1 2014-08-28 00:24:27 |
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>紫藤君
んむ、でも仕事が残ってるからね…ここで終わらせたくて…あ、お腹痛い(仕事が残っていることを考えた途端に腹痛が襲ってきて← 「うぅ…痛みで目が覚めそう…;」とお腹を押さえながら
>灘都先生
え、保健室から薬持ってこようか?
(相手が腹痛だというと相手の頭から手を離し大丈夫?と背中をさすり「温めたほうがいい?」と首をかしげながら相手の顔を覗き込み
(/忙しくてあまり来れずにすいません!大分落ち着いたのでレス返させていただきます)
柚樹くん≫
うん…じゃあ今度また何か手伝ってもらっても良い?
(相手を見て優しく微笑むと、相手の頭をぽんぽんと撫でながらそう言い「ううん、大丈夫…はい、暑いから気をつけてね」と相手の分のお茶を渡し
灘部先生≫
…うーん……起きそうにないなぁ…
(一向に起きる気配のない相手に困った表情で「灘部せんせー…起きて下さい~」と相手の頬をつねってみて
美羽くん≫
ほんと?…出してあるならいいんだ~
(そう言いつつも、やはり心配なのか相手の名前を確認し、提出してあることを確認すると「提出してあるね、ごめん」と謝り
>響鬼先生
うん、まかせてー
(ヘラっとした顔で相手を見て撫でられると嬉しそうな顔をして撫でられ。「ん、ありがとー」お茶を受け取り冷ますように「フー…」と息をかけて一口飲んで
(/いえいえ、大丈夫ですよー)
(/勉強に襲われる毎日(白目←
中々来れず申し訳ないです(スライディング土下座←
>紫藤君
もう帰ったかな…(屋上から校庭を見下ろしポツリとつぶやき、「…帰ろう…」とゆっくりとした足取りで屋上から出て行き
(/あ、ぉ、おは、おはよゴザイマス←
>灘都先生
わ、びっくりしたー…(突然自身の両頬を叩く相手を見てビクッと体を跳ねさせ「あ。うん…」解説を始めると同時に教科書を覗き込んで
>響鬼先生
んーん、いいよー。(謝られれば緩く首を振り微笑み「…僕授業出てないから提出物出さないと単位落とすし、」と相手に聞こえないように呟き
柚樹くん≫
……そういえばさぁ柚樹くん、気になってたことがあるんだけど…
(相手の事を見ていると、前から気になっていたことを思い出し相手に切りだしてみて「…うん、やっぱり緑茶は美味しいなぁ…」とお茶を一口飲んでそう呟き
(/ありがとうございます~)
美羽くん≫ (/勉強…大変そうですね←)
…ん?何か言った~?
(相手の呟きが微かに聞こえたのかニコッと軽く微笑みそう聞き返し
七瀬 洸/ナナセ コウ
高1/167cm/16歳
容姿/クリーム色の髪の毛にピンク色のメッシュ数本
左耳にピアス3個つけている
第2ボタンまであけている ズボンはすねまでおってる
校則を守った着方はしていない
目の色は茶色
種族/犬。キバがある。耳はフードで隠してる。しっぽも隠している。でも…ッある時にでる
性格/ちょい人見知り。でも誰とでも話す。M.
好きな食べ物/甘味
部活/バスケ部
(/参加希望)
美羽くん≫(/うわぁ……もしかしてテスト間近とかですか?)
そう…?じゃあ空耳かなぁ…
(相手の返答に不思議そうに首を傾げ「あ…そういえば…これあげる」といい袖から飴玉を一つ取り出し相手に差出し
>響鬼先生
そうそう、空耳。(こく、と頷けば微笑み「あ、ありがとー。」受け取ればはい、これお返し。と小さな鍵のモチーフがついたネックレスを渡し
(/いや、全然そうじゃないんですけど溜まりに溜まった提出物g(((
美羽くん≫(/なるほど…そういえば科学の課題まだやってなかったなぁ……←)
…ねぇ、美羽くん…そういえば言ってなかったけど…俺、すっごい地獄耳なんだよねぇ…
(と言えば怪しく微笑み「あ、ううん!これはせめてものお詫びだから…」と言えば微笑み相手にネックレスを返し
>響鬼先生
…、はぁ、降参。(諦めたように苦笑して手を挙げて「んー、お詫びかぁ…」しぶしぶと言った様子で返されたものをポケットに入れて
(/早くしないとですよ!!(お前が言うな
美羽くん≫(/大丈夫ですb科学は得意なので← (といいつつ時間がなくなって諦めるんですけどね)
まぁ…だからといって言うことは授業に出なさいってだけなんだけどね
(相手の言葉にクスっと笑い、相手を軽く撫でながらそう言い「ん…でもありがとうね」と優しく微笑み
(/ちょっと外にご飯食べに行ってくるので落ちますね)
>白城先輩
あ、…飯どうしよ…
(校門を出て歩く足を止め考え「んー…いっか、一日くらい」とぼそっとつぶやけばそのまま家へと足を進め
(/おはようwww)
>響鬼先生
…?はい…?
(と首をかしげながら相手の顔を見て「お茶美味しいですよねー…暖かいし…」と飲んでいたお茶を見て
>七瀬
(/参加希望あざます!絡み文もありがとう!)
>七瀬
あれ、先客がいたかー…となり座ってもいい?
(屋上の扉を開けて周りを見るようにキョロキョロとして相手を見つけると近寄り上記
(/絡ませていただきましたっ!)
>紫藤君
ふー…薬…持ってきてくれるかな…(痛みに耐えながらも少し笑ってお願いし
>響鬼先生
いひゃい…(つままれれば手を離して声を発しうっすらと目も開けたがその目は鋭く自身の頬をつねる相手の手を睨み付けていて
>白城君
……で、こういうことなんだけど…納得できた?白城君(目の前で自分の頬を思い切り叩いたりして、相手はちょっと引いただろうか、なんて考えながらもきちんと分かるように解説し終えれば相手を見て
(/ただいまです!)
洸くん≫(/絡ませていただきました!初めまして、プロフは≫85です。宜しくお願いしますね)
ん……?こんにちは、こんなところで何をしてるの?
(たまたま屋上を訪れると相手を見つけ、相手に近づくと軽く微笑みそう尋ね
柚樹くん≫
前に、家では和服を着てるっていってたよね?…だから、柚樹くんの家ってなにかしてるのかなぁって
(顎に手を当て首を傾げてそう尋ね「うん…心が和むねぇ…」と幸せそうな表情をし
灘部先生≫
あ…起きてくれました…?おはようございます
(相手の視線に少しビクッとして手を離すも、直ぐに笑顔を作り挨拶をして「…すいません、痛かったです?」と申し訳なさそうに言い
>灘都先生
わかった!
(そう言うと急いで保健室へ行き薬をとり「これかな…?」と呟き、職員室へ行き薬を相手に渡し「はい。大丈夫?」と首をかしげながら相手に尋ね
>響鬼先生
うん。基本的には和服だねー…家で?そうだなー…
(んー…と声を出しながら悩み「日向ぼっことか本読んだりかな…家では一人だしねー…」とヘラっと笑いながらそう答える「和菓子もあったらいいねー…今度買ってこようかな、何がいい?」とお茶を飲みながら幸せそうな表情をしている相手を見てクスっと笑い
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