっ?
(口元を手で押さえて笑いながら相手の行動を見て「そんなに眠かったの?」と未だに目の開いていない相手に尋ね
>白城先輩
…?
(逃走した相手の背中を見てどうしたんだろと首をかしげて。追いかけることもなく普通に下駄箱のところへ行き「…先輩どこまで走ったんだろ…」と小声で呟き
(/おはようww)
>白城君
分からないところ?あ、ちょっと待ってね…寝ぼけてるみたい…っ(自分の両頬をぺちーんと叩けば「はい、オッケイ!← えぇと、これはね…」と解説を始め
>紫藤君
眠いねー…椅子に座ってると…すぐ眠くなってしまってねー…こまるなぁ、ほんと、に…(話しながらも段々首がかっくんかっくんし始め
>灘都先生
んー…今日はもう家に帰って休むとか…仮眠を取るとかしないと持ちそうにないですねー…
(首がかくかくしている相手を見てけらけらと笑い「首がもげるよー」と相手の頭を両手ではさみ
>紫藤君
んむ、でも仕事が残ってるからね…ここで終わらせたくて…あ、お腹痛い(仕事が残っていることを考えた途端に腹痛が襲ってきて← 「うぅ…痛みで目が覚めそう…;」とお腹を押さえながら
>灘都先生
え、保健室から薬持ってこようか?
(相手が腹痛だというと相手の頭から手を離し大丈夫?と背中をさすり「温めたほうがいい?」と首をかしげながら相手の顔を覗き込み
(/忙しくてあまり来れずにすいません!大分落ち着いたのでレス返させていただきます)
柚樹くん≫
うん…じゃあ今度また何か手伝ってもらっても良い?
(相手を見て優しく微笑むと、相手の頭をぽんぽんと撫でながらそう言い「ううん、大丈夫…はい、暑いから気をつけてね」と相手の分のお茶を渡し
灘部先生≫
…うーん……起きそうにないなぁ…
(一向に起きる気配のない相手に困った表情で「灘部せんせー…起きて下さい~」と相手の頬をつねってみて
美羽くん≫
ほんと?…出してあるならいいんだ~
(そう言いつつも、やはり心配なのか相手の名前を確認し、提出してあることを確認すると「提出してあるね、ごめん」と謝り
>響鬼先生
うん、まかせてー
(ヘラっとした顔で相手を見て撫でられると嬉しそうな顔をして撫でられ。「ん、ありがとー」お茶を受け取り冷ますように「フー…」と息をかけて一口飲んで
(/いえいえ、大丈夫ですよー)
(/勉強に襲われる毎日(白目←
中々来れず申し訳ないです(スライディング土下座←
>紫藤君
もう帰ったかな…(屋上から校庭を見下ろしポツリとつぶやき、「…帰ろう…」とゆっくりとした足取りで屋上から出て行き
(/あ、ぉ、おは、おはよゴザイマス←
>灘都先生
わ、びっくりしたー…(突然自身の両頬を叩く相手を見てビクッと体を跳ねさせ「あ。うん…」解説を始めると同時に教科書を覗き込んで
>響鬼先生
んーん、いいよー。(謝られれば緩く首を振り微笑み「…僕授業出てないから提出物出さないと単位落とすし、」と相手に聞こえないように呟き
柚樹くん≫
……そういえばさぁ柚樹くん、気になってたことがあるんだけど…
(相手の事を見ていると、前から気になっていたことを思い出し相手に切りだしてみて「…うん、やっぱり緑茶は美味しいなぁ…」とお茶を一口飲んでそう呟き
(/ありがとうございます~)
美羽くん≫ (/勉強…大変そうですね←)
…ん?何か言った~?
(相手の呟きが微かに聞こえたのかニコッと軽く微笑みそう聞き返し
七瀬 洸/ナナセ コウ
高1/167cm/16歳
容姿/クリーム色の髪の毛にピンク色のメッシュ数本
左耳にピアス3個つけている
第2ボタンまであけている ズボンはすねまでおってる
校則を守った着方はしていない
目の色は茶色
種族/犬。キバがある。耳はフードで隠してる。しっぽも隠している。でも…ッある時にでる
性格/ちょい人見知り。でも誰とでも話す。M.
好きな食べ物/甘味
部活/バスケ部
(/参加希望)
美羽くん≫(/うわぁ……もしかしてテスト間近とかですか?)
そう…?じゃあ空耳かなぁ…
(相手の返答に不思議そうに首を傾げ「あ…そういえば…これあげる」といい袖から飴玉を一つ取り出し相手に差出し
>響鬼先生
そうそう、空耳。(こく、と頷けば微笑み「あ、ありがとー。」受け取ればはい、これお返し。と小さな鍵のモチーフがついたネックレスを渡し
(/いや、全然そうじゃないんですけど溜まりに溜まった提出物g(((
美羽くん≫(/なるほど…そういえば科学の課題まだやってなかったなぁ……←)
…ねぇ、美羽くん…そういえば言ってなかったけど…俺、すっごい地獄耳なんだよねぇ…
(と言えば怪しく微笑み「あ、ううん!これはせめてものお詫びだから…」と言えば微笑み相手にネックレスを返し
>響鬼先生
…、はぁ、降参。(諦めたように苦笑して手を挙げて「んー、お詫びかぁ…」しぶしぶと言った様子で返されたものをポケットに入れて
(/早くしないとですよ!!(お前が言うな
美羽くん≫(/大丈夫ですb科学は得意なので← (といいつつ時間がなくなって諦めるんですけどね)
まぁ…だからといって言うことは授業に出なさいってだけなんだけどね
(相手の言葉にクスっと笑い、相手を軽く撫でながらそう言い「ん…でもありがとうね」と優しく微笑み
(/ちょっと外にご飯食べに行ってくるので落ちますね)
>白城先輩
あ、…飯どうしよ…
(校門を出て歩く足を止め考え「んー…いっか、一日くらい」とぼそっとつぶやけばそのまま家へと足を進め
(/おはようwww)
>響鬼先生
…?はい…?
(と首をかしげながら相手の顔を見て「お茶美味しいですよねー…暖かいし…」と飲んでいたお茶を見て
>七瀬
(/参加希望あざます!絡み文もありがとう!)
>七瀬
あれ、先客がいたかー…となり座ってもいい?
(屋上の扉を開けて周りを見るようにキョロキョロとして相手を見つけると近寄り上記
(/絡ませていただきましたっ!)
>紫藤君
ふー…薬…持ってきてくれるかな…(痛みに耐えながらも少し笑ってお願いし
>響鬼先生
いひゃい…(つままれれば手を離して声を発しうっすらと目も開けたがその目は鋭く自身の頬をつねる相手の手を睨み付けていて
>白城君
……で、こういうことなんだけど…納得できた?白城君(目の前で自分の頬を思い切り叩いたりして、相手はちょっと引いただろうか、なんて考えながらもきちんと分かるように解説し終えれば相手を見て
(/ただいまです!)
洸くん≫(/絡ませていただきました!初めまして、プロフは≫85です。宜しくお願いしますね)
ん……?こんにちは、こんなところで何をしてるの?
(たまたま屋上を訪れると相手を見つけ、相手に近づくと軽く微笑みそう尋ね
柚樹くん≫
前に、家では和服を着てるっていってたよね?…だから、柚樹くんの家ってなにかしてるのかなぁって
(顎に手を当て首を傾げてそう尋ね「うん…心が和むねぇ…」と幸せそうな表情をし
灘部先生≫
あ…起きてくれました…?おはようございます
(相手の視線に少しビクッとして手を離すも、直ぐに笑顔を作り挨拶をして「…すいません、痛かったです?」と申し訳なさそうに言い
>灘都先生
わかった!
(そう言うと急いで保健室へ行き薬をとり「これかな…?」と呟き、職員室へ行き薬を相手に渡し「はい。大丈夫?」と首をかしげながら相手に尋ね
>響鬼先生
うん。基本的には和服だねー…家で?そうだなー…
(んー…と声を出しながら悩み「日向ぼっことか本読んだりかな…家では一人だしねー…」とヘラっと笑いながらそう答える「和菓子もあったらいいねー…今度買ってこようかな、何がいい?」とお茶を飲みながら幸せそうな表情をしている相手を見てクスっと笑い
柚樹くん≫
へぇ~…俺も同じ感じかなぁ…親はどこか行ったきりだし…今頃何してることやら
(相手の返答を聞くと、懐かしそうに上記を述べ「そうだね~…うーん……ぎゅうひとか美味しいし綺麗だしいいなぁ…柚樹くんはぎゅうひ好き?」と尋ね
>響鬼先生
ほんと…今頃なにしてんだろう…俺の親は…
(苦笑しながらそう呟いて「ぎゅうひかー…もちもちしてて美味しいよね…うん。好きー!」と子供のようにふにゃっと微笑みながら相手の顔を見て
>響鬼先生
Σ…え、響鬼先生!?す、すみませんっ…!ぼ、僕、その、寝起きがあんまり良くなくて…!(慌てて椅子から立ち上がり相手に頭を下げ
>紫藤君
ありがとう…何か前もこんなことがあったような…(貰った薬を水と一緒に飲めば少し安心したのか机に突っ伏して大きく息をつきながら
>灘都先生
…確かに前もあったねー…こんなこと…
(苦笑しながらそう言うと、机に突っ伏した相手の背中を優しく撫でて「もう今日は休んだら…?」と首をかしげながらなら相手にたずねて
柚樹くん≫
あぁ…君の親もどこかに行ったっきりって感じかい?
(相手の言葉に、困ったように微笑みながらそう尋ね「でもさ、あんまりに綺麗だから食べるのがもったいないって感じもするんだよねぇ…」とぎゅうひを想像してうっとりとした表情で言い←
灘部先生≫
えっ…あっ…と、とんでもない…!
(あわてて立ち上がる相手にさっきよりもビクッとして、急いで首を横に振り上記を言った後に「……ふふっちょっとびっくりしたけどね…」と可笑しそうに笑いながら言い
>響鬼先生
うん、気が付いたらいなくなってた…かなー…
(苦笑しながら頬を指で掻いて「あー…確かに綺麗だよね…ぎゅうひ作る人って何を思って作ってんだろ…やっぱり綺麗に作りたいって思いながらかな…?」と呟きうっとりしている相手を見てヘラっと笑い
柚樹くん≫
へぇ……俺の親はあるものを頑なに否定して居なくなったけど…気付いたらってのも嫌だなぁ…
(俯き、少しさびしそうな表情をしてそう言い「……多分、そうじゃない?はぁ…愛しい…←」こくこくと頷き
>響鬼先生
まぁ…そんなに好きではない人たちだったから…いいかなって…
(ヘラっとそう笑うと俯く相手を見て軽く頭を撫でて「……こんどぎゅうひ買ってきましょうか…美味しいやつをね」目を細めながら微笑むと机に肘をついて
柚樹くん≫
うーん…そうかn…ッ……頭、なで、ないで!
(頭をなでられると表情がおびえたようなようになり、急いで席を立つと髪が乱れ角が出てしまい「うん、いいね~…お茶会みたいな…」と相手の考えにうんうんと頷き
>響鬼先生
えっ…ごめん、なさい…
(急に立ち上がった相手に驚き目を見開き、上記を呟きながら俯き「ほかの人もよんでお茶会したいですねー…」相手を面白そうに見ながら笑い
柚樹くん≫
あ…ううん、ごめんね……頭撫でられたことなかったからびっくりして…ホントにごめんね
(俯く相手に、相手を軽く撫でて申し訳なさそうな表情でそういい「いいね~…楽しそう……そろそろ秋だし、紅葉が綺麗だろうなぁ…」と頷きながら幸せそうに言い
>柚樹
ん、?…あぁ、う‥ん。キミ、…( ウトウトしながらちょっと寝ぼけて
(/勝手に参加すみませんでしたっ。絡みありがとです)
>恵先生
ん‥、 (自分の頭をクシャとかき
眠い…ん、です(ボーっとし
せんせー、、こそ‥なん、でここに? ( ウトウトしながら
洸くん≫
あー…ほらほら、こんなところで寝たら寒いよ~…寝るなら教室か保健室にしな~
(相手の様子に軽く溜息をつき、相手の腕をつかむと軽くひっぱり上記を述べ
>響鬼先生
俺のほうこそ…ごめんなさい…急になでたりするから…
(俯いたまま撫でられると体をびくっと震わせ拳をにギュッと握り「あー…紅葉かぁ…夜に見るのもいいですよねぇ…」と自分も頷きながらそう言う
>恵先生
う‥ ん( 腕を引っ張られ着いていこうとするが‥
途中で立ち止まり
ねむ…くて、歩けな、い( その場でしゃがりこみ
柚樹くん≫
ち、違……その、俺…俺が…気付かれたくなかったからさ…その、俺…鬼だから…角…
(相手の様子を見て、焦った表情でどうにかしようと震えた声で自分の種族の事を明かし「いいねぇ…でも、ちょっと寒いかもね…でも綺麗だろうなぁ…」と紅葉を想像しては感嘆のため息を漏らし
七瀬くん≫
…仕方ないなぁ……ん…しょっと…よし…暴れないでね~
(相手の様子に、軽く溜息をつくと相手を肩に担ぎそう言うと教室に向かおうと歩き始め
んんー…。ふふふ…せんせーやさしー(寝ぼけながら上記を述べ肩をつつき
せんせー、って噂どーりの…ヒトだねー(1人でペラペラと喋り出す
>七瀬
ん、…チャイムが鳴ったらかー…サボっちゃえばいいじゃん
(ケラっと笑いながら相手の寝顔をちらっと見て「俺はどうすっかなー…」とその場に寝転がり
>響鬼先生
いぇ…大丈夫です…。角……お、に?
(と顔を上げながら上記を呟き相手の角をじっと見て「角…かっこいいじゃん…」と少し歪んだ顔でヘラっと笑い。「温泉入りながらとかは?」と首をかしげながら相手に問いかけ
洸くん≫
……というか俺の噂なんて流れてたの…←
(相手の言葉に少し笑い、しかしハッとした表情になりそう言い「…ねぇ、なんて噂だったの…?」と尋ね
柚樹くん≫
うー……へっ…かっこいい…角…が?
(絶対に嫌われる…と思っていた為相手の言葉に目を丸くして「あー…それはもう…天国だね←」と親指をグッと立てそう答え←
>柚樹
…ん、。( 揺さぶられ起き
ふわぁ~…もうチャイム鳴ったの??( まだ眠い涙目をこすり
>恵先生
えー…?ふふふ、それはねー…、強くてカッコよくて優しくて頼りがいのあるせんせーだ、ってダチが言っててさー…(上記を述べふにゃと笑い
なんで。そんなこと聞くの?(不思議そうに尋ね
>響鬼先生
うん…ほら、俺狐だし…なんというか…弱そうだから…
(そう言うと自分の耳と尻尾を出して「ね?なんか弱そうでしょ?」とヘラっと笑い「あー…温泉かー…今度いこ?」と自分も親指をぐっとして
>七瀬
魘されてたけど…大丈夫?
(と首をかしげながら相手の顔を見て「いや、まだチャイムはなってないけど…」と付けたし
>柚樹
えー?…魘されてた?…俺が?(「まさかー」と言いつつも心当たりがあり…
え!?まだ鳴ってないのかー…どーっすかなー
眠気覚めちまったしなー(考え込み
な!俺ら授業サボろーぜ(ニコニコと笑いながら
>七瀬
魘されてたよ、悪い夢でも見てた?
(相手にそう尋ね再び寝転がり「ん、もともとサボるつもりー」とケラっと笑い相手を見て
洸くん≫
へぇ~……ほんと?なんか嬉しいな~
(とへらっと笑いながら嬉しそうに上記を言い「え?…だって……気になるじゃん」と答え
柚樹くん≫
いいじゃん!俺、キツネの方が良かったなぁ…鬼なんて豆投げられるし物語では悪役だし鬼ごっこなんてものまで作られるし…家宝奪われるし
(相手の耳としっぽを見ればキラキラと目を輝かせ羨ましそうに上記を述べ「うん…皆でね~…きっと楽しいだろうね~」とお花畑的オーラを放ちながら言い←
(/落ちますね、お相手感謝です!)
>柚樹
…悪い、夢。(思い出すだけで吐き気がする
うん。まぁね
正夢にならないことを祈る(冗談まじりでカラカラと笑い
まぢか!じゃ、これからどっか行かねー?(外で遊ぶの大好き派
>響鬼先生
でも小さい頃この耳と尻尾のせいで普通のこと遊べなかったんだよね…今はもうどうでもいいけど…。
(苦笑しながらそう呟いて「家宝があったの?」。しっぽと耳を見る相手を見て「…触ってみる?」と尻尾をゆらゆら揺らしながら首をかしげ「…秋のに連休があったら行こうかー…みんなで」減らっと笑いながらそう言って
(/お疲れ様です!)
>七瀬
…んー…聞かないほうがいいかな?
(首をかしげながらヘラっと笑い「?どこいくー?」よいしょっ…と言いながら立ち上がり「んー…」と伸びをして
>柚樹
んー、…うん。あ、でも話したほうが正夢にならないってばぁちゃん言ってたからなー( 少し考え込んでから
教えるよっ(ちょっと照れくさそうに笑いながら
んじゃ、ゲーセンでも行きやすかねー( ウキウキとしながら相手の腕を掴み
>七瀬
…俺でいいなら聞くよ。
(照れくさそうに笑う相手を見てクスッと笑い「ゲーセンかー…行くか!」腕を捕まれびっくりするがすぐにへらっと笑い
(/お疲れ様です!)
>七瀬君
眠そうですね…ちゃんと夜寝ていますか?(いつの間に来たのか相手の側に立っており少し笑いながら
(遅いですけれども絡ませていただきましたー。よろしくお願い致します。
>紫藤君
こうなったらもう紫藤君を先生のお薬係に任命するしかないねー(顔だけを上げればクスクスと笑って「休むっていったってなぁ…」と少し困ったように笑いながら頬をかいて
>響鬼先生
~っ…ほんと、すみません…(相手の言葉を聞けば恥ずかしさから耳まで真っ赤になり、顔を両手で隠しながらその場にうずくまるようにしゃがみ込んで。その体は少し震えていて
>灘都先生
えー?薬係俺でいいならやりますけど
(けらけらと笑いながら相手を見て「一日くらいいいでしょう?体壊すのと、仕事を続けるのどっちがいい?」と少し意地悪そうに微笑みながら首をかしげ
>柚樹
その…、(目をそらしてちょっともじもじしながら
俺の、しっぽが切られる夢見た…( 後ろに手を回して
すげー痛かった…(ちょっと涙目で
そんじゃ、ゲーセン行こーか( ニシシと笑い大きなキバが見え…
>和雪先生
…。(相手に気づきぼや~とする視界を開き
…和雪、せー、…せ?
んー…寝てるよぉ …(上記を言い「ふわぁ~」とあくびをしながら背伸びをする
>七瀬
わ…尻尾が切られるとか嫌だわ…
(そう言うと自分も後ろに手を回し青い顔をして「ゲーセンで何するー?」と屋上の扉を開けながら相手に尋ね
>柚樹
え…、もしかして、柚樹もしっぽ…、ある、の?(何故か期待をする
んー、…やっぱ、ゆーふぉーきゃっちゃーでしょ!
どっちが多く取れるかきそろうぜ(後をついていく
>七瀬
ん?尻尾ならあるよー見る?
(期待する相手の顔を見ながら首をかしげながらヘラっと笑いしっぽを出し「どや、九尾やで」とドヤ顔をしながら尻尾を揺らし「UFOキャッチャー…んー…俺あんまやったことないわー」そう言うと扉を出て歩き始め
>紫藤君
ほんとに良いのかい?それはありがたいなぁ、なんて、ね(嬉しそうににこっ、と笑ったがまた痛みがきたのか呻きながら顔を伏せ「じ、じゃあちょっとだけ、休もうかな…」どうやら相手の雰囲気に押されたようで
>七瀬君
じゃあどうしてそんなに眠いんでしょうねぇ…。学校は楽しいですか?(少し首を傾げながら尋ねてみて
>灘都先生
…俺がやれることは何でもやるよ?あぁ…大丈夫?
(相手の方を見てヘラっと笑い、顔を伏せる相手を見て心配そうに覗き込み「ん、休みなさい」自分の腰に手を当てて
>紫藤君
うー…ん、薬はそろそろ効いてくる頃だとは思うんだけどねぇ…ほんと弱いね、僕…(突っ伏したまま情けないほど弱々しい声で「…ここで休んでも良いかな。すぐ起きてまた仕事に取りかかれるように」苦笑しながら
>灘都先生
早く薬が効くといいね…。…弱い、のかな…?
(と首をかしげながら苦笑し「…それじゃ、先生が起きるまで俺ここにいるね」ヘラっと笑うと相手に自分の制服の上着をかけて。近くにあった椅子に座り
わかりました。
名前…翹騏(ぎょうき)
性別…男
容姿…黒髪に深紅の目、肌は小麦色
性格、設定…用心深くて武芸を得意とする。どちらかと言うとM で受け。
(/ごめんなさい、もう少し詳しく書いてもらってもいいですか? 身長や年、学年、種族。面倒くさいかもしれませんがお願いします)
身長…150㎝
年…13歳
学年…中1
種族…化け猫
容姿に付けだし…髪は短めで学ランを着ている、常に耳と尾を出していて色は黒
修正点があればどうぞ。
(/すみません、>2 の募集内容方は見てくださいましたか?キャラの学年設定は高1からなんです。それと名前は下だけではなく苗字もつけてください。できない場合はお断りさせていただきます。)
了解です。
名前…曉翹騏(アカツキギョウキ)
学年…高1
年…17歳
性格、設定…用心深くて空手が得意、どちらかと言うと受け
種族…化け猫
容姿…短めの黒髪に深紅の目、肌は小麦色、ガクランを着ていて黒の猫耳と尻尾が生えている。
以上です。
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